JPH01206123A - クラッチ切れ不良防止装置 - Google Patents
クラッチ切れ不良防止装置Info
- Publication number
- JPH01206123A JPH01206123A JP3017988A JP3017988A JPH01206123A JP H01206123 A JPH01206123 A JP H01206123A JP 3017988 A JP3017988 A JP 3017988A JP 3017988 A JP3017988 A JP 3017988A JP H01206123 A JPH01206123 A JP H01206123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- air
- high pressure
- pressure air
- facing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は摩擦クラッチのクラッチ切れ不良を防止する装
置に関するものである。
置に関するものである。
[従来の技術]
この種のクラッチ切れ不良はクラッチディスクのフェー
シングの引きずりトルクや変速機のインプットシャフト
に形成されたスプラインにおけるクラッチディスクの摺
動抵抗が大きい場合に発生し易い。
シングの引きずりトルクや変速機のインプットシャフト
に形成されたスプラインにおけるクラッチディスクの摺
動抵抗が大きい場合に発生し易い。
従来、このクラッチ切れ不良を防止するためにインプッ
トシャフトのスプライン部分に気体を噴射してスプライ
ン部分の塵埃を吹飛ばすようにした動力伝達装置が開示
されている(実開昭57−178933) 。
トシャフトのスプライン部分に気体を噴射してスプライ
ン部分の塵埃を吹飛ばすようにした動力伝達装置が開示
されている(実開昭57−178933) 。
[発明が解決しようとする課題]
しかし上記動力伝達装置はスプライン部分における摺動
抵抗を小さくし得るものの、フライホイールの摩擦面と
クラッチディスクのフェーシング面とを積極的に切離す
ものでないため、気体の噴射時間や噴射頻度が少なく塵
埃を十分に除去しない場合や、他の原因による場合には
クラッチ切れ不良を生じる不具合があった。
抵抗を小さくし得るものの、フライホイールの摩擦面と
クラッチディスクのフェーシング面とを積極的に切離す
ものでないため、気体の噴射時間や噴射頻度が少なく塵
埃を十分に除去しない場合や、他の原因による場合には
クラッチ切れ不良を生じる不具合があった。
本発明の目的は、クラッチペダルを踏込んだときに強制
的にクラッチディスクのフェーシング面をフライホイー
ルの摩擦面から切離して、確実にクラッチ切れ不良を防
止し得るクラッチ切れ不良防止装置を提供することにあ
る。
的にクラッチディスクのフェーシング面をフライホイー
ルの摩擦面から切離して、確実にクラッチ切れ不良を防
止し得るクラッチ切れ不良防止装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明のクラッチ切れ不良
防止装置は、変速機のインプットシャフト内に形成され
フライホイールとクラッチディスクにより囲まれる空間
に連通ずるエア通路と、クラッチペダルが踏込まれると
作動するクラッチスイッチと、このクラッチスイッチが
作動するとき前記エア通路に高圧エアを供給する高圧エ
ア供給機構とを備えたものである。
防止装置は、変速機のインプットシャフト内に形成され
フライホイールとクラッチディスクにより囲まれる空間
に連通ずるエア通路と、クラッチペダルが踏込まれると
作動するクラッチスイッチと、このクラッチスイッチが
作動するとき前記エア通路に高圧エアを供給する高圧エ
ア供給機構とを備えたものである。
[作 用]
クラッチスイッチが作動すると、高圧エア供給機構より
インプットシャフト内のエア通路に高圧エアが供給され
、エア通路からフライホイールとクラッチディスクによ
り囲まれた空間に高圧エアが吹出される。これによりク
ラッチディスクがエア圧力により強制的にフライホイー
ルから切離される。
インプットシャフト内のエア通路に高圧エアが供給され
、エア通路からフライホイールとクラッチディスクによ
り囲まれた空間に高圧エアが吹出される。これによりク
ラッチディスクがエア圧力により強制的にフライホイー
ルから切離される。
[実施例]
次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳しく説明する
。
。
図示するように、エンジンのクランクシャフト10の後
端にはフライホイール11がポル)12により固着され
る。クランクシャフト10と同一軸心位置に変速機のイ
ンプットシャフト13が配設される。インプットシャフ
ト13の外周に形成されたスプライン13aにクラッチ
ディスク15が摺動可能に嵌合される。クラッチディス
ク15のクラッチフェーシング16はフライホイール1
1の摩擦面とプレッシャプレート17の圧着面に挟まれ
て配設される。プレッシャプレート17はクラッチカバ
ー18に取付けられたクラッチスプリング20の弾発力
