JPH01208385A - 水産加工廃棄物等による有機質肥料の製造方法 - Google Patents
水産加工廃棄物等による有機質肥料の製造方法Info
- Publication number
- JPH01208385A JPH01208385A JP62277147A JP27714787A JPH01208385A JP H01208385 A JPH01208385 A JP H01208385A JP 62277147 A JP62277147 A JP 62277147A JP 27714787 A JP27714787 A JP 27714787A JP H01208385 A JPH01208385 A JP H01208385A
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- JP
- Japan
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- organic fertilizer
- raw material
- fertilizer
- production
- marine waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、水産物加工場から処、理される廃水の浮き
かす又は沈澱物中の窒素、燐酸、カリ等の肥料成分に、
着目し、廃棄物の資源化を図る有機肥料の製造方法に関
するものである。
かす又は沈澱物中の窒素、燐酸、カリ等の肥料成分に、
着目し、廃棄物の資源化を図る有機肥料の製造方法に関
するものである。
(従来の技術)
従来水産物加工の過程で発生する魚の骨や内蔵等のアラ
は、主として家畜の飼料や一部は肥料として利用されて
いるが、この廃、水処理の過程で発生する多量の浮きか
ず(スカム)又は沈澱物(余剰汚泥)は水切り後も水分
は60〜85%近く含んでおり、これを乾燥するために
は燃料経費がかかり過ぎ、又堆積して放置しておけば腐
敗し易く直ぐ強烈な悪臭を発生するため、利用価値を認
められず大力は埋立てなどで廃棄されていた状況である
。
は、主として家畜の飼料や一部は肥料として利用されて
いるが、この廃、水処理の過程で発生する多量の浮きか
ず(スカム)又は沈澱物(余剰汚泥)は水切り後も水分
は60〜85%近く含んでおり、これを乾燥するために
は燃料経費がかかり過ぎ、又堆積して放置しておけば腐
敗し易く直ぐ強烈な悪臭を発生するため、利用価値を認
められず大力は埋立てなどで廃棄されていた状況である
。
(発明が解決しようとする問題点) 。
そこでこの発明は、上記の水産物加工場で処理さ、れる
廃水中に多量に発生する浮きかす塔沈澱物中に□は、窒
素シ〜lO%、燐i5〜8%、加里1%程度の肥料晟分
一番含有していることに着目し、ε糺、を資源化子る亮
めこ′れを肥料花しようとするも□の膳ある。このため
浮、きかすや沈澱物と乾燥鶏糞及び骨粉の各原料を混合
することにより、水分並びに肥料成分の調整を行うと共
に含有油分の吸着を図ることにより良好な好気性□発酵
状態を作り出し、発酵処理した後乾燥処理し適宜の粒度
の製品を生成するものである。
廃水中に多量に発生する浮きかす塔沈澱物中に□は、窒
素シ〜lO%、燐i5〜8%、加里1%程度の肥料晟分
一番含有していることに着目し、ε糺、を資源化子る亮
めこ′れを肥料花しようとするも□の膳ある。このため
浮、きかすや沈澱物と乾燥鶏糞及び骨粉の各原料を混合
することにより、水分並びに肥料成分の調整を行うと共
に含有油分の吸着を図ることにより良好な好気性□発酵
状態を作り出し、発酵処理した後乾燥処理し適宜の粒度
の製品を生成するものである。
(問題点を解決するための手段)
〔実施例〕
以下本発明の一実施例をフローチャートに従って詳細に
説明すると、先ず水分60〜70%程度のスカム又は余
剰汚泥(原料aと称す)、水分13%程度の乾燥鶏糞及
び乾燥汚泥(原料すと称す)及び水分15%程度の骨粉
等の添加剤(原料Cと称す)をそれぞれ定量フィーダ(
Fl)(F2)(F3)に貯留する。このフィーダ(F
)は可変モータ付スクリュウによって供給盪が任意に選
択できるので、目標とする肥料成分に基づき各原料(a
)、(t))、(C)の成分割合から算出してそれぞれ
配合量を各フィーダから下位に設置した混合原料コンベ
ア(4)上へそれぞれ落下供給して次位の混合解砕機(
5)へ送る。この混合解砕機(5)においては各原料を
一定時間混合しつつ粒子の直径を10鵬以下の細粒状化
し、良好な好気性発酵状態になるように解砕するもので
ある次に粒状化した水分40〜50%前後の混合原料は
搬送ベルトコンベア(Bl)(B2)(B3)、、、(
B6)により順次に堆積発酵槽(Hl)(H2)(H3
)、、、(H6)へ送られる。
説明すると、先ず水分60〜70%程度のスカム又は余
剰汚泥(原料aと称す)、水分13%程度の乾燥鶏糞及
び乾燥汚泥(原料すと称す)及び水分15%程度の骨粉
等の添加剤(原料Cと称す)をそれぞれ定量フィーダ(
Fl)(F2)(F3)に貯留する。このフィーダ(F
)は可変モータ付スクリュウによって供給盪が任意に選
択できるので、目標とする肥料成分に基づき各原料(a
)、(t))、(C)の成分割合から算出してそれぞれ
配合量を各フィーダから下位に設置した混合原料コンベ
ア(4)上へそれぞれ落下供給して次位の混合解砕機(
5)へ送る。この混合解砕機(5)においては各原料を
一定時間混合しつつ粒子の直径を10鵬以下の細粒状化
し、良好な好気性発酵状態になるように解砕するもので
ある次に粒状化した水分40〜50%前後の混合原料は
搬送ベルトコンベア(Bl)(B2)(B3)、、、(
B6)により順次に堆積発酵槽(Hl)(H2)(H3
)、、、(H6)へ送られる。
堆積発酵槽(H)は好気性発酵を促進するため送風機(
V)により下方から温風を吹込む構造としている。
V)により下方から温風を吹込む構造としている。
送風時間はタイマ運転により制御を行い、好気性発酵状
態により上昇した温度を維持する。
態により上昇した温度を維持する。
発酵槽(H)へはベルトコンベア(B)から粒子をふわ
りと落下させ、投入後6時間程度で30〜40°Cに温
度が上昇し、はぼ24時間後に50°C前後まで上昇す
る。その後60°C以上の温度となり良好な好気性発酵
状態を維持する。これにより鶏糞中に含まれている羽毛
等は発酵により消滅し、またスカム又は余剰汚泥の悪臭
成分も分解されて臭気は低下する。
りと落下させ、投入後6時間程度で30〜40°Cに温
度が上昇し、はぼ24時間後に50°C前後まで上昇す
る。その後60°C以上の温度となり良好な好気性発酵
状態を維持する。これにより鶏糞中に含まれている羽毛
等は発酵により消滅し、またスカム又は余剰汚泥の悪臭
成分も分解されて臭気は低下する。
このような好気性発酵の状態で、さらに5〜10日間発
酵させた後、水分30〜35%となった発酵粒子を乾燥
機(D)で水分13%以下までに乾燥し長期保存に耐え
る製品とする。なお乾燥した製品は篩分装置で篩分けし
、粒子の直径5〜7胴以下、肥料成分は窒素4〜8%、
燐酸5〜15%、加工1〜5%の高い又臭気の低い良好
な有機質肥料が生成されるものである。
酵させた後、水分30〜35%となった発酵粒子を乾燥
機(D)で水分13%以下までに乾燥し長期保存に耐え
る製品とする。なお乾燥した製品は篩分装置で篩分けし
、粒子の直径5〜7胴以下、肥料成分は窒素4〜8%、
燐酸5〜15%、加工1〜5%の高い又臭気の低い良好
な有機質肥料が生成されるものである。
(発明の効果)
以上説明したようにして製造した本発明の有機質肥糧は
、財団法人日本肥糧検定協会による分析成績は次表の通
りである。
、財団法人日本肥糧検定協会による分析成績は次表の通
りである。
また上記の協会へ依頼した数次にわたる野菜類の栽培試
験においても、他の炭酸カルシウムを加用した有機質菌
体肥料によるものと同等であって植生上の支障は何等認
められないことが証明報告されている。このように肥料
として有効なことが認められ、従来廃棄物として省みら
れなかった多量のスカム又は余剰汚泥を資源化可能とす
る大きな効果を奏する発明である。
験においても、他の炭酸カルシウムを加用した有機質菌
体肥料によるものと同等であって植生上の支障は何等認
められないことが証明報告されている。このように肥料
として有効なことが認められ、従来廃棄物として省みら
れなかった多量のスカム又は余剰汚泥を資源化可能とす
る大きな効果を奏する発明である。
第1図は本発明の肥料製造法を示す具体的のフローシー
ト、第2図は製造工程の概要を示すフローチャートであ
る。 原料a・・スカム又は余剰汚泥 原料b・・乾燥鶏糞及び乾燥汚泥 原料C・・骨粉等の添加剤 Fl、F2.F3・・定量フィーダ 4・・混合原料コンベア 5・・混合解砕機 Bl、B2.、B6・・ベルトコンヘアH1,H2,、
H6・・堆積発酵槽 D・・乾燥機 ■・・送風機
ト、第2図は製造工程の概要を示すフローチャートであ
る。 原料a・・スカム又は余剰汚泥 原料b・・乾燥鶏糞及び乾燥汚泥 原料C・・骨粉等の添加剤 Fl、F2.F3・・定量フィーダ 4・・混合原料コンベア 5・・混合解砕機 Bl、B2.、B6・・ベルトコンヘアH1,H2,、
H6・・堆積発酵槽 D・・乾燥機 ■・・送風機
Claims (1)
- 水産物加工場より排出される廃水を処理する過程で発生
する浮きかす(スカム)又は沈澱物(余剰汚泥)を原料
とし、これらを鶏糞及び骨粉に吸着混合して粒状化し、
さらに発酵設備において温度を60〜80゜C程度に保
持して好気性発酵処理をした後、水分30%程度以下に
乾燥処理して生成することを特徴とする有機質肥料の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62277147A JPH01208385A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 水産加工廃棄物等による有機質肥料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62277147A JPH01208385A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 水産加工廃棄物等による有機質肥料の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01208385A true JPH01208385A (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=17579454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62277147A Pending JPH01208385A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 水産加工廃棄物等による有機質肥料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01208385A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005102965A1 (de) * | 2004-04-19 | 2005-11-03 | HeBio Naturdünger GmbH | Formkörper zum düngen und verfahren zu seiner herstellung |
| WO2008051082A1 (en) * | 2006-10-23 | 2008-05-02 | Atlantic Ingredients As | A process to prepare a powder from marine by-products and a apparatus for performing said process. |
| CN103351092A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-10-16 | 郭金陵 | 大型养殖场牲畜粪便无害化处理利用方法及其设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626792A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-14 | Toyo Boseki | Manufacture of organic fertilizer |
| JPS6087897A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-17 | Kushiroshi | 水産排水二次処理汚泥の処理方法 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62277147A patent/JPH01208385A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626792A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-14 | Toyo Boseki | Manufacture of organic fertilizer |
| JPS6087897A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-17 | Kushiroshi | 水産排水二次処理汚泥の処理方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005102965A1 (de) * | 2004-04-19 | 2005-11-03 | HeBio Naturdünger GmbH | Formkörper zum düngen und verfahren zu seiner herstellung |
| WO2008051082A1 (en) * | 2006-10-23 | 2008-05-02 | Atlantic Ingredients As | A process to prepare a powder from marine by-products and a apparatus for performing said process. |
| CN103351092A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-10-16 | 郭金陵 | 大型养殖场牲畜粪便无害化处理利用方法及其设备 |
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