JPS6223301B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223301B2 JPS6223301B2 JP7566479A JP7566479A JPS6223301B2 JP S6223301 B2 JPS6223301 B2 JP S6223301B2 JP 7566479 A JP7566479 A JP 7566479A JP 7566479 A JP7566479 A JP 7566479A JP S6223301 B2 JPS6223301 B2 JP S6223301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative
- negative film
- sheet
- side piece
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、数駒分ずつ短尺に切断されたネガフ
イルムがネガフイルム収容袋(以下「ネガシー
ト」と呼ぶ)に収容されたままの状態で再注文写
真焼付等の工程に供される場合のネガフイルム取
扱い方法及び装置に関し、詳しくは、所望のネガ
フイルムの再注文写真焼付に際し、ネガシートに
対するネガフイルムの挿入、取出しを容易にする
ための方法及び装置に関する。
イルムがネガフイルム収容袋(以下「ネガシー
ト」と呼ぶ)に収容されたままの状態で再注文写
真焼付等の工程に供される場合のネガフイルム取
扱い方法及び装置に関し、詳しくは、所望のネガ
フイルムの再注文写真焼付に際し、ネガシートに
対するネガフイルムの挿入、取出しを容易にする
ための方法及び装置に関する。
現像済のネガフイルムは、数駒分ずつ短尺に切
断されてネガシートに入れて顧客に返される。再
プリント(焼増プリント)の注文は、ネガシート
に入つたままのネガフイルムと、当該ネガ駒の指
定番号、仕上り画面サイズ、ペーパーの種類、焼
付枚数等の指定事項が記入された注文票とでラボ
に依頼される。ラボでは、注文票の指定番号とネ
ガフイルムのサイドプリント番号とを照合して、
再注文された当該ネガ駒に関するデーターを記録
体にインプツトし、焼付時に当該ネガ駒がプリン
ターに供給されたとき記録体から順次データをア
ウトプツトしてこれに基いて焼付を行なつてい
る。
断されてネガシートに入れて顧客に返される。再
プリント(焼増プリント)の注文は、ネガシート
に入つたままのネガフイルムと、当該ネガ駒の指
定番号、仕上り画面サイズ、ペーパーの種類、焼
付枚数等の指定事項が記入された注文票とでラボ
に依頼される。ラボでは、注文票の指定番号とネ
ガフイルムのサイドプリント番号とを照合して、
再注文された当該ネガ駒に関するデーターを記録
体にインプツトし、焼付時に当該ネガ駒がプリン
ターに供給されたとき記録体から順次データをア
ウトプツトしてこれに基いて焼付を行なつてい
る。
このような再注文プリント等におけるネガフイ
ルムの取扱いは、 (1) ネガシートに入つているネガフイルムを取出
してこれらをスプライスして長尺化して取扱う
やり方、 (2) 特開昭52−131717号に開示されているよう
に、2枚の透明帯体の間に短尺化されたネガフ
イルムを長手方向に順次挾んで巻き込み長尺化
して取扱うやり方、 (3) ネガシートからネガフイルムを取出して焼付
に供し再びネガフイルムをネガシートに戻すや
り方があり、 本発明は上記(3)のやり方に属する。
ルムの取扱いは、 (1) ネガシートに入つているネガフイルムを取出
してこれらをスプライスして長尺化して取扱う
やり方、 (2) 特開昭52−131717号に開示されているよう
に、2枚の透明帯体の間に短尺化されたネガフ
イルムを長手方向に順次挾んで巻き込み長尺化
して取扱うやり方、 (3) ネガシートからネガフイルムを取出して焼付
に供し再びネガフイルムをネガシートに戻すや
り方があり、 本発明は上記(3)のやり方に属する。
上記(3)のやり方としては、例えば特開昭52−
82336号に開示されているようにネガシートのネ
ガフイルム挿入取出し口を開きネガフイルムを取
出し焼付に供し再び戻す「ネガフイルム自動処理
装置」が提案されている。また、ネガシートにお
けるネガフイルムの駒データを一体化させて記録
