JPH01205743A - 光情報記録媒体 - Google Patents
光情報記録媒体Info
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- JPH01205743A JPH01205743A JP63179983A JP17998388A JPH01205743A JP H01205743 A JPH01205743 A JP H01205743A JP 63179983 A JP63179983 A JP 63179983A JP 17998388 A JP17998388 A JP 17998388A JP H01205743 A JPH01205743 A JP H01205743A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- weight
- compound
- recording medium
- group
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/075—Silicon-containing compounds
- G03F7/0755—Non-macromolecular compounds containing Si-O, Si-C or Si-N bonds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G59/00—Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
- C08G59/18—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
- C08G59/68—Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing characterised by the catalysts used
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/24015—Air-sandwiched discs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/913—Material designed to be responsive to temperature, light, moisture
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/149—Lippmann
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、ディスク状基板の表面に記録層を設けて、光
学的に情報の記録再生を行う封止型のディスク状情報記
録媒体に関するものである。
学的に情報の記録再生を行う封止型のディスク状情報記
録媒体に関するものである。
従来、2枚のディスク状基板をスペーサーを用いて封止
して光情報記録媒体を作製する際に、基板とスペーサー
とを貼り合わせる方法として、工ポキシ系接着剤を用い
る接着手段が採用されてきた。従来のエポキシ系接着剤
は、ディスクの記録材料の反射率を低下させたり、S/
N比を低下させたりする等の悪影響がない点ではすぐれ
た接着剤といえる。しかしながら該エポキシ系接着剤は
加熱硬化性なので、加熱するときに基板が変形すること
があるし、また硬化に長時間を要し、その間部材を固定
する治具を必要とするなど生産性が悪い、そこで、これ
らの欠点を回避するために新たに封止用接着剤としてラ
ジカル重合型光開始剤を含む紫外線硬化型樹脂が使われ
出している。前記紫外線硬化型樹脂はエポキシ系接着剤
の上記欠点を有しないが、封止接着剤のはみ出し部が空
気と接触し、その嫌気性ゆえに未硬化となり、そのこと
によりディスクの記録部材の反射率を低下させたり、S
ハ比を低下させるなどの問題が新たに生じることとなっ
た。
して光情報記録媒体を作製する際に、基板とスペーサー
とを貼り合わせる方法として、工ポキシ系接着剤を用い
る接着手段が採用されてきた。従来のエポキシ系接着剤
は、ディスクの記録材料の反射率を低下させたり、S/
N比を低下させたりする等の悪影響がない点ではすぐれ
た接着剤といえる。しかしながら該エポキシ系接着剤は
加熱硬化性なので、加熱するときに基板が変形すること
があるし、また硬化に長時間を要し、その間部材を固定
する治具を必要とするなど生産性が悪い、そこで、これ
らの欠点を回避するために新たに封止用接着剤としてラ
ジカル重合型光開始剤を含む紫外線硬化型樹脂が使われ
出している。前記紫外線硬化型樹脂はエポキシ系接着剤
の上記欠点を有しないが、封止接着剤のはみ出し部が空
気と接触し、その嫌気性ゆえに未硬化となり、そのこと
によりディスクの記録部材の反射率を低下させたり、S
ハ比を低下させるなどの問題が新たに生じることとなっ
た。
そこで、本発明者らは、先に上記問題を解決するものと
して、(a)エポキシ系樹脂、(b)光分解性有機ケイ
素化合物と金属錯体系複合触媒からなる接着剤を用いる
ことを提案した。その後、本発明者らは、この接着剤系
の光分解性有機ケイ素化合物についてさらに詳細に研究
を進めてきた結果、0−ニトロベンジルオキシ基と、フ
ッ素原子含有フェニル基とを同時に有するものが光情報
記録媒体の封止用接着剤成分として特にすぐれているこ
とを見い出した。
して、(a)エポキシ系樹脂、(b)光分解性有機ケイ
素化合物と金属錯体系複合触媒からなる接着剤を用いる
ことを提案した。その後、本発明者らは、この接着剤系
の光分解性有機ケイ素化合物についてさらに詳細に研究
を進めてきた結果、0−ニトロベンジルオキシ基と、フ
ッ素原子含有フェニル基とを同時に有するものが光情報
記録媒体の封止用接着剤成分として特にすぐれているこ
とを見い出した。
そこで、本発明は、封止型の光情報記録媒体において、
改善された封止技術を提供することを目的とする。
改善された封止技術を提供することを目的とする。
本発明によれば、2枚のディスク状基板のうち少なくと
も片面に記録層を有する一対の基板を該記録層が内側に
なるように対向させ空間を介してまたは介さずに接着剤
層によって貼合わせた封止構造を有し、さらに前記接着
剤層が、(a)エポキシ系樹脂と(b)光分解性有機ケ
