JPH01201395A - 石炭の選別法 - Google Patents

石炭の選別法

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JPH01201395A
JPH01201395A JP63313979A JP31397988A JPH01201395A JP H01201395 A JPH01201395 A JP H01201395A JP 63313979 A JP63313979 A JP 63313979A JP 31397988 A JP31397988 A JP 31397988A JP H01201395 A JPH01201395 A JP H01201395A
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coal
oil
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ethoxylated
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JP63313979A
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English (en)
Inventor
Antonio Vettor
アントニオ・ベットール
Nello Passarini
ネッロ・パッサリーニ
Armando Marcotullio
アルマンド・マルコツーリオ
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Eni Tecnologie SpA
Original Assignee
Eniricerche SpA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03BSEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
    • B03B1/00Conditioning for facilitating separation by altering physical properties of the matter to be treated
    • B03B1/04Conditioning for facilitating separation by altering physical properties of the matter to be treated by additives

Landscapes

  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Carbon And Carbon Compounds (AREA)
  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
  • Coke Industry (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 に係る。
最もよく知られている石炭の選別法は、主有機物質と主
無機物質との間の物理特性の差に基くものである。
たとえば、これらの物質は、粒子サイズ又は密度、又は
電気挙動又は磁気挙動の差異に基いて分離される。
これらの方法は、分離されるべき物質の物理特性が類似
している場合には、必ずしも簡単には利用され得ない。
かかる問題点は、分離にあたり、相の他の特性、たとえ
ば水に対する親和性の差(代表的には、ケーキング及び
泡浮遊法で利用される)の利用によって解消される。
特に、ケーキング法は、水−石炭分散液を調製し、撹拌
しながら炭化水素系の有機化合物を添加して主として純
粋な石炭でなるケーキ化塊状物と、主として無機性の固
状物を含有する水性分散液とを形成させるものである。
有機性のケーキング化合物として、石油系の燃料油、石
炭熱分解タールの蒸留により得られた重質油、石油ミド
ル蒸留物(ケロセン、軽油等)が使用される。
このような方法の欠点は、石炭のケーキングに使用した
油が、通常、生成物内に残留されたままであり、従って
、加工コストが著しく増大することである。
一方、ケーキング剤の回収は、可能であったとしても、
これら物質の揮発性が低いため、経済的負担が同等又は
それ以上となる他の問題を生ずる。
かかる欠点の解消のため、揮発性の炭化水素溶媒及びそ
の誘導体がケーキング剤として使用されており、該化合
物は無機物質の除去後に回収される。使用される軽質の
