JPH0120852Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0120852Y2
JPH0120852Y2 JP16665583U JP16665583U JPH0120852Y2 JP H0120852 Y2 JPH0120852 Y2 JP H0120852Y2 JP 16665583 U JP16665583 U JP 16665583U JP 16665583 U JP16665583 U JP 16665583U JP H0120852 Y2 JPH0120852 Y2 JP H0120852Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
cat
box
nail
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16665583U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6074566U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16665583U priority Critical patent/JPS6074566U/ja
Publication of JPS6074566U publication Critical patent/JPS6074566U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0120852Y2 publication Critical patent/JPH0120852Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は猫の爪磨き具に関するもので、特に、
床面に置いた場合は勿論のこと、柱や壁面に立掛
けても安定に固定させて使用できる支持部材を組
合わせて構成したものである。
猫は爪が収縮した状態のとき、逆剥けや瘡(か
さ)のために苛立つてしまい、この苛立ちは物を
引掻くことによつてのみ解消されるという習性を
持つている。このような猫の習性から家庭の備
品、敷物、柱、壁、室内装飾品、織物等々を保護
するために、例えば長方形をした外箱に表面がざ
らざらした面を持つ段ボール等の爪磨き材に猫が
好むまたたびを付けたものを填めた爪磨き具を床
面に置いたり、外箱を切開いた蓋材を柱等に引掛
けて立掛けて置き、猫が爪磨き材を掘る引掻き動
作により爪がその面を貫き瘡を取除かせ猫を苛立
ちから解消させるようにしたものが既に知られて
いる。しかしながらこのような爪磨き具はその自
重より猫の引掻く力の方が勝ることでたやすく移
動してしまい、爪を磨き得ず、さらには移動する
ことで猫が憶劫がつて使わなくなつてしまう致命
的な弊害があつた。
本考案はこのような状況に鑑み、猫の引掻きに
耐えて安定よく固定して猫が愛用する爪磨き具を
提供するべくなされたものであり、外箱本体に表
面が粗面をなす爪磨き材を装填し、該本体には一
端に箱状をなした支持部材を嵌着すると共に他端
に断面コ字状をなした支持部材を回動自在に枢着
せしめ、前記各支持部材の底面に夫々滑り止め用
のストツパー片を取着し、さらに箱状の支持部材
には底面の外側縁に凹凸面を形成して成り、床面
に置いて使う場合は各支持部材の底面に取着した
ストツパー片により固着させ、また、柱や壁面に
立掛けて使う場合には若干傾斜させた状態で一方
の支持部材に設けた凹凸面を床面に喰込ませると
共に他方の支持部材のストツパー片を柱や壁面に
当接させることにより固定させるようにしたもの
である。
以下に本考案の実施例を図面と共に説明する。
図において1は長方形をなす外箱2に表面がざら
ざらした粗面状の爪磨き材3を装填して形成され
た本体であり、外箱2の上面側縁に切込線4を周
設して切離し自在の蓋5を形成している。なお、
実施例では爪磨き材3は段ボールを一体的に積層
したものを使用したが、これに限られることなく
猫が引掻く力に耐える硬さで粗面をなすものであ
れば制限なく使用することができる。
6a,6bは本体1の長手方向両端を支持させ
る支持部材であつて、一方の支持部材6aは本体
1の一端に嵌着し得る箱状で、底面7aの前後寄
り位置に本体1の長手方向に平行させて二条ずつ
突条8,8を設け、この突条8,8間に弾性を有
する棒状のストツパー片9を取着させ、さらに底
面7aの外側縁を突出させてその先端に鋸歯状の
凹凸面10を形成し開口側から本体1に嵌着させ
る。また、他方の支持部材6bは本体1に被せ得
る断面コ字状で、底面7bには前記支持部材6a
と同じように前後寄り位置に二条ずつ突条8,8
を設けてこの突条8,8間にストツパー片9を取
着させる。さらにこの支持部材6bの両側片1
1,11の先端寄りに小孔12,12を穿設し、
この小孔12,12と外箱2の両側面に設けた小
孔13とを夫々連通させてピン14,14を打込
み、本体1に対し回動自在に枢着させる。
第4図はこのように形成された本考案の爪磨き
具を床面に置いて使用する状態を示すものであ
り、蓋5を切離して爪磨き材3を露出させ、支持
部材6a,6bは夫々底面7a,7bを床面Aに
対向させて、各ストツパー片9を夫々床面Aに押
付けるように対接させることによつて固定させ
る。このように固定することにより猫が爪磨き材
3を引掻く力を受けても爪磨き具は移動すること
はなく、安定に使用させることができる。
また、第7図は立掛けるようにして使用する状
態を示したものであり、この場合は立掛けた本体
