JPH01208251A - 制動装置 - Google Patents
制動装置Info
- Publication number
- JPH01208251A JPH01208251A JP3082188A JP3082188A JPH01208251A JP H01208251 A JPH01208251 A JP H01208251A JP 3082188 A JP3082188 A JP 3082188A JP 3082188 A JP3082188 A JP 3082188A JP H01208251 A JPH01208251 A JP H01208251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- blower
- hydraulic
- engine
- hydraulic system
- Prior art date
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- Pending
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ポンプ仕事を行って機関を制動させるブロア
で構成された制動装置に関する。
で構成された制動装置に関する。
[従来の技術]
一般に大型トラックやバス等の車両にあっては、摩擦力
を利用して制動力を得て車両を停止させる機械式ブレー
キの他に、機関動力を直接吸収して制動力を得て減速さ
せ機械式ブレーキの作用を助ける排気ブレーキ等の減速
ブレーキが備えられている。
を利用して制動力を得て車両を停止させる機械式ブレー
キの他に、機関動力を直接吸収して制動力を得て減速さ
せ機械式ブレーキの作用を助ける排気ブレーキ等の減速
ブレーキが備えられている。
ここに本出願人は、新規な制動システムを考えている。
このシステムは第3図に示すように、内燃機関aのクラ
ンク軸dに、大気を吸入圧縮して吐出するポンプ仕事を
行うブロアCを接続し、このブロアCを機関aに駆動さ
せることにより、従来の機械式ブレーキや減速ブレーキ
に加えて機関制動力を付加させようとするものである。
ンク軸dに、大気を吸入圧縮して吐出するポンプ仕事を
行うブロアCを接続し、このブロアCを機関aに駆動さ
せることにより、従来の機械式ブレーキや減速ブレーキ
に加えて機関制動力を付加させようとするものである。
機関a側から駆動されて制動力を発生するブロアCには
、その吸入側又は吐出側若しくは双方を絞って制動力を
制御する絞り弁eが設けられている。また、機関aとブ
ロアCとの間には、クランク軸dから機関動力の一部を
取り出すギヤ列すと、動力伝達を制御すべく断続される
油圧クラッチfと、機関回転数よりもブロアCの回転を
増速させる増速装置gとが連設されて成る伝達系りが設
けられている。
、その吸入側又は吐出側若しくは双方を絞って制動力を
制御する絞り弁eが設けられている。また、機関aとブ
ロアCとの間には、クランク軸dから機関動力の一部を
取り出すギヤ列すと、動力伝達を制御すべく断続される
油圧クラッチfと、機関回転数よりもブロアCの回転を
増速させる増速装置gとが連設されて成る伝達系りが設
けられている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上述の伝達系りには機械摺動部が存在するた
め、これら部分を潤滑しまた冷却する潤滑油系が必要と
される。また油圧クラッチfを作動制御するなめに、作
動油圧を給排する油圧系も要求される。
め、これら部分を潤滑しまた冷却する潤滑油系が必要と
される。また油圧クラッチfを作動制御するなめに、作
動油圧を給排する油圧系も要求される。
ここに、これら要求を満足させるなめにこれら潤滑油系
と油圧系に一括して油を供給すべく単一の相当の容量の
オイルポンプを設備し、このポンプから機械摺動部や油
圧クラッチfに油を供給することが考えられる。
と油圧系に一括して油を供給すべく単一の相当の容量の
オイルポンプを設備し、このポンプから機械摺動部や油
圧クラッチfに油を供給することが考えられる。
しかしながら、潤滑の必要性についてみると、クラッチ
fよりも機関a側の機械摺動部、例えばギヤ列すは常時
駆動されることから常に潤滑油を供給する必要があるの
に対して、クラッチfよりもブロアclpjlの機械摺
動部、―えば増速装置gはクラッチfが接続されてブロ
アCが回転駆動されているときのみ十分な潤滑・冷却を
