JPH01202179A - 微小距離無段階駆動式アクチュエータ - Google Patents
微小距離無段階駆動式アクチュエータInfo
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- JPH01202179A JPH01202179A JP63026164A JP2616488A JPH01202179A JP H01202179 A JPH01202179 A JP H01202179A JP 63026164 A JP63026164 A JP 63026164A JP 2616488 A JP2616488 A JP 2616488A JP H01202179 A JPH01202179 A JP H01202179A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、各種装置を作動するために用いる微小距離無
段階駆動式アクチュエータに関する。
段階駆動式アクチュエータに関する。
(ロ)従来の技術
従来、高精度の位置決めを行い、各種装置や機械等の動
作を精密に制御することができる手段として、圧電アク
チュエータやステッピングリニヤモータ等の微小距離無
段階駆動式アクチュエータが知られている。
作を精密に制御することができる手段として、圧電アク
チュエータやステッピングリニヤモータ等の微小距離無
段階駆動式アクチュエータが知られている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、かかるアクチュエータにおいて、例えば、開閉
弁に用いられた場合、停電時等において、プランジャは
弁開位置において停止することが考えられる。
弁に用いられた場合、停電時等において、プランジャは
弁開位置において停止することが考えられる。
かかる状態をそのまま放置することは、流体等の被搬送
物を流しっばなしにすることになり、また、被1般送物
によっては危険な事故につながる場合もある。
物を流しっばなしにすることになり、また、被1般送物
によっては危険な事故につながる場合もある。
本発明は、上記問題点を解決することができる微小距離
無段階駆動式アクチュエータを提供することを目的とす
る。
無段階駆動式アクチュエータを提供することを目的とす
る。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、アクチュエータケーシング内に、軸線に沿っ
て微小距離ずつ無段階で進退自在にプランジャを取付け
た微小距離無段階式アクチュエータにおいて、プランジ
ャを押圧又は回転して前方向に移動させる手動復帰部を
設けたことを特徴とする微小距離無段階駆動式アクチュ
エータに係るものである。
て微小距離ずつ無段階で進退自在にプランジャを取付け
た微小距離無段階式アクチュエータにおいて、プランジ
ャを押圧又は回転して前方向に移動させる手動復帰部を
設けたことを特徴とする微小距離無段階駆動式アクチュ
エータに係るものである。
なお、ここで、微小距離無段階駆動式アクチュエータと
は、積層式圧電アクチュエータ、圧電バイモルフアクチ
ュエータ、ステッピングリニヤモータ、圧電リニヤモー
タ、超音波リニヤモータ、超音波モータ(回転式)と回
転ねじの組み合わせ、ステッピングモータ(回転式)と
回転ねじとの組み合わせ等をいう。
は、積層式圧電アクチュエータ、圧電バイモルフアクチ
ュエータ、ステッピングリニヤモータ、圧電リニヤモー
タ、超音波リニヤモータ、超音波モータ(回転式)と回
転ねじの組み合わせ、ステッピングモータ(回転式)と
回転ねじとの組み合わせ等をいう。
(ホ)作用及び効果
以上述べてきた構成により、本発明は、以下の作用及び
効果を奏する。
効果を奏する。
本発明では、プランジャを押圧又は回転して前方向に移
動させる手動復帰部を設けたので、停電時等においては
、同手動復帰部を押圧するか回転することによりプラン
ジャを開閉弁等の全閉位置に移動することができ、被搬
送物等の流出を迅速に防止して、流出による損失や事故
等を未然に防止することができる。
動させる手動復帰部を設けたので、停電時等においては
、同手動復帰部を押圧するか回転することによりプラン
ジャを開閉弁等の全閉位置に移動することができ、被搬
送物等の流出を迅速に防止して、流出による損失や事故
等を未然に防止することができる。
(へ)実施例
以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発明を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図に本実施例に係る微小距離無段階駆動式アクチュ
エータの一形態をなす圧電アクチュエータAの構成を示
す。
エータの一形態をなす圧電アクチュエータAの構成を示
す。
図示するように、アクチュエータAは、前後壁a、bを
具備する筒状のアクチュエータケーシングC内に、同心
円的にかつ軸線に沿って進退自在にプランジャdを取付
け、さらに、プランジャdの外周面上に、同心円的に、
4つの圧電素子e、f。
具備する筒状のアクチュエータケーシングC内に、同心
円的にかつ軸線に沿って進退自在にプランジャdを取付
け、さらに、プランジャdの外周面上に、同心円的に、
4つの圧電素子e、f。
g+hからなる圧電素子組立体Bを配設することによっ
て構成している。
て構成している。
また、図示の実施例において、圧電素子g+11は、ア
クチュエータケーシングaの中央部に配設されており、
前壁aに基端を固定した保持具Hの先端に固着されてい
る。
クチュエータケーシングaの中央部に配設されており、
前壁aに基端を固定した保持具Hの先端に固着されてい
る。
また、IIJ はその基端を圧電素子g+hに固着する
とともにその先端を前後壁a、bに向けて伸延する片持
ち梁状の弾性ブリッジである。
とともにその先端を前後壁a、bに向けて伸延する片持
ち梁状の弾性ブリッジである。
そして、同弾性ブリッジi、j の先端は、その外周面
に圧電アクチュエータe、fを取付けるとともに、その
内周面に、ブレーキシューに、Iを固着している。
に圧電アクチュエータe、fを取付けるとともに、その
内周面に、ブレーキシューに、Iを固着している。
そして、この圧電素子e+Lg+hは、電源をオフした
際に縮むように構成されている。
際に縮むように構成されている。
即ち、圧電素子e、fは、通電状態では伸びて、その内
径を拡径してプランジャdのクランプを解除するととも
に、通電していない状態では縮んで内径を縮径してプラ
ンジャdをクランプする。
径を拡径してプランジャdのクランプを解除するととも
に、通電していない状態では縮んで内径を縮径してプラ
ンジャdをクランプする。
一方、圧電素子g+hは、通電状態ではプランジャd上
を軸線方向に伸びた状態にあり、非通電状態では、プラ
ンジャd上を縮み、その軸線方向の全長を短くすること
になる。
を軸線方向に伸びた状態にあり、非通電状態では、プラ
ンジャd上を縮み、その軸線方向の全長を短くすること
になる。
そして、プランジャdは、かかる4つの圧電素子e、f
、g、hへの電圧印加手順を後述する制御装置Cによっ
て制御することにより、軸線方向に移動することができ
る。
、g、hへの電圧印加手順を後述する制御装置Cによっ
て制御することにより、軸線方向に移動することができ
る。
圧電素子e、f+g+hは、第1図及び第2図に示すよ
うに、多数の圧電素子片をプランジャdの軸芯方向に積
層して形成した円筒状の素子で、円筒の両端に電極が設
けられており、この両端に電圧を印加することにより、
伸びるように構成されている。
うに、多数の圧電素子片をプランジャdの軸芯方向に積
層して形成した円筒状の素子で、円筒の両端に電極が設
けられており、この両端に電圧を印加することにより、
伸びるように構成されている。
なお、圧電素子片は、例えば、圧電セラミックスを用い
ることができ、かかる圧電セラミックスとしては、AB
O3ペロブスカイト形の結晶構造をもつ強誘電材料であ
ってP ZT (P b (Z r。
ることができ、かかる圧電セラミックスとしては、AB
O3ペロブスカイト形の結晶構造をもつ強誘電材料であ
ってP ZT (P b (Z r。
Ti)03)系、やPLZT (Pb (Zr、Ti)
03 〕、PT (PbTi03 )系、あるいはPZ
Tを基にした3成分系のものを用いることができる。
03 〕、PT (PbTi03 )系、あるいはPZ
Tを基にした3成分系のものを用いることができる。
また、圧電素子e + f + g + hは、第3図
に示すように、多数の薄肉リング状の圧電素子片をプラ
ンジャdの軸芯廻りに軸線方向に積層して形成すること
もできる。この場合、電圧の印加方向を90度変えるこ
とになる。
に示すように、多数の薄肉リング状の圧電素子片をプラ
ンジャdの軸芯廻りに軸線方向に積層して形成すること
もできる。この場合、電圧の印加方向を90度変えるこ
とになる。
また、第1図において、mはアクチュエータAの水密性
を高めるために設けた摺動抵抗の少ないUパツキンであ
る。
を高めるために設けた摺動抵抗の少ないUパツキンであ
る。
なお、上記構成において、圧電素子+3 + f +
g + hは、円形断面のみでなく、例えば、矩形断面
等とすることもでき、また、第4図及び第5図に示す如
く、分割片から形成することもできる。
g + hは、円形断面のみでなく、例えば、矩形断面
等とすることもでき、また、第4図及び第5図に示す如
く、分割片から形成することもできる。
また、プランジャdは、ブレーキシューに、lによって
多数回クランプされるものであるため、線膨張係数が小
さく、硬度、強度、耐クリープ性及び耐摩耗性が大きく
、さらに、加工精度が高いものが望ましく、例えば、セ
ラミック素材としたものが考えられる。
多数回クランプされるものであるため、線膨張係数が小
さく、硬度、強度、耐クリープ性及び耐摩耗性が大きく
、さらに、加工精度が高いものが望ましく、例えば、セ
ラミック素材としたものが考えられる。
さらに、本実施例では、圧電アクチュエータAは、第1
図に示すように、その後壁すの中央であって、プランジ
ャdと対向する個所に、手動復帰部の一形態としての弾
性ゴム等からなる手動復帰ボタンpを取付けている。そ
して、同手動復帰ボタンpは、押圧することによってそ
の前面が前方に突出してプランジャdの後端に当接し、
プランジャdを圧電素子e、fのクランプ力に抗して、
前方向に押圧移動することができる。
図に示すように、その後壁すの中央であって、プランジ
ャdと対向する個所に、手動復帰部の一形態としての弾
性ゴム等からなる手動復帰ボタンpを取付けている。そ
して、同手動復帰ボタンpは、押圧することによってそ
の前面が前方に突出してプランジャdの後端に当接し、
プランジャdを圧電素子e、fのクランプ力に抗して、
前方向に押圧移動することができる。
従って、停電時等において、プランジャdが弁等を開け
た状態で停止した場合には、速やかに手動復帰ボタンp
を押して完全に閉弁して、未然に流出事故等を防止する
ことができる。
た状態で停止した場合には、速やかに手動復帰ボタンp
を押して完全に閉弁して、未然に流出事故等を防止する
ことができる。
また、本実施例において、プランジャdは、その先端に
縮径先端部qを形成しており、同先端部qは、その端面
面積(受圧面積)を、プランジャdの断面積より著しく
小さいものとしている。
縮径先端部qを形成しており、同先端部qは、その端面
面積(受圧面積)を、プランジャdの断面積より著しく
小さいものとしている。
なお、縮径先端部qの先端には、弾性体が取付けられて
いる。
いる。
従って、後述するように弁等に用いた場合、受圧面積を
著しく小さくできるので、プランジャdが受けるスラス
ト力を最小にして、プランジャdの駆動へのスラスト力
のL’lEを最小にすることができ、アクチュエータA
の正確な駆動が可能となる。
著しく小さくできるので、プランジャdが受けるスラス
ト力を最小にして、プランジャdの駆動へのスラスト力
のL’lEを最小にすることができ、アクチュエータA
の正確な駆動が可能となる。
また、プランジャdの段部を、プランジャdが一定距離
前方向に移動した状態(例えば、全閉位置或いはそれよ
り僅かに進んだ位置)で前壁aの後面と当接するように
しておけば、プランジャdのそれ以上の前進を規制でき
、過度の前進に起因する開閉弁のダイヤフラム等の損傷
を確実に防止することができる。
前方向に移動した状態(例えば、全閉位置或いはそれよ
り僅かに進んだ位置)で前壁aの後面と当接するように
しておけば、プランジャdのそれ以上の前進を規制でき
、過度の前進に起因する開閉弁のダイヤフラム等の損傷
を確実に防止することができる。
また、第6図に、上記圧電アクチュエータAを制御する
ための制御装置Cの構成を示している。
ための制御装置Cの構成を示している。
図示するように、制御装置Cは、マイクロプロセッサr
と、入出力インターフェースs、tと、上記圧電素子e
1LgJの駆動順序プログラムを記憶したメモリUとか
ら構成される。
と、入出力インターフェースs、tと、上記圧電素子e
1LgJの駆動順序プログラムを記憶したメモリUとか
ら構成される。
ついで、かかる構成を有するアクチュエータAによるプ
ランジャdの移動について、第7図〜第9図を参照して
説明する。
ランジャdの移動について、第7図〜第9図を参照して
説明する。
第6図に示すアクチュエータ駆動ボタンVを押すと、制
御装置Cが、メモリUから読み出した駆動順序プログラ
ムに従って、第7図に示すように、圧電素子eの電圧の
印加を解除して縮めプランジャdをクランプさせるとと
もに、圧電素子fに電圧を印加して伸ばしプランジャd
のクランプを解除する。
御装置Cが、メモリUから読み出した駆動順序プログラ
ムに従って、第7図に示すように、圧電素子eの電圧の
印加を解除して縮めプランジャdをクランプさせるとと
もに、圧電素子fに電圧を印加して伸ばしプランジャd
のクランプを解除する。
次に、第8図に示すように、圧電素子g+11に電圧を
印加して伸ばすと、圧電素子e、fが矢印方向に移動し
、これに伴って圧電素子eがクランプするプランジャd
も矢印方向に移動する。
印加して伸ばすと、圧電素子e、fが矢印方向に移動し
、これに伴って圧電素子eがクランプするプランジャd
も矢印方向に移動する。
その後、第9図に示すように、圧電素子eに電圧を印加
して伸ばしプランジャdのクランプを解除するとととも
に、圧電素子g+hの印加電圧を解除すると、圧電素子
g+hは矢印方向に縮み、プランジャdはさらに矢印方
向に移動する。
して伸ばしプランジャdのクランプを解除するとととも
に、圧電素子g+hの印加電圧を解除すると、圧電素子
g+hは矢印方向に縮み、プランジャdはさらに矢印方
向に移動する。
その後、上記動作を繰り返すことにより、プランジャd
を、μmオーダ或いはサブμmオーダのストロークで尺
とり生状に移動することができ、各種装置や機械等の精
密に動作させることができる。
を、μmオーダ或いはサブμmオーダのストロークで尺
とり生状に移動することができ、各種装置や機械等の精
密に動作させることができる。
しかして、本実施例で1よ、上述したように、圧電アク
チュエータAは、手動゛復帰ボタンpを取付けているの
で、停電時等において、プランジャdが弁等を開けた状
態で停止した場合には、速やかに手動復帰ボタンpを押
して完全に閉弁して、未然に流出事故等を防止すること
ができる。
チュエータAは、手動゛復帰ボタンpを取付けているの
で、停電時等において、プランジャdが弁等を開けた状
態で停止した場合には、速やかに手動復帰ボタンpを押
して完全に閉弁して、未然に流出事故等を防止すること
ができる。
即ち、第10図に示すように、停電が発生すると(10
0) 、停電検出回路が作動しく101) 、圧電素子
電源回路を遮断する(102)。これによって、圧電素
子e+f+g+hは全てオフとなって縮み、特に、圧電
素子e、fは、プランジャdをクランプしかつ同クラン
プ力を保持することになる(103)。
0) 、停電検出回路が作動しく101) 、圧電素子
電源回路を遮断する(102)。これによって、圧電素
子e+f+g+hは全てオフとなって縮み、特に、圧電
素子e、fは、プランジャdをクランプしかつ同クラン
プ力を保持することになる(103)。
その後、手動復帰ボタンpを押してプランジャdをクラ
ンプ力に抗して進出して閉弁しく104)、流出事故等
を防止することができる(105)。
ンプ力に抗して進出して閉弁しく104)、流出事故等
を防止することができる(105)。
また、第11図に本実施例にかかるアクチュエータAの
適用例を示しており、湯水混合栓として機能する自動開
閉弁りにかかる圧電アクチュエータAを応用した例であ
る。
適用例を示しており、湯水混合栓として機能する自動開
閉弁りにかかる圧電アクチュエータAを応用した例であ
る。
第11図において、10は円筒状の箱体をなすケーシン
グであり、同ケーシング10は、その−例側壁に、二つ
の一例流路13.14を形成している。
グであり、同ケーシング10は、その−例側壁に、二つ
の一例流路13.14を形成している。
そして、−側流路13.14は湯水混合栓の給水流路及
び給湯流路として機能するものであり、その外側開口端
は、それぞれ給水配管15と給湯配管16と連通してい
る。
び給湯流路として機能するものであり、その外側開口端
は、それぞれ給水配管15と給湯配管16と連通してい
る。
一方、−側流路13.14の内側開口端は、それぞれ、
ケーシング10の両端に形成した隔室17.18と連通
している。
ケーシング10の両端に形成した隔室17.18と連通
している。
また、ケーシング10の他側側壁には、両端開口のT字
状の他側流路20が形成されている。
状の他側流路20が形成されている。
そして、かかる他側流路20は、湯水混合栓の混合水流
路として機能するものであり、その外側開口端は、混合
水配管21と連通しており、一方、その内側二股状開口
端は隔室17.18と連通している。
路として機能するものであり、その外側開口端は、混合
水配管21と連通しており、一方、その内側二股状開口
端は隔室17.18と連通している。
さらに、T字状筒体19の内側二股状開口部には、それ
ぞれ弁座22,23が設けられており、同弁座22゜2
3には、ケーシング10内を軸線方向に進退して弁座2
2,23と接離し、内側二股状開口端を開閉するダイア
フラム弁からなる弁体24 、25が配設されている。
ぞれ弁座22,23が設けられており、同弁座22゜2
3には、ケーシング10内を軸線方向に進退して弁座2
2,23と接離し、内側二股状開口端を開閉するダイア
フラム弁からなる弁体24 、25が配設されている。
さらに、ケーシング10の両端には、それぞれ圧電アク
チュエータAが取付られている。
チュエータAが取付られている。
そして、各圧電アクチュエータAは、そのプランジャd
の先端を弁体24.25の後部と当接自在となし、弁体
24,25を開閉自在としている。
の先端を弁体24.25の後部と当接自在となし、弁体
24,25を開閉自在としている。
なお、第11図において、30は他側流路20内に設け
た温度センサであり、混合水の温度を検出し、検出値を
第6図に示すような制御部にフィードバックして、制御
部に検出値に基づいて自動開閉弁の両アクチュエークA
をPID制御等によって作動させ、適温制御を行うもの
である。
た温度センサであり、混合水の温度を検出し、検出値を
第6図に示すような制御部にフィードバックして、制御
部に検出値に基づいて自動開閉弁の両アクチュエークA
をPID制御等によって作動させ、適温制御を行うもの
である。
そして、かかる構成を有する自動開閉弁りの作動を、簡
単に説明すると、以下の如くなる。
単に説明すると、以下の如くなる。
即ち、温度センサ30からの検出値を制御部にフィード
バックして、制御部に検出値に基づいて自動開閉弁りの
両圧電アクチュエータAをそれぞれ別個に作動させると
、弁体24,25が設定開度で開閉して、−側流路13
.14から他側流路20に流れる給水量と給湯fflを
一定の混合割合で混合することができる。
バックして、制御部に検出値に基づいて自動開閉弁りの
両圧電アクチュエータAをそれぞれ別個に作動させると
、弁体24,25が設定開度で開閉して、−側流路13
.14から他側流路20に流れる給水量と給湯fflを
一定の混合割合で混合することができる。
そして、かかる作用において、弁体24,25は圧電ア
クチュエータAによって作動するようにしているので、
流量制御をより確実に行うことができ、適温制御をより
確実に行うことができる。
クチュエータAによって作動するようにしているので、
流量制御をより確実に行うことができ、適温制御をより
確実に行うことができる。
また、かかる制御において、上記したように、停電時等
において、手動操作ボタンqを押すことによってプラン
ジャdを前方向に移動することができ、同移動によって
、自動開閉弁りを迅速に閉弁して、カランやシャワー等
への吐水を停止し、 。
において、手動操作ボタンqを押すことによってプラン
ジャdを前方向に移動することができ、同移動によって
、自動開閉弁りを迅速に閉弁して、カランやシャワー等
への吐水を停止し、 。
吐水続行による流出損失や火傷事故等を確実に防止する
ことができる。
ことができる。
以上述べてきた如く、本実施例は、以下の作用及び効果
を奏する。
を奏する。
本実施例では、プランジャdの後端と対向するアクチュ
エータケーシングaの後壁すの個所に、プランジャdを
押圧して前方向に移動させる手動復帰ボタンpを取付け
たので、停電時等においては、同手動復帰ボタンpを押
すのみでプランジャdを自動開閉弁り等の全閉位置に移
動することができ、被搬送物等の流出を迅速に防止して
、損失や火傷事故等を未然に防止することができる。
エータケーシングaの後壁すの個所に、プランジャdを
押圧して前方向に移動させる手動復帰ボタンpを取付け
たので、停電時等においては、同手動復帰ボタンpを押
すのみでプランジャdを自動開閉弁り等の全閉位置に移
動することができ、被搬送物等の流出を迅速に防止して
、損失や火傷事故等を未然に防止することができる。
なお、本実施例では、手動復帰部としてボタンによるも
のを示したが、ボタンによらず、間部に押圧孔を設け、
直接プランジャdの後端を押圧するようにしてもよ(、
圧電アクチュエータAの後壁すを弾性材により形成し、
この後壁すを押すことによりプランジャーdを間接的に
押圧するようにすることもできる。
のを示したが、ボタンによらず、間部に押圧孔を設け、
直接プランジャdの後端を押圧するようにしてもよ(、
圧電アクチュエータAの後壁すを弾性材により形成し、
この後壁すを押すことによりプランジャーdを間接的に
押圧するようにすることもできる。
第1図は本発明に係る微小距離無段階駆動式アクチュエ
ータの一形態である圧電アクチュエータの断面側面図、
第2図は第1図1−1線による横断面図、第3図〜第5
図は他の実施例にかかる圧電素子の横断面図、第6図は
制御装置の構成説明図、第7図〜第9図はアクチュエー
タの作動状態説明図、第10図は圧電アクチュエータの
停電時の動作説明図、第11図は上記アクチュエータを
具備した自動開閉弁の断面側面図である。 図中、 A:圧電アクチュエータ B:圧電素子組立体 C:制御装置 D:自動開閉弁 a:前壁 b:後壁 C:アクチュエータケーシング d0プランジャ e:圧電素子f:圧電素子
g:圧電素子h:圧電素子 p:手動復帰ボタン 特許出願人 東陶機器株式会社
ータの一形態である圧電アクチュエータの断面側面図、
第2図は第1図1−1線による横断面図、第3図〜第5
図は他の実施例にかかる圧電素子の横断面図、第6図は
制御装置の構成説明図、第7図〜第9図はアクチュエー
タの作動状態説明図、第10図は圧電アクチュエータの
停電時の動作説明図、第11図は上記アクチュエータを
具備した自動開閉弁の断面側面図である。 図中、 A:圧電アクチュエータ B:圧電素子組立体 C:制御装置 D:自動開閉弁 a:前壁 b:後壁 C:アクチュエータケーシング d0プランジャ e:圧電素子f:圧電素子
g:圧電素子h:圧電素子 p:手動復帰ボタン 特許出願人 東陶機器株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アクチュエータケーシング(c)内に、軸線に沿っ
て微小距離ずつ無段階で進退自在にプランジャ(d)を
取付けた微小距離無段階式アクチュエータにおいて、 プランジャ(d)を押圧又は回転して前方向に移動させ
る手動復帰部を設けたことを特徴とする微小距離無段階
駆動式アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026164A JPH01202179A (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 微小距離無段階駆動式アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026164A JPH01202179A (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 微小距離無段階駆動式アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202179A true JPH01202179A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12185911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026164A Pending JPH01202179A (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 微小距離無段階駆動式アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01202179A (ja) |
-
1988
- 1988-02-06 JP JP63026164A patent/JPH01202179A/ja active Pending
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