JPH0120602Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120602Y2 JPH0120602Y2 JP3184984U JP3184984U JPH0120602Y2 JP H0120602 Y2 JPH0120602 Y2 JP H0120602Y2 JP 3184984 U JP3184984 U JP 3184984U JP 3184984 U JP3184984 U JP 3184984U JP H0120602 Y2 JPH0120602 Y2 JP H0120602Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- switch
- plate
- opening
- front plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 23
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 22
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はフード本体の前面開口部に回動可能に
フード前板を枢設してなる換気装置に関する。
フード前板を枢設してなる換気装置に関する。
従来より、レンジフードフアンと称される換気
装置においては、前面及び下面を開口したフード
本体に送風機例えば換気扇を配設し、そのフード
本体の前面開口部にこれを開閉すべくフード前板
を上下方向に回動可能に枢設し、更に、前記フー
ド本体の下面開口部にフイルタを配設するととも
に、該下面開口部近傍に操作子が押圧されるとオ
フする所謂プツシユオフ形のスイツチを配設し、
以て、フード前板の閉塞時にはそのフード前板に
よりスイツチの操作子を押圧させて該スイツチを
オフさせることによつて換気扇のモータの通電路
を切り、フード前板の開放時にはそのフード前板
によるスイツチの操作子の押圧を解除させて該ス
イツチをオンさせることによつて前記モータの通
電路を形成する構成のものが供されているが、こ
のような構成では、スイツチが油煙等を含んだ排
気の流通経路中たるフード本体の下面開口部近傍
に存在することになるので、スイツチに油塵等が
多量に付着してそのスイツチが動作不良、絶縁不
良等の故障を生じる不具合があり、又、フイルタ
の清掃時にフード本体の下面開口部に対してフイ
ルタの取外し、取付けを行なうに際してスイツチ
が邪魔になり、該スイツチに手指、フイルタ、そ
の他の物体が誤つて接触して損傷を与える不具合
がある。このような不具合を除去するためには、
スイツチをカバーで覆うことも考えられるが、こ
の場合には、カバーとして密閉度が高く且つ堅牢
な構造とする必要があり、コスト高になるという
新たな問題が生ずる。
装置においては、前面及び下面を開口したフード
本体に送風機例えば換気扇を配設し、そのフード
本体の前面開口部にこれを開閉すべくフード前板
を上下方向に回動可能に枢設し、更に、前記フー
ド本体の下面開口部にフイルタを配設するととも
に、該下面開口部近傍に操作子が押圧されるとオ
フする所謂プツシユオフ形のスイツチを配設し、
以て、フード前板の閉塞時にはそのフード前板に
よりスイツチの操作子を押圧させて該スイツチを
オフさせることによつて換気扇のモータの通電路
を切り、フード前板の開放時にはそのフード前板
によるスイツチの操作子の押圧を解除させて該ス
イツチをオンさせることによつて前記モータの通
電路を形成する構成のものが供されているが、こ
のような構成では、スイツチが油煙等を含んだ排
気の流通経路中たるフード本体の下面開口部近傍
に存在することになるので、スイツチに油塵等が
多量に付着してそのスイツチが動作不良、絶縁不
良等の故障を生じる不具合があり、又、フイルタ
の清掃時にフード本体の下面開口部に対してフイ
ルタの取外し、取付けを行なうに際してスイツチ
が邪魔になり、該スイツチに手指、フイルタ、そ
の他の物体が誤つて接触して損傷を与える不具合
がある。このような不具合を除去するためには、
スイツチをカバーで覆うことも考えられるが、こ
の場合には、カバーとして密閉度が高く且つ堅牢
な構造とする必要があり、コスト高になるという
新たな問題が生ずる。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、スイツチに油塵等が付着することを極
力防止し得、フイルタ等の清掃時にスイツチが邪
魔になることがなく、従つて、スイツチをカバー
で覆う場合でもカバーとして密閉度が高く且つ堅
牢な構造のものは要求されず、それほどコスト高
になることがない換気装置を提供するにある。
の目的は、スイツチに油塵等が付着することを極
力防止し得、フイルタ等の清掃時にスイツチが邪
魔になることがなく、従つて、スイツチをカバー
で覆う場合でもカバーとして密閉度が高く且つ堅
牢な構造のものは要求されず、それほどコスト高
になることがない換気装置を提供するにある。
本考案は、フード本体の前面開口部にその前面
開口部を開閉すべくフード前板の上端部を回動可
能に枢設し、先端部が後方斜め下方に指向するよ
うに前側支持板を前記前面板にこれと連続して設
け、先端部が前方斜め上方に指向するように後側
支持板を前記フード本体の背面板の下部に設ける
とともに、これらの前側及び後側支持板の先端部
間にフイルタを橋設し、そして、前記フード本体
の送風機におけるモータの通電路に介在されて前
記フード前板の開閉に連動してオン、オフされる
スイツチを前記前側支持板に配設する構成に特徴
を有し、スイツチを油煙等を含んだ排気の流通経
路から除外せんとするものである。
開口部を開閉すべくフード前板の上端部を回動可
能に枢設し、先端部が後方斜め下方に指向するよ
うに前側支持板を前記前面板にこれと連続して設
け、先端部が前方斜め上方に指向するように後側
支持板を前記フード本体の背面板の下部に設ける
とともに、これらの前側及び後側支持板の先端部
間にフイルタを橋設し、そして、前記フード本体
