JPH01206148A - 変速継手 - Google Patents
変速継手Info
- Publication number
- JPH01206148A JPH01206148A JP3110088A JP3110088A JPH01206148A JP H01206148 A JPH01206148 A JP H01206148A JP 3110088 A JP3110088 A JP 3110088A JP 3110088 A JP3110088 A JP 3110088A JP H01206148 A JPH01206148 A JP H01206148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide surface
- input shaft
- output shaft
- rolling element
- sliding contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、変速継手に関する。
(2)従来の技術
従来、入力側と出力側との間に介装された鋼球のような
転動体を、入力側からの回転力により自転しつつ公転さ
せ、その転動体の公転成分が出力側に伝達されるように
した変速継手がある。
転動体を、入力側からの回転力により自転しつつ公転さ
せ、その転動体の公転成分が出力側に伝達されるように
した変速継手がある。
(3) 発明が解決しようとする課題ところが、上記
従来のものでは、転動体が常時−点で摺接しているので
、局部摩耗を生じるおそれがあった。また転動体の摺接
状態を維持するために皿ばね等のばねで転動体を付勢し
ており、そのばねが期間の経過に応じて劣化するおそれ
があった。
従来のものでは、転動体が常時−点で摺接しているので
、局部摩耗を生じるおそれがあった。また転動体の摺接
状態を維持するために皿ばね等のばねで転動体を付勢し
ており、そのばねが期間の経過に応じて劣化するおそれ
があった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、局
部摩耗が生じるのを防止するとともに劣化の心配のある
ばね等で転動体を付勢することを不要にした変速継手を
堤供することを目的とする。
部摩耗が生じるのを防止するとともに劣化の心配のある
ばね等で転動体を付勢することを不要にした変速継手を
堤供することを目的とする。
B0発明の構成
(1) 課題を解決するための手段
本発明によれば、入力軸の外面には円弧状に窪んだ第1
ガイド面が全周にわたって穿設され、入力軸と同軸に配
置される出力軸には、第1ガイド面を同軸に囲繞するテ
ーバ状の第2ガイド面を有する伝動部材が相対回転を阻
止されるとともに軸′方向相対移動を許容すべくして連
結され、入力軸および出力軸との軸方向相対移動を許容
されるとともに軸線まわりの角変位を阻止されながら伝
動部材に軸方向相対位置を一定にして連結される操作部
材には、第2ガイド面に対向して第1ガイド面を同軸に
囲繞するテーパ状の第3ガイド面が設けられ、入力軸お
よび出力軸に対して相対回転可能なリテーナに、第1ガ
イド面および第2ガイド面に摺接する球状の第1転動体
と、第1ガイド面および第3ガイド面に摺接する球状の
第2転動体とが周方向に等間隔をあけた複数個所で相互
に摺接しながら回転自在に保持される。
ガイド面が全周にわたって穿設され、入力軸と同軸に配
置される出力軸には、第1ガイド面を同軸に囲繞するテ
ーバ状の第2ガイド面を有する伝動部材が相対回転を阻
止されるとともに軸′方向相対移動を許容すべくして連
結され、入力軸および出力軸との軸方向相対移動を許容
されるとともに軸線まわりの角変位を阻止されながら伝
動部材に軸方向相対位置を一定にして連結される操作部
材には、第2ガイド面に対向して第1ガイド面を同軸に
囲繞するテーパ状の第3ガイド面が設けられ、入力軸お
よび出力軸に対して相対回転可能なリテーナに、第1ガ
イド面および第2ガイド面に摺接する球状の第1転動体
と、第1ガイド面および第3ガイド面に摺接する球状の
第2転動体とが周方向に等間隔をあけた複数個所で相互
に摺接しながら回転自在に保持される。
(2)作用
上記構成によれば、操作部材を軸方向に移動させること
により、第1ガイド面に対する第2および第3ガイド面
の軸方向相対位置が変化し、それに応じて第1および第
2転動体の各ガイド面への摺接位置が変化し、入力軸お
よび出力軸間での転動体の公転成分の伝わり方が変化し
て変速が達成される。しかも第1および第2転動体と各
ガイド面との摺接位置が変化するので局部摩耗が回避さ
れ、ばねで転動体を付勢することが不要であるので劣化
の心配がない。
により、第1ガイド面に対する第2および第3ガイド面
の軸方向相対位置が変化し、それに応じて第1および第
2転動体の各ガイド面への摺接位置が変化し、入力軸お
よび出力軸間での転動体の公転成分の伝わり方が変化し
て変速が達成される。しかも第1および第2転動体と各
ガイド面との摺接位置が変化するので局部摩耗が回避さ
れ、ばねで転動体を付勢することが不要であるので劣化
の心配がない。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、この変速継手は、入力軸1と、
入力軸1と同軸上に配置される出力軸2と、軸方向相対
移動を許容しつつ軸線まわりの相対回転を阻止して出力
軸2に連結される伝動部材3と、該伝動部材3との軸方
向相対位置を一定として入力軸11出力軸2および伝動
部材3を同軸に囲繞する操作部材4と、周方向に等間隔
をあけた複数位置でリテーナ19に保持されながら入力
軸lおよび伝動部材3ならびに入力軸1および操作部材
4間にそれぞれ介装される球状の第1および第2転動体
5.6とを備える。
、先ず第1図において、この変速継手は、入力軸1と、
入力軸1と同軸上に配置される出力軸2と、軸方向相対
移動を許容しつつ軸線まわりの相対回転を阻止して出力
軸2に連結される伝動部材3と、該伝動部材3との軸方
向相対位置を一定として入力軸11出力軸2および伝動
部材3を同軸に囲繞する操作部材4と、周方向に等間隔
をあけた複数位置でリテーナ19に保持されながら入力
軸lおよび伝動部材3ならびに入力軸1および操作部材
4間にそれぞれ介装される球状の第1および第2転動体
5.6とを備える。
入力軸lの外面には、その軸線を含む断面形状を円弧状
にして富んだ第1ガイド面7が全周にわたって設けられ
る。また出力軸2は、入力軸1の端面に同軸に対向して
配置されるものであり、両輪1. 2は2つのスラスト
軸受8,9を介して連結される。すなわち出力軸2は閉
塞端を入力軸1側にした有底円筒状に形成されており、
該閉塞端には挿通孔20が設けられる。またスラスト軸
受8は出力軸2の閉塞端と入力軸lの端面との間に介装
され、挿通孔20に挿通されて入力軸lの端部に螺合さ
れるボルト10の頭部10aと出力軸2の閉塞端との間
にスラスト軸受9が介装される。
にして富んだ第1ガイド面7が全周にわたって設けられ
る。また出力軸2は、入力軸1の端面に同軸に対向して
配置されるものであり、両輪1. 2は2つのスラスト
軸受8,9を介して連結される。すなわち出力軸2は閉
塞端を入力軸1側にした有底円筒状に形成されており、
該閉塞端には挿通孔20が設けられる。またスラスト軸
受8は出力軸2の閉塞端と入力軸lの端面との間に介装
され、挿通孔20に挿通されて入力軸lの端部に螺合さ
れるボルト10の頭部10aと出力軸2の閉塞端との間
にスラスト軸受9が介装される。
これにより入力軸1および出力軸2は、相互の相対回転
を許容されつつ軸方向相対移動を阻止されて相互に連結
されることになる。
を許容されつつ軸方向相対移動を阻止されて相互に連結
されることになる。
伝動部材3は、入力軸lの端部を同軸に囲繞する大径筒
部3aと、出力軸2の端部を同軸に囲繞する小径筒部3
bとが段部3cを介して同軸に連設されて成り、小径筒
部3bの内面と出力軸2の外面とがスプライン11を介
して結合される。したがって伝動部材3は、出力軸2に
対する軸方向の相対移動が可能であるとともに出力軸2
との相対角変位が阻止される。しかも伝動部材3におけ
る大径筒部3aの端面には、前記第1ガイド面7を同軸
に囲繞するテーパ状の第2ガイド面12が設けられる。
部3aと、出力軸2の端部を同軸に囲繞する小径筒部3
bとが段部3cを介して同軸に連設されて成り、小径筒
部3bの内面と出力軸2の外面とがスプライン11を介
して結合される。したがって伝動部材3は、出力軸2に
対する軸方向の相対移動が可能であるとともに出力軸2
との相対角変位が阻止される。しかも伝動部材3におけ
る大径筒部3aの端面には、前記第1ガイド面7を同軸
に囲繞するテーパ状の第2ガイド面12が設けられる。
操作部材4は、軸方向の移動を可能とするとともに軸線
まわりの回転を阻止されており、入力軸1、出力軸2お
よび伝動部材3を同軸に囲繞する円筒状に形成される。
まわりの回転を阻止されており、入力軸1、出力軸2お
よび伝動部材3を同軸に囲繞する円筒状に形成される。
この操作部材4の出力軸2例の端部帽は半径方向内方に
張出した鍔部4aが一体に設けられており、該鍔部4a
の内縁と出力軸2の外面との間には環状のシール部材1
3が介装される。また鍔部4aと伝動部材3における段
部3Cとの間にはスラスト軸受14が介装される。
張出した鍔部4aが一体に設けられており、該鍔部4a
の内縁と出力軸2の外面との間には環状のシール部材1
3が介装される。また鍔部4aと伝動部材3における段
部3Cとの間にはスラスト軸受14が介装される。
操作部材4の入力軸1側端部内面には入力軸lを同軸に
囲繞する円筒部材15が螺着され、円筒部材15は操作
部材4に実質的に一体化される。
囲繞する円筒部材15が螺着され、円筒部材15は操作
部材4に実質的に一体化される。
また該円筒部材15と操作部材4との間には環状のシー
ル部材16が介装され、円筒部材15と入力軸1との間
には環状のシール部材17が介装される。しかも円筒部
材15の内端面には、第1ガイド面7を同軸に囲繞して
第2ガイド面12に対向するテーパ状の第3ガイド面1
8が設けられる。
ル部材16が介装され、円筒部材15と入力軸1との間
には環状のシール部材17が介装される。しかも円筒部
材15の内端面には、第1ガイド面7を同軸に囲繞して
第2ガイド面12に対向するテーパ状の第3ガイド面1
8が設けられる。
第2図を併せて参照して、第1および第2転動体5,6
は、入力軸1と同一軸線まわりに自由に回転し得るリテ
ーナ19により回転自在に保持される。該リテーナ19
は、伝動部材3および操作部材4間に同軸に配置される
円筒部19aの端部に保持部19bが設けられて成り、
該保持部19bに周方向複数位置たとえば5個所で相互
に摺接する第1転動体5および第2転動体6が回転自在
に保持される。しかも第1転動体5は第1ガイド面7お
よび第2ガイド面12に摺接し、第2転動体6は第1ガ
イド面7および第3ガイド面18に摺接する。
は、入力軸1と同一軸線まわりに自由に回転し得るリテ
ーナ19により回転自在に保持される。該リテーナ19
は、伝動部材3および操作部材4間に同軸に配置される
円筒部19aの端部に保持部19bが設けられて成り、
該保持部19bに周方向複数位置たとえば5個所で相互
に摺接する第1転動体5および第2転動体6が回転自在
に保持される。しかも第1転動体5は第1ガイド面7お
よび第2ガイド面12に摺接し、第2転動体6は第1ガ
イド面7および第3ガイド面18に摺接する。
このように伝動部材3と、円筒部材15すなわち操作部
材4との間に第1および第2転動体5゜6が介装される
とともにスラスト軸受14が介装されることにより、操
作部材4の軸方向移動に応じて伝動部材3も移動し、第
2ガイド面12および第3ガイド面18間の軸方向距離
は常時一定に保たれる。
材4との間に第1および第2転動体5゜6が介装される
とともにスラスト軸受14が介装されることにより、操
作部材4の軸方向移動に応じて伝動部材3も移動し、第
2ガイド面12および第3ガイド面18間の軸方向距離
は常時一定に保たれる。
ところで操作部材4、円筒部材15、入力軸1および出
力軸2で囲まれる空間には、潤滑油が充填されるが、出
力軸2の中間部内面には、スラスト軸受9からの充填油
の流出を阻止するための円板状蓋板21が、出力軸2の
内面との間にシール部材22を介装して固定される。
力軸2で囲まれる空間には、潤滑油が充填されるが、出
