JPS6066917A - 脱穀装置 - Google Patents

脱穀装置

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JPS6066917A
JPS6066917A JP17487183A JP17487183A JPS6066917A JP S6066917 A JPS6066917 A JP S6066917A JP 17487183 A JP17487183 A JP 17487183A JP 17487183 A JP17487183 A JP 17487183A JP S6066917 A JPS6066917 A JP S6066917A
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JP
Japan
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grain
amount
threshing
grains
sensor
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JP17487183A
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Inventor
一男 小竹
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は収穫機、自走脱穀機等の二番還元装置を備えた
脱穀装置に関する。
一般的な脱穀装置においては、最終的に精選された穀粒
のみを得るため、即ち選別すJ率を高めるために、また
排塵口から外部へ飛散する穀粒な減少させるため、即ち
損失量を減少させるために穂切粒、ささり粒等を取り出
すために再処理を行う再選別装置、再脱穀装置等を備え
ているものが多い。
しかし、二番還元量を徒らに多くすることは脱穀処理能
力の低下を招き、更に燃料、電力等の消費量を増大させ
ることともなり、また逆に二番還元量を少なくすること
は選別効率の低下、損失量の増大等を招くこととなる。
また二番還元量の調節は単にその量を一定去すれば良い
というのではなく、車速即ち刈取速度、あるいは穀物の
生育状況等の変化に応じて一番穀粒量に対する比率を一
定とすることが処理能率、燃料効率等の面からも望まし
いことが本願発明者による種々の実験等から判明した。
しかし、従来は作業者の経験に基づく判断により二番還
元量の調節が行われていたのが実情であり、このため刈
取速度、穀物の生育状況等に応じて二番還元量を一番穀
粒量に対して一定の比率に維持することは極めて困難な
ことであり、また煩わしいことであった。従って作業者
の熟練度により脱穀作業の結果が左右されるという事態
を招いていた。
本発明は以上の如き事情に鑑みてなされたものであり、
一番穀粒量に対する二番還元量の比率を一定に維持する
構成として、選別効率を高め、損失量を減少させ、更に
脱穀処理能率を向上させ、かつ作業者の熟練度による作
業差を排した脱穀装置の提供を目的とする。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて説明する
第1図は本発明に係る脱穀装置を装備した収穫機の外観
斜視図である。図において、3は走行うローラ1上方に
おける機体上部に搭載された脱穀装置であり、機体前部
に位置して分草杆4、刈刃2、引起し装置7等で構成さ
れている刈取部Kによって刈取られた殻稈が図示しない
上部及び下部搬送装置等を経てこの脱穀装置3に送給さ
れて脱穀処理され、脱穀後の穀粒はトノブザツカ5に送
給される。
また図中9は運転席8の前方に設けられた操作コラムで
あり、また10は縦搬送装置であって、その終端を殻稈
挾扼移送装置11のフィードチェイン12始端部に臨ま
せておりこの近傍には殻稈の脱穀装置への送給を検知す
るための搬送センサ6が設けられている。殻稈搬送装置
11ばフィードチェイン12と挾扼杆13とから構成さ
れており、脱穀装置3の扱口に沿って設けられている。
第2図は脱穀装置3の一部破断縦断面図である。
脱穀装置3は機筺14内上部に形成された扱室15内に
