JPH01208212A - ショックアブソーバの減衰力制御装置 - Google Patents

ショックアブソーバの減衰力制御装置

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JPH01208212A
JPH01208212A JP3139488A JP3139488A JPH01208212A JP H01208212 A JPH01208212 A JP H01208212A JP 3139488 A JP3139488 A JP 3139488A JP 3139488 A JP3139488 A JP 3139488A JP H01208212 A JPH01208212 A JP H01208212A
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JP
Japan
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damping force
shock absorber
road surface
change rate
time
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Application number
JP3139488A
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English (en)
Inventor
Yutaka Suzuki
豊 鈴木
Makoto Shiozaki
誠 塩崎
Eiki Matsunaga
松永 栄樹
Masatoshi Kuroyanagi
正利 黒柳
Toshinobu Ishida
石田 年伸
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Denso Corp
Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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    • B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
    • B60G17/019—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the type of sensor or the arrangement thereof
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    • B60G2500/10—Damping action or damper
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、路面の凹凸状態に応じてショックアブソーバ
の減衰力特性を制御するショックアブソーバの減衰力制
’t8装置に関する。
[従来の技術] 従来より、通常は車両の操舵安定性を確保するためにシ
ョックアブソーバの減衰力特性を大(ハード)に設定し
ておき、路面上に凹凸がある場合には、ショックアブソ
ーバによりこの凹凸による車輪振動を吸収させるべく、
ショックアブソーバの減衰力特性を小(ソフト)に切り
換える、ショックアブソーバの減衰力制御装置が知られ
ている。
即ち、特開昭60−183216号に記載の如く、車両
前輪の振動から路面上の凹凸を検出して後輪の減衰力特
性を大から小に切り換えるもの、或は特開昭62−22
1907号に記載の如く、ショックアブソーバの伸縮加
速度から路面の凹凸を検出してショックアブソーバの減
衰力特性を大から小に切り換えるもの、等がそれである
。
ところで従来この種の装置では、減衰力特性変更後、所
定時間経過したときに、減衰力特性を小から大に復帰さ
せるように構成されていたため、ショックアブソーバが
変位している途中でショックアブソーバの減衰力特性が
大に復帰されることがあり、車輪振動が急に車体に伝達
されて車体に復帰ショックが発生することがあった。
そこで本願出願人は、特願昭62−209774号等に
より、ショックアブソーバの伸縮速度(■[Jち減衰力
)を検出し、減衰力特性変更後所定時間経過し、更に上
記検出した伸縮速度が0付近になったときに、減衰力特
性を小から大に切り換えるようにすることを提案した。
[発明が解決しようとする課題] 上記提案のショックアブソーバの減衰力制御装置によれ
は、ショックアブソーバの変位が略停止しているときに
その減衰力特性を小から大乙こ切り換えることができ、
切り換え時に車体に発生する復帰ショックを防止して、
車両の乗り心地をより最適に制御できる。
ところがこのようにした場合、車両の走行状態によって
は減衰力特性変更後ショックアブソーバの伸縮速度がな
かなか0にならず、車体振動が発生してしまうといった
問題があった。
