JPH01204844A - 自動車の坂道発進補助装置 - Google Patents
自動車の坂道発進補助装置Info
- Publication number
- JPH01204844A JPH01204844A JP2973288A JP2973288A JPH01204844A JP H01204844 A JPH01204844 A JP H01204844A JP 2973288 A JP2973288 A JP 2973288A JP 2973288 A JP2973288 A JP 2973288A JP H01204844 A JPH01204844 A JP H01204844A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- air
- automobile
- exhaust valve
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、坂道(上り坂をいう。以下同じ)での発進時
に見られる自動車のすり下がりを防止するようにした坂
道発進補助装置に関するものである。
に見られる自動車のすり下がりを防止するようにした坂
道発進補助装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来における自動車の坂道発進補助装置としては、例え
ば実開昭59−151869号公報に記載されているよ
うに、爪車をアクスルに取付ける一方、電磁石にリンク
を介して押え爪を設け、パーキングブレーキの操作によ
りパーキングスイッチをオンさせたときに前記爪車に押
え爪を噛合させることにより、坂道発進時に見られるす
り下がりを防止するようにしたものがある。
ば実開昭59−151869号公報に記載されているよ
うに、爪車をアクスルに取付ける一方、電磁石にリンク
を介して押え爪を設け、パーキングブレーキの操作によ
りパーキングスイッチをオンさせたときに前記爪車に押
え爪を噛合させることにより、坂道発進時に見られるす
り下がりを防止するようにしたものがある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来の坂道発進補助装置にお
いては、爪車及び押え爪等を新たに装着する必要がある
ので自動車の重量が増加し、あるいは、パーキングブレ
ーキを作動させて坂道発進補助装置を機能させる必要が
あるので操作が面倒であるという問題点があった。
いては、爪車及び押え爪等を新たに装着する必要がある
ので自動車の重量が増加し、あるいは、パーキングブレ
ーキを作動させて坂道発進補助装置を機能させる必要が
あるので操作が面倒であるという問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するためになさ
れたものであり、重量の増加あるいは格別な操作を伴う
ことなく坂道発進時に見られるすり下がりを確実に予防
できる自動車の坂道発進補助装置を提供することを目的
としている。
れたものであり、重量の増加あるいは格別な操作を伴う
ことなく坂道発進時に見られるすり下がりを確実に予防
できる自動車の坂道発進補助装置を提供することを目的
としている。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するために本発明では、スプリングブレ
ーキを備えた自動車において、エンジンの回転数を検出
する回転数センサと、変速機の変速状態を検出する変速
位置センサと、車速を検出する車速センサと、スプリン
グブレーキチャンバのエア室を大気に開放する常用の排
気弁とを設けている。
ーキを備えた自動車において、エンジンの回転数を検出
する回転数センサと、変速機の変速状態を検出する変速
位置センサと、車速を検出する車速センサと、スプリン
グブレーキチャンバのエア室を大気に開放する常用の排
気弁とを設けている。
そして、前記車速センサの出力に基づいて検出した車速
が所定時間以上にわたってゼロであるときに前記排気弁
を開弁作動させる一方、前記回転数センサの出力に基づ
いて検出したエンジンの回転数が所定値以上であり、し
かも、前記変速位置センサの出力に基づいて検出した変
速位置が低速前進位置又は後退位置のいずれか一方であ
るときにのみ前記排気弁を開弁復帰させるコントローラ
を設けたことを特徴としている。
が所定時間以上にわたってゼロであるときに前記排気弁
を開弁作動させる一方、前記回転数センサの出力に基づ
いて検出したエンジンの回転数が所定値以上であり、し
かも、前記変速位置センサの出力に基づいて検出した変
速位置が低速前進位置又は後退位置のいずれか一方であ
るときにのみ前記排気弁を開弁復帰させるコントローラ
を設けたことを特徴としている。
(作用〉
斯る構成としているために、ブレーキ操作によって自動
車を完全に停止させると排気弁が開弁じてスプリングブ
レーキが作動する。一方、自動車を発進させるべく変速
機を低速前進位置に入れ、アクセルを踏み込んでエンジ
ンの回転数を所定値以上に上昇させるとコントローラか
らの信号によって排気弁が閉弁復帰するのでスプリング
ブレーキが解除される。
車を完全に停止させると排気弁が開弁じてスプリングブ
レーキが作動する。一方、自動車を発進させるべく変速
機を低速前進位置に入れ、アクセルを踏み込んでエンジ
ンの回転数を所定値以上に上昇させるとコントローラか
らの信号によって排気弁が閉弁復帰するのでスプリング
ブレーキが解除される。
(実施例)
以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
本発明に係る自動車には、図示しない非常スイッチを操
作すると図示しない電磁弁が作動し、スプリングブレー
キチャンバ1のエア室1aからエアが排出され、スプリ
ング2の押圧力によりブツシュロッド3が図中上方に押
上げられ、アイドラレバー4を介してブツシュロッド5
