JPS6015456Y2 - ランドセル - Google Patents
ランドセルInfo
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- JPS6015456Y2 JPS6015456Y2 JP2415181U JP2415181U JPS6015456Y2 JP S6015456 Y2 JPS6015456 Y2 JP S6015456Y2 JP 2415181 U JP2415181 U JP 2415181U JP 2415181 U JP2415181 U JP 2415181U JP S6015456 Y2 JPS6015456 Y2 JP S6015456Y2
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、前板及び背板によって箱状の本体の前壁及び
後壁を、またU形の折曲した横長板(いわゆるマチ)に
よって本体の底壁及び左右側壁を構成してなるランドセ
ルに関する。
後壁を、またU形の折曲した横長板(いわゆるマチ)に
よって本体の底壁及び左右側壁を構成してなるランドセ
ルに関する。
従来のランドセルは次のような欠点があった。
a 横長板の芯板と背板とが、芯板の後辺縁より延出し
た外装シートの後辺部のみによって接続されているため
、外装シート自体そもそも柔軟であることから、該後辺
部において横長板の左右側部(本体の左右側壁)が背板
に対し容易に左右に揺動し、該後辺部が切損するととも
に、芯板の後辺縁が背板と摺動してめくれる。
た外装シートの後辺部のみによって接続されているため
、外装シート自体そもそも柔軟であることから、該後辺
部において横長板の左右側部(本体の左右側壁)が背板
に対し容易に左右に揺動し、該後辺部が切損するととも
に、芯板の後辺縁が背板と摺動してめくれる。
b 芯板と外装シートとの間に介在した飾り芯兼用の補
強板を固定するためにこれら芯板と外装シートとを縫合
している縫い糸、あるいは本体の左側壁または右側壁の
外面(外装シートの外面)に横ポケットを縫着している
縫い糸が、芯板の内面、つまり本体の左右側壁の内面に
露呈突出しているため、これら縫い糸が本体内への収容
物の出入により引掛り、すり切れる。
強板を固定するためにこれら芯板と外装シートとを縫合
している縫い糸、あるいは本体の左側壁または右側壁の
外面(外装シートの外面)に横ポケットを縫着している
縫い糸が、芯板の内面、つまり本体の左右側壁の内面に
露呈突出しているため、これら縫い糸が本体内への収容
物の出入により引掛り、すり切れる。
C前板の後側に折曲した左右辺部及び下辺部を横長板の
前辺部の内側に縫着している縫い糸も、本体の内面上に
露呈突出しており、これもまた本体内への収容物の出入
により引掛り、すり切れる。
前辺部の内側に縫着している縫い糸も、本体の内面上に
露呈突出しており、これもまた本体内への収容物の出入
により引掛り、すり切れる。
そこで本考案は、上記aの欠点については、芯板の内面
に内装シートを貼着し、この内装シートの後辺部を、外
装シートと同様に芯板の後辺縁より延出させて外装シー
トの後辺部と重合したままこれとともに背板に縫着し、
すなわち横長板を、外装シートの後辺部と内装シートの
後辺部とで背板に二重に接続することによって、 またbの欠点については、 上記のように芯板の内面にさらに内装シートを貼着する
ことによって、 さらにCの欠点については、 横長板の前辺部と前板の間に介在させたシートの一部を
折り返してこれで縫い糸を覆うことによって、 それぞれの欠点を解消したものである。
に内装シートを貼着し、この内装シートの後辺部を、外
装シートと同様に芯板の後辺縁より延出させて外装シー
トの後辺部と重合したままこれとともに背板に縫着し、
すなわち横長板を、外装シートの後辺部と内装シートの
後辺部とで背板に二重に接続することによって、 またbの欠点については、 上記のように芯板の内面にさらに内装シートを貼着する