つまり例えば°、ショックアブソーバのHg力特性が大
から小に切り換えられているときに、車両が路面上のう
ねりのような周期の長い突起を走行すると、車体が路面
と共振して、ショックアブソーバがその車体振動(01
〜10H2程度)によって緩やかに伸縮することがあり
、このような場合にはショックアブソーバの伸縮速度が
Oになるのに時間がかかり、シヨ・ンクアブソーバの減
衰力特性が長時聞手に切り換えられて、車体が継続して
振動してしまうといった問題が発生するのである。
そこで本発明は、減衰力特性変更後ショックアブソーバ
の伸縮速度がなかなかO付近にならないような場合には
、減衰力特性を強制的に小から大に復帰させることで、
車両が路面と共振するのを防止することを目的としてな
された。
[課題を解決するための手段] 即ち上記目的を達するためになされた本発明は、第1図
に例示する如く、 車両の車輪と車体との間に設けられ、減衰力特性を少な
くとも大小2段階に切り換え可能な減衰力可変ショック
アブソーバM1と、 路面の凹凸を検出する路面状態検出手段M2と、該路面
状態検出手段M2が路面の凹凸を検出したとき、上記シ
ョックアブソーバM1の減衰力特性を小に変更する減衰
力変更手段M3と、を備えたショックアブソーバの減衰
力制御装置において、 上記ショックアブソーバM1の伸縮速度を検出する伸縮
速度検出手段M4と、 上記減衰力変更手段M3が上記ショックアブソーバM1
の減衰力特性を小に変更した後、所定時間経過し、その
後更に所定時間経過するか又は上記伸縮速度検出手段M
4で検出される上記ショックアブソーバM1の伸縮速度
が所定埴以下となったとき、上記ショックアブソーバM
1の減衰力特性を大に復帰させる減衰力復帰手段M5と
、を設けたことを特徴とするショックアブソーバの減衰
力制御装置を要旨としている。
[作用] 以上のように構成された本発明のショックアブソーバの
減衰力制御装置では、路面状態検出手段M2が路面の凹
凸を検出すると、減衰力変更手段M3がショックアブソ
ーバM1のWs力特性を大から小に切り換え、ショック
アブソーバM1により路面の凹凸による車体振動を吸収
させる。そしてその後所定時間経過し、更に所定時間経
過するか又は伸縮速度検出手段M4で検出されるショッ
クアブソーバの伸縮速度が所定埴以下となると、減衰力
復帰手段M5が作動して、ショックアブソーバM1の減
衰力特性が小から大に復帰される。
このため本発明のショックアブソーバのWs力制御装置
では、減衰力特性変更後ショックアブソーバの伸縮速度
が所定埴以下となるのに時間がかかるような場合(つま
り上述したように車体が路面と共振するような場合)に
は、伸縮速度が所定埴以下となっていなくても、減衰力
特性変更後の経過時間によって減衰力特性が強制的に小
から大に復帰されることとなり、これによって車体が路
面と共振するのを防止することが可能となる。
[実施例コ 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
まず第2図は実施例の減衰力制御装置全体の構成を表わ
す概略構成図である。
図に示すように、本実施例の車両用ショックアブソーバ
制御装置1は、減衰力可変型ショックアブソーバ(以下
、単にショックアブソーバという。
) 2FL、、  2FR,2RL、  2RR,車両
の走行速度を検出する車速センサ3、及びこれらを制御
する電子制御装置4から構成されている。
ショックアブソーバ2FL、  2FR,2RL、  
2RRは、後述するように、ショックアブソーバ2FL
、  2FR。
2RL、  2RRに作用する減衰力を検出するピエゾ
荷重センサと、ショックアブソーバ2FL、  2FR
,2RL、  2RRの減衰力特性を大小2段階に切り
換えるためのピエゾアクチュエータとを各々−糾づつ内
蔵している。
また各ショックアブソーバ2FL、  2FR,2RL
。
2RRは、夫々、左右前後輪5FL、  5FR,5R
L、  5RRのサスペンションロワーアーム6FL、
  6FR,6RL、  6RRと車体7との間にコイ
ルスプリング8FL。
8FR,8RL、  8RRと併設されている。
そして車速センサ3からの検出信号は電子制御装置4に
人力され、電子制御装置4は上述したピエゾアクチュエ
ータに制御信号を出力する。
次に上記各ショックアブソーバ2PL、  2FR,2
RL、  2RRの構造を説明する。尚上記各ショック
アブソーバ2FL、  2FR,2RL、  2RRの
構造は全て同一であるため、ここでは左前輪5FL側の
ショックアブソーバ2FLを例にとり説明する。
第3図(A)に示すようにショックアブソーバ2FLは
、シリンダ11の内部にメインピストン12が軸方向(
同図に矢印A、  Bで示す。)に摺動自在に嵌合し、
シリンダ11内部はメインピストン12により第1油圧
室13と第2油圧室14とに区分されている。メインピ
ストン12はピストンロッド15の一端に接続され、ピ
ストンロッド15の他端はシャフト16に固定されてい
