JPH0437461Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437461Y2 JPH0437461Y2 JP3289688U JP3289688U JPH0437461Y2 JP H0437461 Y2 JPH0437461 Y2 JP H0437461Y2 JP 3289688 U JP3289688 U JP 3289688U JP 3289688 U JP3289688 U JP 3289688U JP H0437461 Y2 JPH0437461 Y2 JP H0437461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- inner bag
- sewn
- outside
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 5
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、防水性のかばん、特に縫製部分の
防水構造に関するものである。
防水構造に関するものである。
一般に、マリンスポーツなどに用いる衣類等を
収納するためのかばんにおいては、海水で濡れた
収納品から外部に水が遺漏しないよう防水性が要
求される。
収納するためのかばんにおいては、海水で濡れた
収納品から外部に水が遺漏しないよう防水性が要
求される。
そこで、各種合成樹脂等の防水性シートを用い
て縫製したかばんが提案されている。
て縫製したかばんが提案されている。
ところが、防水性シートを縫製して形成したか
ばんは、シート縫着部分の防水性が不完全で、縫
着部分から徐々に水漏れが生じる不都合がある。
ばんは、シート縫着部分の防水性が不完全で、縫
着部分から徐々に水漏れが生じる不都合がある。
そこで、この考案の課題は、上記の不都合を解
消し、縫製部分の防水性を向上させたかばんを提
供することである。
消し、縫製部分の防水性を向上させたかばんを提
供することである。
上記の課題を解決するため、この考案において
は、熱可塑性防水シートを用いて形成した内袋の
胴部と端部シートの重ね合せ部分を胴部の周方向
に沿つて溶着し、内袋とその外側に位置させた外
装材を前記重ね合せ部分の溶着部よりも外側の位
置で縫着した構成を採用したのである。
は、熱可塑性防水シートを用いて形成した内袋の
胴部と端部シートの重ね合せ部分を胴部の周方向
に沿つて溶着し、内袋とその外側に位置させた外
装材を前記重ね合せ部分の溶着部よりも外側の位
置で縫着した構成を採用したのである。
上記のように、熱可塑性の防水シートを用いて
形成した内袋の胴部と端部シートの重ね合せ部分
を胴部の周方向に沿つて溶着し、その溶着部の外
側において外装材と内袋の重なり部分を縫着した
ので、縫着部の防水性に関係なくかばん内に溜つ
た水がかばん外に漏出するのを溶着部で完全に防
止することができる。
形成した内袋の胴部と端部シートの重ね合せ部分
を胴部の周方向に沿つて溶着し、その溶着部の外
側において外装材と内袋の重なり部分を縫着した
ので、縫着部の防水性に関係なくかばん内に溜つ
た水がかばん外に漏出するのを溶着部で完全に防
止することができる。
図示のように、かばんは、熱可塑性防水シート
を用いた内袋1の外側を外装材11で覆つたかば
ん本体21と、この本体21の上部開口22を開
閉する蓋23と、外装材11の両側に取付けた手
提げ部材12から成る。
を用いた内袋1の外側を外装材11で覆つたかば
ん本体21と、この本体21の上部開口22を開
閉する蓋23と、外装材11の両側に取付けた手
提げ部材12から成る。
前記内袋1は、第3図に示すように底部2と両
側壁部3とを一体にした胴部4の両端部を閉鎖す
るための端部シート5,5′とから成り、胴部4
の端部と端部シート5,5′の周縁とを、第4図
及び第5図に示すように、内袋1の外側に突出す
るよう重ね合せ、この重ね合せ部分の内側寄りの
位置を胴部4の周方向に沿つて、高周波ウエルダ
ー等で連続的に溶着し、溶着部6の外側に外装材
11を縫着するための縫い代部7を形成する。
側壁部3とを一体にした胴部4の両端部を閉鎖す
るための端部シート5,5′とから成り、胴部4
の端部と端部シート5,5′の周縁とを、第4図
及び第5図に示すように、内袋1の外側に突出す
るよう重ね合せ、この重ね合せ部分の内側寄りの
位置を胴部4の周方向に沿つて、高周波ウエルダ
ー等で連続的に溶着し、溶着部6の外側に外装材
11を縫着するための縫い代部7を形成する。
上記内袋1は、胴部4と端部シート5,5′の
溶着によりコーナ部分が防水構造になる。
溶着によりコーナ部分が防水構造になる。
前記外装材11は、内袋の胴部4の外側を覆う
外装胴部13と、端部シート5,5′の外側を覆
う外装端部シート14,14′から成り、前記胴
部13の端部と端部シート14,14′の周縁を
内袋1における縫い代部7の内外面にそれぞれ重
ね合せ、更にこの重なり部分の外側を装飾縁24
で縁取りし、これらの重なり部分を溶着部6より
も外側の位置において縫糸25で縫着し、内袋1
と外装材11とを固着してかばん本体21を形成
する。
外装胴部13と、端部シート5,5′の外側を覆
