JPH01208382A - コーティング剤及びそれに被覆されている発熱体 - Google Patents

コーティング剤及びそれに被覆されている発熱体

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JPH01208382A
JPH01208382A JP3089488A JP3089488A JPH01208382A JP H01208382 A JPH01208382 A JP H01208382A JP 3089488 A JP3089488 A JP 3089488A JP 3089488 A JP3089488 A JP 3089488A JP H01208382 A JPH01208382 A JP H01208382A
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JP
Japan
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heating element
coating agent
coating
purity
agent
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JP3089488A
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Hiroshi Shibuya
渋谷 寛
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Tokyo Tungsten Co Ltd
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Tokyo Tungsten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ジルコニア成分を含み、塗布、浸漬、等によ
り被膜を形成することにより、被膜形成部分の耐久性を
高めるコーティング剤とそれに被覆されている発熱体に
関する。
[従来の技術] 一般に、カーボン発熱体は電気伝導性があり、安価で、
その融点が高ことから種々の電気材料として使用されて
いる。このカーボン発熱体は軽量で、常温にて腐蝕され
ないことから、非金属材料の発熱体として使用すること
が注目されている。
このような場合に、空気に接触状態で通電すると発熱し
表面から酸化されるため寿命が短く、空気から遮断され
た状態で使用されている。このような、空気から遮断す
る方法としてまた耐久性を高める為に、表面にコーティ
ングを施す必要がある。
通常の材料に使用されるコーティング剤としては、フェ
ス、エナメル、ラッカ等の塗布剤が知られている。この
種のコーティング剤は、固形成分を天然もしくは合成樹
脂としており、有機溶剤を含むものが多い。
一方、跣そのほかの金属材料には、保護用被膜を設ける
方法としてほうろうがある。このほうろうは、ガラス質
の粉末を主成分として材料の表面に塗布し、焼成により
形成している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記樹脂系のコーティング剤をカーボン
質発熱体にコーティングした場合、コーテイング後、溶
剤や固形成分等の揮発成分が蒸発し、乾燥時の収縮の歪
みを生じ易く、かつ一定の厚さにコーティングすること
が難しかった。また、樹脂系のコーティング剤の耐熱温
度はエポキシフェノール系の樹脂被膜でさえ高々550
度が限度で、形成した被膜の粘着力か弱く、高温使用中
に剥離したり、融辞したり、蒸発するなど、発熱体被覆
には不適当であった。一方、はうろうは、ガラス質の丈
夫の被膜を形成するが、−皮形成されると柔軟性に乏し
く、新たな形状にすることが困難であり、また、被膜形
成に複雑な多数の加工工程を有し、特別な技術や熟練を
要し不都合であった。
本発明は上記欠点に鑑みてなされており、カーボン質発
熱剤等の高融点材料を簡単な操作で予め定められた厚み
に被覆でき、また形成された被膜も使用中に剥離のない
耐久性の優れたコーティング剤とそれに被覆された発熱
体を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、純度52.O〜57,0%のケイ酸ソ
ーダと、純度95〜99%の酸化ジルコニウムと、水を
10:4:0.5の重量比で含むことを特徴とするコー
ティング剤が得られる。
本発明によれば、純度52.0〜57.0%のケイ酸ソ
ータと、純度95〜99%の酸化ジルコニウムと、水を
10:4:0.5の重量比で含むコーティング剤により
被覆されていることを特徴とする発熱体が得られる。
ここで、本発明においては、ケイ酸ソーダは粘度上昇さ
せる為に混合剤に含有され、このケイ酸ソーダに含有す
る水分量の調節仲より粘度調整が可能である。
このケイ酸ソーダは、空気に接触すると、空気中のCO
2を吸収し、ゲル状のケイ酸ソーダとなり、強い粘着力
を示す。また、ケイ酸ソータは、加熱し、水分を蒸発さ
せると固体となる。従って、本発明のコーティング剤を
カーボン質発熱体に塗布し、自然乾燥後、電気炉に取付
は状態のままで昇温使用すると、カーボン質発熱体の被
膜表面から固体の被膜を形成する。このように形成され
た被膜は粘着力が強く、使用状態においては、発熱体表
面から剥離する事はない。
本発明以外の化学組成では、粘度が大き過ぎたり、小さ
過ぎたりして不都合である。即ちコーティング剤の粘度
が大きい場合には混合か短しく、刷毛塗りが困難であり
、小さい場合は垂れを生じ、一定の厚さの塗膜が得られ
ない。
[実施例] 本発明の実施例について説明する。本発明の一実施例に
係わるコーティング剤は、市販の水ガラスLog、酸化
ジルコニウム4g及び水0.5gを混合することにより
形成され、その粘度はC,P、100,000である。
使用の際には、予め用意したカーホン質の線材よりなる
発熱体に塗布し、自然乾燥後、電気炉に取付けた。昇温
するにつれ、水分が蒸発し固体となり塗膜を生じた6発
熱体表面に形成された塗膜は、粘着力が強く、これによ
り、温度、使用時間に係わらす丈夫であった。コーディ
ング剤の粘度が大きい場合は、刷毛塗りが難く肉厚にな
り、粘度の小さい場合は、薄く垂れが生ずるわけである
が、実施例に係わるコーティング剤は、作業が容易で、
10〜15分の混合の後、塗布でき、垂れは生じなかっ
な。また、カーボン質発熱体のコーティングは、炉の頻
繁の使用にも係わらず粘着力が強く、剥離が生じなかっ
た。尚、本発明の一実施例に係わるコーティング剤に、
水を若干加えると粘度は小さくなる。
また、市販の水ガラスはケイ酸ナトリウム52.0〜5
7.0%を含んでおり、市販の酸化ジルコニウムは純度
、95〜99%である。
[発明の効果〕 以上のべた通り、本発明によれば、粘着力が強く温度、
使用時間にかかわらず剥離しない耐久性を有するコーテ
ィング剤か得られる。
本発明によれば、カーボン質発熱体を簡単な操作で所要
の厚みに被覆でき、また形成された被膜も使用中に剥離
のない耐久性の優れた発熱体が得られ、このことは資材
費と修理費の低減につながる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、純度52.0〜57.0%のケイ酸ソーダと、純度
    95〜99%の酸化ジルコニウムと、水を10:4:0
    .5の重量比で含むことを特徴とするコーティング剤。 2、純度52.0〜57.0%のケイ酸ソーダと、純度
    95〜99%の酸化ジルコニウムと、水を10:4:0
    .5の重量比で含むコーティング剤により被覆されてい
    ることを特徴とする発熱体。
JP3089488A 1988-02-15 1988-02-15 コーティング剤及びそれに被覆されている発熱体 Granted JPH01208382A (ja)

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JP3089488A JPH01208382A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 コーティング剤及びそれに被覆されている発熱体

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JP3089488A JPH01208382A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 コーティング剤及びそれに被覆されている発熱体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01208382A true JPH01208382A (ja) 1989-08-22
JPH0535710B2 JPH0535710B2 (ja) 1993-05-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0485687U (ja) * 1990-11-30 1992-07-24

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0485687U (ja) * 1990-11-30 1992-07-24

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JPH0535710B2 (ja) 1993-05-27

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