の送風機におけるモータの通電路に介在されて前
記フード前板の開閉に連動してオン、オフされる
スイツチを前記前側支持板に配設する構成に特徴
を有し、スイツチを油煙等を含んだ排気の流通経
路から除外せんとするものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
1は矩形箱状をなすフード本体であり、その下
面は開口され、前面は上部の前面板2を残して開
口されており、その前面板2には三個の補助吸気
口3が形成され、又、該前面板2の左、右両端部
には略U字形をなす支持片4,4が固定されてい
る。5は前記フード本体1の背面板6の上部に後
方に突出して取付けられた送風機たる換気扇であ
り、これは外枠7、モータ8、フアン9、ベルマ
ウス10及びシヤツタ11等から構成されてい
る。12は前記フード本体1の前面板2にこれと
連続して設けられた前側支持板であり、その先端
部はフード本体1内の後方斜め下方に指向するよ
うになつており、該先端部には板ばね製の押え部
材13が取付けられている。14は前記フード本
体1の背面板6の下部に取付けられた後側支持板
であり、その先端部はフード本体1内の前方斜め
上方に指向するようになつており、該先端部には
保持部材15が取付けられている。そして、16
はフイルタであり、これは前端部が押え部材13
に押えられ後端部が保持部材15に挿入保持され
た状態で前側、後側支持板12,14の先端部間
に着脱可能に橋設されている。17は矩形状をな
すフード前板であり、その上端部には後方に指向
する上板部18が形成され、裏面部の左、右両端
部には後方に指向する側板部19,19が突設さ
れている。又、このフード前板17における上板
部18の左、右両端部には略円弧状をなす支承片
20,20が曲成して形成されており、これらは
前記フード本体1の支持片4,4に回動可能且つ
着脱可能に支持されるようになつている。21は
被係合部たる被係合部材であり、その上半部は前
記フード前板17の裏面上部に固定されており、
下半部は後方斜め下方に指向された後下方に指向
するように折曲され、その下端部を被係合突片部
21aとしている。23は前記前側支持板12に
配置されたプラスチツク製のカバーであり、以下
これについて述べる。即ち、24は前側支持板1
2の下側に配置された下側カバー部であり、これ
は傾斜状をなす背面が開口された三角形箱状をな
し、その背面開口部の周縁部には外方に突出して
鍔部24aが形成されている。25は前側支持板
12の上側に配置された上側カバー部であり、こ
れは前面が開口する矩形箱状をなし、その前面開
口部の周縁部には外方に突出して鍔部25aが形
成されているとともに、下側となる下面板には開
口部25bが形成されている。26はスイツチ取
付板であり、これは前記下側カバー部24内に配
置されてその下側カバー部24の下面板にねじ2
7によつて取付けられており、前面部にはスイツ
チ28が嵌合装着されていて、そのスイツチ28
の操作子28aは下側カバー部24の前面板を貫
通して前方に突出されている。この場合、このス
イツチ28は、常にオンしており、操作子28a
が押圧されるとオフするプツシユオフ形のもので
ある。29は接続部たるコンセントであり、これ
は前記上側カバー部25内に位置して開口部25
b部分に配設されている。そして、前記下側カバ
ー部24及び上側カバー部25は前記前側支持板
12に形成された開口部12aを挟んで対向配置
され、その鍔部24a及び25aが複数個のねじ
30によつて前側支持板12の先端部に共締めに
より取付けられている。而して、31は一端部に
図示しない電源コンセントに差込み連結されるプ
ラグ31aを有する電源コード線であり、その他
端部は上側カバー部25の背面板に装着されたブ
ツシユ32を貫通してその上側カバー部25内に
導入されており、そして、電源コード線31の一
方の電源線31bは前記スイツチ28の一方の端
子28bに接続され、他方の電源線31cはコン
セント29の一方の雌端子(図示せず)に接続さ
れているとともに、スイツチ28の他方の端子2
8cはコンセント29の他方の雌端子(図示せ
ず)にリード線33を介して接続されている。3
4は一端部が前記換気扇5のモータ8に接続され
た電源コード線であり、これは他端部にプラグ3
4aを有しており、このプラグ34aは前記コン
セント29に差込み連結されている。従つて、ス
イツチ28は電源コード31及び34によつて形
成されるモータ8の通電路に介在されている。3
5は前記下側カバー部24に固定された支持部材
であり、その上端部は前記フード本体1の前面開
口部より前方側に突出し且つ前面板2近傍に位置
するように上方側に突出するようになつている。
36は上端部が前記支持部材35の上端部にピン
35aによつて回動可能に枢設されたレバーであ
り、その中間部には前記スイツチ28の操作子2
8aと対応す押圧突片36aが折曲形成されてお
り、下端部には前記被係合部材21に対応する係
合部たる係合部材37の中間部がピン38により
回動可能に枢設されており、その係合部材37の
前端部にはこれを円弧状に曲成することにより先
端が上方に指向するフツク部37aが形成されて
いる。そして、係合部材37の後端部と前記前側
カバー部24との間には引張コイルばね39が張
設されており、この引張コイルばね39のばね力
によつて、レバー36は常には係合部材37を介
して後方向たる矢印A方向に回動付勢されて押圧
突片36aがスイツチ28の操作子28aを押圧
するようになつているとともに、係合部材37は
常にはそのフツク部37aが上方に指向するよう
に矢印B方向に付勢されている。40,40は前
後方向に移動可能なロツクレバー41,41を有
する周知のロツク機構であり、これらは、前記フ
ード本体1の左、右両側面板42,42の下部内
面に固定されており、そのロツクレバー41,4
1の前端部は前記フード本体17における側板部
19,19の下部内面に取付ねじ43(一方のみ
図示)によつて着脱可能に取付けられるようにな
つており、フード前板17が後述するように開放
されると該フード前板17を一定の開放角度位置
