JPH01208255A - 車両の旋回制御装置 - Google Patents
車両の旋回制御装置Info
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- JPH01208255A JPH01208255A JP3458888A JP3458888A JPH01208255A JP H01208255 A JPH01208255 A JP H01208255A JP 3458888 A JP3458888 A JP 3458888A JP 3458888 A JP3458888 A JP 3458888A JP H01208255 A JPH01208255 A JP H01208255A
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- vehicle
- control
- wheel
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- braking
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- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、車両旋回時に左右後輪に各々制動トルクを加
えることで、車両旋回時の操縦性、安定性、限界性能を
向上させる車両の旋回制御装置に関する。
えることで、車両旋回時の操縦性、安定性、限界性能を
向上させる車両の旋回制御装置に関する。
[従来の技術]
従来より、車両旋回時の走行安定性を向上するための装
置として、左右従動輪の回転速度差に基づき車両の旋回
走行を検出し、車両の旋回時には旋回内輪となる駆動輪
のブレーキ装置を駆動してその回転を抑制することが考
えられている(特開昭58−78832号)。
置として、左右従動輪の回転速度差に基づき車両の旋回
走行を検出し、車両の旋回時には旋回内輪となる駆動輪
のブレーキ装置を駆動してその回転を抑制することが考
えられている(特開昭58−78832号)。
この装置は車両の加速旋回走行時に旋回内輪となる駆動
輪に発生する加速スリップを防止するためになされたも
ので、旋回加速走行時の走行安定性を向上することがで
きる。
輪に発生する加速スリップを防止するためになされたも
ので、旋回加速走行時の走行安定性を向上することがで
きる。
また特に後輪駆動車では、車両旋回時に旋回内輪となる
後輪の回転が抑制されるため、車体に加わるヨーモーメ
ントを増加して車体姿勢を速やかに旋回方向に制御する
ことができ、旋回時の操縦性を向、ヒすることもできる
。
後輪の回転が抑制されるため、車体に加わるヨーモーメ
ントを増加して車体姿勢を速やかに旋回方向に制御する
ことができ、旋回時の操縦性を向、ヒすることもできる
。
即ち一般に自動車は直進時の走行安定性を向上するため
、その旋回特性がアンダステアリングとなるよう設計さ
れており、車両旋回時にはステアリングの操舵角度が一
定であっても車速に応じて旋回半径が大きくなるが、上
記のように車両旋回時に旋回内輪となる後輪に制動力を
加えると、車体に加わるヨーモーメントが増加し、車両
のアンダステアリング特性を弱めて旋回半径を小さくす
ることができるのである。
、その旋回特性がアンダステアリングとなるよう設計さ
れており、車両旋回時にはステアリングの操舵角度が一
定であっても車速に応じて旋回半径が大きくなるが、上
記のように車両旋回時に旋回内輪となる後輪に制動力を
加えると、車体に加わるヨーモーメントが増加し、車両
のアンダステアリング特性を弱めて旋回半径を小さくす
ることができるのである。
[発明が解決しようとする課題]
ところが上記技術では、車両の加速旋回時にのみ旋回内
輪となる駆動輪に制動を加えるため、車両旋回走行時に
旋回内輪となる後輪に制動を加えてその旋回半径を小さ
くするといったことはできず、この結果車両定常走行時
の旋回特性を向上することはできなかった・ また車両旋回時に旋回内輪となる後輪に常に制動を与え
るようにすると、車両の走行状態によっては車体に働く
ヨーモーメントが増加し過ぎて、車両がスピンしてしま
うことがある。
輪となる駆動輪に制動を加えるため、車両旋回走行時に
旋回内輪となる後輪に制動を加えてその旋回半径を小さ
くするといったことはできず、この結果車両定常走行時
の旋回特性を向上することはできなかった・ また車両旋回時に旋回内輪となる後輪に常に制動を与え
るようにすると、車両の走行状態によっては車体に働く
ヨーモーメントが増加し過ぎて、車両がスピンしてしま
うことがある。
また更に上記技術では、車両の旋回走行を従動輪の速度
差から検出するようにされているため、車両の旋回走行
を車両が実際に旋回した後でなけれは検出できず、車両
運転者の旋回要求に応じて車体に働くヨーモーメントを
制御するといったことはできない。特に雪路等の低μ路
では、ステアリングを操舵した後実際に従動輪に速度差
が発生ずる迄に時間がかかり、制御を良好に実行するこ
とはできない。
差から検出するようにされているため、車両の旋回走行
を車両が実際に旋回した後でなけれは検出できず、車両
運転者の旋回要求に応じて車体に働くヨーモーメントを
制御するといったことはできない。特に雪路等の低μ路
では、ステアリングを操舵した後実際に従動輪に速度差
が発生ずる迄に時間がかかり、制御を良好に実行するこ
とはできない。
そこで本発明は、車両の旋回走行を速やかに検出し、車
両旋回走行時には、ステアリングの操舵角速度に応じて
、一方の後輪の制動トルクを他方の後輪の制動トルクよ
りも大きくすることで、車体に働くヨーモーメントを制
御し、これによって車両旋回時の操縦性、安定性、限界
性能を向上することを目的としてなされた。
両旋回走行時には、ステアリングの操舵角速度に応じて
、一方の後輪の制動トルクを他方の後輪の制動トルクよ
りも大きくすることで、車体に働くヨーモーメントを制
御し、これによって車両旋回時の操縦性、安定性、限界
性能を向上することを目的としてなされた。
[課題を解決するための手段]
即ち上記目的を達するためになされた本発明は、第1図
に例示する如く、 ステアリングの操舵角を検出する操舵角検出手段M1と
、 該操舵角検出手段M1の検出結果に基づきステアリング
の操舵角速度を算出する操舵角速度算出手段M2と、 車両の後2輪M3.M4に対して、夫々独立して制動ト
ルクを発生する制動装置M5と、前記操舵角速度算出手
段M2の算出結果に応じて、車両の旋回時に、一方の後
輪の制動トルクが他方の後輪の制動トルクよりも大きく
なるように前記制動装置M5を制御する制御手段M6と
、を備えた車両の旋回制御装置を要旨としており、また
本発明の好適な実1様としては、 上記制御手段M6が、 車輪のスリップ状態を検出する車輪スリップ検出手段と
、 前記車輪スリップ検出手段の検出結果に基づき、旋回時
に車両がスピン発生限界に達しているか否かを判断する
判断手段と、 前記判断手段により車両がスピン発生限界に達している
と判断された場合に、旋回外輪となる後輪M4の制動ト
ルクを発生させる旋回外輪制動制御手段と、 前記判断手段により車両がスピン発生限界に達していな
いと判断された場合に、旋回内輪となる後輪M3の制動
トルクを発生させる旋回外輪制動制御手段と、 を備えることにある。
に例示する如く、 ステアリングの操舵角を検出する操舵角検出手段M1と
、 該操舵角検出手段M1の検出結果に基づきステアリング
の操舵角速度を算出する操舵角速度算出手段M2と、 車両の後2輪M3.M4に対して、夫々独立して制動ト
ルクを発生する制動装置M5と、前記操舵角速度算出手
段M2の算出結果に応じて、車両の旋回時に、一方の後
輪の制動トルクが他方の後輪の制動トルクよりも大きく
なるように前記制動装置M5を制御する制御手段M6と
、を備えた車両の旋回制御装置を要旨としており、また
本発明の好適な実1様としては、 上記制御手段M6が、 車輪のスリップ状態を検出する車輪スリップ検出手段と
、 前記車輪スリップ検出手段の検出結果に基づき、旋回時
に車両がスピン発生限界に達しているか否かを判断する
判断手段と、 前記判断手段により車両がスピン発生限界に達している
と判断された場合に、旋回外輪となる後輪M4の制動ト
ルクを発生させる旋回外輪制動制御手段と、 前記判断手段により車両がスピン発生限界に達していな
いと判断された場合に、旋回内輪となる後輪M3の制動
トルクを発生させる旋回外輪制動制御手段と、 を備えることにある。
[作用コ
以上のように構成された本発明の車両の旋回側fall
装置では、車両旋回時に、制御手段M6が、操舵角速度
検出手段M2で検出されたステアリングの操舵角速度(
■lち車両運転者の旋回要求)に応じて、一方の後輪の
制動トルクが他方の後輪の制動トルクよりも大きくなる
ように制動装置M5を制御する。このため車両旋回時に
は、車両運転者の旋回要求に応じて、車体に働くヨーモ
ーメントを制御することが可能となり、車両の操縦性を
向上できる。
装置では、車両旋回時に、制御手段M6が、操舵角速度
検出手段M2で検出されたステアリングの操舵角速度(
■lち車両運転者の旋回要求)に応じて、一方の後輪の
制動トルクが他方の後輪の制動トルクよりも大きくなる
ように制動装置M5を制御する。このため車両旋回時に
は、車両運転者の旋回要求に応じて、車体に働くヨーモ
ーメントを制御することが可能となり、車両の操縦性を
向上できる。
また特に制御手段M6を、上記のように、車輪のスリッ
プ状態から車両がスピン発生限界に達しているか否かを
判断し、車両がスピン発生限界に達している場合に旋回
外輪となる後輪に制動トルクを与え、逆に車両がスピン
発生限界に達していない場合に旋回内輪となる後輪に制
動トルクを与えるように構成すれば、車両運転者のステ
アリング操舵によって車両がスピンするような場合には
、車体に働くヨーモーメントを減少してスピンの発生を