イ素化合物、(c)アルミニウム錯体化合物から形成さ
れた硬化物がらなり、該光分解性有機ケイ素化合物が、
フッ素原子を少なくとも1個有するフェニル基と、置換
基を有してもよい0−ニトロベンジルオキシ基をそれぞ
れ少なくとも1個有するケイ素化合物であることを特徴
とする光情報記録媒体が提供される。
も片面に記録層を有する一対の基板を該記録層が内側に
なるように対向させ空間を介してまたは介さずに接着剤
層によって貼合わせた封止構造を有し、さらに前記接着
剤層が、(a)エポキシ系樹脂と(b)光分解性有機ケ
イ素化合物、(c)アルミニウム錯体化合物から形成さ
れた硬化物がらなり、該光分解性有機ケイ素化合物が、
フッ素原子を少なくとも1個有するフェニル基と、置換
基を有してもよい0−ニトロベンジルオキシ基をそれぞ
れ少なくとも1個有するケイ素化合物であることを特徴
とする光情報記録媒体が提供される。
また、本発明によれば、2枚のディスク状基板のうち少
なくとも1枚の片面に記録層を有する一対の基板を該記
録層が内側になるように対向させ空間を介してまたは介
さずに接着剤層により貼合せた封止構造を有し、さらに
前記接着剤層が、(a)エポキシ系樹脂と(b)光分解
性有機ケイ素化合物、(c)アルミニウム錯体化合物か
ら形成された硬化物からなり、該光分解性有機ケイ素化
合物が、 (b−1)フッ素原子を少なくとも1個有す
るフェニル基と置換基を有してもよい0−ニトロベンジ
ルオキシ基をそれぞれ少なくとも1個有するケイ素化合
物と、(b−2)置換基を有しないフェニル基と、置換
基を有してもよい0−ニトロベンジルオキシ基をそれぞ
れ少なくとも1個有するケイ素化合物との混合物である
ことを特徴とする光情報記録媒体が提供される。
なくとも1枚の片面に記録層を有する一対の基板を該記
録層が内側になるように対向させ空間を介してまたは介
さずに接着剤層により貼合せた封止構造を有し、さらに
前記接着剤層が、(a)エポキシ系樹脂と(b)光分解
性有機ケイ素化合物、(c)アルミニウム錯体化合物か
ら形成された硬化物からなり、該光分解性有機ケイ素化
合物が、 (b−1)フッ素原子を少なくとも1個有す
るフェニル基と置換基を有してもよい0−ニトロベンジ
ルオキシ基をそれぞれ少なくとも1個有するケイ素化合
物と、(b−2)置換基を有しないフェニル基と、置換
基を有してもよい0−ニトロベンジルオキシ基をそれぞ
れ少なくとも1個有するケイ素化合物との混合物である
ことを特徴とする光情報記録媒体が提供される。
本発明における接着剤の第1の必須成分であるエポキシ
樹脂とは、1分子中にエポキシ樹脂を2個以上有する化
合物を言い、大別して下記のように分類することができ
る。
樹脂とは、1分子中にエポキシ樹脂を2個以上有する化
合物を言い、大別して下記のように分類することができ
る。
(a) ビスフェノールへ−エビクロールヒドリン型(
エビ・ビス型と略記) (n=θ〜16) (b) ノボラック型 (c)脂環構造を有するエポキシ樹脂 1分子中に式−0の脂環エポキシを有する化合物(d)
長鎖脂肪族型 (e)臭素化エポキシ樹脂 臭素化ビスフェノールAを原料とした樹脂(f)グリシ
ジルエステル型 (g)複素環式系 これはヒダントイン系およびTGIC系がある。
エビ・ビス型と略記) (n=θ〜16) (b) ノボラック型 (c)脂環構造を有するエポキシ樹脂 1分子中に式−0の脂環エポキシを有する化合物(d)
長鎖脂肪族型 (e)臭素化エポキシ樹脂 臭素化ビスフェノールAを原料とした樹脂(f)グリシ
ジルエステル型 (g)複素環式系 これはヒダントイン系およびTGIC系がある。
(ヒダントイン系)
I
■
CH2−CH−CH。
\1
(TGIC系〕
上記エポキシ樹脂の代表例を市販商品のうちから選択し
て挙げると次の通りである。
て挙げると次の通りである。
アラルダイトAVIO1,AZ102、AY103、A
Y105゜AWLO6,AV121N、AV121B、
AV123B、AV129、AW134゜AW136H
,Al11136N、AW1201.AV138、AY
IOI、AY103゜ATL、AZ15: GY250.260.6071.6099:ECN12
80:CY2O3,8011:192.350,362
(以上、チバガイギー社製):リクソンボンドl001
A、1002^、1004A(以上、■チッソ製): デイプ:]−/l/EX−810,811,851,8
30,832,841゜861.911.941,92
0.921.931.211.212.221.721
:デイプ:I−#EX−313,314,321,41
1,421,521、611,612,614,614
B、622(以上、■長潮産業製): エピコート152,828.1001(以上、■シェル
製);ERL4221(ユニオンカーバイド社製);E
HPE−3150(ダイセル化学工業社製)、なお、上
記エポキシ系樹脂は単独で用いてもよいしあるいは2種
以上混合して用いてもよい。
Y105゜AWLO6,AV121N、AV121B、
AV123B、AV129、AW134゜AW136H
,Al11136N、AW1201.AV138、AY
IOI、AY103゜ATL、AZ15: GY250.260.6071.6099:ECN12
80:CY2O3,8011:192.350,362
(以上、チバガイギー社製):リクソンボンドl001
A、1002^、1004A(以上、■チッソ製): デイプ:]−/l/EX−810,811,851,8
30,832,841゜861.911.941,92
0.921.931.211.212.221.721
:デイプ:I−#EX−313,314,321,41
1,421,521、611,612,614,614
B、622(以上、■長潮産業製): エピコート152,828.1001(以上、■シェル
製);ERL4221(ユニオンカーバイド社製);E
HPE−3150(ダイセル化学工業社製)、なお、上
記エポキシ系樹脂は単独で用いてもよいしあるいは2種
以上混合して用いてもよい。
特に、脂環構造を有するエポキシ化合物の例としては、
セロキサイド2021.2000.3000. E)I
PE−3150−1、スピロエポキシ(以上、■ダイセ
ル化学工業製);ERL4206.4289.4299
.4234(以上、■ユニオンカーバイド社製):アラ
ルダイトCY177、179(以上、■チバガイギー社