う外装端部シート14,14′から成り、前記胴
部13の端部と端部シート14,14′の周縁を
内袋1における縫い代部7の内外面にそれぞれ重
ね合せ、更にこの重なり部分の外側を装飾縁24
で縁取りし、これらの重なり部分を溶着部6より
も外側の位置において縫糸25で縫着し、内袋1
と外装材11とを固着してかばん本体21を形成
する。
上記のようにかばん本体21は、内袋1と外袋
材11を溶着部6の外側で縫着しているため、縫
着部が内袋1の防水性を損うことがない。
材11を溶着部6の外側で縫着しているため、縫
着部が内袋1の防水性を損うことがない。
また、上記外装胴部13には、その両側に予め
一対の手提げ部材12が縫着してあり、手提げ部
材12を固定するための縫目から水が漏出するこ
ともない。
一対の手提げ部材12が縫着してあり、手提げ部
材12を固定するための縫目から水が漏出するこ
ともない。
前記蓋23はかばん本体21の上部開口22を
覆う大きさに形成され、その一方の端部が一方外
装端部シート14及び端部シート5の上端縁に、
装飾縁24で覆つた状態で縫着されている。
覆う大きさに形成され、その一方の端部が一方外
装端部シート14及び端部シート5の上端縁に、
装飾縁24で覆つた状態で縫着されている。
この蓋23の両側と、かばん本体21の開口2
2部両側に各々一対のスライドフアスナ26,2
6′が設けられ、蓋23によつてかばん本体21
の開口22を開閉自在としている。
2部両側に各々一対のスライドフアスナ26,2
6′が設けられ、蓋23によつてかばん本体21
の開口22を開閉自在としている。
また、上記蓋23の先端と、かばん本体21の
端面とに一対の掛止具27が設けられ、かばん本
体21の開口22を閉じた蓋23の先端を固定で
きるようにしてある。
端面とに一対の掛止具27が設けられ、かばん本
体21の開口22を閉じた蓋23の先端を固定で
きるようにしてある。
この考案によれば、熱可塑性防水シートを用い
て形成した内袋の重ね合せ部分を胴部の周方向に
沿つて溶着し、外装材を溶着部よりも外側の位置
で縫着したことにより、かばん縫製部分の内側に
溶着部が位置し、内袋内部の防水性が完全に保持
され、内部に収納した物品に付着した水が外部に
漏出することがない。
て形成した内袋の重ね合せ部分を胴部の周方向に
沿つて溶着し、外装材を溶着部よりも外側の位置
で縫着したことにより、かばん縫製部分の内側に
溶着部が位置し、内袋内部の防水性が完全に保持
され、内部に収納した物品に付着した水が外部に
漏出することがない。
また、シートの重ね合せ部分を溶着したことに
より、芯材を入れなくても保形性に優れ、形崩れ
し難いという効果もある。
より、芯材を入れなくても保形性に優れ、形崩れ
し難いという効果もある。
第1図はこの考案に係るかばんの一例を示す斜
視図、第2図は同上の分解斜視図、第3図は内袋
の分解斜視図、第4図は内袋の溶着部分を示す要
部拡大断面図、第5図は内袋に外装材を縫着した
状態を示す要部拡大斜視図である。 1……内袋、11……外装材、6……溶着部。
視図、第2図は同上の分解斜視図、第3図は内袋
の分解斜視図、第4図は内袋の溶着部分を示す要
部拡大断面図、第5図は内袋に外装材を縫着した
状態を示す要部拡大斜視図である。 1……内袋、11……外装材、6……溶着部。
Claims (1)
- 熱可塑性防水シートを用いて形成した内袋の胴
部と端部シートの重ね合せ部分を胴部の周方向に
沿つて溶着し、内袋とその外側に位置させた外装
材を前記重ね合せ部分の溶着部よりも外側の位置
で縫着したかばん。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289688U JPH0437461Y2 (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289688U JPH0437461Y2 (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139724U JPH01139724U (ja) | 1989-09-25 |
| JPH0437461Y2 true JPH0437461Y2 (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=31259496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3289688U Expired JPH0437461Y2 (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437461Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-12 JP JP3289688U patent/JPH0437461Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01139724U (ja) | 1989-09-25 |
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