JPH0120414B2 - - Google Patents
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- JPH0120414B2 JPH0120414B2 JP582679A JP582679A JPH0120414B2 JP H0120414 B2 JPH0120414 B2 JP H0120414B2 JP 582679 A JP582679 A JP 582679A JP 582679 A JP582679 A JP 582679A JP H0120414 B2 JPH0120414 B2 JP H0120414B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- clutch plate
- mirror
- rotating body
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cameras In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はモーターによりミラーを回動するよ
うにしたモーター駆動カメラのミラー機構に関す
る。
うにしたモーター駆動カメラのミラー機構に関す
る。
この発明は簡単な構成で、モーターによるミラ
ーの回動を制御することの可能なモーター駆動カ
メラのミラー機構を提供することである。
ーの回動を制御することの可能なモーター駆動カ
メラのミラー機構を提供することである。
以下に、この発明の一実施に係る装置を添付図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図中、符号1は連動軸を示し、この連動軸
1にはモーター2によりクラツチ機構を介して選
択的に回転されて、この連動軸1を回転させる駆
動ギヤ3が同軸的に固着されている。即ち、前記
モーター2の回転軸2aにはピニオンギヤ4が同
軸的に固着され、このギヤ4と、前記駆動ギヤ3
に歯合するギヤ3aとの間には中間ギヤ5が介在
されている。そして、この中間ギヤ5は前記モー
ター2の回転軸2aに中央部が回転可能に支承さ
れ、3方に放射状に突出された3本のアーム部を
有するクラツチ板6の第1のアーム部に回転可能
に支承されている。かくして前記ピニオンギヤ4
は太陽ギヤとし、そして、前記中間ギヤ5は遊星
ギヤとして作動し、モーター2が反時計方向に回
転された時には中間ギヤ5がピニオンギヤ4によ
りこれを中心として公転並びに回転され、前記駆
動ギヤ3とギヤ3aを介して噛合して、これを時
計方向に回転させる。なお、この中間ギヤ5の反
時計方向の公転は、最初のレリーズがおこなわれ
た時だけであり、以後のレリーズ時には、すでに
中間ギヤ5がギヤ3aを介して駆動ギヤ3と噛合
しているので自転のみおこなわれる。符号7は電
磁石を示し、クラツチ板6を反時計方向回転した
所定位置、即ち中間ギヤ5が駆動ギヤ3とギヤ3
aを介して噛合した位置でこのクラツチ板6の第
2のアーム部を吸着し、保持するためのものであ
る。
1にはモーター2によりクラツチ機構を介して選
択的に回転されて、この連動軸1を回転させる駆
動ギヤ3が同軸的に固着されている。即ち、前記
モーター2の回転軸2aにはピニオンギヤ4が同
軸的に固着され、このギヤ4と、前記駆動ギヤ3
に歯合するギヤ3aとの間には中間ギヤ5が介在
されている。そして、この中間ギヤ5は前記モー
ター2の回転軸2aに中央部が回転可能に支承さ
れ、3方に放射状に突出された3本のアーム部を
有するクラツチ板6の第1のアーム部に回転可能
に支承されている。かくして前記ピニオンギヤ4
は太陽ギヤとし、そして、前記中間ギヤ5は遊星
ギヤとして作動し、モーター2が反時計方向に回
転された時には中間ギヤ5がピニオンギヤ4によ
りこれを中心として公転並びに回転され、前記駆
動ギヤ3とギヤ3aを介して噛合して、これを時
計方向に回転させる。なお、この中間ギヤ5の反
時計方向の公転は、最初のレリーズがおこなわれ
た時だけであり、以後のレリーズ時には、すでに
中間ギヤ5がギヤ3aを介して駆動ギヤ3と噛合
しているので自転のみおこなわれる。符号7は電
磁石を示し、クラツチ板6を反時計方向回転した
所定位置、即ち中間ギヤ5が駆動ギヤ3とギヤ3
aを介して噛合した位置でこのクラツチ板6の第
2のアーム部を吸着し、保持するためのものであ