にロツクするようになつている。
面は開口され、前面は上部の前面板2を残して開
口されており、その前面板2には三個の補助吸気
口3が形成され、又、該前面板2の左、右両端部
には略U字形をなす支持片4,4が固定されてい
る。5は前記フード本体1の背面板6の上部に後
方に突出して取付けられた送風機たる換気扇であ
り、これは外枠7、モータ8、フアン9、ベルマ
ウス10及びシヤツタ11等から構成されてい
る。12は前記フード本体1の前面板2にこれと
連続して設けられた前側支持板であり、その先端
部はフード本体1内の後方斜め下方に指向するよ
うになつており、該先端部には板ばね製の押え部
材13が取付けられている。14は前記フード本
体1の背面板6の下部に取付けられた後側支持板
であり、その先端部はフード本体1内の前方斜め
上方に指向するようになつており、該先端部には
保持部材15が取付けられている。そして、16
はフイルタであり、これは前端部が押え部材13
に押えられ後端部が保持部材15に挿入保持され
た状態で前側、後側支持板12,14の先端部間
に着脱可能に橋設されている。17は矩形状をな
すフード前板であり、その上端部には後方に指向
する上板部18が形成され、裏面部の左、右両端
部には後方に指向する側板部19,19が突設さ
れている。又、このフード前板17における上板
部18の左、右両端部には略円弧状をなす支承片
20,20が曲成して形成されており、これらは
前記フード本体1の支持片4,4に回動可能且つ
着脱可能に支持されるようになつている。21は
被係合部たる被係合部材であり、その上半部は前
記フード前板17の裏面上部に固定されており、
下半部は後方斜め下方に指向された後下方に指向
するように折曲され、その下端部を被係合突片部
21aとしている。23は前記前側支持板12に
配置されたプラスチツク製のカバーであり、以下
これについて述べる。即ち、24は前側支持板1
2の下側に配置された下側カバー部であり、これ
は傾斜状をなす背面が開口された三角形箱状をな
し、その背面開口部の周縁部には外方に突出して
鍔部24aが形成されている。25は前側支持板
12の上側に配置された上側カバー部であり、こ
れは前面が開口する矩形箱状をなし、その前面開
口部の周縁部には外方に突出して鍔部25aが形
成されているとともに、下側となる下面板には開
口部25bが形成されている。26はスイツチ取
付板であり、これは前記下側カバー部24内に配
置されてその下側カバー部24の下面板にねじ2
7によつて取付けられており、前面部にはスイツ
チ28が嵌合装着されていて、そのスイツチ28
の操作子28aは下側カバー部24の前面板を貫
通して前方に突出されている。この場合、このス
イツチ28は、常にオンしており、操作子28a
が押圧されるとオフするプツシユオフ形のもので
ある。29は接続部たるコンセントであり、これ
は前記上側カバー部25内に位置して開口部25
b部分に配設されている。そして、前記下側カバ
ー部24及び上側カバー部25は前記前側支持板
12に形成された開口部12aを挟んで対向配置
され、その鍔部24a及び25aが複数個のねじ
30によつて前側支持板12の先端部に共締めに
より取付けられている。而して、31は一端部に
図示しない電源コンセントに差込み連結されるプ
ラグ31aを有する電源コード線であり、その他
端部は上側カバー部25の背面板に装着されたブ
ツシユ32を貫通してその上側カバー部25内に
導入されており、そして、電源コード線31の一
方の電源線31bは前記スイツチ28の一方の端
子28bに接続され、他方の電源線31cはコン
セント29の一方の雌端子(図示せず)に接続さ
れているとともに、スイツチ28の他方の端子2
8cはコンセント29の他方の雌端子(図示せ
ず)にリード線33を介して接続されている。3
4は一端部が前記換気扇5のモータ8に接続され
た電源コード線であり、これは他端部にプラグ3
4aを有しており、このプラグ34aは前記コン
セント29に差込み連結されている。従つて、ス
イツチ28は電源コード31及び34によつて形
成されるモータ8の通電路に介在されている。3
5は前記下側カバー部24に固定された支持部材
であり、その上端部は前記フード本体1の前面開
口部より前方側に突出し且つ前面板2近傍に位置
するように上方側に突出するようになつている。
36は上端部が前記支持部材35の上端部にピン
35aによつて回動可能に枢設されたレバーであ
り、その中間部には前記スイツチ28の操作子2
8aと対応す押圧突片36aが折曲形成されてお
り、下端部には前記被係合部材21に対応する係
合部たる係合部材37の中間部がピン38により
回動可能に枢設されており、その係合部材37の
前端部にはこれを円弧状に曲成することにより先
端が上方に指向するフツク部37aが形成されて
いる。そして、係合部材37の後端部と前記前側
カバー部24との間には引張コイルばね39が張
設されており、この引張コイルばね39のばね力
によつて、レバー36は常には係合部材37を介
して後方向たる矢印A方向に回動付勢されて押圧
突片36aがスイツチ28の操作子28aを押圧
するようになつているとともに、係合部材37は
常にはそのフツク部37aが上方に指向するよう
に矢印B方向に付勢されている。40,40は前
後方向に移動可能なロツクレバー41,41を有
する周知のロツク機構であり、これらは、前記フ
ード本体1の左、右両側面板42,42の下部内
面に固定されており、そのロツクレバー41,4
1の前端部は前記フード本体17における側板部
19,19の下部内面に取付ねじ43(一方のみ
図示)によつて着脱可能に取付けられるようにな
つており、フード前板17が後述するように開放
されると該フード前板17を一定の開放角度位置
にロツクするようになつている。
次に、本実施例の作用について説明する。
先ず、フード前板17をフード本体1の前面開
口部に取付ける場合には、フード本体1の支持片
4,4にフード前板17の支承片20,20を上
方側から嵌め込んで支承させ、更に、側板部1
9,19にロツク機構40,40におけるロツク
