JPH01208116A - 脚部を有する容器の製造方法 - Google Patents

脚部を有する容器の製造方法

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JPH01208116A
JPH01208116A JP3356288A JP3356288A JPH01208116A JP H01208116 A JPH01208116 A JP H01208116A JP 3356288 A JP3356288 A JP 3356288A JP 3356288 A JP3356288 A JP 3356288A JP H01208116 A JPH01208116 A JP H01208116A
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JP
Japan
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mold
female mold
protrusion
plastic sheet
container
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JP3356288A
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English (en)
Inventor
Naoki Niwa
丹羽 直樹
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Gifu Plastic Industry Co Ltd
Original Assignee
Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、発泡性ポリスチレンシート(略称PSP)等
のプラスチックシートから形成されるカップあるいはト
レー等の容器、特にその底部に脚部を有する容器の製造
方法に関するものである。
(従来の技術) 発泡性ポリスチレンシート等のプラスチックシー1へか
ら形成されるカップやトレー等の容器は、大量生産か容
易であること、安価なことから使い捨ててきること、衛
生的であること等から近年非常に多く使用されているも
のであるか、その一般的なものは、底部が略モらになっ
たものが多かった。このように、この種容器の底部が平
らであると、この容器内に入れた食品等の熱か底部を通
して外部へ伝導し易くなるものであり1例えば熱湯を注
いで食する食品のためのカップ等においては当該容器を
手に持つことが困難となり、また保冷する必要のあるト
レー等の容器においては外部の熱か底部から容易に伝導
していくことになる。
そこで、このような熱の伝導を遮断するために底部に脚
部を有する容器を形成すべく種々な改良か行なわれてき
ている。
例えば、特公昭39−19048号公報には。
底部に二重壁を有する堅牢で安定性のある容器を得るこ
とを目的として、第5図に示すように、「熱可塑性樹脂
シートを加熱延伸させてI&型するに当って固着された
’F型の底部にド型の底面より小さい底型を昇降可能に
設けて、成型時の内圧を利用して二重壁部に成型し、か
つ上型による口縁部を切断縁を圧入して口縁部に肉厚部
を形成させることを特徴とする熱可塑性樹脂容器の製造
方法、」 か既に提案されており、この製造方法においては、環状
平面(51)を有する下型(52)に対して底型(5コ
)を上動させることにより、上記環状平面(51)内に
残留している熱可塑性樹脂シートを二重に折り曲げるも
のである。ところが、このシートの底型(53)のhf
hによる折り曲げを確実に行なうことは実際には困難で
あり、二重壁の下面は均一な平面を構成することができ
ず、できあがった容器の脚部の下面には凹凸があって容
器としては安定性に欠けるものとなり易いものである。
以上のことを解決していると思われる従来技術として、
特公昭62−57495号公報に示されたような方法が
ある。すなわち、この方法は第6[4を参照して説明す
ると、この製造方法にあっては、これを実施するに際し
て使用される型としては、底部成形型(54)、加圧型
(56)の他に、本体部(57)及び雌型(58)の合
計4個の分割型が必要で、しかもこれらをある一定のタ
イミングな【4りながら作動するように構成しなければ
ならないものである。換言すれば、この製造方法にあっ
ては型の数か多い分−[程数も増加し、結果として安価
な容器を得ることが困難なものである。
そこで、本発明者か、容器の内底部か平らで外底部に脚
部を有する容器を安価に製造できる方法について鋭7a
研究してきた結果、プラスチックシートの脚部となる部