炭化水素溶媒は、主とじてn−ペンタン、n−ヘキサン
、石油エーテル及びそのフルオロ−クロロ誘導体(フレ
オン)である。このような溶媒は一般に重質の溶媒より
も高い選択性を示すが、重質の溶媒に比べて結合力(b
ridg−ing power)が劣る欠点があり、従
って、表面特性が良好でない石炭は、重質油によっては
ケーキ化するが、軽質油ではケーキ化しない。
最近では、特開昭59−105089号に、ケーキング
剤[パラフィン油、軽質油(ガソリン)、原油、アスフ
ァルト、石炭液化油、低沸点タール、高沸点タール、各
種残渣油及び燃料油(好適な溶媒)から選ばれる〕と共
に、添加剤として非イオン性の油溶性化合物、特にエト
キシ化ノニルフェノール(最大I!=ケーキング剤に対
して5重量%)を使用するケーキング法が開示されてい
る。
この発明によれば、かかる方法は、使用するケーキング
剤の量が少ないこと及び脱水性が高いこと(すなわち、
ケーキ化生成物における水濃度が低いこと)と共に、ケ
ーキング速度が速いことによって特徴づけられ、最終生
成物における灰分の量を低減できる。
従って、このような方法は、上述の生成物の使用に関す
る改良をもたらすものではあるが、使用される液状物の
揮発性が乏しいため、ケーキング剤の経済的な回収の実
現には適していない。さらに、他の方法ではケーキ化さ
れない部分酸化された石炭を処理できる可能性に関して
は言及されていない。
これに関しては他の研究者によって研究が行われており
、たとえば米国特許第4,484,928号では、部分
酸化石炭についてケーキングを行うにあたり、軽質又は
重質のケーキング剤と共に、カルボン酸(特にオレイン
酸及びその塩)、アミン、アルコール及びこれらの誘導
体等の如き各種の添加剤を併用することが開示されてい
る。この特許明細書には、エトキシ化フェノール(組成
については明らかにされていない)の使用及び石炭(こ
れ自体はケーキ化可能である)のケーキング時間を極め
て短かくする方法が開示されている。しかしながら、酸
又は塩基性物質の使用及びエトキシ化フェノールの使用
のいずれの場合でも、後述の例で示すように、使用する
ケーキング用液状物(フレオン、n−ペンタン、n−ヘ
キサン、石油エーテル)の結合力が低いため、各種の特
にケーキ化困難な石炭を常にケーキ化又は凝集化できる
ものではない。
これに対し、本発明者らは、特殊なケーキング混合物を
使用することにより、ケーキ化不能な石炭又はケーキ化
困難な石炭を、軽質溶媒での処理による場合にもケーキ
化させ得ることを見出した。
同時に、選択性及び回収性の両方に関して非常に良好な
結果が得られる。
実際に、ソ連産の高揮発性歴青炭、コロンビア産のさら
に高揮発性の歴青炭及びイタリア産の亜歴青炭(これら
の石炭は、表面の疎水性が乏しいため、ペンタン単独又
はエトキシ化フェノールと 。
の併用ではケーキ化しない)の如き種類の石炭も、本発
明による混合物の使用によってケーキ化される。明らか
な如く、ケーキ化可能な石炭の場合と同様に、該ケーキ
ング混合物により、ケーキング時間及び必要なケーキン
グ剤の量の低減、選択性、収率及びケーキ化生成物にお
ける水分濃度に関する利点が得られる。
さらに、かかる方法では、ケーキング溶媒中における生
成物(回収を予定しない)の濃度が低いため、経済的に
有利である。
本発明の目的である選択ケーキングによる石炭の選別法
は、 一沸点70℃以下の軽質炭化水素の中から選ばれる1又
はそれ以上の溶媒、 一油溶性のプロポキシ化フェノール系又はアルキルフェ
ノール系化合物の中から選ばれるl又はそれ以上の非イ
オン性添加剤、 一可能であれば、沸点200ないし400℃の石炭由来
の油、石油精製の残留生成物又はその混合物の中から選
ばれるl又はそれ以上の重質補助ケーキング剤、 でなるケーキング混合物を使用することを特徴とする。
溶媒は、好ましくは石炭に対して2ないし50重量%、
さらに好ましくは3ないし20重量%の量で含有される
。好適な軽質炭化水素は、n−ペンタン、n−ヘキサン
及び石油エーテルである。
添加剤は、好ましくは石炭に対して0.02ないし1重
量%、さらに好ましくは0.05ないし0.3重量%の
量で含有される。
油溶性のプロポキシ化フェノール系又はアルキルフェノ
ール系化合物は、場合により、エトキシ化されていても
よい。
該化合物は、プロピレンオキシド単独での処理又はプロ
ピレンオキシド及び引き続きエチレンオキシドでのブロ
ック反応により、フェノール、クレゾール及びキシレノ
ール(各種立体配置を有する)又は高級フェノールを原
料として得られる。
該化合物は、一般式 [式中、プロポキシ化及び場合によりエトキシ化の際の