ことによって、 さらにCの欠点については、 横長板の前辺部と前板の間に介在させたシートの一部を
折り返してこれで縫い糸を覆うことによって、 それぞれの欠点を解消したものである。
以下には本考案を図示の実施例について詳細に説明する
。
。
第1図に示すように、本ランドセルは、U形に折曲した
横長板1の前辺部に、前板2の後側に折曲した下辺部及
び左右辺部と、前ポケット3の伸縮自在な蛇腹状の皮革
製周壁シート4の後周部とを縫着したのち、横長板1の
後辺部を、背板5の前面の下辺部及び左右辺部に縫着し
、さらに背板5の後面の上辺部に蓋板6を縫着してつく
られ、横長板1と前板2と背板5とが相俟って箱状の本
体7を形成しているものである。
横長板1の前辺部に、前板2の後側に折曲した下辺部及
び左右辺部と、前ポケット3の伸縮自在な蛇腹状の皮革
製周壁シート4の後周部とを縫着したのち、横長板1の
後辺部を、背板5の前面の下辺部及び左右辺部に縫着し
、さらに背板5の後面の上辺部に蓋板6を縫着してつく
られ、横長板1と前板2と背板5とが相俟って箱状の本
体7を形成しているものである。
横長板1自体は、第4図(展開図)及び第5図(第4図
の■−■線位置の拡大端面図)に示すような構造で、そ
の製作は次のようにして行っである。
の■−■線位置の拡大端面図)に示すような構造で、そ
の製作は次のようにして行っである。
すなわち、第6図に示すように、厚紙製芯板8の外面(
同図において下面)と、これよりも長さが長くかつ幅員
も広い皮革製外装シート9の内面(同図において上面)
とを、それらの間に飾り芯兼用の帯状補強板10.10
及び左右の補強片11.11を介在させておいて接着剤
にて重合貼着したのち、補強板10.10及び補強片1
1,11を固定すべくこれらに沿って芯板8と外装シー
ト9とを縫い糸12・・・・・・・・・及び13,13
にて縫合し、さらに外装シート9の外面(同図において
下面)に横ポケット14を止着すべく、この横ポケット
14の周縁に沿ってこれと外装シート9と芯板8とを縫
い糸15にて縫合する。
同図において下面)と、これよりも長さが長くかつ幅員
も広い皮革製外装シート9の内面(同図において上面)
とを、それらの間に飾り芯兼用の帯状補強板10.10
及び左右の補強片11.11を介在させておいて接着剤
にて重合貼着したのち、補強板10.10及び補強片1
1,11を固定すべくこれらに沿って芯板8と外装シー
ト9とを縫い糸12・・・・・・・・・及び13,13
にて縫合し、さらに外装シート9の外面(同図において
下面)に横ポケット14を止着すべく、この横ポケット
14の周縁に沿ってこれと外装シート9と芯板8とを縫
い糸15にて縫合する。
次いで、芯板8の内面(第6図において上面)に、それ
と長さは同じであるが幅員はそれよりも少しく広い不織
布製内装シート16を接着剤にて第4,5図に示すよう
に重合貼着するとともに、これによって芯板8の後辺縁
81より所要幅員だけ延出した内装シート16の後辺部
161と、これと同様に後辺縁81より要幅員だけ延出
している外装シート9の後辺部91 とを、同じく接着
剤にて重合貼着する。
と長さは同じであるが幅員はそれよりも少しく広い不織
布製内装シート16を接着剤にて第4,5図に示すよう
に重合貼着するとともに、これによって芯板8の後辺縁
81より所要幅員だけ延出した内装シート16の後辺部
161と、これと同様に後辺縁81より要幅員だけ延出
している外装シート9の後辺部91 とを、同じく接着
剤にて重合貼着する。
かかる粘着により芯板8の内面に露呈していた縫い糸1
2・・・・・・・・・、13,13.15は内装シート
16によって覆い隠される。
2・・・・・・・・・、13,13.15は内装シート
16によって覆い隠される。
しかるのち、芯板8の前辺縁8□、左右端縁83.83
よりそれぞれ所要幅員だけ延出している外装シート9の
前辺部9□及び左右端部93,93を、折り返して内装
