JPH0120252Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120252Y2 JPH0120252Y2 JP1985122538U JP12253885U JPH0120252Y2 JP H0120252 Y2 JPH0120252 Y2 JP H0120252Y2 JP 1985122538 U JP1985122538 U JP 1985122538U JP 12253885 U JP12253885 U JP 12253885U JP H0120252 Y2 JPH0120252 Y2 JP H0120252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- sticker
- guiding
- peeled
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はラベルの剥離器に関するものであ
る。
る。
(従来の技術及びその問題点)
出願人は、先に実公昭52−21039号において、
ロールシールラベルの剥離器を提案している。実
公昭52−21039号における剥離器により剥離した
ラベルは、銀行等において預金通帳に押捺した印
影等を保護するため、印影上に被せるのに使用さ
れている。すなわち、ラベル付シールに引き出し
た後、シールが急角度に折れ曲がるように引くこ
とによりシールからラベルを剥離し、このラベル
を印影上に接着する。しかし、従来の剥離器で
は、剥離されたラベルを指先で持つて預金通帳に
貼るため、指先が汚れているとラベルに付着し、
また指先が汚れていなくても指先の指紋がラベル
に付着し、印影が見にくくなつたり、指紋が残る
欠点がある。
ロールシールラベルの剥離器を提案している。実
公昭52−21039号における剥離器により剥離した
ラベルは、銀行等において預金通帳に押捺した印
影等を保護するため、印影上に被せるのに使用さ
れている。すなわち、ラベル付シールに引き出し
た後、シールが急角度に折れ曲がるように引くこ
とによりシールからラベルを剥離し、このラベル
を印影上に接着する。しかし、従来の剥離器で
は、剥離されたラベルを指先で持つて預金通帳に
貼るため、指先が汚れているとラベルに付着し、
また指先が汚れていなくても指先の指紋がラベル
に付着し、印影が見にくくなつたり、指紋が残る
欠点がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような欠点を解消するため考案し
たもので、ラベルを多数個仮接着してなる長尺な
ラベル付シールが内部に収納され、該ラベル付シ
ールが、第一案内姿勢にて導かれる第一案内手段
と、第一案内手段によつて導かれたラベル付シー
ルを、第一案内姿勢とほぼ逆向きの第二案内姿勢
にて導く第二案内手段と、第一案内姿勢および第
二案内手段の間に設けられたラベル剥離部と、該
ラベル剥離部でシールから剥離されたラベルが静
電気作用により吸着される載置部とを備えてな
り、ラベル付シールが、ラベル剥離部において第
一案内姿勢から第二案内姿勢に変わる際に、ラベ
ルがシールから剥離され、ラベルに帯電された静
電気により、ラベルが載置部に吸着されることを
特徴とするものである。
たもので、ラベルを多数個仮接着してなる長尺な
ラベル付シールが内部に収納され、該ラベル付シ
ールが、第一案内姿勢にて導かれる第一案内手段
と、第一案内手段によつて導かれたラベル付シー
ルを、第一案内姿勢とほぼ逆向きの第二案内姿勢
にて導く第二案内手段と、第一案内姿勢および第
二案内手段の間に設けられたラベル剥離部と、該
ラベル剥離部でシールから剥離されたラベルが静
電気作用により吸着される載置部とを備えてな
り、ラベル付シールが、ラベル剥離部において第
一案内姿勢から第二案内姿勢に変わる際に、ラベ
ルがシールから剥離され、ラベルに帯電された静
電気により、ラベルが載置部に吸着されることを
特徴とするものである。
(作用)
第一案内手段は、第二案内手段によつてシール
をほぼ逆向きに向きを変える前提として必要な手
段で、たとえば隙間を通すことにより行なわれ
る。
をほぼ逆向きに向きを変える前提として必要な手
段で、たとえば隙間を通すことにより行なわれ
る。
ラベル剥離部は、第一案内手段によつて導かれ
たラベル付シールのシールからラベルを剥離させ
る。
たラベル付シールのシールからラベルを剥離させ
る。
第二案内手段は、ラベルを剥離させたシールを
第一案内姿勢とほぼ逆向きに保持させるために必
要なのである。