製)、ビニルシクロヘキセンエポキサイド、ビニルシク
ロヘキセンエポキサイドなどをあげることができる。な
お、これらの脂環構造を有するエポキシ化合物の構造例
の代表例を以下にあげる。
セロキサイド2021.2000.3000. E)I
PE−3150−1、スピロエポキシ(以上、■ダイセ
ル化学工業製);ERL4206.4289.4299
.4234(以上、■ユニオンカーバイド社製):アラ
ルダイトCY177、179(以上、■チバガイギー社
製)、ビニルシクロヘキセンエポキサイド、ビニルシク
ロヘキセンエポキサイドなどをあげることができる。な
お、これらの脂環構造を有するエポキシ化合物の構造例
の代表例を以下にあげる。
セロキサイド2021
日L 4289
ERL 4299
Ell、4234(■チバガイギー社製のCY175と
同じ)スピロエポキシ(■ダイセル社製) また、上記の脂環構造を有するエポキシ化合物は単独ま
たは2種以上混合して用いてもよいしあるいは脂環構造
を有しないエポキシ化合物2例え■ダイセル社製のよう
なエポキシ樹脂や、エピコート828[11シ工ル社製
のようなエピビス型エポキシ樹脂と混合して用いてもよ
い。
同じ)スピロエポキシ(■ダイセル社製) また、上記の脂環構造を有するエポキシ化合物は単独ま
たは2種以上混合して用いてもよいしあるいは脂環構造
を有しないエポキシ化合物2例え■ダイセル社製のよう
なエポキシ樹脂や、エピコート828[11シ工ル社製
のようなエピビス型エポキシ樹脂と混合して用いてもよ
い。
本発明における接着剤の第2の必須成分であるアルミニ
ウム化合物の具体例としては、例えば、次の如きものを
挙げることができる。
ウム化合物の具体例としては、例えば、次の如きものを
挙げることができる。
トリス(エトキシアセチルアセタト)アルミニウム、ト
リス(オキシナト)アルミニウム、トリスメトキシアル
ミニウム、トリスエトキシアルミニウム、トリスイソプ
ロポキシアルミニウム、トリスフェノキシアルミニウム
、イソプロポキシジェトキシアルミニウム、トリスブト
キシアルミニウム、トリスアセトキシアルミニウム、ト
リスステアラドアルミニウム、トリスブチラドアルミニ
ウム、トリスプロピオナトアルミニウム、トリスイソプ
ロピオナトアルミニウム、トリスアセチルアセトナドア
ルミニウム、トリストリフルオロアセチルアセトナドア
ルミニウム、トリスペンタフルオロアセチルアセトナド
アルミニウム、トリスエチルアセトアセタトアルミニウ
ム、トリスサリチルアルデヒダトアルミニウム、トリス
ジエチルマロラドアルミニウム、トリスプロピルアセト
アセタトアルミニウム、トリスブチルアセトアセタトア
ルミニウム、トリスジピバロイルメタナトアルミニウム
、ジアセチルアセトナトジピバロイルメタナトアルミニ
ウム、トリス(エチルアセトアセトナト)アルミニウム
、トリス(tert−プチルアセトアセタト)アルミニ
ウム、トリス(iso−プチルアセトアセタト)アルミ
ニウム、トリス(エチルサリチラト)アルミニウム、ト
リス(フェニルサリチラト)アルミニウム、トリス(オ
ルト−アセチルフェノラド)アルミニウム。
リス(オキシナト)アルミニウム、トリスメトキシアル
ミニウム、トリスエトキシアルミニウム、トリスイソプ
ロポキシアルミニウム、トリスフェノキシアルミニウム
、イソプロポキシジェトキシアルミニウム、トリスブト
キシアルミニウム、トリスアセトキシアルミニウム、ト
リスステアラドアルミニウム、トリスブチラドアルミニ
ウム、トリスプロピオナトアルミニウム、トリスイソプ
ロピオナトアルミニウム、トリスアセチルアセトナドア
ルミニウム、トリストリフルオロアセチルアセトナドア
ルミニウム、トリスペンタフルオロアセチルアセトナド
アルミニウム、トリスエチルアセトアセタトアルミニウ
ム、トリスサリチルアルデヒダトアルミニウム、トリス
ジエチルマロラドアルミニウム、トリスプロピルアセト
アセタトアルミニウム、トリスブチルアセトアセタトア
ルミニウム、トリスジピバロイルメタナトアルミニウム
、ジアセチルアセトナトジピバロイルメタナトアルミニ
ウム、トリス(エチルアセトアセトナト)アルミニウム
、トリス(tert−プチルアセトアセタト)アルミニ
ウム、トリス(iso−プチルアセトアセタト)アルミ
ニウム、トリス(エチルサリチラト)アルミニウム、ト
リス(フェニルサリチラト)アルミニウム、トリス(オ
ルト−アセチルフェノラド)アルミニウム。
これらのアルミニウム錯体化合物は、1種もしくは2種
以上の混合系で用いてもよく、その添加配合量は、エポ
キシ樹脂に対し重量比で、0.01〜1部、好ましくは
0.5〜5%の範囲である。
以上の混合系で用いてもよく、その添加配合量は、エポ
キシ樹脂に対し重量比で、0.01〜1部、好ましくは
0.5〜5%の範囲である。
本発明においては、接着剤の第3の必須成分としてフッ
素原子を少なくとも1個有するフェニル基と、置換基を
有していてもよい0−ニトロベンジルオキシ基をそれぞ
れ少なくとも1個有するケイ素化合物を用いる。このケ
イ素化合物は光分解性を有し、暗所では安定であるが、
紫外線にあたるとすみやかに分解し、シラノールを生成
する。そして、このシラノールとアルミニウム錯体化合
物との作用により、エポキシ化合物の重合が開始される
0本発明によるケイ素化合物を用いる方が。
素原子を少なくとも1個有するフェニル基と、置換基を
有していてもよい0−ニトロベンジルオキシ基をそれぞ
れ少なくとも1個有するケイ素化合物を用いる。このケ
イ素化合物は光分解性を有し、暗所では安定であるが、
紫外線にあたるとすみやかに分解し、シラノールを生成
する。そして、このシラノールとアルミニウム錯体化合
物との作用により、エポキシ化合物の重合が開始される
0本発明によるケイ素化合物を用いる方が。
前記従来技術によるケイ素化合物を用いるよりも、低温
下での光硬化速度は大きいが、これは、塩素原子よりも
、フッ素原子の方が電気陰性度が大きいために、酸性度
の強いシラノールが生成することによるものと考えられ
る。
下での光硬化速度は大きいが、これは、塩素原子よりも
、フッ素原子の方が電気陰性度が大きいために、酸性度
の強いシラノールが生成することによるものと考えられ
る。
本発明で用いるケイ素化合物は、一般的には、次の式で
表わされるものが用いられる。
表わされるものが用いられる。
