JPH0120725Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120725Y2 JPH0120725Y2 JP1984113988U JP11398884U JPH0120725Y2 JP H0120725 Y2 JPH0120725 Y2 JP H0120725Y2 JP 1984113988 U JP1984113988 U JP 1984113988U JP 11398884 U JP11398884 U JP 11398884U JP H0120725 Y2 JPH0120725 Y2 JP H0120725Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- light bulb
- base
- socket cover
- filament
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、バルブ(電球)横置形式の車両用灯
具の電球保持構造に関するものである。
具の電球保持構造に関するものである。
車両用(自動車用)灯具で、特に薄形化を図つ
たものがある。これは、フレネルカツトを施した
インナーレンズを使用し、そのフレネルカツトの
中心位置にバルブのフイラメントが位置するよう
にして、バルブを横置き状態でソケツトカバーに
取付けた構成を特徴としている。(実公昭58−
5287号公報参照) 第5図は従来のバルブ横置形式の車両用灯具、
例えばコンビネーシヨンランプの一部を示したも
ので、ソケツト1に溶接などにより固着した取付
片2を、ソケツトカバー3に一体に形成したボス
4にねじ5により固定し、前記ソケツト1に電球
(バルブ)6をそのフイラメントがインナーレン
ズ7の中心に位置するように挿着している。
たものがある。これは、フレネルカツトを施した
インナーレンズを使用し、そのフレネルカツトの
中心位置にバルブのフイラメントが位置するよう
にして、バルブを横置き状態でソケツトカバーに
取付けた構成を特徴としている。(実公昭58−
5287号公報参照) 第5図は従来のバルブ横置形式の車両用灯具、
例えばコンビネーシヨンランプの一部を示したも
ので、ソケツト1に溶接などにより固着した取付
片2を、ソケツトカバー3に一体に形成したボス
4にねじ5により固定し、前記ソケツト1に電球
(バルブ)6をそのフイラメントがインナーレン
ズ7の中心に位置するように挿着している。
前記バルブ6は差し込み形のベース(口金)8
を有しており、第6図に示すようにそのピン9に
よりソケツト1の所定位置に保持される。
を有しており、第6図に示すようにそのピン9に
よりソケツト1の所定位置に保持される。
このようにバルブ6を差し込み形のベース8に
よつてソケツト1に挿着する場合、ソケツト1と
ベース8の嵌合寸法は、嵌合性を持たせるために
規格上隙間gを有するように設定するので、バル
ブ挿着状態ではフイラメント位置で約±0.9mmの
ガタツキを生じる。
よつてソケツト1に挿着する場合、ソケツト1と
ベース8の嵌合寸法は、嵌合性を持たせるために
規格上隙間gを有するように設定するので、バル
ブ挿着状態ではフイラメント位置で約±0.9mmの
ガタツキを生じる。
バルブ6にガタツキが生じれば、配光性能上も
バラツキを生じるようになる。また、灯具に振動
が加わつた場合、フイラメントを早期に断線させ
る原因となる。
バラツキを生じるようになる。また、灯具に振動
が加わつた場合、フイラメントを早期に断線させ
る原因となる。
本考案の目的は、簡単な構造でバルブのガタツ
キを防止できる車両用灯具の電球保持構造を提供
することにある。
キを防止できる車両用灯具の電球保持構造を提供
することにある。
本考案は、ソケツトカバーに横置きの状態で固
定したソケツトに差し込み形口金の電球をそのフ
イラメントがインナーレンズの中心に位置するよ
うに挿着した車両用灯具において、自体の弾性に
よつて前記口金を押し上げる支えを前記ソケツト
カバーに一体成形したことを特徴とするものであ
る。
定したソケツトに差し込み形口金の電球をそのフ
イラメントがインナーレンズの中心に位置するよ
うに挿着した車両用灯具において、自体の弾性に
よつて前記口金を押し上げる支えを前記ソケツト
カバーに一体成形したことを特徴とするものであ
る。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、1はソケツト、2はこのソケツト1の両側
に溶接などにより固着した取付片、3はソケツト
カバー、4はこのソケツトカバー3に一体に形成
したボスであり、このボス4に前記取付片2をね
じ5によつて固定して前記ソケツト1を横置き状
態としている。6は差し込み形の口金8を有する
電球(バルブ)であり、そのフイラメントがイン
ナーレンズ7の中心に位置するように前記ソケツ
ト1に挿着している。
ので、1はソケツト、2はこのソケツト1の両側
に溶接などにより固着した取付片、3はソケツト
カバー、4はこのソケツトカバー3に一体に形成
したボスであり、このボス4に前記取付片2をね
じ5によつて固定して前記ソケツト1を横置き状
態としている。6は差し込み形の口金8を有する
電球(バルブ)であり、そのフイラメントがイン
ナーレンズ7の中心に位置するように前記ソケツ
ト1に挿着している。
10は前記電球6のガタツキを防止するための
支えであり、一対を途中で交差させる、いわゆる
千木状とし、前記ソケツトカバー3と一体成形し
て、それ自体の弾性によつて前記口金8を押し上
げるようにしている。
支えであり、一対を途中で交差させる、いわゆる
千木状とし、前記ソケツトカバー3と一体成形し
て、それ自体の弾性によつて前記口金8を押し上
げるようにしている。
このように支え10によつて口金8を押し上げ
たことにより、ソケツト1と口金8の間の間隙に
よるガタツキがなくなり、フイラメントは一定位
置に確実に保持される。この結果、配光性能も安
定したものとなる。また、耐久性も向上する。
たことにより、ソケツト1と口金8の間の間隙に
よるガタツキがなくなり、フイラメントは一定位
置に確実に保持される。この結果、配光性能も安
定したものとなる。また、耐久性も向上する。
第3図及び第4図は本考案の他の実施例を示す
もので、支え11をソケツトカバー3に垂直に設
け、先端に弧状の受け部11Aを形成している。
もので、支え11をソケツトカバー3に垂直に設
け、先端に弧状の受け部11Aを形成している。
この場合にも、支え11はソケツトカバー3と
一体成形し、それ自体の弾性によつて口金8を押
し上げるようにしており、電球6はガタツキを生
じることなく横置き状態に保持される。
一体成形し、それ自体の弾性によつて口金8を押
し上げるようにしており、電球6はガタツキを生
じることなく横置き状態に保持される。
以上のように本考案によれば、自体の弾性によ
つて口金を押し上げる支えをソケツトカバーと一
体成形したので、電球をそのフイラメントが一定
点に位置するよう確実に保持することができ、配
光性能及び点灯フイーリングの安定化が図れる。
しかも、ソケツトカバーと一体成形したので、低
コストで実現できる。
つて口金を押し上げる支えをソケツトカバーと一
体成形したので、電球をそのフイラメントが一定
点に位置するよう確実に保持することができ、配
光性能及び点灯フイーリングの安定化が図れる。
しかも、ソケツトカバーと一体成形したので、低
コストで実現できる。
第1図は本考案に係る車両用灯具の電球保持構
造の一実施例を示す断面図、第2図は第1図のA
−A線断面図、第3図は本考案の他の実施例を示
す断面図、第4図は第3図のB−B線断面図、第
5図及び第6図は従来例を示す断面図である。 1……ソケツト、2……取付片、3……ソケツ
トカバー、4……ボス、5……ねじ、6……電
球、7……インナーレンズ、8……差し込み形の
口金、9……ピン、10,11……支え。
造の一実施例を示す断面図、第2図は第1図のA
−A線断面図、第3図は本考案の他の実施例を示
す断面図、第4図は第3図のB−B線断面図、第
5図及び第6図は従来例を示す断面図である。 1……ソケツト、2……取付片、3……ソケツ
トカバー、4……ボス、5……ねじ、6……電
球、7……インナーレンズ、8……差し込み形の
口金、9……ピン、10,11……支え。
Claims (1)
- ソケツトカバーに横置きの状態で固定したソケ
ツトに差し込み形口金の電球をそのフイラメント
がインナーレンズの中心に位置するように挿着し
た車両用灯具において、自体の弾性によつて前記
口金を押し上げる支えを前記ソケツトカバーに一
体成形したことを特徴とする電球保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11398884U JPS6129403U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 車両用灯具の電球保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11398884U JPS6129403U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 車両用灯具の電球保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129403U JPS6129403U (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0120725Y2 true JPH0120725Y2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=30673015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11398884U Granted JPS6129403U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 車両用灯具の電球保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129403U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712681U (ja) * | 1980-06-19 | 1982-01-22 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP11398884U patent/JPS6129403U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129403U (ja) | 1986-02-21 |
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