するために、特開昭53−51730には記録体を有す
るロール状帯体にネガフイルムが直角になるよう
にネガシートを順次貼付けるやり方が提案されて
いる。
82336号に開示されているようにネガシートのネ
ガフイルム挿入取出し口を開きネガフイルムを取
出し焼付に供し再び戻す「ネガフイルム自動処理
装置」が提案されている。また、ネガシートにお
けるネガフイルムの駒データを一体化させて記録
するために、特開昭53−51730には記録体を有す
るロール状帯体にネガフイルムが直角になるよう
にネガシートを順次貼付けるやり方が提案されて
いる。
本発明の目的は、ロール状帯体にネガシートを
順次止着するやり方におけるネガフイルムの挿
入・取出しを容易にするためのネガフイルム取扱
い方法を提供することである。
順次止着するやり方におけるネガフイルムの挿
入・取出しを容易にするためのネガフイルム取扱
い方法を提供することである。
本発明に適用されるネガフイルムを収容したネ
ガシートと、可撓性透明帯体との複合体は、前記
帯体の下側に、帯体の長手方向側縁部付近に沿つ
てネガシートのフイルム挿入取出し口を順次並べ
るように複数個のネガシートを帯体に止着したも
のである。
ガシートと、可撓性透明帯体との複合体は、前記
帯体の下側に、帯体の長手方向側縁部付近に沿つ
てネガシートのフイルム挿入取出し口を順次並べ
るように複数個のネガシートを帯体に止着したも
のである。
本発明の上記した目的を達成するための方法及
び装置は、ロール状に巻かれた複合体を供給する
供給部より複合体が送り出され、搬送台上を走行
している際に、第1ガイド板により、可撓性透明
帯体とそれに止着されたネガシート挿入取出し口
側上方側片と、ネガフイルム端部とネガシート挿
入取出し口下方側片とを分離し、第2ガイド板と
それに隣接した下流位置に設けられた方向転換ロ
ーラにより、ネガフイルム端部とネガシート下方
側片とを一体的に下方に屈曲させて、上方側片及
び可撓性透明帯体との分離を維持し、第3ガイド
板と第4ガイド板によつて、ネガフイルム端部と
ネガシート下方側片とを分離し、第5ガイド板に
よつてネガシート下方側片の下方への屈曲を維持
させることによつて、ネガシート端部上方側片と
下方側片間を開口させてネガフイルムのみを取出
し位置規制部を経て、ネガキヤリア(焼枠)に導
くためのネガフイルム取出しを容易ならしめるも
のである。
び装置は、ロール状に巻かれた複合体を供給する
供給部より複合体が送り出され、搬送台上を走行
している際に、第1ガイド板により、可撓性透明
帯体とそれに止着されたネガシート挿入取出し口
側上方側片と、ネガフイルム端部とネガシート挿
入取出し口下方側片とを分離し、第2ガイド板と
それに隣接した下流位置に設けられた方向転換ロ
ーラにより、ネガフイルム端部とネガシート下方
側片とを一体的に下方に屈曲させて、上方側片及
び可撓性透明帯体との分離を維持し、第3ガイド
板と第4ガイド板によつて、ネガフイルム端部と
ネガシート下方側片とを分離し、第5ガイド板に
よつてネガシート下方側片の下方への屈曲を維持
させることによつて、ネガシート端部上方側片と
下方側片間を開口させてネガフイルムのみを取出
し位置規制部を経て、ネガキヤリア(焼枠)に導
くためのネガフイルム取出しを容易ならしめるも
のである。
以下実施例を図示して、本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図は、本発明に用いられるロール状に巻か
れた可撓性透明帯体4と短尺化されたネガフイル
ム3を収容したネガシート2との複合体1であ
り、可撓性透明帯体4の長手方向縁辺4′に沿つ
て、そのやや内側にネガフイルム3を収容たネガ
シート2のフイルム挿入取出部が順次並べられ、
可撓性透明帯体4に止着されている。一組のネガ
シート2は、それぞれ複数個の袋部を有し、その
中にネガフイルム3を収容するものである。ネガ
シート2のネガフイルム挿入取出し口上方側片2
Aは、例えば両面テープにより可撓性透明帯体4
に止着されている。又は、隣接する2組のネガシ
ート間に片面テープを用いて2組のネガシート間
の隙間にまたがつて接続止着してもよい。しかし
ながら、2組のネガシートのネガフイルム挿入取
出し口下方側片2B,2B′間はテープで互いに接
続する必要はない。