基材として機能するR−01(が、−未置換又はモノ置
換又はジ置換フェノールn (置換基R及びR)、 一未置換又はモノ置換又はジ置換α−又はβn −ナフトール(置換基R及びR)、 −未置換又はモノ置換又はジ置換4−又は5n −インドール(置換基R及びR)、 ■ の中から選ばれるものであり(ここで、R及び■ Rは、互いに同−又は異なるものであって、水素、メチ
ル基、エチル基又はプロピル基である)、Xは2ないし
100、好ましくは4ないし50であり、yは0ないし
20、好ましくは0ないしlOであり、yが0より大の
場合、比x/yは2.3以上、好ましくは4以上である
]で表される。
プロポキシ化及び場合によりエトキシ化する際に使用す
る好適な基材は、未置換フェノール又は■ モノ置換又はジ置換フェノール(置換基R及び■ R)である。
油溶性のプロポキシ化したく場合によっては、さらにエ
トキシ化した)フェノール系又はアルキルフェノール系
化合物に加えて、ケーキング混合物は、エトキシ化フェ
ノールの中から選ばれる他の非イオン性添加剤を含有し
ていてもよい。
該油溶性のエトキシ化化合物は、炭素数8−12、好ま
しくは8−1Oのアルキル基及び3−8個、さらに好ま
しくは3−5個のエトキシ基を含有するエトキシ化アル
キルフェノールの中から選ばれる。
本明細書では、これらのうち、エトキシ基3又は4個を
有するオクチルフェノール及びノニルフェノールについ
て主に記述する。
使用する添加剤がエトキシ化アルキルフェノールの中か
ら選ばれる場合にも、全添加物の合計量が石炭に対して
1%以下であることが好ましい。
場合により存在する重質の補助ケーキング剤は、好まし
くは石炭に対して0ないし3重量%、さらに好ましくは
0.2ないし2重量%の量で含有される。該生成物(少
ない量で使用される)は、経済的な負担となることなく
、選別後の石炭に残留される。
石炭由来の油は、石炭自体の熱分解、コーキング又はハ
イドロ液化によって得られる。特に、これらはコークス
炉タールから、さらに詳しくはコ−クス炉タールの蒸留
によって得られる。
通常、コークス炉タールの蒸留からの油は、蒸留による
各種の連続分別によって得られる。
たとえば、第1蒸留法により、補助ケーキング剤として
使用される2種類の生成物、すなわち第1蒸留からの粗
製アントラセン油(沸点230−400℃)及び第2蒸
留からのアントラセン油(沸点27〇−400℃)、及
び軽質生成物(このままでは使用されない)が得られる
。しかしながら、脱フエノール化及びさらに蒸留を行っ
た後では、この軽質生成物から他の留分が得られ、最も
重質の留分[沸点235−300℃を有するガス洗浄油
又は脱ベンゾール油及び「ペースト状」アントラセン油
(300−400℃)コは補助ケーキング剤として使用
される。
コークス炉コールタールの蒸留から得られるこのような
油は単独で又はこれらの混合物として使用される。これ
ら油の特殊な混合物としては、たとえばアントラセン油
と混合したクレオソート油がある。
室温において液状ではない生成物(ペースト状生成物)
を、そのままで又は原料のペースト状生成物の予め制御
した晶析及び濾過を介して流動化状態として使用できる
ペースト状アントラセン油の代表的な組成を第1表に示
す。
第  1  表 ペースト状アントラセン油の主な特性と代表的な組成 流動化温度           70−80℃蒸留範
囲        300−400℃密    度  
            1.13−1.14組   
 成 アセナフテン及びフルオレン   5%フェナントレン
        30%アントラセン        
  10%カルバゾール         10%ピレ
ン            5% 異原子(N及び0)含有生成物    2%これら生成
物の高級同族体   残余 (全体として100%) 流動化生成物はアントラセン及びカルバゾール約40%
以下を含有し、高級同族体は、大部分が液状であるため
、濾過生成物中に維持されている。
石油精製の残留生成物としては、大気圧蒸留装置、減圧
蒸留装置又はクラブキング装置の塔底から得られるもの
がある。残留生成物又は塔底生成物はそのままで使用さ
れ、又はミドル蒸留物(軽油、ケロセン等)と共に予め
フラッシュされてもよい。
フラッシュ塔底生成物は、一般には燃料油と称されてい
る。
本発明の方法を構成する工程は、すでに公知のものと同
じであり、次のとおりである。
−石炭を摩砕して粒子サイズ4xx以下、好ましくはl
xm以下とする工程 一摩砕した石炭を、分散液自体に対して5ないし30重
量%の濃度で水に分散させる工程−ケーキング混合物を