前記式中、R1はフッ素原子(−F)を表わし、Qは1
−5の整数を表わす、置換基R1の複数個がベンゼン核
に結合する場合、そのR1は同じ又は異なってぃてもよ
いaR”は低級アルキル基、低級不飽和アルキル基又は
芳香族基を表わし、R2の複数個がケイ素原子に結合す
る場合、R2は同じ又は異なっていてもよい。R3、R
4、n!;及びR″は同じ又は異っていてもよく、それ
ぞれ、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アリール
基、ニトロ基、シアノ基、アルコキシ基等の有機基を表
わす。mは0,1.2の整数を表わし、nは1,2.3
の整数を表わし、かつman≦3である。
−5の整数を表わす、置換基R1の複数個がベンゼン核
に結合する場合、そのR1は同じ又は異なってぃてもよ
いaR”は低級アルキル基、低級不飽和アルキル基又は
芳香族基を表わし、R2の複数個がケイ素原子に結合す
る場合、R2は同じ又は異なっていてもよい。R3、R
4、n!;及びR″は同じ又は異っていてもよく、それ
ぞれ、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アリール
基、ニトロ基、シアノ基、アルコキシ基等の有機基を表
わす。mは0,1.2の整数を表わし、nは1,2.3
の整数を表わし、かつman≦3である。
前記−数式(1)で表わされるケイ素化合物としては、
具体的には、以下に示すものを挙げることができる。
具体的には、以下に示すものを挙げることができる。
(9) Qo)なお
1本発明で用いるケイ素化合物は、特開昭58−174
389号公報に記載の方法に従って1次の反応により得
ることができる。
1本発明で用いるケイ素化合物は、特開昭58−174
389号公報に記載の方法に従って1次の反応により得
ることができる。
(前記式中、Xはハロゲン原子を示し、R1〜R”、m
、n及び悲は前記と同じ意味を有する。)前記反応は、
トリエチルアミン等の塩基の存在下、テトラヒドロフラ
ン溶媒中で、60〜70℃で0.5−48時間程度反応
させることによって実施される。
、n及び悲は前記と同じ意味を有する。)前記反応は、
トリエチルアミン等の塩基の存在下、テトラヒドロフラ
ン溶媒中で、60〜70℃で0.5−48時間程度反応
させることによって実施される。
本発明におけるケイ素化合物の配合量は、エポキシ樹脂
に対し、0.5−15重量ヌ、好ましくは2〜12vt
重量での範囲である。
に対し、0.5−15重量ヌ、好ましくは2〜12vt
重量での範囲である。
また、本発明のケイ素化合物(1)は、それよりも充分
長いポットライフを与えるところの、他の0−ニトロベ
ンジルシリルエーテル化合物、例えば、(0−ニトロベ
ンジルオキシ)トリフェニルシラン、ビス(0−ニトロ
ベンジルオキシ)ジフェニルシランなどと混合して用い
てもよい、その場合、該他のO−ニトロペンジルシ リ
ルエーテル化合物は、本発明のケイ素化合物(1)に対
して0.1〜1.5倍量。
長いポットライフを与えるところの、他の0−ニトロベ
ンジルシリルエーテル化合物、例えば、(0−ニトロベ
ンジルオキシ)トリフェニルシラン、ビス(0−ニトロ
ベンジルオキシ)ジフェニルシランなどと混合して用い
てもよい、その場合、該他のO−ニトロペンジルシ リ
ルエーテル化合物は、本発明のケイ素化合物(1)に対
して0.1〜1.5倍量。
好ましくは0.2−1.0倍量の範囲で加えられる。
したがって1分解性有機ケイ素化合物の該混合物として
の配合量はエポキシ樹脂に対し0.55〜37.5重量
2.好ましくは0.60〜30重景%である。
の配合量はエポキシ樹脂に対し0.55〜37.5重量
2.好ましくは0.60〜30重景%である。
該混合物を用いたときは、ポットライフはほとんど変化
なく、他の0−ニトロベンジルシリルエーテルが本発明
のケイ素化合物(1)に加された分だけ、硬化速度は大
きくなった。
なく、他の0−ニトロベンジルシリルエーテルが本発明
のケイ素化合物(1)に加された分だけ、硬化速度は大
きくなった。
なお、本発明における光分解性有機ケイ素化合物と金属
錯体化合物にベンゾフェノン、アミン、ベンゾインエー
テル、エリトロシン口などのような光増感剤を添加して
前記有機ケイ素化合物の光分解を増大することができ、
またゼオライト、多孔性シリカ、酸化チタンなどを添加
して前記金属錯体化合物の活性を増大することができる
。
錯体化合物にベンゾフェノン、アミン、ベンゾインエー
テル、エリトロシン口などのような光増感剤を添加して
前記有機ケイ素化合物の光分解を増大することができ、
またゼオライト、多孔性シリカ、酸化チタンなどを添加
して前記金属錯体化合物の活性を増大することができる
。
本発明の光重合性接着剤は、常温光硬化、加熱光硬化、
光硬化後のアフターキュアーなどの方法により、使用さ
れる。光硬化に必要な波長は、通常200−500nm
、好ましくは300−400nm;光照射時間は、エポ
キシ樹脂の組成及び触媒の種類によって異なるが、通常
5秒−150分、好ましくは15秒〜6分;加熱光硬化
する場合の加熱温度は、エポキシ樹脂の組成および触媒
の種類によって異なるが1通常20〜200℃、好まし
くは25〜80℃である。光源としては、高圧水銀ラン
プ、カーボンアークランプ。
光硬化後のアフターキュアーなどの方法により、使用さ
れる。光硬化に必要な波長は、通常200−500nm
、好ましくは300−400nm;光照射時間は、エポ
キシ樹脂の組成及び触媒の種類によって異なるが、通常
5秒−150分、好ましくは15秒〜6分;加熱光硬化
する場合の加熱温度は、エポキシ樹脂の組成および触媒
の種類によって異なるが1通常20〜200℃、好まし
くは25〜80℃である。光源としては、高圧水銀ラン
プ、カーボンアークランプ。
キセノンランプ、アルゴングロー放電管等を使用できる
。光硬化後のアフターキュアーは、エポキシ樹脂の組成
及び触媒の種類によって異なるが。
。光硬化後のアフターキュアーは、エポキシ樹脂の組成
及び触媒の種類によって異なるが。
通常20−180℃、好ましくは25〜120℃にて1
通常、10時間内好ましくは5時間内である。
通常、10時間内好ましくは5時間内である。
前記のようにして硬化された接着剤硬化物は。
光情報記録媒体の封止材料として記録層への悪影響が少