によりフェーシング16をフライホイール11の摩擦面
に圧着するように作用する。またプレッシャプレート1
7はストラッププレー)19で摺動可能に保持されてい
る。
端にはフライホイール11がポル)12により固着され
る。クランクシャフト10と同一軸心位置に変速機のイ
ンプットシャフト13が配設される。インプットシャフ
ト13の外周に形成されたスプライン13aにクラッチ
ディスク15が摺動可能に嵌合される。クラッチディス
ク15のクラッチフェーシング16はフライホイール1
1の摩擦面とプレッシャプレート17の圧着面に挟まれ
て配設される。プレッシャプレート17はクラッチカバ
ー18に取付けられたクラッチスプリング20の弾発力
によりフェーシング16をフライホイール11の摩擦面
に圧着するように作用する。またプレッシャプレート1
7はストラッププレー)19で摺動可能に保持されてい
る。
インプットシャツ)13の軸心には軸方向に延びるエア
通路21が形成される。このエア通路21の先端開口は
キャップ24で封止される。このエア通路21の先端近
傍には通路21に連通ずる複数のエア通路22が軸半径
方向にインプットシャツ)13を貫通して形成される。
通路21が形成される。このエア通路21の先端開口は
キャップ24で封止される。このエア通路21の先端近
傍には通路21に連通ずる複数のエア通路22が軸半径
方向にインプットシャツ)13を貫通して形成される。
このエア通路22はフライホイール11とクラッチディ
スク15により囲まれる空間23に連通ずる。またエア
通路21の底部には通路21に連通ずるエア通路25が
軸半径方向にインプットシャツ)13を貫通して形成さ
れる。エア通路25の開口端はインプットシャフト13
の外面に形成された周溝26に連通する。インプットシ
ャフト13のカバ一部27のインプットシャフト13に
設けられたシーリング28.29により周溝26は外気
と遮断される。エア入口ポート30は周溝26に連通す
るようにカバー27に設けられる。
スク15により囲まれる空間23に連通ずる。またエア
通路21の底部には通路21に連通ずるエア通路25が
軸半径方向にインプットシャツ)13を貫通して形成さ
れる。エア通路25の開口端はインプットシャフト13
の外面に形成された周溝26に連通する。インプットシ
ャフト13のカバ一部27のインプットシャフト13に
設けられたシーリング28.29により周溝26は外気
と遮断される。エア入口ポート30は周溝26に連通す
るようにカバー27に設けられる。
ポート30にはエア導管31の一端が接続される。エア
導管31はクラッチハウジング32を貫通し電磁弁33
を介してその他端がエア圧カフ〜8 Kg/ Cm”に
調整されたエアタンク35に接続される。電磁弁33に
はコントローラ36の制御出力が接続され、コントロー
ラ36の制御入力にはクラッチペダル37の近傍に配置
されクラッチペダル37を踏込むとオン状態となるクラ
ッチスイッチ38が接続される。コントローラ36はオ
フデイレ−タイマを内蔵しスイッチ38がオン状態とな
ってから所定時間(例えば数秒間)だけ電磁弁33を開
くように構成される。
導管31はクラッチハウジング32を貫通し電磁弁33
を介してその他端がエア圧カフ〜8 Kg/ Cm”に
調整されたエアタンク35に接続される。電磁弁33に
はコントローラ36の制御出力が接続され、コントロー
ラ36の制御入力にはクラッチペダル37の近傍に配置
されクラッチペダル37を踏込むとオン状態となるクラ
ッチスイッチ38が接続される。コントローラ36はオ
フデイレ−タイマを内蔵しスイッチ38がオン状態とな
ってから所定時間(例えば数秒間)だけ電磁弁33を開
くように構成される。
このような構成のクラッチ切れ不良防止装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
まずクラッチペダル37を踏込まないときにはクラッチ
スイッチ38はオフ状態であるため、コントローラ36
は電磁弁33を閉じたままにする。クラッチスプリング
20の弾発力によりプレッシャプレート17がフェーシ
ング16をフライホイール11の摩擦面に圧着し、クラ
ッチは接続状態となる。
スイッチ38はオフ状態であるため、コントローラ36
は電磁弁33を閉じたままにする。クラッチスプリング
20の弾発力によりプレッシャプレート17がフェーシ
ング16をフライホイール11の摩擦面に圧着し、クラ
ッチは接続状態となる。
次にクラッチペダル37を踏込むとクラッチスイッチ3
8はオン状態となるため、コントローラ36が作動して
電磁弁33を所定時間だけ開く。
8はオン状態となるため、コントローラ36が作動して
電磁弁33を所定時間だけ開く。
エアタンク35の高圧エアが導管31に導かれてポート
30に流入し、エア通路25.21及び22を通ってフ
ライホイール11とクラッチディスク15により囲まれ
る空間23に吹出される。
30に流入し、エア通路25.21及び22を通ってフ
ライホイール11とクラッチディスク15により囲まれ
る空間23に吹出される。
空間23に吹出された高圧エアはクラッチディスク15
をフライホイール11から押しやり、フェーシング16
