JPH0120363B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120363B2 JPH0120363B2 JP21496582A JP21496582A JPH0120363B2 JP H0120363 B2 JPH0120363 B2 JP H0120363B2 JP 21496582 A JP21496582 A JP 21496582A JP 21496582 A JP21496582 A JP 21496582A JP H0120363 B2 JPH0120363 B2 JP H0120363B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- voltage
- self
- heating element
- point
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/24—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid
- G01F23/246—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid thermal devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は感温半導体素子を用いた液面検出装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来、この種の液面検出装置として、第1図に
示すものが知られている。図中の符号1,2,
3,4は抵抗、5,6はサーミスタ等の感温半導
体素子であり、5は自己発熱用素子、6は温度測
定用素子である。これらの素子5,6はケーシン
グ(図示せず)に配設されている。上記抵抗1,
2,3,4は自己発熱用素子5及び温度測定用素
子6の指数関数的に変化する温度・抵抗特性を正
比例変化するように補正するものである。7は電
圧比較器であり、上記抵抗1と3との結合点、即
ち自己発熱用素子5の非接地側端部(点aで示
す)と、抵抗2と4との結合点、即ち温度測定用
素子6の非接地側端部(点bで示す)との電圧を
比較し、この出力によつて制御回路8を動作させ
るものである。
示すものが知られている。図中の符号1,2,
3,4は抵抗、5,6はサーミスタ等の感温半導
体素子であり、5は自己発熱用素子、6は温度測
定用素子である。これらの素子5,6はケーシン
グ(図示せず)に配設されている。上記抵抗1,
2,3,4は自己発熱用素子5及び温度測定用素
子6の指数関数的に変化する温度・抵抗特性を正
比例変化するように補正するものである。7は電
圧比較器であり、上記抵抗1と3との結合点、即
ち自己発熱用素子5の非接地側端部(点aで示
す)と、抵抗2と4との結合点、即ち温度測定用
素子6の非接地側端部(点bで示す)との電圧を
比較し、この出力によつて制御回路8を動作させ
るものである。
上記のように構成された液面検出装置では、自
己発熱用素子5及び温度測定用素子6として負性
抵抗のものを用いると、上記点a及び点bの温度
に対する電圧は第2図のようになる。この図にお
いて、温度が一定なら自己発熱用素子5が液中か
気中かによつて放熱係数が異なるので、抵抗値も
異なり、これが点aの電圧の差異として示されて
いる。また点aの電圧が上記液中のときには、温
度測定用素子6の温度変化による抵抗値の変化に
よつて点bの電圧が第2図のように変化するのと
対比して、大略高く、また気中のときには低くな
るので、点aと点bとの電圧を比較する前記比較
によつて点aの電圧が高いと検出されたときには
液中であることが判り、また点bの電圧が高いと
検出されたときには気中であることが判る。尚、
上記放熱係数の差異は、気中においては自己発熱
用素子5が自己加熱され、抵抗値が減少すること
に起因する。
己発熱用素子5及び温度測定用素子6として負性
抵抗のものを用いると、上記点a及び点bの温度
に対する電圧は第2図のようになる。この図にお
いて、温度が一定なら自己発熱用素子5が液中か
気中かによつて放熱係数が異なるので、抵抗値も
異なり、これが点aの電圧の差異として示されて
いる。また点aの電圧が上記液中のときには、温
度測定用素子6の温度変化による抵抗値の変化に
よつて点bの電圧が第2図のように変化するのと
対比して、大略高く、また気中のときには低くな
るので、点aと点bとの電圧を比較する前記比較
によつて点aの電圧が高いと検出されたときには
液中であることが判り、また点bの電圧が高いと
検出されたときには気中であることが判る。尚、
上記放熱係数の差異は、気中においては自己発熱
用素子5が自己加熱され、抵抗値が減少すること
に起因する。
上記電圧比較器7の出力により、液中か気中か
を知ることができるので、液中から気中またはそ
の逆になつたことが電圧比較器7で検出されて液
面を検出することができる。
を知ることができるので、液中から気中またはそ
の逆になつたことが電圧比較器7で検出されて液
面を検出することができる。
ところで、負性抵抗の感温半導体素子は、温度
の低下に伴なつて指数関数的に抵抗が増大するの
で、低温域では印加電圧が一定べあることから、
その消費電力が著しく減少し、充分な発熱が得ら
れない。この発熱が少いと、自己発熱用素子5の
抵抗値が低下せず、液面を検出できないことがあ
る。この消費電力不足を補うために、液中におけ
る点a、点bの電圧を低温側で近づけておくこと
も考えられるが、この場合には自己発熱用素子5
と温度測定用素子6のサーミスタ定数の差異によ
り点aの電圧が点bの電圧に接近してしまい、液
面が存在するにもかかわらず誤動作するという欠
点があつた。この誤動作を防ぐために、予め点b
の電圧のゲインを下げておくと、第3図のように