力軸2の中間部内面には、スラスト軸受9からの充填油
の流出を阻止するための円板状蓋板21が、出力軸2の
内面との間にシール部材22を介装して固定される。
次にこの実施例の作用について説明すると、先ず操作部
材4の軸方向操作により第1および第2転動体5.6を
その自転軸線Cが入力軸1と平行となる姿勢にしたとき
を想定する。このとき入力軸1から回転力が入力される
と、第3ガイド面18が固定状態にあるので、第2転動
体6は第1ガイド面7の回転に応じて自転しながら入力
軸1のまわりに公転し、したがってリテーナ19も軸線
まわりに回転する。一方、第1転動体6は第1ガイド面
7との摺接により自転軸線Cまわりに自転するが、リテ
ーナ19が軸線まわりに回転しているので入力軸1の軸
線まわりに公転する。この際、両転動体5.6の自転軸
線Cは同軸であり、第1転動体5の第1および第2ガイ
ド面7.12への摺接位置をPL、P2、第1転動体5
の第1および第3ガイド面7,18への摺接位置をP3
.P4とすると、入力軸1の軸線から摺接位置Pl。
材4の軸方向操作により第1および第2転動体5.6を
その自転軸線Cが入力軸1と平行となる姿勢にしたとき
を想定する。このとき入力軸1から回転力が入力される
と、第3ガイド面18が固定状態にあるので、第2転動
体6は第1ガイド面7の回転に応じて自転しながら入力
軸1のまわりに公転し、したがってリテーナ19も軸線
まわりに回転する。一方、第1転動体6は第1ガイド面
7との摺接により自転軸線Cまわりに自転するが、リテ
ーナ19が軸線まわりに回転しているので入力軸1の軸
線まわりに公転する。この際、両転動体5.6の自転軸
線Cは同軸であり、第1転動体5の第1および第2ガイ
ド面7.12への摺接位置をPL、P2、第1転動体5
の第1および第3ガイド面7,18への摺接位置をP3
.P4とすると、入力軸1の軸線から摺接位置Pl。
P3までの距離は同一であり、また入力軸1の軸線から
摺接位置P2.P4までの距離は同一であるので、第1
転動体5は第2ガイド面12上を滑動する。この結果、
第1転動体5から第2ガイド面12に回転力は伝達され
ず、出力軸2は回転せずに静止したままである。
摺接位置P2.P4までの距離は同一であるので、第1
転動体5は第2ガイド面12上を滑動する。この結果、
第1転動体5から第2ガイド面12に回転力は伝達され
ず、出力軸2は回転せずに静止したままである。
次いで、操作部材4を軸方向に操作して第3図で示すよ
うに、自転軸線Cを入力軸1の軸線に対して傾斜させた
場合を想定する。この状態では、上述と同様に第2転動
体6が自転軸線Cまわりに自転するとともに公転し、第
1転動体5も自転軸線Cまわりに自転しつつ公転するが
、第1転動体5の第1および第2ガイド面7.12への
摺接位置をPI’ 、P2’ 、第1転動体5の第1お
よび第3ガイド面7.18への摺接位置をP3’、P4
′とすると、入力軸1の軸線から摺接位置P1′までの
距離は摺接位置P3’までの距離よりも大きく、また入
力軸1の軸線から摺接位置P2’までの距離は摺接位置
P4’までの距離よりも大きい。したがって第1転動体
5の自転速度は第2転動体6の自転速度よりも速いのに
対して、リテーナ19の回転速度すなわち公転速度は第
2転動体6により規制されるので、その差に対応する回
転力が第1転動体5から第2ガイド面12に伝達される
。このため出力軸2に回転力が伝達される。
うに、自転軸線Cを入力軸1の軸線に対して傾斜させた
場合を想定する。この状態では、上述と同様に第2転動
体6が自転軸線Cまわりに自転するとともに公転し、第
1転動体5も自転軸線Cまわりに自転しつつ公転するが
、第1転動体5の第1および第2ガイド面7.12への
摺接位置をPI’ 、P2’ 、第1転動体5の第1お
よび第3ガイド面7.18への摺接位置をP3’、P4
′とすると、入力軸1の軸線から摺接位置P1′までの
距離は摺接位置P3’までの距離よりも大きく、また入
力軸1の軸線から摺接位置P2’までの距離は摺接位置
P4’までの距離よりも大きい。したがって第1転動体
5の自転速度は第2転動体6の自転速度よりも速いのに
対して、リテーナ19の回転速度すなわち公転速度は第
2転動体6により規制されるので、その差に対応する回
転力が第1転動体5から第2ガイド面12に伝達される
。このため出力軸2に回転力が伝達される。
このような出力軸2への回転力の伝達量は、第1および
第2転動体5,6の自転軸線Cの入力軸1の軸線に対す
る傾斜割合により定まるものであり、操作部材4を軸方
向に操作して前記傾斜割合を定めることにより入力軸1
から出力軸2への回転力伝達比すなわち変速比を無段階
に制御することが可能となる。
第2転動体5,6の自転軸線Cの入力軸1の軸線に対す
る傾斜割合により定まるものであり、操作部材4を軸方
向に操作して前記傾斜割合を定めることにより入力軸1
から出力軸2への回転力伝達比すなわち変速比を無段階
に制御することが可能となる。
また第3図で示した状態での出力軸2の回転方向を正方
向とすると、第1および第2転動体5゜6の自転軸線C
の傾斜方向を第3図とは逆の方向とすることにより、出
力軸2を逆方向に変速しながら回転することも可能であ
る。
向とすると、第1および第2転動体5゜6の自転軸線C
の傾斜方向を第3図とは逆の方向とすることにより、出
力軸2を逆方向に変速しながら回転することも可能であ
る。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、入力軸の外面には円弧状
に窪んだ第1ガイド面が全周にわたって穿設され、入力
軸と同軸に配置される出力軸には、第1ガイド面を同軸
に囲繞するテーパ状の第2ガイド面を有する伝動部材が
相対回転を阻止されるとともに軸方向相対移動を許容す
べくして連結され、入力軸および出力軸との軸方向相対
移動を許容されるとともに軸線まわりの角変位を阻止さ
れながら伝動部材に軸方向相対位置を一定にして連結さ
れる操作部材には、第2ガイド面に対向して第1ガイド
面を同軸に囲繞するテーパ状の第3ガイド面が設けられ
、入力軸および出力軸に対して相対回転可能なリテーナ
に、第1ガイド面および第2ガイド面に摺接する球状の
第1転動体と、第1ガイド面および第3ガイド面に摺接
する球状の第2転動体とが周方向に等間隔をあけた複数
個所で相互に摺接しながら回転自在に保持されるので、
操作部材を軸方向に操作して第1および第2転動体の姿
勢を変化させることにより、入力軸および出力軸間の変
速比を無段階に調整することが可能であり、しかも転動
体を付勢するためのばね等が不要であるので劣化の心配
がなくなり、また各転動体の各ガイド面への摺接位置が
変化するので局部摩耗が生じることを極力防止すること
ができる。
に窪んだ第1ガイド面が全周にわたって穿設され、入力
軸と同軸に配置される出力軸には、第1ガイド面を同軸
に囲繞するテーパ状の第2ガイド面を有する伝動部材が
相対回転を阻止されるとともに軸方向相対移動を許容す
べくして連結され、入力軸および出力軸との軸方向相対
移動を許容されるとともに軸線まわりの角変位を阻止さ
れながら伝動部材に軸方向相対位置を一定にして連結さ
れる操作部材には、第2ガイド面に対向して第1ガイド
面を同軸に囲繞するテーパ状の第3ガイド面が設けられ
、入力軸および出力軸に対して相対回転可能なリテーナ
に、第1ガイド面および第2ガイド面に摺接する球状の
第1転動体と、第1ガイド面および第3ガイド面に摺接
する球状の第2転動体とが周方向に等間隔をあけた複数
個所で相互に摺接しながら回転自在に保持されるので、
操作部材を軸方向に操作して第1および第2転動体の姿
勢を変化させることにより、入力軸および出力軸間の変
速比を無段階に調整することが可能であり、しかも転動
体を付勢するためのばね等が不要であるので劣化の心配
がなくなり、また各転動体の各ガイド面への摺接位置が
変化するので局部摩耗が生じることを極力防止すること
ができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は非
変速状態の縦断面図、第2図は第1図の■−■線断面図
、第3図は変速状態での第1図に対応した縦断面図であ
る。 1・・・入力軸、2・・・出力軸、3・・・伝動部材、
4・・・操作部材、5・・・第1転動体、6・・・第2
転動体、7・・・第1ガイド面、12・・・第2ガイド
面、18・・・第3ガイド面、19・・・リテーナ 第2図
変速状態の縦断面図、第2図は第1図の■−■線断面図
、第3図は変速状態での第1図に対応した縦断面図であ
る。 1・・・入力軸、2・・・出力軸、3・・・伝動部材、
4・・・操作部材、5・・・第1転動体、6・・・第2
転動体、7・・・第1ガイド面、12・・・第2ガイド
面、18・・・第3ガイド面、19・・・リテーナ 第2図
Claims (1)
- 入力軸の外面には円弧状に窪んだ第1ガイド面が全周に
わたって穿設され、入力軸と同軸に配置される出力軸に
は、第1ガイド面を同軸に囲繞するテーパ状の第2ガイ
ド面を有する伝動部材が相対回転を阻止されるとともに
軸方向相対移動を許容すべくして連結され、入力軸およ
び出力軸との軸方向相対移動を許容されるとともに軸線
まわりの角変位を阻止されながら伝動部材に軸方向相対
位置を一定にして連結される操作部材には、第2ガイド
面に対向して第1ガイド面を同軸に囲繞するテーパ状の
第3ガイド面が設けられ、入力軸および出力軸に対して
相対回転可能なリテーナに、第1ガイド面および第2ガ
イド面に摺接する球状の第1転動体と、第1ガイド面お
よび第3ガイド面に摺接する球状の第2転動体とが周方
向に等間隔をあけた複数個所で相互に摺接しながら回転
自在に保持されることを特徴とする変速継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3110088A JPH01206148A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 変速継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3110088A JPH01206148A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 変速継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01206148A true JPH01206148A (ja) | 1989-08-18 |
| JPH0323779B2 JPH0323779B2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=12321980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3110088A Granted JPH01206148A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 変速継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01206148A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7762920B2 (en) * | 2004-10-05 | 2010-07-27 | Fallbrook Technologies Inc. | Continuously variable transmission |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP3110088A patent/JPH01206148A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7762920B2 (en) * | 2004-10-05 | 2010-07-27 | Fallbrook Technologies Inc. | Continuously variable transmission |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323779B2 (ja) | 1991-03-29 |
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