JPH01208764A - 磁気ディスク装着用複合アウタロータ及びその製造方法 - Google Patents

磁気ディスク装着用複合アウタロータ及びその製造方法

Info

Publication number
JPH01208764A
JPH01208764A JP63033644A JP3364488A JPH01208764A JP H01208764 A JPH01208764 A JP H01208764A JP 63033644 A JP63033644 A JP 63033644A JP 3364488 A JP3364488 A JP 3364488A JP H01208764 A JPH01208764 A JP H01208764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
outer rotor
powder
composite
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63033644A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Amakasu
天粕 壽也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP63033644A priority Critical patent/JPH01208764A/ja
Publication of JPH01208764A publication Critical patent/JPH01208764A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気ディスク装置に内蔵される磁気ディスク
回転駆動モータに係り、磁気ディスク装着用ハブを兼用
したアウタロータ及びその製造方法に関する。
(従来の技術) 近年、磁気ディスク装置の小形化および大容量化が要請
されるに伴って、磁気ディスク回転駆動用モータとして
、例えば実開昭61−476号公報に開示されているよ
うに、小形化が可能なアウタロータ形のブラシレスDC
モータの普及が著しい。
該アウタロータ形のDCモータは、第4図に示すように
、モータ基板31上に固定軸32を立設し、該固定軸3
2の回りに固定子33を設け、該固定子33を取り囲む
ようにアウタロータ34が軸受35.35を介して固定
軸32に回転自在に支持されている。該アウタロータ3
4は、磁気ディスク36装着用のハブを兼用しており、
磁性ステンレス鋼等の磁性金属材料で形成され、その内
周面に永久磁石37が装着されている。アウタロータ3
4を磁性金属材で形、成するのは、永久磁石37からの
漏洩磁束の発生を防止し、該ロータ34に装着された磁
気ディスク36に影響を与えないようにするためである
。38はアウタロータ34の底面部材であり、磁気ディ
スク36が載置される。尚、磁気ディスク36は、図示
しないスペーサを介して積層、装着されて大容量化が図
られる。
上記アラフロータ形のDCモータによれば、固定子33
をアウタロータ34の内部に収納することができ小形化
を図ることができる。しかし、アウタロータ34を形成
する材料として磁性金属材を使用しているため軽量化を
図ることができず、モータトルクがアウタロータ34自
体の回転に相当取られ、固定子33や永久磁石37の小
形化延いてはモータ自体の小形化を阻害する要因となっ
ていた。
そこで、実開昭61−192669号公報に開示され、
第5図に示すように、磁気ディスクが装着される外筒部
41を非磁性軽量金属で形成し、その内面に磁性金属材
で形成した磁気遮蔽用筒部42を嵌合により被着したア
ウタロータ34aが使用されるに及んでいる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、かかる複合構造のアウタロータ34aに
おいては、外筒部41及び磁気遮蔽用筒部42を高精度
に加工しなければならない。特に、この種のモータは小
形化が要請されているため、磁気遮蔽用筒部42及び外
筒部41の磁気ディスク装着面を形成する側壁部の厚さ
を1 mm程度あるいはそれ以下にすることが望まれて
おり、加工が極めて困難である。また、外筒部41と磁
気遮蔽用筒部42との嵌合に当っても慎重を要し、専用
治具や組立装置を必要とし、生産性の低下、加工コスト
の上昇を余儀なくされていた。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたもので、外筒部の
側壁部の厚さの大小に拘わらず、製作容易な磁気ディス
ク装着用複合アウタロータ及びその製造方法を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためになされた本発明の複合アウタ
ロータは、磁気ディスク回転駆動モータのアウタロータ
であって、磁気ディスクが装着される外筒部の内周面に
磁気遮蔽用筒部が被着された複合アウタロータにおいて
、 前記外筒部は非磁性軽量金属粉末の焼結体で形成され、
前記磁気遮蔽用筒部は磁性金属粉末又は磁性金属繊維と
非磁性軽量金属粉末の混合粉末の焼結体で形成され、両
部及びその境界の非磁性軽量金属粉末同士が同時に焼結
一体化してなること発明の構成とするものである。
また、その好適な製造方法として、磁性金属粉末と非磁
性軽量金属粉末との混合粉末によって円筒状の磁気遮蔽
用筒部粉末成形体を圧縮成形し、該成形体の外周面に非
磁性軽量金属粉末によって外筒部粉末成形体を一体的に
圧縮成形し、成形された複合成形体を焼結し、該複合成
形体中の非磁性軽量金属粉末同士を拡散接合することを
発明の構成とするものである。
(実施例) 以下、本発明の磁気ディスク装着用複合アウタロータを
その製造方法と共に説明する。
第1図は本発明に係る複合アウタロータ1であり、フラ
ンジ付円筒状の外筒部2の内周面に磁気遮蔽用筒部3が
一体的に被着形成されている。
前記外筒部2は、例えば、A3056やA6061等の
アルミニウム合金、チタン合金等の非磁性軽量金属粉末
の焼結体で成形されている。一方、磁気遮蔽用筒部3は
磁性ステンレス(例えば、5tlS416)等の磁性金
属粉末粒子が非磁性軽量金属粉末の焼結体中に分散埋入
されたもので形成されている。
そして、外筒部2と磁気遮蔽用筒部3及びその境界の非
磁性軽量金属粉末同士が同時に焼結一体化されている。
前記磁気遮蔽用筒部3における°磁性金属粉末の量が少
ないと磁気遮蔽効果が不足し、漏洩磁束の発生をを効に
防止できないが、あまり多いと非磁性軽量金属粉末の焼
結体中に埋入するのが困難となり、又強度不足を招来す
るため、通常、60〜90%程度にするのがよい。又、
磁性金属粉末の1部又は全部を繊維状の磁性金属に代え
てもよい。磁性金属繊維としては例えば、直径200μ
m、長さ51Tllのスチールファイバー、ステンレス
ファイバーがあげられる。
上記複合アウタロータ1を製造するには、まず非磁性軽
量金属粉末と磁性金属粉末又は磁性金属繊維との混合粉
末によって磁気遮蔽用筒部粉末成形体を圧縮成形する。
次に、該成形体の外周部に非磁性軽量金属粉末によって
前記外筒部2に対応する外筒部粉末成形体を複合一体向
に圧縮成形し、複合成形体を得る。
第2図及び第3図は前記複合成形体を圧縮成形するため