抑制し、逆に車両にスピンが発生しない場合には、車両
運転者の旋回要求に応じて車体に働くヨーモーメントを
増加して、旋回特性を向上することができ、車両の操縦
性のみならず、走行安定性及び限界性能を向上すること
が可能となる。
プ状態から車両がスピン発生限界に達しているか否かを
判断し、車両がスピン発生限界に達している場合に旋回
外輪となる後輪に制動トルクを与え、逆に車両がスピン
発生限界に達していない場合に旋回内輪となる後輪に制
動トルクを与えるように構成すれば、車両運転者のステ
アリング操舵によって車両がスピンするような場合には
、車体に働くヨーモーメントを減少してスピンの発生を
抑制し、逆に車両にスピンが発生しない場合には、車両
運転者の旋回要求に応じて車体に働くヨーモーメントを
増加して、旋回特性を向上することができ、車両の操縦
性のみならず、走行安定性及び限界性能を向上すること
が可能となる。
[実施例]
以下に本発明の一実施例を図面と共に説明する。
尚以下の実施例は発明の一態様を示すものであり、本発
明は要旨を逸脱しない限り、他の態様も含むものである
。
明は要旨を逸脱しない限り、他の態様も含むものである
。
第2図は後輪駆動車に適用された実施例の旋回制御装置
全体の構成を表わす概略構成図である。
全体の構成を表わす概略構成図である。
図に示す如く、本実施例の旋回制御装置は、ディファレ
ンシャルギヤ4を介して内燃機関6に接続された左右後
輪(駆動輪) 10RI、 10RRの回転速度VR
L、 VRR5及び左右前輪(従動輪)10FL、
l0FRノ回転速度VFL、 VFRを各々検出す
る車輪速度センサ12RL、 12RR,12FL、
12FRと、ステアリングの操舵角θを検出する操
舵角センサ14と、上記各センサからの検出信号に基づ
き車両旋回時の左右後輪10RL、 l0RRの制動
制御量を算出する、CPU16a、ROM16b。
ンシャルギヤ4を介して内燃機関6に接続された左右後
輪(駆動輪) 10RI、 10RRの回転速度VR
L、 VRR5及び左右前輪(従動輪)10FL、
l0FRノ回転速度VFL、 VFRを各々検出す
る車輪速度センサ12RL、 12RR,12FL、
12FRと、ステアリングの操舵角θを検出する操
舵角センサ14と、上記各センサからの検出信号に基づ
き車両旋回時の左右後輪10RL、 l0RRの制動
制御量を算出する、CPU16a、ROM16b。
RAM16c等によりマイクロづンビュータとして構成
された電子制御回路16と、電子制御回路16で算出さ
れた制動制御量に応じて各後輪10RL、10RRのブ
レーキ装置を駆動制御するブレーキ制御卸装置18と、
から構成されている。
された電子制御回路16と、電子制御回路16で算出さ
れた制動制御量に応じて各後輪10RL、10RRのブ
レーキ装置を駆動制御するブレーキ制御卸装置18と、
から構成されている。
ここでブレーキ制御装置1日は、第3図に示す如く、左
右後輪10RL、 10RRに設けられた油圧ブレー
キ装置40RL、40RRのブレーキ油圧を、ポンプ4
2によりリザーバ44から汲み出され。
右後輪10RL、 10RRに設けられた油圧ブレー
キ装置40RL、40RRのブレーキ油圧を、ポンプ4
2によりリザーバ44から汲み出され。
アキュムレータ46により一定油圧に調圧されたブレー
キ油を用いて制御卸し、左右後輪10RL、10RRに
制動をかけるためのものである。
キ油を用いて制御卸し、左右後輪10RL、10RRに
制動をかけるためのものである。
ブレーキ制御装置18は、車両運転者によるブレーキペ
ダルの操作によって車両を制動できるように、通常、図
示しないブレーキマスクシリンダと左右の油圧ブレーキ
装置40RL、40RRとを、夫々、油圧管路切替弁4
8及び左曲圧制i卸弁50RL、油圧管路切替弁4日及
び右油圧制御弁50RRを介して連結する。
ダルの操作によって車両を制動できるように、通常、図
示しないブレーキマスクシリンダと左右の油圧ブレーキ
装置40RL、40RRとを、夫々、油圧管路切替弁4
8及び左曲圧制i卸弁50RL、油圧管路切替弁4日及
び右油圧制御弁50RRを介して連結する。
油圧管路切替弁4日は、油圧ブレーキ装置4゜RL、
40RRの駆動に用いる油圧を、ブレーキマスクシリ
ンダからの油圧にするかポンプ42からの油圧にするか
を切り替えるための2位置弁で、通電はブレーキマスク
シリンダ側に切り替えられ、車両旋回時に電子制御回路
16から制動制御実行信号Soが出力されると、2位置
弁駆動回路52によりポンプ42側に切り替えられる。
40RRの駆動に用いる油圧を、ブレーキマスクシリ
ンダからの油圧にするかポンプ42からの油圧にするか
を切り替えるための2位置弁で、通電はブレーキマスク
シリンダ側に切り替えられ、車両旋回時に電子制御回路
16から制動制御実行信号Soが出力されると、2位置
弁駆動回路52によりポンプ42側に切り替えられる。
また左右の油圧制御弁50RL、 50RRは、制動
制御実行時に、ポンプ42からの圧油を用いて油圧ブレ
ーキ装置40RL、40RRのブレーキ油圧を個々に制
御するための3位置弁で、通常はブレーキマスクシリン
ダからの油圧によって各油圧ブレーキ装置40RL、4
0RRを駆動できるようしこ、油圧管路切替弁48側管
路と油圧ブレーキ装置40RL、 40RRとを連通
し、油圧管路切替弁4日がポンプ42側に切り替えられ
ると、電子制御回路16から出力される制御信号BU、
BRにより3位買弁駆動回路54RL、54RRを介し
て位置制御される。
制御実行時に、ポンプ42からの圧油を用いて油圧ブレ
ーキ装置40RL、40RRのブレーキ油圧を個々に制
御するための3位置弁で、通常はブレーキマスクシリン
ダからの油圧によって各油圧ブレーキ装置40RL、4
0RRを駆動できるようしこ、油圧管路切替弁48側管
路と油圧ブレーキ装置40RL、 40RRとを連通
し、油圧管路切替弁4日がポンプ42側に切り替えられ
ると、電子制御回路16から出力される制御信号BU、
BRにより3位買弁駆動回路54RL、54RRを介し
て位置制御される。
3位置弁駆動回路54RL、 54RRは、電子制御
回路16から出力される制動制御実行信号Soによって
起動され、その後制動制御実行信号Soが停止されるま
での間、電子制御回路16からの制fall信号BL、
BRに応UT:油圧制御弁50RL、50RRを駆動制
御するためのもので、制御信号BL。
回路16から出力される制動制御実行信号Soによって
起動され、その後制動制御実行信号Soが停止されるま
での間、電子制御回路16からの制fall信号BL、
BRに応UT:油圧制御弁50RL、50RRを駆動制
御するためのもので、制御信号BL。
BRに応じて第4図(A)に示す如く設定される増圧又
は減圧デユーティ比りにより、油圧ブレーキ装置40R
L、40RRのブレーキ油圧を増減制御する。
は減圧デユーティ比りにより、油圧ブレーキ装置40R
L、40RRのブレーキ油圧を増減制御する。
即ち電子制御回路16からの制御信号に応じて所定時間
T当りにブレーキ油圧を増圧又は減圧する時間t (t
=D−T)を求め、その値に応じて第4図(B)に示す
如く油圧制1all弁50RL、 50RRを駆動制
御して、各油圧ブレーキ装置50RL。
T当りにブレーキ油圧を増圧又は減圧する時間t (t
=D−T)を求め、その値に応じて第4図(B)に示す
如く油圧制1all弁50RL、 50RRを駆動制
御して、各油圧ブレーキ装置50RL。
50RRのブレーキ油圧を制御するのである。
尚、所定時間Tは路面摩擦係数に応じて予め定められた
マツプにより変化する。そして所定時間Tにおいて油圧
制御部信号を増圧から保持とすることもできるし、T′
のように保持から増圧とすることもできる。また所定時
間Tの途中で電子制御回路16からの新たな制fall
信号が得られたときには、今までの制御を中止して、そ
の時点より新たな制御が開始される。
マツプにより変化する。そして所定時間Tにおいて油圧
制御部信号を増圧から保持とすることもできるし、T′
のように保持から増圧とすることもできる。また所定時
間Tの途中で電子制御回路16からの新たな制fall
信号が得られたときには、今までの制御を中止して、そ
の時点より新たな制御が開始される。
また油圧制御弁50RL、50RRには、油圧管路切替
弁48と油圧ブレーキ装置40RL、40RRとを連通
する増圧モードaの他、ブレーキ制御実行時に2位置弁
56を介してリザーバ44と連通される低圧管路と油圧
ブレーキ装置40R+、、 40RRとを連通ずる減
圧モードbと、これら各部を遮断してブレーキ油圧を保
持する保持モーF cとが形成されており、位置弁駆動
回路54RL及び54RRは、ブレーキ油圧増圧時には
油圧制御弁50RL及び50RRを夫々モードa−C間
でデユーティ制御し、ブレーキ油圧減圧時には油圧制御
弁50RL及び50RRを夫々モードb−c間でデユー
ティ制御する。
弁48と油圧ブレーキ装置40RL、40RRとを連通
する増圧モードaの他、ブレーキ制御実行時に2位置弁
56を介してリザーバ44と連通される低圧管路と油圧
ブレーキ装置40R+、、 40RRとを連通ずる減
圧モードbと、これら各部を遮断してブレーキ油圧を保
持する保持モーF cとが形成されており、位置弁駆動
回路54RL及び54RRは、ブレーキ油圧増圧時には
油圧制御弁50RL及び50RRを夫々モードa−C間
でデユーティ制御し、ブレーキ油圧減圧時には油圧制御
弁50RL及び50RRを夫々モードb−c間でデユー
ティ制御する。
また更に2位置弁56は、通常はリザーバ44と低圧管
路とを遮断し、電子制御回路16からの制動制御実行信
号Soによって2位置弁駆動回路5日によりリザーバ4
4と低圧管路とを連通ずるよう駆動される。
路とを遮断し、電子制御回路16からの制動制御実行信
号Soによって2位置弁駆動回路5日によりリザーバ4
4と低圧管路とを連通ずるよう駆動される。
