JPH0120624Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120624Y2 JPH0120624Y2 JP1983133372U JP13337283U JPH0120624Y2 JP H0120624 Y2 JPH0120624 Y2 JP H0120624Y2 JP 1983133372 U JP1983133372 U JP 1983133372U JP 13337283 U JP13337283 U JP 13337283U JP H0120624 Y2 JPH0120624 Y2 JP H0120624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- temperature
- storage tank
- liquid storage
- temperature fuse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕〕
この考案は冷温水機にかかり、特に温度ヒユー
ズ廻りの構造の改善に関する。
ズ廻りの構造の改善に関する。
冷温水機にあつては、第1図に示すように液収
容タンクaの囲りに冷凍サイクルを構成する冷却
パイプbおよび加熱ヒータcを設けて、液体収容
タンクa内に収容される液体をタンクaを通じて
冷却あるいは加熱するようにしている。そして、
冷凍サイクルの運転は冷水用の温度調節器で、ま
た加熱ヒータcの運転は液体収容タンクaの囲り
に設けた温度制御器としてのバイメタルサーモd
を使つて液体収容タンクa内の液体温度を検知し
て行なうようにしている。特に、バイメタルサー
モdは第2図に示すように、その接点l,lが冷
却運転時、液体収容タンクa、さらには加熱ヒー
タcで発生する露に触れることがないようシリコ
ン製のカバーeが付帯されていて、カバーeによ
る外界に対する保護にもとづき最適、かつ安定し
た作動を約束するようにしたものが用いられ、良
好な冷水、温水化機能の維持を図つているにあ
る。
容タンクaの囲りに冷凍サイクルを構成する冷却
パイプbおよび加熱ヒータcを設けて、液体収容
タンクa内に収容される液体をタンクaを通じて
冷却あるいは加熱するようにしている。そして、
冷凍サイクルの運転は冷水用の温度調節器で、ま
た加熱ヒータcの運転は液体収容タンクaの囲り
に設けた温度制御器としてのバイメタルサーモd
を使つて液体収容タンクa内の液体温度を検知し
て行なうようにしている。特に、バイメタルサー
モdは第2図に示すように、その接点l,lが冷
却運転時、液体収容タンクa、さらには加熱ヒー
タcで発生する露に触れることがないようシリコ
ン製のカバーeが付帯されていて、カバーeによ
る外界に対する保護にもとづき最適、かつ安定し
た作動を約束するようにしたものが用いられ、良
好な冷水、温水化機能の維持を図つているにあ
る。
ところで、この種の冷温水機にあつては、一般
に加熱ヒータcの異常な運転を未然に防止するよ
う液体収容タンクaの囲りに温度ヒユーズfを配
備している。この温度ヒユーズfの取付けとして
は、従来から液体収容タンクaの囲りに別途ヒユ
ーズ設置用空間を構成し、また冷温水機を構成す
る部材を利用して温度ヒユーズfを取付けている
にある。詳しくは、従来、液体収容タンクaの周
囲に設けた断熱材としてのグラスウールgにヒユ
ーズ設置用空間hを形成し、このヒユーズ設置用
空間h内に温度ヒユーズfを、ヒユーズ取付金具
i、ならびに電気絶縁物で構成された取付台jを
使つてタンクカバーkを据付部として取付けるよ
うにした構造が採用されている。
に加熱ヒータcの異常な運転を未然に防止するよ
う液体収容タンクaの囲りに温度ヒユーズfを配
備している。この温度ヒユーズfの取付けとして
は、従来から液体収容タンクaの囲りに別途ヒユ
ーズ設置用空間を構成し、また冷温水機を構成す
る部材を利用して温度ヒユーズfを取付けている
にある。詳しくは、従来、液体収容タンクaの周
囲に設けた断熱材としてのグラスウールgにヒユ
ーズ設置用空間hを形成し、このヒユーズ設置用
空間h内に温度ヒユーズfを、ヒユーズ取付金具
i、ならびに電気絶縁物で構成された取付台jを
使つてタンクカバーkを据付部として取付けるよ
うにした構造が採用されている。
ところで、温度ヒユーズfの取付けにあたつ
て、構造が簡単で、またコスト的に安価なことが
要求される。
て、構造が簡単で、またコスト的に安価なことが
要求される。
ところが、上述したような別途ヒユーズ設置用
空間hを形成し、このヒユーズ設置用空間hに温
度ヒユーズfを取付ける構造は、どうしてもヒユ
ーズ取付金具i、取付台jなどといつた別途取付
部材が必要で、このためどうしても複雑化を期
し、コスト高が余儀なくされる問題がある。しか
も、温度ヒユーズfを取付けてからグラスウール
gを液体収容タンクaの外周囲に充填して断熱を
なすが、この際、温度ヒユーズfが露出している
ためにグラスウールgをその温度ヒユーズfに触
れないよう慎重を期して入れることが要求され、
冷温水機の組立作業を面倒なものとしていて、簡
易、かつ安価で、しかも組立作業も容易に行なえ
るような温度ヒユーズfの取付けを行なうことが
できるものが要望されている。
空間hを形成し、このヒユーズ設置用空間hに温
度ヒユーズfを取付ける構造は、どうしてもヒユ
ーズ取付金具i、取付台jなどといつた別途取付
部材が必要で、このためどうしても複雑化を期
し、コスト高が余儀なくされる問題がある。しか
も、温度ヒユーズfを取付けてからグラスウール
gを液体収容タンクaの外周囲に充填して断熱を
なすが、この際、温度ヒユーズfが露出している
ためにグラスウールgをその温度ヒユーズfに触
れないよう慎重を期して入れることが要求され、
冷温水機の組立作業を面倒なものとしていて、簡
易、かつ安価で、しかも組立作業も容易に行なえ
るような温度ヒユーズfの取付けを行なうことが
できるものが要望されている。
この考案は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、簡易、かつ安価に
して、また組立作業も容易に行なえるよう温度ヒ
ユーズを取付けることができる冷温水機を提供す
ることにある。
で、その目的とするところは、簡易、かつ安価に
して、また組立作業も容易に行なえるよう温度ヒ
ユーズを取付けることができる冷温水機を提供す
ることにある。
すなわち、この考案は温度制御器を保護するカ
バーにヒユーズ収容室を形成し、このヒユーズ収
容室に温度ヒユーズを内蔵することにより、カバ
ーを利用した温度ヒユーズの内蔵で別途取付部材
を必要とせずに簡易に温度ヒユーズを取付けると
ともに、併せて組立作業の支障となる温度ヒユー
ズの露出をなくそうとするものである。
バーにヒユーズ収容室を形成し、このヒユーズ収
容室に温度ヒユーズを内蔵することにより、カバ
ーを利用した温度ヒユーズの内蔵で別途取付部材
を必要とせずに簡易に温度ヒユーズを取付けると
ともに、併せて組立作業の支障となる温度ヒユー
ズの露出をなくそうとするものである。
以下、この考案を第3図および第4図に示す一
実施例にもとづいて説明する。第3図は冷温水機
の全体を示し、図中1は基台2にキヤビネツト3
および前面パネル4を取付け、前面に操作空間1
aを形成して構成される本体である。また本体1
を構成する基台2上にはフレーム5を介して液体
収容タンク系6が設置されていて、本体1内の下
部側に機械室7を構成している。液体収容タンク
系6としては、底部側ならびに外周面側が断熱材
としてのグラスウール8で覆られ、されにそのグ
ラスウール層をタンクカバー9でシールしてなる
液体収容タンク10を主体に、タンク外周面に巻
回した冷却パイプ11を、またタンク底部に加熱
ヒータ12をそれぞれ設けて構成される。またタ
ンク底面側には液体収容タンク10の底部側に成
形された斜面部を伝導部として、温度制御器とし
てのバイメタルサーモ13が設けられている。し
かるに冷却パイプ11、加熱ヒータ12、バイメ
タルサーモ13は液体収容タンク10の囲りに設
けられる。一方、機械室7には圧縮機14が設置
されていて、キヤビネツト3の背面側に取着され
たワイヤーコンデンサ15、上記冷却パイプ11
をむすぶ冷凍サイクルを構成している。そして、
この冷凍サイクルを構成する圧縮機14ならびに
加熱ヒータ12電源回路系(図示しない)に上記
バイメタルサーモ13が電気的に接続されてい
て、液体温度、つまり液体収容タンク10側の温
度の検知にもとづき加熱ヒータ12を所要に運転
制御するようにしている。しかるに、バイメタル
ルサーモ13にて液体収容タンク10内に収容さ
