JPH0120468Y2 - - Google Patents

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JPH0120468Y2
JPH0120468Y2 JP8330984U JP8330984U JPH0120468Y2 JP H0120468 Y2 JPH0120468 Y2 JP H0120468Y2 JP 8330984 U JP8330984 U JP 8330984U JP 8330984 U JP8330984 U JP 8330984U JP H0120468 Y2 JPH0120468 Y2 JP H0120468Y2
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JP
Japan
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pillar
seat
plate
hole
bolt
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JP8330984U
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JPS60194097U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この考案は、門に於ける柱の支持装置に関する
ものである。
(2) 従来の技術 門に於ける門柱、小脇袖柱及び控柱の下端は、
柱石によつて支持されている。
(3) 考案が解決しようとする問題点 柱石に対する各柱の支承方法は、柱の下端面に
ほぞを、柱石の上面に凹部をそれぞれ設け、そし
て凹部にほぞを嵌め合せるので、凹部に溜る雨水
等で上記ほぞが腐食する問題があつた。
また、各柱石は、打設したコンクリートに下部
を埋没させながら載置するので、各柱石のレベル
の調節が困難になる問題があつた。
(4) 問題点を解決するための手段 この発明は、上記の問題点を解決するために、
基礎上に載置して固定した座枠と、この座枠の柱
石配置位置に少なくとも三点支持用の配列となる
よう昇降調節自在に設けたネジ軸と、このネジ軸
の上端で支承されるように載置した座板と、この
座板上に載置する柱石と、この柱石の上面中央部
に設けてある凹入部の底面中心と上記柱石の下面
とが貫通するように設けた貫通孔と、柱石の上面
に重ねる底板と、この底板の両端縁から連なつて
起立すると共に、柱に釘或は木ネジで固着する側
板と、底板の中央から下方に突出して上記凹入部
に嵌入する有底状の筒部と、この筒部の底壁中央
に貫通孔と一致するよう設けた透孔とで構成した
柱取付け金具と、筒部に頭部を落し込んで透孔か
ら貫通孔をへて座板及び座枠に貫通させるボルト
と、柱石の下面に座板を押し付けるようボルトに
ねじ込んだナツトと、座枠の上下面を挟むようボ
ルトにねじ込んだ対のナツトとで構成したもので
ある。
(5) 作用 この考案は、凹入部に筒部を嵌入して柱石上に
柱取付け金具を載置し、また柱石の下面に座板を
重ねたのち、筒部に頭部を落し込むようにして上
記筒部の透孔から柱石の貫通孔及び座板にボルト
を挿通し、然るのち、ボルトにねじ込んだナツト
を座板の下面に当接させて、上記柱石に柱の取付
け金具を固定しておく。
次にネジ軸の上端により座板の下面を支承する
と共に、座枠にボルトを貫通させ、またボルトに
ねじ込んである上下一対のナツトにより座枠の上
下面を挟む。
そして柱の取付け金具により柱の下端を支持す
るようにしたものである。
(6) 実施例 図において、Aは基礎上に載置して固定した座
枠である。
上記の座枠Aは、図示の場合チヤンネルより成
る左右の側材1,1と、この側材1,1間に配置
した中間材2と、側材1,1にあつては両端から
中間材2の方向に突出させたチヤンネルより成る
突出部3と、中間材2にあつては両端から左右の
方向に突出させたチヤンネルより成る突出部3
と、左右の突出部3を連結する連結材4とで構成
され、座枠Aの下面に設けてあるアンカー5を基
礎コンクリート6に埋没させて上記座枠Aを固定
するようになつている。
また、上記座枠Aの門柱、小脇袖柱及び控柱の
起立位置には、少なくとも三点支持用の配列とな
るよう昇降調節自在のネジ軸7が設けられてい
る。
上記のネジ軸7は、図示の場合側材1と突出材
3及び中間材2と突出材3の頂壁に透孔8を設け
て、この透孔8にネジ孔を一致させて上記頂壁の
下面にナツト9を溶接により固定し、そして上記
ナツト9にねじ込んだネジ軸7を回動させながら
上記ネジ軸7の上端レベルを調節するようになつ
ている。
Bはネジ軸7の上端により支持するよう載置し
た座板である。
Cは座板B上に載置した柱石で、この柱石Cに
は、上面中央部から下方に向く凹入部10と、こ
の凹入部10の底面中心から柱石Cの下面に貫通
する貫通孔11とが設けられている。
Dは柱の下端取付け金具で、この取付け金具D
は、図示の場合底板12と、この底板12の両端
縁から連なつて起立すると共に、釘或は木ネジの
挿通孔13を有する側板14,14と、底板12
の中央から下方に突出させて凹入部10に嵌入す
る有底状の筒部15と、この筒部15の底壁に貫
通孔11に一致するよう設けた透孔16とで構成
されている。
17は筒部15に頭部を落し込んで透孔16及
び貫通孔11に挿通したボルトで、このボルト1
7の先端部は、座板Bに設けてある透孔18及び
突出部3の頂壁に設けてある透孔19に貫通させ
る。
