JPH01208214A - ショックアブソーバの減衰力制御装置 - Google Patents
ショックアブソーバの減衰力制御装置Info
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- JPH01208214A JPH01208214A JP3139688A JP3139688A JPH01208214A JP H01208214 A JPH01208214 A JP H01208214A JP 3139688 A JP3139688 A JP 3139688A JP 3139688 A JP3139688 A JP 3139688A JP H01208214 A JPH01208214 A JP H01208214A
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- Japan
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- damping force
- road surface
- shock absorber
- surface condition
- detection means
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/019—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the type of sensor or the arrangement thereof
- B60G17/01941—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the type of sensor or the arrangement thereof characterised by the use of piezoelectric elements, e.g. sensors or actuators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/80—Exterior conditions
- B60G2400/82—Ground surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/90—Other conditions or factors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/08—Failure or malfunction detecting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
え脈少旦句
[産業上の利用分野コ
本発明は、車両の車体と車輪との間に架設されたショッ
クアブソーバの減衰力を走行状態及び路面状態に応じて
切換制御するショックアブソーバの減衰力制御装置に関
する。
クアブソーバの減衰力を走行状態及び路面状態に応じて
切換制御するショックアブソーバの減衰力制御装置に関
する。
[従来の技術]
従来より、ショックアブソーバの減衰力を切換制御して
車両走行時の乗り心地を改善するものとして、特開昭6
1−85210号により、ショックアブソーバ内のピス
トンに圧電体を配設すると共に、第1、第2油室の連通
路の通路面積を変化させる摺動部材を設けて、両者の変
位を伝達する構成とし、スフオウト・ダイブ・ロール現
象等を、ショックアブソーバ内の油圧室の圧力変化に基
づいて発生する圧電体の電圧によって検出し、また圧電
体に印加される電圧に基づいて摺動部材を変位移動して
、ショックアブソーバの減衰力を制御するものが提案さ
れている。
車両走行時の乗り心地を改善するものとして、特開昭6
1−85210号により、ショックアブソーバ内のピス
トンに圧電体を配設すると共に、第1、第2油室の連通
路の通路面積を変化させる摺動部材を設けて、両者の変
位を伝達する構成とし、スフオウト・ダイブ・ロール現
象等を、ショックアブソーバ内の油圧室の圧力変化に基
づいて発生する圧電体の電圧によって検出し、また圧電
体に印加される電圧に基づいて摺動部材を変位移動して
、ショックアブソーバの減衰力を制御するものが提案さ
れている。
また特願昭62−169169号により、車体側または
車輪側からショックアブソーバが受ける力を荷重検出手
段により検出し、ショックアブソーバの減衰力切り換え
時、または車両の運転状態に伴うショックアブソーバ作
動時に、荷重検出手段により所定の減衰力変化が検出さ
れない場合、ショックアブソーバの減衰力を切り換える
制御を中止するか、異常時制御に変更し、不適切な制御
による乗心地や操縦性の低下を防止するものが提案され
ている。
車輪側からショックアブソーバが受ける力を荷重検出手
段により検出し、ショックアブソーバの減衰力切り換え
時、または車両の運転状態に伴うショックアブソーバ作
動時に、荷重検出手段により所定の減衰力変化が検出さ
れない場合、ショックアブソーバの減衰力を切り換える
制御を中止するか、異常時制御に変更し、不適切な制御
による乗心地や操縦性の低下を防止するものが提案され
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、こうした従来のものでは、いずれか−輪
の圧電体若しくは荷重検出手段に異常が発生すると、例
えは前輪左側の圧電体若しくは荷重検出手段が故障した
場合には、正常な減衰力切損制御が行われないか、若し
くは一律に全ての車輪のショックアブソーバを同じレベ
ルの減衰力に切り換えてしまい、路面の凹凸やスフオウ
ト・ダイア・ロール現象等が生じたときには、乗心地や
操縦性が十分に改善されない場合があるという問題があ
った。
の圧電体若しくは荷重検出手段に異常が発生すると、例
えは前輪左側の圧電体若しくは荷重検出手段が故障した
場合には、正常な減衰力切損制御が行われないか、若し
くは一律に全ての車輪のショックアブソーバを同じレベ
ルの減衰力に切り換えてしまい、路面の凹凸やスフオウ
ト・ダイア・ロール現象等が生じたときには、乗心地や
操縦性が十分に改善されない場合があるという問題があ
った。
そこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし、
路面状態を正常に検出することができなくなっても、路
面の凹凸やスフオウト・ダイア・ロール現象等が生じた
ときには、ショックアブソーバの減衰力を切換制御して
、乗心地や操縦性を改善することができるショックアブ
ソーバの減衰力制御装置を提供することにある。
路面状態を正常に検出することができなくなっても、路
面の凹凸やスフオウト・ダイア・ロール現象等が生じた
ときには、ショックアブソーバの減衰力を切換制御して
、乗心地や操縦性を改善することができるショックアブ
ソーバの減衰力制御装置を提供することにある。
λ哩□□□講或
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った。即ち、第1図に例示す
る如く、 車両の各車輪M1と車体M2との間に設けられ、減衰力
を切換可能な減衰力可変シヨ・ンクアブソーバM3と、 上記車両の走行状態を検出する走行状態検出手段M4と
、 上記各車輪M1mに設けられ上記ショックアブソーバM
3を伸縮させる作用力に基づいて路面状態を検出する路
面状態検出手段M5と、を有し、上記走行状態検出手段
M4により検出された走行状態及び上記路面状態検出手
段M5により検出された路面状態に応じて上記各ショッ
クアブソーバM3の減衰力を切換制御するショックアブ
ソーバの減衰力制御装置において、上記路面状態検出手
段M5の異常を検出する異常検出手段M6と、 該異常検出手段M6により異常が検出された路面状態検
出手段M5を除き、正常な路面状態検出手段M5により
検出される路面状態及び上記走行状態検出手段M4によ
り検出される走行状態に応じて上記ショックアブソーバ
M3の減衰力の切換制御を行なう異常時減衰力制御手段
M7と、を備えたことを特撮とするショックアブソーバ
の減衰力制御装置の構成がそれである。
の手段として次の構成を取った。即ち、第1図に例示す
る如く、 車両の各車輪M1と車体M2との間に設けられ、減衰力
を切換可能な減衰力可変シヨ・ンクアブソーバM3と、 上記車両の走行状態を検出する走行状態検出手段M4と
、 上記各車輪M1mに設けられ上記ショックアブソーバM
3を伸縮させる作用力に基づいて路面状態を検出する路
面状態検出手段M5と、を有し、上記走行状態検出手段
M4により検出された走行状態及び上記路面状態検出手
段M5により検出された路面状態に応じて上記各ショッ
クアブソーバM3の減衰力を切換制御するショックアブ
ソーバの減衰力制御装置において、上記路面状態検出手
段M5の異常を検出する異常検出手段M6と、 該異常検出手段M6により異常が検出された路面状態検
出手段M5を除き、正常な路面状態検出手段M5により
検出される路面状態及び上記走行状態検出手段M4によ
り検出される走行状態に応じて上記ショックアブソーバ
M3の減衰力の切換制御を行なう異常時減衰力制御手段
M7と、を備えたことを特撮とするショックアブソーバ
の減衰力制御装置の構成がそれである。
[作用]
上記構成を有するショックアブソーバの減衰力制御装置
は、走行状態検出手段M4が、車両の走行状態を検出し
、路面状態検出手段M5が、ショックアブソーバM3を
伸縮させる作用力に基づいて路面状態を検出し、異常検
出手段M6が、各路面状態検出手段M5の異常を検出し
、異常時減衰力制御手段M7が、異常検出手段M6によ
り異常が検出された路面状態検出手段M5を除き、正常
な各路面状態検出手段M5により検出される路面状態及