る。
前記連動軸1はミラー8を回動させるためのミ
ラー駆動機構、並びに絞り板を回動させるための
絞り駆動機構を以下に説明するように、夫々動作
するようになつている。
ラー駆動機構、並びに絞り板を回動させるための
絞り駆動機構を以下に説明するように、夫々動作
するようになつている。
ミラー駆動は連動軸1に同軸的に固着された駆
動ギヤ10と、カメラ本体に回転可能に支承され
た小ギヤ11と、この小ギヤ11と常時噛合する
ギヤ溝を周側に有する回転体12と、前記駆動ギ
ヤ10と小ギヤ11との間に、クラツチ機構によ
つて選択的に移動されてこれらを連結可能な中間
ギヤ13とを具備している。そしてこのクラツチ
機構は前記連動軸1に中央部が枢支されると共に
放射状に延びる3方のアーム部の第1のアーム部
に前記中間ギヤ13が回動可能に支承されたクラ
ツチ板14とを有している。かくして、前記中間
ギヤ13は駆動ギヤ10を太陽ギヤとした遊星ギ
ヤとなり、前者の回転によつて自転並びに公転が
可能である。前記回転体12の一側面には係合突
起12a並びに駆動ピン12bが突設されている
と共に案内溝12cが形成されている。前記係合
突起12aは前記クラツチ板14の動きを規制す
るものであり、中央がカメラ本体に枢支され、一
端がクラツチ板14の第2のアーム部と当接する
第1の係合レバー15の他端と当接可能であり、
このクラツチ板14の動きを規制している。ま
た、前記回転体12の案内溝12cにはシヤツタ
ー作動レバー16の一端に突設された案内ピン1
6aが案内溝12cに沿つて可動に挿入されてい
る。また、この作動レバー16はカメラ本体に中
央部が枢支されると共に、他端部はシヤツター機
構動作用のクラツチ板に当接されている。なお、
図中符号17は第1の係合レバー15を時計方向
に回動付勢して、前記クラツチ板14との当接を
果す引張りスプリングを示す。そして前記回転体
12の駆動ピン12bは前記ミラー8に取着され
たカム板18の案内溝18a中に遊挿され、回転
体12の回転に共つてミラー8の回動を果すよう
になつている。
動ギヤ10と、カメラ本体に回転可能に支承され
た小ギヤ11と、この小ギヤ11と常時噛合する
ギヤ溝を周側に有する回転体12と、前記駆動ギ
ヤ10と小ギヤ11との間に、クラツチ機構によ
つて選択的に移動されてこれらを連結可能な中間
ギヤ13とを具備している。そしてこのクラツチ
機構は前記連動軸1に中央部が枢支されると共に
放射状に延びる3方のアーム部の第1のアーム部
に前記中間ギヤ13が回動可能に支承されたクラ
ツチ板14とを有している。かくして、前記中間
ギヤ13は駆動ギヤ10を太陽ギヤとした遊星ギ
ヤとなり、前者の回転によつて自転並びに公転が
可能である。前記回転体12の一側面には係合突
起12a並びに駆動ピン12bが突設されている
と共に案内溝12cが形成されている。前記係合
突起12aは前記クラツチ板14の動きを規制す
るものであり、中央がカメラ本体に枢支され、一
端がクラツチ板14の第2のアーム部と当接する
第1の係合レバー15の他端と当接可能であり、
このクラツチ板14の動きを規制している。ま
た、前記回転体12の案内溝12cにはシヤツタ
ー作動レバー16の一端に突設された案内ピン1
6aが案内溝12cに沿つて可動に挿入されてい
る。また、この作動レバー16はカメラ本体に中
央部が枢支されると共に、他端部はシヤツター機
構動作用のクラツチ板に当接されている。なお、
図中符号17は第1の係合レバー15を時計方向
に回動付勢して、前記クラツチ板14との当接を
果す引張りスプリングを示す。そして前記回転体
12の駆動ピン12bは前記ミラー8に取着され
たカム板18の案内溝18a中に遊挿され、回転
体12の回転に共つてミラー8の回動を果すよう
になつている。
かくして、上記構成のミラー駆動機構において
はシヤツターレリーズによつてモーター2が反時
計方向に回転された時に、ギヤ列並びに連動軸1
を介して駆動ギヤ10は時計方向に回転される。
この結果、中間ギヤ13はそれ自体反時計方向に
自転すると共に時計方向に公転されて小ギヤ11
と歯合し、これを介して回転体12を反時計方向
に回転させる。この回転体12の回動によつて前
記ミラー8は駆動ピン12bとカム板18とによ
つて時計方向に回動され、45゜の位置から第2図
に示す上昇位置に持たらされる。なお、このミラ
ー8が上昇位置に来た時に、回転体12の回動が
