JPH01201281A - ボウリングレーンの補修方法及び補修材 - Google Patents
ボウリングレーンの補修方法及び補修材Info
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- JPH01201281A JPH01201281A JP2376588A JP2376588A JPH01201281A JP H01201281 A JPH01201281 A JP H01201281A JP 2376588 A JP2376588 A JP 2376588A JP 2376588 A JP2376588 A JP 2376588A JP H01201281 A JPH01201281 A JP H01201281A
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- polyurethane resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
関するものである。
(従来技術及び問題点)
ボウリングレーンは、通常、木材で出来ており、レーン
の表面には透明樹脂ラッカーが塗られている。しかしな
がら使用している内にレーンが、木材であるためが−ル
によって凸凹になるので、再度木を削ってレーン表面を
平滑にしくリサーフェイス)、透明樹脂ラッカーを塗る
ということがなされている。
の表面には透明樹脂ラッカーが塗られている。しかしな
がら使用している内にレーンが、木材であるためが−ル
によって凸凹になるので、再度木を削ってレーン表面を
平滑にしくリサーフェイス)、透明樹脂ラッカーを塗る
ということがなされている。
このリサーフェイスは多くの手段を要するとともに、表
面を削るため次第にレーンが薄くなり使用に耐えないも
のとなり、レーン自体の取換を余儀なくされる。しかし
、ボウリングレーンの新設は高価であるだけでなく、取
換工事には多大な時間を要する為、メウリング場の営業
が出来ない期間が非常に長くなるという問題がある。
面を削るため次第にレーンが薄くなり使用に耐えないも
のとなり、レーン自体の取換を余儀なくされる。しかし
、ボウリングレーンの新設は高価であるだけでなく、取
換工事には多大な時間を要する為、メウリング場の営業
が出来ない期間が非常に長くなるという問題がある。
この様な状況に対し最近になってレーン基盤上に厚みの
ある樹脂コーティング層を加工し、リサーフェイスを不
要にしかつ補修等も容易にしようという試みがなされて
いる。(特開昭58−109563号公@)これには可
撓性エポキシ樹脂が用いられているが、実際のがウリン
グ遊技に使用するとゾール落下等の!#掌で樹脂コーテ
ィング層がひび割れたシ、?ウリング場の長時間にわた
る照明で黄変したシする問題があった。
ある樹脂コーティング層を加工し、リサーフェイスを不
要にしかつ補修等も容易にしようという試みがなされて
いる。(特開昭58−109563号公@)これには可
撓性エポキシ樹脂が用いられているが、実際のがウリン
グ遊技に使用するとゾール落下等の!#掌で樹脂コーテ
ィング層がひび割れたシ、?ウリング場の長時間にわた
る照明で黄変したシする問題があった。
そこで本発明者らは、研究の結果ポリウレタン樹脂を塗
布したのち、可撓性エポキシ樹脂を塗布したボウリング
レーン(実開昭62−160987号公報)、及びポリ
ウレタン樹脂を1鳩以上に塗布したボウリングレーン(
実開昭62−183882号公報)を提案した。しかし
ながら、これらは、透明性、耐候性、耐衝撃性、耐摩耗
性、耐油性の全てを満足できるものではなかった。
布したのち、可撓性エポキシ樹脂を塗布したボウリング
レーン(実開昭62−160987号公報)、及びポリ
ウレタン樹脂を1鳩以上に塗布したボウリングレーン(
実開昭62−183882号公報)を提案した。しかし
ながら、これらは、透明性、耐候性、耐衝撃性、耐摩耗
性、耐油性の全てを満足できるものではなかった。
更に本発明者らは、透明性、耐油性、耐候性(耐黄変性
)、耐衝撃性、耐摩耗性にすぐれたレーン寿命の長いボ
ウリングレーンについて研究の結果、エポキシ樹脂を塗
付したのち、ポリウレタン樹脂を塗付したボウリングレ
ーン(実願昭61−119847号)を提案した。これ
は透明性、耐油性、耐候性(耐黄変性)、耐衝撃性、耐
摩耗性の全てを満足し九ものであるが、ポリウレタン樹
脂が発泡しやすく、施工中のボウリング場の温度、湿度
によってはせっかく施工したレーンが$ IJウレタン
樹脂層の発泡の為見苦しくなるという問題があった。
)、耐衝撃性、耐摩耗性にすぐれたレーン寿命の長いボ
ウリングレーンについて研究の結果、エポキシ樹脂を塗
付したのち、ポリウレタン樹脂を塗付したボウリングレ
ーン(実願昭61−119847号)を提案した。これ
は透明性、耐油性、耐候性(耐黄変性)、耐衝撃性、耐
摩耗性の全てを満足し九ものであるが、ポリウレタン樹
脂が発泡しやすく、施工中のボウリング場の温度、湿度
によってはせっかく施工したレーンが$ IJウレタン
樹脂層の発泡の為見苦しくなるという問題があった。
この為、更に本発明者らは、透明性、耐油性、耐候性(
耐黄変性)、耐衝撃性、耐摩耗性に優れたレーン寿命の
長いボウリングレーンを安定して得る為の補修方法につ
いて研究の結果、本発明を完成した。
耐黄変性)、耐衝撃性、耐摩耗性に優れたレーン寿命の
長いボウリングレーンを安定して得る為の補修方法につ
いて研究の結果、本発明を完成した。
(問題を解決する為の手段)
即ち、本発明は基盤上に下地処理層として透明性、耐候
性(耐黄変性)に優れたエポキシ樹脂層を形成したのち
、更にその上にトップ層として透明性、耐油性、耐候性
(耐黄変性)、耐衝撃性、耐摩耗性に優れたポリウレタ
ン樹脂層を形成してなるボウリングレーンを形成するに
際して特にポリウレタン樹脂を塗付する際、樹脂製造時
