JPH01208726A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH01208726A JPH01208726A JP63031775A JP3177588A JPH01208726A JP H01208726 A JPH01208726 A JP H01208726A JP 63031775 A JP63031775 A JP 63031775A JP 3177588 A JP3177588 A JP 3177588A JP H01208726 A JPH01208726 A JP H01208726A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁気パターンを有する磁気記録媒体にに関する
0例えば、磁気バーコードを有するカード類や磁気バー
を利用した情報記録担体などに適用されうる。
0例えば、磁気バーコードを有するカード類や磁気バー
を利用した情報記録担体などに適用されうる。
[従来の技#iJ
今日広範囲に普及している証券やカード等には真偽判定
用の磁気パターンが形成されているものがある。これを
磁気センサで検出することで真偽判定を行い、セキュリ
ティの付加と向上を図っている。
用の磁気パターンが形成されているものがある。これを
磁気センサで検出することで真偽判定を行い、セキュリ
ティの付加と向上を図っている。
このような証券やカード等に限らず磁気記録媒体一般に
おいて、磁気パターンを利用して符合を構成したり、ま
た何らかの情報を記録したりする際、情報は0°又は′
l°の二値化情報として記録する場合がある。
おいて、磁気パターンを利用して符合を構成したり、ま
た何らかの情報を記録したりする際、情報は0°又は′
l°の二値化情報として記録する場合がある。
第5図は、従来の磁気記録媒体を用いて二値化情報を構
成した場合の説明図である。
成した場合の説明図である。
同図に示すように、従来の方法で検出電圧の大小により
二値化情報を記録するためには、基材101上に形成さ
れる磁気パターン102の厚さを二値化情報に従って変
化させる必要があった。
二値化情報を記録するためには、基材101上に形成さ
れる磁気パターン102の厚さを二値化情報に従って変
化させる必要があった。
すなわち、ハイレベルの出力を得るには厚い磁気パター
ン102bを、ローレベルの出力には薄い磁気パターン
102aを各々形成する。
ン102bを、ローレベルの出力には薄い磁気パターン
102aを各々形成する。
このような磁気パターンを走査することによって、磁気
へラド6の検出コイル62から磁気パターンの厚さに対
応した検出電圧が得られ、二値化情報が再生される。
へラド6の検出コイル62から磁気パターンの厚さに対
応した検出電圧が得られ、二値化情報が再生される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の磁気パターンの検出電圧の大小に
よって二値化情報を構成すると、上述の如く磁気パター
ンの厚さを変化させなければならない、このために、製
造工程が複雑化するとともに、磁気パターンを目視し易
くなってセキュリティの面で不利になるという問題点を
有していた。
よって二値化情報を構成すると、上述の如く磁気パター
ンの厚さを変化させなければならない、このために、製
造工程が複雑化するとともに、磁気パターンを目視し易
くなってセキュリティの面で不利になるという問題点を
有していた。
本発明は、かかる問題点を解決しようとするものであり
、磁気パターンの厚さを変えることなく、検出電圧の増
大を図り、二値化情報を記録し容易に情報の検出を行う
ことができる磁気記録媒体の提供を目的とする。
、磁気パターンの厚さを変えることなく、検出電圧の増
大を図り、二値化情報を記録し容易に情報の検出を行う
ことができる磁気記録媒体の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明による磁気記録媒体
