JPH01201396A - 石炭の選別法 - Google Patents

石炭の選別法

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Publication number
JPH01201396A
JPH01201396A JP63313980A JP31398088A JPH01201396A JP H01201396 A JPH01201396 A JP H01201396A JP 63313980 A JP63313980 A JP 63313980A JP 31398088 A JP31398088 A JP 31398088A JP H01201396 A JPH01201396 A JP H01201396A
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coal
caking
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oil
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Application number
JP63313980A
Other languages
English (en)
Inventor
Antonio Vettor
アントニオ・ベットール
Nello Passarini
ネッロ・パッサリーニ
Armando Marcotullio
アルマンド・マルコツーリオ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eni Tecnologie SpA
Original Assignee
Eniricerche SpA
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03BSEPARATING SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS
    • B03B1/00Conditioning for facilitating separation by altering physical properties of the matter to be treated
    • B03B1/04Conditioning for facilitating separation by altering physical properties of the matter to be treated by additives

Landscapes

  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Coke Industry (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 に係る。
石炭の選別に関して最もよく知られている方法は、主有
機物質と主無機物質との間の物理特性の差に基くもので
ある。
たとえば、これらの物質は、サイズ、密度、又は電気挙
動又は磁気挙動の差異に基いて分離される。
これらの方法は、分離されるべき物質の物理特性が類似
している場合には、必ずしも簡単に利用され得ない。か
かる問題点は、分離されるべき相の他の特性、たとえば
水に対する親和性の差(代表的には、ケーキング及び泡
浮遊法で利用される)の利用によって解決される。
特に、ケーキング法は、水一石炭分散液を調製し、撹拌
しながら炭化水素系の有機化合物を添加して主として純
粋な石炭でなるケーキ化又は凝集化物質と、主として無
機性の固状物を含有する水性分散液とを形成させるもの
である。有機性のケーキング化合物として、石油系の燃
料油、石炭熱分解タールの蒸留からの重質油、石油ミド
ル蒸留物(ケロセン、軽油等)が使用される。
このような方法の欠点は、石炭をケーキ化させるために
使用した油が、通常、生成物内に残留されたままであり
、従って、加工コストが著しく増大し、選別された石炭
を石炭−水混合物((’1ml)のスラリーとする次工
程(場合によって行われる)がかなり複雑となる(又は
不可能となる)ことである。
一方、ケーキング剤の回収は、可能であったとしても、
これら生成物の揮発性が低いため、経済的負担が同等又
はそれ以上となる他の問題を生ずる。
かかる欠点の解消のため、揮発性の炭化水素溶媒及びそ
の誘導体がケーキング剤として使用されており、該化合
物は無機物質の除去後に回収される。使用される軽質の
炭化水素溶媒は、主としてn−ペンタン、n−ヘキサン
、石油エーテル及びそのフルオロ−クロロ誘導体(フレ
オン)である。このような溶媒は一般に重質の溶媒より
も高い選択性を示すが、重質の溶媒に比べて結合力(b