や二液混合時等に生じた気泡を減圧脱泡処理で取シ除く
ことにより、ポリウレタン樹脂層に気泡を生じさせない
様にしたことを特徴とした補修方法及びインシアネート
基含有ウレタングレボリマー、ポリオール及び溶剤とか
らなり、溶剤が5重量慢以下で、粘度1000〜300
0センチ−イズ(25℃)の2液性ポリウレタン樹脂で
あることを特徴としたボウリングレーン用補修材を提供
するものである。
性(耐黄変性)に優れたエポキシ樹脂層を形成したのち
、更にその上にトップ層として透明性、耐油性、耐候性
(耐黄変性)、耐衝撃性、耐摩耗性に優れたポリウレタ
ン樹脂層を形成してなるボウリングレーンを形成するに
際して特にポリウレタン樹脂を塗付する際、樹脂製造時
や二液混合時等に生じた気泡を減圧脱泡処理で取シ除く
ことにより、ポリウレタン樹脂層に気泡を生じさせない
様にしたことを特徴とした補修方法及びインシアネート
基含有ウレタングレボリマー、ポリオール及び溶剤とか
らなり、溶剤が5重量慢以下で、粘度1000〜300
0センチ−イズ(25℃)の2液性ポリウレタン樹脂で
あることを特徴としたボウリングレーン用補修材を提供
するものである。
(構成)
下地処理層に用いるエポキシ樹脂としては、好ましくは
25℃で硬度(ショアーD)50〜85、特に65〜8
5、抗張力100 kg7cm 以上、特に100〜
400 kg/帰2、破断伸度10チ以上、特に30〜
120%、引裂強度30 kll/cm以上、特に30
〜150ψiの物性のものであシ、ビスフェノールA又
はビスフェノールFとエピクロルヒドリンとの縮合反応
生成物と硬化剤(例えばポリアミン及び/又はその変性
体)との組合わせが用いられる。こうしたエポキシ樹脂
は、以下の具体例で述べる種々の手法で柔軟性を持たせ
た樹脂で、一般的に硬化物の破断伸度がJIS K−6
301による測定で10%以上である可撓性エポキシ樹
脂が好ましい。
25℃で硬度(ショアーD)50〜85、特に65〜8
5、抗張力100 kg7cm 以上、特に100〜
400 kg/帰2、破断伸度10チ以上、特に30〜
120%、引裂強度30 kll/cm以上、特に30
〜150ψiの物性のものであシ、ビスフェノールA又
はビスフェノールFとエピクロルヒドリンとの縮合反応
生成物と硬化剤(例えばポリアミン及び/又はその変性
体)との組合わせが用いられる。こうしたエポキシ樹脂
は、以下の具体例で述べる種々の手法で柔軟性を持たせ
た樹脂で、一般的に硬化物の破断伸度がJIS K−6
301による測定で10%以上である可撓性エポキシ樹
脂が好ましい。
可撓性エポキシ樹脂の具体例を挙げれば、■以下(+)
〜(♀に示す様なニブキシ基を有する可撓性付与成分を
主剤系中に含むタイプ、(+)ポリオキシアルキレング
リコールジグリシジルエーテル型、例えばエピクロン7
05,707(大日本インキ化学工業(株)製品) 、
(ji)長鎖二塩基酸ジグリシジルエステル型、例えば
OSレジン101(間材製油((社)製品、OiDビス
フェノールAアルキレンオキサイド付加型、例えばEP
−40oo (旭電化(犬製品)、(1・φウレタン変
性ニブキシ樹脂型、例えばエビタンE−195、E−3
01(大日本インキ化学工業(株)製品)、■硬化剤に
よって可撓性を出すタイプ、例えばポリアミド型(ダイ
マー酸又は脂肪族二塩基酸とポリアミンの縮合物)、長
鎖アミン(ポリエーテルアミン、脂肪族変性アミン等)
、■ゴム弾性材料分数タイプ例えばHYCAR(グツド
リッチ(株)製品)、■線状高分子タイプ例えばカオー
マットSK(化工(株)製品)等、■可塑剤によって可
撓性を出すタイ7°例えばDOP 、 DBP、プロセ
ルオイルの可塑剤によって得られるもの、がある。
〜(♀に示す様なニブキシ基を有する可撓性付与成分を
主剤系中に含むタイプ、(+)ポリオキシアルキレング
リコールジグリシジルエーテル型、例えばエピクロン7
05,707(大日本インキ化学工業(株)製品) 、
(ji)長鎖二塩基酸ジグリシジルエステル型、例えば
OSレジン101(間材製油((社)製品、OiDビス
フェノールAアルキレンオキサイド付加型、例えばEP
−40oo (旭電化(犬製品)、(1・φウレタン変
性ニブキシ樹脂型、例えばエビタンE−195、E−3
01(大日本インキ化学工業(株)製品)、■硬化剤に
よって可撓性を出すタイプ、例えばポリアミド型(ダイ
マー酸又は脂肪族二塩基酸とポリアミンの縮合物)、長
鎖アミン(ポリエーテルアミン、脂肪族変性アミン等)
、■ゴム弾性材料分数タイプ例えばHYCAR(グツド
リッチ(株)製品)、■線状高分子タイプ例えばカオー
マットSK(化工(株)製品)等、■可塑剤によって可
撓性を出すタイ7°例えばDOP 、 DBP、プロセ
ルオイルの可塑剤によって得られるもの、がある。
■〜■が挙げられるが好ましくは■である。これらエポ
キシ樹脂は、例えばポリアミン等の通常のエポキシ樹脂
の硬化剤を混合して使用する。
キシ樹脂は、例えばポリアミン等の通常のエポキシ樹脂
の硬化剤を混合して使用する。
エポキシ樹脂を塗付する基盤の?ウリングレーンの材質
としては、かえで、かじをはじめボウリングレーンに用
いられている各種木材がいずれも使用出来る。
としては、かえで、かじをはじめボウリングレーンに用
いられている各種木材がいずれも使用出来る。
本発明のエポキシ樹脂層は、下地処理層として設けるも
のであり、基盤の木材をシールする事を第一の目的とし
ている。
のであり、基盤の木材をシールする事を第一の目的とし
ている。
この為、エポキシ樹脂は常温で液状のものが良く、その
粘度を調整する為にチキソトロピック性付与剤(例えば
微粉末シリカ)を添加する事が好ましい。更に溶剤、消
泡剤等を添加しても良い。
粘度を調整する為にチキソトロピック性付与剤(例えば
微粉末シリカ)を添加する事が好ましい。更に溶剤、消
泡剤等を添加しても良い。
その添加量は、好ましくは樹脂100重量部に対し0.