び上記走行状態検出手段M4により検出される走行状態
に応じて上記ショックアブソーバM3の減衰力の切り換
え制御を行なう。よって、路面状態検出手段M5が異常
となっても、路面の凹凸やスフオウト・ダイブ・ロール
現象等が生じたときには、他の正常な路面状態検出手段
M5により検出される路面状態及び走行状態に応じてシ
ョックアブソーバの減衰力を制御し、乗心地や操縦性を
改善することができる。
は、走行状態検出手段M4が、車両の走行状態を検出し
、路面状態検出手段M5が、ショックアブソーバM3を
伸縮させる作用力に基づいて路面状態を検出し、異常検
出手段M6が、各路面状態検出手段M5の異常を検出し
、異常時減衰力制御手段M7が、異常検出手段M6によ
り異常が検出された路面状態検出手段M5を除き、正常
な各路面状態検出手段M5により検出される路面状態及
び上記走行状態検出手段M4により検出される走行状態
に応じて上記ショックアブソーバM3の減衰力の切り換
え制御を行なう。よって、路面状態検出手段M5が異常
となっても、路面の凹凸やスフオウト・ダイブ・ロール
現象等が生じたときには、他の正常な路面状態検出手段
M5により検出される路面状態及び走行状態に応じてシ
ョックアブソーバの減衰力を制御し、乗心地や操縦性を
改善することができる。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
まず第2図は本実施例の減衰力制御装置全体の構成を表
わす概略構成図である。
わす概略構成図である。
図に示すように、本実施例の車両用減衰力制御装置1は
、減衰力可変型ショックアブソーバ(以下、単にショッ
クアブソーバという。)2FL、2FR,2RL、
2RR,及びこれらの減衰力を制御する電子制御装置4
を備えている。
、減衰力可変型ショックアブソーバ(以下、単にショッ
クアブソーバという。)2FL、2FR,2RL、
2RR,及びこれらの減衰力を制御する電子制御装置4
を備えている。
ショックアブソーバ2FL、 2FR,2RL、
2RRは、後述するように、ショックアブソーバ2FL
、 2FR。
2RRは、後述するように、ショックアブソーバ2FL
、 2FR。
2RL、 2RRに作用する減衰力を検出するピエゾ
荷重センサと、ショックアブソーバ2FL、 2FR
,2RL、 2RRの減衰力を切り換えるピエゾアク
チュエータとを各々−絹づつ内蔵している。
荷重センサと、ショックアブソーバ2FL、 2FR
,2RL、 2RRの減衰力を切り換えるピエゾアク
チュエータとを各々−絹づつ内蔵している。
また各ショックアブソーバ2FL、 2FR,2RL
。
。
2RRは、夫々、左右前後輪5FL、 5FR,5R
L、 5RRのサスペンションロワーアーj、6FL
、 6FR,6RL、 6RRと車体7との間にコ
イルスプリング8FL。
L、 5RRのサスペンションロワーアーj、6FL
、 6FR,6RL、 6RRと車体7との間にコ
イルスプリング8FL。
8FR,8RL、 8RRと併設されている。
次に上記各ショックアブソーバ2FL、 2FR,2
RL、 2RRの構造を説明する。尚上記各ショック
アブソーバ2FL、 2FR,2RL、 2RRの
構造は全て同一であるため、ここでは左前輪5FL側の
ショックアブソーバ2FLを例にとり説明する。
RL、 2RRの構造を説明する。尚上記各ショック
アブソーバ2FL、 2FR,2RL、 2RRの
構造は全て同一であるため、ここでは左前輪5FL側の
ショックアブソーバ2FLを例にとり説明する。
第3図(A)に示すようにショックアブソーバ2FLは
、シリンダ11の内部にメインピストン12が軸方向(
同図に矢印A、 Bで示す。)に摺動自在に嵌合し、
シリンダ11内部はメインピストン12により第1油圧
室13と第2油圧室14とに区分されている。メインピ
ストン12はピストンロッド15の一端に接続され、ピ
ストンロッド15の他端はシャフト16に固定されてい
る。尚シリンダ110図示しない下部は左前輪5FLの
ロワーアーム6FLに接続され、シャフト16の図示し
ない上部は車体7に接続される。
、シリンダ11の内部にメインピストン12が軸方向(
同図に矢印A、 Bで示す。)に摺動自在に嵌合し、
シリンダ11内部はメインピストン12により第1油圧
室13と第2油圧室14とに区分されている。メインピ
ストン12はピストンロッド15の一端に接続され、ピ
ストンロッド15の他端はシャフト16に固定されてい
る。尚シリンダ110図示しない下部は左前輪5FLの
ロワーアーム6FLに接続され、シャフト16の図示し
ない上部は車体7に接続される。
次にメインピストン12には、第1油圧室13と第2油
圧室14とを連通させる伸び側固定オリフィス17及び
縮み側固定オリフィス18が穿設され、伸び側固定オリ
フィス17及び縮み側固定オリフィス1日の出口側には
、その流通方向を一方向に制限するプレートバルブ17
a、18aが夫々配設されている。
圧室14とを連通させる伸び側固定オリフィス17及び
縮み側固定オリフィス18が穿設され、伸び側固定オリ
フィス17及び縮み側固定オリフィス1日の出口側には
、その流通方向を一方向に制限するプレートバルブ17
a、18aが夫々配設されている。
従ってメインピストン12がシリンダ11内部を矢印A
、 Bで示す軸方向に摺動する場合には、第1油圧室
13及び第2油圧室14内部の作動油が、伸び側固定オ
リフィス17及び縮み側固定オリフィス18を通って相
互に流動することとなり、この作動油の流路断面積によ
フて当該ショックアブソーバ2FLの通常の減衰力が決
定されることとなる。
、 Bで示す軸方向に摺動する場合には、第1油圧室
13及び第2油圧室14内部の作動油が、伸び側固定オ
リフィス17及び縮み側固定オリフィス18を通って相
互に流動することとなり、この作動油の流路断面積によ
フて当該ショックアブソーバ2FLの通常の減衰力が決
定されることとなる。
一方ピストンロッド15はその軸方向に穿設された中空
部を有し、中空部にはPZT等の圧電性セラミックスか
らなる電歪素子積層体であるピエゾアクチュエータ19
FLが内蔵されている。またピエゾアクチュエータ19
FLの下端面に近接対向する位置にはピストン20が配
設されている。ピストン20は、通常、板スプリング2
0aにより同図に矢印Aで示す方向に付勢されているが
、ピストンロッド15の中空部内部をその軸方向に摺動
可能である。
部を有し、中空部にはPZT等の圧電性セラミックスか
らなる電歪素子積層体であるピエゾアクチュエータ19
FLが内蔵されている。またピエゾアクチュエータ19
FLの下端面に近接対向する位置にはピストン20が配
設されている。ピストン20は、通常、板スプリング2
0aにより同図に矢印Aで示す方向に付勢されているが
、ピストンロッド15の中空部内部をその軸方向に摺動
可能である。
このためピエゾアクチュエータ19FLに数百Vの電圧
を印加してピエゾアクチュエータ19FLを伸張させる
と、ピストン20は同図に矢印Bで示す方向に数十J1
m移動し、逆に電圧の印加によってピエゾアクチュエー
タ19FLに蓄積された電荷を放電してピエゾアクチュ
エータ19FLを収縮させると、ピストン20は板スプ
リング20aの付勢により同図に矢印Aで示す方向に移
動する。尚ピエゾアクチュエータ19FLの充放電は、
シャフト16内部にその軸方向に穿設された通路に配設
されたリード線19aを介して行われる。
を印加してピエゾアクチュエータ19FLを伸張させる
と、ピストン20は同図に矢印Bで示す方向に数十J1
m移動し、逆に電圧の印加によってピエゾアクチュエー
タ19FLに蓄積された電荷を放電してピエゾアクチュ
エータ19FLを収縮させると、ピストン20は板スプ
リング20aの付勢により同図に矢印Aで示す方向に移
動する。尚ピエゾアクチュエータ19FLの充放電は、
シャフト16内部にその軸方向に穿設された通路に配設
されたリード線19aを介して行われる。
次にピストンロッド15の中空部とピストン20の底面
とは油密室21を形成し、ピストンロッド15の軸方向
に穿設されて油密室21の底部に連通ずる貫通孔には円
柱形状のプランジャ22が摺動自在に嵌合し、更にプラ
ンジャ22の下端部は、ピストンロッド1δに固定され
たハウジング23内部の嵌合孔と摺動自在に嵌合するス
ブール弁24の上部と結合している。
とは油密室21を形成し、ピストンロッド15の軸方向
に穿設されて油密室21の底部に連通ずる貫通孔には円
柱形状のプランジャ22が摺動自在に嵌合し、更にプラ
ンジャ22の下端部は、ピストンロッド1δに固定され
たハウジング23内部の嵌合孔と摺動自在に嵌合するス
ブール弁24の上部と結合している。
またスプール弁24は、スプリング25により同図に矢
印Aで示す方向に付勢されており、スプール弁24の下
部には外周部に環状溝24aが刻設され、最下部は円柱
形状に整形されている。
印Aで示す方向に付勢されており、スプール弁24の下
部には外周部に環状溝24aが刻設され、最下部は円柱
形状に整形されている。
また更にピストンロッド15には、第1油圧室13と第
2油圧室14とを接続する副流路26が穿設され、通常
、スプリング25により矢印入方向に付勢されたスプー
ル弁24の最下部により遮断されている。
2油圧室14とを接続する副流路26が穿設され、通常
、スプリング25により矢印入方向に付勢されたスプー
ル弁24の最下部により遮断されている。
このためピエゾアクチュエータ19FLに数百Vの電圧
を印加してピエゾアクチュエータ19FLを伸張させ、
ピストン20を矢印B方向に移動させると、油密室21
内部の圧力が上昇してプランジャ22及びスプール弁2
4も矢印B方向に移動し、副流路26がスプール弁24
の下部の外周部に刻設された環状溝24aを介して連通