れた可撓性透明帯体4と短尺化されたネガフイル
ム3を収容したネガシート2との複合体1であ
り、可撓性透明帯体4の長手方向縁辺4′に沿つ
て、そのやや内側にネガフイルム3を収容たネガ
シート2のフイルム挿入取出部が順次並べられ、
可撓性透明帯体4に止着されている。一組のネガ
シート2は、それぞれ複数個の袋部を有し、その
中にネガフイルム3を収容するものである。ネガ
シート2のネガフイルム挿入取出し口上方側片2
Aは、例えば両面テープにより可撓性透明帯体4
に止着されている。又は、隣接する2組のネガシ
ート間に片面テープを用いて2組のネガシート間
の隙間にまたがつて接続止着してもよい。しかし
ながら、2組のネガシートのネガフイルム挿入取
出し口下方側片2B,2B′間はテープで互いに接
続する必要はない。
本発明に用いる可撓性透明帯体としては縁部の
屈曲を繰返し行なうのに充分耐え得るような材
料、例えばポリエステルフイルムを用いることが
好ましいが、それ以外のプラスチツクフイルムを
用いることができる。ネガシートはネガフイルム
挿入・取出し口の端部側片の一方の片が他方より
も長いものが好ましいが、それ以外の形状のもの
でも用いることができ、いずれの場合にも可撓性
透明帯体の縁部を屈曲させて一方の片が追従する
とき他方の片は追従せずに残つているような形
状、例えばネガフイルム挿入・取出し口の端部の
片が別々になつている必要がある。従つて、ネガ
シートの袋部を形成するための熱熔着部の挿入取
出し口付近を若干力を加えて互いに分離させ上側
片2Aと下側部2Bを形成してそれぞれに自由度
を与えておく。
屈曲を繰返し行なうのに充分耐え得るような材
料、例えばポリエステルフイルムを用いることが
好ましいが、それ以外のプラスチツクフイルムを
用いることができる。ネガシートはネガフイルム
挿入・取出し口の端部側片の一方の片が他方より
も長いものが好ましいが、それ以外の形状のもの
でも用いることができ、いずれの場合にも可撓性
透明帯体の縁部を屈曲させて一方の片が追従する
とき他方の片は追従せずに残つているような形
状、例えばネガフイルム挿入・取出し口の端部の
片が別々になつている必要がある。従つて、ネガ
シートの袋部を形成するための熱熔着部の挿入取
出し口付近を若干力を加えて互いに分離させ上側
片2Aと下側部2Bを形成してそれぞれに自由度
を与えておく。
第2図は、本発明による方法を実施するための
装置の概略図であり、ネガフイルムを収容したネ
ガシートと、それを止着する可撓性透明透明帯体
との複合体1は、その搬送の際に、可撓性透明帯
体がネガシートの上側となるようにネガシート供
給マガジン部5に巻かれている。複合体1は、供
給マガジン部5から送り出され、ダンサーローラ
18、ガイドローラ19を経て、矢印イの方向に
駆動ローラ7により搬送される。8は固定ロー
ラ、9はネガ取出し位置規制部、10はネガシー
ト巻取マガジン部である。11はネガフイルム搬
送路であり紙面に直角に延びて図示しないネガキ
ヤリア(焼枠)に接続される。焼付すべきネガフ
イルムが、ネガ取出し位置に達すると(図示しな
い検出器にあらかじめ与えられた情報によつて)
複合体1の搬送は停止され、ネガフイルムはネガ
フイルム搬送路に導かれる。
装置の概略図であり、ネガフイルムを収容したネ
ガシートと、それを止着する可撓性透明透明帯体
との複合体1は、その搬送の際に、可撓性透明帯
体がネガシートの上側となるようにネガシート供
給マガジン部5に巻かれている。複合体1は、供
給マガジン部5から送り出され、ダンサーローラ
18、ガイドローラ19を経て、矢印イの方向に
駆動ローラ7により搬送される。8は固定ロー
ラ、9はネガ取出し位置規制部、10はネガシー
ト巻取マガジン部である。11はネガフイルム搬
送路であり紙面に直角に延びて図示しないネガキ
ヤリア(焼枠)に接続される。焼付すべきネガフ
イルムが、ネガ取出し位置に達すると(図示しな
い検出器にあらかじめ与えられた情報によつて)
複合体1の搬送は停止され、ネガフイルムはネガ
フイルム搬送路に導かれる。
本発明では、固定ロール8とネガ取出し位置規
制部9間に設けられた第1ガイド板12、第2ガ
イド板13、方向転換ローラ14、第3ガイド板
15、第4ガイド板16及び第5ガイド板17の
組合せにより、ネガシートからのネガフイルム取
