JPH01201353A - 多塩基性鉛化合物及びハロゲンを含むポリマーのための安定剤としてそれを使用する方法 - Google Patents

多塩基性鉛化合物及びハロゲンを含むポリマーのための安定剤としてそれを使用する方法

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JPH01201353A
JPH01201353A JP29977488A JP29977488A JPH01201353A JP H01201353 A JPH01201353 A JP H01201353A JP 29977488 A JP29977488 A JP 29977488A JP 29977488 A JP29977488 A JP 29977488A JP H01201353 A JPH01201353 A JP H01201353A
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C57/00Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C57/02Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms with only carbon-to-carbon double bonds as unsaturation
    • C07C57/13Dicarboxylic acids
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な多塩基性鉛化合物及びハロゲンを含むポ
リマーのだめの安定剤としてそれを使用する方法に関す
る。
そのような目的のために使用される種々な鉛化合物がす
でに知られている。−塩基性及び四塩基性フマルrti
鉛はスウェーデン国特許出願第138.592 @及び
カナダ国特許出願第553.375号から公知である。
西ドイツ国特許出願公開第2848566号明細書には
特定の鉛駿化物を製造する方法及び無機酸又は有FMM
の一塩基性から五塩基性までの鉛化合物を製造するため
にそれらを使用する方法か記・桟され、そして適当な有
機酸としてフマル酸及び最も高い塩基性を右する化合物
として四塩基性硫酸鉛か挙げられている。
四塩基斗すリチル酸鎗、その製造ノ)法及び顔料として
のその適用し米田特訂第2421706号及び第239
1166号明1{出から公λ[lである。
プラスチックス加T工業は、好ましい安定性に加えてi
!″j、度な白色度を有しかつ安定化プラスデック中で
額斜としても作用する安定剤の使用を必要としている。
本発明は、公λ0の安定剤と比較して改良された安定化
作用及び高度な白色度を示す斬7.Uな化合物を提供づ
ることを目的とするものである。
式XPbO−Pb (1”ランス−COO−CH−CH
−COO)の多塩基性鉛化合物(式中、Xは4.5〜5
.8、好ましくは4.7〜5.4の範囲の数である。)
の多塩基性鉛化合物か驚異的に好ましい安定化作用を示
しかつ公知の鉛化合物よりもより高度な白色度を有する
ということがわかった。簡単にするために以後この新規
な化合物を五塩基性フマル酸鎗と呼ぶ。
五塩基[1フマル1■鎗(31−塩基・1〕[及び多塩
基性鉛化合物の製造のために慣用されている方法で4逍
することかできる。
一塩基性及び′多塩基性鉛化合物を4逍するための2を
通の方法は、鉛酸化物を触媒的に活性な有機酸、例えば
耐酸とO〜100 ’Cの範囲の温度で予扁反応さUた
後、フマル酸と反応させるのか一般的である。
1hに好ましい製造方法は鉛酸化物と有機酸、例えばギ
酸又はギ酸の鉛塩との触媒予備反応を好ましくはO〜4
0’Cの範囲の温度で行い、次にその温度で使用される
鉛酸化物に対して7.6〜9.4中量%のフマル酸を加
える方法でおる。このとき、フマル酸を一度に全部又は
段階的に、好ましくは2回に分けて、徐々に加える。フ
マル酸とlfM化物との反応の際の温度は50〜80°
C1好ましくは55〜70’Cに上胃する。
五塩基性フマル酸鉗をさらに改質してプラスチックの加
工性を改良することができる。
寸なわら、シリコーン油、脂肪酸誘導体、例えばステア
リン酸又はソフトパラフィンのような物買を使用して、
安定剤の製造に通常適用される疎水化を行うことができ
る。好ましくはそれらはエマルジョンの形で、五塩基性
フマル酸鎗に対して0.5〜10重♀%、好ましくは2
〜8重量%の濃度で使用される。
Ti塩基i生フマル酸鎗の転化のための別の方法は開用
法における有機酸及び/又は照)幾酸との反応である(
例えば、米国特訂第3072693号明細書参照)。
有機酸としては、例えば芳香IJχカルボン酸(例えば
1〜ルイル酸、安息香酸、91)プル酸、フタル酸、テ
レフタル酸及び誘導体、トリメリット酸、トリメシン酸
、ピロメリット酸)、脂肪族及び脂環式カルボン酸(例
えば−辿の脂肪酸、例えばノナン酸、カプリン酸、ウン
テ゛カン酸、ラウリン酸、1〜リゾカン酸、ミリスチン
酸、ベンタデ′カン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、
アラキン酸、ベヘン酸からロウ酸までの酸、例えばAフ
タコサン酸、不飽和商機脂肪酸、例えばオレイン酸及び
ジカルボン酸、例えばアジピン酸、アセライン酸及びレ
バシン酸、及び19.3−シクロペンタンカルボン酸及
びナフテン酸)、それぞれオキソ法からの有枝の脂肪酸
及びコツホ(1(oct+)法からのネオ酸(例えばイ
ソオクタン酸、イソノナン酸、イソデカン酸、イソトリ
デカン酸、ベル奮ナチン酸をイ吏用lることかできる。
これらの酸はそのまま又は混合物の形であることができ
、そして五塩塁性フマル酸鎗に対して10〜300重量
%、好ましくは10〜200千帛%の)門度で使用され
る。
適当な無機酸の例として、五塩基・[4フマル酸鉛に対
して4〜15中早%、好ましくは5〜10車量%の温度
の硫酸、亜硫酸、亜燐酸、燐酸、二酸化炭素、及びホス
フィツト−スルフイツトの配合を挙げることかできる。
これらの酸はそのまま又はZ昆合物であることができる
さらに、好ましくは任意的に行われる疎水化の前に、プ
ラスチック工業において一般的に使用されている酸化防
止剤、例えばアルキルフェノール(例えばp−オクチル
フェノール、4−メチルフェノール、4−ブチルフェノ
ール、2.4.6−トリーtert、−ブチルフェノー
ル、2.6−シーtert、−−ブチル−p−クレゾー
ル、2.4−ジメヂルー6− tert、−ブチルフェ
ノール、及びスチロール化(5tyrol 1zed 
)フェノール)及び他のヒンダードフェノール、例えば
アルキリデン−ジフェノール、ヒドロキシベンジル化合
物(例えば2.2′−メチレンビス−(4−メチル−6
−tert、−ブチルフェノール)、2.2’  −メ
チレンビス−(4−エチル−6−tert、−ブチルフ
ェノール)、2.2−ビス−(4′ −ヒドロキシフェ
ニル)−プロパン、tert、−ブチルヒドロキシアニ
ソール、オクタデシル−8−(4’  −ヒドロキシ−
3’ 、5’−シーtert、−ブブルフェノール)−
プロピオネート、1,3.5−トリメチル−2,4゜6
−トリ(3,5−シーtert、−ブチル−4−じドロ
キシベンジル)ベンゼン、2,2−ジヒドロキシ−3,
3′−ジーtert、−ブブルー5.5′ −ジメチル
ジフェニルメタン、4.4′ −ブチリデンヒス−(3
−メチル−6−te已どブチルフェノール))をさらに
加えることができる。これらの化合物は、五塩基性フマ
ル酸鎗に対して1〜12巾量%、好ましくは2〜l量%
の淵麿で加えることができる。
五Ji基性フマル酸釣は、1hに酸化防止剤との強い相
乗作用を示し、そしてそれは、酸化防止剤で改質された
五塩基性フマル酸鉛を配合したプラスデックの優れた熱
安定性及び耐老化性として現われる。
五塩基性フマル酸↑;1を改質されている形又は改質さ
れていない形で、ハロゲンを含むプラスデック、好まし
くはポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデンへ又はそれら
のコポリマー及び配合物へ、ポリマー100部に対して
0.5〜20部、好ましくは2.5〜14部の温度でh
Oえることができる。
さらに、五塩基性フマル酸鉛を、塩素を含むポリマーの
加工のために必要な他の物質、例えば滑剤、補助安定剤
、充填剤、顔料と配合し又は溶融物中でそれらと混合し
、次に成形してフレーク、粗粒、ペレット、又はチップ
の形″c塩素を含むポリマーの一成分安定剤として利用
することができる。
五塩基性フマル酸鎗には特にケーブル工業における適用
が見出されている。
本発明は次の実施例においてさらに説明されるが、それ
らに限定されるものではない。
実施例1 スターシー及びpH電極を備え付けた2gフラスコ中に
密度9.52g/cfflを有する327.8 gの黄
色−酸化鉛を温度22°Cの水1050d中に懸濁した
。−酸化鉛懸濁液に85%キ酸0.883dを加え、1
5分間連続して攪拌を行った。pHが11.1の値に達
した。
反応を行うために必要な28.29 ’jの量のフマル
酸を等しい2つの部分に分けて、1つの部分を固体の形
で混合物に加え、ぞして15分間この温度で攪拌した。
次に、混合物を27℃に加熱し、その温度で鉛酸化物を
フマル酸と反応させた。この反応によって混合物は増粘
し、反応熱が発生(T−△2〜3°c>bた。混合物を
60分間この湿度で攪拌した。次に、1時間以内に60
’Cまで加熱した後、フマル酸のもう1つの部分を加え
た。次の80分間の攪拌において混合物は、最初のフマ
ル酸の部分の反応におけるよりもかなり高い程度まで増
粘した。同時に、混合物の色はかなり明るくなり、そし