、そのままで又は予め調製した水性エマルジョンとして
生成された分散液に添加する工程 一該分散液を高速度で好ましくは1ないし20分間撹拌
する工程 −好ましくは1ないし10分間ゆっくりと撹拌すること
により、結合生成物を安定化及び生長させる工程 一篩分は及び必要により洗浄によって、スキミング又は
デカンテーションによって、ケーキ化塊状物を水相中に
分散する無機物質から分離する工程 本発明の意義をさらに説明するため、以下にいくつかの
実施例を例示するが、これらは本発明を限定するもので
はない。
次表は、後述の例での処理に供した石炭の特性を示すも
のであり、特に3種類の高揮発性歴青炭の差異を明確に
するため、xps <X線分光法)による表面組成に関
する結果を比較して示す。
ソ連産及びコロンビア産の石炭がケーキング又は凝集を
生ずる傾向が低く(以下の実施例で確認)、イタリア(
Sulcis)産の石炭については、その種類からもす
でに明白である。
表面オキシ基の分散率 C−C−C89,7%    70.9%   825
%C−0−CC−0−1t         17.4
%   17.5%    9.2駕C=O0−C−0
7,3$    7.0%    4,2sC−C=0
            2.1%    3.0$ 
    2−5%(炭素/酸化された炭素の比)2.5
4   2.58    5.19天分(重量%)  
         14.0    10.5    
10.8例1(実施例) 灰分14重量%を含有するソ連産の高揮発性歴青炭を最
大粒径750uxiこ摩砕した。
この石炭509を水20OxQ中に分散させ、バッフル
及びブレードダブルタービン撹拌機を具備する好適な反
応器内で撹拌し、完全に湿潤させて、無機物質を富有す
る相を得た。
撹拌の時間は、速度11000rpで5分である。
撹拌速度を200Orpmに速めた後、ケーキング混合
物を添加した。該ケーキング混合物は、軽質溶媒(n−
ヘキサン)79(石炭に対して14重量%)、オキシプ
ロピレンユニット6個(平均)を有するプロポキシ化混
合クレゾール(o−、m−及びp−クレゾール)0.0
59(石炭に対して0.1重量%)及び市販の燃料油0
.59(石炭に対して1重量%)でなる。
高速度での撹拌を2分間続け、ケーキング剤の機能を充
分に発揮させた。ついで、混合物を1000rp+mで
さらに5分間撹拌してケーキ化生成物のサイズをさらに
増大させた。最後に、ケーキ化又は凝集した生成物をメ
ツシュア5oujlIの篩によってスクリーニングして
回収した。
得られたケーキ化生成物について重量及び組成(天分の
割合)を測定した。
熱量(heat value)の回収率  93.5重
量%灰分の割合         3.2重量%例2(
実施例) 例1に関連して、n−ヘキサン(79:石炭に対して1
4重量%)、コークス炉タールの加工によって得られた
ペースト状アントラセン油(0,59,石炭に対して1
重量%)及びプロポキシユニット12個(平均)を有す
るプロポキシ化フェノール(0,059; 0.1重量
%)でなるケーキング混合物を使用した。
高速度での撹拌に要した時間は2分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      94重量% 天分の割合        3.0重量%例3(実施例
) 例1に関連して、n−ヘキサン(79:石炭に対して1
4重量%)、ペースト状アントラセン油(0,59゜石
炭に対して1重量%)及びプロポキシユニット6個(平
均)を有するプロポキシ化混合クレゾール(o−、m−
及びp−クレゾール)(0,059; 0.1重量%)
でなるケーキング混合物を使用した。
高速度での撹拌に要した時間は2分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      94重量% 天分の割合        3.0重量%例4(比較例
) 例1に関連して、n−ヘキサンを、2.59(石炭に対
して5重量%)、59(石炭に対して10重量%)、7
.59(石炭に対して15重量%)、10g(石炭に対
して20重量%)及び159(石炭に対して30重量%
)の各員で含有するケーキング混合物を使用した。
各員に関していずれの場合も、高速度での撹拌を30分
間まで延長して行ったが充分な結果が得られず、熱量の
回収率は20重量%以下であった。
例5(比較例) 例1に関連して、n−ヘキサン及びオキシプロピレンユ
ニット6個(平均)を含有するプロポキシ化フェノール
を、それぞれ59(石炭に対して10重量%)及び0.