分を雄型に形成した突起により積極的に保持させるよう
にすることが良い結果を生むことを新規に知見し1本発
明を完成したのである。
(発IIIか解決しようとする課題) 本発明は以上のような経緯に基づいてなされたもので、
その解決しようとする課題は9脚部をイfする容器を製
造する場合の従来の方法における工程の複雑さ、及びこ
れを原因とする容器のコスト高である。
そして、本発明の目的とするところは、強固で安定した
脚部を有する容器を、筒中な工程によって製造すること
ができるとともに、これによって形成された容器のコス
トを低減することのできる製造方法を提供することにあ
る。
(3題を解決するための手段及び作用)以五のa題を解
決するために本発明か採つた手段は、実施例に対応する
第1図〜第4図を参照して説明すると。
「発泡性のプラスチックシート(S)をN1.型(10
)と雌型(20)とによってプレスすることにより、底
部に脚部(41)を有する容器(40)を1次の各工程
を経て製造する方法。
(イ)発泡性のプラスチックシート(S)を、雌型(2
0)の成形面(22)に対して真空法または圧空法によ
って当接させるとともに、この雌型(20)の容器(4
0)の脚部(41)に対応した凹所(21)内にプラス
チックシート(S)の一部を挿入する工程: (ロ)この雌型(20)に対して、容器(40)の脚部
(41)に対応した突起(II)をイエする雄型(10
)を相対移動させて、Ja型(lO)の突起(11)に
より、プラスチックシート(S)の一部を雌型(20)
の凹所(21)内にさらに挿入して突起(11)と雌y
!!!(20)とにより保持する工程; (ハ)雌型(20)の凹所(21)内に後退させておい
た補助型(30)を前進させて、この補助)n(30)
の先端部(31)によって、雄型(10)の突起(+1
)により雌型(20)側に保持されたプラスチックシー
ト(S)の他方部分を、突起(11)の反対側に沿わせ
るように押圧する工程; (ニ)以」−の状態でプラスチックシート(S)の全体
をM型(10)と雌型(20)とにより一体的に成形し
て容器(40)とする工程」 である。
次に、この製造方法を図面をe照して、より具体的に説
明する。
まず、本発明に係る製造方法においては、発泡性ボッス
チレンシート等の容器(40)となるべきプラスチック
シート(S)を公知の手段によって雄型(lO)と雌型
(20)間に搬入するとともに、このプラスチックシー
ト(S)を公知の手段によって成形し易い状態、すなわ
ち軟化するように加熱しておくものである。また、以下
の説明においては、m型(10)と雌型<20)間に配
置されて軟化状態にあるプラスチックシート(S)に対
して、その図示−1一方がら加圧された気体を導入して
プレスする方法、すなわち圧空成形法を採用した場合に
ついて説IIするか、本発明に係る製造方法は、玉記プ
ラスチックシート(S)の下側の空気を吸引する方法、
すなわち、真空成形法を採用して実施してもよいもので
ある。そして。
(イ)発泡性のプラスチックシート(S)を気体の圧力
によって第2図に示すように、雌型(20)の成形面(
22)に当接させるとともに、このプラスチックシート
(S)の一部を雌型(20)の凹所(21)内に挿入す
るのである。この場合、プラスチ・シフシート(S)の
成形面(22)に当接した而は、これか軟化しているこ
とにより容器(40)の外形と略一致したものとなって
はいるが、容器(40)の脚部(41)に該当する部分
は未だ完全な形状とはなっていないものである。そこで
、次に、第3図に示すように(ロ)雌型(20)に対し
て雄型(10)を相対的に近接させることにより、雄型
(10)の成形面(12)にてプラスチックシート(S
)の図示内面を容W (40)の内面と略一致するよう
に成形する。これと同時に、雄型(10)の下面に一体
的に突設した突起(II)によって、雌型(20)の凹
所(21)内に5わば中途半端に挿入されていたプラス
チックシート(S)の−部を強制的に凹所(21)内に
押し込むのである。これにより、凹所(21)内にあっ
たプラスチックシート(S)の一部(42)は、第3図
に示したように、雌型(20)の凹所(21)を形成し
ている中心部に近いt端段部と突起(11)とによって
保持される。なお、突起(11)の図示右方に位置する
プラスチックシート(S)の外側脚部(43)は未だ自
由な状態にあるものである。
上記の雄型(lO)の下面に設けた突起(11)は、容
W (40)の脚部(41)に対してなるべく薄いもの
であることか好ましい。この突起(11)は、後述のよ
うに雄型(lO)と雌型(20)とのプレスの際に、最
終的に容器(40)の脚部(4I)となる部分内に挿入
されたままの状態となるものであり、この突起(11)
による空間か完成後の容器(40)の脚部(41)内に
残らないようにする必要かあるからである。なお、プラ
スチックシート(S)として、例えば、発泡ポリスチレ
ン等のような発泡性の材料を使用することによって、突
起(11)を抜いた後の空間を、その周囲に位置する材
料の二次発泡によって埋めることかできるものではある
。次に、第4図に示したように、 (ハ)雌型(20)の凹所(21)内に後退させておい
た補助η!(30)を突起(1+)に向けて前進させる
のである。勿論、この補助型(30)の先端部(31)
は突起(I+)とは干渉しない状態て形成しである。す
なわち、この補助型(30)の先端部(:lI)は第4
[4に示したような完全に前進し切った場合において、
突起(11)の図示右側でかつプラスチックシート(S
)の厚さ分程度の距離を置いて位置するものであり、ま
たこの補助型(30)の先端i (:11)を形成した
段部か突起(11)の下端よりプラスチックシート(S
)の厚さ分程度後退した位置となるようにしである。
これにより、この補助型(30)の先端部(31)は、
補助型(30)が完全に前進したとき、雄型(10)の
突起(11)によって雌型(20)の凹所(2I)を形
成している内側段部に保持しているプラスチックシート
(S)の反対側部分(43)を、雄型(lO)の突起(
11)と雌型(20)の外側役部間に沿わせるように押
圧するのである。
なお、補助型(30)の前進を容易にするとともに、外
側脚部(43)の破損を防止するため、この補助型(3
0)の先端部(31)をテーバ状またはアール部として
形成して実施してもよいものである。
また、補助型(30)は、雌!IS、(20)に対して
バッキング(32)により気密的に摺動するように構成
しである。さらに、複数の補助型(30)を雌型(20
)内に配置してスブリンク等によって付勢しながら常時
後退させておき、これらの各補助型(30)を前進させ
るための圧カシリンタ(P)を雌型(20)に配置して
おいて、この圧力シリンダ(P)を作動させることによ
り各補助型(30)か−斉に作動するようにすれば、そ
れぞれ脚部(4【)を有した複数の容器(40)を容易
に大破生産かIJf能となるものである。
以トのようにして、発泡性のプラスチ・・lクシート(
S)は、容器(1111)及び脚部(41)と略一致す
るものとなるのであるか、最後に (ニ)このプラスチックシート(S)を雄型(10)及
び雌型(20)によって一体的に成形することにより、
脚部(4I)を有する容器(40)とするのである。
この成形は、一般にはプラスチックシート(S)の二次
発泡に必要なものである。
なお、AI型(10)の−・部には、第1図に示したよ
うにFAtff刃(I3)が形成してあり、プラスチッ
クシート(S)を雄型(10)と雌型(20)とにより
成形したとき、この切断刃(13)は成形と同時にプラ
スチックシー1−(S)を所定形状に切断して容器(4
0)としての外形を整えるものである。
また、−L述した具体例にあっては、補助型(30)の
先端部(31)か第4図に示した突起(11)の図示右
側に位置するように形成したものについて説IJI L
たか、この先端部(31)は突起(11)の左側になる
ようにして実施してもよい。この場合には、突起(11
)の最初のド動によって、第4図に示したプラスチック
シート(S)の一部(43)がこの突起(11)と雌型
(20)とによって先に保持され、その後に補助型(3
0)によってプラスチックシート(S)の一部(42)
の形状か脚部(41)となるべく整えられるものである
以りのように形成された容器(40)にあっては、その
脚?1B(41)かプラスチックシート(S)をスルに
した状態のものにより構成されているため、他の部分に
比して剛性の高いものとなっているのであり、またこの
脚部(41)は熱の伝導を抑える役割をも果しているも
のである。更に、この容器(40)の脚部(41)は、
雌型(20)の凹所(21)内にて前進する補助型(3
0)によって強制的に成形されるものであるから、この
脚部(41)の下面には凹凸は全く存在せず、完成され
た容器(40)を机上等に置いた場合全くガタつくこと
はないものである。
(発明の効果) 以上詳述した通り、本発明にあっては、[(イ)発泡性
のプラスチックシート(S)を、雌型(20)の成形面
(22)に対して真空法または圧空法によって当接させ
るとともに、この雌型(20)の容器(40)の脚81
K(41)に対応した凹所(21)内にプラスチックシ
ート(S)の一部を挿入する工程: (ロ)この雌型(20)に対して、容器(40)の11
11部(41)に対応した突起(!l)を有する雄型(
lO)を相対移動させて、 A1.!!!(10)の突
起(11)により、プラスチックシート(S)の一部を
雌W (2G)の凹所(21)内にさらに挿入して突起
(11)と雌型(20)とにより保持する工程; (ハ)雌型(20)の凹所(21)内に後退させておい
た補助型(コ0)を前進させて、この補助型(コ0)の
先端部(31)によって、雄型(10)の突起(11)
により雌型(20)側に保持されたプラスチックシート
(S)の他方部分を、突起(!l)の反対側に沿わせる
ように押圧する工程; (ニ)以上の状態でプラスチックシート(S)の全体を
雄型(10)と雌型(2o)とにより一体的に成形して
容器(40)とする工程」 によって1発泡性のプラスチックシート(S)から底部
に脚部(4I)を有する容器(4o)を製造するように
したことにその特徴かあり、これにより1強固で安定し
た脚部を有する容器を、筒車なt程によって製造するこ
とかできるとともに、これによって形成された容器のコ
ストを低減することができるのである。
すなわち1例えばlti述した特公昭62−57495
号公報に示された成形方法にあっては、底部成形型(5
4)、加圧型(56)、本体部(57)及び雌型(58
)の合計4個の分割型を採用しなければならないのに対
し、本発明の製造方法によれば、雄型(10)、雌型(
20)及びコノ雌型(20)+7)凹所(21)内に挿
入される補助型(30)の合計3個の分割型たけて脚部
(41)を有する容器(40)を製造することかできる
から、従来の方法に比して製造工程を簡略化できるとと
もに、この方法を実施する場合の型代な安くすることが
できるのである。
また、本発明の製造方法によれば、I−A L、たよう
に工程数を筒略化することかできるほか、所謂多数個取
りか十分可能となって、短時間内に安価な容器(40)
を同時に複数個でしかも大量生産することかできるので
ある。もともと、この種の使い捨てされる容器(40)
にあっては、その価格内に占める材料費の;1合はどの
ような方法をとろうと殆んど変りはなく、むしろ短時間
内に如何に大!逢に製造するかによりて、そのコストが
決定されるものであるから1本発明の製造方法により」
−程数を積極的に減少することかできるということは、
この種の容器(40)を製造するtて非常に大きなメリ
ットなのである。
さらにまた、本発明によれば、カップ状の容器の外、矩
形状となった所謂トレー容器の補強用リブとしての脚部
を容易に形成できるものである。
4.1′!11面の筒車な説明 第1図は脚部を有する容器を製造する装置の部分縦断面
図、第2図〜第4図のそれぞれは第1 +gの要部を拡
大して示したものであって、本発明に係る製造工程を順
を迫って示した部分拡大縦断面図である。
なお、第5図及び第6図のそれぞれは1脚部を有する容
器を製造するための従来の装置を示した部分縦断面図で
ある。
符  号  の  説  明 10−・・雄型、11−・・突起、20・・・雌型、2
1−・・凹所、22・・・成形面、30・・・補助型、
31・・・先端部、40−・・容器41・・・脚t3−
 s−”・プラスチックシート。
以  l− 第2図 第3図 ]○ 第4図 55          !:l’)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  発泡性のプラスチックシートを雄型と雌型とによって
    プレスすることにより、底部に脚部を有する容器を、次
    の各工程を経て製造する方法。 (イ)前記発泡性のプラスチックシートを、前記雌型の
    成形面に対して真空法または圧空法によって当接させる
    とともに、この雌型の前記容器の脚部に対応した凹所内
    に前記プラスチックシートの一部を挿入する工程; (ロ)この雌型に対して、前記容器の脚部に対応した突
    起を有する雄型を相対移動させて、雄型の突起により、
    前記プラスチックシートの一部を前記雌型の凹所内にさ
    らに挿入して突起と雌型とにょり保持する工程; (ハ)前記雌型の凹所内に後退させておいた補助型を前
    進させて、この補助型の先端部によって、前記雄型の突
    起により前記雌型側に保持されたプラスチックシートの
    他方部分を、前記突起の反対側に沿わせるように押圧す
    る工程; (ニ)以上の状態で前記プラスチックシートの全体を前
    記雄型と雌型とにより一体的に成形して前記容器とする
    工程。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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