JPH0729086B2 - 塗膜の製造方法 - Google Patents
塗膜の製造方法Info
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- JPH0729086B2 JPH0729086B2 JP61245723A JP24572386A JPH0729086B2 JP H0729086 B2 JPH0729086 B2 JP H0729086B2 JP 61245723 A JP61245723 A JP 61245723A JP 24572386 A JP24572386 A JP 24572386A JP H0729086 B2 JPH0729086 B2 JP H0729086B2
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、輻射型の暖房器や調理器、その他産業用設備
に使用する薄膜輻射体の製造方法に関する。
に使用する薄膜輻射体の製造方法に関する。
従来の技術 従来、ポリボロシロキサン樹脂の塗膜は、高温下で使用
する電線の被覆用に用いられてきた。ポリボロシロキサ
ン樹脂の加熱硬化体は、耐熱性が高く、耐熱電線の被覆
材としては適している。しかしながら、現在のところ、
電線以外の用途はない。
する電線の被覆用に用いられてきた。ポリボロシロキサ
ン樹脂の加熱硬化体は、耐熱性が高く、耐熱電線の被覆
材としては適している。しかしながら、現在のところ、
電線以外の用途はない。
発明が解決しようとする問題点 上記ポリボロシロキサン樹脂の加熱硬化体はそれ自身の
耐熱性は優れてはいるが、400℃以上では造膜が困難
で、加えて多孔質であるために、高湿度や腐食性環境下
では基材によっては容易に腐食され、実用性が低い。
耐熱性は優れてはいるが、400℃以上では造膜が困難
で、加えて多孔質であるために、高湿度や腐食性環境下
では基材によっては容易に腐食され、実用性が低い。
さらに、任意機能を付与する目的で、適当な充填材をポ
リボロシロキサン樹脂に配合した時の、最適な調合条件
は全く不明である。
リボロシロキサン樹脂に配合した時の、最適な調合条件
は全く不明である。
また、焼成温度に関しては、ポリボロシロキサン樹脂の
塗膜化に関する方法が、特開昭59−218844号公報に示さ
れている。この中で焼成条件に関しては600℃以上(例
えば、600℃にて5分)とあるが、使用環境に応じた条
件設定をすることが重要であり、焼成条件の選択を誤る
と、塗膜劣化が速まり、機器の寿命を短くする。使用環
境をあまり考慮することなく、広範囲の使用環境にわた
って良好な特性を有する焼成条件は全く不明である。
塗膜化に関する方法が、特開昭59−218844号公報に示さ
れている。この中で焼成条件に関しては600℃以上(例
えば、600℃にて5分)とあるが、使用環境に応じた条
件設定をすることが重要であり、焼成条件の選択を誤る
と、塗膜劣化が速まり、機器の寿命を短くする。使用環
境をあまり考慮することなく、広範囲の使用環境にわた
って良好な特性を有する焼成条件は全く不明である。
本発明は、かかる従来の問題を解消するもので、ポリボ
ロシロキサン樹脂の耐熱性を生かした耐熱性塗膜を得る
為に、充填材の配合量、溶剤配合量、焼成条件等を明確
にすることを目的としている。
ロシロキサン樹脂の耐熱性を生かした耐熱性塗膜を得る
為に、充填材の配合量、溶剤配合量、焼成条件等を明確
にすることを目的としている。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の塗膜の製造方法
は、ポリボロシロキサン樹脂有機溶媒溶液100重量%
と、無機質40〜80重量部と、有機溶剤とから成る組成物
を、混合撹拌した後、前記組成物を任意基材上に塗布
し、酸化性雰囲気もしくは不活性雰囲気で450℃の温度
で焼成するものである。
は、ポリボロシロキサン樹脂有機溶媒溶液100重量%
と、無機質40〜80重量部と、有機溶剤とから成る組成物
を、混合撹拌した後、前記組成物を任意基材上に塗布
し、酸化性雰囲気もしくは不活性雰囲気で450℃の温度
で焼成するものである。