第一案内姿勢とほぼ逆向きに保持させるために必
要なのである。
ほぼ逆向きにというのは、シールからラベルが
剥離する程度であればよく、経験により、第一案
内姿勢におけるシールの進行方向に対し、約100゜
以上の方向であれば剥離可能である。もちろん角
度が逆向きに近い方がより確実に剥離する。
剥離する程度であればよく、経験により、第一案
内姿勢におけるシールの進行方向に対し、約100゜
以上の方向であれば剥離可能である。もちろん角
度が逆向きに近い方がより確実に剥離する。
載置部は、シールから剥離されたラベルが静電
気により吸着する部分である。載置部にラベルが
吸着されるので、ラベルを通帳等に貼付する際、
ラベルがヒラヒラすることがない。
気により吸着する部分である。載置部にラベルが
吸着されるので、ラベルを通帳等に貼付する際、
ラベルがヒラヒラすることがない。
ラベルは、シールが第一案内姿勢から第二案内
姿勢に方向転換する際、摩擦・剥離のために発生
する静電気を帯びる。この静電気を帯びたラベル
が、シールから剥離すると、シールとは逆に、第
一案内姿勢と同じ方向に進み、静電気の吸着力に
よつて載置部に吸着するのである。
姿勢に方向転換する際、摩擦・剥離のために発生
する静電気を帯びる。この静電気を帯びたラベル
が、シールから剥離すると、シールとは逆に、第
一案内姿勢と同じ方向に進み、静電気の吸着力に
よつて載置部に吸着するのである。
(実施例)
次に実施例を図に沿つて説明する。第1図は本
考案の実施例を適用した剥離器1において、シー
ル2からラベル3を剥離している状態を示してい
る。第2図は、剥離され、載置部4に吸着された
ラベル3を、預金通帳6の印影部7に接着する状
態を示している。
考案の実施例を適用した剥離器1において、シー
ル2からラベル3を剥離している状態を示してい
る。第2図は、剥離され、載置部4に吸着された
ラベル3を、預金通帳6の印影部7に接着する状
態を示している。
第3図乃至第6図によつて、ラベル3が載置部
4に吸着される状態を示す。
4に吸着される状態を示す。
ラベル付シール8というのは、シール2にラベ
ル3を並べて仮接着したものである。シール2
は、表面に、シリコンなどによつて剥離し易い剥
離面9が形成されている。ラベル3は、裏面に接
着剤層10が形成されている。
ル3を並べて仮接着したものである。シール2
は、表面に、シリコンなどによつて剥離し易い剥
離面9が形成されている。ラベル3は、裏面に接
着剤層10が形成されている。
11はケース本体で、ケース本体11は、内部
に、巻装されたラベル付シール8が収納されてい
る。ケース本体の天井部は、上板12と下板13
の二枚が、左側板14と右側板15との間にかけ
渡されている。上板12の前端部16と下板の後
端部17とは、隙間18を有する状態で重ね合わ
されており、ラベル付シールを第一案内姿勢にて
導く第一案内手段を構成している。
に、巻装されたラベル付シール8が収納されてい
る。ケース本体の天井部は、上板12と下板13
の二枚が、左側板14と右側板15との間にかけ
渡されている。上板12の前端部16と下板の後
端部17とは、隙間18を有する状態で重ね合わ
されており、ラベル付シールを第一案内姿勢にて
導く第一案内手段を構成している。
上板12の先端は、シール2をほぼ逆向きに折
り返す折返部20に形成され、この折返部が、ラ
ベル剥離部を構成する。
り返す折返部20に形成され、この折返部が、ラ
ベル剥離部を構成する。
上板12の中央部には、シール2を、ケース本
体11の内側に引き込む引込孔19が形成され、
ラベル剥離部で第一案内姿勢とほぼ逆向きの第二
案内姿勢に折り返されたシールを第二案内姿勢に
保持する、第二案内手段が構成されている。
体11の内側に引き込む引込孔19が形成され、
ラベル剥離部で第一案内姿勢とほぼ逆向きの第二
案内姿勢に折り返されたシールを第二案内姿勢に
保持する、第二案内手段が構成されている。
下板13の中央部21から前端部22にかけて
は、ラベル3の大きさより大きい平坦面に形成さ
れて、第一案内手段によつて導かれ、シールから
剥離されたラベルを載置する載置部に形成されて
いる。
は、ラベル3の大きさより大きい平坦面に形成さ
れて、第一案内手段によつて導かれ、シールから
剥離されたラベルを載置する載置部に形成されて
いる。
そして、ラベル付シールが第一案内手段によつ
て第一案内姿勢に導かれた後、ラベル剥離部にお
いてシールが第一案内姿勢とほぼ逆向きの第二案
内姿勢に向けられることにより、ラベルがシール
から剥離される。
て第一案内姿勢に導かれた後、ラベル剥離部にお