ない、接着力が強い等の極めてすぐれた化学的特性を有
する。
ない、接着力が強い等の極めてすぐれた化学的特性を有
する。
次に本発明の封入型情報記録媒体の構成を図面にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
ディスク状基板1,1はたとえば透明プラスチック板か
ら形成され、その中心部に嵌合孔2を有し、これら基板
l、1の少くとも一方の片面には記録wj3が形成され
ている。これら基板1.1を向心的に配置した内側スペ
ーサ4および外側スペーサ5を介して上記記録層3を内
側に配置し且つ各々の基板1.1間には空間6が形成さ
れるようにスペーサを介して接着剤層7を用いて貼り合
わせることにより情報記録媒体8を構成するようになっ
ている。上記記録層3としては記録媒体の記録材料とし
て知られているものならすべて使用でき、特定のものに
制限されず、その代表例にはTe、 AQなどの金属薄
膜、ポリメチン系色素(例えば、シアニン色素、メロシ
アニン色素)などの有機色素薄膜などがある。上記構成
例の他に1図示していないが記録層3を基板1,1の両
方の片面に形成させることもできる。
ら形成され、その中心部に嵌合孔2を有し、これら基板
l、1の少くとも一方の片面には記録wj3が形成され
ている。これら基板1.1を向心的に配置した内側スペ
ーサ4および外側スペーサ5を介して上記記録層3を内
側に配置し且つ各々の基板1.1間には空間6が形成さ
れるようにスペーサを介して接着剤層7を用いて貼り合
わせることにより情報記録媒体8を構成するようになっ
ている。上記記録層3としては記録媒体の記録材料とし
て知られているものならすべて使用でき、特定のものに
制限されず、その代表例にはTe、 AQなどの金属薄
膜、ポリメチン系色素(例えば、シアニン色素、メロシ
アニン色素)などの有機色素薄膜などがある。上記構成
例の他に1図示していないが記録層3を基板1,1の両
方の片面に形成させることもできる。
本発明の封止型情報記録媒体においては、その封正に用
いた接着剤は1次のような特性を有する。
いた接着剤は1次のような特性を有する。
(1)接着力が高い。
(2)記録材料への悪影響を与えない。
(3)低温下における光硬化速度が高い。
(4)低温下で光硬化可能であることから、情報記録媒
体の熱変形が防止される。
体の熱変形が防止される。
(5)延長されたポットライフを有する。
従って、本発明の封止型情報記録媒体は、その封止に用
いた接着剤が以上のような特性を有することから、記録
再生特性にすぐれると共に、生産性においても著しく改
善されたものである。
いた接着剤が以上のような特性を有することから、記録
再生特性にすぐれると共に、生産性においても著しく改
善されたものである。
次に実施例をあげて本発明をさらに説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
はこれに限定されるものではない。
実施例1
テトラヒドロフルフリルアクリレート10重量部ベンゾ
インイソブチルエーテル 2重量部イソプロピルア
ルコール 50重量部トルエン
10重量部以上の混合物を撹拌混合し、
直径200mmおよび厚さ1.2+++mのポリメチル
メタクリレート円板2枚にディッピング塗布し、15分
間乾燥した後高圧水銀灯2KVの紫外線を20cmの距
離から15秒間照射した。
インイソブチルエーテル 2重量部イソプロピルア
ルコール 50重量部トルエン
10重量部以上の混合物を撹拌混合し、
直径200mmおよび厚さ1.2+++mのポリメチル
メタクリレート円板2枚にディッピング塗布し、15分
間乾燥した後高圧水銀灯2KVの紫外線を20cmの距
離から15秒間照射した。
また別に、
ベンゾインイソブチルエーテル 3重量部をNiの
スタンバに滴下した後、先に得られた板を重ねて押しあ
て高圧水銀灯2K11の紫外線を20c+aの距離から
30秒間照射した。剥離することによってスタンバの型
がアクリル板にきれいに転写された。
スタンバに滴下した後、先に得られた板を重ねて押しあ
て高圧水銀灯2K11の紫外線を20c+aの距離から
30秒間照射した。剥離することによってスタンバの型
がアクリル板にきれいに転写された。
上記の2枚のアクリル板のそれぞれのスタンバの型が転
写された側にシアニン色素NK 125 (日本感光色
素製)0.7重量%の2.2′−ジクロルエタン溶液を
調製し、これに色素に対し重量比15%でPA−100
6(三井東圧ファイン製)を添加した溶液を塗布乾燥さ
せて、厚さ600人の記録層を形成させた後、以下の表
面処理すなわちテトラヒドロフラン溶剤’& 用いた超
音波洗浄を約40秒間行いそれから半導体用イソプロピ
ルアルコールで超音波洗浄してフレオン乾燥するという
表面処理を施した。次に、厚さ1mmのポリメチルメタ
クリレート製内周および外周スペーサーを介して図にお
けるように接着剤によって貼り合わせて封止した。接着
剤としては下記の成分組成からなる光硬化性組成物を用
いた。
写された側にシアニン色素NK 125 (日本感光色
素製)0.7重量%の2.2′−ジクロルエタン溶液を
調製し、これに色素に対し重量比15%でPA−100
6(三井東圧ファイン製)を添加した溶液を塗布乾燥さ
せて、厚さ600人の記録層を形成させた後、以下の表
面処理すなわちテトラヒドロフラン溶剤’& 用いた超
音波洗浄を約40秒間行いそれから半導体用イソプロピ
ルアルコールで超音波洗浄してフレオン乾燥するという
表面処理を施した。次に、厚さ1mmのポリメチルメタ
クリレート製内周および外周スペーサーを介して図にお
けるように接着剤によって貼り合わせて封止した。接着
剤としては下記の成分組成からなる光硬化性組成物を用
いた。
ERL4299(商品名υCC社製) 8
重量部この接着剤の封正に際しての硬化は、紫外線光源
としては高圧水銀灯(ウシオ電機製UVL−2000−
O5)を用い、照射距離Locm、照射時間50秒の照
射条件で行った。
重量部この接着剤の封正に際しての硬化は、紫外線光源
としては高圧水銀灯(ウシオ電機製UVL−2000−
O5)を用い、照射距離Locm、照射時間50秒の照
射条件で行った。
こうして作製した封止用ディスクを60℃、90%RH
の環境に2000時間保存し、従来の紫外線硬化型接着
剤を用いて封止したサンプルと比較すると、接着剤塗布
時のはみ出し部の未硬化部分による色素へのにじみは無
く、したがって反射率とS/N比については熱重合型の
リクソンボンド1004A/BC■チッソ製〕を用いて
封止したサンプルと比較してほとんど差は認められなか
った。
の環境に2000時間保存し、従来の紫外線硬化型接着
剤を用いて封止したサンプルと比較すると、接着剤塗布
時のはみ出し部の未硬化部分による色素へのにじみは無
く、したがって反射率とS/N比については熱重合型の
リクソンボンド1004A/BC■チッソ製〕を用いて
封止したサンプルと比較してほとんど差は認められなか
った。
比較例1
実施例1で示された接着剤■と比較するため下記の接着
剤■′を作製した。
剤■′を作製した。
〔接着剤1’1
ERL4299 8重量部
実施例1において、接着剤■の代りに接着剤I′を用い
て全く同様な封止を行なったところ、照射時間は60秒
を要し、接着剤■は接着剤■′よりも硬化が速く、且つ
それだけ低温下で硬化した。
実施例1において、接着剤■の代りに接着剤I′を用い
て全く同様な封止を行なったところ、照射時間は60秒
を要し、接着剤■は接着剤■′よりも硬化が速く、且つ
それだけ低温下で硬化した。
すなわち、高圧水銀灯からは紫外線と赤外線が同時に出
ており、接着剤Iおよび接着剤■′は。
ており、接着剤Iおよび接着剤■′は。
紫外線を吸収すると同時に、とくに基板が赤外線を吸収
し、且つ温度上昇をし、その二つの作用で硬化する6そ
れ故、硬化に必要な照射時間が長いとそれだけ高温とな
るので、アクリル基板のような高分子化合物の物理的変
化(面変形・複屈折の発生)を回避するためには、短か
い照射時間にし、温度上昇もできるだけ低めにすること
が必要である。接着剤1′の場合における硬化速度でも
、基板の物理的変化を回避することができるが、接着剤
Iはもっと硬化速度が大きく、したがってもつと低温下
でも硬化できることから、より充分なる余裕をもって基
板の物理的変化を回避することができ、よりすぐれた接
着剤である。
し、且つ温度上昇をし、その二つの作用で硬化する6そ
れ故、硬化に必要な照射時間が長いとそれだけ高温とな
るので、アクリル基板のような高分子化合物の物理的変
化(面変形・複屈折の発生)を回避するためには、短か
い照射時間にし、温度上昇もできるだけ低めにすること
が必要である。接着剤1′の場合における硬化速度でも
、基板の物理的変化を回避することができるが、接着剤
Iはもっと硬化速度が大きく、したがってもつと低温下
でも硬化できることから、より充分なる余裕をもって基
板の物理的変化を回避することができ、よりすぐれた接
着剤である。
また、室温下(21℃)のもとでのポットライフは、接
着剤Iが10日間はもったのに対し、接着剤1′のそれ
は7日間ももたなかった。ちなみに、接着剤Iと接着剤
■′を、ポリカーボネート板上に滴下し、40℃という
低温下において上記高圧水銀灯を用い、コールドミラー
(紫使線反射・赤外線透過)使用で、照射距離16cm
で紫外線露光したところ、それぞれ60秒、75秒で硬
化し、接着剤■の方が接着剤I′よりも硬化が速かった
。
着剤Iが10日間はもったのに対し、接着剤1′のそれ
は7日間ももたなかった。ちなみに、接着剤Iと接着剤
■′を、ポリカーボネート板上に滴下し、40℃という
低温下において上記高圧水銀灯を用い、コールドミラー
(紫使線反射・赤外線透過)使用で、照射距離16cm
で紫外線露光したところ、それぞれ60秒、75秒で硬
化し、接着剤■の方が接着剤I′よりも硬化が速かった
。
以上のように、本発明による接着剤■は、従来の接着剤
1′よりも、低温下でより速く硬化し、またポットライ
フも長いなど、アクリル基板の物理的変化(面変形・複
屈折の発生)をより回避させることができるのみならず
、製品生産性も向上させることができた。
1′よりも、低温下でより速く硬化し、またポットライ
フも長いなど、アクリル基板の物理的変化(面変形・複
屈折の発生)をより回避させることができるのみならず
、製品生産性も向上させることができた。
実施例2
直径200mmおよび厚さ1++++aの案内溝付きポ
リカーボネート基板2枚を用い、そして各基板に対し、
下記構造のシアニン色素1重量2を含む1,2−ジクロ
ルエタン20重量部、メタノール78重量部、イソプロ
ピルアルコール3重量部およびn−ブタノール0.5重
量部から成る溶液に下記構造の光安定化剤0.15重量
%を添加した溶液を塗布乾燥させて厚さ600人の記録
層を形成して各記録媒体を作製した。
リカーボネート基板2枚を用い、そして各基板に対し、
下記構造のシアニン色素1重量2を含む1,2−ジクロ
ルエタン20重量部、メタノール78重量部、イソプロ
ピルアルコール3重量部およびn−ブタノール0.5重
量部から成る溶液に下記構造の光安定化剤0.15重量
%を添加した溶液を塗布乾燥させて厚さ600人の記録
層を形成して各記録媒体を作製した。
〔光安定化剤〕
((E1)2N−Q+−N’ 5bFae次に、前記で
得た記録媒体を、厚さ1mmのABSスペーサーを介し
て図示したように接着剤層を用いて貼合せて封止して記
録媒体を得た。この場合、接着剤層形成用に使用した接
着剤(II)は、次の成分組成からなるものであった。
得た記録媒体を、厚さ1mmのABSスペーサーを介し
て図示したように接着剤層を用いて貼合せて封止して記
録媒体を得た。この場合、接着剤層形成用に使用した接
着剤(II)は、次の成分組成からなるものであった。
ERL 4299 3.6重量
部スピロエポキシ 1.2重量部E
HPE−31501,2重量部 トリス(4−フルオロフェニル)(0−ニトロベンジル
オキシ)シラン 0.41重量部なお、前記接着
剤を硬化させ、硬化接着剤層とするためには、紫外線光
源として、高圧水銀灯(ウシオ電機社製uvL−200
0−O3)を用い、照射距離10cm、照射時朋60秒
で硬化させた。
部スピロエポキシ 1.2重量部E
HPE−31501,2重量部 トリス(4−フルオロフェニル)(0−ニトロベンジル
オキシ)シラン 0.41重量部なお、前記接着
剤を硬化させ、硬化接着剤層とするためには、紫外線光
源として、高圧水銀灯(ウシオ電機社製uvL−200
0−O3)を用い、照射距離10cm、照射時朋60秒
で硬化させた。
このようにして作製した封止ディスク型記録媒体は、6
0℃、90%RHの環境に2000時間保存し、従来の
紫外線硬化型接着剤を用いて封止したサンプルと比較す
ると、接着剤塗布時のはみ出し部も完全に硬化し1色素
へのにじみは無く、したがって。
0℃、90%RHの環境に2000時間保存し、従来の
紫外線硬化型接着剤を用いて封止したサンプルと比較す
ると、接着剤塗布時のはみ出し部も完全に硬化し1色素
へのにじみは無く、したがって。
反射率およびS/N比については実施例1で示された比
較サンプル、すなわち熱重合型のリクソンボンド100
4A/B(■チッ素)を用いて封止したサンプルと比較
して、両者に殆ど差は認められなかった。
較サンプル、すなわち熱重合型のリクソンボンド100
4A/B(■チッ素)を用いて封止したサンプルと比較
して、両者に殆ど差は認められなかった。
また、こうして作製した実施例1および実施例2の封止
用ディスクを同じ60℃、90%RHの環境に半年間保
存しても、ポリカーボネート基板とABSスペーサとは
極めて強力に接着されていた。
用ディスクを同じ60℃、90%RHの環境に半年間保
存しても、ポリカーボネート基板とABSスペーサとは
極めて強力に接着されていた。
比較例2
上記実施例2で示された接着剤■と比較するため下記の
接着剤を作製した。
接着剤を作製した。
〔−接着剤II’)
URL 4299 3.6重
量部EHPE−3150 1
.2重量部スピロエポキシ 1.2重
量部トリス(エチルアセトアセタト) アルミニウム 0.090重量部トリ
ス(4−クロロフェニル)(オルトニトロベンジルオキ
シ)シラン 0.45重量部実施例2において、接着
剤■の代りに接着剤■′を用いて全く同様な封止を行な
ったところ、65秒を要し、接着剤■は接着剤■′より
も硬化が速く、それ故それだけ低温下で硬化させること
ができた。
量部EHPE−3150 1
.2重量部スピロエポキシ 1.2重
量部トリス(エチルアセトアセタト) アルミニウム 0.090重量部トリ
ス(4−クロロフェニル)(オルトニトロベンジルオキ
シ)シラン 0.45重量部実施例2において、接着
剤■の代りに接着剤■′を用いて全く同様な封止を行な
ったところ、65秒を要し、接着剤■は接着剤■′より
も硬化が速く、それ故それだけ低温下で硬化させること
ができた。
また、室温下(21℃)のもとでのポットライフは。
接着剤■では約40日間と長いのに対し、接着剤■′で
は約19日間と約1/2であった。ちなみに、接着剤■
と接着剤■′をポリカーボネート板上に滴下し、45℃
という低温下において、比較例1のときと同様に、高圧
水銀灯とコールドミラー使用セ。
は約19日間と約1/2であった。ちなみに、接着剤■
と接着剤■′をポリカーボネート板上に滴下し、45℃
という低温下において、比較例1のときと同様に、高圧
水銀灯とコールドミラー使用セ。
照射距離16cmで紫外線露光したところ、接着剤■が
75秒で硬化したのに対し、接着剤■′は90秒を要し
た。以上をまとめると、接着剤■は、接着剤■′よりも
硬化速度が大きく、したがってそれだけ低温での硬化が
可能なこと、またポットライフが長いなどの利点を有し
、PC基板の物理変化(面変形・複屈折の発生)をより
回避させることができるのみならず、製品生産性も向上
させることができた。
75秒で硬化したのに対し、接着剤■′は90秒を要し
た。以上をまとめると、接着剤■は、接着剤■′よりも
硬化速度が大きく、したがってそれだけ低温での硬化が
可能なこと、またポットライフが長いなどの利点を有し
、PC基板の物理変化(面変形・複屈折の発生)をより
回避させることができるのみならず、製品生産性も向上
させることができた。
実施例3〜4
直径130ma+および厚さ1閣の案内溝付きポリカー
ボネート基板2枚を用い、そして各基板に対し、下記構
造のシアニン色素0.755重量部含む1,2−ジクロ
ルエタン25重量部、メタノール80重量部、イソプロ
ピルアルコール20重景部、n−ブタノール5重量部お
よびメトキシエタノール18重量部から成る溶液に下記
構造の光安定化剤0.11重景%を添加した溶液を塗布
乾燥させて厚さ600人の記録層を形成して各記録媒体
を作製した。
ボネート基板2枚を用い、そして各基板に対し、下記構
造のシアニン色素0.755重量部含む1,2−ジクロ
ルエタン25重量部、メタノール80重量部、イソプロ
ピルアルコール20重景部、n−ブタノール5重量部お
よびメトキシエタノール18重量部から成る溶液に下記
構造の光安定化剤0.11重景%を添加した溶液を塗布
乾燥させて厚さ600人の記録層を形成して各記録媒体
を作製した。
〔光安定化剤〕
次に、前記で得た記録媒体を、厚さIImのABSスペ
ーサーを介して図示したように接着剤層を用いて貼合わ
せて封止して記録体を得た。
ーサーを介して図示したように接着剤層を用いて貼合わ
せて封止して記録体を得た。
この場合、接着剤層形成に使用した接着剤(m)、(m
V)は、それぞれ次表に示す組成から成るものであった
。
V)は、それぞれ次表に示す組成から成るものであった
。
上記接着剤(m)および(IV)の封止に際しての硬化
は、紫外線光源としては高圧水銀灯(ウシオ電機製UV
L−2000−O3)を用い、照射距filom、照射
時間それぞれ45秒、42秒の照射条件で行なった。
は、紫外線光源としては高圧水銀灯(ウシオ電機製UV
L−2000−O3)を用い、照射距filom、照射
時間それぞれ45秒、42秒の照射条件で行なった。
これは、実施例1における接着剤(1)のときの照射時
間(=50秒)とくらべると、硬化速度が大きく、それ
故、それだけ低温下で硬化させることができた。
間(=50秒)とくらべると、硬化速度が大きく、それ
故、それだけ低温下で硬化させることができた。
こうして作製した実施例3および実施例4の封止用ディ
スクを60℃、90%RHの環境に2000時間保存し
、従来の紫外線硬化型接着剤を用いて封止したサンプル
と比較すると、両者とも接着剤塗布時のはみ出し部の未
硬化部分による色素へのにじみは無く、したがって反射
率とS/N比については、実施例1で示された比較サン
プル、すなわち熱重合型のリクソンボンド1004A/
BC■チッソ製〕を用いて封止したサンプルと比較して
ほとんど差は認められなかった。また、こうして作製し
た実施例3および実施例4の封止用ディスクを同じ60
℃、90%R)lの環境に半年間保存しても、ポリカー
ボネート基板とABSスペーサーとは極めて強力に接着