出しを容易ならしめる方法及び装置に特徴があ
る。
制部9間に設けられた第1ガイド板12、第2ガ
イド板13、方向転換ローラ14、第3ガイド板
15、第4ガイド板16及び第5ガイド板17の
組合せにより、ネガシートからのネガフイルム取
出しを容易ならしめる方法及び装置に特徴があ
る。
第1ガイド板12は、搬送台6の側縁部と対向
する位置の上方に搬送台と実質的に平行に設けら
れ、第2ガイド板13と第4ガイド板間に搬送方
向に延びている。第2ガイド板13は第1ガイド
板12のほぼ下側に搬送台6の側縁部に対向して
設置されており、第1図に示される可撓性透明帯
体4と、それに止着されたネガシート上方側片2
Aとの一体物と、ネガフイルム3及びネガシート
下方側片2Bとを分離する。即ち、可撓性透明帯
体4の端部とネガシート上方側片2Aは、第1ガ
イド板により上方に屈曲し、ネガフイルム3の端
部とネガシート下方側2Bは、第2ガイド板13
により下方に屈曲して搬送台側縁部と第2ガイド
板13間の隙間に撓み込む。第2ガイド板13
は、ネガフイルム3の端部とネガシート下方側片
2Bが、複合体1の搬送につれて序々に下方に撓
み込むような形状を有している。
する位置の上方に搬送台と実質的に平行に設けら
れ、第2ガイド板13と第4ガイド板間に搬送方
向に延びている。第2ガイド板13は第1ガイド
板12のほぼ下側に搬送台6の側縁部に対向して
設置されており、第1図に示される可撓性透明帯
体4と、それに止着されたネガシート上方側片2
Aとの一体物と、ネガフイルム3及びネガシート
下方側片2Bとを分離する。即ち、可撓性透明帯
体4の端部とネガシート上方側片2Aは、第1ガ
イド板により上方に屈曲し、ネガフイルム3の端
部とネガシート下方側2Bは、第2ガイド板13
により下方に屈曲して搬送台側縁部と第2ガイド
板13間の隙間に撓み込む。第2ガイド板13
は、ネガフイルム3の端部とネガシート下方側片
2Bが、複合体1の搬送につれて序々に下方に撓
み込むような形状を有している。
方向転換ローラ14は、第2ガイド板13の搬
送方向下流側に第2ガイド板13と隣接し、かつ
搬送台6側縁部に対向する位置に設置されてい
る。方向転換ローラ14は、ネガシート2の下部
側片2Bとネガフイルム3の端部を一体的に可撓
性透明帯体4とネガフイルム上部側片2Aとの一
体物から分離させ、ネガフイルム3をネガ取出し
位置規制部9からネガフイルム搬送路11へ導く
ものである。
送方向下流側に第2ガイド板13と隣接し、かつ
搬送台6側縁部に対向する位置に設置されてい
る。方向転換ローラ14は、ネガシート2の下部
側片2Bとネガフイルム3の端部を一体的に可撓
性透明帯体4とネガフイルム上部側片2Aとの一
体物から分離させ、ネガフイルム3をネガ取出し
位置規制部9からネガフイルム搬送路11へ導く
ものである。
第3図に示されるように、方向転換ローラ14
は、軸心が搬送台方向にαなる角度をもつて一端
が搬送台6に固定されたものであり、ネガシート
下方側片2Bとネガフイルム3端部は搬送台6と
方向転換ローラ14の隙間内に屈曲され、一方、
ネガシート上方側片2Aと可撓性透明帯体4の端
部は第1ガイド板12により上方の屈曲が維持さ
れている。
は、軸心が搬送台方向にαなる角度をもつて一端
が搬送台6に固定されたものであり、ネガシート
下方側片2Bとネガフイルム3端部は搬送台6と
方向転換ローラ14の隙間内に屈曲され、一方、
ネガシート上方側片2Aと可撓性透明帯体4の端
部は第1ガイド板12により上方の屈曲が維持さ
れている。
方向転換ローラ14の下流側には、第3ガイド
板15と第4ガイド板16が設置されている。第
3ガイド板は、その最上流側端部が、方向転換ロ
ーラ14から、少なくとも1個のネガフイルムの
巾(35mm)以上の距離をへだてており、その最下
流端部は、ネガ取出し位置規制部9にまで延びて
いる。第3ガイド板15の最上流端部位置は、方
向転換ローラ14により下方に屈曲したネガフイ
ルム3の末端部位置より低い位置にあり、下流方
向に向かつて序々に高さを増していくような傾斜
面15′となつており、ネガ取出し位置規制部9
付近ではネガフイルム取出し位置と同一平面とな
るように水平面15″となつてネガフイルムがそ
の上面を通過しネガ取出し位置規制部へと導かれ
る。
板15と第4ガイド板16が設置されている。第
3ガイド板は、その最上流側端部が、方向転換ロ
ーラ14から、少なくとも1個のネガフイルムの
巾(35mm)以上の距離をへだてており、その最下
流端部は、ネガ取出し位置規制部9にまで延びて
いる。第3ガイド板15の最上流端部位置は、方
向転換ローラ14により下方に屈曲したネガフイ
ルム3の末端部位置より低い位置にあり、下流方
向に向かつて序々に高さを増していくような傾斜
面15′となつており、ネガ取出し位置規制部9
付近ではネガフイルム取出し位置と同一平面とな
るように水平面15″となつてネガフイルムがそ
の上面を通過しネガ取出し位置規制部へと導かれ
る。
第4ガイド板16は、方向転換ローラ14の直
下流近傍からネガ取出し位置規制部9の直前まで
延び、その高さは第1ガイド板7の下側で、かつ
搬送されている複合体の上側にあり、方向転換ロ
ーラ14から開放されたネガフイルム端部の弾性
力による上方への撓み込み等を規正している。
下流近傍からネガ取出し位置規制部9の直前まで
延び、その高さは第1ガイド板7の下側で、かつ
搬送されている複合体の上側にあり、方向転換ロ
ーラ14から開放されたネガフイルム端部の弾性
力による上方への撓み込み等を規正している。
第5ガイド板17は、第3ガイド板15とほぼ
対向して、搬送台6側に設けられ、ネガシート下
部側片2Bの下方への屈曲を維持させる。即ち、
ネガシート下端側片2Bは、第3ガイド板15と
第5ガイド板17間の隙間に屈曲維持される。こ
の状態を第4図に示す。ここで20は、ネガ取出
し位置規制部9付近に位置するネガ取出し挿入部
21に設けた第1ガイド板12と同一の高さに位
置する第6ガイド板である。
対向して、搬送台6側に設けられ、ネガシート下
部側片2Bの下方への屈曲を維持させる。即ち、
ネガシート下端側片2Bは、第3ガイド板15と
第5ガイド板17間の隙間に屈曲維持される。こ
の状態を第4図に示す。ここで20は、ネガ取出
し位置規制部9付近に位置するネガ取出し挿入部
21に設けた第1ガイド板12と同一の高さに位
置する第6ガイド板である。
以上の構成による作用について更に詳細に説明
する。
する。
最初に、手動作により可撓性透明帯体4とそれ
に止着されたネガシート上部側片2Aとが、第1
ガイド板12の上側に屈曲するようにネガフイル
ム3及びネガシート下部側片2Bと分離される。
複合体1の矢印イ方向の搬送により、ネガフイル
ム3の端部及びネガシート下部側片2Bは、第2
ガイド板13により、第2ガイド板13を搬送台
6との間に下方に屈曲していく。複合体1の搬送
につれて下方に屈曲したネガフイルム3の端部及
びネガシート下部側片2Bは、方向転換ロール1
4を通過する。その状態は第3図に示される。方
向転換ロール14とネガフイルム3端部は、ほぼ
線接触を行つているため、ネガフイルム3を傷つ
けることが少ない。方向転換ロール14によつ
て、ネガフイルム端部とネガシート下部側片は、
望むべき方向に付勢される。ネガフイルム端部と
ネガシート下部側片2Bが、方向転換ロールを通
過した直後は、方向転換ロール14と、第3ガイ
ド板15の最上流端部間の距離は、フイルムの巾
より長いために、フイルム端部は、何らの規制も
受けず、それ自身の弾性力により、水平方向にも
どる。この時、ネガシート下部側片2Bは、その
上流側が方向転換ローラ14により下方に屈曲さ
れているので、水平位置に戻つたネガフイルム3
の端部に対応する位置にあるネガシート下部側片
2Bの下方への屈曲は維持されている。換言すれ
ば、ネガフイルム3の弾性体としての上向きに戻
ろうとする力は、ネガシート下部側片2Bのそれ
よりも大きいと云える。
に止着されたネガシート上部側片2Aとが、第1
ガイド板12の上側に屈曲するようにネガフイル
ム3及びネガシート下部側片2Bと分離される。
複合体1の矢印イ方向の搬送により、ネガフイル
ム3の端部及びネガシート下部側片2Bは、第2
ガイド板13により、第2ガイド板13を搬送台
6との間に下方に屈曲していく。複合体1の搬送
につれて下方に屈曲したネガフイルム3の端部及
びネガシート下部側片2Bは、方向転換ロール1
4を通過する。その状態は第3図に示される。方
向転換ロール14とネガフイルム3端部は、ほぼ
線接触を行つているため、ネガフイルム3を傷つ
けることが少ない。方向転換ロール14によつ
て、ネガフイルム端部とネガシート下部側片は、
望むべき方向に付勢される。ネガフイルム端部と
ネガシート下部側片2Bが、方向転換ロールを通
過した直後は、方向転換ロール14と、第3ガイ
ド板15の最上流端部間の距離は、フイルムの巾
より長いために、フイルム端部は、何らの規制も
受けず、それ自身の弾性力により、水平方向にも
どる。この時、ネガシート下部側片2Bは、その
上流側が方向転換ローラ14により下方に屈曲さ
れているので、水平位置に戻つたネガフイルム3
の端部に対応する位置にあるネガシート下部側片
2Bの下方への屈曲は維持されている。換言すれ
ば、ネガフイルム3の弾性体としての上向きに戻
ろうとする力は、ネガシート下部側片2Bのそれ
よりも大きいと云える。
方向転換ローラ14から開放されたネガフイル
ム3の端部は、それ自身の弾性力により、第4ガ
イド板16方向にはね上がる。第4ガイド板は、
ネガフイルム3端部の過度のはね返りを規制する
ものであり、又、ネガフイルム3自身が上方への
カール性を有するような場合に特に有効なもので
ある。
ム3の端部は、それ自身の弾性力により、第4ガ
イド板16方向にはね上がる。第4ガイド板は、
ネガフイルム3端部の過度のはね返りを規制する
ものであり、又、ネガフイルム3自身が上方への
カール性を有するような場合に特に有効なもので
ある。
複合体1の搬送により、ネガフイルム3の端部
は、第3ガイド板15の上側を通過する。前述し
たように、ネガフイルム3端部が方向転換ロール
14から開放されるとそれ自身の弾性力により、
水平方向に復元位置するものであるが、ネガフイ
ルム3自身が下方へのカール性を有するような場
合には、復元が充分に行なわれない可能性があ
る。第3ガイド板15の最上流端部は、下方屈曲
したネガフイルム3の最下端部より低い位置にあ
るため、下方へのカール性を有するようなネガフ
イルムであつても、第3ガイド板15の傾斜面上
に案内され、第3ガイド板の水平面部上に、導か
れることが可能となる。この時ネガシート下方側
片2Bは、第3ガイド板15と第5ガイド板17
間に下方屈曲維持される。可撓性透明帯体4の端
部と、ネガシート上部側片2Aは、比較的長い第
1ガイド板12によつて上方に屈曲されるもので
あり、第1ガイド板12を通過した後もその上流
部の屈曲が伝播されるものである。本実施例で
は、ネガ取出し位置規制部9に、第1ガイド板1
2と同じ高さで第6のガイド板20を設けて、可
撓性透明帯体4の端部とネガシート上部側片2A
を一体的に屈曲させており、ネガ取出し位置規制
部9に於ては、ネガシート上部側片2Aと下部側
片2Bとは、完全に分離して開口し、ネガフイル
ムの取出し及び焼付作業完了後のネガフイルムの
挿入を容易ならしめている。
は、第3ガイド板15の上側を通過する。前述し
たように、ネガフイルム3端部が方向転換ロール
14から開放されるとそれ自身の弾性力により、
水平方向に復元位置するものであるが、ネガフイ
ルム3自身が下方へのカール性を有するような場
合には、復元が充分に行なわれない可能性があ
る。第3ガイド板15の最上流端部は、下方屈曲
したネガフイルム3の最下端部より低い位置にあ
るため、下方へのカール性を有するようなネガフ
イルムであつても、第3ガイド板15の傾斜面上
に案内され、第3ガイド板の水平面部上に、導か
れることが可能となる。この時ネガシート下方側
片2Bは、第3ガイド板15と第5ガイド板17
間に下方屈曲維持される。可撓性透明帯体4の端
部と、ネガシート上部側片2Aは、比較的長い第
1ガイド板12によつて上方に屈曲されるもので
あり、第1ガイド板12を通過した後もその上流
部の屈曲が伝播されるものである。本実施例で
は、ネガ取出し位置規制部9に、第1ガイド板1
2と同じ高さで第6のガイド板20を設けて、可
撓性透明帯体4の端部とネガシート上部側片2A
を一体的に屈曲させており、ネガ取出し位置規制
部9に於ては、ネガシート上部側片2Aと下部側
片2Bとは、完全に分離して開口し、ネガフイル
ムの取出し及び焼付作業完了後のネガフイルムの
挿入を容易ならしめている。
なお、本発明に於ては、第2ガイド板13に替
えて、複数個のローラーを並設してもよく、各ガ
イド板と方向転換ローラとの位置関係及び形状