次に柱の支持方法を説明すると、打設された基
礎コンクリート6上に座枠Aを載置すると共に、
基礎コンクリート6にアンカー5を埋没させて座
枠Aを固定する。
また凹入部10に筒部15を嵌め込んで柱石C
の上面に取付け金具Dを、柱石Cの下面に座板B
を重ねたのち、筒部15の透孔16から貫通孔1
1、座板Bの透孔18にボルト17を挿通し、そ
して筒部15にボルト17の頭部を落し込むと共
に、ボルト17にねじ込んだナツト20を座板B
の下面に当接させて、上記柱石Cの上下面に取付
け金具D及び座板Bを固定しておく。
しかして、突出材3の透孔19にボルト17の
下端部を挿通して、ネジ軸7の上端に座板Bの下
面を当接させる。
ネジ軸7により受架させた柱石Cのレベル調節
は、各ネジ軸7を回動操作して行なう。
上記レベルの調節後にボルト17にねじ込んで
ある上下対のナツト21,21により座板Bの上
下面を挟む。
その後に取付け金具Dの側板14,14間に門
柱、小脇袖柱及び控柱用柱Eの下端を嵌め込み、
そして側板14の挿通孔13から柱Eに木ネジF
をねじ込む。
尚上記木ネジにかえて釘を打ち込む場合もあ
る。
また、図示のように凹入部10の底に周縁から
貫通孔11に溝22を設けておくことにより、ス
ムースに排水することができる。
また柱石Cの配置は、第1図に限定されるもの
ではない。
(7) 効果 以上のように、この考案に係る門に於ける柱の
支持装置によれば、座枠にねじ込んである少なく
とも三本のネジ軸により座板を受架し、上記ネジ
軸の回動により座板を昇降させるようにしてある
ので、柱石のレベルを自由に調節することができ
る。
また、柱石の上面凹入部に取付け金具の底板の
筒部を嵌め込むと共に、この筒部に頭部を落し込
んで柱石、座板にボルトを貫通させたのち、ボル
トにねじ込んであるナツトにより柱石に取付け金
具と座板を、かつ座枠に柱石を取付け、そして取
付け金具の側板間に柱の下端を嵌入し、側板から
柱に木ネジをねじ込むようにしてあるので、柱の
下端にほぞを設ける必要がなく、かつ確実に柱の
下端を支持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は柱石を配置した平面図、第2図は同上
の要部を示す縦断正面図、第3図は同上の分解斜
視図である。 A……座枠、B……座板、C……柱石、D……
取付け金具、E……柱、F……木ネジ、1……側
材、2……中間材、3……突出部、4……連結
材、5……アンカー、6……基礎コンクリート、
7……ネジ軸、8……透孔、9……ナツト、10
……凹入部、11……貫通孔、12……底板、1
3……挿通孔、14……側板、15……筒部、1
6……透孔、17……ボルト、18……透孔、1
9……透孔、20……ナツト、21……ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基礎上に載置して固定した座枠と、この座枠の
    柱石配置位置に少なくとも三点支持用の配列とな
    るよう昇降調節自在に設けたネジ軸と、このネジ
    軸の上端で支承されるように載置した座板と、こ
    の座板上に載置する柱石と、この柱石の上面中央
    部に設けてある凹入部の底面中心と上記柱石の下
    面とが貫通するように設けた貫通孔と、柱石の上
    面に重ねる底板と、この底板の両端縁から連なつ
    て起立すると共に、柱に釘或は木ネジで固着する
    側板と、底板の中央から下方に突出して上記凹入
    部に嵌入する有底状の筒部と、この筒部の底壁中
    央に貫通孔と一致するよう設けた透孔とで構成し
    た柱取付け金具と、筒部に頭部を落し込んで透孔
    から貫通孔をへて座板及び座枠に貫通させるボル
    トと、柱石の下面に座板を押し付けるようボルト
    にねじ込んだナツトと、座枠の上下面を挟むよう
    ボルトにねじ込んだ対のナツトとから成る門に於
    ける柱の支持装置。
JP8330984U 1984-06-04 1984-06-04 門に於ける柱の支持装置 Granted JPS60194097U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8330984U JPS60194097U (ja) 1984-06-04 1984-06-04 門に於ける柱の支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8330984U JPS60194097U (ja) 1984-06-04 1984-06-04 門に於ける柱の支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60194097U JPS60194097U (ja) 1985-12-24
JPH0120468Y2 true JPH0120468Y2 (ja) 1989-06-19

Family

ID=30631819

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8330984U Granted JPS60194097U (ja) 1984-06-04 1984-06-04 門に於ける柱の支持装置

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JPS60194097U (ja) 1985-12-24

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