レバー41,41の前端部をねじ止めする。しか
る後、フード前板17を閉塞方向たる矢印C方向
に回動させると、被係合部材21の被係合突片部
21aが係合部材37の円弧状をなすフツク部3
7aの外面を押圧するようになり、これにともな
つて係合部材37は引張コイルばね39のばね力
に抗して矢印B方向とは反対方向に回動され、そ
して、被係合突片部21aがフツク部37aの先
端を乗り越えると、係合部材37は引張コイルば
ね39のばね力により再び矢印B方向に回動され
てフツク部37aが被係合突片部21aに係合す
るようになる(第1図参照)。この第1図に示す
フード前板17によるフード本体1の前面開口部
の閉塞状態においては、レバー36は引張コイル
ばね39のばね力により係合部材37を介して矢
印A方向に回動付勢されてその押圧突片36aが
スイツチ28の操作子28aを押圧しており、従
つて、スイツチ28はオフして換気扇5のモータ
8の通電路を切つている。
口部に取付ける場合には、フード本体1の支持片
4,4にフード前板17の支承片20,20を上
方側から嵌め込んで支承させ、更に、側板部1
9,19にロツク機構40,40におけるロツク
レバー41,41の前端部をねじ止めする。しか
る後、フード前板17を閉塞方向たる矢印C方向
に回動させると、被係合部材21の被係合突片部
21aが係合部材37の円弧状をなすフツク部3
7aの外面を押圧するようになり、これにともな
つて係合部材37は引張コイルばね39のばね力
に抗して矢印B方向とは反対方向に回動され、そ
して、被係合突片部21aがフツク部37aの先
端を乗り越えると、係合部材37は引張コイルば
ね39のばね力により再び矢印B方向に回動され
てフツク部37aが被係合突片部21aに係合す
るようになる(第1図参照)。この第1図に示す
フード前板17によるフード本体1の前面開口部
の閉塞状態においては、レバー36は引張コイル
ばね39のばね力により係合部材37を介して矢
印A方向に回動付勢されてその押圧突片36aが
スイツチ28の操作子28aを押圧しており、従
つて、スイツチ28はオフして換気扇5のモータ
8の通電路を切つている。
而して、第1図の状態からフード前板17を矢
印C方向とは反対方向の開放方向に回動させる
と、これにともなつて被係合部材21の被係合突
片部21aが係合部材37のフツク部37aを前
方側に引張るようになるので、レバー36はこの
係合部材37を介し引張コイルばね39のばね力
に抗して矢印A方向とは反対方向に回動されるよ
うになり、その押圧突片36aがスイツチ28の
操作子28aに対する押圧を解除する(第2図参
照)。これにより、スイツチ28がオンして換気
扇5のモータ8の通電路を形成するようになり、
フアン9が回転されて屋内の空気をフード本体1
内に下面開口部から吸入し、その吸入した空気を
フイルタ16及び外枠7を介して屋外に吐出させ
るようになり、以て、屋内の油煙等を含む排気が
フード本体1の下面開口部、フイルタ16及び換
気扇5を通る流通経路(第2図に矢印Dで示す)
を介して屋外に排出される換気運転が行なわれ
る。尚、フード前板17が矢印C方向とは反対方
向に一定開放角度まで回動されると、ロツク機構
40,40によつてフード前板17はその一定開
放角度位置にロツクされる。これによつて、フー
ド本体1の主吸気口たる下面開口部はフード前板
17が開放した分だけ大となるものである。尚、
換気運転を停止させる場合には、フード前板17
に一度閉塞方向(矢印C方向)の回動力を付与し
た後再び開放方向(矢印C方向とは反対方向)の
回動力を付与するとロツク機構40,40による
フード前板17のロツクが解除されるようにな
り、従つて、フード前板17を再度閉塞方向に回
動させれば第1図の閉塞状態に戻るようになり、
スイツチ28がオフされて換気扇5のモータ8の
通電路を切るようになる。
印C方向とは反対方向の開放方向に回動させる
と、これにともなつて被係合部材21の被係合突
片部21aが係合部材37のフツク部37aを前
方側に引張るようになるので、レバー36はこの
係合部材37を介し引張コイルばね39のばね力
に抗して矢印A方向とは反対方向に回動されるよ
うになり、その押圧突片36aがスイツチ28の
操作子28aに対する押圧を解除する(第2図参
照)。これにより、スイツチ28がオンして換気
扇5のモータ8の通電路を形成するようになり、
フアン9が回転されて屋内の空気をフード本体1
内に下面開口部から吸入し、その吸入した空気を
フイルタ16及び外枠7を介して屋外に吐出させ
るようになり、以て、屋内の油煙等を含む排気が
フード本体1の下面開口部、フイルタ16及び換
気扇5を通る流通経路(第2図に矢印Dで示す)
を介して屋外に排出される換気運転が行なわれ
る。尚、フード前板17が矢印C方向とは反対方
向に一定開放角度まで回動されると、ロツク機構
40,40によつてフード前板17はその一定開
放角度位置にロツクされる。これによつて、フー
ド本体1の主吸気口たる下面開口部はフード前板
17が開放した分だけ大となるものである。尚、
換気運転を停止させる場合には、フード前板17
に一度閉塞方向(矢印C方向)の回動力を付与し
た後再び開放方向(矢印C方向とは反対方向)の
回動力を付与するとロツク機構40,40による
フード前板17のロツクが解除されるようにな
り、従つて、フード前板17を再度閉塞方向に回
動させれば第1図の閉塞状態に戻るようになり、
スイツチ28がオフされて換気扇5のモータ8の
通電路を切るようになる。
一方、フード本体1内を清掃するためにフード
前板17をフード本体1の前面開口部から取外す
場合には、フード前板17における側板部19,
19から取付ねじ43を取外すことによりロツク
機構40,40のロツクレバー41,41を分離
させ、しかる後に、フード前板17を上方に移動
させて支承片20,20を支持片4,4から脱出
させる。この場合、フード前板17を上方に移動
させると、これにともなつて被係合部材21も上
方に移動するので、被係合突片部21aは係合部
材37のフツク部37aから抜け出してこれらの