液中における自己発熱用素子5と温度測定用素子
6のサーミスタ定数の差、及び周辺回路部品の差
によつて点aの電圧が高温域において点bの電圧
と接近して誤動作を生ずることがあつた。
の低下に伴なつて指数関数的に抵抗が増大するの
で、低温域では印加電圧が一定べあることから、
その消費電力が著しく減少し、充分な発熱が得ら
れない。この発熱が少いと、自己発熱用素子5の
抵抗値が低下せず、液面を検出できないことがあ
る。この消費電力不足を補うために、液中におけ
る点a、点bの電圧を低温側で近づけておくこと
も考えられるが、この場合には自己発熱用素子5
と温度測定用素子6のサーミスタ定数の差異によ
り点aの電圧が点bの電圧に接近してしまい、液
面が存在するにもかかわらず誤動作するという欠
点があつた。この誤動作を防ぐために、予め点b
の電圧のゲインを下げておくと、第3図のように
液中における自己発熱用素子5と温度測定用素子
6のサーミスタ定数の差、及び周辺回路部品の差
によつて点aの電圧が高温域において点bの電圧
と接近して誤動作を生ずることがあつた。
また、これらの誤動作を防止するために、液中
と気中とでの点aでの電圧差を拡大すべく、温度
が低下しても自己発熱用素子5が充分加熱される
電力が消費されるように高電圧を印加することも
あつた。しかしながら特殊小形ガラス封入式サー
ミスタを上記自己発熱用素子5及び温度測定用素
子6に用いると、このサーミスタは消費電力とし
て60mW程度が限度であり、高温域ではその抵抗
値が指数関数的に減少し、消費電力の著しい増大
により上記サーミスタを破壊するという欠点があ
つた。
と気中とでの点aでの電圧差を拡大すべく、温度
が低下しても自己発熱用素子5が充分加熱される
電力が消費されるように高電圧を印加することも
あつた。しかしながら特殊小形ガラス封入式サー
ミスタを上記自己発熱用素子5及び温度測定用素
子6に用いると、このサーミスタは消費電力とし
て60mW程度が限度であり、高温域ではその抵抗
値が指数関数的に減少し、消費電力の著しい増大
により上記サーミスタを破壊するという欠点があ
つた。
この発明は、上記した従来の欠点を除去するも
のであり、温度測定用素子6により検出した温度
によつて自己発熱用素子5に印加する電圧を変化
させ、該自己発熱用素子の消費電力が一定になる
ようにした液面検出装置を提供するものである。
のであり、温度測定用素子6により検出した温度
によつて自己発熱用素子5に印加する電圧を変化
させ、該自己発熱用素子の消費電力が一定になる
ようにした液面検出装置を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を第4図について説
明する。図において、1,2,4,10は抵抗、
5は自己発熱用素子、6は温度測定用素子であ
り、これらの素子5,6は第1図について同一符
号で説明したものと同様のものである。7は電圧
比較器、8は制御回路であり、これらは第1図に
ついて同一符号で説明したものと同様のものであ
る。9は3端子レギユレータ、11はインピーダ
ンス変換回路である。
明する。図において、1,2,4,10は抵抗、
5は自己発熱用素子、6は温度測定用素子であ
り、これらの素子5,6は第1図について同一符
号で説明したものと同様のものである。7は電圧
比較器、8は制御回路であり、これらは第1図に
ついて同一符号で説明したものと同様のものであ
る。9は3端子レギユレータ、11はインピーダ
ンス変換回路である。
上記のように構成された液面検出装置では、周
囲媒質温度が低温域の場合には、温度測定用素子
6の抵抗値は高くなり、点bの電圧は上昇する。
この上昇によりインピーダンス変換回路11を介
して3端子レギユレータ9のグランド端子の電圧
が上昇し、該3端子レギユレータの出力電圧が上
昇する。従つて上記3端子レギユレータ9を介し
て電源電流が供給される自己発熱用素子5には高
電圧が印加される。上記とは逆に、周囲媒質の温
度が高温域にある場合には、温度測定用素子6の
抵抗値は低くなり、点bの電圧は低くなつて、イ
ンピーダンス変換素子11を介して3端子レギユ
レータ9のグランド端子の電圧が低くなり、該3
端子レギユレータの出力電圧が下降する。従つ
て、自己発熱用素子5の印加電圧は制限される。
囲媒質温度が低温域の場合には、温度測定用素子
6の抵抗値は高くなり、点bの電圧は上昇する。
この上昇によりインピーダンス変換回路11を介
して3端子レギユレータ9のグランド端子の電圧
が上昇し、該3端子レギユレータの出力電圧が上
昇する。従つて上記3端子レギユレータ9を介し
て電源電流が供給される自己発熱用素子5には高
電圧が印加される。上記とは逆に、周囲媒質の温
度が高温域にある場合には、温度測定用素子6の
抵抗値は低くなり、点bの電圧は低くなつて、イ
ンピーダンス変換素子11を介して3端子レギユ
レータ9のグランド端子の電圧が低くなり、該3
端子レギユレータの出力電圧が下降する。従つ
て、自己発熱用素子5の印加電圧は制限される。
上記のように、周囲媒質の温度変化に応じて自
己発熱用素子5の印加電圧は変化され、これによ
り該自己発熱用素子5の消費電力は上記温度変化
とは無関係に一定に保持されるように構成されて
いる。この消費電力が一定になると、気中におけ
る図中の点a、液中における点a及び点bの電位
差は一定に保持されるので、前記従来例で説明し
た誤動作を防止することができる。上記の点aと
点bは電圧比較器7に接続され、これが制御回路
8に接続されて液面が検出されることは第1図の
ものと同様である。
己発熱用素子5の印加電圧は変化され、これによ
り該自己発熱用素子5の消費電力は上記温度変化
とは無関係に一定に保持されるように構成されて
いる。この消費電力が一定になると、気中におけ
る図中の点a、液中における点a及び点bの電位
差は一定に保持されるので、前記従来例で説明し
た誤動作を防止することができる。上記の点aと