01〜10重量部である。
01〜10重量部である。
又、このエポキシ樹脂も後で述べるポリウレタン樹脂と
同様の脱泡を行ない、混合時等に生じた気泡を取シ除い
ておく事が好ましい。
同様の脱泡を行ない、混合時等に生じた気泡を取シ除い
ておく事が好ましい。
この下地処理層を設けずにポリウレタン樹脂を直接基盤
にコーティングすると、木材に含有している微量水分等
の影響でポリウレタン樹脂が発泡現象を起こし、凹凸と
な)〆ウリングレーンとして使用出来なくなる。
にコーティングすると、木材に含有している微量水分等
の影響でポリウレタン樹脂が発泡現象を起こし、凹凸と
な)〆ウリングレーンとして使用出来なくなる。
この下地処理用エポキシ樹脂は、レーン材とレーン材の
隙間に入り込み、レーン材とレーン材を接着する事を目
的としている。このように接着する事によシ、下地のレ
ーンが強化されレー′ン材同±のガタッキによる下地か
らのクラック発生を防止する上で有効である。
隙間に入り込み、レーン材とレーン材を接着する事を目
的としている。このように接着する事によシ、下地のレ
ーンが強化されレー′ン材同±のガタッキによる下地か
らのクラック発生を防止する上で有効である。
更にこのエポキシ樹脂層は、一般にポリウレタン樹脂層
よシも基盤に対する密着性に優れる為、プライマー層を
兼ねる事も出来る。勿論、必要に応じ別に7’ライマ一
層を設けても良b0エポキシ樹脂層上にコーティングさ
れるポリウレタン樹脂は、好ましくは25℃で硬度(シ
ョアーD)50〜85、特に60〜85、抗張力200
kg/’−x 2以上、特に200〜500 kg7c
m2、破断伸度30%以上、時に100〜400%、引
裂強度50 kfl/crs以上、特に50〜200K
VcrRの物性を有するもので透明性、耐油性、耐候性
、耐摩耗性、耐衝撃性に優れたものであり、インシアネ
ート成分とポリオール成分から成る2成分型ポリウレタ
ン樹脂が好ましく使用出来る。もちろん−成分型のポリ
ウレタン樹脂の使用を妨げるものではない。
よシも基盤に対する密着性に優れる為、プライマー層を
兼ねる事も出来る。勿論、必要に応じ別に7’ライマ一
層を設けても良b0エポキシ樹脂層上にコーティングさ
れるポリウレタン樹脂は、好ましくは25℃で硬度(シ
ョアーD)50〜85、特に60〜85、抗張力200
kg/’−x 2以上、特に200〜500 kg7c
m2、破断伸度30%以上、時に100〜400%、引
裂強度50 kfl/crs以上、特に50〜200K
VcrRの物性を有するもので透明性、耐油性、耐候性
、耐摩耗性、耐衝撃性に優れたものであり、インシアネ
ート成分とポリオール成分から成る2成分型ポリウレタ
ン樹脂が好ましく使用出来る。もちろん−成分型のポリ
ウレタン樹脂の使用を妨げるものではない。
本発明に85インシアネ一ト成分は、好ましくはイソシ
アネート基含有ウレタンブレポリマーの形態が良い。こ
のイソシアネート基含有ウレタンブレポリマーはポリヒ
ドロキシル化合物とポリイソシアネート化合物との反応
により領遺される。
アネート基含有ウレタンブレポリマーの形態が良い。こ
のイソシアネート基含有ウレタンブレポリマーはポリヒ
ドロキシル化合物とポリイソシアネート化合物との反応
により領遺される。
ポリヒドロキシル化合物としては、例えば一般のウレタ
ン化合物の製造に用いられる種々のポリエステルポリオ
ール及び/又はIリエーテルデリオールが挙げられる。
ン化合物の製造に用いられる種々のポリエステルポリオ
ール及び/又はIリエーテルデリオールが挙げられる。
ここで言うポリエステルポリオールトハ多価アルコール
と多塩基性カルボン酸の縮合物、ヒドロキシカルメン酸
と多価アルコールの縮合物などが挙げられ、これらに使
用される多価アルコールとしては例えばエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ブタンジオール、ジエチ
レングリコール、グリセリン、ヘキサントリオール、ト
リメチロールプロ・ぐンなどか挙げられ、多塩基性カル
ボン酸としては例えばアジピン酸、ゲルタール酸、アゼ
ライン酸、フマール酸、マレイン酸、フタール酸、テレ
フタール酸、ダイマー酸、ピロメリット酸などが挙げら
れる。又、ヒドロキシカルメン酸と多価アルコールの縮
合物としてはヒマシ油、ヒマシ油とエチレングリコール
、プロピレングリコールなどの反応生成物も有用である
。更にポリエステルポリオールとしては、ε−カプロラ
クトン等のラクトン類を開環重合して得られるラクトン
系ポリエステルポリオール類も用いる事が出来る。この
ラクトン系ポリエステルポジオール類としては、先に述
べた多価アルコール類にξ−カグロラクトン、δ−バレ
ロラクトン、β−メチル−δ−バレロラクトン等の一種
又は二種以上を付加重合させたものがいずれも使用出来
る。ポリエーテルポリオールとしては例えばエチレンオ
キサイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド
、テトラヒドロフランなどのアルキレンオキサイドの一
種もしくは二種以上を、2個以上の活性水素を有する化
合物に付加重合せしめた生成物であり、通常のポリウレ
タン樹脂の製造に用いられる公知のポリエーテルポリオ
ールがいずれも使用できる。この場合2個以上の活性水
素を有する化合物としては、例えば先にのべた多価アル
コール、多塩基性カルがン酸の他、エチレンジアミン、
ヘキサメチレンジアミンなどのアミン類、エタノールア
ミン、プロノ母ノールアミンなどのアルカノールアミン
類、レゾルシン、ビスフェノールの如き多価フェノール
類、とマシ油などが挙げられる。
と多塩基性カルボン酸の縮合物、ヒドロキシカルメン酸
と多価アルコールの縮合物などが挙げられ、これらに使
用される多価アルコールとしては例えばエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ブタンジオール、ジエチ
レングリコール、グリセリン、ヘキサントリオール、ト
リメチロールプロ・ぐンなどか挙げられ、多塩基性カル