シート16上に同じく接着剤にて貼着するとともに、上
記左右の補強片11.11を固定すべく外装シート9の
左右端部93.93と内装シート16と芯板8と外装シ
ート9とを、縫い糸17.17にて縫合し、さらに上記
のように重合貼着されている外装シート9、芯板8及び
内装シート16の中央部に、図示しない公知の蓋止め金
具を装着するための切欠窓18及び孔19,19を、ま
た左右側部に、鋲を貫着するための孔20・・・・・・
・・・を開設し、横長板1を完成するものである。
よりそれぞれ所要幅員だけ延出している外装シート9の
前辺部9□及び左右端部93,93を、折り返して内装
シート16上に同じく接着剤にて貼着するとともに、上
記左右の補強片11.11を固定すべく外装シート9の
左右端部93.93と内装シート16と芯板8と外装シ
ート9とを、縫い糸17.17にて縫合し、さらに上記
のように重合貼着されている外装シート9、芯板8及び
内装シート16の中央部に、図示しない公知の蓋止め金
具を装着するための切欠窓18及び孔19,19を、ま
た左右側部に、鋲を貫着するための孔20・・・・・・
・・・を開設し、横長板1を完成するものである。
しかして、このように構成された横長板1は、その中間
2個所の折り目21.21において折曲してU形とし、
その前辺部に、上記前板2の左右辺部及び下辺部と前ポ
ケット3の周壁シート4の後周部とを同時に縫着したの
ち、その外装シート9の後辺部91 と内装シート16
の後辺部161とを背板5に縫着しであるものである。
2個所の折り目21.21において折曲してU形とし、
その前辺部に、上記前板2の左右辺部及び下辺部と前ポ
ケット3の周壁シート4の後周部とを同時に縫着したの
ち、その外装シート9の後辺部91 と内装シート16
の後辺部161とを背板5に縫着しであるものである。
すなわち、U形にした横長板1の前辺部の内側に、前ポ
ケット3の周壁シート4のU形をなす後周部を、さらに
この後周部の内側に、゛前板2の後側に折曲した下辺部
21及び左右辺部2□、2□を位置させ、横長板1の外
装シート9の折り返し前辺部92と周壁シート4の後周
部と前板2の下辺部2□及び左右辺部2゜、2゜とを、
周壁シート4の後辺部4□が、前板2の下辺部2□の辺
縁及び左右辺部2□、2□の辺縁より延出する状態にし
て接着剤にて重合接着するとともに、これら横長板1の
前辺部と周壁シート4の後周部と前板2の下辺部2□及
び左右辺部2□、2□とを縫い糸22にて縫合したのち
、上記のように延出させた周壁シート4の後辺部41を
、折り返して前板2の下辺部21及び左右辺部2゜、2
゜上に接着剤にて貼着しである。
ケット3の周壁シート4のU形をなす後周部を、さらに
この後周部の内側に、゛前板2の後側に折曲した下辺部
21及び左右辺部2□、2□を位置させ、横長板1の外
装シート9の折り返し前辺部92と周壁シート4の後周
部と前板2の下辺部2□及び左右辺部2゜、2゜とを、
周壁シート4の後辺部4□が、前板2の下辺部2□の辺
縁及び左右辺部2□、2□の辺縁より延出する状態にし
て接着剤にて重合接着するとともに、これら横長板1の
前辺部と周壁シート4の後周部と前板2の下辺部2□及
び左右辺部2□、2□とを縫い糸22にて縫合したのち
、上記のように延出させた周壁シート4の後辺部41を
、折り返して前板2の下辺部21及び左右辺部2゜、2
゜上に接着剤にて貼着しである。
次いで、横長板1の外装シート9及び内装シート16の
重合貼着されている後辺部91及び161を芯板8に対
し外側へ折曲し、これら雨後辺部91.16□を、背板
5の前面の下辺部及び左右辺部に重合して皮革製帯状被
覆シート23とともに縫い糸24にて背板5に縫着しで
あるものである。
重合貼着されている後辺部91及び161を芯板8に対
し外側へ折曲し、これら雨後辺部91.16□を、背板
5の前面の下辺部及び左右辺部に重合して皮革製帯状被
覆シート23とともに縫い糸24にて背板5に縫着しで