ridg−ing power)が劣る欠点があり、従
って、表面特性が良好でない石炭は、重質油によっては
ケーキ化するが、軽質油ではケーキ化しない。
最近では、特開昭59− 105089号に、ケーキン
グ剤[パラフィン油、軽質油(ガソリン)、原油、アス
ファルト、石炭液化油、低沸点タール、高沸点タール、
各種残渣油及び燃料油(好適な溶媒)から選ばれる]と
共に、添加剤として非イオン性の油溶性化合物、特にエ
トキシ化ノニルフェノール(ケーキング剤に対して多く
とも5重量%)を使用するケーキング法が開示されてい
る。
この発明によれば、かかる方法は、使用するケーキング
剤の量が少ないこと及び脱水性が高いこと(すなわち、
ケーキ化生成物における水轟度が低いこと)と共に、ケ
ーキング速度か速いことによって特徴づけられ、最終生
成物における無機質の量を低減できる。
従って、このような方法は、上述の生成物のみの使用に
関する効果を改善するものではあるが、該液状化合物の
揮発性が乏しいため、ケーキング剤の経済的な回収の実
現には適しておらず、さらに、このようにして選別され
た石炭がCIIMの調製に使用される場合、上述と同じ
欠点を示す。
他の方法ではケーキ化又は凝集され得ない部分酸化され
た石炭の処理に対する利用の可能性に関しては考慮され
ていない。
これに関しては他の研究者によって研究が行われており
、たとえば米国特許第4,484,928号では、部分
酸化石炭についてケーキングを行うにあたり、軽質又は
重質のケーキング剤と共に、カルボン酸(特にオレイン
酸及びその塩)、アミン、アルコール及びこれらの誘導
体等の如き各種の添加剤を併用することが開示されてい
る。この特許明細書には、エトキシ化フェノール(組成
については明らかにされていない)の使用及び石炭(こ
れ自体は凝集化可能である)のケーキング時間を極めて
短かくするための方法が開示されている。しかしながら
、酸又は塩基性物質の使用及びエトキシ化フェノールの
使用のいずれの場合でも、後述の例で示すように、使用
するケーキング用液状物(フレオン、n−ペンタン、n
−ヘキサン、石油エーテル)の結合力が低いため、各種
の特にケーキ化困難な石炭のケーキングを常に実施でき
るものではない。
一方、表面酸化の問題は、遊離の度合が大きいため及び
/又はプローCmMの粒状性傾向のため非常に細かい粒
径(たとえば20μl)の生成が必須である場合には、
開始時に劣化されない種類の石炭についても特に重要で
ある。実際、微細化ミルでの機械的処理の時間が長くな
ることによって、酸化効果が非常に大きくなる場合には
、粒径が大きい場合には極めて容易にケーキ化する石炭
でも、上述の微細化レベルに摩砕した後では全くケーキ
化しない。
本発明者らは、特殊なケーキング混合物を使用する場合
、凝集不能な石炭又は凝集困難な石炭、又は大きい粒径
ではケーキ化可能であっても、微細な場合には高微細レ
ベル(約20μN)に摩砕することによる熱酸化のため
ケーキ化しない石炭を、軽質溶媒での処理による際にも
ケーキ化させ得ることを見出した。
同時に、選択性及び回収性の両方に関して非常に良好な
結果が得られる。
実際に、ソ連産の高揮発性歴青炭、アメリカ(モンタナ
)産のさらに高揮発性の亜歴青炭及びイタリア(Sul
cis)産の亜歴青炭(これらの石炭は、表面の疎水性
が乏しいため、ペンタン単独又はエトキシ化フェノール
との併用ではケーキ化しない)の如き種類の石炭も、本
発明による混合物の使用によってケーキ化される。
これと同様に、大きい粒径では非常に良好にケーキ化す
るボーランド産の石炭は、−20μ肩で摩砕する場合に
は、全くケーキ化しないか、又はケーキ化しても、その
度合は極めて低い。この場合にも、本発明のケーキング
混合物を使用することによって非常に良好な結果が得ら
れる。明らかな如く、凝集可能な石炭の場合と同様に、
該ケーキング混合物により、ケーキング時間及び必要な
ケーキング剤の量の低減、選択性、収率及びケーキ化生
成物における水分割合に関する利点が得られる。
さらに、かかる方法では、ケーキング溶媒中における生
成物(回収を予定しない)の濃度が低いため、経済的に
有利である。
さらに、このようにして選別した石炭をCWlllの調
製に使用する場合にも、何ら問題を生じない。
実際、石炭上における該疎水化生成物(少il)の存在
(石炭のレオロノー特性を改善する)による利点を考慮
すれば、該ケーキング混合物は(4Mスラリーの調製を
目的とする石炭の選別に非常に適していると言える。
本発明の目的である選択ケーキングによる石炭の選別法
は、 一沸点70℃以下の軽質炭化水素の中から選ばれるl又
はそれ以上の溶媒、 −コークス炉タール由来のフェノール系留分の制御され
たプロポキシ化によって得られた非イオン性の油溶性添
加剤、 一可能であれば、沸点200ないし400℃を有する石