されていた。
スクを60℃、90%RHの環境に2000時間保存し
、従来の紫外線硬化型接着剤を用いて封止したサンプル
と比較すると、両者とも接着剤塗布時のはみ出し部の未
硬化部分による色素へのにじみは無く、したがって反射
率とS/N比については、実施例1で示された比較サン
プル、すなわち熱重合型のリクソンボンド1004A/
BC■チッソ製〕を用いて封止したサンプルと比較して
ほとんど差は認められなかった。また、こうして作製し
た実施例3および実施例4の封止用ディスクを同じ60
℃、90%R)lの環境に半年間保存しても、ポリカー
ボネート基板とABSスペーサーとは極めて強力に接着
されていた。
次に、上記接着剤(m)および接着剤(IV)の各組成
物を、ポリカーボネート板上に滴下し、40℃において
高圧水銀灯(ウシオ電機社製、υVL−2000−O5
)を用い、コールドミラー(赤外線透過・紫外線反射)
使用で、照射距離16anで紫外線露光したところ、そ
れぞれ55秒、53秒で硬化した。また、この両組酸物
のポットライフを常温放置で測定したところ、両者とも
に9日間は実質上何らの変質を生じなかった。
物を、ポリカーボネート板上に滴下し、40℃において
高圧水銀灯(ウシオ電機社製、υVL−2000−O5
)を用い、コールドミラー(赤外線透過・紫外線反射)
使用で、照射距離16anで紫外線露光したところ、そ
れぞれ55秒、53秒で硬化した。また、この両組酸物
のポットライフを常温放置で測定したところ、両者とも
に9日間は実質上何らの変質を生じなかった。
以上全体をまとめると、接着剤(III)および接着剤
(fV)の組成物ともに、接着剤(1)の組成物と比較
すると、ポットライフにはほとんど変化がなく、硬化速
度はさらに向上した。したがってそれだけ−層低温での
硬化が可能となり、ポリカーボネート基板の物理変化(
面変形・複屈折の発生)をより回避させることができる
のみならず製品生産性も向上させることができた。
(fV)の組成物ともに、接着剤(1)の組成物と比較
すると、ポットライフにはほとんど変化がなく、硬化速
度はさらに向上した。したがってそれだけ−層低温での
硬化が可能となり、ポリカーボネート基板の物理変化(
面変形・複屈折の発生)をより回避させることができる
のみならず製品生産性も向上させることができた。
図面は封入型情報記録媒体の構成図を示す。
1・・・ディスク状゛基板、4,5・・・スペーサー、
7・・・接着剤層。 特許出頴六 株式会社 リ コ − 代理人弁理士 池浦敏明(ほか1名) 図 面
7・・・接着剤層。 特許出頴六 株式会社 リ コ − 代理人弁理士 池浦敏明(ほか1名) 図 面
Claims (2)
- (1)2枚のディスク状基板のうち少なくとも1枚の片
面に記録層を有する一対の基板を該記録層が内側になる
ように対向させ空間を介してまたは介さずに接着剤層に
より貼合せた封止構造を有し、さらに前記接着剤層が、
(a)エポキシ系樹脂と(b)光分解性有機ケイ素化合
物、(c)アルミニウム錯体化合物から形成された硬化
物からなり、該光分解性有機ケイ素化合物が、フッ素原
子を少なくとも1個有するフェニル基と、置換基を有し
てもよいo−ニトロベンジルオキシ基をそれぞれ少なく
とも1個有するケイ素化合物であることを特徴とする光
情報記録媒体。 - (2)2枚のディスク状基板のうち少なくとも1枚の片
面に記録層を有する一対の基板を該記録層が内側になる
ように対向させ空間を介してまたは介さずに接着剤層に
より貼合せた封止構造を有し、さらに前記接着剤層が、
(a)エポキシ系樹脂と(b)光分解性有機ケイ素化合
物、(c)アルミニウム錯体化合物から形成された硬化
物からなり、該光分解性有機ケイ素化合物が、(b−1
)フッ素原子を少なくとも1個有するフェニル基と置換
基を有してもよいo−ニトロベンジルオキシ基をそれぞ
れ少なくとも1個有するケイ素化合物と、(b−2)置
換基を有しないフェニル基と、置換基を有してもよいo
−ニトロベンジルオキシ基をそれぞれ少なくとも1個有
するケイ素化合物との混合物であることを特徴とする光
情報記録媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63179983A JPH01205743A (ja) | 1987-10-06 | 1988-07-18 | 光情報記録媒体 |
| US07/252,559 US4915997A (en) | 1987-10-06 | 1988-10-03 | Optical information recording medium |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-251874 | 1987-10-06 | ||
| JP25187487 | 1987-10-06 | ||
| JP63179983A JPH01205743A (ja) | 1987-10-06 | 1988-07-18 | 光情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205743A true JPH01205743A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=26499664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63179983A Pending JPH01205743A (ja) | 1987-10-06 | 1988-07-18 | 光情報記録媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH01205743A (ja) |
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-
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- 1988-10-03 US US07/252,559 patent/US4915997A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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