いてシールが第一案内姿勢とほぼ逆向きの第二案
内姿勢に向けられることにより、ラベルがシール
から剥離される。
しかも、シールが第一案内姿勢から第二案内姿
勢にむけられる際に静電気が生じ、この静電気が
剥離したラベルにも帯電する。このため、剥離し
たラベルは、静電気の働きによつて載置部に吸着
される。このとき、ラベルの接着剤層10は図に
おいて上側を向いている。
勢にむけられる際に静電気が生じ、この静電気が
剥離したラベルにも帯電する。このため、剥離し
たラベルは、静電気の働きによつて載置部に吸着
される。このとき、ラベルの接着剤層10は図に
おいて上側を向いている。
このようにして、接着剤層が上を向いた状態の
ラベルが吸着したケース本体を逆さに向け、通帳
の印影部等の上に押し当てる。
ラベルが吸着したケース本体を逆さに向け、通帳
の印影部等の上に押し当てる。
これによつてラベルを手に持つことなく、ラベ
ルを通帳に貼布することができる。
ルを通帳に貼布することができる。
なお、ケース本体を逆さに向ける代わりに通帳
等を逆に向け、ケース本体に押しつけてもよい。
等を逆に向け、ケース本体に押しつけてもよい。
(考案の効果)
本考案は以上の通り構成されてなるので、ラベ
ルを手に持つことなく印影部等所要の場所に貼布
することができ、しかも、通帳にラベルを貼付す
る前に、ラベルを一旦載置部の上に完全に載せて
から貼付するので、ラベルを確認してから貼付作
業ができ、また、ラベルがヒラヒラと不安定にな
らず、通帳へのラベルの貼付が失敗なくなされ
る。
ルを手に持つことなく印影部等所要の場所に貼布
することができ、しかも、通帳にラベルを貼付す
る前に、ラベルを一旦載置部の上に完全に載せて
から貼付するので、ラベルを確認してから貼付作
業ができ、また、ラベルがヒラヒラと不安定にな
らず、通帳へのラベルの貼付が失敗なくなされ
る。
また、テープからラベルを剥離するのと、ラベ
ルを貼付するのとを別途行なうことができるの
で、テープを引きながら、あるいは剥離器を移動
させながら貼付する必要がなく、そのための機構
も必要としないので剥離器の構造を簡単なものに
構成できる。
ルを貼付するのとを別途行なうことができるの
で、テープを引きながら、あるいは剥離器を移動
させながら貼付する必要がなく、そのための機構
も必要としないので剥離器の構造を簡単なものに
構成できる。
さらに、ラベル剥離部において、シールを第一
案内姿勢からほぼ逆向きの第二案内姿勢に向けて
剥離するので、ラベルには載置部に吸着するのに
十分な静電気が生じ、剥離器を、ラベルが下向き
になるように持つて作業しても、ラベルが剥離器
から脱落することがない。因みに従来から使用さ
れている、シールの表面に剥離剤としてシリコン
が塗布され、その上に印影被覆用の透明ラベルが
剥離可能に接着されたもので試験したところ、
100%吸着し何れの方向に傾けても脱落しなかつ
た。
案内姿勢からほぼ逆向きの第二案内姿勢に向けて
剥離するので、ラベルには載置部に吸着するのに
十分な静電気が生じ、剥離器を、ラベルが下向き
になるように持つて作業しても、ラベルが剥離器
から脱落することがない。因みに従来から使用さ
れている、シールの表面に剥離剤としてシリコン
が塗布され、その上に印影被覆用の透明ラベルが
剥離可能に接着されたもので試験したところ、
100%吸着し何れの方向に傾けても脱落しなかつ
た。
また、剥離器の内部に長尺なラベル付シールを
収納しているので、剥離器を持つて繰り返し作業
することができる。
収納しているので、剥離器を持つて繰り返し作業
することができる。
第1図は、本考案剥離器の実施例を上方から見
た斜視図、第2図は通帳にラベルを貼る状態を示
す斜視図、第3図乃至第6図は要部を示すX−X
部断面図である。 1……剥離器、2……シール、3……ラベル、
4……載置部、6……預金通帳、7……印影部、
8……ラベル付シール、9……仮接着面、10…
…接着剤層、11……ケース本体、12……上
板、13……下板、14……左側板、15……右
側板、16……前端部、17……後端部、18…
…隙間、19……引込孔、20……折返部(ラベ
ル剥離部)。
た斜視図、第2図は通帳にラベルを貼る状態を示
す斜視図、第3図乃至第6図は要部を示すX−X
部断面図である。 1……剥離器、2……シール、3……ラベル、
4……載置部、6……預金通帳、7……印影部、
8……ラベル付シール、9……仮接着面、10…
…接着剤層、11……ケース本体、12……上
板、13……下板、14……左側板、15……右
側板、16……前端部、17……後端部、18…