行えば足りる。
fよりも機関a側の機械摺動部、例えばギヤ列すは常時
駆動されることから常に潤滑油を供給する必要があるの
に対して、クラッチfよりもブロアclpjlの機械摺
動部、―えば増速装置gはクラッチfが接続されてブロ
アCが回転駆動されているときのみ十分な潤滑・冷却を
行えば足りる。
このような潤滑の必要性に対して、伝達系り全体の機械
摺動部の潤滑を賄うような相当容量のオイルポンプを設
備して常時駆動することは、特にブロア非作動時(非制
動時)必要以上に油を吐出するポンプ駆動のために大き
な動力ロスを生ずるという問題がある。
摺動部の潤滑を賄うような相当容量のオイルポンプを設
備して常時駆動することは、特にブロア非作動時(非制
動時)必要以上に油を吐出するポンプ駆動のために大き
な動力ロスを生ずるという問題がある。
またクラッチでの作動に関して考えると、クラッチfを
接続状態に維持する油圧力は相当大きなものが要求され
るものの、クラッチfの接続又は切り離しの動作自体は
小さな油圧力で足りる。従って、このようなりラッチf
の作動にあっても、クラッチfを動かす油圧力と、接続
状態を維持する油圧力とを考慮して夫々に必要十分な油
圧力を確保すれば足りるという点が指摘される。
接続状態に維持する油圧力は相当大きなものが要求され
るものの、クラッチfの接続又は切り離しの動作自体は
小さな油圧力で足りる。従って、このようなりラッチf
の作動にあっても、クラッチfを動かす油圧力と、接続
状態を維持する油圧力とを考慮して夫々に必要十分な油
圧力を確保すれば足りるという点が指摘される。
[課題を解決するための手段]
本発明は、機関を制動させるブロアに機関動力を伝達す
るクラッチを有する伝達系に、クラッチよりも機関側に
潤滑油を供給しつつクラッチを作動させる第1油圧系と
、クラッチ接続時クラッチに接続油圧を供給しつつクラ
ッチよりもブロア側に潤滑油を供給する第2油圧系とを
備えて構成される。
るクラッチを有する伝達系に、クラッチよりも機関側に
潤滑油を供給しつつクラッチを作動させる第1油圧系と
、クラッチ接続時クラッチに接続油圧を供給しつつクラ
ッチよりもブロア側に潤滑油を供給する第2油圧系とを
備えて構成される。
[作 用]
本発明の作用について述べると、第1油圧系により、ク
ラッチの作動並びに常時駆動される伝達系のクラッチよ
りも機関側の潤滑・冷却を行わせると共に、第2油圧系
により、クラッチ接続状態の維持並びにクラッチの接続
で駆動される伝達系のクラッチよりもブロア側の潤滑・
冷却を行わせるようになっている。
ラッチの作動並びに常時駆動される伝達系のクラッチよ
りも機関側の潤滑・冷却を行わせると共に、第2油圧系
により、クラッチ接続状態の維持並びにクラッチの接続
で駆動される伝達系のクラッチよりもブロア側の潤滑・
冷却を行わせるようになっている。
[実施例]
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に従って詳述す
る。
る。
第1図に示すように、内燃機関(図示せず)に駆動され
て機関を制動させるブロア1は、ギヤトレーンで成る増
速装置2、多板式油圧クラッチ3、並びに入力歯車列4
が連設されて構成される伝達系5を介して、内燃機関の
クランク軸側に接続され、この伝達系5は機関動力をブ
ロア1に伝達するようになっている。
て機関を制動させるブロア1は、ギヤトレーンで成る増
速装置2、多板式油圧クラッチ3、並びに入力歯車列4
が連設されて構成される伝達系5を介して、内燃機関の
クランク軸側に接続され、この伝達系5は機関動力をブ
ロア1に伝達するようになっている。
伝達系5は各所に機械摺動部を有しており、図示例にあ
ってはクラッチ3よりも機関側の機械摺動部としてクラ
ッチ3の入力軸6を固定系7又はクラッチ3の出力側ゲ
ージング8に回転自在に支持する軸受9が例示されてい
ると共に、クラッチ3よりもブロア1fFIの機械摺動
部としてブロア軸10を固定系7又はクラッチ3の出力
軸11に対して回転自在に支持する軸受12、及びクラ
ッチ3の出力側ケーシング8を固定系7に回転自在に支
持する軸受13が例示されている。また、伝達系5には
、油圧が給排されて作動され所定の油圧力が加えられて
接続状態が保持される油圧クラッチ3か設けられ、この
油圧クラッチ3は接続されて機関動力をブロア1に伝達
して機関を制動させると共に、切り離されて動力伝達を
遮断するようになっている。