されることとなり、この副流路26を介して上記第1油
圧室13と第2油圧室14とが連通して、メインピスト
ン12を介して流動する作動油の流路断面積が通常より
大きくなり、その流量が増加する。よってこのときのシ
ョックアブソーバ2FLの減衰力は通常より小さくなる
。
を印加してピエゾアクチュエータ19FLを伸張させ、
ピストン20を矢印B方向に移動させると、油密室21
内部の圧力が上昇してプランジャ22及びスプール弁2
4も矢印B方向に移動し、副流路26がスプール弁24
の下部の外周部に刻設された環状溝24aを介して連通
されることとなり、この副流路26を介して上記第1油
圧室13と第2油圧室14とが連通して、メインピスト
ン12を介して流動する作動油の流路断面積が通常より
大きくなり、その流量が増加する。よってこのときのシ
ョックアブソーバ2FLの減衰力は通常より小さくなる
。
即ち上記各ショックアブソーバ2F1. 2PR,2R
L、 2RRは、各々に設けられたピエゾアクチュエ
ータ19FL、19FR,19RL、19RRに電圧を
印加して各ピエゾアクチュエータ19FL、 19F
R。
L、 2RRは、各々に設けられたピエゾアクチュエ
ータ19FL、19FR,19RL、19RRに電圧を
印加して各ピエゾアクチュエータ19FL、 19F
R。
19RL、19RRを伸張させときに減衰力が第4図に
示す小(ソフト)側に切り換えられ、通常は第4図に示
す減衰力穴(ハード)の状態に保持されることとなる。
示す小(ソフト)側に切り換えられ、通常は第4図に示
す減衰力穴(ハード)の状態に保持されることとなる。
尚シャフト16の上部には、ショックアブソーバ2FL
に作用する減衰力の大きさを検出する(第3図(B)に
分解図を示す。)ピエゾ荷重センサ31FLが配設され
、該ピエゾ荷重センサ31FLはナツト32で上記シャ
フト16に固定されている。
に作用する減衰力の大きさを検出する(第3図(B)に
分解図を示す。)ピエゾ荷重センサ31FLが配設され
、該ピエゾ荷重センサ31FLはナツト32で上記シャ
フト16に固定されている。
ピエゾ荷重センサ31 FLは、PZT等の圧電セラミ
ックスからなる圧電素子の2枚の薄板31A。
ックスからなる圧電素子の2枚の薄板31A。
31Bを、電極31Cを挟んで重ね合わせて構成され、
検出信号は、シャフト16内部に穿設された通路に配設
されたリードg31aを介して電子側′m装置4に出力
される。
検出信号は、シャフト16内部に穿設された通路に配設
されたリードg31aを介して電子側′m装置4に出力
される。
また、各47走行状態検出手段としての図示しないステ
アリングの操舵角を検出するステアリングセンサ33と
、車両の走行速度を検出する車速センサ34と、エンジ
ンの回転数を変速して出力する変速機のニュートラル位
置を検出するニュートラルスイッチ35と、図示しない
ブレーキペダルが踏まれたときに信号を発するストップ
ランプスイッチ36とを備えている。これらのステアリ
ングセンサ33、車速センサ34、ニュートラルスイッ
チ35、ストップランプスイッチ36からの検出信号は
電子制御装置4に人力され、電子制御装置4は上述した
ピエゾアクチュエータ19FL。
アリングの操舵角を検出するステアリングセンサ33と
、車両の走行速度を検出する車速センサ34と、エンジ
ンの回転数を変速して出力する変速機のニュートラル位
置を検出するニュートラルスイッチ35と、図示しない
ブレーキペダルが踏まれたときに信号を発するストップ
ランプスイッチ36とを備えている。これらのステアリ
ングセンサ33、車速センサ34、ニュートラルスイッ
チ35、ストップランプスイッチ36からの検出信号は
電子制御装置4に人力され、電子制御装置4は上述した
ピエゾアクチュエータ19FL。
19FR,19RL、19RRに制御信号を出力する。
次にこの電子制御装置4は、第5図に示す如く、CPU
4a、ROM4b、RAM4cを中心に論理演算回路と
して構成され、コモンバス4dを介して入力部4e及び
出力部4fに接続され、外部との人出力を行なう。
4a、ROM4b、RAM4cを中心に論理演算回路と
して構成され、コモンバス4dを介して入力部4e及び
出力部4fに接続され、外部との人出力を行なう。
ピエゾ荷重センサ31FL、 31FR,31RL、
3IRRからの検出信号は減衰力検出回路37を介
して、またステアリングセンサ33、車速センサ34、
ニュートラルスイッチ35、ストップランプスイッチ3
6からの検出信号は波形整形回路38を介して、各々入
力部4eからCPU4aに人力される。
3IRRからの検出信号は減衰力検出回路37を介
して、またステアリングセンサ33、車速センサ34、
ニュートラルスイッチ35、ストップランプスイッチ3
6からの検出信号は波形整形回路38を介して、各々入
力部4eからCPU4aに人力される。
一方、CPU4aは、出力部4fから駆動回路39を介
して、ピエゾアクチュエータ19FL、19FR,19
RL、19RRに制御信号を出力する。
して、ピエゾアクチュエータ19FL、19FR,19
RL、19RRに制御信号を出力する。
ここで減衰力検出回路37は、第6図に示す如く、各ピ
エゾ荷重センサ31FL、 31FR,31RL。
エゾ荷重センサ31FL、 31FR,31RL。
31RRに対応して設けられた4個の検出回路41FL
、 41FR,41RL、 41RRから構成され
ている。
、 41FR,41RL、 41RRから構成され
ている。
以下検出回路41FLを例にとり、各検出回路4IFL
、 41FR,41RL、 41RRの構成及び動
作を説明する。
、 41FR,41RL、 41RRの構成及び動
作を説明する。
図に示す如く検出回路41FLは、ピエゾ荷重センサ3
1FLに流れる電流から減衰力の変化率を検出する減衰
力変化率検出回路50と、減衰力変化車検出回路50か
らの出力信号を増幅する減衰力変化率信号増幅回路52
と、減衰力変化率信号増幅回路52から出力される減衰
力変化率信号をA/D変換するA/D変換器54と、減
衰力変化率検出回路50からの出力信号を積分すること
で減衰力を推定する減衰力推定回路56と、減衰力推定
回路56から出力される減衰力信号をA/D変換するA
/D変換器5日と、2Vの基準電圧を発生する電圧発生
回路60と、により構成されている。
1FLに流れる電流から減衰力の変化率を検出する減衰
力変化率検出回路50と、減衰力変化車検出回路50か
らの出力信号を増幅する減衰力変化率信号増幅回路52
と、減衰力変化率信号増幅回路52から出力される減衰
力変化率信号をA/D変換するA/D変換器54と、減
衰力変化率検出回路50からの出力信号を積分すること
で減衰力を推定する減衰力推定回路56と、減衰力推定
回路56から出力される減衰力信号をA/D変換するA
/D変換器5日と、2Vの基準電圧を発生する電圧発生
回路60と、により構成されている。
ここでまず減衰力変化率検出回路50には、ピエゾ荷重
センサ31FLに並列接続された抵抗器R1が設けられ
ている。ピエゾ荷重センサ31FLの両端にはショック
アブソーバ2FLの伸縮により減衰力に応じた電荷が発
生するため、その発生した電荷が抵抗器R1を介して移
動し、抵抗器R1にはショックアブソーバ2FLを伸縮
させる作用力である減衰力が変化する度に電流が流れる
こととなり、その電流値はショックアブソーバ2FLの
減衰力変化率を表わす値となる。そこでこの減衰力変化
率検出回路50では、抵抗器R1に流れた電流を抵抗器
R1の両端電圧により検出し、その値をショックアブソ
ーバ2FLの減衰力変化率を表わす信号として出力する
。
センサ31FLに並列接続された抵抗器R1が設けられ
ている。ピエゾ荷重センサ31FLの両端にはショック
アブソーバ2FLの伸縮により減衰力に応じた電荷が発
生するため、その発生した電荷が抵抗器R1を介して移
動し、抵抗器R1にはショックアブソーバ2FLを伸縮
させる作用力である減衰力が変化する度に電流が流れる
こととなり、その電流値はショックアブソーバ2FLの
減衰力変化率を表わす値となる。そこでこの減衰力変化
率検出回路50では、抵抗器R1に流れた電流を抵抗器
R1の両端電圧により検出し、その値をショックアブソ
ーバ2FLの減衰力変化率を表わす信号として出力する
。
即ち当該減衰力変化率検出回路50では、まず抵抗器R
1両端に発生する電圧が、抵抗器R2を介して2個のコ
イルL1.L2とコンデンサC1とからなる電波ノイズ
除去フィルタEMIに人力され、電波ノイズ等の高周波
成分が除去される。
1両端に発生する電圧が、抵抗器R2を介して2個のコ
イルL1.L2とコンデンサC1とからなる電波ノイズ
除去フィルタEMIに人力され、電波ノイズ等の高周波
成分が除去される。
そして電波ノイズが除去された電圧信号は、カップリン
グコンデンサC2と電圧発生回路60からの基準電圧(
2V)が印加された抵抗器R3とからなるバイパスフィ
ルタHPFに人力されて、0゜1Hz以下の低周波成分
が除去されると同時に2V上昇され、更に抵抗器R4と
コンデンサC3とからなるローパスフィルタLPFに人
力されて100Hz以上の高周波成分が除去された後、
オペアンプOP1からなるバッファを介して外部に出力
される。
グコンデンサC2と電圧発生回路60からの基準電圧(
2V)が印加された抵抗器R3とからなるバイパスフィ
ルタHPFに人力されて、0゜1Hz以下の低周波成分
が除去されると同時に2V上昇され、更に抵抗器R4と
コンデンサC3とからなるローパスフィルタLPFに人
力されて100Hz以上の高周波成分が除去された後、
オペアンプOP1からなるバッファを介して外部に出力
される。
このため減衰力変化率検出回路50では、第7図(A)
に示す如く路面に突起があり、左前輪5FLがその突起