次に電子制御回路16で実行される車両の旋回制御につ
いて説明する。
いて説明する。
まず第5図は車両走行中繰り返し実行されるメインルー
チンを表わしている。
チンを表わしている。
図に示す如くこの処理が開始されるとまずステップ10
0を実行して、現在車両運転者がブレーキ操作を行なっ
ているか否かによって当該旋回制御の実行条件が成立し
ているか否かを判断する。
0を実行して、現在車両運転者がブレーキ操作を行なっ
ているか否かによって当該旋回制御の実行条件が成立し
ているか否かを判断する。
そして車両運転者によりブレーキ操作がなされておれは
、旋回制御の実行条件が成立していないと判断して、ス
テップ110に移行し、左右後輪10RL、l0RRの
制動制御の実行指令を行なうための制御実行フラグF1
をリセットして制動制御の実行を禁止した後、−旦処理
を終了する。
、旋回制御の実行条件が成立していないと判断して、ス
テップ110に移行し、左右後輪10RL、l0RRの
制動制御の実行指令を行なうための制御実行フラグF1
をリセットして制動制御の実行を禁止した後、−旦処理
を終了する。
一方ステップ100で、現在車両運転者によりブレーキ
操作がなされておらず、旋回制御実行条件が成立してい
ると判断されると、続くステップ120に移行して、上
記各車輪速度センサ12PL。
操作がなされておらず、旋回制御実行条件が成立してい
ると判断されると、続くステップ120に移行して、上
記各車輪速度センサ12PL。
12FR,12RL、12RRからの検出信号に基づき
、各車輪の回転速度VFL、 VFR,VRL、
VRRを算出し、ステップ130に移行する。
、各車輪の回転速度VFL、 VFR,VRL、
VRRを算出し、ステップ130に移行する。
ステップ130では、上記ステップ120で今回算出し
た左右後輪10R1,10RRの回転速度■RL、
VRRと前回算出した左右後輪10RL、 l0RR
の回転速度とから左右後輪10RL、l0RRの回転加
速度VRL、 VRRを算出する。
た左右後輪10R1,10RRの回転速度■RL、
VRRと前回算出した左右後輪10RL、 l0RR
の回転速度とから左右後輪10RL、l0RRの回転加
速度VRL、 VRRを算出する。
また続くステップ140では、上記ステップ120で求
めた左右前輪の回転速度VFL、 VFRの平均値(
VFL+VFR)/2を車体速度Vcとして算出し、続
くステップ150に移行して、その算出した車体速度V
cと前回算出した車体速度とに基づき車体加速度VCを
算出する。
めた左右前輪の回転速度VFL、 VFRの平均値(
VFL+VFR)/2を車体速度Vcとして算出し、続
くステップ150に移行して、その算出した車体速度V
cと前回算出した車体速度とに基づき車体加速度VCを
算出する。
次にステップ160では操舵角上ンサ14からの検出信
号に基つきステアリングの操舵角θを算出し、続くステ
ップ170に移行して、その算出した操舵角θと前回算
出した操舵角とに基づきステアリングの操舵角速度汐を
算出する。
号に基つきステアリングの操舵角θを算出し、続くステ
ップ170に移行して、その算出した操舵角θと前回算
出した操舵角とに基づきステアリングの操舵角速度汐を
算出する。
また次にステップ180では、制御実行フラグF1がセ
ットされているか否かを判断する。即ち制御実行フラグ
F1は後述の処理によって左右後輪10RL、l0RR
の制動制御を実行する場合にセ・ントされるフラグであ
るため、このステ・ンプ180では、この制御実行フラ
グF1により、現在後輪10R]4.10RRの制動制
御がなされているが否かを判断するのである。
ットされているか否かを判断する。即ち制御実行フラグ
F1は後述の処理によって左右後輪10RL、l0RR
の制動制御を実行する場合にセ・ントされるフラグであ
るため、このステ・ンプ180では、この制御実行フラ
グF1により、現在後輪10R]4.10RRの制動制
御がなされているが否かを判断するのである。
そしてこのステ・ンプ180で制御実行フラグF1がリ
セット状態であり、後輪10RL、l0RRの制動制御
が実行されていないと判断されると、ステ・ンブ260
に移行し、そうでなけれはステップ190に移行する。
セット状態であり、後輪10RL、l0RRの制動制御
が実行されていないと判断されると、ステ・ンブ260
に移行し、そうでなけれはステップ190に移行する。
ステップ190では、上記ステップ140で算出した車
体速度Vcと、ステップ160で求めたステアリングの
操舵角θとに基づき、左右後輪10RL、loRR位置
での車体速度(左右後輪位置速度)VcRL、VcRR
を算出し、続くステップ2゜Oに移行して、その算出し
た左右後輪位置速度Vc RL、 V c RRとス
テップ120で求めた左右後輪速度VRL、 VRR
とに基づき左右後輪10RL、10RRのスリップ率S
RL、 SRRを算出する。
体速度Vcと、ステップ160で求めたステアリングの
操舵角θとに基づき、左右後輪10RL、loRR位置
での車体速度(左右後輪位置速度)VcRL、VcRR
を算出し、続くステップ2゜Oに移行して、その算出し
た左右後輪位置速度Vc RL、 V c RRとス
テップ120で求めた左右後輪速度VRL、 VRR
とに基づき左右後輪10RL、10RRのスリップ率S
RL、 SRRを算出する。
尚左右後輪10R1,,10RRCDスリツプ”J−S
RL。
RL。
SRRを算出するにあたっては次式(1)、 (2)の
如き演算式が使用される。
如き演算式が使用される。
5RL= (V cRL−VRL) /V cRL
−=(1)SRR= (V cRR−VRR) /V
cRR−・−(2)そして続くステ・ンプ210では、
上記算出した左右後輪10RL、 l0RR(7)ス
リップ率SRL、 SRHのいずれかが急増したか否
かを判断し、スリップ率SRL、 SRHのいずれか
が急増している場合には、制動制御の実行によって左右
後輪10RL、 l0RRのいずれかに制動スリップ
が発生したと判断してステ・ンプ220に移行し、制動
スリ・ンプを防止すべくブレーキ油圧の減圧指令を行な
うための減圧指令フラグF2をセットし、−旦処理を終
了する。
−=(1)SRR= (V cRR−VRR) /V
cRR−・−(2)そして続くステ・ンプ210では、
上記算出した左右後輪10RL、 l0RR(7)ス
リップ率SRL、 SRHのいずれかが急増したか否
かを判断し、スリップ率SRL、 SRHのいずれか
が急増している場合には、制動制御の実行によって左右
後輪10RL、 l0RRのいずれかに制動スリップ
が発生したと判断してステ・ンプ220に移行し、制動
スリ・ンプを防止すべくブレーキ油圧の減圧指令を行な
うための減圧指令フラグF2をセットし、−旦処理を終
了する。
一方ステップ210で左右後輪10RL、 l0RR
のスリ・シブ率SRL、 SRRは急増していないと
判断されると、ステップ230に移行し、上記ステッー
プ130で算出された左右後輪加速度VRL、 vRR
のいずれかが急減したか否か、即ち左右後輪10RL、
l0RRのいずれかの回転が急激に落ち込んだか否かを
判断する。そしてこのステップ230で左右後輪加速度
vRL、 VRRのいずれかが急減したと判断されると
、上記と同様に制動制御によって後輪10RL、l0R
Rに制動スリップが発生したと判断してステ・ンブ22
0に移行し、減圧指令フラグF2をセットした後−旦処
理を終了する。
のスリ・シブ率SRL、 SRRは急増していないと
判断されると、ステップ230に移行し、上記ステッー
プ130で算出された左右後輪加速度VRL、 vRR
のいずれかが急減したか否か、即ち左右後輪10RL、
l0RRのいずれかの回転が急激に落ち込んだか否かを
判断する。そしてこのステップ230で左右後輪加速度
vRL、 VRRのいずれかが急減したと判断されると
、上記と同様に制動制御によって後輪10RL、l0R
Rに制動スリップが発生したと判断してステ・ンブ22
0に移行し、減圧指令フラグF2をセットした後−旦処
理を終了する。
次にステップ230で左右後輪加速度VRL、 vR
Rのいずれも急減していないと判断された場合、つまり
左右後輪10RL、 10RRに制動スリップは発生
していないと判断された場合には、ステップ240に移
行して減圧指令フラグF2をリセットした後、ステップ
250に移行し、今度は左右後−軸位置での路面の摩擦
係数μRL、 1LRRを算出する。
Rのいずれも急減していないと判断された場合、つまり
左右後輪10RL、 10RRに制動スリップは発生
していないと判断された場合には、ステップ240に移
行して減圧指令フラグF2をリセットした後、ステップ
250に移行し、今度は左右後−軸位置での路面の摩擦
係数μRL、 1LRRを算出する。
尚この摩擦係数μRL及びJl、RRは、後述の制動側
f+TIIによって左右の後輪10RL、l0RRに加
えた制動力と左右後輪速度の変化量(減速度)とから算
出される。
f+TIIによって左右の後輪10RL、l0RRに加
えた制動力と左右後輪速度の変化量(減速度)とから算
出される。
次にステップ260では、上記算出された車体速度Vc
、車体加速度Vc、ステアリングの操舵角θ、及び左右
後輪位置での路面摩擦係数LLRL。
、車体加速度Vc、ステアリングの操舵角θ、及び左右
後輪位置での路面摩擦係数LLRL。
μRRに基づき、車両運転者の旋回要求(即ちステアリ
ングの操舵角速度汐)に基づき制動制御パターンを設定
するための基準値b1j、及び制御実マ゛テ時の制動制
御量Kijを設定する。
ングの操舵角速度汐)に基づき制動制御パターンを設定
するための基準値b1j、及び制御実マ゛テ時の制動制
御量Kijを設定する。
尚本実施例ではこの基準個々IJ及び制動制御量に丙と
して、第6図に示す如く、左右の後輪10RL、l0R
R毎に大小2種(1,2)の値汐RL1.汐RL2.b
RR1,6RR2及びK RLI 、 K RL2.
K RRI 、 K RR2が設定される。そしてこれ
ら各個に何した添え字iはRL、 RR(左右後輪)を
、Jは1.2(種別)を夫々表わしている。
して、第6図に示す如く、左右の後輪10RL、l0R
R毎に大小2種(1,2)の値汐RL1.汐RL2.b
RR1,6RR2及びK RLI 、 K RL2.
K RRI 、 K RR2が設定される。そしてこれ
ら各個に何した添え字iはRL、 RR(左右後輪)を
、Jは1.2(種別)を夫々表わしている。
ステップ260で基準値汐IJ及び制動制御量Kijが
設定されると、今度は続くステップ270に移行して、
その設定された基準値クロとステップ170で算出した
ステアリングの操舵角速度汐とに基づき制動制御パター
ンを選択する。
設定されると、今度は続くステップ270に移行して、
その設定された基準値クロとステップ170で算出した
ステアリングの操舵角速度汐とに基づき制動制御パター
ンを選択する。
この制動制御パターンの選択は、第6図に示す如く、ス
テアリングの操舵角速度〜と基準値汐RL1,9RL2
.汐RRLhRR2とを比較し、例えば操舵角速度すが
左後輪10RLの第1の基準(lu〜RLI以上となっ
たときには左後輪10RLあ制御パターンとして第1の
制御量K RLIによるブレーキ油圧の増圧制御を選択
し、更に操舵角速度りが上昇して第2の基準値9 RL
2以上となったときには左後輪10RLの制御パターン
として第2の制御量IIL2(>KRLI)によるブレ
ーキ油圧の増圧制御を選択し、その後操舵角速度汐が減
少して第2の基準個々RL2を下回ったときには左後輪
10RLの制’+8パターンとして第1の制御量KRL
Iによるブレーキ油圧の減圧制御を選択し、更に操舵角
速度汐が第1の基準個々RL2を下回ると左後輪10R
Lの制御パターンとして第2の制御量11L2によるブ
レーキ油圧の減圧制御を選択する、といった手順で実行
される。
テアリングの操舵角速度〜と基準値汐RL1,9RL2
.汐RRLhRR2とを比較し、例えば操舵角速度すが
左後輪10RLの第1の基準(lu〜RLI以上となっ
たときには左後輪10RLあ制御パターンとして第1の
制御量K RLIによるブレーキ油圧の増圧制御を選択
し、更に操舵角速度りが上昇して第2の基準値9 RL
2以上となったときには左後輪10RLの制御パターン
として第2の制御量IIL2(>KRLI)によるブレ
ーキ油圧の増圧制御を選択し、その後操舵角速度汐が減
少して第2の基準個々RL2を下回ったときには左後輪
10RLの制’+8パターンとして第1の制御量KRL
Iによるブレーキ油圧の減圧制御を選択し、更に操舵角
速度汐が第1の基準個々RL2を下回ると左後輪10R
Lの制御パターンとして第2の制御量11L2によるブ
レーキ油圧の減圧制御を選択する、といった手順で実行
される。
このように左右後輪のブレーキ装置の制御パターンが選
択されると、続くステップ280に移行して、制御実行
フラグF1がリセット状態であるか否か、即ち現在左右
後輪10R[4,10RRの制動制御が実行されていな
いか否かを判断する。そしてこのステップ280で制御
実行フラグF1がリセット状態ではないと判断されると
一旦処理を終了し、そうでなけれは(即ち現在左右後輪
10R1゜10RRの制動制御が実行されていなけれは
)、ステップ290に移行して、上記ステップ270で
選択された制御パターンがブレーキ油圧の増圧制御であ
゛るか否かを判断する。
択されると、続くステップ280に移行して、制御実行
フラグF1がリセット状態であるか否か、即ち現在左右
後輪10R[4,10RRの制動制御が実行されていな
いか否かを判断する。そしてこのステップ280で制御
実行フラグF1がリセット状態ではないと判断されると
一旦処理を終了し、そうでなけれは(即ち現在左右後輪
10R1゜10RRの制動制御が実行されていなけれは
)、ステップ290に移行して、上記ステップ270で
選択された制御パターンがブレーキ油圧の増圧制御であ
゛るか否かを判断する。
ステップ290で、上記選択された制御パターンがブレ
ーキ油圧の増圧制御であると判断されると、ステップ3
00に移行してブレーキ制御装置1日に制御実行信号S
Oを出力し、ステップ310に移行して制御実行フラグ
F1をセットシた後、−旦処理を終了する。つまり第6
図に示す如く、ステアリングが操舵され、その操舵角速
度りが基準値/9RL1以上となって左後輪10RLの
ブレーキ油圧増圧パターンが選択されると、ブレーキ制
i卸装置1日に制御実行信号Soを出力してブレーキ制
御装置18を制動制御実行可能な状態に制御し、制御実
行フラグF1をセットして制動制御の実行指令を行なう
のである。尚ステップ290で上記選択された制御パタ
ーンがブレーキ油圧の増圧制御でないと判断された場合
には、′そのまま一旦処理を終了する。
ーキ油圧の増圧制御であると判断されると、ステップ3
00に移行してブレーキ制御装置1日に制御実行信号S
Oを出力し、ステップ310に移行して制御実行フラグ
F1をセットシた後、−旦処理を終了する。つまり第6
図に示す如く、ステアリングが操舵され、その操舵角速
度りが基準値/9RL1以上となって左後輪10RLの
ブレーキ油圧増圧パターンが選択されると、ブレーキ制
i卸装置1日に制御実行信号Soを出力してブレーキ制
御装置18を制動制御実行可能な状態に制御し、制御実
行フラグF1をセットして制動制御の実行指令を行なう
のである。尚ステップ290で上記選択された制御パタ
ーンがブレーキ油圧の増圧制御でないと判断された場合
には、′そのまま一旦処理を終了する。
次に上記ステップ260で実行される基準値及び制御量
の算出処理について説明する。
の算出処理について説明する。
この処理は、第7図に示す如く、車体速度Vc、車体加
速度Vc、ステアリングの操舵角θ、及び左右後輪10
RL、 l0RRの路面摩擦係数JIRL、 μR
Rに基づき、基準(直々丙及び制動制御量KiJの補正
値を算出しくステップ261〜ステツプ264)、その
算出結果に基づき予め設定された基準値及び制動制御量
の棚間(IM汐O1J及びKO丙を補正する(ステ・シ
ブ265.ステツプ266)、といった手順で実行され
る。
速度Vc、ステアリングの操舵角θ、及び左右後輪10
RL、 l0RRの路面摩擦係数JIRL、 μR
Rに基づき、基準(直々丙及び制動制御量KiJの補正
値を算出しくステップ261〜ステツプ264)、その
算出結果に基づき予め設定された基準値及び制動制御量
の棚間(IM汐O1J及びKO丙を補正する(ステ・シ
ブ265.ステツプ266)、といった手順で実行され
る。
まずステップ261は、基準迫h1」及び制動制御量K
ijの車体速度補正値C汐■iJ及びCKVijを算出
するための処理で、例えは左後輪10RLの第1の基準
(luhRLl及び制御量I(RLIを決定するための
車体速度補正伽Cル■RL1及びCKVRLIを算出す
る場合には、第8図に示す如きマ・ンブが使用される。
ijの車体速度補正値C汐■iJ及びCKVijを算出
するための処理で、例えは左後輪10RLの第1の基準
(luhRLl及び制御量I(RLIを決定するための
車体速度補正伽Cル■RL1及びCKVRLIを算出す
る場合には、第8図に示す如きマ・ンブが使用される。
第8図に示す如く、この車体速度補正値算出用のマツプ
は、車体速度Vcが大きい程、基準伽汐RLIの補正値
C汐V RLIを小さく、制動制御量■(RLIの補正
値CKVRLIを大きく設定するようにされている。こ
れは車速が大きくなる程ステアリングの操舵角速度すが
小さくても左駆動輪の制動制御が実行され、しかもその
制御量が大きくなるようにすることで、車速が大きくな
る程車体に加わるヨーモーメントを増大させて、車両が
速やかに旋回できるようにするためである。
は、車体速度Vcが大きい程、基準伽汐RLIの補正値
C汐V RLIを小さく、制動制御量■(RLIの補正
値CKVRLIを大きく設定するようにされている。こ
れは車速が大きくなる程ステアリングの操舵角速度すが
小さくても左駆動輪の制動制御が実行され、しかもその
制御量が大きくなるようにすることで、車速が大きくな
る程車体に加わるヨーモーメントを増大させて、車両が
速やかに旋回できるようにするためである。
またこのマツプは、車体速度Vcが所定値■CO以上と
なると補正側C7VR1−1を負の値に設定して、基準
(aりRLlを負の値に補正できるようにされている。
なると補正側C7VR1−1を負の値に設定して、基準
(aりRLlを負の値に補正できるようにされている。
これは車両高速走行時の基準値QRL1を負の値に補正
することで、例えは車両の右旋回時に旋回外輪となる左
後輪10RLに制動が加わり、車体に加わるヨーモーメ
ントをirp制して車両がスピンするのを防止できるよ
うにするためである。
することで、例えは車両の右旋回時に旋回外輪となる左
後輪10RLに制動が加わり、車体に加わるヨーモーメ
ントをirp制して車両がスピンするのを防止できるよ
うにするためである。
つまり車両高速走行時ζこステアリングを操舵すると、
車体に加わるヨーモーメントがスピン発生限界以上とな
フて車両がスピンすることがあるが、このような運転条
件下では、第6図に示す各基準値りRLI 、 汐R
L2.汐RRI、汐RR2の正負を反転して、例えはス
テアリングが右方向に旋回された場合に旋回外輪となる
左後輪10RLに制動を加えて、車体に加わるヨーモー
メントを抑制し、車両がスピンするのを防止できるよう
にされているのである。
車体に加わるヨーモーメントがスピン発生限界以上とな
フて車両がスピンすることがあるが、このような運転条
件下では、第6図に示す各基準値りRLI 、 汐R
L2.汐RRI、汐RR2の正負を反転して、例えはス
テアリングが右方向に旋回された場合に旋回外輪となる
左後輪10RLに制動を加えて、車体に加わるヨーモー
メントを抑制し、車両がスピンするのを防止できるよう
にされているのである。
尚第8図は、左後輪10RLの第1の基準値汐RL1及
び1f7J 御量K RLIを決定するための車体速度
補正1直c7vRct及びCK V RLIを算出する
のに使用されるマツプであるが、第6図に示す左後輪1
0RLの第2の基準値々RL2及び制御量KRL2を決
定するための車体速度補正値c、;v+a2及びCKV
RL2を算出する場合には、第8図と同様の形状で、
各補正値C汐VRL2及びCKVRL2の絶対値が大き
い値に設定されたマツプが使用される。
び1f7J 御量K RLIを決定するための車体速度
補正1直c7vRct及びCK V RLIを算出する
のに使用されるマツプであるが、第6図に示す左後輪1
0RLの第2の基準値々RL2及び制御量KRL2を決
定するための車体速度補正値c、;v+a2及びCKV
RL2を算出する場合には、第8図と同様の形状で、
各補正値C汐VRL2及びCKVRL2の絶対値が大き
い値に設定されたマツプが使用される。
また右後輪10RRの基準1直hRR1及びQ RR2
を決定するための車体速度補正値c 9 V RRI及
びC汐VRR2を算出する場合には、夫々、左後輪10
RLの車体速度補正値C9V RLI及びc g V
RL2を算出する場合に使用されるマツプと略同様で正
負の反転されたマツプが使用され、右゛後輪10RRの
制御量KRRI、KRR2を決定するための車体速度補
正値CKVRR1及びCK V RR2を算出する場合
には、夫々、左後輪10RLの車体速度補正1直CKV
RLI及びCKVRI、2を算出するのに使用されるマ
ツプと略同様のマツプが使用される。
を決定するための車体速度補正値c 9 V RRI及
びC汐VRR2を算出する場合には、夫々、左後輪10
RLの車体速度補正値C9V RLI及びc g V
RL2を算出する場合に使用されるマツプと略同様で正
負の反転されたマツプが使用され、右゛後輪10RRの
制御量KRRI、KRR2を決定するための車体速度補
正値CKVRR1及びCK V RR2を算出する場合
には、夫々、左後輪10RLの車体速度補正1直CKV
RLI及びCKVRI、2を算出するのに使用されるマ
ツプと略同様のマツプが使用される。
次にステップ262は、基準値汐IJ及び制動制御量K
IJの車体加速度補正([C7V丙及びCKvIJを算
出するための処理で、例えは左後輪10RLの第1の基
準値汐RLI及び制御量KRLIを決定するための車体
加速度補正値C〜vRt、を及びc r< vR141
を算出する場合には、第9図に示す如きマツプが使用さ
れる。
IJの車体加速度補正([C7V丙及びCKvIJを算
出するための処理で、例えは左後輪10RLの第1の基
準値汐RLI及び制御量KRLIを決定するための車体
加速度補正値C〜vRt、を及びc r< vR141
を算出する場合には、第9図に示す如きマツプが使用さ
れる。
第9図に示す如く、この車体加速度補正値算出用のマツ
プは、車体加速度VCが大きい程、基準値bRL1の補
正値Ca vRLlを大きく、制動制御部員KRLIの
補正値CK VRLIを小さく設定するようにされてい
る。これは左右後輪10RL及び10RRを連結するデ
ィファレンシャ元ギャルの働きにより、車体加速度が大
きくなるに従い左右後輪の駆動力差が大きくなって、旋
回内輪に制動力を与えなくても旋回要求に応じた旋回特
性が得られるようになるためである。
プは、車体加速度VCが大きい程、基準値bRL1の補
正値Ca vRLlを大きく、制動制御部員KRLIの
補正値CK VRLIを小さく設定するようにされてい
る。これは左右後輪10RL及び10RRを連結するデ
ィファレンシャ元ギャルの働きにより、車体加速度が大
きくなるに従い左右後輪の駆動力差が大きくなって、旋
回内輪に制動力を与えなくても旋回要求に応じた旋回特
性が得られるようになるためである。
尚第9図は、左後輪10RLの第1の基準値汐Rシ1及
び制御量KRLIを決定するための車体速度補正値C汐
VRLI及びcr(vRしtを算出するのに使用される
マツプであるが、左後輪10RLの第2の基準値汐RL
2及び制御量K RL2を決定するための車体速度補正
1直C6VRL2及びCKIL2 を算出する場合、或
は右後輪10RRの基準値汐RRI、々RR2及び制御
量KRRI、KRR2を決定するための車体加速度補正
If CiRR1,CQ v RR2及びCKVRRl
、CKVRRlを算出する場合には、第9図のマツプに
対して上記車体速度補正値を算出する場合と同様の関係
を持つマツプが使用される。
び制御量KRLIを決定するための車体速度補正値C汐
VRLI及びcr(vRしtを算出するのに使用される
マツプであるが、左後輪10RLの第2の基準値汐RL
2及び制御量K RL2を決定するための車体速度補正
1直C6VRL2及びCKIL2 を算出する場合、或
は右後輪10RRの基準値汐RRI、々RR2及び制御
量KRRI、KRR2を決定するための車体加速度補正
If CiRR1,CQ v RR2及びCKVRRl
、CKVRRlを算出する場合には、第9図のマツプに
対して上記車体速度補正値を算出する場合と同様の関係
を持つマツプが使用される。
また次にステップ263は、基準値汐IJ及び制動制御
量KiJの操舵角補正値chθ1j及びCI(θjjを
算出するための処理で、例えは左右後輪10RL、
l0RR(7)第1の基準ta Q RLI 、 9
RRI及び制御量KRL1.KRR1を決定するための
操舵角補正値CりθRL1.C汐θRRI及び制御量C
KθRLI、CKθRRIを算出する場合には、第10
図に示す如きマツプが用いられる。
量KiJの操舵角補正値chθ1j及びCI(θjjを
算出するための処理で、例えは左右後輪10RL、
l0RR(7)第1の基準ta Q RLI 、 9
RRI及び制御量KRL1.KRR1を決定するための
操舵角補正値CりθRL1.C汐θRRI及び制御量C
KθRLI、CKθRRIを算出する場合には、第10
図に示す如きマツプが用いられる。
第10図に示す如く、この操舵角補正値算出用のマツプ
は、操舵角θが左方向に大きくなる程、基準値汐RLI
の補正値C汐θRLIを小さく、制動制i部員I(RL
Iの補正1aCKθRLIを大きく設定し、逆に操舵角
θが右方向に大きくなるなる程、基準唾汐RRIの補正
1直(負の値)C々θRRIの絶対値を小さく、制動制
御量I(RRIの補正(直CI<θRRIを大きく設定
するようにされている。これはステアリングの操舵角θ
が小さいときには操舵角補正値が比較的大きくても旋回
内輪となる駆動輪に制動力を加えることなく旋回要求に
応じた旋回特性が得られ、逆ζこステアリングの操舵角
θが大きいときにはたとえ操舵角速度すが小さくても旋
回内輪となる駆動輪に制動力を加えなければ旋回要求に
応じた旋回特性を得ることができないためである。
は、操舵角θが左方向に大きくなる程、基準値汐RLI
の補正値C汐θRLIを小さく、制動制i部員I(RL
Iの補正1aCKθRLIを大きく設定し、逆に操舵角
θが右方向に大きくなるなる程、基準唾汐RRIの補正
1直(負の値)C々θRRIの絶対値を小さく、制動制
御量I(RRIの補正(直CI<θRRIを大きく設定
するようにされている。これはステアリングの操舵角θ
が小さいときには操舵角補正値が比較的大きくても旋回
内輪となる駆動輪に制動力を加えることなく旋回要求に
応じた旋回特性が得られ、逆ζこステアリングの操舵角
θが大きいときにはたとえ操舵角速度すが小さくても旋
回内輪となる駆動輪に制動力を加えなければ旋回要求に
応じた旋回特性を得ることができないためである。
尚第10図は、左右後輪10RL、l0RRの第1の基
準値汐RLI、汐RRI及び制御量KRLI、KRRI
を決定するための操舵角補正(ic汐θRLI 、 C
汐θRR1及び制御量CKθRLI、CI(θRRIを
算出するのに使用されるマツプであるが、左右後輪10
R1゜10RHの第2の基準値、;RL2.汐RR2及
び制御量KRL2. K RR2を決定するための操舵
角補正値CbθRL2.C汐θRR2及び制御量CKθ
RL2.CKθRR2を算出する場合には、第10図と
同様の形状で、各補正値の絶対傾が第10図より大きい
値に設定されたマツプが使用される。
準値汐RLI、汐RRI及び制御量KRLI、KRRI
を決定するための操舵角補正(ic汐θRLI 、 C
汐θRR1及び制御量CKθRLI、CI(θRRIを
算出するのに使用されるマツプであるが、左右後輪10
R1゜10RHの第2の基準値、;RL2.汐RR2及
び制御量KRL2. K RR2を決定するための操舵
角補正値CbθRL2.C汐θRR2及び制御量CKθ
RL2.CKθRR2を算出する場合には、第10図と
同様の形状で、各補正値の絶対傾が第10図より大きい
値に設定されたマツプが使用される。
次にステップ264は、基準値汐ij及び制動側tai
l量KiJの路面摩擦係数補正値C汐μiJ及びCKμ
IJを算出するための処理で、例えは左後輪10RLの
第1の基準値汐RLI及び制御量K RLIを決定する
ための路面摩擦係数補正値C汐1IRL1及びCKJi
RLlを算出する場合には、第11図に示す如き左後輪
位置での路面摩擦係数LLRLをパラメータとするマツ
プが使用される。
l量KiJの路面摩擦係数補正値C汐μiJ及びCKμ
IJを算出するための処理で、例えは左後輪10RLの
第1の基準値汐RLI及び制御量K RLIを決定する
ための路面摩擦係数補正値C汐1IRL1及びCKJi
RLlを算出する場合には、第11図に示す如き左後輪
位置での路面摩擦係数LLRLをパラメータとするマツ
プが使用される。
第11図に示す如く、この路面摩擦係数補正値算出用の
マツプは、左後輪位置での路面摩擦係数uRLが大きい
程、基準値Q RLIの補正(ac#vR+−1を小さ
く、制動制御部量[(RLIの補正値CKVRL1を大
きく設定するようにされており、また路面摩擦係数uR
Lが所定値00以下となると、路面摩擦係数LtRLが
小さい程、基準値Q RLIの補正値C汐vRLtを小
さくするようにされている。
マツプは、左後輪位置での路面摩擦係数uRLが大きい
程、基準値Q RLIの補正(ac#vR+−1を小さ
く、制動制御部量[(RLIの補正値CKVRL1を大
きく設定するようにされており、また路面摩擦係数uR
Lが所定値00以下となると、路面摩擦係数LtRLが
小さい程、基準値Q RLIの補正値C汐vRLtを小
さくするようにされている。
これは左後輪10RLが高U路上にある場合には、制動
制御によって後輪にスリップが発生することはないが、
摩擦係数μRLが低くなるとスリップが発生しやすくな
り、更に雪路のような低U路となるとスピンが発生しや
すくなるためである。
制御によって後輪にスリップが発生することはないが、
摩擦係数μRLが低くなるとスリップが発生しやすくな
り、更に雪路のような低U路となるとスピンが発生しや
すくなるためである。
つまり第11図に示す領域aの高μ路では補正(直Cり
uRLlを小さくして制動制御に入り易くし、領域すの
中U路ではμが低くなるに従い補正値CbμRLIを大
きくして制動制御に入り難くし、領域Cの低Jl路では
補正値C汐μRLIを小さくして旋回外輪となる後輪に
対する制動制御が実行されるようにしているのである。
uRLlを小さくして制動制御に入り易くし、領域すの
中U路ではμが低くなるに従い補正値CbμRLIを大
きくして制動制御に入り難くし、領域Cの低Jl路では
補正値C汐μRLIを小さくして旋回外輪となる後輪に
対する制動制御が実行されるようにしているのである。
尚第11図は、左後輪10Rしの第1の基準値汐RLI
及び制御量KRLIを決定するための路面摩擦係数補正
値C汐μRLI及びCK tt、 RLIを算出するの
に使用されるマツプであるが、左後輪10RLの第2の
基準(lu汐RL2及び制御量KRL2を決定するため
の車体速度補正値C汐μRL2及びCKuRL2を算出
する場合には、第11図と同様の形状で、各補正値C7
LLRL2及びCK u RL2の絶対値が大きい値に
設定されたマツプが使用される。
及び制御量KRLIを決定するための路面摩擦係数補正
値C汐μRLI及びCK tt、 RLIを算出するの
に使用されるマツプであるが、左後輪10RLの第2の
基準(lu汐RL2及び制御量KRL2を決定するため
の車体速度補正値C汐μRL2及びCKuRL2を算出
する場合には、第11図と同様の形状で、各補正値C7
LLRL2及びCK u RL2の絶対値が大きい値に
設定されたマツプが使用される。
また右後輪10RRの基準値汐RR1,汐RR2及び制
御量KRRI、KRR2を決定するための路面μ補正(
直C汐ノIRR1,Ci9μRR2及びCK 11RR
1,CK LLRR2を算出する場合には、上記第11
図と略同様で正負の反転された右後輪10RR位置での
路面摩擦係数JLRRをパラメータとするマツプが使用
される。
御量KRRI、KRR2を決定するための路面μ補正(
直C汐ノIRR1,Ci9μRR2及びCK 11RR
1,CK LLRR2を算出する場合には、上記第11
図と略同様で正負の反転された右後輪10RR位置での
路面摩擦係数JLRRをパラメータとするマツプが使用
される。
そしてステップ265では、予め設定された基準値の期
間値々0丙に上記ステップ261〜ステツプ264で算
出された基準値の補正値C汐V ij。
間値々0丙に上記ステップ261〜ステツプ264で算
出された基準値の補正値C汐V ij。
c6vi、i、caθij、Cguijを加算すること
で基準値クロが算出され、ステップ266では、予め設
定された制動制御量の棚間値Koijに上記ステップ2
61〜ステツプ264で算出された基準([cll)補
正faCKVij、CKVij、CKθij、CKB丙
を加算することで制動制御量KIJが算出される。
で基準値クロが算出され、ステップ266では、予め設
定された制動制御量の棚間値Koijに上記ステップ2
61〜ステツプ264で算出された基準([cll)補
正faCKVij、CKVij、CKθij、CKB丙
を加算することで制動制御量KIJが算出される。
このようにステップ260の基準1直及びIJf卸量算
量算出処理、車体速度、車体加速度、ステアリングの操
舵角、及び路面摩擦係数に基づき、車両の走行状態が運
転者の旋回要求に対して旋回特性が大きくずれる走行状
態となるほど、制御パターン設定用基準値汐IJが小さ
い値に設定され、制御量に丙が大きい値に設定される。
量算出処理、車体速度、車体加速度、ステアリングの操
舵角、及び路面摩擦係数に基づき、車両の走行状態が運
転者の旋回要求に対して旋回特性が大きくずれる走行状
態となるほど、制御パターン設定用基準値汐IJが小さ
い値に設定され、制御量に丙が大きい値に設定される。
また車両がスピン発生限界付近で走行されていると制御
パターン設定用基準値bIJの正負が反転される。
パターン設定用基準値bIJの正負が反転される。
このためステップ270では、車両がスピン発生限界付
近で走行されている場合には、車両運転者の旋回要求に
応じて旋回外輪となる後輪の制動を行なうための制御パ
ターンが選択され、逆に車両がスピンする心配のない場
合には、車両運転者の旋回要求に応じて旋回内輪となる
後輪の制動を行なう制御パターンが選択されることとな
る。
近で走行されている場合には、車両運転者の旋回要求に
応じて旋回外輪となる後輪の制動を行なうための制御パ
ターンが選択され、逆に車両がスピンする心配のない場
合には、車両運転者の旋回要求に応じて旋回内輪となる
後輪の制動を行なう制御パターンが選択されることとな
る。
尚本実施例ではこのステップ260及びステ・ンブ27
0の処理が、前述の車輪スリップ検出手段。
0の処理が、前述の車輪スリップ検出手段。
判断手段、旋回外輪及び旋回内輪制動制御手段に相当す
る。
る。
また上記制御量に1Jを設定するためのマツプは、車両
旋回時及び制動時にサスペンション特性によって発生す
る後輪のトー変化を考慮して設定されている。つまりサ
スペンション特性によって車両旋回時及び制動時には左
右後輪のトー角に変位が生じ、このトー角変化によって
同じブレーキ油圧であっても後輪に生ずる制動トルクが
変化してしまうので、本実施例ではこのトー変化による
制動トルクの変化を考慮して上記マツプを設定すること
で、制動制御実行時に左右後輪に生じる制動トルクを目
標トルクに制御できるようにされているのである。
旋回時及び制動時にサスペンション特性によって発生す
る後輪のトー変化を考慮して設定されている。つまりサ
スペンション特性によって車両旋回時及び制動時には左
右後輪のトー角に変位が生じ、このトー角変化によって
同じブレーキ油圧であっても後輪に生ずる制動トルクが
変化してしまうので、本実施例ではこのトー変化による
制動トルクの変化を考慮して上記マツプを設定すること
で、制動制御実行時に左右後輪に生じる制動トルクを目
標トルクに制御できるようにされているのである。
更にこのトー変化を積極的に利用することにより、走行
中の操舵変化に際して、車両の安定性。
中の操舵変化に際して、車両の安定性。
操縦性を向上させることができる。
例えば、ダブルウィツシュボーン型サスペンションのよ
うに、車輪に制動力が加わるとトーイン方向ヘアライメ
ント変化を引き起こすように設定されているサスペンシ
ョンがある。このサスペンション特性は車両の制動時の
安定性の保持に重要な役割を果たしている。そしてこの
サスペンション特性を以下のように利用する。
うに、車輪に制動力が加わるとトーイン方向ヘアライメ
ント変化を引き起こすように設定されているサスペンシ
ョンがある。このサスペンション特性は車両の制動時の
安定性の保持に重要な役割を果たしている。そしてこの
サスペンション特性を以下のように利用する。
即ちまず車両の低速旋回時には、旋回内輪側となる後輪
に制動力を与える。すると、この後輪の7ライメントは
トーイン方向に変化する。このため前輪と後輪の舵角の
関係は逆位相となり、低速度旋回時においてヨー角速度
応答遅れを減少させることができる。また車両の高速度
旋回時には、旋回外輪となる後輪に制動力を与える。す
ると、前輪と後輪の舵角の関係は同位相となり、高速度
旋回時において、横加速度応答遅れを減少させることが
できる。以上によりあらゆる速度において、車両の旋回
時の過渡応答特性を向上させることができる。
に制動力を与える。すると、この後輪の7ライメントは
トーイン方向に変化する。このため前輪と後輪の舵角の
関係は逆位相となり、低速度旋回時においてヨー角速度
応答遅れを減少させることができる。また車両の高速度
旋回時には、旋回外輪となる後輪に制動力を与える。す
ると、前輪と後輪の舵角の関係は同位相となり、高速度
旋回時において、横加速度応答遅れを減少させることが
できる。以上によりあらゆる速度において、車両の旋回
時の過渡応答特性を向上させることができる。
次に第12図は所定時間毎に割り込み処理として実行さ
れる制御信号出力処理を表している。
れる制御信号出力処理を表している。
この処理は、上記第5図のメインルーチンで選択された
制御パターンに応じて左右後輪10RL。
制御パターンに応じて左右後輪10RL。
10RRのブレーキ装置を駆動して、左右後輪に制動を
かけるための処理で、処理が開始されるとまずステップ
400を実行し、フラグF1がセットされているか否か
、即ち現在車両旋回時の制動制御実行指令が行なわれて
いるか否かを判断する。
かけるための処理で、処理が開始されるとまずステップ
400を実行し、フラグF1がセットされているか否か
、即ち現在車両旋回時の制動制御実行指令が行なわれて
いるか否かを判断する。
そしてフラグF1がリセット状態であれは、ステ・ンブ
410に移行して、制動制御実行時にセットされる上述
の減圧指令フラグF2をリセットすると共に、ステップ
420に移行して制動制御実行時に算出される左右後輪
位置の路面摩擦係数uRL。
410に移行して、制動制御実行時にセットされる上述
の減圧指令フラグF2をリセットすると共に、ステップ
420に移行して制動制御実行時に算出される左右後輪
位置の路面摩擦係数uRL。
ILRRを初期化し、ステップ430に移行する。
またステップ430では制動制御実行のための左右後輪
10RL、l0RRの制御量BL、、BRを0に設定し
、続くステップ440で各制’+B量BL。
10RL、l0RRの制御量BL、、BRを0に設定し
、続くステップ440で各制’+B量BL。
BRの加算値ΣBL、 ΣBRを0に設定する。また
続くステップ450では、制御実行信号Soの出力を停
止し、次ステツプ460に移行して制御信号BL、BR
の出力を停止し、−旦処理を終了する。
続くステップ450では、制御実行信号Soの出力を停
止し、次ステツプ460に移行して制御信号BL、BR
の出力を停止し、−旦処理を終了する。
一方上記ステップ400で制御実行フラグF1がセット
状態である旨判断された場合には、ステップ470に移
行して、減圧指令フラグF2がセットされているか否か
を判断する。そして減圧指令フラグF2がセ・ンt−゛
されていない場合には、上記ステップ270で選択した
制御パターンに応じて左右後輪10RL、l0RRの制
御量)(RL、 KRRを読み込み、ステップ490
に移行してその読み込んだ制御量に応じた制御信号BL
、BRをブレーキ制御装置18に出力する。またステッ
プ470で減圧指令フラグF2がセットされていると判
断された場合、つまり制動制御によって後輪に制動スリ
ップが発生している場合には、その制動スリップを抑制
するために予め設定されたブレーキ油圧の)威圧制御量
(スリップ制御量)を読み込み、ステップ490に移行
して、その制御計量に応じた制御信号Bl、、BRをブ
レーキ制御装置18に出力する。
状態である旨判断された場合には、ステップ470に移
行して、減圧指令フラグF2がセットされているか否か
を判断する。そして減圧指令フラグF2がセ・ンt−゛
されていない場合には、上記ステップ270で選択した
制御パターンに応じて左右後輪10RL、l0RRの制
御量)(RL、 KRRを読み込み、ステップ490
に移行してその読み込んだ制御量に応じた制御信号BL
、BRをブレーキ制御装置18に出力する。またステッ
プ470で減圧指令フラグF2がセットされていると判
断された場合、つまり制動制御によって後輪に制動スリ
ップが発生している場合には、その制動スリップを抑制
するために予め設定されたブレーキ油圧の)威圧制御量
(スリップ制御量)を読み込み、ステップ490に移行
して、その制御計量に応じた制御信号Bl、、BRをブ
レーキ制御装置18に出力する。
尚ブレーキ制御装置1日は、制御信号BL、BRに応じ
たデユーティ比により3位置弁50RL及び50RRを
駆動制御するため、各油圧ブレーキ装置40RL及び4
0RRのブレーキ油圧は、第6図(D)に示す如く、上
記選択された制動制御パターンに応じて増減され、左右
後輪10RL及びl0RRに夫々制動トルクが加えられ
る。
たデユーティ比により3位置弁50RL及び50RRを
駆動制御するため、各油圧ブレーキ装置40RL及び4
0RRのブレーキ油圧は、第6図(D)に示す如く、上
記選択された制動制御パターンに応じて増減され、左右
後輪10RL及びl0RRに夫々制動トルクが加えられ
る。
次にステップ510では、その出力した制御量BL、B
Rを現在の制御量加算値ΣBL、 ΣBRに加算して
その傾を更新することで、現在のブレーキ油圧を算出し
、ステップ520に移行する。
Rを現在の制御量加算値ΣBL、 ΣBRに加算して
その傾を更新することで、現在のブレーキ油圧を算出し
、ステップ520に移行する。
ステップ520では、その更新された制御量加算値ΣB
1、が0になったか否か、即ち制動制御によって増減制
御Bされる左後輪10RLのブレーキ油圧が0になった
か否かを判断する。モしてΣBL≦0で、左後輪10R
Lのブレーキ油圧が0になっていると判断されると、続
くステップ530に移行して、今度は上記更新された制
[顔量加算1直ΣBRが0になったか否がここよって右
後輪10RRのブレーキ油圧がOになったが否かを判断
する。
1、が0になったか否か、即ち制動制御によって増減制
御Bされる左後輪10RLのブレーキ油圧が0になった
か否かを判断する。モしてΣBL≦0で、左後輪10R
Lのブレーキ油圧が0になっていると判断されると、続
くステップ530に移行して、今度は上記更新された制
[顔量加算1直ΣBRが0になったか否がここよって右
後輪10RRのブレーキ油圧がOになったが否かを判断
する。
そしてこのステップ530においてもΣHR≦0である
と判断されると、つまり第6図に示す如く、左右後輪の
ブレーキ油圧がともに0になった場合には、次ステツプ
540に移行して制御実行フラグF1をリセットし、処
理を一旦終了する。
と判断されると、つまり第6図に示す如く、左右後輪の
ブレーキ油圧がともに0になった場合には、次ステツプ
540に移行して制御実行フラグF1をリセットし、処
理を一旦終了する。
また上記ステップ520でΣBL >Oであると判断さ
れた場合、或はステップ530でΣBR>。
れた場合、或はステップ530でΣBR>。
であると判断された場合には、そのまま処理を終了する
。
。
以上のように構成された本実施例の旋回制御装置では、
車両の走行状態に応じて車両旋回時のより動制御パター
ンが選択され、車両運転者の旋回要求によって車両がス
ピンするような場合には旋回外輪となる後輪に制動トル
クが加えられ、旋回要求によって車両がスピンしない場
合には、その旋回要求に応じて旋回内輪となる後輪に制
動トルクが加えられる。このため車両運転者による旋回
要求によって車両がスピンするような場合には、車体に
働くヨーモーメントを減少してスピンの発生を抑制し、
逆に車両にスピンが発生しない場合には、旋回要求に応
じて車体に働くヨーモーメントを増加して旋回特性を向
上することができる。
車両の走行状態に応じて車両旋回時のより動制御パター
ンが選択され、車両運転者の旋回要求によって車両がス
ピンするような場合には旋回外輪となる後輪に制動トル
クが加えられ、旋回要求によって車両がスピンしない場
合には、その旋回要求に応じて旋回内輪となる後輪に制
動トルクが加えられる。このため車両運転者による旋回
要求によって車両がスピンするような場合には、車体に
働くヨーモーメントを減少してスピンの発生を抑制し、
逆に車両にスピンが発生しない場合には、旋回要求に応
じて車体に働くヨーモーメントを増加して旋回特性を向
上することができる。
また本実施例では、後輪に制動トルクを加えた場合にそ
のスリップ状態を監視し、後輪に制動スリップが発生し
た場合には強制的にブレーキ油圧を減圧してスリ・ンブ
の発生を抑制するように構成されている。このため車両
旋回時の制動制御によって後輪に制動スリップが発生す
ることはなく、安全性を確保することができる。
のスリップ状態を監視し、後輪に制動スリップが発生し
た場合には強制的にブレーキ油圧を減圧してスリ・ンブ
の発生を抑制するように構成されている。このため車両
旋回時の制動制御によって後輪に制動スリップが発生す
ることはなく、安全性を確保することができる。
また更に本実施例では、左右後輪位置での路面摩擦係数
、uRL、及びμRRを求め、この値を一つのパラメー
タとL)で基準値クロ及び制御量KIJを設定するので
、車両が雪道等の低μ路を走行している場合の旋回特性
をも最適に制御することができ、車両の操縦性及び安定
性をより向上することができる。
、uRL、及びμRRを求め、この値を一つのパラメー
タとL)で基準値クロ及び制御量KIJを設定するので
、車両が雪道等の低μ路を走行している場合の旋回特性
をも最適に制御することができ、車両の操縦性及び安定
性をより向上することができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明の車両の旋回制御a装置によ
れば、車両旋回時に、車両運転者の旋回要求に応じて、
車体に働くヨーモーメントを制御量し、車両の操縦性を
向上することが可能となる。また特に制御手段を請求項
2に記載の如く構成すれは、車両旋回時に、車両にスピ
ンが発生しない範囲内で車両の旋回半径を車両運転者の
要求に応じて最適に制御することが可能となり、車両の
操縦性、走行安定性及び限界性能を向上できる。
れば、車両旋回時に、車両運転者の旋回要求に応じて、
車体に働くヨーモーメントを制御量し、車両の操縦性を
向上することが可能となる。また特に制御手段を請求項
2に記載の如く構成すれは、車両旋回時に、車両にスピ
ンが発生しない範囲内で車両の旋回半径を車両運転者の
要求に応じて最適に制御することが可能となり、車両の
操縦性、走行安定性及び限界性能を向上できる。
第1図は本発明の構成を表すブロック図、第2図乃至第
12図は本発明の実施例を表し、第2図は旋回制御装置
全体の構成を表す概略構成図、第3図はブレーキ制御装
置の構成を表す油圧系統図、第4図はブレーキ制御装置
によるブレーキ油圧の制御方法を説明する線図、第5図
は電子制御回路で繰り返し実行される旋回制御処理を表
わすフローチャート、第6図は制御パターンの選択及び
その選択された制御量パターンに応じて実行される制動
制御の動作を説明する線図、第7図は制御パタ−ン設定
用基準値及び制御量の算出処理を表わすフローチャート
、第8図は車体速度補正値を算出するのに用いられるマ
ツプを表わす線図、第9図は車体加速度補正値を算出す
るのに用いられるマツプを表わす線図、第10図は操舵
角補正値を算出するのに用いられるマツプを表わす線図
、第11図は路面摩擦係数補正値を算出するのに用いら
れるマツプを表わす線図、第12図は制御信号出力処理
を表わす線図、である。 Ml・・・操舵角検出手段 M2・・・操舵角速度算出手段 rV13. M4. 10RL、 10RR−・・後
輪M5・・・制動装置 M6・・・制御手段10FL
、 l0FR・・・前輪 12FL、 12FR,12RL、 12RR・・−車
輪速度センサ14・・・操舵角センサ 16・・・電子
制御回路18・・・ブレーキ制御装置
12図は本発明の実施例を表し、第2図は旋回制御装置
全体の構成を表す概略構成図、第3図はブレーキ制御装
置の構成を表す油圧系統図、第4図はブレーキ制御装置
によるブレーキ油圧の制御方法を説明する線図、第5図
は電子制御回路で繰り返し実行される旋回制御処理を表
わすフローチャート、第6図は制御パターンの選択及び
その選択された制御量パターンに応じて実行される制動
制御の動作を説明する線図、第7図は制御パタ−ン設定
用基準値及び制御量の算出処理を表わすフローチャート
、第8図は車体速度補正値を算出するのに用いられるマ
ツプを表わす線図、第9図は車体加速度補正値を算出す
るのに用いられるマツプを表わす線図、第10図は操舵
角補正値を算出するのに用いられるマツプを表わす線図
、第11図は路面摩擦係数補正値を算出するのに用いら
れるマツプを表わす線図、第12図は制御信号出力処理
を表わす線図、である。 Ml・・・操舵角検出手段 M2・・・操舵角速度算出手段 rV13. M4. 10RL、 10RR−・・後
輪M5・・・制動装置 M6・・・制御手段10FL
、 l0FR・・・前輪 12FL、 12FR,12RL、 12RR・・−車
輪速度センサ14・・・操舵角センサ 16・・・電子
制御回路18・・・ブレーキ制御装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステアリングの操舵角を検出する操舵角検出手段と
、 該操舵角検出手段の検出結果に基づきステアリングの操
舵角速度を算出する操舵角速度算出手段と、 車両の後2輪に対して、夫々独立して制動トルクを発生
する制動装置と、 前記操舵角速度算出手段の算出結果に応じて、車両の旋
回時に、一方の後輪の制動トルクが他方の後輪の制動ト
ルクよりも大きくなるように前記制動装置を制御する制
御手段と、を備えたことを特徴とする車両の旋回制御装
置。 2 制御手段が、 車輪のスリップ状態を検出する車輪スリップ検出手段と
、 前記車輪スリップ検出手段の検出結果に基づき、旋回時
に車両がスピン発生限界に達しているか否かを判断する
判断手段と、 前記判断手段により車両がスピン発生限界に達している
と判断された場合に、旋回外輪となる後輪の制動トルク
を発生させる旋回外輪制動制御手段と、 前記判断手段により車両がスピン発生限界に達していな
いと判断された場合に、旋回内輪となる後輪の制動トル
クを発生させる旋回内輪制動制御手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1に記載の車両の旋回
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034588A JP2707574B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 車両の旋回制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034588A JP2707574B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 車両の旋回制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12073397A Division JP3149814B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 車両の旋回制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01208255A true JPH01208255A (ja) | 1989-08-22 |
| JP2707574B2 JP2707574B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=12418485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63034588A Expired - Lifetime JP2707574B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 車両の旋回制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2707574B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01233145A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-18 | Mazda Motor Corp | 車両の旋回制御装置 |
| JPH03246151A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-01 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の旋回挙動制御装置 |
| US5172961A (en) * | 1990-07-05 | 1992-12-22 | Nissan Motor Co. Ltd. | Vehicle brake system including cornering characteristic control |
| JPH04372447A (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-25 | Mitsubishi Motors Corp | 自動車用制動装置 |
| JP2009056949A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Advics:Kk | 車両の旋回時制御装置 |
| JP2014058211A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 車両制御装置 |
| JP2015123835A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 日信工業株式会社 | 車両挙動制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313851A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用ブレ−キ制御装置 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63034588A patent/JP2707574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313851A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用ブレ−キ制御装置 |
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| JP2015123835A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 日信工業株式会社 | 車両挙動制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2707574B2 (ja) | 1998-01-28 |
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