係合が自動的に解除されるようになり、従つて、
係合部材37を介して引張コイルばね39のばね
力により矢印A方向へ付勢されているレバー36
の押圧突片36aはスイツチ28の操作子28a
を押圧するようになり、スイツチ28は自動的に
オフされるようになる。
前板17をフード本体1の前面開口部から取外す
場合には、フード前板17における側板部19,
19から取付ねじ43を取外すことによりロツク
機構40,40のロツクレバー41,41を分離
させ、しかる後に、フード前板17を上方に移動
させて支承片20,20を支持片4,4から脱出
させる。この場合、フード前板17を上方に移動
させると、これにともなつて被係合部材21も上
方に移動するので、被係合突片部21aは係合部
材37のフツク部37aから抜け出してこれらの
係合が自動的に解除されるようになり、従つて、
係合部材37を介して引張コイルばね39のばね
力により矢印A方向へ付勢されているレバー36
の押圧突片36aはスイツチ28の操作子28a
を押圧するようになり、スイツチ28は自動的に
オフされるようになる。
このような本実施例によれば、次のような効果
を得ることができる。即ち、スイツチ28をフー
ド本体1内の上部たるフイルタ16の上方の前側
支持板12部分に配設するようしたので、スイツ
チ28はフード本体1内の換気扇5による排気の
流通経路D中から除外された位置となるものであ
り、従つて、スイツチ28は油煙等を含んだ排気
に常にさらされるということはないので、仮令カ
バー23がなかつたとしてもスイツチ28に油塵
等が付着することを極力防止し得て、該スイツチ
28が油塵等により動作不良、絶縁不良等の故障
を生ずることを防止できるものであり、又、前述
したようにスイツチ28はフイルタ16の前端部
より上方側に位置するので、フイルタ16の清掃
時にそのフイルタ16を前側支持板12及び後側
支持板14に対して取外し、取付けする際にスイ
ツチ28が邪魔になることはなく、従つて、仮令
カバー23がなかつたとしてもそのフイルタ16
の取外し、取付けの際にフイルタ16等がスイツ
チ28に接触して損傷を与えるようなことはな
い。ところで、屋内において調理を行なう場合に
は、一時的に換気扇5の排気能力を超える油煙等
が発生することがあるが、この場合、従来ではそ
の超過分の油煙等はフード前板17の外側から第
2図に矢印Eで示すように上昇するようになつて
排出が困難になるが、本実施例では、フード本体
1の前面板2、前側支持板12及びフード前板1
7の間に比較的大なる空間部Fが形成されるの
で、従来であれば矢印Eで示すように上昇する超
過分の油煙等でも空間部Fに一時的に捕獲されて
滞留するようになり、そして、この空間部Fに捕
獲されて滞留した油煙等はその後短時間でフイル
タ16を通つて換気扇5により屋外に排出される
ものであり、従つて、油煙等の捕獲効果が高いも
のとなる。又、このような空間部Fにおいて超過
分の油煙等を捕獲すると、例えばカバー23がな
かつた場合にはこの油煙等によつてスイツチ28
に油塵等が付着するが、この場合、この空間部F
における油煙等の滞留は一時的なものであるか
ら、スイツチ28に対する油塵等の付着は極く軽
微なものとなるものであり、特に、本実施例で
は、スイツチ28をカバー23で覆うようにして
いるので、スイツチ28に対する油塵等の付着は
ほとんどない。そして、このようにスイツチ28
を覆うカバー23を設けるようにしても、前述し
たように空間部Fに滞留する油煙等は一時的なも
のでカバー23に対する油塵等の付着は軽微であ
ること及びスイツチ28及びカバー23がフイル
タ16の前端部より上方側に位置してフイルタ1
6の取外し、取付けに際してフイルタ16等がカ
バー23に接触することはないこと等により、カ
バー23としてはそれほど密閉度が高く且つ堅牢
な構造のものは要求されず、従つて、それほどコ
スト高となることがない。一方、本実施例では、
フード本体1とフード前板17との間に空間部F
を形成してこの空間部Fで換気扇5の排気能力を
超える油煙等を捕獲するようにしたが、更に、屋
内でこの空間部Fによる油煙等の捕獲能力を超え
て油煙等が発生する場合があり、この場合には矢
印Eで示すように屋内の上部に油煙等が上昇する
ことがあるが、しかしながら、本実施例では、フ
ード本体1の前面板2に補助吸気口3を形成する
ようにしたので、矢印Eで示すように屋内上部に
上昇した油煙等も補助吸気口3からフード本体1
内上部に吸入された後換気扇5によつて屋外に排
出されるようになるものであり、油煙等の排出効
果が著しくよくなる。そして、補助吸気口3から
換気扇5に向かう空気流(第2図に矢印Gで示
す)が形成されることから、排気の流通経路Dか
ら外れたフード本体1の上部に滞留し勝ちな空気
もこの空気流Gにともなつて屋外に排出されるよ
うになり、従つて、フイルタ16によつて捕獲し
切れずにフード本体1内の上部に滞留する油煙等
も速やかに屋外に排出されることになる。この場
合、空気流Gの形成によつてこれに含まれる油煙
等により上側カバー部25に油塵等が付着するこ
とも考えられるが、空気流Gに含まれる油煙等は
著しく少ないので上側カバー部25に油塵等が付
着することはほとんどないものであり、上側カバ
ー部25に仮令油塵等が付着したとしても、本実
施例においてはコンセント29用の開口部25b
を上側カバー部25の下面板に形成しているの
で、油塵等がこの開口部25bからカバー23内
に侵入することはない。
を得ることができる。即ち、スイツチ28をフー
ド本体1内の上部たるフイルタ16の上方の前側
支持板12部分に配設するようしたので、スイツ
チ28はフード本体1内の換気扇5による排気の
流通経路D中から除外された位置となるものであ
り、従つて、スイツチ28は油煙等を含んだ排気
に常にさらされるということはないので、仮令カ
バー23がなかつたとしてもスイツチ28に油塵
等が付着することを極力防止し得て、該スイツチ
28が油塵等により動作不良、絶縁不良等の故障
を生ずることを防止できるものであり、又、前述