、多数の扱歯16.16・・・を有する扱胴17を軸架
し、該扱胴17の軸長方向と平行に扱口を延設すると共
に、該扱室15の下方部に受網18を張設し、さらに前
記扱室15の下部には扱胴17の軸長方向にほぼ平行な
揺動選別装置工9を設けだものである。更に扱胴の右側
上方(機体の中央寄り)の位置には二番還元物を再脱穀
処理するための再脱穀装置である処理室50が設りられ
ており、この処理室50内にはその軸長方向を、扱胴1
7の軸長方向と同方向とし−ζ多数の扱歯52.52・
・・を存する処理胴51が軸架されている。
揺動選別装置19は傾斜状に延びる揺動選別盤20と、
該揺動選別盤20の後部下方に備えた後述の角度可変式
のチャフシーブ21と、このチャフシーブ21の後方に
連接したストロ−ランク22等から構成したものであり
、駆動源に連動して揺動する揺動アーム23.24によ
り前記扱胴17の軸長方向に揺動てずべく構成している
また揺動選別装置19の下方には一番流穀板25及び一
番スクリユー26からなる一番穀物取山部(一番目)2
7と、二番流穀板28及び二番スクリュー29からなる
二番穀物取出部(二番口)30とを有する選別風路31
を形成している。
一番穀物取出部27に落下した穀粒は一番スクリユー2
6から揚穀装置55(第7図参照)によりトップサン力
5に送給され、また二番穀物取出部30に落下した穀粒
は二番スクリュー29からブロワ47により二番スロワ
筒48内上方に吹き上げられ、j脱穀装置3の屋根板の
処理室50上方の位置に突設された処理胴カバ53から
処理胴51上に落下されて再選別されるようになってい
る。尚、トップサッカ5内には後述する一番穀粒量を検
出するための一番センサ100が、また処理胴カバ53
内には後述する二番還元量を検出するための二番センサ
60が設りられている。
風路31内には前記チャフシーブ21の下方にグレイン
シーブ32を設けると共に、該風路31の起風側には唐
箕装置33を設けている。そしてごの唐箕装置33から
の気流が整流板34 、35によって整流された後に風
路31を通って機体後方の排塵1:] (三二番口)3
6から機外へ排風されるように構成している。
前記ストロ−ラック22の後上方には、軸流ファンを用
いてなる吸排座装置37を設ける一方、該吸排座装置3
7の上方に上部吸引カバー38を、また下方に下部吸引
カバー39を配設してあって、前記吸排座装置37の吸
引口40を風路31側に開iコすると共に、その排風口
41を排塵口36に向けて開[1している。
前記上部吸引カバー38の上方には両端部から斜め上方
に流下樋つまり四番樋43を延設して四番口44を形成
し、脱穀後の稈、即ち排藁から取り出される刺り粒をス
トロ−ラック22上方に還元させるように構成している
第3図は本発明装置のフィン角変更操作盤の平面図、第
4図はそのIV−It/線で切断した側断面図と共に示
す前記角度可変式のチャフシーブ21の左側前方からの
一部破断斜視図である。チャフシーブ21は矩形に枠組
された枠材のうち、機体前後方向に延びる左右の長枠材
2112.21r間に、下側が略直角となって前方に屈
曲された機体左右方向に延びる多数のフィン21b、2
1b・・・が渡されており、各屈曲部両端に固着された
回動軸21c、 21c・・・が両側の長枠材211!
 、21rに回動自在に支持されている。
各フィン21bの軸部21cの左側端部は、左側の長枠
材211の左側方に貫通突出している。左側の長枠材2
16の左側方には連結アーム21dが長枠材216と平
行に設けられており、その左側面には、下側を連結アー
ム21d配設位置よりも左方にまで突出した回動軸21
c、 21c・・・の左側端部に固着された接続片21
.h、21h・・・の上端が回動自在に取付LJられて
いる。
連結アーム21dの後端部は、左側の長枠材21eの後
部に後端を係着した引張ハネ21gの前端に係着してい
る。連結アーム21dの前端部は、平面視でU字状の連
結部材21fの開口部側から挿入されて枢支されており
、連結部材21fの他側湾曲部にはプッシュプルワイヤ
72のインナワイヤ72aの一端が固着されている。
左側の長枠材21Aの連結アーム21d先端よりやや前
側寄りの位置には平面視でL字状のプッシュプルワイヤ