の金型の一例であり、複合成形体の外周面を成形するた
めの成形孔12を有する外型11と、該成形孔12に同
心状に配設された軸状の中型13と、外型11と中型1
3との間に形成された成形キャビティ14に収納された
金属粉末を加圧成形するためのプランジャ15とで構成
されている。
前記外型11は、成形孔12が上下方向に開設され、成
形孔12の下部において摺動自在な底型部17が保持リ
ング18を介して装着されている。保持リング18は軸
方向に分割されており、径方向から分割組立自在とされ
ている。該保持リング18の取り付け、取り外しにより
、前記底型部17が前記孔12内を移動固定自在とされ
ている。
前記中型13は前記底型部17の成形孔12内の上面に
着脱自在に嵌着される基部20と前記磁気遮蔽用筒部粉
末成形体が装着される中間部21と同成形体の外径とば
ぼ同径の頭部22とが速成されており、成形孔12内周
面と中間部21外周面及び頭部22の下部外周面との間
に前記成形キャビティ14が形成される。
前記プランジャ15は、前記中型13の頭部22が着脱
摺動自在に装着される案内孔24が下端面より上方に凹
設され、下端部に前記成形孔12開口に摺動自在に密接
嵌合する加圧筒部25が形成されている。
上記成形型を用いて複合成形体を成形するには、まず、
中型13の中間部21に別途圧縮成形された磁気遮蔽用
筒部粉末成形体3aを装着する。次いで、第2図に示す
ように、該中型13の基部20を外型11の成形孔12
下部に装着された底型部17の上面に嵌着する。その後
、成形キャビティ14に非磁性軽量金属粉末27を充填
し、中型13の頭部22にプランジャ15を嵌着して、
図示省略した加圧装置によって、加圧力を付加する。尚
、成形に際しては成形孔12内周面及び中型13の中間
部21外周面には抜型用塗型が通常施される。
プランジャ15が加圧されると、プランジャ15の加圧
筒部25下端面が成形キャビティ14内の粉末27を加
圧し、磁気遮蔽用筒部粉末成形体3aの回りに外筒部粉
末成形体2aと一体的に成形する。この際、磁気遮蔽用
筒部粉末成形体3aは、中型13の中間部21と底型部
17上面とによって保持された状態にあるため、プラン
ジャ15の加圧によって軸方向の形くずれが生じない。
複合成形体の成形完了後、プランジャ15を除去した後
、保持リング18を取り外し、底型部17を成形孔12
内に嵌入し、複合成形体の外周面(すなわち、外筒部粉
末成形体2aの外周面)と成形孔12内周面とを離型す
る。次いで、複合成形体を中型13と共に成形孔12よ
り取り出し、中型13から複合成形体を取り外す。この
ように、複合成形体の側壁部の厚さが薄いものでも、形
くずれを生じさせることなく容易に成形することができ
る。
次に、複合成形体に焼結処理を施す。焼結温度は、複合
成形体(磁気遮蔽用筒部粉末成形体3a及び外筒部粉末
成形体2a)中の非磁性軽量金属粉末の焼結温度とする
。例えば、アルミニウム系粉末を使用した場合では、3
50〜550°C程度である。
該焼結処理により、各粉末成形体2a、3a中の非磁性
軽量金属粉末同士が拡散接合し、かつその境界面におけ
る粉末同士も拡散接合し、外筒部2と磁気遮蔽用筒部3
が強固に接合した複合アウタロータlが得られる。尚、
焼結晶は適宜精整加工が施され、製品複合アウタロータ
となる。
尚、外型11や中型13にシーズヒータ等を埋設してお
き、複合成形体を100〜300°Cで温間成形しても
よい。更に、第3図の圧縮成形後、加圧状態のまま加熱
し、非磁性軽量金属粉末同士を拡散接合し、焼結一体化
してもよい。かかる方法によると焼結時間が短時間で済
む利点がある。
(発明の効果) 以上説明した通り、本発明の複合アウタロータ及びその
製造方法によれば、外筒部や磁気遮蔽用筒部を各々予め
高精度に加工しておく必要がなく、また、外筒部及び磁
気遮蔽用筒部は、粉末成形と焼結によって一体的に製造
されるため、複合アウタロータ側壁部の肉厚の大小に拘
らず、寸法精度の高いものが容易に得られ、又量産性に
優れる。
更に、両筒部はその境界で非磁性軽量金属粉末が冶金学
的に結合し、その結合が極めて強固なため、本発明に係
る複合アウタロータを有するアウタロータ形のDCモー
タが内蔵された磁気ディスク装置は、通常の使用温度で
ある0〜70°Cの繰り返し温度変化に対し、複合アウ
タロータの可逆的寸法変化が可能となり、又回転中の共
振も防止することができるため、トラッキングエラーが
防止される利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る複合アウタロータの断面図、第2
図および第3図は複合成形体の圧縮成形型の断面図であ
り、第2図は成形前の状態、第3図は成形後の状態を示
す。第4図はアウタロータ形DCモータの断面説明図、
第5図は従来の複合アウタロータの断面図である。 1−・−複合アウタロータ、2・−・外筒部、2a−外
筒部粉末成形体、3・−・−磁気遮蔽用筒体、3a・−
・磁気遮蔽用筒部粉末成形体。 特許出願人 久保田鉄工株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ディスク回転駆動モータのアウタロータであ
    って、磁気ディスクが装着される外筒部の内周面に磁気
    遮蔽用筒部が被着された複合アウタロータにおいて、 前記外筒部は非磁性軽量金属粉末の焼結体で形成され、
    前記磁気遮蔽用筒部は磁性金属粉末又は磁性金属繊維と
    非磁性軽量金属粉末の混合粉末の焼結体で形成され、両
    部及びその境界の非磁性軽量金属粉末同士が同時に焼結
    一体化してなることを特徴とする磁気ディスク装着用複
    合アウタロータ。
  2. (2)磁気ディスク回転駆動モータの磁気ディスク装着
    用ハブを兼用したアウタロータの製造方法であって、磁
    性金属粉末と非磁性軽量金属粉末との混合粉末によって
    円筒状の磁気遮蔽用筒部粉末成形体を圧縮成形し、該成
    形体の外周面に非磁性軽量金属粉末によって外筒部粉末
    成形体を一体的に圧縮成形し、成形された複合成形体を
    焼結し、該複合成形体中の非磁性軽量金属粉末同士を拡
    散接合することを特徴とする磁気ディスク装着用複合ア
    ウタロータの製造方法。
JP63033644A 1988-02-15 1988-02-15 磁気ディスク装着用複合アウタロータ及びその製造方法 Pending JPH01208764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63033644A JPH01208764A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 磁気ディスク装着用複合アウタロータ及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63033644A JPH01208764A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 磁気ディスク装着用複合アウタロータ及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01208764A true JPH01208764A (ja) 1989-08-22