続いているのにも係わらず、この位置でミラー8
は停止するように前記案内溝18aはその形状が
設計されている。一方、前記中間ギヤ13の時計
方向による公転によつてクラツチ板14も時計方
向に回転され、この結果、このクラツチ板14の
第2のアームの端面と第1の係合レバー15の側
面との係合が解除され、逆に第2のアーム部の側
面と第1の係合レバー15の端面とが、スプリン
グ17により第1の係合レバー15が時計方向に
回動されることにより係合される。かくして、ク
ラツチ板14の反時計方向の回動は、第1の係合
レバー15により阻止され、小ギヤ11と中間ギ
ヤ13との噛合が安定に保持される。なお、前記
ミラー8の上昇位置停止後の回転体12の反時計
方向の回動によつて作動レバー16を介してシヤ
ツター機構中の既知のクラツチ、すなわち巻上機
構とシヤツター巻軸との連結機構中のクラツチが
解除され、シヤツターが走行可能状態となる。一
方、上記回転体12の回転と同期して後述する絞
り駆動用回転体22が回転を初め、上記ミラー8
の上昇終了に対応した時点以後に、後述する絞り
板26を作動させ絞り込みを行なう。そして上記
クラツチが解除されかつ絞り込みが完了した時点
で既知のシヤツターレリーズ手段が作動されシヤ
ツター幕の走行が開始される。そしてシヤツター
幕の走行が終了すると、モーター2は時計方向に
回転され、やがてこの回転体12の係合突起12
aが第1の係合レバー15と当接し、これをスプ
リング17の付勢力に抗して反時計方向に回動さ
せることにより、クラツチ板14の反時計方向の
回動は自由となる。かくして駆動ギヤ10の反時
計方向の回転により中間ギヤ13はクラツチ板1
4を介して反時計方向に公転されて前記小ギヤ1
1との噛合が解除され、第1図の状態になる。
はシヤツターレリーズによつてモーター2が反時
計方向に回転された時に、ギヤ列並びに連動軸1
を介して駆動ギヤ10は時計方向に回転される。
この結果、中間ギヤ13はそれ自体反時計方向に
自転すると共に時計方向に公転されて小ギヤ11
と歯合し、これを介して回転体12を反時計方向
に回転させる。この回転体12の回動によつて前
記ミラー8は駆動ピン12bとカム板18とによ
つて時計方向に回動され、45゜の位置から第2図
に示す上昇位置に持たらされる。なお、このミラ
ー8が上昇位置に来た時に、回転体12の回動が
続いているのにも係わらず、この位置でミラー8
は停止するように前記案内溝18aはその形状が
設計されている。一方、前記中間ギヤ13の時計
方向による公転によつてクラツチ板14も時計方
向に回転され、この結果、このクラツチ板14の
第2のアームの端面と第1の係合レバー15の側
面との係合が解除され、逆に第2のアーム部の側
面と第1の係合レバー15の端面とが、スプリン
グ17により第1の係合レバー15が時計方向に
回動されることにより係合される。かくして、ク
ラツチ板14の反時計方向の回動は、第1の係合
レバー15により阻止され、小ギヤ11と中間ギ
ヤ13との噛合が安定に保持される。なお、前記
ミラー8の上昇位置停止後の回転体12の反時計
方向の回動によつて作動レバー16を介してシヤ
ツター機構中の既知のクラツチ、すなわち巻上機
構とシヤツター巻軸との連結機構中のクラツチが
解除され、シヤツターが走行可能状態となる。一
方、上記回転体12の回転と同期して後述する絞
り駆動用回転体22が回転を初め、上記ミラー8
の上昇終了に対応した時点以後に、後述する絞り
板26を作動させ絞り込みを行なう。そして上記
クラツチが解除されかつ絞り込みが完了した時点
で既知のシヤツターレリーズ手段が作動されシヤ
ツター幕の走行が開始される。そしてシヤツター
幕の走行が終了すると、モーター2は時計方向に
回転され、やがてこの回転体12の係合突起12
aが第1の係合レバー15と当接し、これをスプ
リング17の付勢力に抗して反時計方向に回動さ
せることにより、クラツチ板14の反時計方向の
回動は自由となる。かくして駆動ギヤ10の反時
計方向の回転により中間ギヤ13はクラツチ板1
4を介して反時計方向に公転されて前記小ギヤ1
1との噛合が解除され、第1図の状態になる。
前記絞り駆動機構は前記連動軸1に中央部が枢
支されたV字形のクラツチ板19と、このクラツ
チ板19の一方のアーム部に回動可能に支承され
ると共に前記駆動ギヤ3に噛合された中間ギヤ2
0とを具備する。また、この中間ギヤ20に対向