.ホイールシリンダ6のウェッジ7が図中右方へ押圧さ
れることによりブレーキ8が制動状態になるいわゆる非
常用のスプリングブレーキを装着している。
作すると図示しない電磁弁が作動し、スプリングブレー
キチャンバ1のエア室1aからエアが排出され、スプリ
ング2の押圧力によりブツシュロッド3が図中上方に押
上げられ、アイドラレバー4を介してブツシュロッド5
.ホイールシリンダ6のウェッジ7が図中右方へ押圧さ
れることによりブレーキ8が制動状態になるいわゆる非
常用のスプリングブレーキを装着している。
斯る構成のスプリングブレーキを備えた自動車において
、本発明ではエンジン10の回転数を検出する回転数セ
ンサ11と、変速機12の変速状態(変速位置)を検出
する変速位置センサ13と、プロペラシャフト14の回
転数に基づいて車速を検知する車速センサ15と、排気
弁として機能する電磁弁16と、該電磁弁16を制御す
るコントローラ17とを付加して坂道発進補助装置を構
成している。尚、前記電磁弁16は、大気に開放された
排気口と、スプリングブレーキ用エアタンク20に接続
されたタンク接続口と、スプリングブレーキチャンバl
のエア室1aに接続されたチャンバ接続口とを設けた電
磁三方弁よって構成されており、常時は排気口を閉じて
タンク接続口をチャンバ接続口に連通保持させているが
、コントローラ17から作動信号(開弁信号)が供給さ
れるとタンク接続口を閉じてチャンバ接続口を排気口に
切替接続させるようになっている。
、本発明ではエンジン10の回転数を検出する回転数セ
ンサ11と、変速機12の変速状態(変速位置)を検出
する変速位置センサ13と、プロペラシャフト14の回
転数に基づいて車速を検知する車速センサ15と、排気
弁として機能する電磁弁16と、該電磁弁16を制御す
るコントローラ17とを付加して坂道発進補助装置を構
成している。尚、前記電磁弁16は、大気に開放された
排気口と、スプリングブレーキ用エアタンク20に接続
されたタンク接続口と、スプリングブレーキチャンバl
のエア室1aに接続されたチャンバ接続口とを設けた電
磁三方弁よって構成されており、常時は排気口を閉じて
タンク接続口をチャンバ接続口に連通保持させているが
、コントローラ17から作動信号(開弁信号)が供給さ
れるとタンク接続口を閉じてチャンバ接続口を排気口に
切替接続させるようになっている。
尚、18a 〜18dはハーネスワイヤ、19a N1
9cはエアバイブであり、通常の走行状態においてはス
プリングブレーキ用エアタンク2oからスプリングブレ
ーキチャンバlのエア室1aにエアが供給されており、
このエアの圧力でスプリング2を圧縮押圧してブレーキ
8を非作動状態にしている。
9cはエアバイブであり、通常の走行状態においてはス
プリングブレーキ用エアタンク2oからスプリングブレ
ーキチャンバlのエア室1aにエアが供給されており、
このエアの圧力でスプリング2を圧縮押圧してブレーキ
8を非作動状態にしている。
斯る構成において、自動車が坂道で停車すると、車速セ
ンサ15の出力信号に基づいてコントローラ17が停車
状態であることを検出する。この状態がコントローラ1
7に予め記憶させている一定時間(約3秒)を超えると
、コントローラ17が電磁弁1Bに作動信号(開弁信号
)を出力する。すると、それまではタンク接続口に接続
されていたチャンバ接続口が排気口に切替接続されてタ
ンク接続口が閉鎖されるのでスプリングブレーキチャン
バ1のエア室1aからエアが排出され、ブレーキ8が制
動状態となる。
ンサ15の出力信号に基づいてコントローラ17が停車
状態であることを検出する。この状態がコントローラ1
7に予め記憶させている一定時間(約3秒)を超えると
、コントローラ17が電磁弁1Bに作動信号(開弁信号
)を出力する。すると、それまではタンク接続口に接続
されていたチャンバ接続口が排気口に切替接続されてタ
ンク接続口が閉鎖されるのでスプリングブレーキチャン
バ1のエア室1aからエアが排出され、ブレーキ8が制
動状態となる。
従って、図示しないブレーキペダルの踏み込みを解除し
た場合でも自動車は坂道で停車状態を維持する。尚、こ
の状態では電磁弁16のタンク接続口が閉鎖されている
ために、スプリングブレーキ用エアタンク20のエアが
無駄に消費されることがない。
た場合でも自動車は坂道で停車状態を維持する。尚、こ
の状態では電磁弁16のタンク接続口が閉鎖されている
ために、スプリングブレーキ用エアタンク20のエアが
無駄に消費されることがない。
又、坂道での停車状態から再発進すべく変速機12を低
速前進位置に操作すると、回転数センサ11の出力に基
づいてエンジンlOの回転数が計算される。そして、こ
のようにして計算したエンジンlOの回転数がコントロ
ーラ17に予め記憶させている所定の回転数(例えばク
ラッチミート回転数)まで上昇すると、コントローラ1
7から出力されていた作動信号が停止する(閉弁信号が
出力される)ので電磁弁16のチャンバ接続口が排気口
からタンク接続口に切替接続される。
速前進位置に操作すると、回転数センサ11の出力に基
づいてエンジンlOの回転数が計算される。そして、こ
のようにして計算したエンジンlOの回転数がコントロ
ーラ17に予め記憶させている所定の回転数(例えばク
ラッチミート回転数)まで上昇すると、コントローラ1
7から出力されていた作動信号が停止する(閉弁信号が
出力される)ので電磁弁16のチャンバ接続口が排気口
からタンク接続口に切替接続される。
すると、スプリングブレーキ用エアタンク20からエア
室1aにエアが再び供給されるためにブレーキ8が解除
され、すり下がりのないスムーズな発進が行われる。
室1aにエアが再び供給されるためにブレーキ8が解除
され、すり下がりのないスムーズな発進が行われる。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、自動車に搭載され
ているスプリングブレーキを利用して坂道発進補助装置