は、1mmより細い線幅の第1の磁気パターンと1mm
以上の線幅の第2の磁気パターンとを有することを特徴
とする。
は、1mmより細い線幅の第1の磁気パターンと1mm
以上の線幅の第2の磁気パターンとを有することを特徴
とする。
[作用]
1mmより細い線幅の磁気パターンを磁気ヘッドにより
検出すると、1mm以上の線幅の場合に比べて検出電圧
が大幅に増大する。特に線幅0.5mm以下では、検出
電圧が30%〜110%高くなり著しい効果を呈する。
検出すると、1mm以上の線幅の場合に比べて検出電圧
が大幅に増大する。特に線幅0.5mm以下では、検出
電圧が30%〜110%高くなり著しい効果を呈する。
したがって、上記構成により線幅を変えるだけで情報を
記録することができ、製造が容易となり、また厚さが均
一であるために目視しにくくセ −キュリティも向上す
る。
記録することができ、製造が容易となり、また厚さが均
一であるために目視しにくくセ −キュリティも向上す
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
第4図(A)〜(I))は1本発明による磁気記録媒体
の一実施例の製造工程図である。
の一実施例の製造工程図である。
まず、同図(A)に示すように、厚さ188gm又は2
507部mのポリエチレンテレフタレートフィルムの基
材lを用意する。
507部mのポリエチレンテレフタレートフィルムの基
材lを用意する。
次に、同図(B)に示すように、基材l上に磁気インキ
パターン2aおよび2bを印刷した。パターン2aは線
幅が1mm以上の磁気バーであり、パターン2bは線幅
が1mmより細い磁気バーである。パターン2aおよび
2bの配列は、記録される二値化情報の対応している。
パターン2aおよび2bを印刷した。パターン2aは線
幅が1mm以上の磁気バーであり、パターン2bは線幅
が1mmより細い磁気バーである。パターン2aおよび
2bの配列は、記録される二値化情報の対応している。
なお、両パターンの長さはlO,Ommに統一した。
磁気インキパターン2aおよび2bの印刷はスクリーン
印刷で行われ、その際のスクリーンメツシュはテトロン
250線である。
印刷で行われ、その際のスクリーンメツシュはテトロン
250線である。
その磁気インキの原液は、カルボニル鉄を48部(重量
部、以下同じ、)、変性ポリエステル樹脂液(固形分5
0重量%)を24部、イソホロンを7部、ブチルセロソ
ルブを7部、シクロヘキサノンを7部、ンルベツソ10
0を7部、ロールミルにより2時間混練して作製された
。その粘度は約100ボイズであった。カルボニル鉄に
は、水戸度が3.0〜3.2g/cm3 、粒径が1.
5〜1.8ルm、抗磁力が約10(Oe)のものを使用
した。
部、以下同じ、)、変性ポリエステル樹脂液(固形分5
0重量%)を24部、イソホロンを7部、ブチルセロソ
ルブを7部、シクロヘキサノンを7部、ンルベツソ10
0を7部、ロールミルにより2時間混練して作製された
。その粘度は約100ボイズであった。カルボニル鉄に
は、水戸度が3.0〜3.2g/cm3 、粒径が1.
5〜1.8ルm、抗磁力が約10(Oe)のものを使用
した。
ここでカルボニル鉄とは、鉄カルボニルを還元すること
によって得られる球状で粒径の揃った鉄粉であり還元方
法によって通常2種類存在する。
によって得られる球状で粒径の揃った鉄粉であり還元方
法によって通常2種類存在する。
第1の種類は炭素、窒素、酸素を含み、ビッカース硬度
Hvが約900と高いものであり、第2の種類は炭素、
窒素、酸素の含有量が低く純度の高いものであり、ビッ
カース硬度Hvは約150である0本実施例では、イン
キ化するときに粒子が変形しないで球形を保ち、抗磁力
の変化がほとんどない第1の種類のカルボニル鉄を使用
した。
Hvが約900と高いものであり、第2の種類は炭素、
窒素、酸素の含有量が低く純度の高いものであり、ビッ
カース硬度Hvは約150である0本実施例では、イン
キ化するときに粒子が変形しないで球形を保ち、抗磁力
の変化がほとんどない第1の種類のカルボニル鉄を使用
した。
これに対して、酸化物を還元することにより得られれる
還元鉄粉や、鉄電気精錬により得られる電解鉄粉は形状
が不定形であり1粒度分布も広く、更に粒径も数+pm
以上あるため、インキ化が困難である。また、これらを
利用した磁気インキパターンは、カルボニル鉄を利用し
た場合に比べて、検出時の出力変動が大きい。
還元鉄粉や、鉄電気精錬により得られる電解鉄粉は形状
が不定形であり1粒度分布も広く、更に粒径も数+pm
以上あるため、インキ化が困難である。また、これらを
利用した磁気インキパターンは、カルボニル鉄を利用し
た場合に比べて、検出時の出力変動が大きい。
前記カルボニル鉄を利用した磁気インキ原液をそのまま
用い、スクリーンメツシュ250線で印刷すると、パタ
ーン2の膜厚は約91Lmであった、この試料を以下サ
ンプルAとする。
用い、スクリーンメツシュ250線で印刷すると、パタ
ーン2の膜厚は約91Lmであった、この試料を以下サ
ンプルAとする。
また、イソホロンが1部、ブチルセロソルブが1部、シ
クロヘキサノンがLM、ツルペッツ100が1部より成
るシンナーを用い、上記磁気インキ10部に対してシン
ナー1部で希釈し、希釈された磁気インキをスクリーン
メツシュ250線で印刷すると、膜厚は約7.5JLm
となった。
クロヘキサノンがLM、ツルペッツ100が1部より成
るシンナーを用い、上記磁気インキ10部に対してシン
ナー1部で希釈し、希釈された磁気インキをスクリーン
メツシュ250線で印刷すると、膜厚は約7.5JLm
となった。
これをサンプルBとする。
また、上記磁気インキ10部に対して上記シンナー2部
で希釈して同一条件でスクリーン印刷すると、膜厚は5
.51部mであった。これをサンプルCとする。
で希釈して同一条件でスクリーン印刷すると、膜厚は5
.51部mであった。これをサンプルCとする。
なお、この磁気インキパターンを試料振動式磁力計(V
SM)により5000(Oe)まで磁界を印加して磁束
密度、抗磁力を測定すると、各々約4400ガウス、1
0.1 (Oe) であった。
SM)により5000(Oe)まで磁界を印加して磁束
密度、抗磁力を測定すると、各々約4400ガウス、1
0.1 (Oe) であった。
次に、同図CG)に示すように、形成された磁気インキ
パターン2を隠蔽するために銀インキ層3を形成する。
パターン2を隠蔽するために銀インキ層3を形成する。
銀インキの顔料は鱗片状であり、厚さが1〜2JLm程
度であっても十分な隠蔽性を得ることができる。ここで
は銀インキ層3の厚さは約1pmである。なお、このよ
うな顔料としては、鱗片状のアルミ顔料がある。
度であっても十分な隠蔽性を得ることができる。ここで
は銀インキ層3の厚さは約1pmである。なお、このよ
うな顔料としては、鱗片状のアルミ顔料がある。
次に、同図(D)に示すように、銀インキ層3上にオー
バーコート層4を形成する。オーバーコート層4は、磁
気インキパターン2を検出する際の!i気ヘッドの摩擦
に耐えられるようにするために設けられ、約21Lmの
厚さに形成される。
バーコート層4を形成する。オーバーコート層4は、磁
気インキパターン2を検出する際の!i気ヘッドの摩擦
に耐えられるようにするために設けられ、約21Lmの
厚さに形成される。
こうして形成されたものを5757−5mmX85の定
期券サイズに加工し、本実施例であるサンプルカード5
を作製した。
期券サイズに加工し、本実施例であるサンプルカード5
を作製した。
第1図(A)〜(C)は、本実施例を磁気ヘッドで走査
した時の出力電圧の大きさと磁気インキパターンの線幅
との関係を示した説明図である。
した時の出力電圧の大きさと磁気インキパターンの線幅
との関係を示した説明図である。
同図(A)において、磁気ヘッド6はギャップが304
m、トラック幅が1mmであり、バイアス用コイル61
および検出コイル62を有している。