ってはクラッチ3よりも機関側の機械摺動部としてクラ
ッチ3の入力軸6を固定系7又はクラッチ3の出力側ゲ
ージング8に回転自在に支持する軸受9が例示されてい
ると共に、クラッチ3よりもブロア1fFIの機械摺動
部としてブロア軸10を固定系7又はクラッチ3の出力
軸11に対して回転自在に支持する軸受12、及びクラ
ッチ3の出力側ケーシング8を固定系7に回転自在に支
持する軸受13が例示されている。また、伝達系5には
、油圧が給排されて作動され所定の油圧力が加えられて
接続状態が保持される油圧クラッチ3か設けられ、この
油圧クラッチ3は接続されて機関動力をブロア1に伝達
して機関を制動させると共に、切り離されて動力伝達を
遮断するようになっている。
ところで、このように構成された伝達系5には、クラッ
チ3よりも機関側でクラッチ3の接続・切離しに拘らず
常時回転駆動される機関側のR械摺動部を成す軸受9に
、常時潤滑油を供給するための第1油圧系14が設けら
れる。またこの第1油圧系14は、クラッチ3の作動に
際し、駆動に必要とされる油圧をクラッチ3に供給する
ようになっている。他方伝達系5には、クラッチ3より
もブロア1側でクラッチ3の接続時に回転駆動されるブ
ロア11P1の機械摺動部を成す軸受12.13にクラ
ッチ3接続時に潤滑油を供給するための第2油圧系15
が設けられる。またこの第2油圧系15は、接続方向に
駆動されるクラッチ3に対し、接続状態に維持すべき油
圧力をクラッチ3に供給するようになっている。そして
これら油圧系14゜15に備えられるオイルポンプ16
.17は夫々、クラッチ3の入力軸6及び増速装?If
2からギヤ18.19を介して取り出される回転駆動力
で直接駆動されるようになっている。また第2油圧系1
5のオイルポンプ17は、大きなトルクを受けつつクラ
ッチ3の接続状態を維持する油圧力をクラッチ3に供給
する必要性から、常時駆動される第1油圧系14のオイ
ルポンプ16よりも大きな能力のものが採用される。
チ3よりも機関側でクラッチ3の接続・切離しに拘らず
常時回転駆動される機関側のR械摺動部を成す軸受9に
、常時潤滑油を供給するための第1油圧系14が設けら
れる。またこの第1油圧系14は、クラッチ3の作動に
際し、駆動に必要とされる油圧をクラッチ3に供給する
ようになっている。他方伝達系5には、クラッチ3より
もブロア1側でクラッチ3の接続時に回転駆動されるブ
ロア11P1の機械摺動部を成す軸受12.13にクラ
ッチ3接続時に潤滑油を供給するための第2油圧系15
が設けられる。またこの第2油圧系15は、接続方向に
駆動されるクラッチ3に対し、接続状態に維持すべき油
圧力をクラッチ3に供給するようになっている。そして
これら油圧系14゜15に備えられるオイルポンプ16
.17は夫々、クラッチ3の入力軸6及び増速装?If
2からギヤ18.19を介して取り出される回転駆動力
で直接駆動されるようになっている。また第2油圧系1
5のオイルポンプ17は、大きなトルクを受けつつクラ
ッチ3の接続状態を維持する油圧力をクラッチ3に供給
する必要性から、常時駆動される第1油圧系14のオイ
ルポンプ16よりも大きな能力のものが採用される。
これら油圧系14.15について、第1図及び第2図に
従って更に詳述する。
従って更に詳述する。
クラッチ3には、ドレン系20が接続される他、第1及
び第2油圧系14.15が接続される。第1油圧系14
は、軸受9等機関側機械摺動部に潤滑油を供給する第1
潤滑系21と、この第1潤滑系21から分岐されクラッ
チ3に接続される第1作動油系22とから成り、第1作
動油系22には、第1電磁弁23及びこの第1を磁弁2
3よりもクラッチ3側にチエツク弁24が設けられる。
び第2油圧系14.15が接続される。第1油圧系14
は、軸受9等機関側機械摺動部に潤滑油を供給する第1
潤滑系21と、この第1潤滑系21から分岐されクラッ
チ3に接続される第1作動油系22とから成り、第1作
動油系22には、第1電磁弁23及びこの第1を磁弁2
3よりもクラッチ3側にチエツク弁24が設けられる。
第1電磁弁23は、制動信号が入力されることにより開
作動されてオイルポンプ16からの油圧をクラッチ3に
供給し、制動解除信、号が入力されることにより閉じら
れるようになっている。そして第1油圧系14は、常時
軸受9等に潤滑油を供給しつつ、制動信号により第1電
磁弁23が開かれてクラッチ3を接続方向に作動させる
ようになっている。
作動されてオイルポンプ16からの油圧をクラッチ3に