に乗り上げ、ショックアブソーバ2FLが伸縮すると、
その伸縮加速度に応じて抵抗器R1の両端電圧(第1図
におけるa点の電圧)が第7図(B)に示す如く変化し
、その電圧信号のうちの0.1〜100Hzの信号成分
に2vを加算した第7図(C)に示す如き電圧信号が、
減衰力変化率信号として生成されることとなる。
に示す如く路面に突起があり、左前輪5FLがその突起
に乗り上げ、ショックアブソーバ2FLが伸縮すると、
その伸縮加速度に応じて抵抗器R1の両端電圧(第1図
におけるa点の電圧)が第7図(B)に示す如く変化し
、その電圧信号のうちの0.1〜100Hzの信号成分
に2vを加算した第7図(C)に示す如き電圧信号が、
減衰力変化率信号として生成されることとなる。
尚バイパスフィルタHPF及びローパスフィルタLPF
により、抵抗器R1の両端電圧の中から、0.1〜10
0Hzの周波数成分の電圧信号を抽出するようにしたの
は、ショックアブソーバ2FLが構造上この程度の周波
数域で伸縮するためである。また第6図においてダイオ
ードD1.D2は、オペアンプOPIの入力端子が0〜
5vの範囲になるように、オペアンプOP1を保護する
ための保護ダイオードである。
により、抵抗器R1の両端電圧の中から、0.1〜10
0Hzの周波数成分の電圧信号を抽出するようにしたの
は、ショックアブソーバ2FLが構造上この程度の周波
数域で伸縮するためである。また第6図においてダイオ
ードD1.D2は、オペアンプOPIの入力端子が0〜
5vの範囲になるように、オペアンプOP1を保護する
ための保護ダイオードである。
次に減衰力変化率信号増幅回路52は、上記減衰力変化
率検出回路50から出力される減衰力変化率信号を増幅
してA/D変換器54に出力するためのもので、抵抗器
R5を介して非反転入力端子に電圧発生回路60からの
基準電圧(2V)が印加され、反転入力端子がコンデン
サC4及び抵抗器R6を介して減衰力変化率信号増幅回
路52の出力端子に接続され、反転入力端子と出力端子
とが抵抗器R7を介して接続されたオペアンプOP2に
より反転増幅器として構成されている。
率検出回路50から出力される減衰力変化率信号を増幅
してA/D変換器54に出力するためのもので、抵抗器
R5を介して非反転入力端子に電圧発生回路60からの
基準電圧(2V)が印加され、反転入力端子がコンデン
サC4及び抵抗器R6を介して減衰力変化率信号増幅回
路52の出力端子に接続され、反転入力端子と出力端子
とが抵抗器R7を介して接続されたオペアンプOP2に
より反転増幅器として構成されている。
このため減衰力変化率信号増幅回路52からは、減衰力
変化率検出回路50からの出力信号が2vを中心に反転
増幅された第7図(D)に示す如き減衰力変化率信号V
FLが出力される。
変化率検出回路50からの出力信号が2vを中心に反転
増幅された第7図(D)に示す如き減衰力変化率信号V
FLが出力される。
尚この減衰力変化率信号増幅回路52は、コンデンサC
4と抵抗器R7とによりバイパスフィルタとしても機能
し、減衰力変化率検出回路50から出力される減衰力変
化率信号の低周波成分(数Hz〜10Hz以下の周波数
成分)を除去するようにされている。
4と抵抗器R7とによりバイパスフィルタとしても機能
し、減衰力変化率検出回路50から出力される減衰力変
化率信号の低周波成分(数Hz〜10Hz以下の周波数
成分)を除去するようにされている。
つまり減衰力変化率信号増幅回路52から出力される減
衰力変化率信号VFLは、路面の凹凸等を検出してショ
ックアブソーバの減衰力をソフトに切り換えるために用
いられるもので、路面のうねりのような周期の長い凹凸
に対応する低周波成分をも減衰力変化率信号VFLとし
て取り込むと、このような凹凸に対してもショックアブ
ソーバの減衰力がソフトに切り換えられ、車体が路面の
凹凸と共振して車両の乗り心地を逆に悪化させてしまう
からである。
衰力変化率信号VFLは、路面の凹凸等を検出してショ
ックアブソーバの減衰力をソフトに切り換えるために用
いられるもので、路面のうねりのような周期の長い凹凸
に対応する低周波成分をも減衰力変化率信号VFLとし
て取り込むと、このような凹凸に対してもショックアブ
ソーバの減衰力がソフトに切り換えられ、車体が路面の
凹凸と共振して車両の乗り心地を逆に悪化させてしまう
からである。
次に減衰力推定回路56は、上記減衰力変化率検出回路
50から出力される減衰力変化率信号を積分してショッ
クアブソーバのMfi力を表わす減衰力信号を得るため
のもので、非反転入力端子に抵抗器R8を介して電圧発
生回路60からの基準電圧(2■)が印加され、反転入
力端子がコンデンサC5及び抵抗器R9を介して減衰力
変化率信号増幅回路52の出力端子に接続され、反転入
力端子と出力端子とが抵抗器R7及びコンデンサC6に
より各々接続されたオペアンプOP3により構成されて
いる。
50から出力される減衰力変化率信号を積分してショッ
クアブソーバのMfi力を表わす減衰力信号を得るため
のもので、非反転入力端子に抵抗器R8を介して電圧発
生回路60からの基準電圧(2■)が印加され、反転入
力端子がコンデンサC5及び抵抗器R9を介して減衰力
変化率信号増幅回路52の出力端子に接続され、反転入
力端子と出力端子とが抵抗器R7及びコンデンサC6に
より各々接続されたオペアンプOP3により構成されて
いる。
この減衰力推定回路56は、全体として帯域幅が0.1
〜10Hz程度のバンドパスフィルタを構成しており、
コンデンサC5により減衰力変化率検出回路50から出
力される減衰力変化率信号の直流成分を力・ントし、人
力信号をコンデンサC6と抵抗器R9とにより構成され
る積分回路で積分して、A/D変換器58に出力する。
〜10Hz程度のバンドパスフィルタを構成しており、
コンデンサC5により減衰力変化率検出回路50から出
力される減衰力変化率信号の直流成分を力・ントし、人
力信号をコンデンサC6と抵抗器R9とにより構成され
る積分回路で積分して、A/D変換器58に出力する。
このためこの減衰力推定回路56からは減衰力変化率検
出回路50からの減衰力変化率信号のうちの0.1〜1
0Hzの周波数成分が積分された第7図(E)に示す如
き減衰力信号VaFLが出力されることとなる。
出回路50からの減衰力変化率信号のうちの0.1〜1
0Hzの周波数成分が積分された第7図(E)に示す如
き減衰力信号VaFLが出力されることとなる。
尚この減衰力推定回路56で減衰力変化率信号のうちの
0.1〜10Hzの周波数成分のみを積分するように構
成したのは、減衰力信号としては車体振動に影響を与え
る低周波成分を検出すればよいからである。
0.1〜10Hzの周波数成分のみを積分するように構
成したのは、減衰力信号としては車体振動に影響を与え
る低周波成分を検出すればよいからである。
次に電圧発生回路60は上述のように2■の基準電圧を
発生するためのもので、本実施例では抵抗器R11及び
R12により電源電圧5Vを分圧し、オペアンプOP4
からなるバッファを介して2■の基準電圧を出力するよ
うに構成されている。
発生するためのもので、本実施例では抵抗器R11及び
R12により電源電圧5Vを分圧し、オペアンプOP4
からなるバッファを介して2■の基準電圧を出力するよ
うに構成されている。
このように減衰力検出回路37には、各ピエゾ荷重セン
サ31FL、 31FR,31RL、 31 RR
に対応して4個の検出回路41 FL、 41FR,
41RL。
サ31FL、 31FR,31RL、 31 RR
に対応して4個の検出回路41 FL、 41FR,
41RL。
41RRが設けられ、各検出回路41FL、 41F
R。
R。
41RL、41RRから各ショックアブソーバ2FL。
2FR,2RL、 2RRの減衰力及び減衰力変化率
を表わす検出信号が出力されることとなる。
を表わす検出信号が出力されることとなる。
尚ショックアブソーバは上記検出された減衰力むこより
伸縮するので、各ピエゾ荷重センサ31 FL。
伸縮するので、各ピエゾ荷重センサ31 FL。
31FR,31RL、31RR及び上記各検出回路41
FL、 41FR,41RL、 41RRから出力
される減衰力信号は各ショックアブソーバを伸縮させる
作用力に基づいたものであり、これにより路面状態を検
出することができ、本実施例では、この検出回路とピエ
ゾ荷重センサとにより路面状態検出手段M5が構成され
ている。
FL、 41FR,41RL、 41RRから出力
される減衰力信号は各ショックアブソーバを伸縮させる
作用力に基づいたものであり、これにより路面状態を検
出することができ、本実施例では、この検出回路とピエ
ゾ荷重センサとにより路面状態検出手段M5が構成され
ている。
次に駆動回路39は、出力部4fを介してCPU4aか
ら各ショックアブソーバ2FL、 2FR,2RL、
2RR毎に出力される減衰力切り換え信号に応じて
、各ショックアブソーバ2FL、 2FR,2RL。
ら各ショックアブソーバ2FL、 2FR,2RL、
2RR毎に出力される減衰力切り換え信号に応じて
、各ショックアブソーバ2FL、 2FR,2RL。
2RRに設けられたピエゾアクチュエータ19FL。
19FR,19RL、19RRを鳳区動するためのもの
で、第8図に示す如く、高電圧を発生する高電圧発生回
路45と、CPU4aからの減衰力切り換え信号に応じ
て、高電圧発生回路45からの高電圧を各ピエゾアクチ
ュエータ19FL、 19FR,19RL。
で、第8図に示す如く、高電圧を発生する高電圧発生回
路45と、CPU4aからの減衰力切り換え信号に応じ
て、高電圧発生回路45からの高電圧を各ピエゾアクチ
ュエータ19FL、 19FR,19RL。
19RRに印加したり、逆に放電するための充放電回路
47FL、47FR,47RL、47RRとから構成さ
れている。
