JPH01208818A - Lc複合部品 - Google Patents
Lc複合部品Info
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- JPH01208818A JPH01208818A JP3365888A JP3365888A JPH01208818A JP H01208818 A JPH01208818 A JP H01208818A JP 3365888 A JP3365888 A JP 3365888A JP 3365888 A JP3365888 A JP 3365888A JP H01208818 A JPH01208818 A JP H01208818A
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- dielectric
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はLC複合部品に関し、特にストリップ導体の
上に低抵抗率の磁性体層と高抵抗率の誘電体層とを形成
し、さらにその上に外部電極を形成し、ストリップ導体
と磁性体層とでインダクタンス(L)成分をまたストリ
ップ導体、誘電体層および外部電極によってキャパシタ
ンス(C)成分をそれぞれ形成する、分布定数型のLC
複合部品に関する。
上に低抵抗率の磁性体層と高抵抗率の誘電体層とを形成
し、さらにその上に外部電極を形成し、ストリップ導体
と磁性体層とでインダクタンス(L)成分をまたストリ
ップ導体、誘電体層および外部電極によってキャパシタ
ンス(C)成分をそれぞれ形成する、分布定数型のLC
複合部品に関する。
この種のLC複合部品の一例が、たとえば特公昭56−
25817号公報において開示されている。
25817号公報において開示されている。
従来技術では、たとえば特開昭62−8512号公報に
示されるような集中定数型のものに比べて、周波数特性
がよいという利点はあるものの、誘電体層を電気泳動に
よって形成しているため、緻密な誘電体層が形成できず
、したがって分布キャパシタンスが大きなLC複合部品
は形成できなかった。
示されるような集中定数型のものに比べて、周波数特性
がよいという利点はあるものの、誘電体層を電気泳動に
よって形成しているため、緻密な誘電体層が形成できず
、したがって分布キャパシタンスが大きなLC複合部品
は形成できなかった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、緻密な誘電体層
を形成することによって分布キャパシタンスを大きくし
て小形化の可能な、LC複合部品を提供することである
。
を形成することによって分布キャパシタンスを大きくし
て小形化の可能な、LC複合部品を提供することである
。
この発明は、第1導体と、磁性体層と誘電体層とを未焼
結状態で接合した後に一体焼結して形成した、LC複合
部品である。
結状態で接合した後に一体焼結して形成した、LC複合
部品である。
未焼結状態の磁性体層がまず形成され、その磁性体層の
上にさらに未焼結状態の誘電体層が形成される。その後
、両者は接合され一体焼結される。さらに、ストリップ
ラインとして作用する第1導体とアースとして作用する
第2導体とが形成される。
上にさらに未焼結状態の誘電体層が形成される。その後
、両者は接合され一体焼結される。さらに、ストリップ
ラインとして作用する第1導体とアースとして作用する
第2導体とが形成される。
この発明によれば、緻密な誘電体層を形成することがで
きるので、小形でしかも分布キャパシタンスが大きいL
C複合部品が得られる。
きるので、小形でしかも分布キャパシタンスが大きいL
C複合部品が得られる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図である。LC
複合部品10は円筒状のユニット12を含み、このユニ
ット12は磁性体層14およびその磁性体層14の上に
形成された誘電体FF16を含む。ユニット12すなわ
ち磁性体層14の内壁゛には、ストリップラインとして
の電極18が形成され、誘電体層16の外表面にはアー
スとしての電極20が形成される。このようなLC複合
部品10は、典型的には、高周波ノイズフィルタとして
用いられる。具体的には、LC複合部品lOは、第1図
において1点鎖線で示すようなコネクタ(図示せず)の
ピン22に嵌め込んで使用されるこの実施例のLC複合
部品10は、たとえば、次の手順で製造される。まず、
第2図に示すように、直径1.2則の炭素棒24の外周
に未焼結の磁性体シート14 ′を巻き付ける。この磁
性体材料としては、0.12NiO+0,28ZnO+
0.08CuO+0.52Fez Ozのように、還元
雰囲気で焼成することにより小さい比抵抗となるものが
好適する。磁性体シート14′の上には、(Bad、8
CaO,2)(Tie、85Zro、15)(hのよう
な還元雰囲気で焼成しても大きい比抵抗となる非還元性
誘電体90wt%と、0 、 05 L i t O+
0 、 3 B a O+ 0.3 Bz Ox +
0. 35’S t Oxのガラス10wt%とからな
る未焼結の誘電体シート16 ′を巻き付ける。その後
、ラバープレス法で誘電体シート16′および磁性体シ
ート14′を圧縮接合することによって、その外径がた
とえば2.4mmの積層生ユニット12′が成形される
。
複合部品10は円筒状のユニット12を含み、このユニ
ット12は磁性体層14およびその磁性体層14の上に
形成された誘電体FF16を含む。ユニット12すなわ