m、トラック幅が1mmであり、バイアス用コイル61
および検出コイル62を有している。
まず、バイアス用コイル61に2’OmA程度の直流バ
イアス電流を流し、1000(Oe)程度の漏洩磁場を
発生させる。そして、カード5を図中の矢印方向に搬送
して磁気インキパターンを検出する。その際、出力レベ
ルの低下を防止するために、磁気へラド6のギャップの
走査方向とパターン2aおよび2bの端辺とがほぼ垂直
になるように設定する。また、カード5の搬送速度は約
45cm/secとした。
イアス電流を流し、1000(Oe)程度の漏洩磁場を
発生させる。そして、カード5を図中の矢印方向に搬送
して磁気インキパターンを検出する。その際、出力レベ
ルの低下を防止するために、磁気へラド6のギャップの
走査方向とパターン2aおよび2bの端辺とがほぼ垂直
になるように設定する。また、カード5の搬送速度は約
45cm/secとした。
カード5が搬送され、磁気ヘー、ドロが磁気インキパタ
ーン上を通過すると、磁気的なカップリングを起こして
磁束が変化し、同図CB)に示すようにパターンの始端
および終端で検出コイル62の端子に逆方向の出力電圧
が発生する。
ーン上を通過すると、磁気的なカップリングを起こして
磁束が変化し、同図CB)に示すようにパターンの始端
および終端で検出コイル62の端子に逆方向の出力電圧
が発生する。
ところが、この出力電圧は、線幅が1mm以上のパター
ン2aの場合に比べて1mmより細いパターン2bの場
合の方が大幅に高くなる。この現象を利用して、パター
ン2aからはローレベル。
ン2aの場合に比べて1mmより細いパターン2bの場
合の方が大幅に高くなる。この現象を利用して、パター
ン2aからはローレベル。
パターン2bからはハイレベルの二値化情報を再生する
ことができる。
ことができる。
次に、線幅によって出力電圧が変化する現象を上記サン
プルA、BおよびCを用いて実証する。
プルA、BおよびCを用いて実証する。
サンプルAは上記磁気インキの原液で印刷され厚さ9g
mのパターンを有し、サンプルBは10:1に希釈され
た磁気インキで印刷され厚さ約7.51部mのパターン
を有し、サンプルCは10:2に希釈された磁気インキ
で印刷され厚さ約5.5ルmのパターンを有する。
mのパターンを有し、サンプルBは10:1に希釈され
た磁気インキで印刷され厚さ約7.51部mのパターン
を有し、サンプルCは10:2に希釈された磁気インキ
で印刷され厚さ約5.5ルmのパターンを有する。
第2図は、磁気バーの線幅と検出電圧との関係を示した
グラフである。なお、グラフの縦軸は磁気ヘッドの各パ
ターン上での出力電圧の最大値を相対値で表わしたもの
である。また、磁気ヘッドやカード5の搬送速度等は上
述した条件と同一である。
グラフである。なお、グラフの縦軸は磁気ヘッドの各パ
ターン上での出力電圧の最大値を相対値で表わしたもの
である。また、磁気ヘッドやカード5の搬送速度等は上
述した条件と同一である。
同グラフに示すように、サンプルA、BおよびCのいず
れにおいても、線幅がio、omm〜1.0mmの間で
あると出力電圧はほとんど変化しないが、線幅がinm
より細くなると大幅に増大し、線幅0.3mm付近で最
大値を示す、この最大値を線幅が10 、0mm−1、
0mmcy)時の平均出力と比較すると、サンプルAで
は約30%、サンプルBでは約85%、サンプルCでは
約110%の増加である。
れにおいても、線幅がio、omm〜1.0mmの間で
あると出力電圧はほとんど変化しないが、線幅がinm
より細くなると大幅に増大し、線幅0.3mm付近で最
大値を示す、この最大値を線幅が10 、0mm−1、
0mmcy)時の平均出力と比較すると、サンプルAで
は約30%、サンプルBでは約85%、サンプルCでは
約110%の増加である。
なお、m幅0.2mmで出力が低下しているが、この線
幅はシルクスクリーン印刷の限界に近く、その影響によ
る現象であることも考えられる。したがって、線@0.