ボン酸としては例えばアジピン酸、ゲルタール酸、アゼ
ライン酸、フマール酸、マレイン酸、フタール酸、テレ
フタール酸、ダイマー酸、ピロメリット酸などが挙げら
れる。又、ヒドロキシカルメン酸と多価アルコールの縮
合物としてはヒマシ油、ヒマシ油とエチレングリコール
、プロピレングリコールなどの反応生成物も有用である
。更にポリエステルポリオールとしては、ε−カプロラ
クトン等のラクトン類を開環重合して得られるラクトン
系ポリエステルポリオール類も用いる事が出来る。この
ラクトン系ポリエステルポジオール類としては、先に述
べた多価アルコール類にξ−カグロラクトン、δ−バレ
ロラクトン、β−メチル−δ−バレロラクトン等の一種
又は二種以上を付加重合させたものがいずれも使用出来
る。ポリエーテルポリオールとしては例えばエチレンオ
キサイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド
、テトラヒドロフランなどのアルキレンオキサイドの一
種もしくは二種以上を、2個以上の活性水素を有する化
合物に付加重合せしめた生成物であり、通常のポリウレ
タン樹脂の製造に用いられる公知のポリエーテルポリオ
ールがいずれも使用できる。この場合2個以上の活性水
素を有する化合物としては、例えば先にのべた多価アル
コール、多塩基性カルがン酸の他、エチレンジアミン、
ヘキサメチレンジアミンなどのアミン類、エタノールア
ミン、プロノ母ノールアミンなどのアルカノールアミン
類、レゾルシン、ビスフェノールの如き多価フェノール
類、とマシ油などが挙げられる。
ポリヒドロキシル化合物は、ポリエステルポリオール及
びポリエーテルポリオールの一種もしくは二種以上を用
い、更にこれらに先に述べた多価アルコールの如き低分
子量ポリヒドロキシ化合物を併用しても良い。
びポリエーテルポリオールの一種もしくは二種以上を用
い、更にこれらに先に述べた多価アルコールの如き低分
子量ポリヒドロキシ化合物を併用しても良い。
インシアネート基含有ウレタンプレポリ? −ノ製造に
用いられるポリイソシアネート化合物とは、分子中にイ
ソシアネート基を2個以上有する化合物であシ、通常の
ポリウレタン樹脂の製造に用いられる種々のものが使用
でき、例えばトリレンジイソシアネート、ジフェニルメ
タンジイソシアネート、シアニジンジイソシアネート、
ナフタレンジイソシアネート、トリフェニルメタントリ
イソシアネート、ビス(ジイソシアナトトリル)フェニ
ルメタン、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネー
トなどの芳香族系ポリイソシアネート化合物も使用出来
るが、より好ましくは脂肪族系又は脂環族系のポリイソ
シアネート化合物を用いるのが黄変を防ぐ意味からも好
ましい。脂肪族系又は脂環族系のポリイソシアネート化
合物としては、インホロンジイソシアネート、ジシクロ
ヘキシルメタンノイソシアネート(水素添加ジフェニル
メタンジイソシアネート)、ヘキサメチレンジイソシア
ネート、キシリレンジイソシアネート、水素添加トリレ
ンジイソシアネート、イソプロピリデンビス(シクロヘ
キシルイソシアネート)等である。
用いられるポリイソシアネート化合物とは、分子中にイ
ソシアネート基を2個以上有する化合物であシ、通常の
ポリウレタン樹脂の製造に用いられる種々のものが使用
でき、例えばトリレンジイソシアネート、ジフェニルメ
タンジイソシアネート、シアニジンジイソシアネート、
ナフタレンジイソシアネート、トリフェニルメタントリ
イソシアネート、ビス(ジイソシアナトトリル)フェニ
ルメタン、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネー
トなどの芳香族系ポリイソシアネート化合物も使用出来
るが、より好ましくは脂肪族系又は脂環族系のポリイソ
シアネート化合物を用いるのが黄変を防ぐ意味からも好
ましい。脂肪族系又は脂環族系のポリイソシアネート化
合物としては、インホロンジイソシアネート、ジシクロ
ヘキシルメタンノイソシアネート(水素添加ジフェニル
メタンジイソシアネート)、ヘキサメチレンジイソシア
ネート、キシリレンジイソシアネート、水素添加トリレ
ンジイソシアネート、イソプロピリデンビス(シクロヘ
キシルイソシアネート)等である。
本発明に用いられるポリイソシアネート化合物は、2攬
以上のポリイソシアネート化合物を併用してもよく、特
?こ脂肪族系又は脂環族系ポリイソシアネート化合物に
芳香族系ポリイソシアネート化合物を耐黄変性を損なわ
ない程度併用してもよい。
以上のポリイソシアネート化合物を併用してもよく、特
?こ脂肪族系又は脂環族系ポリイソシアネート化合物に
芳香族系ポリイソシアネート化合物を耐黄変性を損なわ
ない程度併用してもよい。
本発明に用いられるインシアネート基含有ウレタンプレ
ポリマーは、ポリヒドロキシル化合物とポリイソシアネ
ート化合物とを反応せしめて得られるがポリヒドロキシ
ル化合物とポリイソシアネート化合物との反応モル比は
、イソシアネート過剰であれば任意でよく配合比、反応
性等の条件もふまえ設定すればよいが1 / 1.1以
上が好ましい。
ポリマーは、ポリヒドロキシル化合物とポリイソシアネ
ート化合物とを反応せしめて得られるがポリヒドロキシ
ル化合物とポリイソシアネート化合物との反応モル比は
、イソシアネート過剰であれば任意でよく配合比、反応
性等の条件もふまえ設定すればよいが1 / 1.1以
上が好ましい。
1/1.1よりも1/1に近づけると、樹脂の粘度が高
くなシすぎ作業性が悪くなる。逆にインシアネート大過
剰の場合は特にモル比の上限はなく、場合によってはイ
ンシアネート成分として先に述べたポリイソシアネート
化合物をウレタンプレポリマー化せずその′d!ま用い
ても良い。
くなシすぎ作業性が悪くなる。逆にインシアネート大過
剰の場合は特にモル比の上限はなく、場合によってはイ
ンシアネート成分として先に述べたポリイソシアネート
化合物をウレタンプレポリマー化せずその′d!ま用い
ても良い。
ポリウレタン樹脂のポリオール成分としては、インシア