あるものである。
なお、後辺部9..16.と背板5と被覆シート23と
は、さらに接着剤によって接着されている。
は、さらに接着剤によって接着されている。
かくして、横長板1の折り目21.21間の中間部が底
壁を、その左右側部が左右側壁を、また前板2が前ポケ
ット3との間の仕切りを兼ねた前壁を、さらに背板5が
後壁をなす本体7が形成されるもので、その本体7の左
右側壁及び底壁は、芯板8の内面上の縫い糸12・・・
・・・・・・、13.13.15が内装シート16にて
、また前板2の下辺部21及び左右辺部2□、2□上の
縫い糸22が周壁シート4の後辺部41にて覆い隠され
ているので、従来のようにかかる縫い糸が露呈突出して
いて収容物の出入により引掛り、すり切れるということ
がない。
壁を、その左右側部が左右側壁を、また前板2が前ポケ
ット3との間の仕切りを兼ねた前壁を、さらに背板5が
後壁をなす本体7が形成されるもので、その本体7の左
右側壁及び底壁は、芯板8の内面上の縫い糸12・・・
・・・・・・、13.13.15が内装シート16にて
、また前板2の下辺部21及び左右辺部2□、2□上の
縫い糸22が周壁シート4の後辺部41にて覆い隠され
ているので、従来のようにかかる縫い糸が露呈突出して
いて収容物の出入により引掛り、すり切れるということ
がない。
また、横長板1は、外装シート9の後辺部9□と内装シ
ート16の後辺部161とにより背板5に二重に接続さ
れているので、従来のように外装シート9の後辺部9□
のみにて接続されているために背板5に対し容易に左右
に揺動し、該後辺部9□が切損する、ということがなく
、さらに芯板8の後辺縁81 と背板5の間に内装シー
ト16の後辺部161が介在するので、該後辺縁8□が
背板5と摺接してめくれる、ということもない。
ート16の後辺部161とにより背板5に二重に接続さ
れているので、従来のように外装シート9の後辺部9□
のみにて接続されているために背板5に対し容易に左右
に揺動し、該後辺部9□が切損する、ということがなく
、さらに芯板8の後辺縁81 と背板5の間に内装シー
ト16の後辺部161が介在するので、該後辺縁8□が
背板5と摺接してめくれる、ということもない。
さらにまた、前板2の下辺部21及び左右辺部2゜、2
□の辺縁も、周壁シート4の後辺部4□にて覆われてい
るので、そこに収容物が引掛ってそこがめくれる、とい
うこともないものである。
□の辺縁も、周壁シート4の後辺部4□にて覆われてい
るので、そこに収容物が引掛ってそこがめくれる、とい
うこともないものである。
なお、上記の実施例においては、横長板1において芯板
8と外装シート9とを縫い糸12・・・・・・・・・、
13,13.15にて縫合したあと、芯板8の内面に内
装シート16を貼着し、この内装シート16にて芯板8
の内面上の縫い糸12・・・・・・・・・。
8と外装シート9とを縫い糸12・・・・・・・・・、
13,13.15にて縫合したあと、芯板8の内面に内
装シート16を貼着し、この内装シート16にて芯板8
の内面上の縫い糸12・・・・・・・・・。
13.13.15を完全に覆い隠すようにしたが、第7
,8図に示すように、芯板8の内面に、それと合同な発
泡合成樹脂製の軟質なりッション板25を介して内装シ
ート16を重合してこれらを接着剤にて接着したあと、
外装シート9と芯板8とクッション板25と内装シート
16とを縫い糸12・・・・・・・・・、13,13.
15にて縫合し、これら縫い糸が、その各縫い目におい
て内装シート16とともに軟質なりッション板25に対
し埋設した状態になるようにしても、収容物の出入によ
る引掛りを防止できるものである。
,8図に示すように、芯板8の内面に、それと合同な発
泡合成樹脂製の軟質なりッション板25を介して内装シ
ート16を重合してこれらを接着剤にて接着したあと、
外装シート9と芯板8とクッション板25と内装シート
16とを縫い糸12・・・・・・・・・、13,13.