したようにスイツチ28はフイルタ16の前端部
より上方側に位置するので、フイルタ16の清掃
時にそのフイルタ16を前側支持板12及び後側
支持板14に対して取外し、取付けする際にスイ
ツチ28が邪魔になることはなく、従つて、仮令
カバー23がなかつたとしてもそのフイルタ16
の取外し、取付けの際にフイルタ16等がスイツ
チ28に接触して損傷を与えるようなことはな
い。ところで、屋内において調理を行なう場合に
は、一時的に換気扇5の排気能力を超える油煙等
が発生することがあるが、この場合、従来ではそ
の超過分の油煙等はフード前板17の外側から第
2図に矢印Eで示すように上昇するようになつて
排出が困難になるが、本実施例では、フード本体
1の前面板2、前側支持板12及びフード前板1
7の間に比較的大なる空間部Fが形成されるの
で、従来であれば矢印Eで示すように上昇する超
過分の油煙等でも空間部Fに一時的に捕獲されて
滞留するようになり、そして、この空間部Fに捕
獲されて滞留した油煙等はその後短時間でフイル
タ16を通つて換気扇5により屋外に排出される
ものであり、従つて、油煙等の捕獲効果が高いも
のとなる。又、このような空間部Fにおいて超過
分の油煙等を捕獲すると、例えばカバー23がな
かつた場合にはこの油煙等によつてスイツチ28
に油塵等が付着するが、この場合、この空間部F
における油煙等の滞留は一時的なものであるか
ら、スイツチ28に対する油塵等の付着は極く軽
微なものとなるものであり、特に、本実施例で
は、スイツチ28をカバー23で覆うようにして
いるので、スイツチ28に対する油塵等の付着は
ほとんどない。そして、このようにスイツチ28
を覆うカバー23を設けるようにしても、前述し
たように空間部Fに滞留する油煙等は一時的なも
のでカバー23に対する油塵等の付着は軽微であ
ること及びスイツチ28及びカバー23がフイル
タ16の前端部より上方側に位置してフイルタ1
6の取外し、取付けに際してフイルタ16等がカ
バー23に接触することはないこと等により、カ
バー23としてはそれほど密閉度が高く且つ堅牢
な構造のものは要求されず、従つて、それほどコ
スト高となることがない。一方、本実施例では、
フード本体1とフード前板17との間に空間部F
を形成してこの空間部Fで換気扇5の排気能力を
超える油煙等を捕獲するようにしたが、更に、屋
内でこの空間部Fによる油煙等の捕獲能力を超え
て油煙等が発生する場合があり、この場合には矢
印Eで示すように屋内の上部に油煙等が上昇する
ことがあるが、しかしながら、本実施例では、フ
ード本体1の前面板2に補助吸気口3を形成する
ようにしたので、矢印Eで示すように屋内上部に
上昇した油煙等も補助吸気口3からフード本体1
内上部に吸入された後換気扇5によつて屋外に排
出されるようになるものであり、油煙等の排出効
果が著しくよくなる。そして、補助吸気口3から
換気扇5に向かう空気流(第2図に矢印Gで示
す)が形成されることから、排気の流通経路Dか
ら外れたフード本体1の上部に滞留し勝ちな空気
もこの空気流Gにともなつて屋外に排出されるよ
うになり、従つて、フイルタ16によつて捕獲し
切れずにフード本体1内の上部に滞留する油煙等
も速やかに屋外に排出されることになる。この場
合、空気流Gの形成によつてこれに含まれる油煙
等により上側カバー部25に油塵等が付着するこ
とも考えられるが、空気流Gに含まれる油煙等は
著しく少ないので上側カバー部25に油塵等が付
着することはほとんどないものであり、上側カバ
ー部25に仮令油塵等が付着したとしても、本実
施例においてはコンセント29用の開口部25b
を上側カバー部25の下面板に形成しているの
で、油塵等がこの開口部25bからカバー23内
に侵入することはない。
更に、カバー23従つてスイツチ28を、後方
斜め下方に指向するように傾斜する前側支持板1
2に取付けるようにしたので、スイツチ28を極
力フード本体1の内方側に位置させることがで
き、従つて、例えばスイツチ28を前面板2の外
面に取付けた場合にはこれを逃げるためにフード
前板17の前後の奥行寸法を大とする必要がある
のに対して、本実施例ではこのような必要がなく
てフード前板17の薄形化を図ることができるも
のである。
斜め下方に指向するように傾斜する前側支持板1
2に取付けるようにしたので、スイツチ28を極
力フード本体1の内方側に位置させることがで
き、従つて、例えばスイツチ28を前面板2の外
面に取付けた場合にはこれを逃げるためにフード
前板17の前後の奥行寸法を大とする必要がある
のに対して、本実施例ではこのような必要がなく
てフード前板17の薄形化を図ることができるも
のである。
尚、本実施例によれば更に次のような効果を得
ることができる。即ち、スイツチ28の操作子2
8aを押圧する押圧突片36aを有するレバー3
6に係合部材37を枢設し、この係合部材37の
フツク部37aをフード前板17の被係合部材2
1の被係合突片部21aに係合させるようにした
ので、フード前板17にレバー36を連動させる
ことができてフード前板17の閉塞及び開放操作
に応じてレバー36の押圧突片36aがスイツチ
28の操作子28aに対して押圧及び押圧解除す
るようになるものであり、そして、フード前板1
7をフード本体1の前面開口部から取外した時に
は被係合突片部21aとフツク部37aとの係合
が自動的に解除されてレバー36の押圧突片36
aがスイツチ28の操作子28aを押圧して該ス
イツチ28をオフさせるようにしたので、フード
本体1内を清掃すべくフード前板17を取外す時
に電源コード線31のプラグ31aを図示しない
電源コンセントから引抜いておく必要がなく、そ
れだけ清掃作業性がよくなるものであり、又、ス
イツチ28の他に手動操作されるスイツチを余分
に設ける必要もないので、それほどコストアツプ
することはない。更に、フード前板17をフード
本体1の前面開口部から取外す場合には取付ねじ
43をフード前板17の側板部19,19から取
外した後該フード前板17を上方に移動させるだ
けでよいので、取外し作業が容易であり、又、フ
ード前板17をフード本体1の前面開口部に取付