47FL、47FR,47RL、47RRとから構成さ
れている。
ここで高電圧発生回路45は、バラテリ電圧を600■
に変換するDC/DC:IIンバータ45aと、その変
換された高電圧を蓄えるコンデンサ45bとから構成さ
れている。
に変換するDC/DC:IIンバータ45aと、その変
換された高電圧を蓄えるコンデンサ45bとから構成さ
れている。
また各充放電回路47FL、 47FR,47RL、
47RRは、夫々、減衰力切り換え信号としてロー
レベルの信号が入力されたとき各ピエゾアクチュエータ
19FL、19FR,19RL、19RRに高電圧を印
加し、逆に減衰力切り換え信号としてハイレベルの信号
が人力されたとき各ピエゾアクチュエータ19FL、
19FR,19RL、 19RRに充電された高電
圧を放電するよう構成されている。
47RRは、夫々、減衰力切り換え信号としてロー
レベルの信号が入力されたとき各ピエゾアクチュエータ
19FL、19FR,19RL、19RRに高電圧を印
加し、逆に減衰力切り換え信号としてハイレベルの信号
が人力されたとき各ピエゾアクチュエータ19FL、
19FR,19RL、 19RRに充電された高電
圧を放電するよう構成されている。
即ち、充放電回路47FLを例にとり説明すると、充電
回路47FLでは、減衰力切り換え信号としてローレベ
ルの信号が入力されると、トランジスタTriがオフし
てトランジスタTr2がオンするので、トランジスタT
r2.抵抗器R20を介して高電圧発生回路45とピエ
ゾアクチュエータ19FLとが接続され、ピエゾアクチ
ュエータ19FLに高電圧が印加される。また逆に減衰
力切り換え信号としてハイレベルの信号が入力されると
、トランジスタTriがオンしてトランジスタTr2が
オフするので、高電圧発生回路45とピエゾアクチュエ
ータ19FLとが遮断され、抵抗器R20、ダイオード
DIO、トランジスタTriを介してピエゾアクチュエ
ータ19FLに充電された電荷が放電されることとなる
。
回路47FLでは、減衰力切り換え信号としてローレベ
ルの信号が入力されると、トランジスタTriがオフし
てトランジスタTr2がオンするので、トランジスタT
r2.抵抗器R20を介して高電圧発生回路45とピエ
ゾアクチュエータ19FLとが接続され、ピエゾアクチ
ュエータ19FLに高電圧が印加される。また逆に減衰
力切り換え信号としてハイレベルの信号が入力されると
、トランジスタTriがオンしてトランジスタTr2が
オフするので、高電圧発生回路45とピエゾアクチュエ
ータ19FLとが遮断され、抵抗器R20、ダイオード
DIO、トランジスタTriを介してピエゾアクチュエ
ータ19FLに充電された電荷が放電されることとなる
。
従って上記各ショックアブソーバ2FL、 2FR。
2RL、 2RRのms力特性は、ピエゾアクチュエ
ータ19FL、 19FR,19RL、 19RR
に高電圧を印加してピエゾアクチュエータ19FL、
19FR,19RL、19RRを伸張させたときに小
(ソフ1− )となり、ピエゾアクチュエータ19FL
、 19FR,19RL、19RRに充電された電荷
を放電してピエゾアクチュエータ19FL、 19F
R,19RL、 19RRを収縮させたときに大(ハ
ード)となるので、各ショックアブソーバ2FL、
2FR,2RL、 2RRの減衰力特性を小(ソフト
)にする場合には、各充放電回路47FL、47FR,
47RL、47RRにローレベルの減衰力切り換え信号
を入力すればよく、逆に各ショ・ンクアブソーバ2FL
、 2FR,2R1,2RRの減衰力特性を大(ハー
ド)にする場合には、各充放電回路47FL、47FR
,47RL、47RRにハイレベルの減衰力切り換え信
号を人力すればよい。
ータ19FL、 19FR,19RL、 19RR
に高電圧を印加してピエゾアクチュエータ19FL、
19FR,19RL、19RRを伸張させたときに小
(ソフ1− )となり、ピエゾアクチュエータ19FL
、 19FR,19RL、19RRに充電された電荷
を放電してピエゾアクチュエータ19FL、 19F
R,19RL、 19RRを収縮させたときに大(ハ
ード)となるので、各ショックアブソーバ2FL、
2FR,2RL、 2RRの減衰力特性を小(ソフト
)にする場合には、各充放電回路47FL、47FR,
47RL、47RRにローレベルの減衰力切り換え信号
を入力すればよく、逆に各ショ・ンクアブソーバ2FL
、 2FR,2R1,2RRの減衰力特性を大(ハー
ド)にする場合には、各充放電回路47FL、47FR
,47RL、47RRにハイレベルの減衰力切り換え信
号を人力すればよい。
次にCP U 4 aで実行されるショックアブソーバ
の減衰力切換制御について説明する。
の減衰力切換制御について説明する。
第9図は各ショックアブソーバ2FL、 2FR,2
RL、 2RRの減衰力を切換制御するためにCPU
4aで繰り返し実行される減衰力切換処理を表わしてい
る。
RL、 2RRの減衰力を切換制御するためにCPU
4aで繰り返し実行される減衰力切換処理を表わしてい
る。
第9図に示す如く、当該減衰力切換処理では、まずステ
ップ100で以降の処理で使用されるカウンタや路面の
凹凸を検知するためのしきい値を初期設定する初期化の
処理を行った後、ステ・ンプ110で、ステアリングセ
ンサ33、車速センサ34、ニュートラルスイッチ35
及びストップランプスイッチ36からに検出信号に基づ
き、走行状態としての操舵角θ、車速S、ニュートラル
スイッチのオン、オフ及びストップランプのオン。
ップ100で以降の処理で使用されるカウンタや路面の
凹凸を検知するためのしきい値を初期設定する初期化の
処理を行った後、ステ・ンプ110で、ステアリングセ
ンサ33、車速センサ34、ニュートラルスイッチ35
及びストップランプスイッチ36からに検出信号に基づ
き、走行状態としての操舵角θ、車速S、ニュートラル
スイッチのオン、オフ及びストップランプのオン。
オフを読み込む。またステップ120で、路面状態とし
ての減衰力検出回路37からの検出信号に基づき、各シ
ョックアブソーバ2FL、 2FR,2RL。
ての減衰力検出回路37からの検出信号に基づき、各シ
ョックアブソーバ2FL、 2FR,2RL。
2RR(7)M衰力変化率信号VFL、 VFR,V
RL、 VRR。
RL、 VRR。
及び減衰力信号VaFL、 VaFR,VaRL、
VaRRを読み込む。
VaRRを読み込む。
次に、ステップ130で、前輪5FL、 5FR側の
路面状態検出手段M5としての荷重センサ31 FL。
路面状態検出手段M5としての荷重センサ31 FL。
31FR及び検出回路41FL、41FRのいずれかが
異常であるか否かが判定される。これは、例えば、減衰
力変化率信号VFL、 VFRにブレーキまたはステ
アリングの操作に応じた変化があったか否かにより判定
される。第10図(a)にブレーキ操作に応じた荷重セ
ンサ31FL、31FRの検出信号の変化を、第10図
(b)にステアリング操作に応じた荷重センサ31FL
、31FRの検出信号の変化を示す。実線が荷重センサ
31FL、31FRが正常に検出した状態を示す。一方
、点線は荷重センサ31FL、31FRが異常な状態で
の検出状態を示す。
異常であるか否かが判定される。これは、例えば、減衰
力変化率信号VFL、 VFRにブレーキまたはステ
アリングの操作に応じた変化があったか否かにより判定
される。第10図(a)にブレーキ操作に応じた荷重セ
ンサ31FL、31FRの検出信号の変化を、第10図
(b)にステアリング操作に応じた荷重センサ31FL
、31FRの検出信号の変化を示す。実線が荷重センサ
31FL、31FRが正常に検出した状態を示す。一方
、点線は荷重センサ31FL、31FRが異常な状態で
の検出状態を示す。
ブレーキまたはステアリングの操作に応じた変化はブレ
ーキまたはステアリングの操作後で、より大きい振幅の
変動を示すことにより検出できる。
ーキまたはステアリングの操作後で、より大きい振幅の
変動を示すことにより検出できる。
その変動があれば正常で、変動が少なかったり、あるい
は非常に大きかったりした場合には異常であると判定で
きる。これは、荷重センサ31FL。
は非常に大きかったりした場合には異常であると判定で
きる。これは、荷重センサ31FL。
31FRに限らず、これらに応じた減衰力変化率検出回
路50、減衰力変化率信号増幅回路52、A/D変換器
54. 58、減衰力推定回路56若しくは電圧発生回
路60のいずれかが異常である場合も同様である。ある
゛いは、車両の走行中に一定時間減衰力変化率信号VF
L、 VFR,減衰力信号■aFL、VaFRがCP
U4aに入力されなかった場合によっても同様に判定す
ることができる。
路50、減衰力変化率信号増幅回路52、A/D変換器
54. 58、減衰力推定回路56若しくは電圧発生回
路60のいずれかが異常である場合も同様である。ある
゛いは、車両の走行中に一定時間減衰力変化率信号VF
L、 VFR,減衰力信号■aFL、VaFRがCP
U4aに入力されなかった場合によっても同様に判定す
ることができる。
ステップ130で、異常ではないと判定されると、ステ
ップ140で、後輪5RL、 5RR側の路面状態検
出手段M5としての荷重センサ31RL、31 RR,
検出回路41RL、41RRのいずれかが異常であるか
否かが判定される。これは、上記ステップ130と同様
にして判定される。
ップ140で、後輪5RL、 5RR側の路面状態検
出手段M5としての荷重センサ31RL、31 RR,
検出回路41RL、41RRのいずれかが異常であるか
否かが判定される。これは、上記ステップ130と同様
にして判定される。
ステップ140で、異常ではないと判定されると、路面
状態検出手段M5としての荷重センサ3IFL、 3