作用 本発明は上記の方法は以下の作用を有する。
(1)無機質粉末でポリボロシロキサン樹脂の高温時の
造膜性が向上し、約1000℃でもクラックの発生なしに造
膜することができる。
造膜性が向上し、約1000℃でもクラックの発生なしに造
膜することができる。
(2)有機溶媒は、ポリボロシロキサン樹脂を溶解膨潤
させ、無機質粉末が分散しやすい状態とする。又、有機
溶媒により組成物粘度を、撹拌に適当な負荷となる様な
調整も可能。
させ、無機質粉末が分散しやすい状態とする。又、有機
溶媒により組成物粘度を、撹拌に適当な負荷となる様な
調整も可能。
(3)焼成温度は、塗膜の構造を大きく変える。室温か
ら200℃位までは溶剤が蒸発する程度で塗膜は有機質で
連続性がある。200℃を超えて450℃位になると殆ど無機
質の膜となる。これは、ポリボロシロキサン樹脂の構造
に起因するもので、600℃を超すと完全に無機質とな
る。このように膜の構造が変わると、硬度、耐温性、耐
食性も変わる。よって、450℃で加熱すると広範囲の環
境に適した塗膜を得ることができる。
ら200℃位までは溶剤が蒸発する程度で塗膜は有機質で
連続性がある。200℃を超えて450℃位になると殆ど無機
質の膜となる。これは、ポリボロシロキサン樹脂の構造
に起因するもので、600℃を超すと完全に無機質とな
る。このように膜の構造が変わると、硬度、耐温性、耐
食性も変わる。よって、450℃で加熱すると広範囲の環
境に適した塗膜を得ることができる。
(4)組成物粘度は、塗装作業性に影響する。よって粘
度調整により作業性の向上が計られる。
度調整により作業性の向上が計られる。
実施例 以下本発明の実施例について説明する。
ポリボロシロキサン樹脂として昭和電線電纜(株)のSM
P−32、溶剤としてトルエン、無機質粉末としてAl2O3と
ZrO2とFe2O3・CuO・Mn2O3とを選定し、第1表の条件
で、組成物を撹拌調合した。
P−32、溶剤としてトルエン、無機質粉末としてAl2O3と
ZrO2とFe2O3・CuO・Mn2O3とを選定し、第1表の条件
で、組成物を撹拌調合した。
上記組成物を、SUS430基材上に塗布後200℃10分、450℃
10分の乾燥・焼成を行い、諸物性を確認した。その結果
を第2表にまとめた。第2表中各種テスト内容について
は注釈した。
10分の乾燥・焼成を行い、諸物性を確認した。その結果
を第2表にまとめた。第2表中各種テスト内容について
は注釈した。
注1)硬度は鉛筆ひっかき硬度。
注2)密着性はゴバン目テープ剥離テスト。
注3)耐湿性は高温、高湿で24Hr放置による。
注4)耐汚染性は、高温、高湿で各種調味料を滴下し24
Hr放置による。
Hr放置による。
注5)耐溶剤性は、布に各種溶剤を含浸させ塗膜の摩耗
を荷重をかけて行う。
を荷重をかけて行う。
第2表中、耐湿性、耐汚染性の△、×はそれぞれ少し異
常ありと、基材腐食による塗膜の剥離を示し、耐溶剤性
の△、×は摩耗による塗膜成分の布への付着の程度であ
る。当然、各項目につき(○)>(△)>(×)の順で
良好であることを示す。第1表、及び第2表から、焼成
条件一定の下での無機粉末の配合量、溶剤配合量の塗膜
物性に及ぼす影響がわかる。組成物2、3、4より無機
粉末配合量が多いと耐溶剤性が劣る(組成物4)のがわ
かる。これは、粉末の量が多すぎて、ポリボロシロキサ
ン樹脂が相対的に少なくなることにより、粉末が表面に
浮きでることによる。粉末量が極めて少ないと(例ば5
重量部以下)、造膜しないこともある。又、組成物1、
2から、溶剤が多すぎると耐湿性、耐汚染性に劣ること
がわかる。これは、焼成硬化の途中過程で溶剤の蒸発ス
ピードが、溶剤量に影響を受け、溶剤の多い方が、塗膜
がより多孔質化しやすいからと考えられる。
常ありと、基材腐食による塗膜の剥離を示し、耐溶剤性
の△、×は摩耗による塗膜成分の布への付着の程度であ
る。当然、各項目につき(○)>(△)>(×)の順で
良好であることを示す。第1表、及び第2表から、焼成
条件一定の下での無機粉末の配合量、溶剤配合量の塗膜
物性に及ぼす影響がわかる。組成物2、3、4より無機
粉末配合量が多いと耐溶剤性が劣る(組成物4)のがわ
かる。これは、粉末の量が多すぎて、ポリボロシロキサ
ン樹脂が相対的に少なくなることにより、粉末が表面に
浮きでることによる。粉末量が極めて少ないと(例ば5
重量部以下)、造膜しないこともある。又、組成物1、
2から、溶剤が多すぎると耐湿性、耐汚染性に劣ること
がわかる。これは、焼成硬化の途中過程で溶剤の蒸発ス
ピードが、溶剤量に影響を受け、溶剤の多い方が、塗膜
がより多孔質化しやすいからと考えられる。
以上、第1表、第2表から、耐湿性、耐汚染性、硬度、
耐溶剤性に良好な塗膜を得るには、ポリボロシロキサン
樹脂(以下バインダ)100重量部に対し、無機粉末を5
〜100重量部、好ましくは40〜80重量部、溶剤を好まし
くは100〜120重量部の配合とすることが良い。
耐溶剤性に良好な塗膜を得るには、ポリボロシロキサン
樹脂(以下バインダ)100重量部に対し、無機粉末を5
〜100重量部、好ましくは40〜80重量部、溶剤を好まし
くは100〜120重量部の配合とすることが良い。
次に組成物1〜4中、最も塗膜性能が良好な2について
焼成温度を変えて、評価した。乾燥は200℃、10分で一
定としている。第3表にその結果をまとめた。
焼成温度を変えて、評価した。乾燥は200℃、10分で一
定としている。第3表にその結果をまとめた。
第3表より450℃、10分位が最適であることがわかる。4
00℃では、バインダの有機分(フェニル基)が残るため
に、溶剤との強い親和性を示し耐溶剤性に劣る。これに
対して、450℃では、バインダの有機分(フェニル基)
が、400℃焼成に比較して微量ではあるが、適量残るこ
とと、塗膜の適度なセラミック化(無機質化)により、
高い耐湿性・耐汚染性・耐溶剤性をバランスよく示すも
のと考えられる。500℃以上になると、有機分(フェニ
ル基)は殆どなくなり耐溶剤性は良いが、多孔質になる
為に基材が腐食を受けやすくなり、耐湿性、耐汚染性は
劣る。第1図は塗膜の赤外反射スペクトルにより焼成温
度と塗膜中の残存有機分との関係を示したものである。
ここまで、説明したように、耐湿性、耐汚染性のテスト
では塗膜が劣化するのではなく、基材(金属)が、腐食
を受けて塗膜が剥離したりするのである。基材がセラミ
ック質であれば何の問題もないことも確認した。ポリボ
ロシロキサン樹脂の構造を次式に示した。
00℃では、バインダの有機分(フェニル基)が残るため
に、溶剤との強い親和性を示し耐溶剤性に劣る。これに
対して、450℃では、バインダの有機分(フェニル基)
が、400℃焼成に比較して微量ではあるが、適量残るこ
とと、塗膜の適度なセラミック化(無機質化)により、
高い耐湿性・耐汚染性・耐溶剤性をバランスよく示すも
のと考えられる。500℃以上になると、有機分(フェニ
ル基)は殆どなくなり耐溶剤性は良いが、多孔質になる
為に基材が腐食を受けやすくなり、耐湿性、耐汚染性は
劣る。第1図は塗膜の赤外反射スペクトルにより焼成温
度と塗膜中の残存有機分との関係を示したものである。
ここまで、説明したように、耐湿性、耐汚染性のテスト
では塗膜が劣化するのではなく、基材(金属)が、腐食
を受けて塗膜が剥離したりするのである。基材がセラミ
ック質であれば何の問題もないことも確認した。ポリボ
ロシロキサン樹脂の構造を次式に示した。
前記SMP−32は、上式のポリボロシロキサン樹脂が、N
−メチル−2−ピロリドン(NMP)とキシレンの混合溶
媒に溶解されたもので、前記組成物1〜8の塗布後の乾
燥によりNMP、キシレンが殆ど蒸発し、その後の焼成過
程により、樹脂中のフェニル基が徐々に分解消失し、塗
膜のセラミック化が進行するのである。SMP−32は、600
℃以上では完全にセラミック化し、加熱による重量減少
はないが、それ以下の温度では、その温度や焼成時間に
応じて、フェニル基の残留程度が異なる。その残留程度
により、耐湿性、耐汚染性、耐溶剤性、硬度に差がで
る。よって、厳しい腐食性環境では、第3表の通りに焼
成を450℃位で行うのがよい。又、特に厳しい腐食性環
境でなければ、450℃以上で焼成してもかまわない。塗
膜の使用環境が、800℃位で普通に加熱、放冷、あるい
は冷却というもので、特に腐食性環境でなければ、塗膜
の劣化等は殆ど見られないことも確認した。
−メチル−2−ピロリドン(NMP)とキシレンの混合溶
媒に溶解されたもので、前記組成物1〜8の塗布後の乾
燥によりNMP、キシレンが殆ど蒸発し、その後の焼成過
程により、樹脂中のフェニル基が徐々に分解消失し、塗
膜のセラミック化が進行するのである。SMP−32は、600
℃以上では完全にセラミック化し、加熱による重量減少
はないが、それ以下の温度では、その温度や焼成時間に
応じて、フェニル基の残留程度が異なる。その残留程度
により、耐湿性、耐汚染性、耐溶剤性、硬度に差がで
る。よって、厳しい腐食性環境では、第3表の通りに焼
成を450℃位で行うのがよい。又、特に厳しい腐食性環
境でなければ、450℃以上で焼成してもかまわない。塗
膜の使用環境が、800℃位で普通に加熱、放冷、あるい
は冷却というもので、特に腐食性環境でなければ、塗膜
の劣化等は殆ど見られないことも確認した。
次に、組成物の粘度と不発揮分について説明する。撹拌
調合の操作により組成物温度が上昇し、溶剤分がいくか
ら揮発するために、撹拌後の組成物粘度と不揮発分は、
撹拌時間に比例して増加する。組成物の配合比によって
も大きく変化するが、代表的に組成物2の配合の場合、
粘度として50〜150CPS、不発揮分として50〜55%という
ところが好ましい。特に粘度は高すぎるとスプレー塗装
時の霧化が悪いとか、作業性が悪いなどの問題もあるの
で50〜150CPSが好ましい。
調合の操作により組成物温度が上昇し、溶剤分がいくか
ら揮発するために、撹拌後の組成物粘度と不揮発分は、
撹拌時間に比例して増加する。組成物の配合比によって
も大きく変化するが、代表的に組成物2の配合の場合、
粘度として50〜150CPS、不発揮分として50〜55%という
ところが好ましい。特に粘度は高すぎるとスプレー塗装
時の霧化が悪いとか、作業性が悪いなどの問題もあるの
で50〜150CPSが好ましい。
次に乾燥、焼成時の雰囲気について説明する。組成物を
構成する材料から、還元性雰囲気は、酸化物の不安定化
を引きおこすので好ましくない。よって、通常大気中
か、不活性雰囲気で行うとよい。
構成する材料から、還元性雰囲気は、酸化物の不安定化
を引きおこすので好ましくない。よって、通常大気中
か、不活性雰囲気で行うとよい。
以上の様に、ポリボロシロキサン樹脂を使った組成物
を、適当な撹拌条件で混合し、基材上に塗膜を形成する
と、ポリボロシロキサン樹脂の耐熱性を生かした、新し
い耐熱性塗膜が得られ、種々の分野に応用できる。例え
ば、厳しい腐食性環境でなければ、700〜800℃での連続
使用が可能で、ヒートショックによる剥離もない。従来
は、前記SMP−32を電線に被覆して、耐熱電線として使
用していたが、これでは造膜性も悪く、耐湿性、耐汚染
性、硬度、密着性等いろいろな点で問題があったが、本
発明の塗膜の製造方法により上記問題点が解消できた。
第4表に、SMP−32と組成物2による塗膜の性能比較を
示す。焼成は200℃10分の乾燥の後、450℃10分とした。
基材は、0.5mm厚のSUS430板である。
を、適当な撹拌条件で混合し、基材上に塗膜を形成する
と、ポリボロシロキサン樹脂の耐熱性を生かした、新し
い耐熱性塗膜が得られ、種々の分野に応用できる。例え
ば、厳しい腐食性環境でなければ、700〜800℃での連続
使用が可能で、ヒートショックによる剥離もない。従来
は、前記SMP−32を電線に被覆して、耐熱電線として使
用していたが、これでは造膜性も悪く、耐湿性、耐汚染
性、硬度、密着性等いろいろな点で問題があったが、本
発明の塗膜の製造方法により上記問題点が解消できた。
第4表に、SMP−32と組成物2による塗膜の性能比較を
示す。焼成は200℃10分の乾燥の後、450℃10分とした。
基材は、0.5mm厚のSUS430板である。
発明の効果 以上説明した様に、本発明の塗膜の製造方法によれば、
配合、撹拌、焼成を最適化することにより、 (1)ポリボロシロキサン樹脂の耐熱性を十分に生かせ
るので、今までの塗膜にない高耐熱性をもち、かつ広範
囲の環境に適した塗膜が得られる。
配合、撹拌、焼成を最適化することにより、 (1)ポリボロシロキサン樹脂の耐熱性を十分に生かせ
るので、今までの塗膜にない高耐熱性をもち、かつ広範
囲の環境に適した塗膜が得られる。
(2)充填材料(無機質粉末)を任意に選定すれば、塗
膜への機能付加が可能で、応用分野が大きく広がる。
膜への機能付加が可能で、応用分野が大きく広がる。
などの効果がある。
第1図は塗膜の焼成温度と残存有機分(フェニル基)と
の関係を示す塗膜の赤外反射スペクトル図である。
の関係を示す塗膜の赤外反射スペクトル図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 礒谷 守 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−218844(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】Si、B、O及びフェニル基で構成されるポ
リボロシロキサン樹脂を20〜60重量%含むポリボロシロ
キサン樹脂有機溶媒溶液100重量部と、B、Mg、A1、S
i、Ca、Ti、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Zn、Y、Zr、L
a、Ce、Prのうち少なくとも一種以上の酸化物または窒
化物40〜80重量部と、有機溶剤とから成る組成物を、基
材に塗布し、酸化性雰囲気もしくは不活性雰囲気で乾燥
の後、450℃の温度で焼成し塗膜を得る塗膜の製造方
法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61245723A JPH0729086B2 (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 塗膜の製造方法 |
| KR1019870010165A KR900009035B1 (ko) | 1986-09-19 | 1987-09-14 | 도료조성물 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61245723A Expired - Lifetime JPH0729086B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-10-16 | 塗膜の製造方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729086B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109650882A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-04-19 | 河南省锅炉压力容器安全检测研究院 | 一种纤维内衬用复合涂料及其制备方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59218844A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | 松下電器産業株式会社 | 赤外線輻射コ−テイング |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP61245723A patent/JPH0729086B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109650882A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-04-19 | 河南省锅炉压力容器安全检测研究院 | 一种纤维内衬用复合涂料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63258683A (ja) | 1988-10-26 |
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