炭由来の油、石油精製の残留生成物又はその混合物の中
から選ばれるl又はそれ以上の重質補助ケーキング剤、 でなるケーキング混合物を使用することを特徴とする。
溶媒は、好ましくは石炭に対して2ないし50重量%、
さらに好ましくは3ないし20重量%の量で含有される
。好適な軽質炭化水素は、n−ペンタン、n−ヘキサン
及び石油エーテルである。
添加剤(ヒドロキノル誘導活性部分として)は、好まし
くは石炭に対して0.02ないし1M1%、さらに好ま
しくは0,05ないし0.3重量%の量で含有される。
該添加剤は、特に、コークス炉タールの蒸留によって誘
導されたフェノール系化合物から得られる。
たとえば、タールを原料とし、予め水相を除去し、第1
蒸留を行うことによって、一般に「ナフタレン含有ミド
ル油」と称される留分(主としてナフタレンの回収のた
め処理される)が生成される。
該フラクションの希釈ソーダによる脱フエノール化、フ
ェノールの再酸性化及びフェノール系混合物の蒸留を行
う。このようにして得られた蒸留物(フェノール類の非
常に複雑な混合物でなる)はプロポキシ化添加剤調製用
原料の1つである。
目的の他の留分は、部分脱フエノール化の場合、又は脱
フエノール化の非存在下で得られる。前者の場合、連続
蒸留段階の間に、軽質フラクション(BTX)及び各種
蒸留範囲のミドルフラクションが得られる。
このようなフラクションはなおフェノール類(興味ある
ものではあるが、多少重質の芳香油中に各種の濃度で希
釈されている)を含有している。明らかなように、かか
るフェノール類の濃度は、非フエノール系芳香成分の組
成と共に、蒸留温度の上限に左右される。特に、フェノ
ール類は一般に約30重量%以下の濃度で得られる。
生成物のこの第2の種類のものは、活性水素の濃度によ
って使用される。一方、非活性化合物は、後述の重質油
(補助ケーキング剤)と同じ機能を有する。
フェノール系化合物の活性水素(z)、プロピレンオキ
シドのモル数(x)及び場合によりエチレンオキシドの
モル数(y)の間の化学量論比は、z:x:y (ここで、2はlであり、Xが4ないし10G、好まし
くは6ないし50であり、yはOないし20、好ましく
は0ないし10であり、yがOより大の場合、x/yは
243以上、好ましくは4以上である)である。
コークス炉タールの蒸留から得られたフェノール系留分
のプロポキシ化は、該フェノール系フラクションとプロ
ピレンオキシドとを、温度好ましくは140ないし16
0℃、好ましくは0.5−3時間、圧力好ましくは5な
いしlO気圧で反応させることにより行われる。
上述のフラクションをさらにエトキシ化させる場合には
、次工程において、ブロック反応を介してエチレンオキ
シドと反応させる。
場合により存在する重質の補助ケーキング剤は、石炭に
対してOないし3重蟻%、好ましくは0.2ないし2重
量%の虫で含有される。このような少量で使用される該
生成物は、経済的な負担となることなく、選別後の石炭
に残留される。
石炭由来の油は、石炭自体の熱分解、コーキング又はハ
イドロ液化によって得られる。さらに詳しくは、これら
はコークス炉タールから、特にコークス炉タールの蒸留
によって得られる。
通常、コークス炉タールの蒸留からの油は、蒸留による
各種の連続分別によって得られる。
たとえば、第1蒸留法により、補助ケーキング剤として
使用される2種類の生成物、すなわち第1蒸留からの粗
製アントラセン油(沸点230−4000C)及び第2
蒸留からのアントラセン油(沸点27〇−400°C)
がすでに生成されており、この場合、ケーキング剤とし
ては使用されない軽質生成物(上述のナフタレンミドル
油)が得られる。しかしながら、脱フエノール化及びさ
らに蒸留を行った後では、この軽質生成物から他の留分
が得られ、最も重質の留分し沸点235−300℃を有
するガス洗浄油(脱ベンゾール化部)及び「ペースト状
」アントラセン油(300−400℃)]は補助ケーキ
ング剤として使用される。石炭のコークス炉タールの蒸
留から得られるこのような油は単独で又はこれらの混合
物として使用される。これら油の特殊な混合物としては
、たとえばアントラセン油と混合したクレオソート油が
ある。室温において液状ではない生成物(ペースト状生
成物)を、そのままで又は原料のペースト状生成物の予
め制御した晶析及び濾過を介して流動化状態として使用
できる。
ペースト状アントラセン油の代表的な組成を第1表に示
す。
第  1  表 ペースト状アントラセン油の主な特性と代表的な組成 流動化温度           70−80°C蒸留
範囲        300−400°C密    度
               1.13−1.14組
    成 アセナフテン及びフルオレン   5%フェナントレン
         30%アントラセン       
  10%カルバゾール         10%ピレ
ン             5%異原子(N及び0)
含有生成物    2%これら生成物の高級同族体  
 残余 (全体として100%) 流動化生成物はアントラセン及びカルバゾール約40%
以下を含有し、高級同族体(大部分が液状である)は濾
過生成物中に残される。
石油精製の残留生成物としては、大気圧蒸留装置、減圧
蒸留装置又はクラッキング装置の塔底から得られるもの
がある。このような残留生成物はそのままで使用され、
あるいはミドル蒸留物(軽油、ケロセン等)と共に予め
還流されてもよい。
還流された残留生成物は、一般には燃料油と称されてい
る。
本発明の方法を構成する工程は、すでに公知のものと同
じであり、次のとおりである。
−石炭を摩砕して粒子サイズ4xm以下、好ましくはl
JI魔以下とする工程 一摩砕した石炭を、分散液自体に対して5ないし40重
量%の濃度で水に分散させる工程−生成された分散液に
ケーキング混合物を、そのままで又は予め調製した水性
エマルジョンとして添加する工程 一該分散液を高速度で好ましくは工ないし20分間撹拌
する工程 −好ましくは1ないし20分間ゆっくりと撹拌すること
により、結合生成物を安定化及び生長さ仕る工程 一部分は及び必要により洗浄によって、スキミング又は
デカンテーションによって、ケーキ化生成物を水相中に
分散する無機物質から分離する工程 本発明の意義をさらに説明するため、以下にいくつかの
実施例を例示するが、これらは本発明を限定するもので
はない。
後述の例で使用する石炭の主な特徴を概略して述べる。
使用した石炭のうち2種類は、高揮発性の歴青炭である
が、異なる表面酸化度を有する(ボーランド産、コロン
ビア産)。
石炭のうち他の2種類は亜歴青炭であり、このままでは
、種類及び長期間大気にさらす必要があることから好ま
しいものではない[アメリカ炭(モンタナ産)及びイタ
リア炭(Sulcis産)]。
上記2種類の石炭について、XI’S(x線分光法)に
よる表面分析の結果(特に、炭素/酸化された炭素(C
/C)の比が最も重要である)を次の第1表x に示す。
第  1  表 ネ’−ラフ)”産   高揮発性歴青炭 10.5  
 弱い  5.2コn7t+7産          
     ”           10.3    
 強い    2.6アメリカ(モンタナ)産    
   亜歴青炭      21.5      〃イ
タリア(Sulct@)i!         ”  
         22.0      〃例1(実施
例) 天分10,3重量%を含有するコロンビア産の高揮発性
歴青炭(第1表参照)を最大粒径750μ簾に摩砕した
この石炭50gを水200xC中に分散させ、バッフル
及びブレードダブルタービン撹拌機を具備する好適なガ
ラス反応器内で撹拌し、完全に湿潤させて、無機物質を
富有する相を得た。撹拌の時間は5分であり、撹拌速度
はlooorpmである。
撹拌速度をtOQOrpmに速めた後、ケーキング混合
物を添加した。該ケーキング混合物は、軽質溶媒(n−
ヘキサン)79(石炭に対して14重量%)、燃料油0
.59(石炭に対して1重量%)及び後述の例23に記
載の反応法に従ってプロピレンオキシド(活性水素当た
り6ユニツト)と反応させた蒸留フェノール系混合物(
石炭のコークス炉タールの脱フエノール化によって得ら
れたもの)0.0259(石炭に対して0.05重量%
)でなる。
高速度での撹拌を10分間続け、ケーキング剤の機能を
充分に発揮させた。ついで、撹拌速度を1100Orp
に減じて、さらに5分間撹拌してケーキ化生成物のサイ
ズを最適なものとさせた。
ついで、ケーキ化生成物をメツシュア50μlの篩によ
ってスクリーニングして回収した。
得られたケーキ化生成物について重量及び組成(天分の
割合)を測定した。
熱ff1(heat value)の回収率  94重
量%天分の割合         2.1重量%例2(
実施例) 前記例1に関連して、プロポキシ化添加剤の組成のみを
変更した。すなわち、例1と同様にして、ただし活性水
素当たりオキシプロピレンユニット15を使用して調製
した添加剤を使用した。
高速度での撹拌に要した時間は10分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      93.4重量%天分の割合 
      2.3重重%例3(実施例) 前記例1に関連して唯一の変更は、燃料油の代りに、同
量のアントラセン油を使用したことである。高速度での
撹拌に要した時間は10分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      93.0重量%灰分の割合 
       2.0重量%例4(実施例) 例1に関連して、フェノール系添加剤の組成のみを変更
した。この場合、通常のフェノール系物質を活性水素当
たりオキシプロピレンユニットIQでオキシプロピル化
し、ついでオキシエチレンユニット2(活性水素当たり
)でエトキシ化することによってブロック共重合体を得
た。高速度での撹拌に要した時間は10分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      94.9重量%灰分の割合 
      2.2重量%例5(実施例) 例1に関連して、添加剤を石炭に対して0.2重量%の
量で添加し、燃料油を石炭に対して2重1%の量で添加
した。
高速度での撹拌に要した時間は5分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      96.0重量%灰分の割合 
      2.4重量%例6(実施例) 例1に関連して、燃料油の量を石炭に対して1重量%か
ら0.5重量%に変更し、次の如くして得た添加剤(石
炭に対して0.1重量%の割合)を使用した。すなわち
、該フェノール系化合物は、適当なフェノール系化合物
(各活性水素当たりオキシプロピレンユニット4と反応
させたもの)30重量%を後述の例23に記載の反応法
に従ってプロポキシ化した後の蒸留留分でなる。
高速度での撹拌に要した時間は10分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      93.3重量%天分の割合 
      2.2重量%例7(比較例) 例1に関連して、プロポキシ化フェノール系添加剤の使
用を止め、燃料油の代りに、石炭に対して3重量%の量
のアントラセン油を使用した。
高速度での撹拌を30分まで延長して行うことによって
も及びn−ヘキサン(溶媒)の量を石炭に対して30重
量%まで増大させることによっても、ケーキング効果は
良好なレベルには達しなかった。
実際、ケーキ化生成物の回収率は非常に不安定であり、
得られた最良の結果も次のとおりであった。
熱量の回収率      45重量% 天分の割合       1.8重量%例8(比較例) 例1に関連して、プロポキシ化フェノール系添加剤の使
用を止め、燃料油の量を石炭に対して3重量%に増加し
た。
高速度での撹拌を30分まで延長して行うことによって
も及びn−ヘキサン(溶媒)の量を石炭に対して30重
量%まで増大させることによっても、ケーキング効果は
良好なレベルには達しなかった。
実際、ケーキ化生成物の回収率は非常に不安定であり、
得られた最良の結果も次のとおりであった。
熱量の回収率      62重量% 天分の割合       1.8重量%例9(比較例) 例1に関連して、燃料油の使用を止め、プロポキシ化フ
ェノール系添加剤の傷を石炭に対して0.2重量%に増
大さ仕た。
高速度での撹拌を30分まで延長して行うことによって
も及びn−ヘキサン(溶媒)の量を石炭に対して30重
量%まで増大させることによっても、ケーキング効果は
良好なレベルには達しなかった。
得られた最良の結果は熱1の回収率20重量%以下であ
り、従ってこのケーキング操作は不適と判断される。
例10(比較例) 例1に関連して、添加剤及び燃料油の添加を止めた。
n−ヘキサン(溶媒)を石炭に対して30重量%の量で
使用し、高速度での撹拌時間を30分までとして試験を
行った。
いずれの場合にも熱量の回収率は10重量%以下であり
、このケーキング操作は不適と判断される。
例11(実施例) 例1に関連して、天分21.5重蛍%を含有するモンタ
ナ産のアメリカ亜歴青炭を処理した。
例1と同じプロポキシ化添加剤を石炭に対して0.2重
量%の量で使用し、燃料油の量を石炭に対して2重量%
に増大さけた。
高速度での撹拌に要した時間は10分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      96.0重量%天分の割合 
      11.8重量%例12(比較例) 例11に関連して、プロポキシ化添加剤の使用を止め、
高速度での撹拌時間を30分まで増大させ、n−ヘキサ
ン(溶媒)の量を30重I%に増大させた。
いずれの場合にも、熱量の回収率は10重量%以下であ
り、従って、このケーキング操作は不適と判断される。
例13(比較例) 例11に関連して、燃料油と共に添加剤の使用を止め、
さらに高速度での撹拌時間を30分まで延長し、n−ヘ
キサン(溶媒)の量を石炭に対して30重量%まで増大
させた。
いずれの場合にも、熱量の回収率は10重量%以下であ
り、このケーキング操作は不適と判断される。
例14(実施例) 例1に関連して、天分22重量%を含有する3ulci
s産のイタリア亜歴青炭を処理した。
例1と同じ添加剤を石炭に対して0.1重量%の量で使
用すると共に、燃料油の蛍を石炭に対して2重量%まで
増大させた。高速度での撹拌に要した時間は8分であっ
た。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      90重1% 天分の割合       10.2重量%例15(実施
例) 例14に関連して、例6で使用したプロポキシ化添加剤
を同じ割合で使用した。
高速度での撹拌時間は8分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      88重量% 天分の割合       1000重量%例16(比較
例) 例14に関連して、プロポキン化添加剤の使用を止め、
高速度での撹拌時間を30分まで増大させ、n−ヘキサ
ン(溶媒)の虫を30重債務に増大させた。
いずれの場合にも、熱量の回収率は20重量%以下であ
り、従って、このケーキング操作は不適と判断される。
例17(比較例) 例14に関連して、燃料油と共に添加剤の使用を止め、
さらに高速度での撹拌時間を30分まで延長し、n−ヘ
キサン(溶媒)の量を石炭に対して30重量%まで増大
させた。
いずれの場合にも、熱量の回収率は20重量%以下であ
り、このケーキング操作は不適と判断される。
例18(実施例) 例1に関連して、灰分1005重量%を含有するボーラ
ンド産の高揮発性歴青炭を処理した。この例では、燃料
油の使用を中止した。
高速度での撹拌時間は45秒であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      94.0重量%灰分の割合 
       4.1重景%例19(実施例) 例18に関連して、ケーキング相で燃料油0.5重量%
を使用した。
高速度での撹拌時間は30分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      97重量% 天分の割合       4.1重量%例20(比較例
) 例18に関連して、ケーキング相として、n−ヘキサン
のみを濃度14重量%(石炭に対して)で使用した。
高速度での撹拌時間は3分であった。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      9540重量%灰分の割合 
      4.5重量%例21(実施例) 次のようにして調製した粒径20μ肩以下のボーランド
産の石炭を使用して選択ケーキングを行った。
すなわち、一般的な実験用ボールミル(回転遊星運動す
る4つの容器及び適当な量及びサイズの摩砕ボールでな
る)に、30重量%水−石炭スラリーを充填した。石炭
の初期最大サイズはl′RRである。
摩砕時間は60分である。得られたスラリーを10重量
%に希釈し、その2509を使用して、例1に記載の装
置においてケーキングテストを行った。n−ヘキサン7
.59<石炭に対して30重量%)、燃料油0.259
(石炭に対して1重量%)及び例1で使用したものと同
じプロポキシ化フェノール系添加剤0.025g(石炭
に対して0.1重量%)を使用した。
高速度での撹拌を5分間続けた。
得られた結果は次のとおりである。
熱量の回収率      96.0重量%灰分の割合 
       1.2重量%例22(比較例) 例21に関連して、n−ヘキサンのみを、石炭に対して
30重量%及び50重量%の量で溶媒として使用し、高
速度での撹拌時間を30分に増大させた。
いずれの場合にも、熱量の回収率は20重量%以下であ
り、従って、このケーキング操作は不適と判断される。
例23 コールタールからのフェノール酸のブロボキ乙匿 コークス炉タールの蒸留によって得られたフェノール酸
115.79に摩砕したKOH3,429を添加し、オ
ートクレーブ(112)に充填した。オートクレーブを
密閉し、10kg/cN2で密閉試験を行い、窒素を5
に9/ax”で発泡させることにより内容物を6回精製
した。
このオートクレーブ上に、プロピレオキシド3739を
収容する小形シリンダーを設置し、ナイロン製のフロー
パイプで該シリンダーに接続した。
小形シリンダーの頂部を、減圧弁及び圧力ゲージを具備
する窒素シリンダーに接続した。圧力はオートクレーブ
内の圧力よりも常時8に9/cI!”高い値に維持した
オートクレーブを解放して、残留窒素圧力を約0.5−
1 kg/cx’とし、加熱を開始した。
開始時、撹拌(1200−150Orpm) Lながら
、144°Cでプロピレンオキシドを放出し、その間、
オートクレーブとプロピレンオキシド容器との圧力差を
少なくとも5kg/cm″に維持し、プロピレンオキシ
ドの流動を目視観察によりチエツクした。プロピレンオ
キシドのオートクレーブへの流入直後に、144℃から
約160℃への温度上昇及び1kg/cm”から2.5
kg/cx”への圧力上昇が観察された(温度及び圧力
の上昇は反応の開始を示す)。この時点で加熱を中止し
た。プロピレンオキシドの放出速度の調節及び油溶コイ
ルを介しての水の循環による熱の回収によって、反応温
度を150ないし160℃に制御した。
オートクレーブ内の圧力を約2kg/cm”に維持した
55分後、プロピレンオキシドの放出が終了したが、反
応を160℃で1時間行って、未反応のプロピレンオキ
シドを完全に消費させた。
この後反応が完了した後、オートクレーブを冷却浴に浸
漬した。
温度が80℃に低下したところで、オートクレーブのガ
ス相を、ドライアイスで冷却したトラップを介して排出
して、未変化プロピレンオキシドが極微型も存在しない
ようにした。
オートクレーブを繰返し窒素で浄化し、解放して、内容
物を採取した。プロポキシ化生成物490gが得られた

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 選択ケーキングによる石炭の選別法において、 −沸点70℃以下の軽質炭化水素の中から選ばれる1又
    はそれ以上の溶媒、 −コークス炉タール由来のフェノール系留分の制御され
    たプロポキシ化によって得られた非イオン性の油溶性添
    加剤、 −可能であれば、沸点200ないし400℃を有する石
    炭由来の油、石油精製の残留生成物又はその混合物の中
    から選ばれる1又はそれ以上の重質補助ケーキング剤、 でなるケーキング混合物を使用することを特徴とする、
    石炭の選別法。 2 請求項1記載の方法において、前記溶媒を石炭に対
    して2ないし50重量%の量で含有し、前記添加剤を石
    炭に対して0.02ないし1重量%の量で含有し、前記
    重質補助ケーキング剤を石炭に対して0ないし3重量%
    の量で含有する、石炭の選別法。 3 請求項2記載の方法において、前記溶媒を石炭に対
    して3ないし20重量%の量で含有し、前記添加剤を石
    炭に対して0.05ないし0.3重量%の量で含有し、
    前記重質補助ケーキング剤を石炭に対して0.2ないし
    2重量%の量で含有する、石炭の選別法。 4 請求項1記載の方法において、前記軽質溶媒がn−
    ペンタン、n−ヘキサン及び石油エーテルの中から選ば
    れるものである、石炭の選別法。 5 請求項1記載の方法において、プロポキシ化フェノ
    ール系フラクションが、さらにエトキシ化されたもので
    ある、石炭の選別法。 6 請求項1または5記載の方法において、フェノール
    系化合物又はアルキル−フェノール系化合物の活性水素
    (z)、プロピレンオキシドのモル数(x)及び場合に
    よりエチレンオキシドのモル数(y)の間の化学量論比
    が、 z:x:y (ここで、zは1であり、xは4ないし100であり、
    yは0ないし20であり、yが0より大の場合、x/y
    は2.3以上である)である、石炭の選別法。 7 請求項6記載の方法において、xが6ないし50で
    あり、yが0ないし10であり、yが0より大の場合、
    x/yが4以上である、石炭の選別法。 8 請求項1記載の方法において、前記補助ケーキング
    剤が、アントラセン油及びガス洗浄油から選ばれるもの
    である(それぞれ単独で又は混合物として使用される)
    、石炭の選別法。 9 請求項8記載の方法において、アントラセン油混合
    物がクレオソート油である、石炭の選別法。 10 請求項1記載の方法において、石油精製の塔底生
    成物が、大気圧又は減圧蒸留又はクラッキングの残留生
    成物である、石炭の選別法。 11 請求項10記載の方法において、石油精製の残留
    生成物が燃料油である、石炭の選別法。 12 請求項1記載の方法において、石炭由来の油が石
    炭の熱分解、コーキング又はハイドロ液化によって得ら
    れたものである、石炭の選別法。 13 請求項12記載の方法において、石炭由来の油が
    、コークス炉タールから得られたものである、石炭の選
    別法。 14 請求項13記載の方法において、石炭由来の油が
    、コークス炉タールの蒸留によって得られたものである
    、石炭の選別法。 15 請求項1記載の方法において、前記フェノール系
    フラクションがコークス炉タールの蒸留によって得られ
    たものである、石炭の選別法。
JP63313980A 1987-12-16 1988-12-14 石炭の選別法 Pending JPH01201396A (ja)

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AU2670188A (en) 1989-06-22
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