供給し、制動解除信、号が入力されることにより閉じら
れるようになっている。そして第1油圧系14は、常時
軸受9等に潤滑油を供給しつつ、制動信号により第1電
磁弁23が開かれてクラッチ3を接続方向に作動させる
ようになっている。
これに対し第2油圧系15は、軸受12.13等ブロア
側機械摺動部に潤滑油を供給する第2潤滑系25と、こ
の第2潤滑系25から分岐されクラッチ3に接続される
第2作動油系26とから成り、第2作動油系26にはチ
エツク弁24が介設される。殊にこの第2油圧系15は
、第1油圧系14の油圧でクラッチ3が接続されたこと
に対応するクラッチ接続信号が入力されることによりオ
イルポンプ17が起動され、クラッチ切断信号が入力さ
れることでオイルポンプ17は停止されるようになって
いる。従って第2油圧系15は、ブロア1が駆動される
クラッチ接続時(制動時)に軸受12,13等へ潤滑油
を供給すると共に、クラッチ3へ高圧な接続油圧を供給
し第1油圧系14の油圧を補ってクラッチ3の接続状態
を保持するようになっている。
側機械摺動部に潤滑油を供給する第2潤滑系25と、こ
の第2潤滑系25から分岐されクラッチ3に接続される
第2作動油系26とから成り、第2作動油系26にはチ
エツク弁24が介設される。殊にこの第2油圧系15は
、第1油圧系14の油圧でクラッチ3が接続されたこと
に対応するクラッチ接続信号が入力されることによりオ
イルポンプ17が起動され、クラッチ切断信号が入力さ
れることでオイルポンプ17は停止されるようになって
いる。従って第2油圧系15は、ブロア1が駆動される
クラッチ接続時(制動時)に軸受12,13等へ潤滑油
を供給すると共に、クラッチ3へ高圧な接続油圧を供給
し第1油圧系14の油圧を補ってクラッチ3の接続状態
を保持するようになっている。
他方、ドレン系20には第2電磁弁27が介設され、こ
の第2電磁弁27は、制動信号の入力により閉じられて
クラッチ3内油圧を保持すると共に、制動解除信号が入
力されることにより開かれてクラッチ3内油圧を解放し
クラッチ3を切り離すようになっている。
の第2電磁弁27は、制動信号の入力により閉じられて
クラッチ3内油圧を保持すると共に、制動解除信号が入
力されることにより開かれてクラッチ3内油圧を解放し
クラッチ3を切り離すようになっている。
更に、これらオイルポンプ17、及び電磁弁23.27
には、これらを作動制御するための制御系28が接続さ
れる。この制御系28は、ブロア1による制動力を得る
ために0N−OFF操作されるブレーキスイッチ29と
、クラッチ3の接続を検出すべくクラッチ3に備えられ
たクラッチスイッチ30と、これらスイッチ29.30
から入力される0N−OFF信号により制動信号又は制
動解除信号を電磁弁23.27に出力し、またクラッチ
接続信号又はクラッチ切断信号をオイルポンプ17に出
力して、これらの作動を制御するコントローラ31とか
ら構成される。また殊に本実施例にあっては、第1及び
第2油圧系14.15は伝達系5に一括して組み込まれ
、設備に際しては、コントローラ31間との電気配線3
2をオイルポンプ17又は電磁弁23.27に接続する
のみで取付けが行えるようになっている。
には、これらを作動制御するための制御系28が接続さ
れる。この制御系28は、ブロア1による制動力を得る
ために0N−OFF操作されるブレーキスイッチ29と
、クラッチ3の接続を検出すべくクラッチ3に備えられ
たクラッチスイッチ30と、これらスイッチ29.30
から入力される0N−OFF信号により制動信号又は制
動解除信号を電磁弁23.27に出力し、またクラッチ
接続信号又はクラッチ切断信号をオイルポンプ17に出
力して、これらの作動を制御するコントローラ31とか
ら構成される。また殊に本実施例にあっては、第1及び
第2油圧系14.15は伝達系5に一括して組み込まれ
、設備に際しては、コントローラ31間との電気配線3
2をオイルポンプ17又は電磁弁23.27に接続する
のみで取付けが行えるようになっている。
尚、33はオイルパンである。
次に実施例の作用について述べる。
機関の通常運転時(非制動時)にあっては、ブレーキス
イッチ29はOFFとされて第1電磁弁23が閉じられ
ると共に第2電磁弁27が開かれ、クラッチ3には油圧
が作用されず切り離された状態にある。このとき機関動
力は伝達系5のクラブチ3の入力軸6まで伝達されてお
り、クラッチ3の機関側の軸受9等の潤滑・冷却が必要
される。
イッチ29はOFFとされて第1電磁弁23が閉じられ
ると共に第2電磁弁27が開かれ、クラッチ3には油圧
が作用されず切り離された状態にある。このとき機関動
力は伝達系5のクラブチ3の入力軸6まで伝達されてお
り、クラッチ3の機関側の軸受9等の潤滑・冷却が必要
される。
ここに第1油圧系14のオイルポンプ16は、クラッチ
3の入力軸6から取り出される動力で常時駆動され、第
1潤滑系21を介して常時軸受9等に潤滑油を供給する
ようになっている。即ち、この際第1油圧系14のオイ
ルポンプ16は、伝達系5全体に対して必要部分のみに
必要量の潤滑油を供給するようになっている。他方この
ときには、クラッチ3は切断状態にあるため、第2油圧
系15のオイルポンプ17は停止されている。
3の入力軸6から取り出される動力で常時駆動され、第
1潤滑系21を介して常時軸受9等に潤滑油を供給する
ようになっている。即ち、この際第1油圧系14のオイ
ルポンプ16は、伝達系5全体に対して必要部分のみに
必要量の潤滑油を供給するようになっている。他方この
ときには、クラッチ3は切断状態にあるため、第2油圧
系15のオイルポンプ17は停止されている。
次いで、機関を制動すべくブレーキスイッチ29をON
操作すると、ON信号はコントローラ31を介して電磁
弁23.27に制動信号として入力され、第1電磁弁2
3が開かれると共に第2電磁弁27が閉じられて、第1
油圧系14のオイルポンプ16から導入され順次高まる
油圧力でクラッチ3の接続動作が開始される。この際オ
イルポンプ16から供給される油圧は、クラッチ3を作
動させるに必要な小さなものである。
操作すると、ON信号はコントローラ31を介して電磁
弁23.27に制動信号として入力され、第1電磁弁2
3が開かれると共に第2電磁弁27が閉じられて、第1
油圧系14のオイルポンプ16から導入され順次高まる
油圧力でクラッチ3の接続動作が開始される。この際オ
イルポンプ16から供給される油圧は、クラッチ3を作
動させるに必要な小さなものである。
その後、第1油圧系14からの油圧によりクラッチ3が
接続されるとクラッチスイッチ30から接続信号が出力
され、この接続信号がコントローラ31を介して第2油
圧系15のオイルポンプ17に入力されてポンプ17が
起動される。起動されたオイルポンプ17は、クラッチ
3の接続により駆動される伝達系5のブロア1側の軸受
12゜13等に潤滑油の供給を開始すると共に、クラッ
チ3へ接続油圧を供給することになる。ここに第2油圧
系15のオイルポンプ17は、機関側よりも高速回転さ
れ多量の潤滑油を必要とするブロア1側のR械摺動部及
び大きな油圧で接続保持すべきクラッチ3に十分な油圧
・油量でこれらに必要十分な油を供給するようになって
いる。
接続されるとクラッチスイッチ30から接続信号が出力
され、この接続信号がコントローラ31を介して第2油
圧系15のオイルポンプ17に入力されてポンプ17が
起動される。起動されたオイルポンプ17は、クラッチ
3の接続により駆動される伝達系5のブロア1側の軸受
12゜13等に潤滑油の供給を開始すると共に、クラッ
チ3へ接続油圧を供給することになる。ここに第2油圧
系15のオイルポンプ17は、機関側よりも高速回転さ
れ多量の潤滑油を必要とするブロア1側のR械摺動部及
び大きな油圧で接続保持すべきクラッチ3に十分な油圧
・油量でこれらに必要十分な油を供給するようになって
いる。
このように常時油を供給する第1油圧系14により、常
時駆動される機関側摺動部に潤滑油を供給すると共に、
常時駆動のオイルポンプ16を利用してクラッチ3の迅
速な作動を確保する一方、クラッチ接続時に油を供給す
る第2油圧系15により、クラッチ接続時のみ駆動され
機関側よりも高速回転されて必要油量の多いブロア11
1111に十分な潤滑油を供給すると共に、クラッチ3
を接続保持する大きな油圧を確保するようにして、これ
ら油圧系14.15の合理的な組み合わせで夫々必要な
油量・油圧で且つ必要な時のみ油を供給することができ
、動力ロスを抑えることができる。
時駆動される機関側摺動部に潤滑油を供給すると共に、
常時駆動のオイルポンプ16を利用してクラッチ3の迅
速な作動を確保する一方、クラッチ接続時に油を供給す
る第2油圧系15により、クラッチ接続時のみ駆動され
機関側よりも高速回転されて必要油量の多いブロア11
1111に十分な潤滑油を供給すると共に、クラッチ3
を接続保持する大きな油圧を確保するようにして、これ
ら油圧系14.15の合理的な組み合わせで夫々必要な
油量・油圧で且つ必要な時のみ油を供給することができ
、動力ロスを抑えることができる。
ブロア1による制動状態を解除する際には、ブレーキス
イッチ29をOFFとすれば第1及び第2電磁弁23.
27が夫々閉じられ又は開かれてクラッチ3が切り離さ
れ、このクラッチ3の切断により第2油圧系15のオイ
ルポンプ17も停止されて通常運転に回復されるように
なっている。
イッチ29をOFFとすれば第1及び第2電磁弁23.
27が夫々閉じられ又は開かれてクラッチ3が切り離さ
れ、このクラッチ3の切断により第2油圧系15のオイ
ルポンプ17も停止されて通常運転に回復されるように
なっている。
また本実施例にあっては、伝達系5の取付に関し、電気
配線32の取付作業で簡単に作業を行うことができる。
配線32の取付作業で簡単に作業を行うことができる。
[発明の効果]
以上要するに本発明によれば、次のような優れた効果を
発揮する。
発揮する。
機関を制動させるブロアに機関動力を伝達するクラッチ
を有する伝達系に、クラッチよりも機関側に潤滑油を供
給しつつクラッチを作動させる第1油圧系と、クラッチ
接続時クラッチに接続油圧を供給しつつクラッチよりも
ブロア側に潤滑油を供給する第2油圧系とを備えたこと
により、必要な時に必要な油量、油圧を伝達系に供給す
ることができ、動力ロスを抑えて適切に油を供給するこ
とができる。
を有する伝達系に、クラッチよりも機関側に潤滑油を供
給しつつクラッチを作動させる第1油圧系と、クラッチ
接続時クラッチに接続油圧を供給しつつクラッチよりも
ブロア側に潤滑油を供給する第2油圧系とを備えたこと
により、必要な時に必要な油量、油圧を伝達系に供給す
ることができ、動力ロスを抑えて適切に油を供給するこ
とができる。
第1図は本考案の好適一実施例を示す伝達系の系統図、
第2図はその油圧回路図、第3図は従来考えられている
制動システムを示す構成図である。 図中、1はブロア、3はクラッチ、5は伝達系、14は
第1油圧系、15は第2油圧系である。 特許出願人 いすゾ自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄己j33 第1図 第2図
第2図はその油圧回路図、第3図は従来考えられている
制動システムを示す構成図である。 図中、1はブロア、3はクラッチ、5は伝達系、14は
第1油圧系、15は第2油圧系である。 特許出願人 いすゾ自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄己j33 第1図 第2図
Claims (1)
- 1、機関を制動させるブロアに機関動力を伝達するクラ
ッチを有する伝達系に、クラッチよりも機関側に潤滑油
を供給しつつクラッチを作動させる第1油圧系と、クラ
ッチ接続時クラッチに接続油圧を供給しつつクラッチよ
りもブロア側に潤滑油を供給する第2油圧系とを備えた
制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082188A JPH01208251A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082188A JPH01208251A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 制動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01208251A true JPH01208251A (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=12314369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3082188A Pending JPH01208251A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01208251A (ja) |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP3082188A patent/JPH01208251A/ja active Pending
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