Family

ID=12392156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63033644A Pending JPH01208764A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 磁気ディスク装着用複合アウタロータ及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01208764A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2089455C (en) Method of manufacturing a dynamoelectric device
JP2004248496A (ja) ブラシレスモータ及びそのブラシレスモータ用ロータの製造方法
JPH05315175A (ja) 磁気回路部品の製造方法および成形金型
US4721598A (en) Powder metal composite and method of its manufacture
JP3981564B2 (ja) 動圧軸受装置及びその製造方法
JPH04232203A (ja) 歯車
JPH01208764A (ja) 磁気ディスク装着用複合アウタロータ及びその製造方法
JP2018125517A (ja) シャフト一体型ボンド磁石
JP4233823B2 (ja) スクロール圧縮装置の製造方法
JP4887178B2 (ja) 成形用金型
JP2005045917A (ja) 焼結リング磁石ローターおよびその製造方法
JPH06140235A (ja) 一体成形磁石体および一体成形磁石の製造方法
JPH08225801A (ja) 粉末冶金製品の製造方法
JP5707831B2 (ja) 圧粉コア及びその製造方法
JPH01198259A (ja) 磁気ディスク装着用複合アウタロータ
JPH01208765A (ja) 磁気ディスク装着用複合アウタロータの製造方法
JPH01198257A (ja) 磁気ディスク装着用複合アウタロータの製造方法
US20020037118A1 (en) Composite type sintered porous bearing
JP2001003930A (ja) スピンドルモータのスラスト軸受の製造法
JPH1023696A (ja) スピンドルモータおよびその製造方法
JPH02163303A (ja) アルミニウム基急冷凝固粉末材製フランジ付筒状製品の鍛造方法
JPS6012864B2 (ja) 磁石発電機の回転子及びその製造方法
JPH01198261A (ja) 磁気ディスク装着用複合アウタロータ
JP2019087569A (ja) シャフト一体型ボンド磁石及びその製造方法
JPS5848006B2 (ja) ミゾツキフライホイ−ルノセイゾウホウホウ