て攪拌時間の終了までには白色に変わり、p旧:aは1
0.56になった。
次に、固形物を実験室用減圧フィルターで濾過し、吸引
乾燥し、実験室用乾燥キャビネット中70°Cで一晩中
乾燥し、そして摩砕した。密度7.14°C/cm@右
する白色粉末の形の五塩基性フマル酸鎗350 gを得
た。生成物の鉛含有量は約86.4重量?もであった。
実施例2 実施例1をくり返しそして60’Cで反応の終了時に1
0.5gのビスフェノールAをいくつかの部分に分けて
添加した。一部の各添加毎に反応か起り、それによって
混合物が増粘したが、短時間攪拌するとその増粘は再び
なくなった。ビスフェノールAの全量を添加した後、混
合物をさらに15分間攪拌し、濾過し、そして実施例1
と同様に固形物を乾燥しそして摩砕した。ビスフェノー
ルAと化合した白色の五塩基性フマル酸鉛約360gが
得られた。
実施例3 5gフラスコ中で7309のi0酸化物を、20℃の温
度で攪拌しながら2000m1の水に懸濁した。この鉛
酸化物の懸濁液に新たに製造したフマル酸鉛2.2gを
加えて、攪拌を15分間続けた。次に、混合物を279
に7J[]熱しそして28.3gのフマル酸をその中に
徐々に加えた。混合物を60分間攪拌し、次にさらに2
8.3gのフマル酸を加えた。最初淡質色の反応混合物
が次第に白色に変化した。さらに60分間攪拌した後、
温度は55°Cに上昇した。この温度で81gの固形、
粉末ステアリン酸を加えた。混合物を攪拌可能に保つた
めに、混合物が過度に粘性になったときに水を加えた。
実施例1に従って処理した後、・79.0重但%の鉛含
#量を有する白色の疎水化された五塩基性フマル酸鉛8
54gが19られた。
この組合せはケーブル工業用に非常に適していることか
わかった。
この実施例で記載した生成物を使用して、さらに酸化防
止剤との反応を行うことかでさる。
実施例4 五塩基性フマル酸鉛と混合したポリ塩化ビニル及び他の
安定剤と混合したポリ塩化ビニルの残留安定性(res
idual 5tability)を測定するためにP
VCフィルムを作成した。残留安定性はDIN5720
7に従って測定された。
フィルムの組成は次の通りであった。
PVC,に値70 (Vinnol  )−170D、商(ff>    
 100部トリメリテート可塑剤 (Reproxal −「R810,18i標)45部
力焼白土(Po1ystar 501、商標)    
           10部安定剤     7部 安定剤として二塩基性フタル酸鉛、四塩基性フマル′M
鎗、五塩基性サリチル酸鉛、及び五塩基性ノマル酸鉛を
使用した。五塩基性すリチル酸鉛は米国持訂第2391
166号明細書に記載されているように製造された。フ
ィルムは成分を順次混合しそして直径115 mtnの
ロールを有する実験室用ロールミルでそれらを完全にゲ
ル化することによって作成された。次に、0.35mの
埠ざのフィルムを取り出した。このフィルムをさらに賦
形することなしにD I N 57207によるHC,
l!の発生の測定に供した。
表1 ☆ 米国特許用2391166号明細書に記載されてい
るように製造された五塩基性すリヂル酸鉛実施例5 白色度を測定するために、実施例4と同様にして5 X
 5 cmのフィルム試験片を作成した。これらのフィ
ルム試験片を積み中ねて、成形プレスで170℃で50
x 50x 5 Hのシートに成形した。
白色度をハンター色差計(t−1unter tabD
 Hference Colorimeter)で測定
した。
表2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式: XPbO−Pb(トランス−COO−CH=CH−CO
    O) (式中、Xは4.5〜5.8の範囲の数である)を有す
    る多塩基性鉛化合物。 2、前記化合物が疎水化剤で疎水化されていることを特
    徴とする請求項第1項の多塩基性鉛化合物。 3、前記化合物が有機酸及び/又は無機酸で改質されて
    いることを特徴とする請求項第1項の多塩基性鉛化合物
    。 4、ハロゲンを含むポリマー及びポリマー配合物のため
    の安定剤として請求項第1項乃至第3項のいずれか1項
    の多塩基性鉛化合物を使用する方法。 5、ポリ塩化ビニル又はポリ塩化ビニリデンを含む組成
    物を安定化することを特徴とする請求項第4項の方法。 6、前記組成物がさらに酸化防止剤を含むことを特徴と
    する請求項第4項又は第5項の方法。 7、前記酸化防止剤がヒンダードフェノールであること
    を特徴とする請求項第6項の方法。
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CA1327367C (en) 1994-03-01
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