点bは電圧比較器7に接続され、これが制御回路
8に接続されて液面が検出されることは第1図の
ものと同様である。
尚、上記実施例では、感温半導体素子として負
性抵抗のものを用いたが、正性抵抗の感温半導体
素子を用いてもよい。
性抵抗のものを用いたが、正性抵抗の感温半導体
素子を用いてもよい。
この発明は温度測定用素子で検出した温度に応
じて自己発熱用素子へ印加する電圧を変化させ
て、該自己発熱用素子の消費電力を一定となし、
これにより周囲媒質温度の変動とは無関係に、液
中及び気中における自己発熱用素子の出力電圧と
温度測定用素子の出力電圧との差が一定になるよ
うにしたので、広範囲の温度における液面を正確
に検出することができる。
じて自己発熱用素子へ印加する電圧を変化させ
て、該自己発熱用素子の消費電力を一定となし、
これにより周囲媒質温度の変動とは無関係に、液
中及び気中における自己発熱用素子の出力電圧と
温度測定用素子の出力電圧との差が一定になるよ
うにしたので、広範囲の温度における液面を正確
に検出することができる。
第1図は従来の液面検出装置の回路図、第2図
及び第3図は第1図の装置の温度・電圧特性図、
第4図はこの発明の一実施例を示す液面検出装置
の回路図である。 1,2,4,10:抵抗、5:自己発熱用素
子、6:温度測定用素子、7:電圧比較器、8:
制御回路、9:3端子レギユレータ、11:イン
ピーダンス変換回路。
及び第3図は第1図の装置の温度・電圧特性図、
第4図はこの発明の一実施例を示す液面検出装置
の回路図である。 1,2,4,10:抵抗、5:自己発熱用素
子、6:温度測定用素子、7:電圧比較器、8:
制御回路、9:3端子レギユレータ、11:イン
ピーダンス変換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーシング内に配設された2個の感温半導体
素子を備え、これらの感温半導体素子のうち、一
方の素子は周囲媒質の温度測定用として、また他
方の素子は自己発熱用として用い、該他方の素子
における液中と気中とでの放熱係数の差異により
生じる抵抗値の差異を、上記一方の素子のそのと
きの温度における抵抗値との対比において検出す
る液面検出装置において、 上記一方の素子で検出した温度により上記他方
の素子に印加する電圧を制御して該他方の素子の
消費電力を一定ならしめたことを特徴とする液面
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21496582A JPS59104515A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 液面検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21496582A JPS59104515A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 液面検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104515A JPS59104515A (ja) | 1984-06-16 |
| JPH0120363B2 true JPH0120363B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=16664498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21496582A Granted JPS59104515A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 液面検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104515A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63153135U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-07 | ||
| US5111692A (en) * | 1990-03-27 | 1992-05-12 | Fluid Components, Inc. | Temperature compensated liquid level and fluid flow sensor |
| JPH07199636A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Fujitsu Ltd | トナーの残量検出装置 |
| JP3869169B2 (ja) * | 1999-09-29 | 2007-01-17 | 株式会社鷺宮製作所 | 液面検出装置 |
| JP4548192B2 (ja) * | 2005-04-15 | 2010-09-22 | パナソニック株式会社 | 水位検知装置 |
| JP4577128B2 (ja) * | 2005-07-11 | 2010-11-10 | パナソニック株式会社 | 液位検知装置およびこれを使用した衣類乾燥機 |
| JP5529056B2 (ja) * | 2011-02-23 | 2014-06-25 | 株式会社トリケミカル研究所 | 液面検出装置 |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP21496582A patent/JPS59104515A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59104515A (ja) | 1984-06-16 |
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