15にて縫合し、これら縫い糸が、その各縫い目におい
て内装シート16とともに軟質なりッション板25に対
し埋設した状態になるようにしても、収容物の出入によ
る引掛りを防止できるものである。
また、上記においては、芯板8の内面全長にわたって内
装シート16を貼着したが、本体7内であってその底壁
上に別に底当板を敷設するランドセルにおいては、その
底当板にて底壁内面を保護されうるため、そこを内装シ
ートにて覆うことは必ずしも必要としないもので、この
ような場合には第9図に示すように、芯板8の内面であ
って折り目21.21の間を除くその左右両側の左右側
部にそれぞれ内装シート16,16を貼着すればよく、
また前板2についても、その下辺部21は、その上に上
記底当板の前辺部が位置して保護されるため周壁シート
4の後辺部41を貼着してその下辺部21における縫い
糸22を覆い隠す必要はないものである。
装シート16を貼着したが、本体7内であってその底壁
上に別に底当板を敷設するランドセルにおいては、その
底当板にて底壁内面を保護されうるため、そこを内装シ
ートにて覆うことは必ずしも必要としないもので、この
ような場合には第9図に示すように、芯板8の内面であ
って折り目21.21の間を除くその左右両側の左右側
部にそれぞれ内装シート16,16を貼着すればよく、
また前板2についても、その下辺部21は、その上に上
記底当板の前辺部が位置して保護されるため周壁シート
4の後辺部41を貼着してその下辺部21における縫い
糸22を覆い隠す必要はないものである。
さらに、上記の実施例においては、前ポケット3の周壁
シート4の後辺部41を、前板2の下辺部21及び左右
辺部2゜、22上に折り返して貼着することにより、縫
い糸22を覆い隠すようにしたが、第10図に示すよう
に、周壁シート4とは別体の皮革あるいは不織布製帯状
シート26の前辺部26□を、横長板1の前辺部と周壁
シート4の後辺部41 と前板2の下辺部21及び左右
辺部2□、2□と重合して接着剤にて接着するとともに
縫い糸22にて縫合したあと、この帯状シート26の後
辺部26□を折り返して前板2の下辺部2□及び左右辺
部2□、2□上に接着剤にて貼着し、この帯状シート2
6の後辺部26□にて縫い糸22を覆い隠すようにして
も、上記実施例と同様の効果を奏することができるもの
である。
シート4の後辺部41を、前板2の下辺部21及び左右
辺部2゜、22上に折り返して貼着することにより、縫
い糸22を覆い隠すようにしたが、第10図に示すよう
に、周壁シート4とは別体の皮革あるいは不織布製帯状
シート26の前辺部26□を、横長板1の前辺部と周壁
シート4の後辺部41 と前板2の下辺部21及び左右
辺部2□、2□と重合して接着剤にて接着するとともに
縫い糸22にて縫合したあと、この帯状シート26の後
辺部26□を折り返して前板2の下辺部2□及び左右辺
部2□、2□上に接着剤にて貼着し、この帯状シート2
6の後辺部26□にて縫い糸22を覆い隠すようにして
も、上記実施例と同様の効果を奏することができるもの
である。
この場合も、上記のように底当板の前辺部にて前板2の
下辺部2□を保護するようにしたときには、その下辺部
21上に帯状シート26の後辺部261を貼着すること
は必ずしも必要でない。
下辺部2□を保護するようにしたときには、その下辺部
21上に帯状シート26の後辺部261を貼着すること
は必ずしも必要でない。
なお、図中符号27は背板5の左右下端角に嵌着固定し
た補強金具である。
た補強金具である。
以上述べたところから明らかなとおり、本考案ランドセ
ルによれば、次のような効果がある。
ルによれば、次のような効果がある。
■ いわゆるマチを構成する横長板を、芯板の内面に貼
着した内装シートの後辺部と外装シートの後辺部とによ
って背板に二重に接続したので、従来のように本体の左
右側部を構成している横長板の左右側部が背板に対し容
易に左右に揺動し、外装シートの後辺部が切損する、と
いうことがなく、また芯板の後辺縁と背板の間に内装シ
ートの後辺部が介在するので、芯板の後辺縁が背板に摺
接してめくれる、ということもない。
着した内装シートの後辺部と外装シートの後辺部とによ
って背板に二重に接続したので、従来のように本体の左
右側部を構成している横長板の左右側部が背板に対し容
易に左右に揺動し、外装シートの後辺部が切損する、と
いうことがなく、また芯板の後辺縁と背板の間に内装シ
ートの後辺部が介在するので、芯板の後辺縁が背板に摺
接してめくれる、ということもない。
■ 芯板の内面上に内装シートを貼着するとともに、横
長板の前辺部と前板の間に介在させてこれらと縫合され
たシートの一部を折り返して前板に左右辺部上に貼着し
たので、従来のように芯板の内面上及び前板の左右辺部
上に縫い糸が露呈突出し、それが本体内への収容物の出
入により引掛り、すり切れるということがなく、また前
板の左右辺部の辺縁も、上記シートによって覆われるの
で、そこに上記収容物が引掛ってめくれる、ということ
もない。
長板の前辺部と前板の間に介在させてこれらと縫合され
たシートの一部を折り返して前板に左右辺部上に貼着し
たので、従来のように芯板の内面上及び前板の左右辺部