3mm付近で最大値をとることが明確になったとは言え
ない。
幅はシルクスクリーン印刷の限界に近く、その影響によ
る現象であることも考えられる。したがって、線@0.
3mm付近で最大値をとることが明確になったとは言え
ない。
しかしながら、線幅を細くすることで出力電圧が上昇す
ることは確認され、しかもサンプルCにおいては、少な
くとも110%増大した出力電圧が得られることは明確
に実証された。
ることは確認され、しかもサンプルCにおいては、少な
くとも110%増大した出力電圧が得られることは明確
に実証された。
したがって、この出力の変化を二値化情報のl Q l
および′1°の対応させることができる。
および′1°の対応させることができる。
例えば、サンプルBでは、線幅0.3mmの場合の相対
出力レベルが120、線幅1.0mmの場合のそれが6
1となるから、線+1@lO,3mmと1.0mmとを
二値化情報に従って配列させれば永久磁気記録を行うこ
とができる。
出力レベルが120、線幅1.0mmの場合のそれが6
1となるから、線+1@lO,3mmと1.0mmとを
二値化情報に従って配列させれば永久磁気記録を行うこ
とができる。
更に、線幅1.0mm−10,0mmでは出力電圧がほ
とんど変化しないことも利用して、線幅自体と線幅に起
因する出力電圧とに情報をのせ、両者を一回の印刷工程
で形成することも回部である。
とんど変化しないことも利用して、線幅自体と線幅に起
因する出力電圧とに情報をのせ、両者を一回の印刷工程
で形成することも回部である。
例えば、線11@ 1 m mおよび2mmの場合は、
線幅は2倍の相違があるが、出力電圧は同程度である。
線幅は2倍の相違があるが、出力電圧は同程度である。
したがって、線幅自体に情報をのせることができる。逆
に、線幅0.5mmおよび1mmの場合は、同じく線幅
は2倍の相違であるが、出力はMAfKAo 、 5
mmの方が大幅に高くなる。したがって出力電圧の高低
に情報をのせることができる。
に、線幅0.5mmおよび1mmの場合は、同じく線幅
は2倍の相違であるが、出力はMAfKAo 、 5
mmの方が大幅に高くなる。したがって出力電圧の高低
に情報をのせることができる。
第3図は、本発明の他の実施例における磁気パターンの
構成を示す説明図である。
構成を示す説明図である。
同図に示すように、本実施例では線111i 1 m
m以上の磁気パターン2aおよび線幅が1mmより細い
磁気パターン2bと共に、非磁性材料のダミーパターン
2Cが混在する。
m以上の磁気パターン2aおよび線幅が1mmより細い
磁気パターン2bと共に、非磁性材料のダミーパターン
2Cが混在する。
ダミーパターン2C上では磁気へラド6の磁束が変化し
ないために出力電圧は現われない、したがって、見かけ
上のパターンからは記録情報を読み取ることができずセ
キュリティが向上する。
ないために出力電圧は現われない、したがって、見かけ
上のパターンからは記録情報を読み取ることができずセ
キュリティが向上する。
セキュリティに関して、本実施例は以下に述べるように
有利である。
有利である。
第1図(A)に示す磁気へラド6で磁気パターンを検出
する場合には、抗磁力が30(Oe)を超える磁気イン
キパターンでは残留磁化を生じる。
する場合には、抗磁力が30(Oe)を超える磁気イン
キパターンでは残留磁化を生じる。
このために重版されているマグネティックピュアー等で
容易に磁気インキパターンを目視されてしまう、従来、
これを防止しようとすれば、毎回消磁を行う必要があり
、システムの複雑化を招く。
容易に磁気インキパターンを目視されてしまう、従来、
これを防止しようとすれば、毎回消磁を行う必要があり
、システムの複雑化を招く。
しかしながら、本実施例において使用したカルボニル鉄
粉は抗磁力が約10(Oe)であり、残留磁化が生じな
いことから上記マグネティックピュアー等による目視が
困難となる。これはセキュリティの上で重要である。
粉は抗磁力が約10(Oe)であり、残留磁化が生じな
いことから上記マグネティックピュアー等による目視が
困難となる。これはセキュリティの上で重要である。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、磁気パターンを有する磁気記録媒体−般に適用できる
ものである。
、磁気パターンを有する磁気記録媒体−般に適用できる
ものである。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明による磁気記録媒体
は、磁気パターンの線幅を変えるだけで情報を記録する
ことができ、製造が容易となり。
は、磁気パターンの線幅を変えるだけで情報を記録する
ことができ、製造が容易となり。
またHさは均一であるためにセキュリティも向上する。
第1図(A)〜(C)は、本発明による磁気記録媒体の