…隙間、19……引込孔、20……折返部(ラベ
ル剥離部)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ラベルを多数個仮接着してなる長尺なラベル付
シールが内部に収納され、 該ラベル付シールが、第一案内姿勢にて導かれ
る第一案内手段と、 第一案内手段によつて導かれたラベル付シール
が、第一案内姿勢とほぼ逆向きの第二案内姿勢に
導かれる第二案内手段と、 第一案内姿勢および第二案内手段の間に設けら
れたラベル剥離部と、 該ラベル剥離部でシールから剥離されたラベル
が静電気作用により吸着される載置部とを備えて
なり、 ラベル付シールが、ラベル剥離部において第一
案内姿勢から第二案内姿勢に変わる際に、ラベル
がシールから剥離され、ラベルに帯電された静電
気により、ラベルが載置部に吸着されることを特
徴とする ラベルの剥離器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985122538U JPH0120252Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985122538U JPH0120252Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231008U JPS6231008U (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0120252Y2 true JPH0120252Y2 (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=31012817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985122538U Expired JPH0120252Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0120252Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011094478A (ja) * | 2004-10-15 | 2011-05-12 | Interface Inc | 床カバー材設置システムおよび方法 |
| JP2013177809A (ja) * | 2004-10-15 | 2013-09-09 | Interface Inc | 床カバー材設置システムおよび方法 |
| US9691240B2 (en) | 2015-01-22 | 2017-06-27 | Interface, Inc. | Floor covering system with sensors |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0120253Y2 (ja) * | 1985-08-27 | 1989-06-15 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812124U (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | のむら産業株式会社 | ラベル貼付器 |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP1985122538U patent/JPH0120252Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011094478A (ja) * | 2004-10-15 | 2011-05-12 | Interface Inc | 床カバー材設置システムおよび方法 |
| JP2013177809A (ja) * | 2004-10-15 | 2013-09-09 | Interface Inc | 床カバー材設置システムおよび方法 |
| US9691240B2 (en) | 2015-01-22 | 2017-06-27 | Interface, Inc. | Floor covering system with sensors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231008U (ja) | 1987-02-24 |
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