JPH0120896Y2 - - Google Patents

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JPH0120896Y2
JPH0120896Y2 JP1984089369U JP8936984U JPH0120896Y2 JP H0120896 Y2 JPH0120896 Y2 JP H0120896Y2 JP 1984089369 U JP1984089369 U JP 1984089369U JP 8936984 U JP8936984 U JP 8936984U JP H0120896 Y2 JPH0120896 Y2 JP H0120896Y2
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JP
Japan
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storage section
fastener
clothes
bag
lid
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JP1984089369U
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JPS615131U (ja
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は内部に洋服収納部を有する鞄に関する
ものである。
<従来の技術> 旅行用の鞄にあつては従来から着替え用の洋服
を収納し得るものが公知であり、例えば実公昭52
−19764号公報に示されるものがある。これは第
8図に示す如く鞄主体Aの一側体に、周縁にフア
スナーaを有する襠bを設けて洋服収納部Bを形
成し、該収納部Bに洋服を二つ折りして収納し得
る如く構成したものである。
<考案が解決しようとする問題点> 上記の如き従来の鞄は収納部に洋服を収納する
ことは出来るものの、鞄主体の一側部外方に襠を
介して洋服収納部を設けるために鞄全体が大型化
してしまい、このため洋服を収納しないときなど
は却つて洋服収納部が邪魔になつてしまう欠点が
あつた。また洋服収納部を鞄内部に設けるには襠
部の形成が困難なため、洋服を収納し得る程度の
厚みを有する洋服収納部を構成することが出来な
い等の問題があつた。
本考案は従来の上記問題点を解決すべく開発さ
れたものであつて、特に適度な厚みを有する洋服
収納部を鞄の内部に設けることにより、鞄全体が
大型化することを防止した鞄に関するものであ
る。
<問題点を解決するための手段> 次に図面を参照して上記問題点を解決するため
の一手段を説明すると、第1図乃至第7図に於い
て、1は上部に把手2を有すると共に底部にキヤ
スター3を有する鞄本体であつて、その開口縁に
はフアスナー4が取付られている。5は前記鞄本
体1と底部に於いて連結された蓋体であつて、そ
の周縁には前記フアスナー4と噛合するフアスナ
ー6が取付られ、且つ内面には洋服収納部Bが設
けられている。
次に洋服収納部Bの構成について説明すると、
鞄底部に於いては第4図に示す如く、本体1及び
蓋体5は表地7及び裏地8により被覆され、且つ
それらの間には本体1にあつては板材9aが、ま
た蓋体5にあつてはウレタン材9bが夫々介在さ
れて構成され、また洋服収納部Bの底部は二枚の
底部布地10の間に平板11を介在して構成さ
れ、且つ所定位置にハンガー係止具12が取付ら
れている。そして前記表裏地7,8及び底部布地
10の端部は玉縁材13を介して接合されると共
に縁巻テープ14によつて縫着されている。また
洋服収納部Bの底部布地10の他方端は二枚のカ
バー布地15の端部と接合されると共に縁巻テー
プ16によつて縫着されて収納部底部が構成され
ている。
また洋服収納部Bの周縁は第3図に示す如く、
蓋体5の表地7及び裏地8の周縁が、開口部用フ
アスナー6及び洋服収納部Bの襠布17と玉縁材
18を介して接合すると共に縁巻テープ19によ
つて縫着されており、更に襠布17の他方端部は
洋服収納部用フアスナー20を介してカバー布地
15と開閉自在に縫着されている。また二枚のカ
バー布地15は上部に於いてフアスナー21によ
つて開閉自在に縫着され、ポケツト部22を構成
している。尚、23は蓋体5の内面に取付られ、
洋服を係止するためのベルトである。
<作用> 上記の如く構成された鞄に洋服を収納する場合
について説明すると、第5図乃至第7図に示す如
く、フアスナー20によつてカバー布地15を開
き、ハンガー24に掛けた洋服25を二つ折りに
すると共に該ハンガー24を洋服収納部Bの底部
に取り付けたハンガー係止具12に係止すると共
に二つ折りした洋服をベルト23によつて係止す
る。次にフアスナー20を閉鎖して洋服25を洋
服収納部Bに収納することが出来る。このとき洋
服収納部Bは底部布地10及び襠布17によつて
洋服25を収納するに充分な厚さtが確保される
ものである。この状態で本体1内に物品を収納
し、次に本体1に蓋体5を被蓋してフアスナー
4,6を相互に噛合することによつて鞄を閉じる
ことが出来る。
<考案の効果> 本考案に係る鞄は上述の如く蓋体の内面に洋服
収納部を構成したために従来の如く鞄全体が大型
化することもなく、且つ洋服収納部は底部の底部
布地及び周縁の襠布を介して形成してあるので洋
服を収納するに際して充分な厚さを確保出来、こ
のため収納した洋服が型くずれすることもなく、
更には襠布やカバー布地はソフト地であるため洋
服を収納しないときは洋服収納部のカバー布地を
蓋体内面に密着させることによつて邪魔にもなら
ず、また製造するに際しても縁巻テープによつて
カバー布地、襠布等を縫着するだけで簡単に製造
し得る等の特徴を有しているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係る鞄の全体斜視
図、第3図及び第4図は洋服収納部の上部断面説
明図及び下部断面説明図、第5図乃至第7図は使
用説明図、第8図は従来技術の説明図である。 1は鞄本体、4,6,20,21はフアスナ
ー、5は蓋体、7は表地、8は裏地、10は底部
布地、11は平板、12はハンガー、13,18
は玉縁材、14,16,19は縁巻テープ、15
はカバー布地、17は襠布、22はポケツト部、
23はベルト、25は洋服、Bは洋服収納部であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周縁にフアスナー4を有する鞄本体1と該フア
    スナー4に噛合し得るフアスナー6を周縁に有す
    る蓋体5とをこれ等の底部側縁において相互に連
    結してなる鞄に於いて、前記蓋体5の内周縁に帯
    状の襠布17を縫着すると共にその端縁にフアス
    ナー20を設け、かつ蓋体5の内底部に帯状底部
    布地10を取り付けると共にこの底部布地10に
    蓋体5の天井面を被覆し得るカバー布地15を縫
    着し、更にカバー布地15の周縁に前記襠布17
    のフアスナー20に噛合し得るフアスナー20を
    取り付けて蓋体5内に洋服収納部Bを構成したこ
    とを特徴とした洋服収納部付鞄。
JP8936984U 1984-06-18 1984-06-18 洋服収納部付鞄 Granted JPS615131U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8936984U JPS615131U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 洋服収納部付鞄

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JP8936984U JPS615131U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 洋服収納部付鞄

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS615131U JPS615131U (ja) 1986-01-13
JPH0120896Y2 true JPH0120896Y2 (ja) 1989-06-22

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JP8936984U Granted JPS615131U (ja) 1984-06-18 1984-06-18 洋服収納部付鞄

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JP7146163B2 (ja) * 2018-08-21 2022-10-04 コクヨ株式会社 容器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5291307U (ja) * 1975-12-27 1977-07-07

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JPS615131U (ja) 1986-01-13

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