の表面及びダンパスプリング40等の隙間を通ってクラ
ッチハウジング32の外に排出される。
をフライホイール11から押しやり、フェーシング16
の表面及びダンパスプリング40等の隙間を通ってクラ
ッチハウジング32の外に排出される。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、高圧エアによりフ
ライホイールの摩擦面とクラッチディスクのフェーシン
グ面とを強制的に切離すため。
ライホイールの摩擦面とクラッチディスクのフェーシン
グ面とを強制的に切離すため。
フェーシングに引きずりトルクは一切発生せず、同時に
クラッチディスクはスプラインを摺動して、確実にクラ
ッチ切れ不良を防止することができる。
クラッチディスクはスプラインを摺動して、確実にクラ
ッチ切れ不良を防止することができる。
図は本発明一実施例クラッチ切れ不良防止装置の構成図
。 11:フライホイール、13:変速機のインプットシャ
フト、15:クラッチディスク。 21.22,25:エア通路、23:フライホイールと
クラッチディスクにより囲まれる空間、33:電磁弁、
35:エアタンク、36:コントローラ、37:クラッ
チペダル、38:クラッチスイッチ。
。 11:フライホイール、13:変速機のインプットシャ
フト、15:クラッチディスク。 21.22,25:エア通路、23:フライホイールと
クラッチディスクにより囲まれる空間、33:電磁弁、
35:エアタンク、36:コントローラ、37:クラッ
チペダル、38:クラッチスイッチ。
Claims (1)
- 変速機のインプットシャフト内に形成されフライホィー
ルとクラッチディスクにより囲まれる空間に連通するエ
ア通路と、クラッチペダルが踏込まれると作動するクラ
ッチスイッチと、このクラッチスイッチが作動するとき
前記エア通路に高圧エアを供給する高圧エア供給機構と
を備えたクラッチ切れ不良防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63030179A JPH0756295B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | クラッチ切れ不良防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63030179A JPH0756295B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | クラッチ切れ不良防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01206123A true JPH01206123A (ja) | 1989-08-18 |
| JPH0756295B2 JPH0756295B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=12296533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63030179A Expired - Lifetime JPH0756295B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | クラッチ切れ不良防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756295B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512600U (ja) * | 1978-07-13 | 1980-01-26 | ||
| JPS57176933U (ja) * | 1981-05-06 | 1982-11-09 | ||
| JPS59186528U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-11 | いすゞ自動車株式会社 | クラツチ機構におけるレリ−ズアシスト装置 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63030179A patent/JPH0756295B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512600U (ja) * | 1978-07-13 | 1980-01-26 | ||
| JPS57176933U (ja) * | 1981-05-06 | 1982-11-09 | ||
| JPS59186528U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-11 | いすゞ自動車株式会社 | クラツチ機構におけるレリ−ズアシスト装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756295B2 (ja) | 1995-06-14 |
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