ち磁性体層14の内壁゛には、ストリップラインとして
の電極18が形成され、誘電体層16の外表面にはアー
スとしての電極20が形成される。このようなLC複合
部品10は、典型的には、高周波ノイズフィルタとして
用いられる。具体的には、LC複合部品lOは、第1図
において1点鎖線で示すようなコネクタ(図示せず)の
ピン22に嵌め込んで使用されるこの実施例のLC複合
部品10は、たとえば、次の手順で製造される。まず、
第2図に示すように、直径1.2則の炭素棒24の外周
に未焼結の磁性体シート14 ′を巻き付ける。この磁
性体材料としては、0.12NiO+0,28ZnO+
0.08CuO+0.52Fez Ozのように、還元
雰囲気で焼成することにより小さい比抵抗となるものが
好適する。磁性体シート14′の上には、(Bad、8
CaO,2)(Tie、85Zro、15)(hのよう
な還元雰囲気で焼成しても大きい比抵抗となる非還元性
誘電体90wt%と、0 、 05 L i t O+
0 、 3 B a O+ 0.3 Bz Ox +
0. 35’S t Oxのガラス10wt%とからな
る未焼結の誘電体シート16 ′を巻き付ける。その後
、ラバープレス法で誘電体シート16′および磁性体シ
ート14′を圧縮接合することによって、その外径がた
とえば2.4mmの積層生ユニット12′が成形される
。
次いで、炭素棒24が挿入されたまま、積層生ユニット
12′を、大気中600℃で1時間焼成の後、窒素、ア
ルゴンなどの中性雰囲気または還元雰囲気中で、温度1
000°Cで1時間焼成する。そうすると、炭素棒24
が飛び、たとえば内径が1fi11で外径が2mの第1
図図示の円筒形ユニット12が得られる。
12′を、大気中600℃で1時間焼成の後、窒素、ア
ルゴンなどの中性雰囲気または還元雰囲気中で、温度1
000°Cで1時間焼成する。そうすると、炭素棒24
が飛び、たとえば内径が1fi11で外径が2mの第1
図図示の円筒形ユニット12が得られる。
その後、ユニット12の内壁および外表面に、銅を主体
とする導電性のペーストをそれぞれ塗布し、温度700
°Cの中性雰囲気で20分間焼き付ける。このようにし
て、第1図図示のL(Jji合部品10が得られる。
とする導電性のペーストをそれぞれ塗布し、温度700
°Cの中性雰囲気で20分間焼き付ける。このようにし
て、第1図図示のL(Jji合部品10が得られる。
LC複合部品10は第3図に示す等価回路を有し、スト
リップラインすなわち電極18の両端間には、磁性体層
14との相互作用によって分布インダクタンスが形成さ
れ、電極18と電極20間には、誘電体層16によって
分布キャパシタンスが形成される。
リップラインすなわち電極18の両端間には、磁性体層
14との相互作用によって分布インダクタンスが形成さ
れ、電極18と電極20間には、誘電体層16によって
分布キャパシタンスが形成される。
このようなLC複合部品10は、第1図に示すように、
導電性のピン22に嵌め込まれ、他方電極20が接地さ
れた状態で使用される。導電性のピン22に所定の周波
数の信号を印加して挿入損失を測定した結果が次表に示
される。
導電性のピン22に嵌め込まれ、他方電極20が接地さ
れた状態で使用される。導電性のピン22に所定の周波
数の信号を印加して挿入損失を測定した結果が次表に示
される。
表
周波数(MHz) 1 3 10 30 10
0 300挿入損失(dB) 0.3 1.4 26
67 85 95表から明らかなように、この
LC複合部品10は、周波数が高くなると、それに応じ
て挿入損失が大きくなり、特性のよい高周波ノイズフィ
ルタとなる。
0 300挿入損失(dB) 0.3 1.4 26
67 85 95表から明らかなように、この
LC複合部品10は、周波数が高くなると、それに応じ
て挿入損失が大きくなり、特性のよい高周波ノイズフィ
ルタとなる。
なお、以上の実験では、磁性体層14は、その比抵抗が
2Ω・1のものを用いた。焼結雰囲気を調整して磁性体
層14の比抵抗を20Ω・1とした場合、挿入損失は3
0dB以上にはならなかった。これは、磁性体層14の
比抵抗が10Ω・1以上になると、誘電体層16の効果
が減殺されて高周波ノイズがアースに至らなくなるから
であると考えられる。
2Ω・1のものを用いた。焼結雰囲気を調整して磁性体
層14の比抵抗を20Ω・1とした場合、挿入損失は3
0dB以上にはならなかった。これは、磁性体層14の
比抵抗が10Ω・1以上になると、誘電体層16の効果
が減殺されて高周波ノイズがアースに至らなくなるから
であると考えられる。
第4図はこの発明の他の実施例を示す断面図解図である
。この実施例のLC部品10は、第1図図示のものとは
異なり、チップ形LC複合部品である。したがって、ユ
ニットには中空部がなく、第1導体すなわちストリップ
ライン、26はユニット内に形成される。そして、焼結
後のユニットの両端に、それぞれがストリップライン2
6と電気的に接続されるように、外部電極30および3
2が付与される。この実施例のLC複合部品10も先の
実施例と同様にして作ることができるが、ここでは重複
する説明は省略する。
。この実施例のLC部品10は、第1図図示のものとは
異なり、チップ形LC複合部品である。したがって、ユ
ニットには中空部がなく、第1導体すなわちストリップ
ライン、26はユニット内に形成される。そして、焼結
後のユニットの両端に、それぞれがストリップライン2
6と電気的に接続されるように、外部電極30および3
2が付与される。この実施例のLC複合部品10も先の
実施例と同様にして作ることができるが、ここでは重複