支持部材21iがその一片を左側の長枠+4211とは
直交する方向に突出した状態で固定されており、この支
持部材21iの突片にはプッシュプルワイ4・72のア
ウタワイヤ?2bの一端が固定されている。
左側の長枠材211!の連結アーム21d %端よりも
やや前側寄りの位置には平面視でL字状のプッシュプル
ワイヤ支持部材21iがその一片を長枠JA217!と
ば直交させる方向に突出した状態で固定されており、こ
の支持部材21iの突片にはプッシュプルワイヤ72の
アウタワイヤ72bの一端が固定されている。
フィン角操作盤70は運転席8の側方に設けられており
(第1図参照)、自動切換スイッチ80を手動側とした
場合には操作レバ71によりフィン角の変更調節が可能
であり、また自動切換スイッチ80を自動側とした場合
には後述する制御回路(第8図参照)による自動調節が
可能である。
運転席左側の機体外板内側にはコの字状のフレーム77
がその開口方向を上方としかつ長手方向を機体前後方向
として固定されている。このフレーム77が取り付けら
れている機体外板の外側の部分にはパネル79が取り付
けられており、フレーム77の開口部長手方向に沿って
長孔が開設されている。
パネル79の表面には長孔を挾んで機体左側に麦を収穫
する場合の脱穀速度、右側には稲を収穫する場合の脱穀
速度が夫々機体前側から「低速」、「標準」、「高速」
の順に表示されており、麦の「標準」位置が稲の「低速
」位置に、麦の「高速」位置が稲の「標準」位置にほぼ
対応するように表示されており、手動にてフィン角の調
節を行う場合には、刈取速度、圃場条件、作物の生育状
況等により脱穀速度の関節を行うことが可能となってい
る。
フレーム77の上端寄りの部分にはその長手方向に沿っ
て回転軸75が軸架されており、この回転軸75には’
jX旋を用いた送り部材76がその両端及び中間部適宜
部分にて一体的に固着されている。また回転軸75の機
体後部側端部はフレーム77がら外方に突出されており
、この突出部にはギアボックス74が備えられている。
そしてこ、のギアホックス74には、フレーム771s
t端部外側にその出力軸を」二方向きとして固定されて
いるモータ73の出力軸が連結されており、ウオームギ
アによりモータ73の駆動力が回転軸75に伝えられこ
れにより送り部月76が回転するようになっている。
フレーム77の底部には略への字状の操作レバ7jの基
端部が左右方向への若干の遊動を許す状態で前後方向へ
の回動可能に枢支されており、その先端部はパネル79
の長孔から突出している。また操作レバ71は図示しな
い適宜の方法により回転軸75側に押圧付勢されていて
、送り部材76の螺旋間に係合係止されるようになって
いる。更に操作レバ71の基端部寄りの部分には前記プ
ッシュプルヮイ+12(D−(ンナヮイヤ72aの他端
が取り付けられており、フレーム77の前端部にはアウ
タワイヤ72bの他端が固定されている。
従ってモータ73が駆動されて送り部材7Gが回転する
と操作レバ71は送り部材76の!l!l!旋に送られ
て機体前後方向に回動することとなり、また操作レバ7
1を作業者の手により左側に押圧して送り部材76との
係合を外して手動により回動操作することも可能である
。このようにして操作レバ71が手動又はモータ73の
正転(又は逆転)により第4図に実線(又は破線)にて
示す方向に回動されると、インナワイヤ72aは押圧(
又は牽引)されて連結部材21fは引張バネ21gの引
張力に助勢されて(又は引張力に抗してン機体後方(又
は前方)に移動し、連結アーム21dは後方(又は前方
)へ移動して、各接続片21h、21h・・・の上側は
後方(又は前方)に移動し、各接続片21h、21h・
・・の下側に固着された各回動軸21c、 21c・・
・は機体左方から見て(第4図上で)時計回り方向(又
は反時計回り方向)に回動し、各フィン21b、 21
b・・・は同じく時計回り方向(又は反時計回り方向)
に回動して傾倒(又は起立)する。尚、本実施例ではモ
ータ73は後述する如く一番センサ100及び二番セン
サ6oの検出結果に基づいて二番還元量の一番穀粒量に
対する比率が一定となるようフィン角を調節すべく正逆
転駆動させる。