は、ネガ取出し位置規制部に於て、ネガシート上
部側片と下部側片との分離を行い両者間で開口を
提供させるものであればよい。更に、本発明の技
術思想は、上記した実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲に記載される範囲内におけ
る諸変更にも及ぶものであることは勿論である。
えて、複数個のローラーを並設してもよく、各ガ
イド板と方向転換ローラとの位置関係及び形状
は、ネガ取出し位置規制部に於て、ネガシート上
部側片と下部側片との分離を行い両者間で開口を
提供させるものであればよい。更に、本発明の技
術思想は、上記した実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲に記載される範囲内におけ
る諸変更にも及ぶものであることは勿論である。
第1図は、本発明に使用される可撓性透明帯体
と、それに止着されて、ネガフイルムを収容した
ネガシートとの複合体を示す透視図、第2図は、
本発明による方法を実施するための装置を示す概
略正面図、第3図は、第2図の−に沿つた断
面図、第4図は、第2図の―に沿つた断面図
である。 1…複合体、2…ネガシート、2A…ネガシー
ト上方側片、2B…ネガシート下方側片、4…可
撓性透明帯体、5…ネガシート供給マガシン部、
9…ネガ取出し位置規制部、10…ネガシート巻
取マガジン部、11…ネガフイルム搬送路、12
…第1ガイド板、13…第2ガイド板、14…方
向転換ロール、15…第3ガイド板、16…第4
ガイド板、17…第5ガイド板、20…第6ガイ
ド板。
と、それに止着されて、ネガフイルムを収容した
ネガシートとの複合体を示す透視図、第2図は、
本発明による方法を実施するための装置を示す概
略正面図、第3図は、第2図の−に沿つた断
面図、第4図は、第2図の―に沿つた断面図
である。 1…複合体、2…ネガシート、2A…ネガシー
ト上方側片、2B…ネガシート下方側片、4…可
撓性透明帯体、5…ネガシート供給マガシン部、
9…ネガ取出し位置規制部、10…ネガシート巻
取マガジン部、11…ネガフイルム搬送路、12
…第1ガイド板、13…第2ガイド板、14…方
向転換ロール、15…第3ガイド板、16…第4
ガイド板、17…第5ガイド板、20…第6ガイ
ド板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ネガフイルムを挿入収容したネガシートを、
該ネガシートに収容されたネガフイルムの挿入・
取出し口側を揃えかつネガフイルムの挿入・取出
し方向に直交する方向に順次可撓性透明帯体に並
べて止着するようにしたネガフイルム取扱い方法
において、前記可撓性透明帯体と前記ネガシート
の上方側片とを一体的に、前記ネガフイルム及び
前記ネガシートの下方側片と分離し、次に、前記
ネガシート下方側片と前記ネガフイルムとを分離
して、前記ネガシート上方側片と下方側片間の前
記ネガシートのフイルムの挿入取出し口を連続的
に開口させることを特徴とするネガフイルム取扱
い方法。 2 前記可撓性透明帯体の縁部と前記ネガシート
の上方側片とを一体的に上方に屈曲させ、前記ネ
ガフイルムの端部と前記ネガシート下方側片とを
下方に屈曲させ、次に、前記ネガフイルムの端部
を元の位置に案内するとともに前記ネガシート下
方側片の屈曲を維持させて、前記ネガフイルムの
取出挿入位置に於て、前記ネガシート上方側片と
下方側片間の前記ネガフイルム挿入取出し口間を
開口させることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のネガフイルム取扱い方法。 3 前記可撓性透明帯体及び前記ネガフイルムを
収容したネガシートとを移送する過程に於て、前
記可撓性透明帯体の縁部と前記ネガシートの上方
側片とを一体的に上方に屈曲させ、前記ネガフイ
ルムの端部と前記ネガシート下方側片とを下方に
屈曲させ、次に、前記ネガフイルムの端部を元の
位置に案内するとともに前記ネガシート下方側片
の屈曲を維持させて、前記ネガフイルムの取出挿
入位置に於て、前記ネガシート上方側片と下方側
片間の前記ネガフイルム挿入取出し口間を開口さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