する説明は省略する。
なお、磁性体層14や誘電体層16の材料としては、実
施例以外のもの、たとえばMnZnフェライトやチタン
酸ストロンチウムが用いられてもよい。
施例以外のもの、たとえばMnZnフェライトやチタン
酸ストロンチウムが用いられてもよい。
また、上述の実施例では、中性雰囲気または還元性雰囲
気で焼結したが、磁性体層14および誘電体層16の組
成に応じて、空気中(酸化雰囲気)で焼成してもよく、
また酸化雰囲気で焼成した後に還元するようにしてもよ
い。
気で焼結したが、磁性体層14および誘電体層16の組
成に応じて、空気中(酸化雰囲気)で焼成してもよく、
また酸化雰囲気で焼成した後に還元するようにしてもよ
い。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図解図である。
第2図は第1図実施例の製造工程を説明するための図解
図である。 第3図は第1図実施例の等価回路図である。 第4図はこの発明の他の実施例を示す断面図解図である
。 図において、10はLC複合部品、14は磁性体層、1
4′は磁性体シート、16は誘電体層、16’は誘電体
シート、18および20は電極、22は導電性ピンを示
す。 第1図 曵 第2図 第3図 第4図
図である。 第3図は第1図実施例の等価回路図である。 第4図はこの発明の他の実施例を示す断面図解図である
。 図において、10はLC複合部品、14は磁性体層、1
4′は磁性体シート、16は誘電体層、16’は誘電体
シート、18および20は電極、22は導電性ピンを示
す。 第1図 曵 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1導体と、第1導体の上に形成された低抵抗率の磁性
体層と、前記磁性体層の上に形成された誘電体層と、前
記誘電体層の上に形成された第2導体とを備えるLC複
合部品において、 前記磁性体層と前記誘電体層とを未焼結状態で接合した
後に一体焼結して形成したことを特徴とする、LC複合
部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3365888A JPH01208818A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | Lc複合部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3365888A JPH01208818A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | Lc複合部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01208818A true JPH01208818A (ja) | 1989-08-22 |
| JPH0580128B2 JPH0580128B2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=12392548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3365888A Granted JPH01208818A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | Lc複合部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01208818A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007129061A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Taiyo Yuden Co Ltd | 高周波電子部品 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625817A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | Directional coupler |
| JPS6296828U (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-20 |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP3365888A patent/JPH01208818A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625817A (en) * | 1979-08-08 | 1981-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | Directional coupler |
| JPS6296828U (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007129061A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Taiyo Yuden Co Ltd | 高周波電子部品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0580128B2 (ja) | 1993-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |