JPH0120124B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120124B2 JPH0120124B2 JP53064460A JP6446078A JPH0120124B2 JP H0120124 B2 JPH0120124 B2 JP H0120124B2 JP 53064460 A JP53064460 A JP 53064460A JP 6446078 A JP6446078 A JP 6446078A JP H0120124 B2 JPH0120124 B2 JP H0120124B2
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- JP
- Japan
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- alcohol
- lice
- octanol
- water
- patch
- Prior art date
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N39/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing aryloxy- or arylthio-aliphatic or cycloaliphatic compounds, containing the group or, e.g. phenoxyethylamine, phenylthio-acetonitrile, phenoxyacetone
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N31/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic oxygen or sulfur compounds
- A01N31/02—Acyclic compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N31/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic oxygen or sulfur compounds
- A01N31/04—Oxygen or sulfur attached to an aliphatic side-chain of a carbocyclic ring system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N31/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic oxygen or sulfur compounds
- A01N31/06—Oxygen or sulfur directly attached to a cycloaliphatic ring system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P33/00—Antiparasitic agents
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Tropical Medicine & Parasitology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Description
現在商業的利用できるしらみ殺虫剤は比較的少
ない。もつともよく知られているしらみ殺虫用毒
物は、リンデン(γ−ベンゼンヘキサクロライ
ド)、マラチオン〔(S−1,2−ジカルブエトキ
シメチル)−0,0−ジメチルホスホロジチオネ
ート〕、相乗作用を付与したピレトリンおよびキ
ユプレツクス(テトラヒドロナフタリン、オレイ
ン酸銅およびアセトンを組み合わせたもの、ただ
しアセトンは活性なものとはいえない)である。
公知の体外寄生虫に対する毒物のある種のものに
ついては、それらの安全性に関する一般の関心が
高まつたので、安全かつ効果のある新しいしらみ
殺虫剤の研究が最近盛んになつた。 良好なしらみ殺虫剤は、虫を殺すだけでなく、
その横行をぶり返させないように、卵もまた死滅
させるべきである。生き残りの卵は、最初の処理
後、数日または数週間でふ化する。殺卵活性がな
いと、通常は宿主に対して安全なしらみ殺虫剤
を、完全に駆逐するまで再使用しなければならな
い。 今回、n−オクタノールと水との間の分配係数
の対数が少なくとも0.61である高級アルコールが
しらみの殺虫および/または殺卵活性を示すこと
が発見された。これらアルコールは公知材料であ
り、多数の薬剤または化粧品製造に使用されてき
た。たとえば、セチルアルコールは、広く使用さ
れる毛髪ゲルの15%、または浮遊浴用油の61%を
構成し、かつラウリルアルコールまたはイソセチ
ルアルコールまたはドデシルアルコールは鉱油ゲ
ルの約30%を構成している。セチルアルコールと
ラウリルアルコールは、また米国食品および医薬
局(FDA)の認可合成香料代用品または補助剤
リストに登録されている(21 CFD.1.1.1164)。セ
チルアルコールは、皮膚に用いる組成物(米国特
許第3226295号公報および第3943234号公報)に使
用され、ラウリルアルコール誘導体は寄生虫殺虫
剤(米国特許第2030093号公報)に用いられてい
る。 本発明の目的は、しらみとその卵用と、だに用
との新しい安全な効果のある毒物を供給すること
にある。本発明のこの目的およびその他の目的
は、以下に述べる説明から、この技術の熟練者に
はよく理解できるであろう。 本発明は体外寄生虫殺虫用毒物、および体外寄
生虫の駆除組成物に関する。さらに詳しくは、本
発明は特定の高級アルコールをしらみおよび/ま
たはその卵用の毒物として使用すること、および
この種高級アルコールを含む毒性組成物に関す
る。 本発明の毒物は一価アルコール(ROH)であ
り、Rは置換または非置換アルキル基である。置
換部分は、アリール、アリールオキシハロゲン等
である。R基は一般に少なくとも4個の炭素原子
を含み、炭素原子の極大数は制限されないが、一
般には24個またはそれ以下である。アルコールが
満足すべきしらみおよび/または卵撲滅作用を示
すためには、この化合物のn−オクタノールと水
の間の分配係数の対数〔以後log Pとする〕が少
なくとも0.61であらねばならぬ。log P値はレオ
(Leo)等の「ケミカル・レビユ」(Chemical
Review.)71525(1971)の論文を参照し、またそ
の文献に説明された方法によつて計算した。しら
み殺虫を望むならば、アルコールはlog P値1.16
〜7.13を有する非置換アルキルアルコール類が好
ましい。殺卵活性を望むならば、アルコールの
log P値は1.1〜7.13が選ばれ、好ましくはlog P
値は2.3〜5.13のアルキルアルコールである。し
たがつて、しらみと卵との両撲滅作用を望むとき
は、log P値が2.13〜5.1の非置換アルキルアルコ
ールを使用するのがよい。 本発明に使用できる代表的一価アルコールはn
−ブタノール、sec−ブタノール、イソブタノー
ル(ただしtert−ブタノールではない)、イソペ
ンタノール、n−ペンタノール、n−ヘキサノー
ル、n−オクタノール、n−デカノール、n−ド
デカノール、ヘキサデシルアルコール、オレイル
アルコール、ベンジルアルコール、2−フエノキ
シエタノール、シクロヘキサノール、4−クロロ
ブタノール、2−フエニルエタノールなどであ
る。 本発明の毒性アルコールの1種またはそれ以上
を、活性毒組成物中に配合できる。この組成物は
公知技術の手順によつて、不活性薬剤としてみと
められる担体を処方する結果、液体、粉末、ロー
シヨン、クリーム、ゲル、エアロゾルスプレイ、
または泡沫の形となしうる。薬剤的にみとめられ
た担体は活性成分に対して不活性でありさえすれ
ば、液状であつてもなくても、いかなるものでも
使用できる。不活性という意味は、担体が活性成
分のしらみまたは卵に対する毒物活性に対して、
実質的になんら不利な影響を与えないことを意味
する。 活性アルコールは毒物組成物中に配合される
が、この組成物は、かかる処置を必要とするか、
または予防措置が望まれているような基質(人間
または動物)の処置用に有効殺虫殺卵量で用いら
れる。この有効量とは、この体外寄生虫を後に述
べる2分間浸漬試験に曝した際、しらみの場合、
75%が24時間以内に死滅し、卵の場合は2週間以
内に死滅する量をいう。有効毒物量を提供するに
要する組成物中のアルコール最少濃度は、そのと
きのアルコールの種数、不活性薬剤としてみとめ
られた担体、およびその他の成分によつて著しく
変化する。したがつて有効毒物投与量を得るため
には、ある場合には濃度が10%で十分である一
方、他の場合は30〜40%のような高濃度を必要と
する。 このアルコールは、しらみおよび/または卵用
の他の毒物を含む薬剤組成物調剤に際して補助毒
物としても用いることができる。 このような処方に当り、「有効毒物投与量」と
いう意味は標準浸漬試験でその死亡率を約20%増
加させうる量をいう。 上記した2分間浸漬試験は、次の通り行なわれ
る。 殺虫力:水道水を50mlビーカーに加え、室温(約
24℃)になるまで放置する。同じ株のコロニー
からの同じ年令の若い成虫の雄じらみ10匹と若
い成虫の雌じらみ10匹(ペデイキユラス・ヒユ
ーマナス・コーポリス、Pediculus humanus
corporis)を2×2cmの目の荒いパツチ(小さ
い布切れ)の上に置く。室温に保持した試験用
試料を振盪して均一にし、50mlビーカーに入れ
る。その後ただちに上記パツチを試料中に入
れ、2分間浸漬させた後取り出して、ただちに
上記水道水に入つたビーカーに投げ込む。次に
このパツチを10秒ごとに激しく撹拌し、1分経
過後パツチを取り出し、ペーパータオル地の上
に置く。次にしらみを4×4cmの黒いコール天
生地パツチに移し、この時点をゼロ時間とす
る。その後、このコール天パツチをペトリ皿に
入れ、ふたをして30℃の恒温室に保存する。 殺卵力:年令が5〜10日の雌の成虫しらみ15匹
(ペデイキユラス・ヒユーマナス・コーポリス、
Pediculus humanus corporis)を、ペトリ皿
内の2×2cmのナイロン網目パツチの上に置
き、ふたをして30℃の恆温器に24時間保持す
る。次に成虫しらみを除去し、パツチ上の太つ
たふ卵可能な卵と、しなびて痩せこけた卵の数
を記録する。室温に保持した試験用試料を振盪
して均一にし、50mlビーカーに入れる。その後
ただちにパツチをこのビーカーに入れ浸漬させ
ておく。2分後に取り出し、ただちに室温(約
24℃)の水道水の入つた50mlビーカーに投げ込
む。ここでこのパツチを10秒ごとに激しく撹拌
し、1分経過後パツチを取り出しペーパータオ
ル地の上に1分間放置する。次にパツチをペト
リ皿に入れ、ふたをして30℃のふ卵器中に保存
する。14日後、ふ化した卵と、しなびた卵、即
ちふ化しなかつた卵の数を書きとめる。 殺虫および殺卵2分間浸漬試験の両方の場合、
対照標準は上記と同じやり方で実験するが、試験
用試料のかわりに室温(24℃)の水道水を用い
る。 実施例 次の第1表および第2表中に、本発明の種々の
アルコールおよびその他のアルコールの各個に対
するしらみ殺虫および殺卵試験結果を示す。 アルコールはうすめない形(100%アルコー
ル)、25%水溶液として、ならびにアルコール15
%、イソプロパノール25%および水60%(15/
25/60)から成る溶液中にて試験した。結果は死
滅率%で示す。
ない。もつともよく知られているしらみ殺虫用毒
物は、リンデン(γ−ベンゼンヘキサクロライ
ド)、マラチオン〔(S−1,2−ジカルブエトキ
シメチル)−0,0−ジメチルホスホロジチオネ
ート〕、相乗作用を付与したピレトリンおよびキ
ユプレツクス(テトラヒドロナフタリン、オレイ
ン酸銅およびアセトンを組み合わせたもの、ただ
しアセトンは活性なものとはいえない)である。
公知の体外寄生虫に対する毒物のある種のものに
ついては、それらの安全性に関する一般の関心が
高まつたので、安全かつ効果のある新しいしらみ
殺虫剤の研究が最近盛んになつた。 良好なしらみ殺虫剤は、虫を殺すだけでなく、
その横行をぶり返させないように、卵もまた死滅
させるべきである。生き残りの卵は、最初の処理
後、数日または数週間でふ化する。殺卵活性がな
いと、通常は宿主に対して安全なしらみ殺虫剤
を、完全に駆逐するまで再使用しなければならな
い。 今回、n−オクタノールと水との間の分配係数
の対数が少なくとも0.61である高級アルコールが
しらみの殺虫および/または殺卵活性を示すこと
が発見された。これらアルコールは公知材料であ
り、多数の薬剤または化粧品製造に使用されてき
た。たとえば、セチルアルコールは、広く使用さ
れる毛髪ゲルの15%、または浮遊浴用油の61%を
構成し、かつラウリルアルコールまたはイソセチ
ルアルコールまたはドデシルアルコールは鉱油ゲ
ルの約30%を構成している。セチルアルコールと
ラウリルアルコールは、また米国食品および医薬
局(FDA)の認可合成香料代用品または補助剤
リストに登録されている(21 CFD.1.1.1164)。セ
チルアルコールは、皮膚に用いる組成物(米国特
許第3226295号公報および第3943234号公報)に使
用され、ラウリルアルコール誘導体は寄生虫殺虫
剤(米国特許第2030093号公報)に用いられてい
る。 本発明の目的は、しらみとその卵用と、だに用
との新しい安全な効果のある毒物を供給すること
にある。本発明のこの目的およびその他の目的
は、以下に述べる説明から、この技術の熟練者に
はよく理解できるであろう。 本発明は体外寄生虫殺虫用毒物、および体外寄
生虫の駆除組成物に関する。さらに詳しくは、本
発明は特定の高級アルコールをしらみおよび/ま
たはその卵用の毒物として使用すること、および
この種高級アルコールを含む毒性組成物に関す
る。 本発明の毒物は一価アルコール(ROH)であ
り、Rは置換または非置換アルキル基である。置
換部分は、アリール、アリールオキシハロゲン等
である。R基は一般に少なくとも4個の炭素原子
を含み、炭素原子の極大数は制限されないが、一
般には24個またはそれ以下である。アルコールが
満足すべきしらみおよび/または卵撲滅作用を示
すためには、この化合物のn−オクタノールと水
の間の分配係数の対数〔以後log Pとする〕が少
なくとも0.61であらねばならぬ。log P値はレオ
(Leo)等の「ケミカル・レビユ」(Chemical
Review.)71525(1971)の論文を参照し、またそ
の文献に説明された方法によつて計算した。しら
み殺虫を望むならば、アルコールはlog P値1.16
〜7.13を有する非置換アルキルアルコール類が好
ましい。殺卵活性を望むならば、アルコールの
log P値は1.1〜7.13が選ばれ、好ましくはlog P
値は2.3〜5.13のアルキルアルコールである。し
たがつて、しらみと卵との両撲滅作用を望むとき
は、log P値が2.13〜5.1の非置換アルキルアルコ
ールを使用するのがよい。 本発明に使用できる代表的一価アルコールはn
−ブタノール、sec−ブタノール、イソブタノー
ル(ただしtert−ブタノールではない)、イソペ
ンタノール、n−ペンタノール、n−ヘキサノー
ル、n−オクタノール、n−デカノール、n−ド
デカノール、ヘキサデシルアルコール、オレイル
アルコール、ベンジルアルコール、2−フエノキ
シエタノール、シクロヘキサノール、4−クロロ
ブタノール、2−フエニルエタノールなどであ
る。 本発明の毒性アルコールの1種またはそれ以上
を、活性毒組成物中に配合できる。この組成物は
公知技術の手順によつて、不活性薬剤としてみと
められる担体を処方する結果、液体、粉末、ロー
シヨン、クリーム、ゲル、エアロゾルスプレイ、
または泡沫の形となしうる。薬剤的にみとめられ
た担体は活性成分に対して不活性でありさえすれ
ば、液状であつてもなくても、いかなるものでも
使用できる。不活性という意味は、担体が活性成
分のしらみまたは卵に対する毒物活性に対して、
実質的になんら不利な影響を与えないことを意味
する。 活性アルコールは毒物組成物中に配合される
が、この組成物は、かかる処置を必要とするか、
または予防措置が望まれているような基質(人間
または動物)の処置用に有効殺虫殺卵量で用いら
れる。この有効量とは、この体外寄生虫を後に述
べる2分間浸漬試験に曝した際、しらみの場合、
75%が24時間以内に死滅し、卵の場合は2週間以
内に死滅する量をいう。有効毒物量を提供するに
要する組成物中のアルコール最少濃度は、そのと
きのアルコールの種数、不活性薬剤としてみとめ
られた担体、およびその他の成分によつて著しく
変化する。したがつて有効毒物投与量を得るため
には、ある場合には濃度が10%で十分である一
方、他の場合は30〜40%のような高濃度を必要と
する。 このアルコールは、しらみおよび/または卵用
の他の毒物を含む薬剤組成物調剤に際して補助毒
物としても用いることができる。 このような処方に当り、「有効毒物投与量」と
いう意味は標準浸漬試験でその死亡率を約20%増
加させうる量をいう。 上記した2分間浸漬試験は、次の通り行なわれ
る。 殺虫力:水道水を50mlビーカーに加え、室温(約
24℃)になるまで放置する。同じ株のコロニー
からの同じ年令の若い成虫の雄じらみ10匹と若
い成虫の雌じらみ10匹(ペデイキユラス・ヒユ
ーマナス・コーポリス、Pediculus humanus
corporis)を2×2cmの目の荒いパツチ(小さ
い布切れ)の上に置く。室温に保持した試験用
試料を振盪して均一にし、50mlビーカーに入れ
る。その後ただちに上記パツチを試料中に入
れ、2分間浸漬させた後取り出して、ただちに
上記水道水に入つたビーカーに投げ込む。次に
このパツチを10秒ごとに激しく撹拌し、1分経
過後パツチを取り出し、ペーパータオル地の上
に置く。次にしらみを4×4cmの黒いコール天
生地パツチに移し、この時点をゼロ時間とす
る。その後、このコール天パツチをペトリ皿に
入れ、ふたをして30℃の恒温室に保存する。 殺卵力:年令が5〜10日の雌の成虫しらみ15匹
(ペデイキユラス・ヒユーマナス・コーポリス、
Pediculus humanus corporis)を、ペトリ皿
内の2×2cmのナイロン網目パツチの上に置
き、ふたをして30℃の恆温器に24時間保持す
る。次に成虫しらみを除去し、パツチ上の太つ
たふ卵可能な卵と、しなびて痩せこけた卵の数
を記録する。室温に保持した試験用試料を振盪
して均一にし、50mlビーカーに入れる。その後
ただちにパツチをこのビーカーに入れ浸漬させ
ておく。2分後に取り出し、ただちに室温(約
24℃)の水道水の入つた50mlビーカーに投げ込
む。ここでこのパツチを10秒ごとに激しく撹拌
し、1分経過後パツチを取り出しペーパータオ
ル地の上に1分間放置する。次にパツチをペト
リ皿に入れ、ふたをして30℃のふ卵器中に保存
する。14日後、ふ化した卵と、しなびた卵、即
ちふ化しなかつた卵の数を書きとめる。 殺虫および殺卵2分間浸漬試験の両方の場合、
対照標準は上記と同じやり方で実験するが、試験
用試料のかわりに室温(24℃)の水道水を用い
る。 実施例 次の第1表および第2表中に、本発明の種々の
アルコールおよびその他のアルコールの各個に対
するしらみ殺虫および殺卵試験結果を示す。 アルコールはうすめない形(100%アルコー
ル)、25%水溶液として、ならびにアルコール15
%、イソプロパノール25%および水60%(15/
25/60)から成る溶液中にて試験した。結果は死
滅率%で示す。
【表】
ルコール
【表】
ルコール
【表】
ルコール
【表】
ルコール
この毒物のだに殺虫力は次のようにして決定し
た。 室温に保つた30cm3のチヤンバー内に雌雄混合の
だにの成虫(プソロプテス・エキ・変種クニク
リ、Psoroptes equi var.cuniculi)10匹を蓋付顕
微鏡凹み載物ガラス内に入れた。 この載物ガラスを、メカニカルスプレイ装置の
アクチベタ(activator)から水平に25cm、垂直
下10cm離して配置し蓋をはずした。該メカニカル
スプレイ装置のアクチベタは一回押し下げる毎に
試料50ミクログラムが噴霧される。室温に保つた
試料を均質になるまで撹拌し、該メカニカルスプ
レイ装置中に入れた。アクチベタを2回押し下げ
て100ミクログラムのスプレイミストを隣接する
該チヤンバー内に導入した。該ミストを沈降させ
てからだにを含む載物ガラスを取り出して蓋をし
た。この時点をゼロ時間とした。室温で24時間保
つた。0、1、3および24時経過後、顕微鏡で観
察した。水または希釈剤を用いて同様に比較試験
を行ない、正味の死滅率%を報告した。
この毒物のだに殺虫力は次のようにして決定し
た。 室温に保つた30cm3のチヤンバー内に雌雄混合の
だにの成虫(プソロプテス・エキ・変種クニク
リ、Psoroptes equi var.cuniculi)10匹を蓋付顕
微鏡凹み載物ガラス内に入れた。 この載物ガラスを、メカニカルスプレイ装置の
アクチベタ(activator)から水平に25cm、垂直
下10cm離して配置し蓋をはずした。該メカニカル
スプレイ装置のアクチベタは一回押し下げる毎に
試料50ミクログラムが噴霧される。室温に保つた
試料を均質になるまで撹拌し、該メカニカルスプ
レイ装置中に入れた。アクチベタを2回押し下げ
て100ミクログラムのスプレイミストを隣接する
該チヤンバー内に導入した。該ミストを沈降させ
てからだにを含む載物ガラスを取り出して蓋をし
た。この時点をゼロ時間とした。室温で24時間保
つた。0、1、3および24時経過後、顕微鏡で観
察した。水または希釈剤を用いて同様に比較試験
を行ない、正味の死滅率%を報告した。
【表】
コール
第1表、第2表および第3表中のlog Pは標準
法を用いて計算した。*印の数値以外は前述のレ
オ(Leo)等の論文に説明されたと同じものであ
る。ヘキサデシルアルコールのlog P値は計算値
であり、実際の数字はアルキル基部分の枝分れの
程度による。 上記から種々の最終使用処方をつくることがで
きる。いくつかの代表的処方を以下に示すが、そ
の量は重量%である。 機械的噴霧貼付けまたは塗布用の透明液: イソプロピルアルコール 65 ヘキサデシルアルコール 15 水 20 透明シヤンプ: イソプロピルアルコール 25 n−ドデカノール 15 トリエタノールアミンラウリルサルフエート20 水 40 ローシヨン: イソプロピルアルコール 25 ヘキサデシルアルコール 15 カルボキシポリメチレン 0.1 トリエタノールアミン 0.1 水 59.8 クリーム: イソプロピルアルコール 25.0 イソペンタノール 15.0 グリセリルモノステアレート 22.5 ソルビタンモノステアレート 1.5 ポリソルベート60 3.5 キサンタンゴム 0.2 水 32.3 急速破壊エアロゾル泡沫: 食用脂肪グリセライドからのモノおよびジグリ
セライド 8 n−オクタノール 15 イソプロパノール 25 グリセリン 3 イソブタン 8 水 41 粉 末: 4−クロロブタノール 10 滑 石 90 ステイツク: ステアリン酸ナトリウム 8.0 ソルビトール 3.5 イソプロパノール 25.0 エタノール 39.0 n−デカノール 15.0 水 9.5 ゲ ル: カルボキシポリメチレン 1.5 イソプロピルアルコール 25.0 4−クロロブタノール 10.0 ポリソルベート 4.0 トリエタノールアミン 3.0 水 56.5 種々の変更および修正は、本願発明においてそ
の精神および範囲からずれることなく成し遂げら
れ得る。ここに開示した種々の具体例は、本発明
を明確にするためであつて、発明そのものを限定
するものではない。この明細書を通して、温度は
すべてセツ氏であり、部および%は特別な指示が
ない限り重量に基づいている。