る。尚シリンダ11の図示しない下部は左前輪5FLの
ロワーアーム6FLに接続され、シャフト16の図示し
ない上部は車体7に接続される。
次にメインピストン12には、第1油圧室13と第2油
圧室14とを連通させる伸び側固定オリフィス17及び
縮み側固定オリフィス1日が穿設され、伸び側固定オリ
フィス17及び縮み側固定オリフィス1日の出口側には
、その流通方向を一方向に制限するプレートバルブ17
a、18aが夫々配設されている。
従ってメインピストン12がシリンダ11内部を矢印A
、  Bで示す軸方向に摺動する場合には、第1油圧室
13及び第2油圧室14内部の作動油が、伸び側固定オ
リフィス17及び縮み側固定オリフィス18を通って相
互に流動することとなり、この作動油の流路断面積によ
って当該ショックアブソーバ2FLの減衰力が決定され
ることとなる。
一方ピストンロッド15はその軸方向に穿設された中空
部を有し、中空部にはPZT等の圧電性セラミウクスか
らなる電歪素子積層体であるピエゾアクチュエータ19
FLが内蔵されている。またピエゾアクチュエータ19
FLの下端面に近接対向する位置にはピストン20が配
設されている。ピストン20は、通常、板スプリング2
0aにより同図に矢印Aで示す方向に付勢されているが
、ピストンロッド15の中空部内部をその軸方向に摺動
可能である。
このためピエゾアクチュエータ19F、Lに数百Vの電
圧を印加してピエゾアクチュエータ19FLを伸張させ
ると、ピストン20は同図に矢印Bで示す方向に数十μ
m移動し、逆に電圧の印加によってピエゾアクチュエー
タ19FLに蓄積された電荷を放電してピエゾアクチュ
エータ19FLを収縮させると、ピストン20は仮スプ
リング20aの付勢により同図に矢印Aで示す方向に移
動する。尚ピエゾアクチュエータ19FLの充放電は、
シャフト16内部にその軸方向に穿設された通路に配設
されたリード&!19aを介して行われる。
次にピストンロッド15の中空部とピストン20の底面
とは油密室21を形成し、ピストンロッド15の軸方向
に穿設されて油密室21の底部に連通ずる貫通孔には円
柱形状のプランジャ22が摺動自在に嵌合し、更にプラ
ンジャ22の下端部は、ピストンロッド15に固定され
たハウジング23内部の嵌合孔と指動自在に嵌合するス
プール弁24の上部と結合している。
またスプール弁24は、スプリング25により同図に矢
印Aで示す方向に付勢されており、スプール弁24の下
部には外周部に環状溝24aが刻設され、最下部は円柱
形状に整形されている。
また更にピストンロッド15には、第1油圧室13と第
2油圧室14とを接続する副流路26が穿設され、通常
、スプリング25により矢印六方向に付勢されたスプー
ル弁24の最下部により遮断されている。
このためピエゾアクチュエータ19FLに数百Vの電圧
を印加してピエゾアクチュエータ19FLを伸張させ、
ピストン20を矢印B方向に移動させると、油密室21
内部の圧力が上昇してプランジャ22及びスプール弁2
4も矢印B方向に移動し、副流路26がスプール弁24
の下部の外周部に刻設された環状溝24aを介して連通
されることとなり、この副流路26を介して上記第1油
圧室13と第2油圧室14とが連通して、メインピスト
ン12を介して流動する作動油の流路断面積が通常より
大きくなり、その流量が増加する。よってこのときのシ
ョックアブソーバ2FLのWv力特性は通常より小さく
なる。
即ち上記各ショックアブソーバ2FL、  2FR,2
RL、  2RRは、各々に設けられたピエゾアクチュ
エータ19FL、19FR,19RL、19RRに高電
圧を印加して各ピエゾアクチュエータ19FL、  1
9FR。
19RL、19RRを伸張させときに減衰力特性が第4
図に示す小(ソフト)側に切り換えられ、通常は第4図
に示す大(ハード)の状態に保持されることとなる。
次にシャフト16の上部には、ショックアブソーバ2F
Lに作用するWx力の大きさを検出するピエゾ荷重セン
サ31FLが配設され、該ピエゾ荷重センサ31FLは
ナツト32で上記シャフト16に固定されている。
ピエゾ荷重センサ31FLは、第3図(B)に示す如く
、PZT等の圧電セラミックスからなる圧電素子の2枚
の薄板31A、31Bを、電極31Cを挟んで重ね合わ
せて構成され、シャフト16内部に穿設された通路に配
設されたリード線31aを介して電子制御装置4に接続
される。
電子制御装置4は、第5図に示す如く、CPU4a、R
OM4b、RAM4cを中心に論理演算回路として構成
され、コモンバス4dを介して人力部4e及び出力部4
fに接続され、外部との人出力を行なう。また電子制御
回路4には、各ピエゾ荷重センサ31FL、31FR,
31RL、31RRが発生した電荷から、各ショックア
ブソーバ2FL。
2FR,2RL、  2RRの減衰力及び減衰力の変化
率を検出するWs力検出回路35、及び、車速センサ3
からの検出信号を波形成形する波形成形回路36が設け
られ、これら各部を介して上記各センサによる検出結果
を人力部4eに人力するようされている。また更に電子
制御回路14には、出力部4fを介してCPU4aから
出力される制御信号により、上記各ピエゾアクチュエー
タ19FL、19FR,19RL、19RRを伸縮させ
、各ショックアブソーバ2FL、  2FR,2RL、
  2RRの減衰力特性を切り換える、駆動回路37が
備えられている。
ここで減衰力検出回路35は、第6図に示す如く、各ピ
エゾ荷重センサ31FL、  31FR,31RL。
31RRに対応して設けられた4個の検出回路41FL
、  41FR,41RL、  41RRから構成され
ている。
以下検出回路41FLを例にとり、各検出回路4IFL
、  41FR,41RL、  41RRの構成及び動
作を説明する。
図に示す如く検出回路41FLは、ピエゾ荷重センサ3
1FLに流れる電流から減衰力の変化率を検出する減衰
力変化率検出回路50と、減衰力変化率検出回路50か
らの出力信号を増幅する減衰力変化率信号増幅回路52
と、減衰力変化率信号増幅回路52から出力される減衰
力変化率信号をA/D変換するA/D変換器54と、減
衰力変化率検出回路50からの出力信号を積分すること
で減衰力を推定する減衰力推定回路56と、減衰力推定
回路56から出力されるtlis力信号をA/D変換す
るA/D変換器5日と、2vの基準電圧を発生する電圧
発生回路60と、により構成されている。
ここでまず減衰力変化率検出回路50には、ピエゾ荷重
センサ31FLに並列接続された抵抗器R1が設けられ
ている。ピエゾ荷重センサ31FLの両端にはショック
アブソーバ2FLの伸縮により減衰力に応じた電荷が発
生するため、その発生した電荷が抵抗器R1を介して移
動し、抵抗器R1にはショックアブソーバ2FLの減衰
力が変化する度に電流が流れることとなり、その電流値
はショックアブソーバ2FLの減衰力変化率を表わす値
となる。そこでこのftfi衰力変化率検出回路50で
は、抵抗器R1に流れた電流を抵抗器R1の両端電圧に
より検出し、その値をショックアブソーバ2FLの減衰
力変化率を表わす信号として出力する。
即ち当該減衰力変化率検出回路50では、まず抵抗器R
1両端に発生する電圧が、抵抗器R2を介して2個のコ
イルLl、L2とコンデンサC1とからなる電波ノイズ
除去フィルタEMIに人力され、電波ノイズ等の高周波
成分が除去される。
そして電波ノイズが除去された電圧信号は、カップリン
グコンデンサC2と電圧発生回路60からの基準電圧(
2v)が印加された抵抗器R3とからなるバイパスフィ
ルタHPFに人力されて、0゜1Hz以下の低周波成分
が除去されると同時に2■上昇され、更に抵抗器R4と
コンデンサC3とからなるローパスフィルタLPFに人
力されて100Hz以上の高周波成分が除去された後、
オペアンプOPIからなるバッファを介して外部に出力
される。
このため減衰力変化率検出回路50では、第7図(A)
に示す如く路面に突起があり、左前輪5FLがその突起
に乗り上げ、ショックアブソーバ2FLが伸縮すると、
その伸縮加速度に応じて抵抗器R1の両端電圧(第1図
におけるa点の電圧)が第7図(B)に示す如く変化し
、その電圧信号のうちの0. 1〜100H2の信号成
分に2vを加算した第7図(C)に示す如き電圧信号が
、減衰力変化率信号として生成されることとなる。
尚バイパスフィルタHPF及びローパスフィルタLPF
により、抵抗器R1の両端電圧の中から、0.1〜10
0H2の周波数成分の電圧信号を柚。
出するようにしたのは、ショックアブソーバ2FLが構
造上この程度の周波数域で伸縮するためである。また第
6図においてダイオードD1.02は、オペアンプOP
Iの入力端子が0〜5Vの範囲になるように、オペアン
プOPIを保護するための保護ダイオードである。
次に減衰力変化率信号増幅回路52は、上記減衰力変化
率検出回路50から出力される減衰力変化率信号を増幅
してA/D変換器54に出力するためのもので、抵抗器
R5を介して非反転入力端子に電圧発生回路60からの
基準電圧(2V)が印加され、反転入力端子がコンデン
サC4及び抵抗器R6を介して減衰力変化率信号増幅回
路52の出力端子に接続され、反転入力端子と出力端子
とが抵抗器R7を介して接続されたオペアンプOP2に
より反転増幅器として構成されている。
このため減衰力変化率信号増幅回路52からは、?li
s力変化事変化率検出回路50出力信号が2vを中心に
反転増幅された第7図(D)に示す如き減衰力変化率信
号VFLが出力される。
尚この減衰力変化率信号増幅回路52は、コンデンサC
4と抵抗器R7とによりバイパスフィルタとしても機能
し、減衰力変化率検出回路50から出力される減衰力変
化率信号の低周波成分(数Hz〜l0F(z以下の周波
数成分)を除去するようにされている。
つまり減衰力変化率信号増幅回路52から出力される減
衰力変化率信号VFLは、路面の凹凸を検出してショッ
クアブソーバの減衰力をソフトに切り換えるために用い
られるもので、路面のうねりのような周期の長い凹凸に