ネート基含有ウレタンプレポリマーの製造に用いられる
前記のポリヒドロキシル化合物が全て使用出来る。即ち
、前記のポリエステルポリオール及びポリエーテルポリ
オールの一種もしくは二種以上を用いる事が出来る。又
、前記の多価アルコールの如き低分子量ポリヒドロキシ
化合物をポリオール成分として併用する事も出来る。更
に、インシアネート成分又はポリオール成分には、硬化
触媒(例えばジブチルチンラウリレート、オクチル酸鉛
等金属触媒)、溶剤(例えば、キシレン、トルエン、酢
酸エチル)、消泡剤(例えば、シリコン系消泡剤)、各
種安定剤(例えば、紫外線吸収剤、酸化防止剤)を好ま
しくは0.01〜5重、11%添加できる。溶剤は硬化
後向やせするので3重遺チ以下が好ましい。
ネート基含有ウレタンプレポリマーの製造に用いられる
前記のポリヒドロキシル化合物が全て使用出来る。即ち
、前記のポリエステルポリオール及びポリエーテルポリ
オールの一種もしくは二種以上を用いる事が出来る。又
、前記の多価アルコールの如き低分子量ポリヒドロキシ
化合物をポリオール成分として併用する事も出来る。更
に、インシアネート成分又はポリオール成分には、硬化
触媒(例えばジブチルチンラウリレート、オクチル酸鉛
等金属触媒)、溶剤(例えば、キシレン、トルエン、酢
酸エチル)、消泡剤(例えば、シリコン系消泡剤)、各
種安定剤(例えば、紫外線吸収剤、酸化防止剤)を好ま
しくは0.01〜5重、11%添加できる。溶剤は硬化
後向やせするので3重遺チ以下が好ましい。
本発明のポリウレタン樹脂層は、トップ層として設ける
ものであシ通常厚み111111以上、好ましくは2〜
10頗にコーティングされる。
ものであシ通常厚み111111以上、好ましくは2〜
10頗にコーティングされる。
このコーティング厚みはレーン全体で均一でなくても良
く、ゴール落下の激しいところを厚くする等、塗付厚を
場所によって変えても良い。
く、ゴール落下の激しいところを厚くする等、塗付厚を
場所によって変えても良い。
更にビンデソギ部等、特にコーティングしたい個所だけ
を限定してコーティングしても良い。
を限定してコーティングしても良い。
樹脂層のコーティングに際しては、前処理としてレーン
の表面を切削研磨し汚れ等を除去する。
の表面を切削研磨し汚れ等を除去する。
切削等でアプローチ部(?−ルを投げる所)の基準面よ
りレベルが下がった分がコーティング層の厚みとなる。
りレベルが下がった分がコーティング層の厚みとなる。
次に下地処理用エポキシ樹脂をゴム製アプリケーター等
を用い均一に塗布する。この作業と前後して塗布部外周
にマスキングチーf等を上端縁が塗予定厚み以上になる
ように貼る。
を用い均一に塗布する。この作業と前後して塗布部外周
にマスキングチーf等を上端縁が塗予定厚み以上になる
ように貼る。
このエポキシ樹脂層が硬化したのち、ポリウレタン樹脂
を流し込むが、このポリウレタン樹脂は、粘度が100
0〜3000センチポイズのもので、この範囲外だと流
し込みにくい。流し込む前(2o。
を流し込むが、このポリウレタン樹脂は、粘度が100
0〜3000センチポイズのもので、この範囲外だと流
し込みにくい。流し込む前(2o。
タイプの場合は2液を混合しながら、もしくは混合後)
に真空ポンプ等を用いて樹脂中に内在している気泡を脱
泡処理する。もちろん、樹脂製造時において脱泡処理さ
れたものでもよいが、現場で施工時脱泡処理されたもの
の方がより泡の発生が少ないので好ましい。この減圧脱
泡に用いる製産としては、例えばミキスター工業のミキ
スター。
に真空ポンプ等を用いて樹脂中に内在している気泡を脱
泡処理する。もちろん、樹脂製造時において脱泡処理さ
れたものでもよいが、現場で施工時脱泡処理されたもの
の方がより泡の発生が少ないので好ましい。この減圧脱
泡に用いる製産としては、例えばミキスター工業のミキ
スター。
日本ソセーエ業のハードミキサー等の容器回転式攪拌機
に真空ポンプを取り付けたもの等を挙げる事が出来る。
に真空ポンプを取り付けたもの等を挙げる事が出来る。
ポリウレタン樹脂を脱泡処理する事によりポリウレタン
樹脂ノーが硬化時に発泡する事を完全に防ぐ事が出来る
他、硬化時の仕上りも非常に美しくなる。先に述べたよ
うに脱泡処理は下地処理用エポキシ樹脂にも施す事が好
ましい。脱泡したポリウレタン樹脂は流し込みながら、
アプリケーター等で平滑にしていく。
樹脂ノーが硬化時に発泡する事を完全に防ぐ事が出来る
他、硬化時の仕上りも非常に美しくなる。先に述べたよ
うに脱泡処理は下地処理用エポキシ樹脂にも施す事が好
ましい。脱泡したポリウレタン樹脂は流し込みながら、
アプリケーター等で平滑にしていく。
ポリウレタン樹脂硬化後にマスキングチーf等を除去し
、表面全体をサンディングし外周縁の面取りを行ない仕
上げとする。
、表面全体をサンディングし外周縁の面取りを行ない仕
上げとする。
ポリウレタン樹脂は耐摩耗性、耐衝撃性に特に優れる為
、?ウリングが−ルの落下等の条件にも充分対応出来る
。
、?ウリングが−ルの落下等の条件にも充分対応出来る
。
更に本発明の樹脂コーティング層はエポキシ樹脂層、ポ
リウレタン樹脂層共に透明性、耐候性(耐黄変性)K優
れる為下地となるボウリングレーンのマーク等がはっき
シ識別出来るものである。
リウレタン樹脂層共に透明性、耐候性(耐黄変性)K優
れる為下地となるボウリングレーンのマーク等がはっき
シ識別出来るものである。
更にポリウレタン樹脂コーティング層上にはゲラリング
ブールの回転を良くする為(Cワックス類が塗布される
が、ポリウレタン樹脂層は、このワックス類に対し強い
抵抗力を示し、長期間使用可能である。
ブールの回転を良くする為(Cワックス類が塗布される
が、ポリウレタン樹脂層は、このワックス類に対し強い
抵抗力を示し、長期間使用可能である。
本発明のボウリングレーンは、基盤上にエポキシ樹脂コ
ーティング層及びポリウレタン樹脂コーティングノーを
設ける事によって構成される。
ーティング層及びポリウレタン樹脂コーティングノーを
設ける事によって構成される。
図面は本発明に係る樹脂コーティングされたボウリング
レーンの一態様のgI断面図である。樹脂コーティング
されたボウリングレーンを図面に従りて説明すれば、基
盤1の上にエポキシ樹脂コーティング層2及びその上に
ポリウレタン樹脂コーティング層3をコーティングする
事により構成されるが、基盤上に樹脂コーティング層を
設けるに際し、基盤と樹脂コーティング層の間にゾライ
マーノ−4を設けても良い。
レーンの一態様のgI断面図である。樹脂コーティング
されたボウリングレーンを図面に従りて説明すれば、基
盤1の上にエポキシ樹脂コーティング層2及びその上に
ポリウレタン樹脂コーティング層3をコーティングする
事により構成されるが、基盤上に樹脂コーティング層を
設けるに際し、基盤と樹脂コーティング層の間にゾライ
マーノ−4を設けても良い。
本発明の樹脂コーティングされ7’hyNウリングレー
ンは、樹脂硬化物を一定の大きさの板状体に製造して基
盤に貼り合せても出来るが、通常直接現場施工する。そ
して一般には、エポキシ樹脂コーティング層が好ましく
は0.1〜0.3 m、ポリウレタン樹脂コーティング
層が好ましくは2〜10mに仕上げられる。又、プライ
マーを用いる場合、このプライマー層は、0.05〜0
.2 rmに仕上げられるのが好ましい。
ンは、樹脂硬化物を一定の大きさの板状体に製造して基
盤に貼り合せても出来るが、通常直接現場施工する。そ
して一般には、エポキシ樹脂コーティング層が好ましく
は0.1〜0.3 m、ポリウレタン樹脂コーティング
層が好ましくは2〜10mに仕上げられる。又、プライ
マーを用いる場合、このプライマー層は、0.05〜0
.2 rmに仕上げられるのが好ましい。
更に樹脂コーティング層の上に既存のレーン用透明樹脂
ラッカーを塗布して仕上げても良い。この場合、このラ
ッカー層は0.1 m糧変に仕上げられる。このラッカ
ーとしては、アクリル系樹う旨、アクリルポリウレタン
系樹脂、ポリウレタン樹脂等が好ましく用いられる。
ラッカーを塗布して仕上げても良い。この場合、このラ
ッカー層は0.1 m糧変に仕上げられる。このラッカ
ーとしては、アクリル系樹う旨、アクリルポリウレタン
系樹脂、ポリウレタン樹脂等が好ましく用いられる。
(効果)
特に顕著な効果は、コーティング層の透明性、耐候性(
耐黄変性)及び耐衝撃性にみられる。透明性にすぐれて
いる為、厚みのあるコーティングを施しても、基盤の上
のマーク類の識別には何ら問題ない。
耐黄変性)及び耐衝撃性にみられる。透明性にすぐれて
いる為、厚みのあるコーティングを施しても、基盤の上
のマーク類の識別には何ら問題ない。
又、耐候性(耐黄変性)に優れている為、ボウリング場
の照明に長時間さらされても黄変する事もなく、施工当
初の優れた透明性を保持する。
の照明に長時間さらされても黄変する事もなく、施工当
初の優れた透明性を保持する。
更に耐衝撃性にも優れている為、例えば実際のゲウリン
グダーム中、誤まってポールをレーン上にほうシ投げて
もコーティング層がひび割れたり、基盤との剥離を起こ
す様な事がない。しかもポリウレタン樹脂コーティング
層は、環境温度の変化に対して硬度の変化が少ない為、
冬期にレーンが冷えていても硬度が極端に高くなる(硬
く々る)事がなく耐衝撃性等の特性はそのまま保持され
る。
グダーム中、誤まってポールをレーン上にほうシ投げて
もコーティング層がひび割れたり、基盤との剥離を起こ
す様な事がない。しかもポリウレタン樹脂コーティング
層は、環境温度の変化に対して硬度の変化が少ない為、
冬期にレーンが冷えていても硬度が極端に高くなる(硬
く々る)事がなく耐衝撃性等の特性はそのまま保持され
る。
逆に夏期にレーンが熱くなっても硬度が極端に下がる(
柔かくなる)事がない為、高い物性が保持される。又、
環境温度の変化に対して硬度の変化が少ない為、?−ル
のころがり具合や?−ル落下時の音等が冬期、夏期で変
らずこの面でも安定した特性が発揮される。この効果は
、エポキシ樹脂コーティング層だけのものやポリカーボ
ネート等の他の材料からなるコーティング層では期待で
きないものである。本発明の如きポリウレタン樹脂層を
エポキシ樹脂層上へコーティングして初めて優れたボウ
リングレーンが得られるものである。
柔かくなる)事がない為、高い物性が保持される。又、
環境温度の変化に対して硬度の変化が少ない為、?−ル
のころがり具合や?−ル落下時の音等が冬期、夏期で変
らずこの面でも安定した特性が発揮される。この効果は
、エポキシ樹脂コーティング層だけのものやポリカーボ
ネート等の他の材料からなるコーティング層では期待で
きないものである。本発明の如きポリウレタン樹脂層を
エポキシ樹脂層上へコーティングして初めて優れたボウ
リングレーンが得られるものである。
実施例1
既に約15年使用し、通常のりサーフェイスを続ける事
が困難になったボウリングレーンに対し、先ず可撓性付
与成分としてポリオキシアルキレングリコールジグリシ
ジルエーテルを用いた可撓性エポキシ樹脂エピタンE−
307U (大日本インキ化学工業((社)製)をラッ
カマイトWH−0363硬化剤と混合後、脱泡したもの
を下地処理用としてゴム製アプリケーターを用い、厚み
約0.2 vanに塗付した。
が困難になったボウリングレーンに対し、先ず可撓性付
与成分としてポリオキシアルキレングリコールジグリシ
ジルエーテルを用いた可撓性エポキシ樹脂エピタンE−
307U (大日本インキ化学工業((社)製)をラッ
カマイトWH−0363硬化剤と混合後、脱泡したもの
を下地処理用としてゴム製アプリケーターを用い、厚み
約0.2 vanに塗付した。
常温で一晩放置し、下地処理層のエポキシ樹脂が硬化し
たのちレーン外周部にマスキングテープを貼シ回わしポ
リウレタン樹脂が流し込んだ際もれ々b様にした。
たのちレーン外周部にマスキングテープを貼シ回わしポ
リウレタン樹脂が流し込んだ際もれ々b様にした。
次にインシアネート基含有ウレタンルポリマー、工ぎタ
ンE−310(大日本インキ化学工業製)とポリオール
成分、エピタンC−75(大日本インキ化学工業製)か
ら成る二液性ポリウレタン樹脂を二液混合し、現場で脱