1FR,31RL、 31RR,検出回路41 FL
。
状態検出手段M5としての荷重センサ3IFL、 3
1FR,31RL、 31RR,検出回路41 FL
。
41FR,41RL、41RR次にステップ150で、
走行状態及び路面状態に基づいて通常の制御が行われる
。これは、路面に凹凸がある場合を例とすると、第11
図に示すように、まずステップ200を実行し、上記ス
テップ110で求めた車速SがOより大きく、車両が走
行状態にあるか否かを判断する。そしてこのステップ2
00で車両が停止していると判断されると、ステップ2
10に移行して後述の計時用カウンタCTFLをリセッ
トし、ステップ280に移行する。
走行状態及び路面状態に基づいて通常の制御が行われる
。これは、路面に凹凸がある場合を例とすると、第11
図に示すように、まずステップ200を実行し、上記ス
テップ110で求めた車速SがOより大きく、車両が走
行状態にあるか否かを判断する。そしてこのステップ2
00で車両が停止していると判断されると、ステップ2
10に移行して後述の計時用カウンタCTFLをリセッ
トし、ステップ280に移行する。
一方ステップ200で車両が走行状態であると判断され
ると、ステップ220に移行して、上記ステップ120
で読み込んだショックアブソーバ2FLの減衰力変化率
信号VFLが予め各ショックアブソーバ毎に設定された
上限値V ref IFLを越えたか否かを判断する。
ると、ステップ220に移行して、上記ステップ120
で読み込んだショックアブソーバ2FLの減衰力変化率
信号VFLが予め各ショックアブソーバ毎に設定された
上限値V ref IFLを越えたか否かを判断する。
そしてVFL≦V reflFLであればステップ23
0に移行し、今度は減衰力変化率信号VFLが予め各シ
ョックアブソーバ毎に設定された下限値V ref2F
Lを下回ったか否かを判断する。
0に移行し、今度は減衰力変化率信号VFLが予め各シ
ョックアブソーバ毎に設定された下限値V ref2F
Lを下回ったか否かを判断する。
尚上記上限値VreflFL及び下限値V ref2F
Lは、減衰力変化率信号VFLから路面の凹凸を検知す
るためのしきい値である。
Lは、減衰力変化率信号VFLから路面の凹凸を検知す
るためのしきい値である。
次にステップ220でV FL> V reflFLで
あると判断された場合、或はステップ230でVFL<
Vref2FLであると判断された場合には、路面に突
起又は窪みがあると判断して、ステップ240に移行し
、計時用カウンタCTFLに予め設定された減衰力を小
(ソフト)に切り換えたときの保持時間(以下、ソフト
保持時間という。)Tsをセットした後、ステップ25
0に移行し、ショックアブソーバ2FLの減衰力を小(
ソフト)に切り換えるべく、前述の充放電回路47FL
にローレベルの減衰力切り換え信号を出力する。
あると判断された場合、或はステップ230でVFL<
Vref2FLであると判断された場合には、路面に突
起又は窪みがあると判断して、ステップ240に移行し
、計時用カウンタCTFLに予め設定された減衰力を小
(ソフト)に切り換えたときの保持時間(以下、ソフト
保持時間という。)Tsをセットした後、ステップ25
0に移行し、ショックアブソーバ2FLの減衰力を小(
ソフト)に切り換えるべく、前述の充放電回路47FL
にローレベルの減衰力切り換え信号を出力する。
尚上記ステップ240でソフト保持時間Tsがセットさ
れる計時用カウンタCTFLは、図示しない計時処理で
所定時間毎に0になるまでカウントダウンされるカウン
タで、ステップ240でソフト保持時間Tsに対応する
値をセットすることで、ソフト保持時間Tsが計時され
ることとなる。
れる計時用カウンタCTFLは、図示しない計時処理で
所定時間毎に0になるまでカウントダウンされるカウン
タで、ステップ240でソフト保持時間Tsに対応する
値をセットすることで、ソフト保持時間Tsが計時され
ることとなる。
次に上記ステップ250でショックアブソーバ2FLの
減衰力が小(ソフト)に切り換えられると、ステップ2
60に移行して、減衰力の切り換え回数をカウントする
切り換えカウンタCFLをカウントアツプし、ステップ
270に移行する。
減衰力が小(ソフト)に切り換えられると、ステップ2
60に移行して、減衰力の切り換え回数をカウントする
切り換えカウンタCFLをカウントアツプし、ステップ
270に移行する。
ステップ270は、ステップ230でVFL≧Vref
2FLであると判断された場合にも実行され、上記計時
用カウンタCTFLが0になっているか否かを判断する
。つまり計時用カウンタCTFLは減衰力を小に切り換
えたときにソフト保持時間Tsがセットされ、その後図
示しない計時処理で所定時間毎にカウントダウンされる
ものであるため、ここでは計時用カウンタCTFLが0
になっているが否かを判断することによって、減衰カル
の状態が所定時間Ts以上経過したか否かを判断してい
るのである。
2FLであると判断された場合にも実行され、上記計時
用カウンタCTFLが0になっているか否かを判断する
。つまり計時用カウンタCTFLは減衰力を小に切り換
えたときにソフト保持時間Tsがセットされ、その後図
示しない計時処理で所定時間毎にカウントダウンされる
ものであるため、ここでは計時用カウンタCTFLが0
になっているが否かを判断することによって、減衰カル
の状態が所定時間Ts以上経過したか否かを判断してい
るのである。
モしてCTFL>Oであれば一旦この処理を終了し、逆
にCTFL=0であればステップ280に移行して、シ
ョックアブソーバ2FLのms力を大(ハード)に制御
すべく、充放電回路47FLにハイレベルの減衰力切り
換え信号を出力し、ピエゾアクチュエータ19FLの駆
動を停止した後、−旦この処理を終了する。
にCTFL=0であればステップ280に移行して、シ
ョックアブソーバ2FLのms力を大(ハード)に制御
すべく、充放電回路47FLにハイレベルの減衰力切り
換え信号を出力し、ピエゾアクチュエータ19FLの駆
動を停止した後、−旦この処理を終了する。
即ち本実施例の減衰力切り換え制御では、第7図(A)
(B)(C)に示した如く、左前輪5FLが路面上の突
起に乗り上げ、ショックアブソーバ2FLを伸縮する作
用力が作用し、減衰力変化率検出回路35で検出される
減衰力変化率信号VFLが下限値VreflFLを越え
るか下限値V ref2FLを下回ると、路面に凹凸が
あり、車体振動が大きくなって乗り心地が悪化すると推
定し、第7図(F)に示す如く、その後一定時間Tsの
間ショックアブソーバ2FLの減衰力を小(ソフト)に
切り換えて車体振動を抑制するのである。
(B)(C)に示した如く、左前輪5FLが路面上の突
起に乗り上げ、ショックアブソーバ2FLを伸縮する作
用力が作用し、減衰力変化率検出回路35で検出される
減衰力変化率信号VFLが下限値VreflFLを越え
るか下限値V ref2FLを下回ると、路面に凹凸が
あり、車体振動が大きくなって乗り心地が悪化すると推
定し、第7図(F)に示す如く、その後一定時間Tsの
間ショックアブソーバ2FLの減衰力を小(ソフト)に
切り換えて車体振動を抑制するのである。
また、図示しないアンチロール制御処理により、例えば
車速Sが所定速度以上で、ステアリングが操作されて、
操舵角0が所定角以上となり、ロール現象が生じると判
定された場合には、操舵角θ、車速Sに基づいて、前述
したしきい値としての上限値V refl及び下限値V
ref2を所定の値に変更して、減衰力変化率信号V
FL、 VFR,VRL、 VRRが上限値Vre
fl及び下限1i V ref2を越えるか、下回ると
、旋回内輪側のショックアブソーバのms力を小(ソフ
ト)に切り換え、旋回外輪側のショックアブソーバの減
衰力を大(ハード)に切り換えるアンチロール制御を実
行する。更に、アンチダイア制御処理、アンチスフオウ
ト制御処理においても同様に実行される。
車速Sが所定速度以上で、ステアリングが操作されて、
操舵角0が所定角以上となり、ロール現象が生じると判
定された場合には、操舵角θ、車速Sに基づいて、前述
したしきい値としての上限値V refl及び下限値V
ref2を所定の値に変更して、減衰力変化率信号V
FL、 VFR,VRL、 VRRが上限値Vre
fl及び下限1i V ref2を越えるか、下回ると
、旋回内輪側のショックアブソーバのms力を小(ソフ
ト)に切り換え、旋回外輪側のショックアブソーバの減
衰力を大(ハード)に切り換えるアンチロール制御を実
行する。更に、アンチダイア制御処理、アンチスフオウ
ト制御処理においても同様に実行される。
一方、ステップ140で、後輪5RL、 5RR側の
路面状態検出手段Mδとしての荷重センサ31 RL。
路面状態検出手段Mδとしての荷重センサ31 RL。
31RR5検出回路41RL、41RRのいずれかが異
常であると判定されると、ステップ160で、前輪5F
1. 5FRのショックアブソーバ2FL、 2FR
は前述した通常の制御が実行され、後輪5RL、 5
RRのショックアブソーバ2RL、 2RRは前輪5
FL、5FRのピエゾ荷重センサ31FL、31FRの
減衰力変化率信号VFL、 VFRに応じて制御する
異常時制御が実行される。例えば、前述した凹凸を通過
する場合には、前輪5FL、 5FHのショックアブ
ソーバ2FL、 2FRは、第11図に示した制御処
理が実行され、後輪5RL、 5RRのショックアブ
ソーバ2RL。
常であると判定されると、ステップ160で、前輪5F
1. 5FRのショックアブソーバ2FL、 2FR
は前述した通常の制御が実行され、後輪5RL、 5
RRのショックアブソーバ2RL、 2RRは前輪5
FL、5FRのピエゾ荷重センサ31FL、31FRの