れる液体を、冷凍サイクル運転により冷却パイプ
11を通じ冷却ならびに保冷、また加熱ヒータ1
2により加熱ならびに保温することができるよう
になつている。なお、16はワイヤーコンデンサ
放熱用の送風機である。他方、本体1の操作空間
1aの上部側には、液体収容タンク10より低位
に位置して取水機構17が設けられている。この
取水機構17は、常閉タイプの弁部(図示しな
い)を備えるとともに、蛇口18および弁開閉用
の操作レバー19を奥行方向に並んで突設した弁
本体20を本体1内に設け、この弁本体20の入
口部をグラスウール8に埋設された導入パイプ2
1を介して液体収容タンク10の内底面に設けた
出水口21に接続して構成される。そして、蛇口
18は下方へ向いて開口、また操作レバー19は
操作空間1aの中央に向つて突き出ていて、コツ
プなどの容器(図示しない)を手に持つてその容
器で操作レバー19を押し付けによつて回動操作
することにより、液体収容タンク10内に収容さ
れた冷たい液体、あるいは温かい液体を出水口2
1を通じて蛇口18から容器内へ適宜に取水する
ことができるようになつている。また操作空間1
aの下部側には、スノコ(図示しない)を備えた
排水タンク22が設けられていて、取水の際、余
剰となる液体を受けることができるようになつて
いる。なお、23は液体収容タンク10の開口を
開閉する上蓋、4aは排水盤である。
実施例にもとづいて説明する。第3図は冷温水機
の全体を示し、図中1は基台2にキヤビネツト3
および前面パネル4を取付け、前面に操作空間1
aを形成して構成される本体である。また本体1
を構成する基台2上にはフレーム5を介して液体
収容タンク系6が設置されていて、本体1内の下
部側に機械室7を構成している。液体収容タンク
系6としては、底部側ならびに外周面側が断熱材
としてのグラスウール8で覆られ、されにそのグ
ラスウール層をタンクカバー9でシールしてなる
液体収容タンク10を主体に、タンク外周面に巻
回した冷却パイプ11を、またタンク底部に加熱
ヒータ12をそれぞれ設けて構成される。またタ
ンク底面側には液体収容タンク10の底部側に成
形された斜面部を伝導部として、温度制御器とし
てのバイメタルサーモ13が設けられている。し
かるに冷却パイプ11、加熱ヒータ12、バイメ
タルサーモ13は液体収容タンク10の囲りに設
けられる。一方、機械室7には圧縮機14が設置
されていて、キヤビネツト3の背面側に取着され
たワイヤーコンデンサ15、上記冷却パイプ11
をむすぶ冷凍サイクルを構成している。そして、
この冷凍サイクルを構成する圧縮機14ならびに
加熱ヒータ12電源回路系(図示しない)に上記
バイメタルサーモ13が電気的に接続されてい
て、液体温度、つまり液体収容タンク10側の温
度の検知にもとづき加熱ヒータ12を所要に運転
制御するようにしている。しかるに、バイメタル
ルサーモ13にて液体収容タンク10内に収容さ
れる液体を、冷凍サイクル運転により冷却パイプ
11を通じ冷却ならびに保冷、また加熱ヒータ1
2により加熱ならびに保温することができるよう
になつている。なお、16はワイヤーコンデンサ
放熱用の送風機である。他方、本体1の操作空間
1aの上部側には、液体収容タンク10より低位
に位置して取水機構17が設けられている。この
取水機構17は、常閉タイプの弁部(図示しな
い)を備えるとともに、蛇口18および弁開閉用
の操作レバー19を奥行方向に並んで突設した弁
本体20を本体1内に設け、この弁本体20の入
口部をグラスウール8に埋設された導入パイプ2
1を介して液体収容タンク10の内底面に設けた
出水口21に接続して構成される。そして、蛇口
18は下方へ向いて開口、また操作レバー19は
操作空間1aの中央に向つて突き出ていて、コツ
プなどの容器(図示しない)を手に持つてその容
器で操作レバー19を押し付けによつて回動操作
することにより、液体収容タンク10内に収容さ
れた冷たい液体、あるいは温かい液体を出水口2
1を通じて蛇口18から容器内へ適宜に取水する
ことができるようになつている。また操作空間1
aの下部側には、スノコ(図示しない)を備えた
排水タンク22が設けられていて、取水の際、余
剰となる液体を受けることができるようになつて
いる。なお、23は液体収容タンク10の開口を
開閉する上蓋、4aは排水盤である。
一方、このように構成される冷温水機には、異
常運転を防止する温度ヒユーズ24が設けられて
いる。この温度ヒユーズ24はバイメタルサーモ
13側に取付けられていて、その構造が第4図に
詳図されている。ここで、この考案の要部となる
温度ヒユーズ24の取付構造を述べる前にバイメ
タルサーモ13について説明すれば、バイメタル
サーモ13は詳細を図示しないがタンク10に固
定された支持用フランジ31の前方側に温度検知
部25を、後方側に接点26a,26aが突設さ
れた接点部26をそれぞれ配して構成される。そ
して、この接点部26の接点26a,26aに圧
縮機14ならびに加熱ヒータ12の電源回路系
(図示しない)に結線される配線27,27が接
続されている。また接点部26には、その接点2
6a,26aを囲りから覆うようたとえば筒状に
構成されたシリコン製のカバー28が付帯されて
いる。そして、このカバー28の一端開口は支持
用フランジ31の背面にシール部材29を介して
気密状態で取着され。また他端開口は配線27,
27の周囲に同様にシール部材29を介して気密
状態で取着されていて、接点26a,26a側へ
冷却運転時に液体収容タンク10、加熱ヒータc
に付着(発生)する露が侵入しないようにしてい
るもので、先に述べた従来の構造ものと同一なも
のとなつている。そして、このバイメタルサーモ
13に付帯された保護用のカバー28に温度ヒユ
ーズ24が取付けられている。
常運転を防止する温度ヒユーズ24が設けられて
いる。この温度ヒユーズ24はバイメタルサーモ
13側に取付けられていて、その構造が第4図に
詳図されている。ここで、この考案の要部となる
温度ヒユーズ24の取付構造を述べる前にバイメ
タルサーモ13について説明すれば、バイメタル
サーモ13は詳細を図示しないがタンク10に固
定された支持用フランジ31の前方側に温度検知
部25を、後方側に接点26a,26aが突設さ
れた接点部26をそれぞれ配して構成される。そ
して、この接点部26の接点26a,26aに圧
縮機14ならびに加熱ヒータ12の電源回路系
(図示しない)に結線される配線27,27が接
続されている。また接点部26には、その接点2
6a,26aを囲りから覆うようたとえば筒状に
構成されたシリコン製のカバー28が付帯されて
いる。そして、このカバー28の一端開口は支持
用フランジ31の背面にシール部材29を介して
気密状態で取着され。また他端開口は配線27,
27の周囲に同様にシール部材29を介して気密
状態で取着されていて、接点26a,26a側へ
冷却運転時に液体収容タンク10、加熱ヒータc
に付着(発生)する露が侵入しないようにしてい
るもので、先に述べた従来の構造ものと同一なも
のとなつている。そして、このバイメタルサーモ
13に付帯された保護用のカバー28に温度ヒユ
ーズ24が取付けられている。
ここで、温度ヒユーズ24の取付構造について
説明すれば、図中29はカバー28の周壁に形成
したヒユーズ収容室である。このヒユーズ収容室
29はその空間のみでもつて温度ヒユーズ24を
位置決め固定できるように設定されているととも
に、内壁には入口部を兼ねるリード線導出口30
が形成されている。そして、このヒユーズ収容室
29内に、リード線24a,24aをカバー28
の内腔へ導出させた状態で温度ヒユーズ24が収
容されて取付けが行なわれている。しかるに、温
度ヒユーズ24はヒユーズ収容室29内に内蔵す
るだけで、他の部材を何ら必要とせずに取付けら
れているものである。そして、温度ヒユーズ24
の各リード線24a,24aは、バイメタルサー
モ13の一方の接点26a、ならびにその接点2
6aにつながる配線27に並列に接続され、バイ
メタルサーモ13はもとより温度ヒユーズ24、
接点系、接続部までもカバー28を利用して気密
的に保護している。そして、このような温度ヒユ
ーズ24がバイメタルサーモ13と共に液体収容
タンク10の囲りに配され、液体収容タンク10
側の温度をとらえて異常な運転を未然に防止する
ことができるようになつている。
説明すれば、図中29はカバー28の周壁に形成
したヒユーズ収容室である。このヒユーズ収容室
29はその空間のみでもつて温度ヒユーズ24を
位置決め固定できるように設定されているととも
に、内壁には入口部を兼ねるリード線導出口30
が形成されている。そして、このヒユーズ収容室
29内に、リード線24a,24aをカバー28
の内腔へ導出させた状態で温度ヒユーズ24が収
容されて取付けが行なわれている。しかるに、温
度ヒユーズ24はヒユーズ収容室29内に内蔵す
るだけで、他の部材を何ら必要とせずに取付けら
れているものである。そして、温度ヒユーズ24
の各リード線24a,24aは、バイメタルサー
モ13の一方の接点26a、ならびにその接点2
6aにつながる配線27に並列に接続され、バイ
メタルサーモ13はもとより温度ヒユーズ24、
接点系、接続部までもカバー28を利用して気密
的に保護している。そして、このような温度ヒユ
ーズ24がバイメタルサーモ13と共に液体収容
タンク10の囲りに配され、液体収容タンク10
側の温度をとらえて異常な運転を未然に防止する
ことができるようになつている。
かくして、温度ヒユーズ24の取付けとして
は、カバー28への内蔵によつて、従来必要とさ
れていたヒユーズ取付金具、取付台などといつた
別途取付部材を要せずに取付けることができるよ
うになり、簡易な構造、安価なコストでの温度ヒ
ユーズ24の取付けを行なうことができる。しか
も、従来のようにグラスウール8が欠けるような
ことがないから、少ないグラスウール8の使用量
で効果的に液体収容タンク10を断熱することが
でき、その分、高い断熱効果を得つつ液体収容タ
ンク10廻りの小形化を図ることができる。その
うえ、温度ヒユーズ24は内蔵によつて同時に外
部に対する露出部分がなくなるからグラスウール
8の充填も温度ヒユーズ24を気にすることなく
行なうことができ、冷温水機の組立作業を容易に
することができる利点がある。加えて、温度ヒユ
ーズ24はバイメタルサーモ13の近くに配設さ
れ、またカバー28内に内蔵されることから低い
動作温度での作動が得られ、応答性にも優れる利
点をもつ。
は、カバー28への内蔵によつて、従来必要とさ
れていたヒユーズ取付金具、取付台などといつた
別途取付部材を要せずに取付けることができるよ
うになり、簡易な構造、安価なコストでの温度ヒ
ユーズ24の取付けを行なうことができる。しか
も、従来のようにグラスウール8が欠けるような
ことがないから、少ないグラスウール8の使用量
で効果的に液体収容タンク10を断熱することが
でき、その分、高い断熱効果を得つつ液体収容タ
ンク10廻りの小形化を図ることができる。その
うえ、温度ヒユーズ24は内蔵によつて同時に外
部に対する露出部分がなくなるからグラスウール
8の充填も温度ヒユーズ24を気にすることなく
行なうことができ、冷温水機の組立作業を容易に
することができる利点がある。加えて、温度ヒユ
ーズ24はバイメタルサーモ13の近くに配設さ
れ、またカバー28内に内蔵されることから低い
動作温度での作動が得られ、応答性にも優れる利
点をもつ。
なお、上述した一実施例では温度制御器として
バイメタルサーモを用いた冷温水機にこの考案を
適用したが、それ以外の温度制御器を備える冷温
水機にもこの考案を適用できることはいうまでも
ない。
バイメタルサーモを用いた冷温水機にこの考案を
適用したが、それ以外の温度制御器を備える冷温
水機にもこの考案を適用できることはいうまでも
ない。
以上説明したようにこの考案によれば、温度制
御器のカバーに温度ヒユーズを内蔵することで、
従来必要とされるヒユーズ取付金具、取付台など
といつた別途取付部材を要せずに温度ヒユーズを
取付けることができるようになり、簡易な構造、
安価なコストでの取付けを行なうことができる。
しかも従来のように断熱材が欠けるようなことが
ないから、少ない断熱材の使用量で効果的に液体
収容タンクを断熱することができ、その分、高い
断熱効果を得つつ液体収容タンク廻りの小形化を
図ることができる。また、温度ヒユーズはカバー
への内蔵によつて同時に外部に対する露出部分が
なくなるから、グラスウール等の断熱材の充填作
業も簡易に行なうことができ、冷温水機の組立作
業を容易に行なうことができる利点がある。その
うえ、温度ヒユーズの内蔵により低い動作温度設
定の温度ヒユーズを使用することができる利点を
もつ。
御器のカバーに温度ヒユーズを内蔵することで、
従来必要とされるヒユーズ取付金具、取付台など
といつた別途取付部材を要せずに温度ヒユーズを
取付けることができるようになり、簡易な構造、
安価なコストでの取付けを行なうことができる。
しかも従来のように断熱材が欠けるようなことが
ないから、少ない断熱材の使用量で効果的に液体
収容タンクを断熱することができ、その分、高い
断熱効果を得つつ液体収容タンク廻りの小形化を
図ることができる。また、温度ヒユーズはカバー
への内蔵によつて同時に外部に対する露出部分が
なくなるから、グラスウール等の断熱材の充填作
業も簡易に行なうことができ、冷温水機の組立作
業を容易に行なうことができる利点がある。その
うえ、温度ヒユーズの内蔵により低い動作温度設
定の温度ヒユーズを使用することができる利点を
もつ。
第1図は従来の冷温水機を示す断面図、第2図
はその温度制御器を示す断面図、第3図および第
4図はこの考案の一実施例を示し、第3図は冷温
水機の断面図、第4図はその温度ヒユーズの取付
構造を示す断面図である。 10……液体収容タンク、11……冷却パイ
プ、12……加熱ヒータ、13……バイメタルサ
ーモ(温度制御器)、24……温度ヒユーズ、2
8……カバー、29……ヒユーズ収容室。
はその温度制御器を示す断面図、第3図および第
4図はこの考案の一実施例を示し、第3図は冷温
水機の断面図、第4図はその温度ヒユーズの取付
構造を示す断面図である。 10……液体収容タンク、11……冷却パイ
プ、12……加熱ヒータ、13……バイメタルサ
ーモ(温度制御器)、24……温度ヒユーズ、2
8……カバー、29……ヒユーズ収容室。
Claims (1)
- 周囲に断熱材が設けられた液体収容タンクに、
冷凍サイクルを構成する冷却パイプ、加熱ヒータ
を設けるとともに、液体収容タンク内の液体温度
を検知して上記加熱ヒータの運転を制御する温度
制御器、さらには異常運転を止める温度ヒユーズ
を設けて構成される冷温水機において、上記温度
制御器に付帯されその温度制御器を外界から保護
するカバーにヒユーズ収容室を形成し、このヒユ
ーズ収容室に上記温度ヒユーズを内蔵したことを
特徴とする冷温水機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13337283U JPS6041778U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 冷温水機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13337283U JPS6041778U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 冷温水機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041778U JPS6041778U (ja) | 1985-03-25 |
| JPH0120624Y2 true JPH0120624Y2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=30300877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13337283U Granted JPS6041778U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 冷温水機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041778U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123968Y2 (ja) * | 1971-03-15 | 1976-06-19 | ||
| JPS509630U (ja) * | 1973-05-24 | 1975-01-31 |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP13337283U patent/JPS6041778U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041778U (ja) | 1985-03-25 |
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