第5図は二番還元量Q2を検出するための二番センサ6
0の側面図、第6図は同じくその立面図である。
処理胴カバ53の右側板内側には回転型のポテンショメ
ータ61がその検出軸を機体左右方向部も二番還元物の
送給方向と直交する方向として取り(=Jけられており
、このポテンショメーク61の検出軸にはジヨイント6
3を介して検出板62の回転軸64が連結されており検
出板62が垂下する如き状態で取り付けられている。
また処理胴カバ53のポテンショメータ61の取り付は
位置よりやや機体後方寄り(二番物の流れる方向の上流
寄り)の天面には、幅方向寸法が処理胴カバ53の内幅
と略等しい保護板67の基端部が固定されている。この
保護板67の中間部は検出板62の方向に向かって斜面
状に伸びており、先端部は処理胴カバ53の天面と略平
行となっている。そして保護板67の中間部の略中央と
検出板62の上端回転軸寄めb位置との間には引張ハネ
66が張架されている。また保護板67の先端部上面に
は、検出板62が垂直に垂下した場合よりも引張バネ6
6によりやや機体後側に引張された場合にその作動杆が
検出板62により押圧されて作動する位置にリミットス
イッチ65が設けられている(尚、保護板67は引張ハ
ネ66、リミットスイッチ65等を二番還元物の衝突圧
力等から保護するためのものである)。
従ってブロワ47により二番還元物が処理胴カバ53内
に吹き上げられると、検出板62は二tf還元物の衝突
圧力により機体前方(第5図矢符方向)に回動され、こ
の回動量、即ち二番還元量Q2はポテンショメータ61
により検出されることとなる。
また二〜番還元物の流路に詰まりが生じた場合には二番
還元物は送給されずまた風圧も低下するため、検出板6
2は引張バネ66の引張力により機体後方(破線矢符方
向)に回動され、リミットスイッチ65が作動してこれ
を検知する(尚、二番センサとしては他の方式のセンサ
を用いることも可能であり、その設置位置を他の位置と
してもよいことは勿論である)。
第7図は揚穀装置55の上端部に設りられた穀粒投入装
置110及びトンブザツカ5内に設LJられた一番穀粒
MQIを検出するための一番センザ100の平面図であ
る。
揚穀装置55は筒状のケースにスクリューコンヘア56
を内嵌したもので、その下端部を前記一番穀物取出部2
7に臨ませ、上端部をト、プサソカ5の右側やや前寄り
の上端部に突設された穀粒投入装置110の下部に連設
されている。そしてスクリューコンヘア56の回転軸5
7の上端は穀粒投入装置ffi: I I (]内に突
出されていて、この突出部には穀粒投入jf2112.
112が回転軸57と直交する両側に直線状となるよう
に固定されており、スクリュー:1ンヘ756と一体的
に回転するように構成されている。また穀粒投入装置1
10のケーシングの側板113の穀粒が放出される方向
、即ち機体後方(第7図上で右方)の部分は投入板11
2.112の回転域外周の接線方向に延長されてトップ
サッカ5の側板と鋭角的に連設されて拡開されており、
穀粒投入装置110とトップサッカ5とが接する部分が
開口されていてこの開口部により穀粒投入口111が形
成されている。
一番センザ100は二番センサ6oと基本的には同一の
構成である。mlち、穀粒投入装置110のやや後方の
トップサッカ5内には取付板108が水平に突設されて
おり、この取付板108にはポテンショメータ101が
その検出軸を垂直方向として取り付けられている。そし
てポテンショメータ101の検出軸にはジヨイント(図
示せず)を介して検出板102がトップサッカ5内に突
出する状態でその回転軸の方向を垂直として連結されて
いる。また取付板108の前端部の位置には保護板10
7の前側部分がトップサッカ5の側板に取り付けられて
おり、その中間部は斜辺状にトップサッカ5の内側抜力
に延出され、後側部分はトンブザツカ5の側板と平行に
後方に延出されており、この保護板107の中間部と前
記検出板1.02との間にはコイルスプリング106が
張架されている。そして検出板102がコイルスプリン
グ106により前方(第7図に実線矢符にて示す方向)
に回動されてトップサッカ5の側板と直交する方向とな
った状態で保護板107の後端と当接して回動が停止さ
れるようになっている。
従ってスクリューコンベア56により穀粒が穀粒投入装
置110の位置にまで揚上されると、投入板112、1
12の遠心力によりトップサッカ5内に投入されて検出
板102に衝突する。これにより検出板102は後方(
第7図に破線矢符にて示す方向)に回動され、その回動
量がポテンショメータ101により一番穀粒量Q、とし
て検出されることとなる。
第8図は本発明装置の制御系の回路図である。
図中90はマイクロコンピュータを使用した制御装置で
あり、入出力インターフェイス92、CPII 91、
RAM 93、ROM 94等より構成され、入出力イ
ンターフェイスe2には入力ポート”! ”” a G
 、出力ボート1++〜b3が備えられている。入力ポ
ートatには−・番センサ100のポテンショメータ1
01の出力信号V1がA/D変換器109を介して与え
られており、また入力ポートa2には二番センサ60の
ポテンショメータ61の出力信号■2がA/D変換器6
8を介して与えられており、制御装置90はこの人カポ
−)a+及びa2の入力値に基づいて一番穀粒餠Q1と
二番還元量Q2との比が一定となるように出力ボートb
+又はb2からハイレベルの信号を出力して後述する如
くフィン角の調節を行うものである。なお種々の実験等
によりQ 2 / Q 1=0.2とするのが最適であ
るとの結論が得られたので、本実施例ではQ2 /Ql
 =0.18〜0.22の範囲に調節することとする。
入力ポートa3 + a(+ a 5 + a 6にば
それぞれ所定電圧Vcc(ハイレベル)が与えられてお
り、二番センサ60のリミットスイッチ65が作動して
その常開接点65aが閉路すると入カポ−)affがロ
ーレベルとなり、搬送センサ6が殻稈の脱穀装置3への
送給を検知してその常開接点6aが閉路すると入力ポー
トa4がローレベルとなり、フィン角操作盤70に設け
られた自動切換スイッチ8oが自動側に投入されてオン
すると入カポ−1−a575<ローレベルとなり、脱穀
スイッチ85が没入されると入力ポートa6がローレベ
ルとなる。
バフテリ81の正極はキースイッチ82の一端に接続さ
れ、負極はボディアースされている。そしてキースイッ
チ82の他端は警報灯84を介してスイッチトランジス
タ83のコレクタ端子に接続されており、スイッチトラ
ンジスタ83のエミッタ端子はボディアースされ、また
そのベース端子は出力ボートb3に接続されている。
キースイッチ82の他端は電磁リレ97の品閉接点97
bの一端及びコイル97Cの一端に接続されている。常
閉接点97bの他端は常開接点97aの一端及びモータ
73の一方の端子に接続されており、常開接点97aの
他端はボディアースされている。またコイル97Cの他
端は、ベース端子を出力ボートb1に接続し、エミ、ツ
タ端子をボディアースしたスイッチトランジスタ95の
コレクタ端子Gこ接続されている。
キースイッチ82の他端は電磁リレ98の常開接点98
bの一端及びコイル913Cの一端にも接続さね、てい
る。常開接点98bの他端は常開接点98aの一端及び
モーバ3の他方の端子に接続されており、常開接点≦1
8Bの他端はボディアースされて(、sる。またコイル
98Gの他端は、ベース端子を出カンI!−トb2に接
続しエミンタ端子をボディアースしたスイッチトランジ
スタ96のコレクタ端子Gこ接続されている。
上記両電磁リレ97,98は、そのコイル97C(又は
98C)が励磁されるとその常開接点978(又番より
8a)を閉路し、同時にその常閉接点97b(又番より
8b)を開路するものであり、コイル97G(又番より
8C)が励磁されてその常開接点97a(又(ま98a
)が閉路して常閉接点97b(又は98b)力(開路J
−ると閉路している常閉接点98b(又は97b)側力
)ら閉路された常開接点97a(又は98a)側ヘモー
タフ3を介して電流が流れ、これによりモータ73が正
転(又は逆転)駆動されるようになっている。
従って出力ボートb+ (又はbz)がハイレヘルとな
ると、スイッチトランジスタ95(又は9G)が導通状
態となってコイル97C(又は98C)が励磁され′(
モータ73が正転(又は逆転)駆動される。
また出カポ−)b3がハイレヘルとなった場合にはスイ
ッチ1−ランジスタ83が導通状態となり、警報灯84
が点灯する。
尚、制御装置90の給電端子a、はキースイッチ82の
他端に接続されており、キースイッチ82の開路により
制御装置90に給電される。
以上の如く構成された本発明装置の動作について以下に
説明する。
手動によりフィン角の調節を行う場合には自動切換スイ
ッチ80を手動側とし、操作レバ71を手’I+JJに
て機体左側方向へ押圧して送り部祠7Gとの係合を外し
て、たとえば低速(又は高速)刈取の場合、または穀物
の生育状況が余り良くない(又机[良い)場合等にはパ
ネル79に「低速J (又は「111速」)と表示され
ている方向、即ち第4図上に実線(又は破線)矢符にて
示されている方向に回動操作1−ると、インナワイヤ7
2aが押圧(又は牽引)されて連結アーム21dが機体
後方(又は前方)方向に移動し、各フィン21bの回転
軸21cが機体左側力・ら見て時計回り方向く又は反時
計回り方向)に回転し、各フィン21bは傾倒(又は起
立)する。これにより各フィン21b相互の間隙は小(
又番よ人)となり、二番還元量が増大(又は減少)して
より低速(又は高速)にて脱穀処理が行われる。
自動スイッチ80が自動側に投入された場合に番よフィ
ン角の自動調節、l7IJち二番還元量の自動5周節が
行われる。
脱穀スイッチ85が投入され、自動スイッチ80力(自
動側に投入されると、入力ポートaG+ a5力(ロー
レヘルとなって制御装置90は自動制御が可能な状態と
なる。
そして収穫作業が開始されると、刈取部には殻稈を分草
杆4によって分けつつ、引起し装置7で引起して刈刃2
で刈取り、この刈取済殻稈番よ図示しない上部及び下部
搬送装置、更には紺搬送装置10を経てa穀装置3の殻
稈挾扼移送装置114こ送糸合され、これが搬送センサ
6により検出されるとその常開接点6aが閉路して入力
ボートat Lまローレヘルとなり、制御装置90は殻
稈の脱穀装;在3への送給が開始されたことを検知する
扱胴17により脱穀された扱ぎおろし物番よ受才岡18
を通過して揺動選別装置19上に落−FしてLヒ重選号
1jが行われ、チャフシーブ21の各フィン21b、2
11+・・・間を通過した精粒は一番穀物取山部27に
落−Fする。
また二番還元物及び排藁等の三番物は唐箕装′fI−で
起風された気流によりスI・シ1−ラ・ツク22上るこ
吹送されて再選別され、穀粒等の二番還元物番よ二番穀
物取出部30に落下し、藁屑等は杖悪口36カ・らIJ
I’ IIIされる。
一番穀物取出部27に落下した精粒は一番スク1ツユー
26により機体右側に111!送され、1易5装置55
Gこより穀粒投入装置110に揚−1二される。
穀粒投入装置110に揚上された穀粒は投入板112゜
112の遠心力によりトップサッカ5内に投入さ才l・
るが、この際一部の穀粒が一番センサ100の検出板1
02に(9j突して検出板102を回動さゼる。この検
出板102の回動量はポテンショメータ101により検
出され、その出力信号値■1はA/D変換器109によ
りデジタル信号化されて入カポ−1−a +に与えられ
る。
二番穀物取出部30に落下した二番還元物はブロワ47
により二番スロワ筒48内を処理胴カバ53にまで吹き
」二げられて処理胴50に還元される。この際二番還元
物は処理胴カバ内に設&)られた二番センサ60の検出
板62に衝突して検出板62を回動させる。
この検出板62の回動量はポテンショメータ61により
検出され、その出力信号値v2はA/D変換器68によ
りデジタル信号化されて入力ボートa2に与えられる。
制御装置90は入力ボートalに与えられる一番センザ
100の検出値を一番穀粒量ff1Q+に換算し、また
人カポ−1−32に与えられる二番センサ60の検出値
を二番還元量Q2に換算し、その比Q2/Q、を算出す
る。そしてQ2 / Q+ >0.22 (又はCLz
 / Q 1< 0.18)である場合には制御装置9
0は出力ボートbz (又はb+)からハイレヘルの信
号を出力して電磁リレ98(又は97)のコイル98C
(又は97C)を励磁する。このため常開接点98a(
又は97a)が閉路される°ので、電磁リレ97(又は
98)の閉路されている常閉接点97b’(又は9日b
)からモータ73を介して電磁リレ98(又は97)の
常開接点98aに電流が流れることとなり、モータ73
は逆転(又は正転)駆動して操作レバ71を機体後側(
又は前側)方向に回動させ、各フィン21b、21b・
・・を起立(又は傾倒)さセててフィン間間隙を大(又
は小)とする。これにより一番穀粒MQ、は大(又は小
)、二番還元11Q2は小(又は人)となり、一番セン
ザ100の出力信号■1の値が犬(又は小)、二番セン
サ60の出力信号V、の値が小(又は犬)となり、やが
てQ2/Ql =0.+8〜0.22となると出カポ−
1−b2 (又はす、)からのハイレヘルの信号出力は
停止し、Q2/QI=0.18〜0.22、即ぢ二番還
元量が一番穀粒量のほぼ20%となる状態が維持される
尚、本実施例では二番還元量の一番穀粒量に対する比率
を種々の条件から20%に設定しているが他の数値とし
てもよいことは勿論であり、また脱穀対象の状態(穀粒
、含水量等)により変更可能な構成としてもよいことば
勿論である。
以上詳述した如く本発明に係る脱穀装置は、扱胴にて、
脱穀処理された穀粒をそのフィン角を変更可能としたチ
ャフシーブにて選別する脱穀装置において、一番穀粒量
を検出する検出器と、二番還元量を検出する検出器とを
備え、前記雨検出器の検出結果に基づいて一番穀粒量と
二番還元量との比が所定値となるようにフィン角を自動
調節すべくなしたものであるから、二番還元量の一番穀
粒量に対する比率が常に適正に維持されることとなり、
選別効率が向上し、穀粒の損失量は減少し、更に脱穀処
理能率も向上し燃料効率も向上することとなる。また作
業者の熟練度による作業差は排されるため常に安定した
作業結果をiUることが可能となる。
なお、前記実施例では、二番還元物を再説穀装置である
処理胴に還元する構成とし、二番還元量を二番センサに
て検出してこの検出結果等に応してフィン角の調節を行
うこととしているが、二番還元物を扱胴または選別装置
へ還元する構成としたものに対しても本考案は適用可能
であり、前記実施例と同様の効果を奏することは勿論で
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本発
明装置を装備した収1機の外観斜視図、第2図は本発明
装置の一部破断縦1ji面図、第3図はフィン角操作盤
の平面図、第4図はフィン角操作盤の側面図と共に示す
チャフシーブの斜視図、第5図は二番センサの側面図、
第6図はその立面図、第7図は穀粒投入装置及び一番セ
ンサの平面図、第8図は本発明装置の制御系の回路図で
ある。 3・・・脱穀装置 I7・・・扱胴 21・・・チャフ
シーブ21b、21b・・・フィン 5I・・・処理胴
 60・・・二番センサ73・・・モータ 90・・・
制御装置 97.98・・・電磁リレ100・・・一番
センサ 代理人 弁理士 河 野 登 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、扱胴にて脱穀処理された穀粒をそのフィン角を変更
    可能としたチャフシーブにて選別する脱穀装置において
    、 一番穀粒量を検出する検出器と、 二番還元量を検出する検出器とを備え、前記雨検出器の
    検出結果に基づいて一番穀粒量と二番還元量との比が所
    定値となるようにフィン角を自動調節すべくなしたこと
    を特徴とする脱穀装置。
JP17487183A 1983-09-20 1983-09-20 脱穀装置 Pending JPS6066917A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022175695A (ja) * 2021-05-14 2022-11-25 株式会社クボタ 支援システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022175695A (ja) * 2021-05-14 2022-11-25 株式会社クボタ 支援システム

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