JPH01206286A - 時差修正時計 - Google Patents

時差修正時計

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JPH01206286A
JPH01206286A JP2873488A JP2873488A JPH01206286A JP H01206286 A JPH01206286 A JP H01206286A JP 2873488 A JP2873488 A JP 2873488A JP 2873488 A JP2873488 A JP 2873488A JP H01206286 A JPH01206286 A JP H01206286A
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pinion
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hour
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JP2873488A
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Yasuo Kamiyama
神山 泰夫
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時針を修正するための、特に時差修正機構に関
するものである。
〔従来の技術〕
水晶時計の発達により時間精度は著しく向上し、通常時
刻の修正は殆んど不要になってきている。
一方、最近は航空機の発達が大いに進み、時間帯の異な
る地域への旅行が増加したり、あるいは同差修正を余儀
なくされる機会が大へん増えてきている。
この時差修正の手段として分針と秒針は停止させず時針
のみの修正を可能とすることで、時刻修正によるわずか
の時刻のズレもなく、時針の相対位置を分針に合わせれ
ば良い方法が従来より多く試みられている。
この1つの構成としては、日ノ裏カナと係合する第1筒
車と、時針を付ける第2筒車を設け、相互にスリップ摩
擦力、又は12等分のインデックスを持った結合力で結
1合し、通常は第1筒車と第2筒車は同一回転を行ない
、時差修正時には通常時刻修正機構とは別の時差修正機
構を設け、分針と秒針を停止させることなく、第2筒車
を修正することで時差修正を行なうものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら従来の方法の場合、日ノ裏カナと係合する
第1の筒車、時針を取付ける第2の筒車、及び相互に結
合する結合部材等を必要とするため、部品点数が多く、
又厚さも厚くなる欠点があり、さらに通常の時刻修正機
構以外に時差修正用に第2の筒車を(l正する修正機構
を設ける必要があり、さらに部品点数が増え且つコスト
も高く、厚さも厚くなり、デザイン的にも通常時刻修正
のみの時計に比して悪くなり、市場への大巾普及には至
っていない。
本発明の目的は前述の欠点を解消するもので、部品点数
も少なく、薄型の時差修正機構を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の構成は、時針を回転
させて時刻を修正可能な時差修正時計において、時針を
装着する筒車と、分針を装着し分歯車と分カナより成る
分車と、前記筒車に噛合する日ノ裏カナと前記分カナに
噛合する日ノ裏歯車より成る日ノ裏車と、外部操作部材
としての巻真と、該巻真に連動して回転し前記日ノ裏車
の少なくとも一方の軸を軸支する切替えレバーとより成
り、前記巻真の引出し位置に連動して前記切替えレバー
が移動し、前記日ノ裏車の柄をずらすことによって、前
記日ノ裏歯車と前記分カナの噛合いのみを外すよう構成
したことを特徴としている。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳述する。
第1図は本発明の実施例による時計の要部平面図、第2
図、第3図は本発明の実施例による時計の要部断面図で
あり、第2図は通常使用状態、第3図は時差修正状態を
示している。
時計用パルスモータの回転は適当に減速され、秒車6か
ら分車5へ、そして日ノ裏車7、筒車4へと回転が伝え
られる。
そして秒車6には秒針6が、分車5には分針2が、筒車
4には時針1がそれぞれ付けられて時刻表示を行ってい
る。
日ノ裏車7には日ノ裏中間車9が、該日ノ裏中間車9に
は小鉄車10が常時噛合っており、時刻修正時には小鉄
車10とツヅミ車11が噛合い、リューズの回転動作に
より巻真16が回転してツヅミ車11を回転させ、時針
1、分針2を修正する一般的な時計の輪列構造を形成し
ている。
14はオシドリであり、地板17に設けられたオシドリ
軸17aを回転中心に回転し、その一端14aは巻真1
6の溝部16aと係合してリューズの押し引き操作によ
り、通常使用状態すなわちリューズ押し込み状態、時差
修正状態すなわちリューズ1段引き状態及び通常時刻修
正状態すなわちリューズ2段引き状態の3位置を作動す
る。
この3位置の度決め(節度)はオシドリ14のもう一方
の端部に設けられた円柱状の凸起14bと、裏押え22
に設けられた山と谷の形状をした節度部22aによりな
されている。
さらにオシドリの最端部には作動部14Cが設けられて
おり、カンヌキ12、ブレーキリセットレバー16が係
合し、オシドリ14の作動部14Cとのそれぞれの係合
部12a、16aの形状により、そしてオシドリの位置
により、カンヌキ12はツヅミ車11の位置を制御し、
ブレーキリセットレバー16は秒車6のブレーキとリセ
ット信号の制御を行うようになっている。
15は切替えレバーであり、巻真スペーサー21に設け
られた軸部21aを回転中心に回転し、一端に形成され
ている軸支部15aは日ノ裏車7を軸支する日ノ裏車軸
8を制御し、もう一端にはバネ性を持ったレバ一部15
Cの先端に作動部15bが設けられており、前述のブレ
ーキリセットレバー16の側部13Cと係合するように
形成されている。
今、オシドリ14の各3位置、すなわち通常使用状態、
時差修正状態、通常時刻修正状態をそれぞれ位置A、B
、Cと表わし、その位置に対応するカンヌキ12、ブレ
ーキリセットレバー13、切替レバー15の位置も同様
、位置A、B%Cと表示して作動を説明する。
カンヌキ12、ブレーキリセットレバー16は地板17
に設けられたカンヌキ軸17bを回転中心にして、オシ
ドリ14の作動部14Cに対して端部に設けられたバネ
性により常時加圧力を持って接触するようになっている
リューズを押し込んだ通常使用状態の時、カンヌキ12
の係合部12aはA位置にあり、その先端のツヅミ車作
動部12bによってツヅミ車11は小鉄車10と噛合わ
ない位置にある。このときはリューズにより巻真16を
回転しツヅミ車11を回転させても、何等の時刻修正も
行われない。
又このとキ、フレーキリセットレバ−16のオシドリ係
合部15aもA位置であり、その先端のリセット部16
bは回路基板20に設けられたリセットパターン20a
とは離れており、リセット信号は発生しない。
もう一方の先端のブレーキ部15dは秒車6の歯部とは
離れており、秒車6のブレーキは作動しない。
又切替レバー15に形成されているブレーキリセットレ
バー13の係合部13Cとの作動部15bも同様にA位
置にあり、このとき日ノ裏車軸8の軸支部15aもA位
置にあり、日ノ裏車7と分車5および筒車4との噛合い
は正常位置で噛合う位置になる様になっており、時計は
通常表示を行うための運針をしている。
次にリューズを1段引き出し時差修正状態とすると、オ
シドリ14はB位置となり、カンヌキ12のオシドリ1
4との係合部12aはB位置に移動し、その先端のツヅ
ミ車作動部12bはツヅミ車11が小鉄車10と噛合5
13位置に移動し、リューズ回転動作で小鉄車10、日
ノ裏中間車9、日ノ裏車7を回転可能な状態にする。
このとキ、ブレーキリセットレバー16のオシドリ係合
部15aもB位置に移動し、且つその先端に形成されて
いるリセット部13b及びブレーキ部13dもまたB位
置に移動し、リセ7)もブレーキも作動しない。
更に切替えレバー15に形成されているブレーキリセッ
トレバー16の係合部13Cとの作動部15bも同様に
B位置に移動する。このとき切替えレバー15の日ノ裏
車軸8の軸支部tSaもB位置に移動する。ここで、日
ノ裏車7の日ノ裏歯車7a、分車5の分カナ5aの歯形
モジュールは、日ノ裏車7の日ノ裏カナ7b、筒車4の
筒歯車4aの歯形モジュールの約1/2程度に設定しで
あるため、日ノ裏車7の日ノ裏車軸8がB位置に移動す
ると日ノ裏歯車7aと分カナ5aの噛合いは外れるが、
日ノ裏カナ7bと筒歯車4aとの噛合いは外れないよう
になっている。
この状態でリューズを回しツヅミ車11を回転すると、
小鉄車10、日ノ裏中間車9、日ノ裏車7、筒車4が回
転し、分針2や秒針6に関係なく時針1のみが自由に回
転し時針1のみの修正が可能となる。又、そのとき秒車
6や分車5は通常時刻の回転を続け、秒針6と分針2は
通常運針なして通常時刻を表示している。
さらにもう1段リューズを引き出し通常時刻修正状態と
すると、オシドリ14がC位置に移動し、カンヌキ12
のオシドリ14との係合部12aはC位置に移動するが
、その先端のツヅミ車作動部12bはB位置と変らず、
ツグミ車11と小鉄車10は噛合った状態を保っている
。このときブレーキリセットレバー16のオシドリ係合
部13aはC位置に移動し、その先端のリセット部13
b及びブレーキ部13dもC位置に移動し、リセット部
13bは回路基板20のリセットパターン20aと接触
してリセット信号が入り時計のパルスモータ−は停止し
、秒車6、分車5、筒車4は停止する。そして、ブレー
キ部13dは秒車6のキリセットレバ−16の係合部1
5Gとの作動部15bはC位置に移動し、切替えレバー
15の日ノ裏車軸8の軸支部15aはA位置と同じC位
置に移動し、日ノ裏歯車7aと分カナ5aは噛合い位置
になる。
又、この状態では切替えレバー15の作動部15bとそ
の回転中心部21aのバネ部15Cが作用し、日ノ裏車
軸8の輪列受18と中受19の壁部18a、19aに押
し付けるように作用スル。
これは日ノ裏車7と分車5の噛合いが外れるのを防止す
るためであり、今リューズを回転し、ツヅミ車11、小
鉄車21、日ノ裏中間車9、日ノ裏車7、分車5及び筒
車4を回転させ、分針2、時針1を修正する場合、分車
5の分カナ5aと分歯車5bはスリップ構造になってお
り、分カナ5aは回転しても、分歯車5bと噛合う3番
車(図示せず)及び秒車5はブレーキリセットレバー1
6のブレーキにより回転しないようになっており、この
分カナ5aと分歯車5bのスリップ反力により日ノ裏車
7が分車5より離れようとするのを防止するように、前
述の切替えレバー15のバネ部15Cが作用するように
なっている。
又、この状態では当然秒針6は停止している。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように本発明によれば、時差修正
に際し、巻真やツヅミ車や小鉄車等の従来の通常時刻修
正機構をそのまま使用し、日ノ裏車の位置を変えること
により分カナと日ノ裏歯車の噛合いを外して筒車のみを
回転させ時針のみ修正可能にし、秒針、分針は通常運針
を継続させているので通常時刻が狂うことはない。
さらに時計の輪列は増えることもなく、特に時計の中心
輪列の秒車、分車、筒車は時差修正のない通常の従来輪
列と全く同様に構成出来るので、従来の時差修正輪列の
如く、日ノ裏車と噛合う筒車と針を付ける筒車との2種
類を使用する必要はなく、従ってこの2種類の筒車を結
合するスリップ部材等も不用であり、部品点数も少なく
できるので低価格であり、又部品の重なりもないため薄
型化が可能である等の多大の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の時計要部平面図、第2図は本
発明の実施例の通常使用状態の時計要部断面図、第3図
は本発明の実施例の時差修正状態を示す時計要部断面図
である。 1・・・・・・時計、  2・・・・・・分針、  6
・・・・・・秒針、4・・・・・・筒車、  5・・・
・・・分車、  6・・・・・・秒車、7・・・・・・
日ノ裏車、 8・・・・・・日ノ裏車軸、9・・・・・
・日ノ裏中間車、  10・・・・・・小鉄車、11・
・・・・・ツヅミ車、  12・・・・・・カンヌキ、
16・・・・・・ブレーキリセットレバー、14・・・
・・・オシドリ、  15・・・・・・切替ニレバー、
16・・・・・・巻真、  17・・・・・・地板、1
8・・・・・・輪列受、  19・・・・・・中受、2
0・・・・・・回路基板、  21・・・・・・巻真ス
ペーサ、22・・・・・・裏押え。 −5[

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  時針を回転させて時刻を修正可能な時差修正時計にお
    いて、時針を装着する筒車と、分針を装着し分歯車と分
    カナより成る分車と、前記筒車に噛合する日ノ裏カナと
    前記分カナに噛合する日ノ裏歯車より成る日ノ裏車と、
    外部操作部材としての巻真と、該巻真に連動して回転し
    前記日ノ裏車の少なくとも一方の軸を軸支する切替えレ
    バーとより成り、前記巻真の引出し位置に連動して前記
    切替えレバーが移動し、前記日ノ裏車の柄をずらすこと
    によって、前記日ノ裏歯車と前記分カナの噛合いのみを
    外すよう構成したことを特徴とする時差修正時計。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5338357A (en) * 1976-09-20 1978-04-08 Seiko Instr & Electronics Ltd Watch with hour hand correcting mechanism
JPS5518951A (en) * 1978-07-27 1980-02-09 Citizen Watch Co Ltd Watch with time difference correction
JPS62174290U (ja) * 1986-04-24 1987-11-05

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