上に縫い糸が露呈突出し、それが本体内への収容物の出
入により引掛り、すり切れるということがなく、また前
板の左右辺部の辺縁も、上記シートによって覆われるの
で、そこに上記収容物が引掛ってめくれる、ということ
もない。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は斜視図
、第2図は第1図I−I線位置の拡大部分端面図、第3
図は同じ<n−n線位置の拡大部分断面図、第4図は横
長板の一部省略展開平面図、第5図は第4図の■−■線
拡犬端面図、第6図は上記横長板の製作過程を示す一部
省略展開平面図、第7図は横長板の他の例を示す一部省
略展開平面図、第8図は第7図のIV−IV線拡大断端
面図、第9図は横長板のさらに別の例を示す一部省略展
開平面図、第10図は、前板を横長板に縫着する構造の
他の例を示す要部の断面図である。 8・・・・・・芯板、9・・・・・・外装シート、9□
・・・・・・外装シートの後辺部、1・・・・・・横長
板、5・・・・・・背板、2・・・前板、21,2□・
・・・・・前板の下辺部及び左右辺部、7・・・・・・
本体、4・・・・・・周壁シート、26・・・・・・帯
状シート、16・・・・・・内装シート、16□・・・
・・・内装シートの後辺部。
、第2図は第1図I−I線位置の拡大部分端面図、第3
図は同じ<n−n線位置の拡大部分断面図、第4図は横
長板の一部省略展開平面図、第5図は第4図の■−■線
拡犬端面図、第6図は上記横長板の製作過程を示す一部
省略展開平面図、第7図は横長板の他の例を示す一部省
略展開平面図、第8図は第7図のIV−IV線拡大断端
面図、第9図は横長板のさらに別の例を示す一部省略展
開平面図、第10図は、前板を横長板に縫着する構造の
他の例を示す要部の断面図である。 8・・・・・・芯板、9・・・・・・外装シート、9□
・・・・・・外装シートの後辺部、1・・・・・・横長
板、5・・・・・・背板、2・・・前板、21,2□・
・・・・・前板の下辺部及び左右辺部、7・・・・・・
本体、4・・・・・・周壁シート、26・・・・・・帯
状シート、16・・・・・・内装シート、16□・・・
・・・内装シートの後辺部。
Claims (1)
- 芯板の外面に貼着した外装シートの後辺部をその芯板の
後辺縁より延出して縫い代とした横長板を、U形に折曲
し、横長板の前辺部の内側に、前板の折曲した左右辺部
及び下辺部を縫着するとともに、上記縫い代を背板の下
辺部及び左右辺部に縫着し、この横長板によって箱状の
本体の底壁及び左右側壁を、また前板によって前壁を、
さらに背板によって後壁を構成してなるランドセルにお
いて、上記横長板の前辺部と上記前板との間にシートを
介在させて前板の左右辺部及び下辺部を横長板の前辺部
に縫着し、該シートの一部を上記本体内において折り返
して前板の左右辺部上に貼着するとともに、上記芯板の
内面であってその少なくとも上記本体の左右側壁に相当
する部分に、内装シートを貼着し、この内装シートの後
辺部を、芯板の後辺縁より延出させて外装シートの後辺
部と重合したままこれとともに上記背板の左右辺部に縫
着してなることを特徴とするランドセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415181U JPS6015456Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | ランドセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415181U JPS6015456Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | ランドセル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57137322U JPS57137322U (ja) | 1982-08-27 |
| JPS6015456Y2 true JPS6015456Y2 (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=29821886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415181U Expired JPS6015456Y2 (ja) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | ランドセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015456Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-24 JP JP2415181U patent/JPS6015456Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57137322U (ja) | 1982-08-27 |
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