対応する低周波成分をも減衰力変化率信号VFLとして
取り込むと、このような凹凸に対してもショックアブソ
ーバの減衰力がソフトに切り換えられ、車体が路面の凹
凸と共振して車両の乗り心地を逆に悪化させてしまうか
らである。
次に減衰力推定回路56は、上記減衰力変化率検出回路
50から出力される減衰力変化率信号を積分してショッ
クアブソーバの減衰力を表わす減衰力信号を得るための
もので、非反転入力端子に抵抗器R8を介して電圧発生
回路60からの基準電圧(2V)が印加され、反転入力
端子がコンデンサC5及び抵抗器R9を介して減衰力変
化率信号増幅回路52の出力端子に接続され、反転入力
端子と出力端子とが抵抗器R7及びコンデンサC6によ
り各々接続されたオペアンプOP3により構成されてい
る。
この減衰力推定回路56は、全体として帯域幅が01〜
10Hz程度のバンドパスフィルタを構成しており、コ
ンデンサC5により減衰力変化率検出回路50から出力
される減衰力変化率信号の直流成分をカットし、人力信
号をコンデンサC6と抵抗器R9とにより構成される積
分回路で積分して、A/D変換器58に出力する。この
ためこの減衰力推定回路56からは減衰力変化率検出回
路50からの減衰力変化率信号のうちの01〜10Hz
の周波数成分が積分された第7図(E)に示す如きWs
力信号VaFLが出力されることとなる。
尚この減衰力推定回路56で減衰力変化率信号のうちの
01〜10Hzの周波数成分のみを積分するように構成
したのは、後述の処理によって、この減衰力推定回路5
6から出力されるHg力信号により減衰力特性の小から
大への復帰制御が実行され、減衰力信号としては車体振
動に影響を与える低周波成分を検出すればよいからであ
る。
次に電圧発生回路60は上述のように2Vの基準電圧を
発生するためのもので、本実施例では抵抗器R11及び
R12により電源電圧5Vを分圧し、オペアンプOP4
からなるバッファを介して2vの基準電圧を出力するよ
うに構成されている。
このようにMi力検出回路35には、各ピエゾ荷重セン
サ31F[4,31FR,31RL、  31 RRに
対応して4個の検出回路41FL、  41FR,41
RL。
41RRが設けられ、各検出回路4. I FL、  
41 FR。
41RL、41RRから各ショックアブソーバ2FL。
2FR,2RL、  2RRの減衰力及び減衰力変化率
を表わす検出信号が出力されることとなる。
尚ショックアブソーバは上記検出されたWs力により伸
縮するので、上記各検出回路41FL、4IFR,41
RL、41RRから出力される減衰力信号は各ショック
アブソーバの伸縮速度を表わし、減衰力変化率信号はシ
ョックアブソーバの伸縮加速度を表わすものとなり、本
実施例では、この減衰力検出回路とピエゾ荷重センサと
により伸縮速度検出手段M4が構成されている。
次に駆動回路37は、出力部4fを介してCPU4aか
ら各ショックアブソーバ2FL、  2FR,2RL、
  2RR毎に出力されるWH力切り換え信号に応じて
、各ショックアブソーバ2FL、  2FR,2RL。
2RRに設けられたピエゾアクチュエータ19FL。
19FR,19RL、19RRをル区動するためのもの
で、第8図に示す如く、高電圧を発生する高電圧発生回
路45と、CPU4aからの減衰力切り換え信号に応じ
て、高電圧発生回路45からの高電圧を各ピエゾアクチ
ュエータ19FL、  19FR,19RL。
19RRに印加したり、逆に放電するための充放電回路
47FL、47FR,75RL、47RRとから構成さ
れている。
ここで高電圧発生回路47は、バッテリ電圧を600V
に変換するDC/D(、Iンバータ47aと、その変換
された高電圧を蓄えるコンデンサ74bとから構成され
ている。
また各充放電回路47FL、  47FR,75RL、
  47RRは、夫々、減衰力切り換え信号としてロー
レベルの信号が人力されたとき各ピエゾアクチュエータ
19FL、19FR,19RL、19RRに高電圧を印
加し、逆にRs力切り換え信号としてハイレベルの信号
が人力されたとき各ピエゾアクチュエー夕19FL、 
 19FR,19RL、  19RRに充電された高電
圧を放電するよう構成されている。
即ち、充放電回路47FLを例にとり説明すると、充電
回路47FLでは、減衰力切り換え信号としてローしベ
ルの信号が人力されると、トランジスタTriがオフし
てトランジスタTr2がオンするので、トランジスタT
r2.抵抗器R20を介して高電圧発生回路45とピエ
ゾアクチュエータ19FLとが接続され、ピエゾアクチ
ュエータ19FLに高電圧が印加される。また逆に減衰
力切り換え信号としてハイレベルの信号が人力されると
、トランジスタTriがオンしてトランジスタTr2が
オフするので、高電圧発生回路45とピエゾアクチュエ
ータ19FLとが遮断され、抵抗器R20、ダイオード
DIO、トランジスタTriを介してピエゾアクチュエ
ータ19FLに充電された電荷が放電されることとなる
。