して小ギヤ21が設けられ、この小ギヤには回転
体22の周側に形成されたギヤ溝が噛合されてい
る。この小ギヤ21は、前記モーター2の反時計
方向の回転で駆動ギヤ3が時計方向に回転される
ことにより時計方向に公転された中間ギヤ20と
歯合して、モーター2の回転を回転体22に伝え
る。一方、前記クラツチ板19の他方のアーム部
には中央部がカメラ本体に回動可能に枢支された
第2の係合レバー23の一端が当接している。こ
の第2の係合レバー23は引張りスプリング24
により常時時計方向に回動付勢されていると共
に、その他端は回転体22の一側面に突設された
係合突起22aに当接してその時計方向の回動が
規制されている。また、この回転体22の前記一
側面には駆動ピン22bが突設され、これは絞り
リング25から延出された絞り板26の先端に形
成された案内溝26a中に遊挿されている。この
案内溝26aは、回転体22が一定量の回転の
後、即ち前記ミラー8が上昇位置に持たらされた
後、この回転体22の回動によつて駆動ピン22
bを介して絞りリング25が絞り込まれるように
その形状が設定されている。前記回転体22には
上記絞り込みが所定量になつたのを検出してモー
タ2への通電を断つとともに、この回転体22の
回動を機械的に係止する手段が設けられている。
即ち、回転体22の側面には、これの周縁に沿つ
て多数の透孔22cが互いに所定間隔を有して配
設されていると共に、この回転体22の両側に
は、発光素子27と受光素子28とからなる光検
出機構が設けられている。また、この回転体22
の近くには係止爪29が、これの先端が、回転体
22の周側に形成されたギヤ溝と係合して、この
回転体22の回動を停止することができるように
設けられている。この係止爪29の基端にはこれ
を吸着して係止爪29を非係合の位置に保持する
磁石30と、この磁石30が消勢された時に、こ
の係止爪29を時計方向に回動させ、前記係合を
果させる引張りスプリング31とが設けられてい
る。この磁石30は、前記光検出機構が透孔22
cの通過数をカウントしあらかじめ設定されたカ
ウントに達した時に消勢されて、回転体22の停
止をおこなう。またこの消勢と同期してモータ2
への通電が断たれる。
支されたV字形のクラツチ板19と、このクラツ
チ板19の一方のアーム部に回動可能に支承され
ると共に前記駆動ギヤ3に噛合された中間ギヤ2
0とを具備する。また、この中間ギヤ20に対向
して小ギヤ21が設けられ、この小ギヤには回転
体22の周側に形成されたギヤ溝が噛合されてい
る。この小ギヤ21は、前記モーター2の反時計
方向の回転で駆動ギヤ3が時計方向に回転される
ことにより時計方向に公転された中間ギヤ20と
歯合して、モーター2の回転を回転体22に伝え
る。一方、前記クラツチ板19の他方のアーム部
には中央部がカメラ本体に回動可能に枢支された
第2の係合レバー23の一端が当接している。こ
の第2の係合レバー23は引張りスプリング24
により常時時計方向に回動付勢されていると共
に、その他端は回転体22の一側面に突設された
係合突起22aに当接してその時計方向の回動が
規制されている。また、この回転体22の前記一
側面には駆動ピン22bが突設され、これは絞り
リング25から延出された絞り板26の先端に形
成された案内溝26a中に遊挿されている。この
案内溝26aは、回転体22が一定量の回転の
後、即ち前記ミラー8が上昇位置に持たらされた
後、この回転体22の回動によつて駆動ピン22
bを介して絞りリング25が絞り込まれるように
その形状が設定されている。前記回転体22には
上記絞り込みが所定量になつたのを検出してモー
タ2への通電を断つとともに、この回転体22の
回動を機械的に係止する手段が設けられている。
即ち、回転体22の側面には、これの周縁に沿つ
て多数の透孔22cが互いに所定間隔を有して配
設されていると共に、この回転体22の両側に
は、発光素子27と受光素子28とからなる光検
出機構が設けられている。また、この回転体22
の近くには係止爪29が、これの先端が、回転体
22の周側に形成されたギヤ溝と係合して、この
回転体22の回動を停止することができるように
設けられている。この係止爪29の基端にはこれ
を吸着して係止爪29を非係合の位置に保持する
磁石30と、この磁石30が消勢された時に、こ
の係止爪29を時計方向に回動させ、前記係合を
果させる引張りスプリング31とが設けられてい