ける場合には前述と逆の操作を行なえばよいの
で、取付け作業も容易である。しかも、フード前
板17をフード本体1の前面開口部から取外した
時には、スイツチ28の操作子28aがレバー3
6の押圧突片36aによつて押圧されているとと
もに覆われるようになるので、該操作子28aが
フード本体1の前面開口部方向に大きく突出する
ことはなく、従つて、フード本体1内の清掃を行
なう時にスイツチ28の操作子28aに人体、物
体等が誤つて衝突してスイツチ28が損傷すると
いうようなこともないものである。
ることができる。即ち、スイツチ28の操作子2
8aを押圧する押圧突片36aを有するレバー3
6に係合部材37を枢設し、この係合部材37の
フツク部37aをフード前板17の被係合部材2
1の被係合突片部21aに係合させるようにした
ので、フード前板17にレバー36を連動させる
ことができてフード前板17の閉塞及び開放操作
に応じてレバー36の押圧突片36aがスイツチ
28の操作子28aに対して押圧及び押圧解除す
るようになるものであり、そして、フード前板1
7をフード本体1の前面開口部から取外した時に
は被係合突片部21aとフツク部37aとの係合
が自動的に解除されてレバー36の押圧突片36
aがスイツチ28の操作子28aを押圧して該ス
イツチ28をオフさせるようにしたので、フード
本体1内を清掃すべくフード前板17を取外す時
に電源コード線31のプラグ31aを図示しない
電源コンセントから引抜いておく必要がなく、そ
れだけ清掃作業性がよくなるものであり、又、ス
イツチ28の他に手動操作されるスイツチを余分
に設ける必要もないので、それほどコストアツプ
することはない。更に、フード前板17をフード
本体1の前面開口部から取外す場合には取付ねじ
43をフード前板17の側板部19,19から取
外した後該フード前板17を上方に移動させるだ
けでよいので、取外し作業が容易であり、又、フ
ード前板17をフード本体1の前面開口部に取付
ける場合には前述と逆の操作を行なえばよいの
で、取付け作業も容易である。しかも、フード前
板17をフード本体1の前面開口部から取外した
時には、スイツチ28の操作子28aがレバー3
6の押圧突片36aによつて押圧されているとと
もに覆われるようになるので、該操作子28aが
フード本体1の前面開口部方向に大きく突出する
ことはなく、従つて、フード本体1内の清掃を行
なう時にスイツチ28の操作子28aに人体、物
体等が誤つて衝突してスイツチ28が損傷すると
いうようなこともないものである。
尚、上記実施例ではレバー36によつてスイツ
チ28をオン、オフさせるようにしたが、代りに
被係合部材21によつてスイツチ28を直接オ
ン、オフさせるようにしてもよい。
チ28をオン、オフさせるようにしたが、代りに
被係合部材21によつてスイツチ28を直接オ
ン、オフさせるようにしてもよい。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例
にのみ限定されるものではなく、例えば送風機と
してはシロツコフアンを用いてもよい等、要旨を
逸脱しない範囲内で適宜変形して実施し得ること
は勿論である。
にのみ限定されるものではなく、例えば送風機と
してはシロツコフアンを用いてもよい等、要旨を
逸脱しない範囲内で適宜変形して実施し得ること
は勿論である。
本考案の換気装置は以上説明したように、フー
ド前板の上端部をフード本体の前面開口部の上部
に回動可能に枢設し、該前面開口部の上部の前面
板にフイルタ橋設用の前側支持板をその先端部が
後方斜め下方に指向するようにして連続して設
け、その前側支持板に送風機のモータの通電路に
介在されて前記フード前板の開閉に連動してオ
ン、オフされるスイツチを配設するようにしたの
で、スイツチを油煙等を含んだ排気の流通経路か
ら除外することができ、従つて、スイツチに油塵
等が付着することを極力防止し得、フイルタ等の
清掃時にスイツチが邪魔になることがなく、これ
により、スイツチをカバーで覆う場合でもカバー
として密閉度が高く且つ堅牢な構造のものは要求
されず、それほどコスト高となることがなく、し
かも、油煙等の補獲効果を高めることができ、更
に、スイツチを極力フード本体の内方側に位置さ
せることができて、フード前板の薄形化を図るこ
とができる等の実用的効果を奏するものである。
ド前板の上端部をフード本体の前面開口部の上部
に回動可能に枢設し、該前面開口部の上部の前面
板にフイルタ橋設用の前側支持板をその先端部が
後方斜め下方に指向するようにして連続して設
け、その前側支持板に送風機のモータの通電路に
介在されて前記フード前板の開閉に連動してオ
ン、オフされるスイツチを配設するようにしたの
で、スイツチを油煙等を含んだ排気の流通経路か
ら除外することができ、従つて、スイツチに油塵
等が付着することを極力防止し得、フイルタ等の
清掃時にスイツチが邪魔になることがなく、これ
により、スイツチをカバーで覆う場合でもカバー
として密閉度が高く且つ堅牢な構造のものは要求
されず、それほどコスト高となることがなく、し
かも、油煙等の補獲効果を高めることができ、更
に、スイツチを極力フード本体の内方側に位置さ
せることができて、フード前板の薄形化を図るこ
とができる等の実用的効果を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図及び第
2図は夫々異なる作用状態の縦断側面図、第3図
はフード前板を取外した状態における斜視図、第
4図はカバー部分の拡大縦断側面図である。 図面中、1はフード本体、2は前面板、3は補
助吸気口、4は支持片、5は換気扇(送風機)、
6は背面板、8はモータ、12は前側支持板、1
4は後側支持板、16はフイルタ、17はフード
前板、20は支承片、23はカバー、24は下側
カバー部、25は上側カバー部、25bは開口
部、28はスイツチ、28aは操作子、29はコ
ンセント(接続部)、34は電源コード線、36
はレバー、40はロツク機構を示す。
2図は夫々異なる作用状態の縦断側面図、第3図