のネガフイルム取扱い方法。 4 前記可撓性透明帯体への前記ネガシートの止
着に於て、少なくとも前記ネガシートのネガフイ
ルム挿入取出口近辺を止着することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のネガフイルム取扱い
方法。 5 ネガフイルムを挿入収容したネガシートを、
該ネガシートに収容されたネガフイルムの挿入・
取出し口側を揃えかつネガフイルムの挿入・取出
し方向に直交する方向に順次可撓性透明体に並べ
て止着するようにしたネガフイルム取扱い装置に
於て、ネガシート供給部とネガシート巻取部間の
搬送台の側縁部近傍に前記可撓性透明帯体の縁部
と前記ネガシートの上方側片を上方に屈曲させる
ための第1ガイド手段と、ネガシート下方側片と
ネガフイルム端部を下方に屈曲させるための第2
ガイド手段と、前記ネガフイルム端部の水平方向
への戻りのみを案内するために、前記第2ガイド
手段の下流側に設けられた第3ガイド手段よりな
ることを特徴とするネガフイルム取扱い装置。 6 前記第1ガイド手段は、前記搬送台側縁部近
傍にあつて前記搬送台の上方に位置する第1ガイ
ド板よりなることを特徴とする特許請求の範囲第
5項に記載のネガフイルム取扱い装置。 7 前記第2ガイド手段は、前記搬送台側縁部に
対向し、前記第1ガイド板の下側に設けられた第
2ガイド板と、ガイド板の下流側に設けられた方
向転換ローラよりなることを特徴とする特許請求
の範囲第6項記載のネガフイルム取扱い装置。 8 前記第3ガイド手段は、前記方向転換ローラ
から少なくともネガフイルムの巾以上の距離をへ
だてて設けられた傾斜面を有する第3ガイド板
と、前記方向転換ローラの直下流付近から下流側
に延び、前記第1ガイド板と前記搬送台間の高さ
に位置する第4ガイド板と、ネガフイルム挿入取
出し位置に設けられた第5ガイド板よりなること
を特徴とする特許請求の範囲第6項乃至7項記載
のネガフイルム取扱い装置。 9 前記第3ガイド板は、ネガフイルム挿入取出
し位置にまで延び、前記第5ガイド板と対向して
いることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載
のネガフイルム取扱い装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7566479A JPS561032A (en) | 1979-06-18 | 1979-06-18 | Method and device for handling of negative film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7566479A JPS561032A (en) | 1979-06-18 | 1979-06-18 | Method and device for handling of negative film |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS561032A JPS561032A (en) | 1981-01-08 |
| JPS6223301B2 true JPS6223301B2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=13582704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7566479A Granted JPS561032A (en) | 1979-06-18 | 1979-06-18 | Method and device for handling of negative film |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS561032A (ja) |
-
1979
- 1979-06-18 JP JP7566479A patent/JPS561032A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS561032A (en) | 1981-01-08 |
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