0259(石炭に対して0.05重量%)、209(石
炭に対して40重量%)及びo、 i9(石炭に対して
0.2重量%)の量で含有してなる各ケーキング混合物
を使用した。
各ケーキング混合物に関していずれの場合も、高速度で
の撹拌を30分まで延長して行ったが充分な結果が得ら
れず、熱量の回収率は20重量%以下であった。
例6−8(比較例) 例1に関連して、下記の3種類の異なるケーキング混合
物を使用した。
−n−ヘキサン(79;石炭に対して14重量%)及び
燃料油(0,59,石炭に対して1重量%)(例6)−
n−ヘキサン(69:石炭に対して12重量%)及び燃
料油(1,59:石炭に対して3重量%)(例7)−n
−ヘキサン(69;石炭に対して12重量%)及びアン
トラセン油(1,59;石炭に対して3重量%)(例8
) 得られた結果は次のとおりである。
例  回収率  天分の割合 高速度での撹拌−(重量
%)   (重量%)   (>すi胆Ω正と−−68
8,33,115 793,53,810 894,03,210 例9(実施例) 天分10.5重量%を含有するコロンビア産の高揮発性
歴青炭を、上記例1で使用したものと同じケーキング混
合物を使用して、例1に記載の如く処理した。
高速度での撹拌に要した時間は10分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      95.2重量%天分の割合 
      2.2重量%例10(実施例) 例9に関連して、n−ヘキサン(69:石炭に対して1
2重量%)、燃料油(1,59;石炭に対して3重量%
)及びプロポキシユニット6個(平均)を有するプロポ
キシ化フェノール(0,19; 0.2重量%)でなる
ケーキング混合物を使用した。
高速度での撹拌に要した時間は5分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      94.1重量%灰分の割合 
      2.7重量%例11(実施例) 例9に関連して、n−ヘキサン(79;石炭に対して1
4重量%)、燃料油(0,59;石炭に対して1重量%
)及びプロポキシユニット12個(平均)を有するプロ
ポキシ化フェノール(0,059: O,1重量%)で
なるケーキング混合物を使用した。
高速度での撹拌に要した時間は10分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      92.8重量%灰分の割合 
      2.0重量%例12(実施例) 例9に関連して、n−ヘキサン(7g:石炭に対して1
4重量%)、アントラセン油(0、59:石炭に対して
1重量%)及びプロポキシユニット6個(平均)を有す
るプロポキシ化混合クレゾール(o−4−及びp−クレ
ゾール)(0,059: 0.1重量%)でなるケーキ
ング混合物を使用した。
高速度での撹拌に要した時間は10分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      93.1重量%灰分の割合 
      2.0重量%例13(実施例) 例9に関連して、n−ヘキサン(79;石炭に対して1
4重量%)、燃料油(0,59,石炭に対して1重量%
)及びプロポキシユニット10個(平均)を有し、かつ
エトキシユニット2gを有するプロポキシ化及びエトキ
シ化フェノール(0,059二0.1重量%)でなるケ
ーキング混合物を使用した。
高速度での撹拌に要した時間は10分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      93.8重量%灰分の割合 
      2,3重量%例14(比較例) 例9に関連して、n−ヘキサンを、2.59(石炭に対
して5重量%)、59(石炭に対して10重量%)、7
.59(石炭に対して15重量%)、109(石炭に対
して20重量%)及び159(石炭に対して30重量%
)の容量で含有するケーキング混合物を使用した。
容量に関していずれの場合も、高速度での撹拌を30分
まで延長して行ったが充分な結果が得られず、熱量の回
収率は20重量%以下であった。
例15−17(比較例) 例9に関連して、下記の3種類の異なるケーキング混合
物を使用した。
−n−ヘキサン(79;石炭に対して14重量%)及び
燃料油(0,59,石炭に対して1重量%)(例15)
−n−ヘキサン(6,59,石炭に対して13重量%)
及び燃料油(19;石炭に対して2重量%)(例16)
−n−ヘキサン(69;石炭に対して12重量%)及び
アントラセン油(1,59;石炭に対して3重量%)(
例17) 得られた結果は次のとおりである。。
例 回収率  天分の割合 高速度での撹拌−(重量%
)   (重量%)   の時間(分)15   68
     2.0      3016   75  
   1.9      3017   73    
 2.2      30例18(実施例) 予め大気中で長時間処理した天分22重量%を含有する
イタリア(Sulcis)産の亜歴青炭を、上記例1に
記載の方法に従って、ただしn−ヘキサン(69;石炭
に対して12重量%)、燃料油(1,09;石炭に対し
て2重量%)、プロポキシユニット6個(平均)を有す
るプロポキシ化混合クレゾール(o−4−及びp−クレ
ゾール)(0,19:石炭に対して0.2重量%)でな
るケーキング混合物を使用して処理した。
高速度での撹拌に要した時間は8分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      82重量% 天分の割合       10重量5 例19(比較例) 例18に関連して、n−ヘキサンを、2.59(石炭に
対して5重量%)、5g(石炭に対して10重量%)、
7.59(石炭に対して15重量%)、10g(石炭に
対して20重量%)及び159(石炭に対して30重量
%)の6量で含有するケーキング混合物を使用した。
6竜に関していずれの場合も、高速度での撹拌を30分
間まで延長して行ったが充分な結果が得られず、熱量の
回収率は20重量%以下であった。
例2Q(実施例) 天分10.8%を含有するボーランド産の高揮発性歴青
炭を、上記例1で使用したものと同じケーキング混合物
を使用して、例1に記載の如く処理した。
高速度での撹拌に要した時間は30秒であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      95.5重量%灰分の割合 
      4.0重量%例21(実施例) 例20に関連して、n−ヘキサン(79;石炭に対して
14重量%)、アントラセン油(0,59;石炭に対し
て1重量%)及びプロポキシユニット12個(平均)を
有するプロポキシ化フェノール(0,05y; 0.1
重量%)でなるケーキング混合物を使用した。
高速度での撹拌に要した時間は30秒であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      95.0重量%灰分の割合 
      4.2重量%例22(実施例) 例20に関連して、n−ヘキサン(79二石炭に対して
14重量%)及びプロポキシユニット6個(平均)を有
するプロポキシ化フェノール(0,0259: o、o
s重量%)でなるケーキング混合物を使用した。
高速度での撹拌に要した時間は30秒であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      94.4重量%灰分の割合 
      4.0重量%例23(比較例) 例20に関連して、n−ヘキサン(59−石炭に対して
10重量%)でなるケーキング混合物を使用した。
高速度での撹拌に要した時間は3分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      93重量% 天分の割合       4.0重量%(はη)lるノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 選択ケーキングによる石炭の選別法において、少な
    くとも −沸点70℃以下の軽質炭化水素の中から選ばれる1又
    はそれ以上の溶媒、 −油溶性のプロポキシ化フェノール系又はアルキルフェ
    ノール系化合物の中から選ばれる1又はそれ以上の非イ
    オン性添加剤、 −可能であれば、沸点200ないし400℃の石炭由来
    の油、石油精製の残留生成物又はその混合物の中から選
    ばれる1又はそれ以上の重質補助ケーキング剤、 でなるケーキング混合物を使用することを特徴とする、
    石炭の選別法。 2 請求項1記載の方法において、前記溶媒を石炭に対
    して2ないし50重量%の量で含有し、前記添加剤を石
    炭に対して0.02ないし1重量%の量で含有し、前記
    重質補助ケーキング剤が石炭に対して0ないし3重量%
    の量で存在する、石炭の選別法。 3 請求項2記載の方法において、前記溶媒を石炭に対
    して3ないし20重量%の量で含有し、前記添加剤を石
    炭に対して0.05ないし0.3重量%の量で含有し、
    前記重質補助ケーキング剤が石炭に対して0.2ないし
    2重量%の量で存在する、石炭の選別法。 4 請求項1記載の方法において、前記軽質溶媒がn−
    ペンタン、n−ヘキサン及び石油エーテルの中から選ば
    れるものである、石炭の選別法。 5 請求項1記載の方法において、油溶性のプロポキシ
    化フェノール系又はアルキルフェノール系化合物が、さ
    らにエトキシ化されたものである、石炭の選別法。 6 請求項1記載の方法において、プロポキシ化及び場
    合によりエトキシ化されたフェノール系又はアルキルフ
    ェノール系化合物が、 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、プロポキシ化及び場合によりエトキシ化の際の
    基材として機能するR−OHが、 −未置換又はモノ置換又はジ置換フェノール(置換基R
    ^ I 及びR^II)、 −未置換又はモノ置換又はジ置換α−又はβ−ナフトー
    ル(置換基R^ I 及びR^II)、−未置換又はモノ置
    換又はジ置換4−又は5−インドール(置換基R^ I
    及びR^II)、の中から選ばれるものであり(ここで、
    R^ I 及び、R^IIは、互いに同一又は異なるもので
    あって、水素、メチル基、エチル基又はプロピル基であ
    る)、xは2ないし100であり、yは0ないし20で
    あり、yが0より大の場合、比x/yは2.3以上であ
    る]で表されるものである、石炭の選別法。 7 請求項6記載の方法において、前記一般式のxが4
    ないし50であり、yが0ないし10であり、yが0よ
    り大の場合、比x/yが4以上である、石炭の選別法。 8 請求項1記載の方法において、前記フェノール系又
    はアルキルフェノール系化合物が、フェノール、クレゾ
    ール又はキシレノールから得られるものである、石炭の
    選別法。 9 請求項1記載の方法において、前記ケーキング混合
    物が、エトキシ化アルキルフェノールの中から選ばれる
    油溶性の非イオン性添加剤を含有してなる、石炭の選別
    法。 10 請求項9記載の方法において、前記エトキシ化ア
    ルキルフェノールが、炭素数8−12のアルキル基及び
    3ないし8個のエトキシ基を含有するものである、石炭
    の選別法。 11 請求項10記載の方法において、前記エトキシ化
    アルキルフェノールが、炭素数8−10のアルキル基及
    び3ないし5個のエトキシ基を含有するものである、石
    炭の選別法。 12 請求項11記載の方法において、前記エトキシ化
    アルキルフェノールが、エトキシ基3又は4個を含有す
    るエトキシ化オクチルフェノール及びエトキシ化ノニル
    フェノールから選ばれるものである、石炭の選別法。 13 請求項1記載の方法において、前記補助ケーキン
    グ剤が、アントラセン油及びガス洗浄油から選ばれるも
    のである(それぞれ単独で又は混合物として使用される
    )、石炭の選別法。 14 請求項13記載の方法において、アントラセン油
    混合物がクレオソート油である、石炭の選別法。 15 請求項1記載の方法において、石油精製の残留生
    成物が、大気圧蒸留又は減圧蒸留装置又はクラッキング
    装置の塔底から得られたものである、石炭の選別法。 16 請求項15記載の方法において、石油精製の塔底
    生成物が燃料油である、石炭の選別法。 17 請求項1記載の方法において、石炭由来の油が石
    炭の熱分解、コーキング又はハイドロ液化によって得ら
    れたものである、石炭の選別法。 18 請求項17記載の方法において、石炭由来の油が
    、コークス炉タールから得られたものである、石炭の選
    別法。 19 請求項18記載の方法において、石炭由来の油が
    、コークス炉タールの蒸留によって得られたものである
    、石炭の選別法。
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