る。この磁石30は、前記光検出機構が透孔22
cの通過数をカウントしあらかじめ設定されたカ
ウントに達した時に消勢されて、回転体22の停
止をおこなう。またこの消勢と同期してモータ2
への通電が断たれる。
上記構成の絞り駆動機構においても、クラツチ
板19の保持、並びに解除は、ミラー駆動機構の
クラツチ板14と同様に駆動ギヤ3の回転方向並
びに回転体22の回転に従つて第2の係止レバー
23によつておこなわれる。すなわち、中間ギヤ
20の時計方向回転に伴ない、クラツチ板19は
第2の係合レバー23に係止され、復動が阻止さ
れる。また、シヤツターの作動終了時、回転体2
2が時計方向回転することにより、この回転体2
2上の係合突起22aにて第2の係合レバー23
が押回され、クラツチ板19はその係止を解かれ
て、第1図の状態に復帰する。
板19の保持、並びに解除は、ミラー駆動機構の
クラツチ板14と同様に駆動ギヤ3の回転方向並
びに回転体22の回転に従つて第2の係止レバー
23によつておこなわれる。すなわち、中間ギヤ
20の時計方向回転に伴ない、クラツチ板19は
第2の係合レバー23に係止され、復動が阻止さ
れる。また、シヤツターの作動終了時、回転体2
2が時計方向回転することにより、この回転体2
2上の係合突起22aにて第2の係合レバー23
が押回され、クラツチ板19はその係止を解かれ
て、第1図の状態に復帰する。
図中符号32はカメラ本体に回動可能に支承さ
れた前記クラツチ板14のロツクレバーを示し、
このレバーの一端にはこれを反時計方向に回動付
勢する引張りスプリング33が接続され、また他
端にはこのレバー32の上記回動を阻止すると共
にカメラ本体外方からの手動操作により時計方向
に回動されて、前記阻止を解除するプレビユーレ
バー34が当接している。また、このプレビユー
レバー34にはこれが時計方向に回動された時に
ONされて前記モーター2を始動するプレビユー
スイツチ35が設けられている。かくして、この
プレビユーレバー34を時計方向に回動させるこ
とにより、前記クラツチ板14はロツクレバー3
2に保持されると共に、モーター2が時計方向に
回動される。この結果、一方のクラツチ板14は
回動されず、他方のクラツチ板19が回動される
のでミラー駆動機構は動作せず、絞り機構のみが
動作して所定の絞り込みがおこなわれる。この絞
り込み量はあらかじめ設定しておいても良いし、
またプレビユーレバー34をもとに戻すことによ
りモーター2を停止させても良い。そしてこの所
定の絞り込みの所で像を見ることができる。
れた前記クラツチ板14のロツクレバーを示し、
このレバーの一端にはこれを反時計方向に回動付
勢する引張りスプリング33が接続され、また他
端にはこのレバー32の上記回動を阻止すると共
にカメラ本体外方からの手動操作により時計方向
に回動されて、前記阻止を解除するプレビユーレ
バー34が当接している。また、このプレビユー
レバー34にはこれが時計方向に回動された時に
ONされて前記モーター2を始動するプレビユー
スイツチ35が設けられている。かくして、この
プレビユーレバー34を時計方向に回動させるこ
とにより、前記クラツチ板14はロツクレバー3
2に保持されると共に、モーター2が時計方向に
回動される。この結果、一方のクラツチ板14は
回動されず、他方のクラツチ板19が回動される
のでミラー駆動機構は動作せず、絞り機構のみが
動作して所定の絞り込みがおこなわれる。この絞
り込み量はあらかじめ設定しておいても良いし、
またプレビユーレバー34をもとに戻すことによ
りモーター2を停止させても良い。そしてこの所
定の絞り込みの所で像を見ることができる。
以上説明しましたように、この発明に係るモー
ター駆動カメラのミラー機構においては、ミラー
を回動させる回転体は1対のギヤ(実施例ではギ
ヤ11,13)を介してモーターにより回転され
ると共に、これらギヤの噛合状態は係合部材(実
施例ではクラツチ板14、第1の係合レバー1
5)によつて保持されると共に、この保持は回転
体の所定量の回転の後にこの回転体に連動して解
除されるようになつている。このため、複雑な機
構を使用することなく、自動的にミラーの回動と
停止をおこなうことが可能である。
ター駆動カメラのミラー機構においては、ミラー
を回動させる回転体は1対のギヤ(実施例ではギ
ヤ11,13)を介してモーターにより回転され
ると共に、これらギヤの噛合状態は係合部材(実
施例ではクラツチ板14、第1の係合レバー1
5)によつて保持されると共に、この保持は回転
体の所定量の回転の後にこの回転体に連動して解
除されるようになつている。このため、複雑な機
構を使用することなく、自動的にミラーの回動と
停止をおこなうことが可能である。
図はこの発明の一実施例に係るモーター駆動カ
メラのミラー機構を示し、第1図はミラーが45゜
位置にある時の斜視図、そして第2図はミラーが
上昇位置にある時の斜視図である。 2……モーター、8……ミラー、10……駆動
ギヤ、11……小ギヤ、12……回転体、13…
…中間ギヤ、14……クラツチ板、15……第1
の係合レバー。
メラのミラー機構を示し、第1図はミラーが45゜
位置にある時の斜視図、そして第2図はミラーが
上昇位置にある時の斜視図である。 2……モーター、8……ミラー、10……駆動
ギヤ、11……小ギヤ、12……回転体、13…
…中間ギヤ、14……クラツチ板、15……第1
の係合レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方向への回転時ミラーを上昇させ、他方向
への回転時ミラーを下降させるミラー駆動ギヤ1
1,12と、 モーターにより往復回転させられる太陽ギヤ1
0と、 この太陽ギヤ10の軸1に枢支されたクラツチ
板14と、 上記太陽ギヤ10と噛合した状態で上記クラツ
チ板14に軸支され、上記クラツチ板14が係止
方向に回転した際上記ミラー駆動ギヤ11,12
と噛合する遊星ギヤ13と、 上記クラツチ板14の係止方向への回転時に係
合し、このクラツチ板の係止解除方向への回転を
係止する係合レバー15と、 上記ミラー駆動ギヤ11,12に設けられ、こ
のミラー駆動ギヤがミラーの下降位置まで他方向
に回転したとき上記係止レバー15を、クラツチ
板14の係止解除方向へ押動する押動部材12a
と、 を具備したことを特徴とするモーター駆動カメラ
のミラー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP582679A JPS5598733A (en) | 1979-01-22 | 1979-01-22 | Mirror mechanism of motor drive camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP582679A JPS5598733A (en) | 1979-01-22 | 1979-01-22 | Mirror mechanism of motor drive camera |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5598733A JPS5598733A (en) | 1980-07-28 |
| JPH0120414B2 true JPH0120414B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=11621857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP582679A Granted JPS5598733A (en) | 1979-01-22 | 1979-01-22 | Mirror mechanism of motor drive camera |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5598733A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5220370A (en) * | 1988-05-11 | 1993-06-15 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Driving mechanism of camera and friction mechanism therefor |
-
1979
- 1979-01-22 JP JP582679A patent/JPS5598733A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5598733A (en) | 1980-07-28 |
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