を構成しているために、自動車の重量が増加することが
ない。又、ブレーキ操作によって自動車を完全に停車さ
せたときにのみ坂道発進補助装置が自動的に作動し、自
動車を発進させるべく変速機を低速前進位置に入れ、か
つアクセルを踏み込んでエンジンの回転数を所定値以上
に上昇させると坂道発進補助装置が自動的に解除される
ために、格別な操作を必要とすることなくすり下がりを
確実に予防できる。
ているスプリングブレーキを利用して坂道発進補助装置
を構成しているために、自動車の重量が増加することが
ない。又、ブレーキ操作によって自動車を完全に停車さ
せたときにのみ坂道発進補助装置が自動的に作動し、自
動車を発進させるべく変速機を低速前進位置に入れ、か
つアクセルを踏み込んでエンジンの回転数を所定値以上
に上昇させると坂道発進補助装置が自動的に解除される
ために、格別な操作を必要とすることなくすり下がりを
確実に予防できる。
図は本発明に係る自動車の坂道発進補助装置の一実施例
を示す概略構成図である。 1・・・スプリングブレーキチャンバ 1a・・・エア室 6・・・ホイールシリン
ダ8・・・ブレーキ 11・・・回転数センサ
13・・・変速位置センサ 15・・・車速センサ1
6・・・電磁弁(排気弁)17・・・コントローラ特許
出願人 日野自動車工業株式会社
を示す概略構成図である。 1・・・スプリングブレーキチャンバ 1a・・・エア室 6・・・ホイールシリン
ダ8・・・ブレーキ 11・・・回転数センサ
13・・・変速位置センサ 15・・・車速センサ1
6・・・電磁弁(排気弁)17・・・コントローラ特許
出願人 日野自動車工業株式会社
Claims (1)
- スプリングブレーキを備えた自動車において、エンジ
ンの回転数を検出する回転数センサと、変速機の変速状
態を検出する変速位置センサと、車速を検出する車速セ
ンサと、スプリングブレーキチャンバのエア室を大気に
開放する常閉の排気弁と、前記車速センサの出力に基づ
いて検出した車速が所定時間以上にわたってゼロである
ときに前記排気弁を開弁作動させる一方、前記回転数セ
ンサの出力に基づいて検出したエンジンの回転数が所定
値以上であり、かつ前記変速位置センサの出力に基づい
て検出した変速位置が低速前進位置又は後退位置のいず
れか一方であるときにのみ前記排気弁を閉弁復帰させる
コントローラとを備えてなる自動車の坂道発進補助装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2973288A JPH01204844A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 自動車の坂道発進補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2973288A JPH01204844A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 自動車の坂道発進補助装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204844A true JPH01204844A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12284279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2973288A Pending JPH01204844A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 自動車の坂道発進補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01204844A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100369558B1 (ko) * | 2000-12-01 | 2003-01-30 | 기아자동차주식회사 | 경사로 주차 차량 밀림 방지장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493694U (ja) * | 1972-04-13 | 1974-01-12 | ||
| JPS61257350A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Nippon Metal Gasket Kk | 自動停止制動装置 |
| JPS6251070A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤再生装置 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2973288A patent/JPH01204844A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493694U (ja) * | 1972-04-13 | 1974-01-12 | ||
| JPS61257350A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Nippon Metal Gasket Kk | 自動停止制動装置 |
| JPS6251070A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤再生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100369558B1 (ko) * | 2000-12-01 | 2003-01-30 | 기아자동차주식회사 | 경사로 주차 차량 밀림 방지장치 |
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