第1表、第2表および第3表中のlog Pは標準
法を用いて計算した。*印の数値以外は前述のレ
オ(Leo)等の論文に説明されたと同じものであ
る。ヘキサデシルアルコールのlog P値は計算値
であり、実際の数字はアルキル基部分の枝分れの
程度による。 上記から種々の最終使用処方をつくることがで
きる。いくつかの代表的処方を以下に示すが、そ
の量は重量%である。 機械的噴霧貼付けまたは塗布用の透明液: イソプロピルアルコール 65 ヘキサデシルアルコール 15 水 20 透明シヤンプ: イソプロピルアルコール 25 n−ドデカノール 15 トリエタノールアミンラウリルサルフエート20 水 40 ローシヨン: イソプロピルアルコール 25 ヘキサデシルアルコール 15 カルボキシポリメチレン 0.1 トリエタノールアミン 0.1 水 59.8 クリーム: イソプロピルアルコール 25.0 イソペンタノール 15.0 グリセリルモノステアレート 22.5 ソルビタンモノステアレート 1.5 ポリソルベート60 3.5 キサンタンゴム 0.2 水 32.3 急速破壊エアロゾル泡沫: 食用脂肪グリセライドからのモノおよびジグリ
セライド 8 n−オクタノール 15 イソプロパノール 25 グリセリン 3 イソブタン 8 水 41 粉 末: 4−クロロブタノール 10 滑 石 90 ステイツク: ステアリン酸ナトリウム 8.0 ソルビトール 3.5 イソプロパノール 25.0 エタノール 39.0 n−デカノール 15.0 水 9.5 ゲ ル: カルボキシポリメチレン 1.5 イソプロピルアルコール 25.0 4−クロロブタノール 10.0 ポリソルベート 4.0 トリエタノールアミン 3.0 水 56.5 種々の変更および修正は、本願発明においてそ
の精神および範囲からずれることなく成し遂げら
れ得る。ここに開示した種々の具体例は、本発明
を明確にするためであつて、発明そのものを限定
するものではない。この明細書を通して、温度は
すべてセツ氏であり、部および%は特別な指示が
ない限り重量に基づいている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 体外寄生虫に対する殺虫および/または殺卵
および/または殺ダニ用組成物であつて有効量の
活性毒物および調剤上問題のない不活性担体から
成り、該活性毒物がn−オクタノールと水との間
の分配係数の対数(log P)が少なくとも0.61の
一価アルコールであつてオクタノール、デカノー
ル、ドデカノール、ヘキサデシルアルコールおよ
びフエノキシエタノールから成る群から選択され
た少なくとも一種の一価アルコールから成る組成
物。 2 該一価アルコールがオクタノール、デカノー
ル、ドデカノール、ヘキサデシルアルコールのい
ずれかであり、かつ不活性担体がイソプロピルア
ルコールを含有して成る特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 3 該一価アルコールがフエノキシエタノールで
ある特許請求の範囲第1項記載の殺ダニ用組成
物。 4 該担体が水性担体である特許請求の範囲第1
項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US80201477A | 1977-05-31 | 1977-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS545028A JPS545028A (en) | 1979-01-16 |
| JPH0120124B2 true JPH0120124B2 (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=25182620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6446078A Granted JPS545028A (en) | 1977-05-31 | 1978-05-31 | Higher alcohol poison |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS545028A (ja) |
| AU (1) | AU519808B2 (ja) |
| BE (1) | BE867613A (ja) |
| CA (1) | CA1133390A (ja) |
| CH (1) | CH633163A5 (ja) |
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| PH (1) | PH16721A (ja) |
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