従−〕て上記各ショックアブソーバ2FL、  2FR
。
2RL、  2RRの減衰力特性は、ピエゾアクチュエ
ータ19FL、  19FR,19RL、  19RR
に高電圧を印加してピエゾアクチュエータ19FL、 
 19FR,19RL、19RRを伸張させたときに小
(ソフト)となり、ピエゾアクチュエータ19FL、 
 19FR,19RL、19RRに充電された電荷を放
電してピエゾアクチュエータ19FL、  19FR,
19RL、  19RRを収縮させたときに大(ハード
)となるので、各ショックアブソーバ2FL、  2F
R,2RL、  2RRの減衰力特性を小(ソフト)に
する場合には、各充放電回路47FL、47FR,75
RL、47RRにローレベルの減衰力切り換え信号を人
力すればよく、逆に各ショックアブソーバ2FL、  
2FR,2RL、  2RRのMi力特性を大(ハード
)にする場合には、各充放電回路47FL、  47F
R,75RL、  47RRにハイレベルのMi力切り
換え信号を人力すればよい。
次にCPU4aで実行されるショックアブソーバの減衰
力切り換え制御について説明する。
第9図は各ショックアブソーバ2FL、  2FR,2
RL、  2RRの減衰力を切り換え制御するためにC
PU4aで繰り返し実行される減衰力切り換え処理を表
わしている。
第9図(A)図に示す如く、当該減衰力切り換え処理で
は、まずステップ100で以降の処理で使用されるカウ
ンタ等を初期設定する初期化の処理を行った後、ステッ
プ110〜ステツプ130で、車速センサ3及び減衰力
検出回路35からの検出信号に基づき、車速S、各ショ
ックアブソーバ2FL、  2FR,2RL、  2R
R(7)減衰力変化率信号VFL、  VFR,VRL
、  VRR,及び減衰力信号VaFL。
V aFR,V aRL、  V aRRを読み込む。
そして続くステップ140で、第10図に示す如きマ・
ンブを用いて、車速Sに応じた減衰力変化率信号の上下
、限値V refl、  V ref2を設定し、ステ
ップ150〜ステツプ180で、その設定された上下限
値Vref1.  Vref2に基づき各ショックアブ
ソーバ2FL。
2FR,2RL、  2RR毎に減衰力の切り換え制御
を行ない、再度ステップ110に移行する、といった手
順で繰り返し実行される。
尚上記ステップ140で設定される上限値Vref1及
び下限値V ref2は、減衰力変化率信号に基づき路
面の凹凸を検出するためのしきい値である。
また次に上記ステ・シブ150〜ステツプ180で各シ
ョックアブソーバ2FL、  2FR,2RL、  2
RR毎に実行される減衰力切り換え制御は、第9図(B
)に示す如く実行される。尚第9図(B)はステップ1
50で左前輪5FLに設けられたショックアブソーバ2
FLに対して実行される減衰力切り換え制御を表わして
おり、ここではこのステップ150で実行されるショッ
クアブソーバ2FLのHa力切り換え制御を例にとり、
各ステップ150〜ステツプ180の処理を説明する。
図に示す如くショックアブソーバ2FLの減衰力切り換
え制御では、まずステップ200を実行し、上記ステッ
プ110で求めた車速Sが0より大きく、車両が走行状
態にあるか否かを判断する。そしてこのステップ200
で車両が停止していると判断されると、ステップ210
に移行して後述の計時用カウンタCTI及びC70をリ
セットし、ステップ280に移行する。
一方ステップ200で車両が走行状態であると判断され
ると、ステ・ンプ220に移行して、上記ステップ12
0で読み込んだショックアブソーバ2FLの減衰力変化
率信号VFLが、上記ステップ140で車速Sに応じて
設定された上限値Vreflを越えたか否かを判断する
。そしてVFL≦Vreflであればステップ230に
移行し、今度は減衰力変化率信号VFLが上記設定され
た下限値V ref2を下回ったか否かを判断する。
尚このステップ220及び230の処理は、減衰力変化
率信号VFLが下限値V ref2から上限値Vref
lの範囲内にあるか否かによって路面の凹凸を検出する
ための処理で、前述の路面状態検出手段M2に相当する
。
次にステップ220でV FL> V reftである
と判断された場合、或はステップ230でVFL<Vr
ef2であると判断された場合には、路面に凹凸がある
と判断して、ステップ240に移行し、計時用カウンタ
CTI及びCr2に第10図に示す如きマツプを用いて
車速Sに応じて設定される時間T1及びT2  (TI
 <T2 )をセットした後、ステップ250に移行し
、ショックアブソーバ2FLのKs力を小(ソフト)に
切り換えるべく、前述の充放電回路47FLにローレベ
ルの減衰力切り換え信号を出力する。
尚上記ステップ240で時間T1及びT2がセットされ
る計時用カウンタCTFLI及びCTFL2は、図示し
ない計時処理で所定時間毎に0になるまでカウントダウ
ンされるカウンタで、ステップ240で時間TI及びT
2をセットすることにより、減衰力が小(ソフト)に切