一実施例を磁気ヘッドで走査した時の出力電圧の大きさ
と磁気インキパターンの線幅との関係を示した説明図。 第2図は、磁気バーの線幅と検出電圧との関係ターンの
構成を示す説明図。 情報を構成した場合の説明図である。 1・・・基材 2a、2b+1・・磁気インキパターン2c@ 6畳ダ
ミーパターン 3・・・銀インキ層 4−・・オーバーコート層 5・・・カード 6・・・磁気ヘッド 61・・・バイアスコイル 62−拳・検出コイル 代理人 弁理士 山 下 積 子 弟1図 第 2図 0、+ 0.2 03 0.50.7 イ
0 1.5 2.5 5.0 +0
.0不会、気へ゛−の釆緘↑指(mm) 第3図 第4図 (A) (Cン (D) 第5図
一実施例を磁気ヘッドで走査した時の出力電圧の大きさ
と磁気インキパターンの線幅との関係を示した説明図。 第2図は、磁気バーの線幅と検出電圧との関係ターンの
構成を示す説明図。 情報を構成した場合の説明図である。 1・・・基材 2a、2b+1・・磁気インキパターン2c@ 6畳ダ
ミーパターン 3・・・銀インキ層 4−・・オーバーコート層 5・・・カード 6・・・磁気ヘッド 61・・・バイアスコイル 62−拳・検出コイル 代理人 弁理士 山 下 積 子 弟1図 第 2図 0、+ 0.2 03 0.50.7 イ
0 1.5 2.5 5.0 +0
.0不会、気へ゛−の釆緘↑指(mm) 第3図 第4図 (A) (Cン (D) 第5図
Claims (3)
- (1)1mmより細い線幅の第1の磁気パターンと1m
m以上の線幅の第2の磁気パターンとを有することを特
徴とする磁気記録媒体。 - (2)第1および第2の磁気パターンにより二値化情報
が記録されていることを特徴とする請求項1記載の磁気
記録媒体。 - (3)非磁性材料のダミーパターンが混在することを特
徴とする請求項1又は請求項2記載の磁気記録媒体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63031775A JP2543938B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 磁気記録媒体 |
| AU24129/88A AU608656B2 (en) | 1987-10-23 | 1988-10-21 | Magnetic record medium |
| CA000580912A CA1333092C (en) | 1987-10-23 | 1988-10-21 | Magnetic record medium |
| EP19880117556 EP0313063A3 (en) | 1987-10-23 | 1988-10-21 | Magnetic record medium |
| KR1019880013828A KR920004221B1 (ko) | 1987-10-23 | 1988-10-22 | 자기기록매체 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63031775A JP2543938B2 (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01208726A true JPH01208726A (ja) | 1989-08-22 |
| JP2543938B2 JP2543938B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=12340428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63031775A Expired - Fee Related JP2543938B2 (ja) | 1987-10-23 | 1988-02-16 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543938B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01208725A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-22 | Kyodo Printing Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JP2012529160A (ja) * | 2009-06-01 | 2012-11-15 | ロード コーポレイション | 高耐久性磁性流体 |
Citations (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2543938B2 (ja) | 1996-10-16 |
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