泡処理したのち、レーンに流し込み、平均厚み約511
11になる様塗付した。
ンE−310(大日本インキ化学工業製)とポリオール
成分、エピタンC−75(大日本インキ化学工業製)か
ら成る二液性ポリウレタン樹脂を二液混合し、現場で脱
泡処理したのち、レーンに流し込み、平均厚み約511
11になる様塗付した。
この際、特に耐衝撃性の要求されるビンデツキ部及びア
プローチ付近部を厚く(約7〜10 m )、レーン中
央部は約2〜3mになる様に塗付した。
プローチ付近部を厚く(約7〜10 m )、レーン中
央部は約2〜3mになる様に塗付した。
常温で一晩放置し、ポリウレタン樹脂層が硬化したのち
、マスキングテープを除去し、レーン表面全体をサンデ
ィングした。
、マスキングテープを除去し、レーン表面全体をサンデ
ィングした。
仕上げとして更にその上にウレタン系塗料、U−300
スコアコート(ペリオースチン社製)を約0.05m塗
付した。
スコアコート(ペリオースチン社製)を約0.05m塗
付した。
得られた下地処理用エポキシ樹脂硬化物は、25℃で硬
度68(シ、アーD)、抗張力255kl/cns
、伸度95チ、引裂強度85嬌偽であっ九。
度68(シ、アーD)、抗張力255kl/cns
、伸度95チ、引裂強度85嬌偽であっ九。
又、トップ用ポリウレタン樹脂は、25℃で硬度72(
ショアーD)、抗張力385會ら2、伸度170チ、引
裂強度120 kfl/cmであった。
ショアーD)、抗張力385會ら2、伸度170チ、引
裂強度120 kfl/cmであった。
このレーンを1年間、実際のがウリング遊技に使用した
(消化ゲーム数約2万r−ム)が、黄変もなく施工当初
の優れ九透明性を保持していた。
(消化ゲーム数約2万r−ム)が、黄変もなく施工当初
の優れ九透明性を保持していた。
又、コーティング層がひび割れしたり、基盤からの剥離
もなかった。
もなかった。
実施例2
既に約10年使用したボウリングレーンに対し、最も損
傷の激しいビンデツキ部だけを対象に樹脂コーティング
を実施した。
傷の激しいビンデツキ部だけを対象に樹脂コーティング
を実施した。
先ず一液性ポリウレタン系グライマー、・母ンデックス
T−200(大日本インキ化学製)を約0.05■厚に
塗付した後、実施例1と同様にエピタンE−307Uを
下地処理用として厚み約0.15 mに塗付した。
T−200(大日本インキ化学製)を約0.05■厚に
塗付した後、実施例1と同様にエピタンE−307Uを
下地処理用として厚み約0.15 mに塗付した。
更にエポキシ層が硬化後、必要部をマスキングし、実施
例1と同様にエピタンE−310/エピタンC−75を
厚み約81で流し込んだ。硬化後、マスキングテープを
除去し、マスキングテープとの界面を面取りし仕上げと
した。
例1と同様にエピタンE−310/エピタンC−75を
厚み約81で流し込んだ。硬化後、マスキングテープを
除去し、マスキングテープとの界面を面取りし仕上げと
した。
このレーンも約1年間経過した(消化r−ム数約2万r
−ム)が、黄変もなく施工当初の優れた透明性を保持し
ている。又、コーティング層がひび割れたシ、基盤から
の剥離もない。
−ム)が、黄変もなく施工当初の優れた透明性を保持し
ている。又、コーティング層がひび割れたシ、基盤から
の剥離もない。
比較例1
実施例1で用いたレーンと同様の状態のレーンに対し、
ポリオキシアルキレングリコールジグリシジルエーテル
型を用いた可撓性エポキシ樹脂を用いたものをマスキン
グしたレーンに流し込んだ。
ポリオキシアルキレングリコールジグリシジルエーテル
型を用いた可撓性エポキシ樹脂を用いたものをマスキン
グしたレーンに流し込んだ。
平均厚み約5箇に塗付した。この際、ビンデツキ部及び
アプローチ部近部を厚く(約7〜10 m )、レーン
中央部は約2〜3囁になる様に塗付した。
アプローチ部近部を厚く(約7〜10 m )、レーン
中央部は約2〜3囁になる様に塗付した。
常温で一晩放置し、エポキシ樹脂が硬化した後、マスキ
ングテープを除去し、レーン表面全体をサンディングし
た。
ングテープを除去し、レーン表面全体をサンディングし
た。
仕上げとして更にその上にウレタン系塗料、U−300
スコアコートを約0.05 m+塗付した。
スコアコートを約0.05 m+塗付した。
得られたエポキシ樹脂硬化物は25℃で硬度72(ショ
アーD)、抗張力260kg/crR2、伸度85t4
、引裂強度90 ’y47cmであった。
アーD)、抗張力260kg/crR2、伸度85t4
、引裂強度90 ’y47cmであった。
実際のがウリング遊技に使用したところ1週間以内(消
化r−ム数400)ya−ム以内)Kファールライン付
近で数ケ所クラックが発生した。そのまま使用を続けた
ところ3ケ月(消化ダーム数約5000ダーム)でクラ
ックがファールライン付近及びビンデツキ部を中心に3
0ケ所以上に達した。
化r−ム数400)ya−ム以内)Kファールライン付
近で数ケ所クラックが発生した。そのまま使用を続けた
ところ3ケ月(消化ダーム数約5000ダーム)でクラ
ックがファールライン付近及びビンデツキ部を中心に3
0ケ所以上に達した。
又黄変も有り基盤上のマーク類の識別も困層になシ、使
用を継続する事が出来なくなった。
用を継続する事が出来なくなった。
比較例2
実施例1の、j? IJウレタン樹脂のみを脱泡操作を
しないで、実施例1と同様にして5+m厚となる様基盤
上に塗布した。
しないで、実施例1と同様にして5+m厚となる様基盤
上に塗布した。
得られたV−ンは、気泡の発生が多数発生した為、白い
透明性の悪いもので、基盤のマークの識別もできなかっ
た。又、気泡の為耐#撃性も悪いものであった。
透明性の悪いもので、基盤のマークの識別もできなかっ
た。又、気泡の為耐#撃性も悪いものであった。
比較例3
実施例1の脱泡したポリウレタン樹脂を厚さ2■で基盤
のレーンに塗布し、更にその上に比較例1のエポキシ樹
脂を厚さ3■で塗布した。
のレーンに塗布し、更にその上に比較例1のエポキシ樹
脂を厚さ3■で塗布した。
遊技に使用したところ3ケ月後レーン表面にクラックが
発生し、耐衝撃性の悪いものであった。
発生し、耐衝撃性の悪いものであった。
又、耐黄変性も悪くマーク類の識別も固層であった。更
に、ポリウレタン樹脂層には、1部気泡の発生があり、
これによるクラックの発生、透明性の悪化もあった。
に、ポリウレタン樹脂層には、1部気泡の発生があり、
これによるクラックの発生、透明性の悪化もあった。
第1図及び第2図は本発明に係る補修方法で形成された
ポリウレタン樹脂層をエポキシ樹脂層上に形成したボウ
リングレーンの一態様の縦ffr面図である。この図面
において符号1は基盤、2は工Iキシ樹脂コーティング
層、3はポリウレタン樹脂コーティング層、4はプライ
マー層、5はラッカー層、6はアプローチ部、7はビン
デツキ部をそれぞれ示すものである。 第1図
ポリウレタン樹脂層をエポキシ樹脂層上に形成したボウ
リングレーンの一態様の縦ffr面図である。この図面
において符号1は基盤、2は工Iキシ樹脂コーティング
層、3はポリウレタン樹脂コーティング層、4はプライ
マー層、5はラッカー層、6はアプローチ部、7はビン
デツキ部をそれぞれ示すものである。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボウリングレーンの基盤上に、エポキシ樹脂層を塗
付した後、気泡を減圧脱泡処理したポリウレタン樹脂を
塗付する事を特徴とするボウリングレーンの補修方法。 2、エポキシ樹脂がチキソトロピック付与剤を添加した
ものである事を特徴とする請求項1のボウリングレーン
補修方法。 3、エポキシ樹脂層の厚さが0.1〜0.3mmで、ポ
リウレタン樹脂層の厚さが2〜10mmである事を特徴
とする請求項1のボウリングレーン補修方法。 4、請求項1の補修方法で補修されたボウリングレーン
。 5、イソシアネート基含有ウレタンプレポリマー、ポリ
オール及び溶剤とからなり、溶剤が5重量%以下で、粘
度1000〜3000センチポイズ(25℃)の2液性
ポリウレタン樹脂であることを特徴としたボウリングレ
ーン用補修材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2376588A JP2605246B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | ボウリングレーンの補修方法及び補修材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2376588A JP2605246B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | ボウリングレーンの補修方法及び補修材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201281A true JPH01201281A (ja) | 1989-08-14 |
| JP2605246B2 JP2605246B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=12119437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2376588A Expired - Lifetime JP2605246B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | ボウリングレーンの補修方法及び補修材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605246B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020148205A3 (en) * | 2019-01-15 | 2020-10-01 | Construction Research & Technology Gmbh | A method of making molded parts having smooth surface and molded parts made thereof |
| JP2021080340A (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-27 | イサム塗料株式会社 | 木製部材の耐衝撃性を高めるためのコーティング剤およびそれを用いた車両用荷台 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100619055B1 (ko) | 2004-11-16 | 2006-08-31 | 삼성전자주식회사 | 오디오/비디오 시스템의 스피커 모드 자동 설정 방법 및장치 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP2376588A patent/JP2605246B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020148205A3 (en) * | 2019-01-15 | 2020-10-01 | Construction Research & Technology Gmbh | A method of making molded parts having smooth surface and molded parts made thereof |
| JP2021080340A (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-27 | イサム塗料株式会社 | 木製部材の耐衝撃性を高めるためのコーティング剤およびそれを用いた車両用荷台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605246B2 (ja) | 1997-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |