JPH01206980A - 食品用流動層乾燥装置 - Google Patents

食品用流動層乾燥装置

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JPH01206980A
JPH01206980A JP3245788A JP3245788A JPH01206980A JP H01206980 A JPH01206980 A JP H01206980A JP 3245788 A JP3245788 A JP 3245788A JP 3245788 A JP3245788 A JP 3245788A JP H01206980 A JPH01206980 A JP H01206980A
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JP
Japan
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fluidized bed
filter
drying
several
superheated steam
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JP3245788A
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Toshihiko Kubota
俊彦 久保田
Masaaki Tsukamoto
雅昭 塚本
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Okawara Mfg Co Ltd
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Okawara Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は過熱蒸気を使用する流動層乾燥装置に関し、特
に乾燥室の上部に金属フィルタを取り付けて粉末状食品
の乾燥を可能にしたことを特徴とするものである。
(従来の技術) 粉粒体を乾燥するには流動層乾燥装置が多く用いられる
。 流動層乾燥装置は乾燥室の底面に通気板が張られて
おり、更にこれに熱風供給ダクトが接続されていて通気
板から乾燥室に熱風を吹き上げて乾燥室内に流動層を形
成するもので、粉粒体を能率よく連続的に乾燥するに適
している。
ところで、一般に流動層乾燥装置は乾燥室の上部に織布
やフェルト等を用いて形成したバグフィルタが取り付け
られていて排気ダクトに向かって上昇する軽量な粉粒体
を捕集するようになっているが、粉粒体が粉末状の食品
の場合にはフィルタバッグ内で架橋現象を作り易いため
に目、づまりを起こし易い、 殊に食品の乾燥には殺菌
のために過熱蒸気を使用するのでその傾向が著しいうえ
これらのフィルタバッグは逆洗によって目づまりした粉
粒体をを取り除くことが極めて困難であり、しかもフェ
ルト製のフィルタバッグは水洗することもできず、−旦
目づまりを起こすと再使用することが出来ない。
そのため従来は食品用の流動層乾燥装置にはバグフィル
タは取り付けず、これに代えて排気経路にサイクロン集
塵器やマルチクロン集塵器を接続して排ガスと共に機外
に排出される扮粒体を捕集する方策が採られていた。
〈従来技術の問題点) しかしながらサイクロン集塵器やマルチクロンa塵器は
数ミクロン以下の微粉は捕集することが出来ないので、
更に後段にスクラバー等の高性能の集塵装置を備えざる
を得なかった。
そのため設備費が嵩み、保守が面倒になると言゛う不具
合があった。
(発明め目的) 本発明は乾燥用熱風として過熱蒸気を使用した場合にも
目づまりを起こしに<<、逆洗をすることの出来る金属
フィルタを取り付けることを目的とする。
(発明の概要〉 本発明は線経数十〜数百マイクロメータの金属線を平織
り又は畳織りした金網を数枚重ね合)つせて金属フィル
タとし、この金属フィルタを微粉の捕集用として使用す
るため流動層乾燥装置の所定の位置に取り付けたもので
ある。
(実施例) 以下1本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明す
る。
図は本発明に係る食品用流動層乾燥装置の概略を示すも
ので、図中符号1は乾燥機本体、2は被乾燥材料定量供
給装置、3は過熱蒸気供給装置である。
乾燥機本体1はフィルタ室に金属フィルタを用いて形成
した捕集装置が取り付けられている以外は通常の流動層
乾燥装置の乾燥機本体と変わるところはない。 即ち、
乾燥機本体1は流動層室4とフィルタ室5とからなり、
流動層室4には一端に被乾燥材料の投入口6が形成され
、これに被乾燥材料定量供給装置2が接続されていて流
動層室4に削り節や卯の花等の粉末状の被乾燥食品を定
量的に投入するようになっており、他端には乾燥製品の
取り出しロアが形成されていてここから乾燥された粉末
状食品を取り出すようになっている。 そして底面には
通気板8が張られいてその下に熱風供給ダクト9が形成
されており、更にこれに過熱蒸気供給装置3が接続され
ていて通気板8から流動層室4に向けて乾燥用過熱蒸気
を吹き上げるようになっている。 また、フィルタ室5
の上端には排気口10が形成されていてここから乾燥排
ガス(過熱蒸気)を排出すると共に室内には金属フィル
タを用いて形成した捕集装置11が取り付けられていて
乾燥排ガスに浮遊して上昇する粉末状食品を濾別して捕
集するようになっている。
更に詳しく説明すると、被乾燥材料定量供給袋W、2は
定量供給機12.送りコンベヤ13、ホッパー14等か
ら成っていて乾燥機本体1内での処理速度に合わせて被
乾燥食品を間歇的に又は連続的にホッパー13に供給し
、しかしてこれを乾燥機本体1に投入するようになって
いる。
過熱蒸気供給装置3はデミスタ15、ヒータ16、プロ
ワ17等から成り、デミスタ15にはボイラ等のた気発
生装7118が接続されていて、蒸気発生装W+8から
供給される蒸気を所望の温度にまで加熱して熱風供給ダ
クト9に送り込むようになっている。
尚、この装置は過熱蒸気を使用するところからして全体
に断熱処理が施されていることは勿論として、乾燥機本
体1から排出される排ガスはデミスタ15に戻して循環
使用すると共に、被乾燥材料の投入口6、乾燥製品の収
出ロア等にはロータリーバルブ20.21を取り付けて
外気の浸入を防ぎ、系内を3%V/V以下の低空気濃度
に保って殺菌効果を高める様になっている。
符号22は予熱管であって、乾燥作業を開始する際に最
初の被乾燥食品を投入するに先立ってロータリーバルブ
20、その他を加熱してこの部分の結露を取り除くもの
である。
ところで、金属フィルタは線径数十〜数百マイクロメー
ターの金属線を平織り又は畳織りした金網を数枚〜十数
枚積層して金網の各支点及び各層の接触点を爆接してシ
ート状にしたものである。
(作用) 乾燥作業を行うには、まず熱風供給ダクト9から乾燥機
本体1に向けて過熱蒸気を吹き込んで乾燥機本体1の内
壁、通気板8、金属フィルタ11.その他を予熱し、更
にロータリーバルブ20等を予熱してこれらに付着する
結露を取り除き、しかる後、ロータリーバルブ20を開
けて被乾燥食品を流動層室4に投入する。
そして、作業の進行により金属フィルタ11の目づまり
が進み通気性が低下したときは、作業を中断してこれを
逆洗する。 尚、この場合において逆洗用ガスは系内の
過熱蒸気を用いるのが適当である。 即ち、このように
すると操作が簡単であるばかりでなく、系内に外気が混
入しないので低空気濃度の乾燥作業を続行することが出
来、殺菌効果が持続されるのである。
(効果) 以上詳述したように本発明は過熱蒸気を使用する食品用
流動層乾燥装置において、線経数十〜数百マイクロメー
ターの金属線を用いて平織り又は畳織りした金網を数枚
〜十数枚積層してなる金属フィルタをフィルタ室5に取
り付けたものであって、金属フィルタが耐熱、耐有機溶
剤性であるところから高温の乾燥用ガスを使用すること
ができるので、殺菌効果が要求される食品の乾燥に適し
ている。
殊に、この金属フィルタは目づまりを起こしにくく、し
かも目づまりは逆洗によって簡単に取り除くことができ
るので、乾燥用ガスとして過熱蒸気を使用することが出
来るうえ、この過熱蒸気を逆洗用ガスとしても利用する
ことが出来るので低空気濃度での乾燥が可能となり、殺
菌効果が高められるのでこの点でも粉末状の食品の乾燥
に適しているのである。
また、本方法はクローズドシステムのため、その排ガス
は吹込ガスとして再度循環使用するが、この排ガスは機
内で金属フィルタを通過して清浄化されているので、吹
込ガスによるヒータの目詰まりもなく、長期間の運転に
耐えるものとなる9 因に、2 kg 、/ cutの飽和蒸気を120〜1
50℃に加熱したヒータ16を通過させて過熱蒸気とし
、これを乾燥機本体1に吹き込むことにより装置内のエ
アをパージした後、予め造粒機で1〜4關φに造粒した
卯の花を流動層室4に投入して20分間流動させたとこ
ろ、卯の花は含有水分が一80%から5%に迄乾燥し、
大腸菌が20万個/gがら100個/gにまで減少した
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る食品用流動層乾燥装置の一例を示すフ
ローシート図である。 1:乾燥機本装置   2:定量供給装置3:過熱蒸気
供給装置 4:流動層室 5:フィルタ室    6:投入ロ ア:1!出口      8:通気板 9コ熱m供給ダクト  10:排気口 1】:金属フィルタ   12二定量供給機13:送り
コンベヤ   14:ホッパー15:デミスタ    
 16:ヒータ17ブロワ       18:蒸気発
生装置22:予熱管 特許出願人 株式会辻大川原製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フィルター室にバグフィルタを具えた流動層乾燥装置に
    おいて、バグフィルタは線経数十〜数百マイクロメータ
    ーの金属線を平織り又は畳織りした金網を数枚〜十数枚
    積層し、金網の各支点及び各層の接触点を熔着してシー
    ト状にした金属フィルタを用いて形成したものであり、
    流動層乾燥装置には熱風供給ダクトに過熱蒸気供給装置
    が接続されていて乾燥熱媒体として過熱蒸気を使用する
    ように構成されていることを特徴とする食品用流動層乾
    燥装置。
JP63032457A 1988-02-15 1988-02-15 食品用流動層乾燥装置 Expired - Lifetime JP2779808B2 (ja)

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