はフード前板を取外した状態における斜視図、第
4図はカバー部分の拡大縦断側面図である。 図面中、1はフード本体、2は前面板、3は補
助吸気口、4は支持片、5は換気扇(送風機)、
6は背面板、8はモータ、12は前側支持板、1
4は後側支持板、16はフイルタ、17はフード
前板、20は支承片、23はカバー、24は下側
カバー部、25は上側カバー部、25bは開口
部、28はスイツチ、28aは操作子、29はコ
ンセント(接続部)、34は電源コード線、36
はレバー、40はロツク機構を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 下面が開口され且つ前面が上部の前面板を残
して開口され送風機を備えたフード本体と、こ
のフード本体の前面開口部を開閉すべく上端部
が回動可能に枢設されたフード前板と、前記フ
ード本体の前面板にこれと連続して設けられ先
端部が後方斜め下方に指向する前側支持板と、
前記フード本体の背面板の下部に設けられ先端
部が前方斜め上方に指向する後側支持板と、こ
れらの前側及び後側支持板の先端部間に橋設さ
れたフイルタと、前記前側支持板に配設され前
記送風機のモータの通電路に介在されて前記フ
ード前板の開閉に連動してオン、オフされるス
イツチとを具備してなる換気装置。 2 スイツチはカバーによつて覆われており、該
カバーはその下側に開口部を有して該開口部に
は送風機の電源コード線が接続される接続部が
配設されていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項に記載の換気装置。 3 フード本体の前面板には補助吸気口が形成さ
れていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項又は第2項に記載の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184984U JPS60144035U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184984U JPS60144035U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144035U JPS60144035U (ja) | 1985-09-25 |
| JPH0120602Y2 true JPH0120602Y2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=30532825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3184984U Granted JPS60144035U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144035U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011085362A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Panasonic Corp | 換気装置 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP3184984U patent/JPS60144035U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144035U (ja) | 1985-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7053940B2 (ja) | 集塵ボックス組立体、エアコン室内機及びエアコン | |
| JPH0120602Y2 (ja) | ||
| MXPA01008232A (es) | Rebobinadora de cordon para un aspirador al vacio de tipo filtro de agua. | |
| CN101676640B (zh) | 空调机 | |
| JPH0519060B2 (ja) | ||
| JP3306898B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS64520Y2 (ja) | ||
| JPS6120429Y2 (ja) | ||
| KR100457563B1 (ko) | 공기조화기 | |
| JP3495474B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH0322548B2 (ja) | ||
| JP2000065388A (ja) | 空気調和機 | |
| CA2117222A1 (en) | Gas fireplace air intake filter | |
| JP4187360B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JP3261298B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
| JP2500940B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| KR100548927B1 (ko) | 환기시스템의 점검도어 장착구조 | |
| JPH0636409Y2 (ja) | 天井埋込式空気調和機 | |
| JP3090880B2 (ja) | フィルタを有するレンジフード装置 | |
| JP3055876B2 (ja) | レンジフード装置 | |
| JPS6126822Y2 (ja) | ||
| KR100672551B1 (ko) | 진공 청소기의 집진부 덮개 구조 | |
| JPH0229527A (ja) | フイルタ一体付き換気扇 | |
| JP2548913Y2 (ja) | レンジフード | |
| JPH0380042B2 (ja) |