減衰力変化率信号VFL、 VFRに応じて制御する
異常時制御が実行される。例えば、前述した凹凸を通過
する場合には、前輪5FL、 5FHのショックアブ
ソーバ2FL、 2FRは、第11図に示した制御処
理が実行され、後輪5RL、 5RRのショックアブ
ソーバ2RL。
2RRは、前輪5FL、 5FRが凹凸を通過した後
、車速Sに応じた一定時間経過後に後輪5RL、 5
RRがこの凹凸を通過することから、前輪5FL、
5FRのピエゾ荷重センサ31FL、31FRの減衰力
変化率信号VFL、 VFRに応じて、一定時間経過
後に後輪5RL、 5RRのショックアブソーバ2R
L、 2RRの減衰力を切り換える。
、車速Sに応じた一定時間経過後に後輪5RL、 5
RRがこの凹凸を通過することから、前輪5FL、
5FRのピエゾ荷重センサ31FL、31FRの減衰力
変化率信号VFL、 VFRに応じて、一定時間経過
後に後輪5RL、 5RRのショックアブソーバ2R
L、 2RRの減衰力を切り換える。
あるいは、アンチロール制御処理の実行では、同様に、
前輪5FL、 5FRのピエゾ荷重センサ31FL、
31FRの減衰力変化率信号VFL、 VFRに応じ
て全てのショックアブソーバ2FL、 2FR,2R
L。
前輪5FL、 5FRのピエゾ荷重センサ31FL、
31FRの減衰力変化率信号VFL、 VFRに応じ
て全てのショックアブソーバ2FL、 2FR,2R
L。
2RRのWv力の制御を実行する。
また、上記ステップ130で、前輪5FL、 5FR
側の荷重センサ31FL、 31FR,検出回路41
Fl。
側の荷重センサ31FL、 31FR,検出回路41
Fl。
41FRが異常であると判定されると、ステ・ンプ17
0で、ステップ140と同様に、後輪5RL、5RR側
の荷重センサ31RL、31RR1検出回路41RL、
41RRが異常であるか否かが判定される。ステップ1
70で、異常ではないと判定されると、即ち、前輪5F
L、 5FR側の荷重センサ31FL、31 FR1
検出回路41FL、41FRのいずれかが異常であると
、前輪5Ft4.5FR側のショックアブソーバ2PL
、 2FRは走行状態に基づいて異常時制御が実行さ
れ、後輪5RL、 5RR側のショックアブソーバ2
RL、 2RRは通常の制御が実行される。例えば、
凹凸を通過する場合には、後輪5RL、 5RR側の
ショックアブソーバ2RL、 2RRのみが、第11
図に示した制御が実行され、アンチロール制御処理の実
行では、後輪5RL、 5RRのピエゾ荷重センサ3
1 RL、 31 RR(7)M糞力変化率信号VR
L、 VRRニ応じて全てのショックアブソーバ2F
1. 2PR,2RL。
0で、ステップ140と同様に、後輪5RL、5RR側
の荷重センサ31RL、31RR1検出回路41RL、
41RRが異常であるか否かが判定される。ステップ1
70で、異常ではないと判定されると、即ち、前輪5F
L、 5FR側の荷重センサ31FL、31 FR1
検出回路41FL、41FRのいずれかが異常であると
、前輪5Ft4.5FR側のショックアブソーバ2PL
、 2FRは走行状態に基づいて異常時制御が実行さ
れ、後輪5RL、 5RR側のショックアブソーバ2
RL、 2RRは通常の制御が実行される。例えば、
凹凸を通過する場合には、後輪5RL、 5RR側の
ショックアブソーバ2RL、 2RRのみが、第11
図に示した制御が実行され、アンチロール制御処理の実
行では、後輪5RL、 5RRのピエゾ荷重センサ3
1 RL、 31 RR(7)M糞力変化率信号VR
L、 VRRニ応じて全てのショックアブソーバ2F
1. 2PR,2RL。
2RRの減衰力の制御を実行する。
一方、ステップ170で、後輪5RL、 5RR側の
荷重センサ31RL、 31RR,検出回路41RL
、4IRRも異常であると判定されると、即ち、前輪5
FL、 5FR側の荷重センサ31FL、 31F
R,検出回路41FL、41FRのいずれか及び後輪5
RL、 5RR側の荷重センサ31RL、 31R
R,検出回路41 RL。
荷重センサ31RL、 31RR,検出回路41RL
、4IRRも異常であると判定されると、即ち、前輪5
FL、 5FR側の荷重センサ31FL、 31F
R,検出回路41FL、41FRのいずれか及び後輪5
RL、 5RR側の荷重センサ31RL、 31R
R,検出回路41 RL。
41RRのいずれかが異常であると、ステップ190で
、走行状態に基づいた制御が実行される。例えば、アン
チロール制御処理の実行では、ステアリングが操作され
操舵角θが所定角以上となり、かつ車速Sが所定速度以
上となったときに、旋回内輪側のショックアブソーバの
減衰力を小(ソフト)に切り換え、旋回外輪側のショッ
クアブソーバの減衰力を大(ハード)に切り換えるアン
チロール制御を実行する。
、走行状態に基づいた制御が実行される。例えば、アン
チロール制御処理の実行では、ステアリングが操作され
操舵角θが所定角以上となり、かつ車速Sが所定速度以
上となったときに、旋回内輪側のショックアブソーバの
減衰力を小(ソフト)に切り換え、旋回外輪側のショッ
クアブソーバの減衰力を大(ハード)に切り換えるアン
チロール制御を実行する。
前述したステップ150,160.180,190の処
理を実行した後、ステップ110以下の処理を繰り返す
。
理を実行した後、ステップ110以下の処理を繰り返す
。
前述した如く本実施例のショックアブソーバの減衰力制
御装置は、走行状態検出手段M4としてのステアリング
センサ33、車速センサ34、ニュートラルスイッチ3
5、スト・ンプランブスイッチ36が、車両の走行状態
を検出し、路面状態検出手段M5としての荷重センサ3
1FL、 31FR。
御装置は、走行状態検出手段M4としてのステアリング
センサ33、車速センサ34、ニュートラルスイッチ3
5、スト・ンプランブスイッチ36が、車両の走行状態
を検出し、路面状態検出手段M5としての荷重センサ3
1FL、 31FR。
31RL、 31RR,検出回路41FL、 41F
R,41RL、41RRが、ショックアブソーバ2FL
、 2FR。
R,41RL、41RRが、ショックアブソーバ2FL
、 2FR。
2RL、 2RRを伸縮させる作用力に基づいて路面
状態を検出し、異常検出手段M6としてのステップ13
0.140,170の処理により、各荷重センサ31F
L、 31FR,31RL、 31RR5検出回路
41FL、41FR,41RL、41RRの異常を検出
し、異常時減衰力制御手段M7としてのステップ160
.180.190の処理により、異常が検出されたいず
れかの荷重センサ31FL、 31FR,31RL、
31 RR,検出回路41 FL、 41FR,4
1RL。
状態を検出し、異常検出手段M6としてのステップ13
0.140,170の処理により、各荷重センサ31F
L、 31FR,31RL、 31RR5検出回路
41FL、41FR,41RL、41RRの異常を検出
し、異常時減衰力制御手段M7としてのステップ160
.180.190の処理により、異常が検出されたいず
れかの荷重センサ31FL、 31FR,31RL、
31 RR,検出回路41 FL、 41FR,4
1RL。
41RRを除き、正常ないずれかの荷重センサ31FL
、 31FR,31RL、 31RR5検出回路4
1FL。
、 31FR,31RL、 31RR5検出回路4
1FL。
41FR,41RL、41RRにより検出される路面状
態及びステアリングセンサ33、車速センサ34、ニュ
ートラルスイッチ35、ストップランプスイッチ36に
より検出される走行状態に応じてショックアブソーバ2
FL、 2FR,2RL、 2RRの減衰力の切り
換え制御を行なう。
態及びステアリングセンサ33、車速センサ34、ニュ
ートラルスイッチ35、ストップランプスイッチ36に
より検出される走行状態に応じてショックアブソーバ2
FL、 2FR,2RL、 2RRの減衰力の切り
換え制御を行なう。
尚、走行状態検出手段M4としては、ステアリングセン
サ33、車速センサ34、ニュートラルスイッチ35、
ストップランプスイッチ36に限らず、スロットル開度
センサやエンジン回転数センサ等でもよい。
サ33、車速センサ34、ニュートラルスイッチ35、
ストップランプスイッチ36に限らず、スロットル開度
センサやエンジン回転数センサ等でもよい。
前述した如く本実施例のショックアブソーバの減衰力制
御装置によると、荷重センサ31FL、3IFR,31
RL、 31RR,検出回路41 FL、 41
FR。
御装置によると、荷重センサ31FL、3IFR,31
RL、 31RR,検出回路41 FL、 41
FR。
41RL、41RRが異常となっても、路面の凹凸やス
フオウト・ダイア・ロール現象等が生じたときには、他
の正常な荷重センサ31FL、 31FR,31RL
、 31 RR,検出回路41FL、 41 FR
,41RL。
フオウト・ダイア・ロール現象等が生じたときには、他
の正常な荷重センサ31FL、 31FR,31RL
、 31 RR,検出回路41FL、 41 FR
,41RL。
41RRにより検出される路面状態及び走行状態に応じ
てショックアブソーバ2FL、 2FR,2RL、
2RRの減衰力を制御し、乗心地や操縦性を改善する
ことができる。また、故障したセンサの検出信号に基づ
くアクチュエータ系の異常な制御が長期間実行されるこ
とがなくアクチュエータの破壊等をも防止できる。
てショックアブソーバ2FL、 2FR,2RL、
2RRの減衰力を制御し、乗心地や操縦性を改善する
ことができる。また、故障したセンサの検出信号に基づ
くアクチュエータ系の異常な制御が長期間実行されるこ
とがなくアクチュエータの破壊等をも防止できる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこの
様な実施例に同等限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る
ことは勿論である。
様な実施例に同等限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る
ことは勿論である。
発用9−り「
以上詳述したように本発明のショックアブソーバの減衰
力制御装置は、路面状態検出手段M5が異常となっても
、路面の凹凸やスフオウト・ダイア・ロール現象等が生
じたときには、他の正常な路面状態検出手段M5により
検出される路面状態及び走行状態に応じてショックアブ
ソーバのRs力を制御し、乗心地や操縦性を改善するこ
とができるという効果を奏する。
力制御装置は、路面状態検出手段M5が異常となっても
、路面の凹凸やスフオウト・ダイア・ロール現象等が生
じたときには、他の正常な路面状態検出手段M5により
検出される路面状態及び走行状態に応じてショックアブ
ソーバのRs力を制御し、乗心地や操縦性を改善するこ
とができるという効果を奏する。
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック図、第
2図は本実施例の減衰力制御装置の全体構成を表わす概
略構成図、第3図(A)は本実施例の減衰力可変型ショ
ックアブソーバの構造を示す部分断面図、第3図(B)
は本実施例のショックアブソーバのピエゾ荷重センサの
断面拡大斜視図、第4図はそのショックアブソーバの減
衰力特性を表わす特性図、第5図は本実施例の電子制御
装置の構成を表わすブロック図、第6図は減衰力検出回
路の構成を表わす回路構成図、第7図は減衰力検出回路
の動作及び減衰力切換制御の動作を説明する線図、第8
図は駆動回路の構成を表わす回路構成図、第9図は減衰
力切換処理を表わすフローチャート、第10図はブレー
キまたはステアリング操作による荷重センサ出力の関係
を表すタイミングチャート、第11図は凹凸通過時の減
衰力切換制i卸処理を表わすフローチャート、である。 Ml・・・車輪 M2・・・下体M3・・・シ
ョックアブソーバ Ml・・・走行状態検出手段 M5・・・路面状態検出手段 M6・・・異常検出手段 M7・・・異常時減衰力制御手段 2 FL、2 FR2RL、 2 RR・・・減衰力可
変型ショックアブソーバ 4・・・電子制御装置 19FL、 19FR,19RL、 19RR・・
・ピエゾアクチュエータ 31FL、 31FR,31RL、 31RR・・
・ ピエゾ荷重センサ 33・・・ステアリングセンサ 34・・・車速センサ 35・・・ニュートラルスイッチ 36・・・ストップランプスイッチ 37・・・減衰力検出回路 39・・・駆動回路 41FL、 41FR,41RL、 41RR・・
・検出回路 代理人 弁理士 定立 勉(他2名)第1図 453図 19FL・・・ごニジアクチュエータ 31FL・・
・ピエゾ荷重センサ第3図 (B) 第4図 (kg) (kg) 第7図 第8図 第 11 図
2図は本実施例の減衰力制御装置の全体構成を表わす概
略構成図、第3図(A)は本実施例の減衰力可変型ショ
ックアブソーバの構造を示す部分断面図、第3図(B)
は本実施例のショックアブソーバのピエゾ荷重センサの
断面拡大斜視図、第4図はそのショックアブソーバの減
衰力特性を表わす特性図、第5図は本実施例の電子制御
装置の構成を表わすブロック図、第6図は減衰力検出回
路の構成を表わす回路構成図、第7図は減衰力検出回路
の動作及び減衰力切換制御の動作を説明する線図、第8
図は駆動回路の構成を表わす回路構成図、第9図は減衰
力切換処理を表わすフローチャート、第10図はブレー
キまたはステアリング操作による荷重センサ出力の関係
を表すタイミングチャート、第11図は凹凸通過時の減
衰力切換制i卸処理を表わすフローチャート、である。 Ml・・・車輪 M2・・・下体M3・・・シ
ョックアブソーバ Ml・・・走行状態検出手段 M5・・・路面状態検出手段 M6・・・異常検出手段 M7・・・異常時減衰力制御手段 2 FL、2 FR2RL、 2 RR・・・減衰力可
変型ショックアブソーバ 4・・・電子制御装置 19FL、 19FR,19RL、 19RR・・
・ピエゾアクチュエータ 31FL、 31FR,31RL、 31RR・・
・ ピエゾ荷重センサ 33・・・ステアリングセンサ 34・・・車速センサ 35・・・ニュートラルスイッチ 36・・・ストップランプスイッチ 37・・・減衰力検出回路 39・・・駆動回路 41FL、 41FR,41RL、 41RR・・
・検出回路 代理人 弁理士 定立 勉(他2名)第1図 453図 19FL・・・ごニジアクチュエータ 31FL・・
・ピエゾ荷重センサ第3図 (B) 第4図 (kg) (kg) 第7図 第8図 第 11 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両の各車輪と車体との間に設けられ、減衰力を切換可
能な減衰力可変ショックアブソーバと、上記車両の走行
状態を検出する走行状態検出手段と、 上記各車輪毎に設けられ上記ショックアブソーバを伸縮
させる作用力に基づいて路面状態を検出する路面状態検
出手段と、 を有し、上記走行状態検出手段により検出された走行状
態及び上記路面状態検出手段により検出された路面状態
に応じて上記各ショックアブソーバの減衰力を切換制御
するショックアブソーバの減衰力制御装置において、 上記路面状態検出手段の異常を検出する異常検出手段と
、 該異常検出手段により異常が検出された路面状態検出手
段を除き、正常な路面状態検出手段により検出される路
面状態及び上記走行状態検出手段により検出される走行
状態に応じて上記ショックアブソーバの減衰力の切換制
御を行なう異常時減衰力制御手段と、 を備えたことを特徴とするショックアブソーバの減衰力
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63031396A JP2619902B2 (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | ショックアブソーバの減衰力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63031396A JP2619902B2 (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | ショックアブソーバの減衰力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01208214A true JPH01208214A (ja) | 1989-08-22 |
| JP2619902B2 JP2619902B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=12330101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63031396A Expired - Lifetime JP2619902B2 (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | ショックアブソーバの減衰力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619902B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113771572A (zh) * | 2020-06-10 | 2021-12-10 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的减振控制装置和减振控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185210A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-30 | Nippon Soken Inc | 減衰力可変シヨツクアブソ−バ |
| JPS62151111U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 |
-
1988
- 1988-02-13 JP JP63031396A patent/JP2619902B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185210A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-30 | Nippon Soken Inc | 減衰力可変シヨツクアブソ−バ |
| JPS62151111U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113771572A (zh) * | 2020-06-10 | 2021-12-10 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的减振控制装置和减振控制方法 |
| CN113771572B (zh) * | 2020-06-10 | 2024-03-08 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的减振控制装置和减振控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619902B2 (ja) | 1997-06-11 |
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