1の下端を柱Bから少し離した位置で支持部材6
aの底面7aの外側縁に形成した凹凸面10を床
面Aに押付けて喰込ませるようにし、上方の支持
部材6bはピン14,14を支点に回動させて底
面7bを柱Bに平行させ、ストツパー片9を柱B
に押付け対接させることにより固定させて安定よ
く使用させることができる。
以上に述べたように本考案の猫の爪磨き具は爪
磨き材を装填した本体の長手方向の両端に支持部
材を一方は箱状のものを嵌着させると共に他方に
はコ字状のものを回動自在に取付け、さらに各支
持部材の底面にストツパー片を取着してこれらの
ストツパー片を床面に押付けて安定よく固定さ
せ、また、柱等に立掛ける場合は若干傾斜させた
状態で箱状に形成した支持部材に設けた凹凸面を
床面に喰込ませるように押付けると共にコ字状に
形成した支持部材を回動させてストツパー片を柱
等に押付け固定させて、何れの状態でも猫の引掻
きに耐えて移動することなく安定に使用させるこ
とができる。さらにはこのように固定させて使用
できることでまたたびを使用することによりさら
に効果はあるが、従来のようにまたたびを使つて
猫を引寄せなくても猫に安心感を与えて、しかも
十分に爪磨きを行なわせることができるので、家
庭の備品、敷物、柱、壁等を猫の爪により損傷す
るようなことが解消される利点を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例に係わるもので第1図は斜
視図、第2図は分解斜視図、第3図は支持部材の
斜視図、第4図は底面に置いて使用する状態を示
す斜視図、第5図は同上の一部を断面で示す側面
図、第6図は同上の断面図、第7図は柱に立掛け
て使用する状態を一部断面で示す側面図である。 1……本体、2……外箱、3……爪磨き材、6
a,6b……支持部材、7a,7b……底面、9
……ストツパー片、10……凹凸面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外箱本体に表面が粗面をなす爪磨き材を装填
    し、該本体には一端に箱状をなした支持部材を嵌
    着すると共に他端に断面コ字状をなした支持部材
    を回動自在に枢着せしめ、前記各支持部材の底面
    に夫々滑り止め用のストツパー片を取着し、さら
    に箱状の支持部材には底面の外側縁に凹凸面を突
    出形成したことを特徴とする猫の爪磨き具。
JP16665583U 1983-10-26 1983-10-26 猫の爪磨き具 Granted JPS6074566U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16665583U JPS6074566U (ja) 1983-10-26 1983-10-26 猫の爪磨き具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16665583U JPS6074566U (ja) 1983-10-26 1983-10-26 猫の爪磨き具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6074566U JPS6074566U (ja) 1985-05-25
JPH0120852Y2 true JPH0120852Y2 (ja) 1989-06-22

Family

ID=30364804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16665583U Granted JPS6074566U (ja) 1983-10-26 1983-10-26 猫の爪磨き具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6074566U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7444425B2 (ja) * 2019-09-03 2024-03-06 株式会社サンコー 爪研ぎ器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6074566U (ja) 1985-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6902056B2 (en) Brush caddy
JPH0120852Y2 (ja)
USD400669S (en) Baseboard heater cover
JP2600304Y2 (ja) ペット用キャリーケース
JPH04675Y2 (ja)
JPH0543738Y2 (ja)
JPH086449Y2 (ja) 猫用爪研ぎ具
JPH0425047Y2 (ja)
JPH0662912U (ja) コンパクト
JP2002125904A (ja) フロアモップ用収納ケース
JPH0717648Y2 (ja) スカッフプレート
JPH061035Y2 (ja) 衛生用ロール紙の保持容器
JP3779677B2 (ja) 爪磨き具
JP2523788Y2 (ja) 化粧用コンパクト容器
JPH0480354U (ja)
JPS6371813U (ja)
JPH03114116U (ja)
JPS6240920U (ja)
JPS62551U (ja)
JPS6331843U (ja)
JPH0159574U (ja)
JPH0419160U (ja)
JPS63192930U (ja)
JPS6162875U (ja)
JPH0286452U (ja)