り換えられた後の経過時間(ソフト経過時間)が計時さ
れることとなる。
次に上記ステップ250でショックアブソーバ2FLの
減衰力が小(ソフト)に切り換えられた場合、あるいは
ステップ230でVFL≧V ref2と判断された場
合には、ステップ260に移行し、上記計時用カウンタ
CTIが0になっているか否かを判断する。つまり計時
用カウンタCTIは″$i衰力を小に切り換えたときに
時間T1がセットされ、その後図示しない計時処理で所
定時間毎にカウントダウンされるものであるため、ここ
では計時用カウンタCTFLIが0になっているか否か
を判断することによって、減衰カル(ソフト)の状態が
所定時間T 1以上経過したか否かを判断しているので
ある。
このステップ260で計時用カウンタCTIが0になっ
ていないと判断されると一旦この処理を終了し、逆にC
T1=Oであればステップ270に移行して、上記ステ
ップ130で読み込んだ減衰力VaFLが2■±ΔV以
内であるか否か、即ちショックアブソーバ2FLの伸縮
速度がO付近の所定埴以下となっているか否かを判定す
る。
そしてこのステップ270でショックアブソーバ2FL
の伸縮速度が所定埴以下となっていると判断されると、
続くステップ280に移行してショックアブソーバ2F
Lの減衰力特性を大(ハード)に復帰させるべく、充放
電回路47FLにハイレベルの減衰力切り換え信号を出
力してピエゾアクチュエータ19FLの駆動を停止し、
処理を一旦終了する。
一方上記ステップ270でショックアブソーバ2FLの
伸縮速度が所定埴以下となっていないと判断された場合
には、ステ・ンプ290に移行して、上記ステップ24
0で設定された計時用カウンタCT2が0になっている
か否か、即ちショックアブソーバ2FLのMff力特性
が小(ソフト)に切り換えられた後所定時間T2以上経
過したか否かを判断する。そしてこのステップ290で
肯定判断されると、上記ステップ280を実行し、否定
判断されるとそのまま処理を終了する。
このように本実施例の減衰力切り換え制御では、例えば
第7図に示す如く、左前輪5FLが路面上の突起に乗り
上げ、ショックアブソーバ2FLの伸縮加速度が大きく
なって、減衰力検出回路35から出力される減衰力変化
率信号VFLが上限値VreflFLを越えるか下限値
V ref2FLを下回ると、路面に凹凸があり車体振
動が大きくなって車両の乗り心地が悪化すると判断して
、ショックアブソーバ2FLの減衰力特性を大(ハード
)から小(ソフト)に切り換え、計時用カウンタCTI
及びCr2をセットしてその後の経過時間(ソフト経過
時間)の計時を開始する。また凹凸の検出は、減衰力変
化率信号VFLが上限値V reflを越えるか下限値
V ref2を下回る度に行なわれるため、時点t1で
路面の凹凸が検出され、減衰力特性が小(ソフト)に切
り換えられているときに再度路面の凹凸が検出されると
、計時用タイマCTI及びC70が再度セットされ、そ
の時点t2からの計時が開始される。そして最後に(こ
の場合時点t2で)路面の凹凸が検出された後、所定時
間T1経過し、その後更に所定時間(T2−Tl)経過
するか或は減衰力信号VaFLが2V±ΔVとなってシ
ヨ・ンクアブソーバ2FLの伸縮速度が0付近の所定埴
以下になると、ショックアブソーバ2FLの減衰力特性
が小(ソフト)から大(ハード)に切り換えられる。
このため本実施例の減衰力制御装置によれば、第7図に
示す如く、路面の凹凸検出後、所定時間T1経過し、そ
の後更に所定時間(T2−TI )経過するまでの間に
ショックアブソーバの伸縮速度が0付近の所定埴以下と
なると、その時点t3でショックアブソーバの減衰力特
性が小から大に復帰されることとなり、この復帰時に車
体に生ずる復帰シヨ・ンクを抑制することができる。
また第12図に示す如く、減衰力特性変更後、減衰力信
号VaFLが2v±ΔVとなるのに時間がかかるような
場合、つまり車体が路面の凹凸と共振してショックアブ
ソーバの伸縮速度が0付近の所定埴以下となるのに時間
がかかるような場合には、路面の凹凸検出後所定時間T
2経過した時点t4でショックアブソーバのms力特性
が小(ソフト)から大(ハード)に復帰され、この結果
、車体が路面と共振するのを抑制することが可能となる
。
ここで上記実施例ではショックアブソーバの伸縮速度を
ピエゾ荷重センサを用いて検出するように構成したが、
このショックアブソーバの伸縮速度としては、従来より
自動車の車高制御に使用されるストロークセンサを用い
て検出することもできる。
つまり第13図に示す如く、各車輪5FL、  5FR
。
5RL、  5RRのサスペンションロワーアーム6F
L。
6FR,6RL、  6RRと車体7との間に、その間
の距離を検出するストロークセンサ70FL、  70
FR。
70RL、70RRを設け、電子制御装置4に、ストロ
ークセンサ70FL、70FR,70RL、70RRか
らの検出信号を微分してショックアブソーバ2Fシ。
2FR,2RL、  2RRの伸縮速度を表わす減衰力
信号を出力する微分回路72を設ければ、上記実施例と
同様にショックアブソーバの減衰力切り換え制御を実行
することができるようになるのである。
尚この場合、ピエゾ荷重センサからの検出信号を処理す
る回路としては、ショックアブソーバの減衰力変化率信
号のみを出力するように構成すればよく、上記実施例の
減衰力検出回路35から減衰力推定回路56とA/D変
換器58とを取り除いた構成とすればよい。
また路面の凹凸を検出するための減衰力変化率信号は、
ショックアブソーバの伸縮加速度を表わすものであるた
め、ピエゾ荷重センサを用いず、上記ストロークセンサ
からの検出信号を微分して得られる減衰力信号を更に微
分することによって減衰力変化率信号を得るようにして
もよい。
また次に上記実施例では、減衰力変化率信号から路面の
凹凸を検出するための上下限値を、第10図に示すマツ
プを用いて車速Sに応じて設定するように構成したが、
この上下限値としては、更に車両の加速状態、旋回角度
、ブレーキの踏込み状態、等により補正するようにして
もよい。
つまりこのような運転条件下では車体が前後又は左右方
向に傾き、このような場合に車両の通常の直進走行時と
同様に減衰力特性を小に変更するようにしていると、車
両の走行安定性が低下するので、これら車両の走行状態
に応じて上下限値を大きい値に補正することで、車両の
走行安定性を向上することができるようになるのである
。
〔発明の効果コ 以上詳述したように本発明のショックアブソーバの減衰
力制御装置によれば、ショックアブソーバの減衰力特性
を大から小に変更した後、ショックアブソーバの伸縮速
度が所定埴以下となるのに時間がかかるような場合には
、伸縮速度が所定埴以下となっていなくても、減衰力特
性変更後の経適時間によって減衰力特性が強制的に小か
ら大に復帰される。このため車体が路面と共振するよう
な場合には、減衰力特性を小から大に復帰させて、車体
振動を抑制することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は発明の構成を表わすブロック図、第2図〜第1
3図は本発明の実施例を表わし、第2図は減衰力制御装
置の全体構成を表わす概略構成図、第3図は減衰力可変
型ショックアブソーバの構造を示す部分断面図、第4図
はそのショックアブソーバの減衰力特性を表わす特性図
、第5図は電子制御装置の構成を表わすブロック図、第
6図は減衰力検出回路を表わす電気回路図、第7図はそ
の検出回路の動作及び減衰力切り換え制御の動作を説明
するタイムチャート、第8図は駆動回路の構成を表わす
電気回路図、第9図は減衰力切り換え制御を表わすフロ
ーチャート、第10図は減衰力変化率信号から路面の凹
凸を検出するための上下限値設定用のマツプを表わす線
図、第11図は減衰力特性のソフト経過時間T1及びT
2設定用のマツプを表わす線図、第12図は第7図と同
様に減ff力切り換え制御の動作を説明するタイムチャ
ート、第13図はストロークセンサを用いて減衰力信号
を得る場合のストロークセンサの車両への取付状態を説
明する説明図、である。 Ml、  2FL、2FR,2RL、2RR・・・減衰
力可変型ショックアブソーバM2・・・路面状態検出手
段 M3・・・減衰力変更手段 M4・・・伸縮速度検出手段 M5・・・減衰力復帰手段 4・・・電子制御装置 31FL、  31FR,31RL、  31RR・・
・ ピエゾ荷重センサ 35・・・減衰力検出回路 50・・・減衰力変化率検出回路 52・・・減衰力変化率信号増幅回路 56・・・減衰力推定回路 代理人  弁理士  定立 勉(他2名)第1図 第3図 第3図 (B) 第4図 (kg) (kg) 第7図 第8図 第′0図 (km/h) 第11図 ↑ 車速S→ (km/h) 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車両の車輪と車体との間に設けられ、減衰力特性を少な
    くとも大小2段階に切り換え可能な減衰力可変ショック
    アブソーバと、 路面の凹凸を検出する路面状態検出手段と、該路面状態
    検出手段が路面の凹凸を検出したとき、上記ショックア
    ブソーバの減衰力特性を小に変更する減衰力変更手段と
    、 を備えたショックアブソーバの減衰力制御装置において
    、 上記ショックアブソーバの伸縮速度を検出する伸縮速度
    検出手段と、 上記減衰力変更手段が上記ショックアブソーバの減衰力
    特性を小に変更した後、所定時間経過し、その後更に所
    定時間経過するか又は上記伸縮速度検出手段で検出され
    る上記ショックアブソーバの伸縮速度が所定埴以下とな
    ったとき、上記ショックアブソーバの減衰力特性を大に
    復帰させる減衰力復帰手段と、 を設けたことを特徴とするショックアブソーバの減衰力
    制御装置。
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