JPH01209186A - 転写材 - Google Patents

転写材

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JPH01209186A
JPH01209186A JP63035963A JP3596388A JPH01209186A JP H01209186 A JPH01209186 A JP H01209186A JP 63035963 A JP63035963 A JP 63035963A JP 3596388 A JP3596388 A JP 3596388A JP H01209186 A JPH01209186 A JP H01209186A
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Masami Hamaguchi
浜口 正巳
Yoshinaga Komoda
菰田 儀良
Osamu Hiraoka
平岡 治
Hajime Takemura
竹村 肇
Ryoji Tsuji
辻 良治
Narikazu Naemura
苗村 成和
Hiromoto Ogawa
小川 博基
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Nissha Printing Co Ltd
Shiseido Co Ltd
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    • B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
    • B41M5/38207—Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by aspects not provided for in groups B41M5/385 - B41M5/395
    • B41M5/38214—Structural details, e.g. multilayer systems
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、金属パターンと印刷パターンのみを同時に
形成することのできる転写材に関する。
【従来の技術とその課題】
従来、金属パターンと印刷パターンとを同時に形成する
転写材として、たとえば実公昭53−21124号があ
る。これは、フィルム基材の片面に該フィルム基材より
剥離容易な透明剥離層を設けた上へ任意の図柄に着色層
及び水溶性塗膜層を部分的に設け、次に全面に金属蒸着
膜層を施した後、水洗により水溶性塗膜層を溶解除去し
て該水溶性塗膜層上の金属蒸着膜層をも除去し、次に全
面に感熱接着剤層を設けてなる転写材である。このよう
な層構成の転写材を被転写体に転写すると、金属パター
ンと印刷パターン以外の部分に、接着層や剥離層からな
る透明な層も転写される。 一方、透明な層を転写せずに金属パターンと印刷パター
ンとを形成するには、パターン状に接着層が形成された
転写材を用いる。しかし、同一の転写材に金属パターン
と印刷パターンとが形成されていないので、金属パター
ンあるいは印刷パターンは別個の転写工程にて表現され
る。 この発明は、以上のような問題点を解決し、金属パター
ンと印刷パターンのみを同時に形成することのできる転
写材を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明は、以上の目的を達成するために、次のように
構成した。すなわち、この発明の転写材は、基体シート
上に剥離層を介して金属蒸着層が全面に設けられ、その
上に接着層がパターン状に設けられ、この接着層と重複
しない部分に水溶性樹脂層が設けられ、その上に着色接
着層がパターン状に設けられるように構成した。 図面を参照しながらこの発明をさらに詳しく説明する。 第1図はこの発明の転写材の一実施例を示す断面図であ
る。第2図は、この発明の転写材が被転写体に転写され
た直後の状態を示す断面図である。 第3図は、この発明の転写材が被転写体に転写され、水
洗工程を経た後の状態を示す断面図である。 1は基体シート、2は剥離層、3は着色層、4は蒸着前
アンカー層、5は金属蒸着層、6は接着層、7は水溶性
樹脂層、8は着色接着層、9は被転写体をそれぞれ示す
。 基体シート1としては、ポリエチレンテレフタレートや
ポリプロピレン・ポリエチレン・ナイロン・セロハンな
どのプラスチックフィルム、あるいはこれらと紙との複
合フィルムなど、通常の転写材の基体シートとして用い
られるものを用いる。 また、剥離性を向上させるため、基体シート1表面に剥
離処理を施してもよい。 剥離層2は、基体シート1に全面に設けられるものであ
り、転写後は基体シート1から剥離して被転写体の表面
になる層である。その材質としては、熱可塑性樹脂や熱
硬化性樹脂あるいは二液硬化性樹脂でもよい。特に表面
強度が要求される場合は、紫外線硬化性樹脂または電子
線硬化性樹脂を用いるとよい。このような材質の剥離層
2は、ロールコート法やグラビア印刷法・スクリーン印
刷法など通常の印刷方法により基体シート1上に形成さ
れる。 金属蒸着層5は、金属光沢を現出するために剥離層2上
に全面に形成される。この金属蒸着層5は、接着層6に
よってパターン化されて金属パターンを表現する層であ
る。金属蒸着層5は、真空蒸着法やスパッタリング法 
イオンブレーティング法などで形成され、蒸着金属とし
ては、アルミニウムやニッケル・クロムなどの金属を用
いることができる。 接着層6は、金属蒸着層5の上にパターン状に形成され
、転写後に剥離層2や金属蒸着層5などをパターン化し
て被転写体9上に金属パターンを形成する。接着層6は
スクリーン印刷法により形成される。またその層厚は、
転写性および仕上がり外観上の問題から0.5〜15μ
mにすることが望ましい。接着層6に用いる樹脂の種類
として、紫外線硬化性樹脂あるいは電子線硬化性樹脂を
用いた場合は、転写後に紫外線または電子線を照射する
ことにより接着強度の非常に優れたものに仕上げること
ができる。メラミンやエポキシなどの熱硬化性樹脂を用
いる場合は、転写後に加熱処理が行われることにより必
要な強度が得られる。 水溶性樹脂層7は、金属蒸着層5上の接着層6と重複し
ない部分に形成され、転写後は水洗工程を経て溶解し除
去されるものである。水溶性樹脂層7に用いる樹脂の種
類としては、ポリビニールアルコール、ヒドロキシプロ
ピルセルロースなどの樹脂でインキ化できるものであれ
ば使用できる。 水溶性樹脂層7の印刷方式はグラビア印刷、スクリーン
印刷などいずれの方式でもよいが、次に設けられる着色
接着層8はスクリーン印刷で形成されることが好ましい
ので、これと同一の印刷方式とすると作業がより簡単と
なる。 着色接着層8は、水溶性樹脂層7上に形成され、転写後
は水溶性樹脂層7との界面で剥離し被転写体9上に印刷
パターンを形成する。その材質としては、基本的には接
着層6と同一の樹脂を用いる。 転写後は被転写体表面に印刷パターンを形成するので、
所望の色になるよう通常の方法でインキ化したものを用
いる。 また必要に応じて、剥離層2と金属蒸着層5との間に着
色層3を設けてもよい。着色層3は金属パターンを着色
するための層であり、部分的または全面に必要に応じて
設けられる。金属蒸着層5がアルミニウムを用いたもの
であり、金発色を必要とする場合は黄色の着色層3を設
ける。また金銀の二色の発色を必要とする場合は、金発
色を必要とする部分に黄色の着色層3を設け、銀発色を
必要とする部分には着色層3を設けないようにする。こ
のようにすれば、金銀二色の金属パターンを同時に形成
することができる。着色層3の形成方法は特に限定され
ない。 蒸着前アンカー層4は、金属蒸着層5の密着性を向上さ
せるために、必要に応じて金属蒸着層5を設ける前に設
けられる。蒸着前アンカー層4は、金属蒸着層5の支持
層となるべき層であり、金属蒸着層5が固着するもので
あれば特に限定されない。たとえば、二液硬化性ウレタ
ン樹脂、メラミン系やエポキシ系などの熱硬化性樹脂、
塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂などの熱可塑性樹脂
を用いることができる。 なお、この発明の転写材が転写される被転写体としては
、ガラスやプラスチックなど通常の転写加工に用いられ
るものであれば特に限定されない。 才な、転写方法としては、ロール転写法やアップダウン
転写法、あるいはインモールド転写法など通常の転写法
であれば特に限定されない。
【作用】
この発明の転写材を被転写体9上に重ね合わせた後、加
熱および/または加圧する。 次いで、基体シートを剥離すると第2図に示すように、
接着層6または着色接着層8がある部分は基体シート1
と剥離層2との界面で剥離し、接着層6の部分の剥離層
2・金属蒸着層5・接着層6、または着色接着層8の部
分の剥離層2・金属蒸着層5・水溶性樹脂層7が被転写
体9表面に接着される。これは、基体シート1と剥離層
2との密着強度が、他の眉間の密着強度よりも小さいか
らである。 また、接着層6および着色接着層8とを有さない部分は
被転写体9と接着せずに基体シート1と共に剥離する。 次いで、この被転写体9を水洗する。水洗する方法とし
ては、水または温水への浸漬、水または温水によるシャ
ワー洗浄、水または温水中での超音波洗浄など種々の手
段を採ることができる。水溶性樹脂層7はこの水分によ
り溶解し、水溶性樹脂層7上に形成されている剥離層2
・金属蒸着層5とともに除去される。水溶性樹脂層7の
溶解、除去が不充分な場合は、水洗後布で拭き取るとか
、細かいブラシで掻き取るなどの機械的な除去を行なう
ようにしてもよい。このようにして着色接着層8のみが
被転写体9表面に接着し、印刷パターンが形成される。
【実施例】
厚さ25μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上
に、下記の組成1からなるインキを用いてグラビア印刷
法にて厚さ2μmの剥離層を設けた。 その上に、二液型ポリウレタン樹脂を用いてグラビア印
刷法にて厚さ0.8μmの蒸着前アンカー層を設けた9
次いで160℃にて30秒間加熱処理を行った。 さらにその上に、通常の高周波加熱法による蒸着法にて
アルミニウム蒸着を行ない、厚さ50nn+の金属蒸着
層を設けた。 接着層は、メラミン・エポキシ系の熱硬化性樹脂を用い
、スクリーン印刷法にて厚さ4μmの接着層をパターン
状に設けた。 水溶性樹脂層として、ヒドロキシプロピルセルロースを
用い、スクリーン印刷法にて厚さ2μmになるよう前記
接着層と重複しない部分に設けた。 最後に、接着層と同一樹脂を黒インキ化したインキを用
い、水溶性樹脂層の上に文字を2μmの厚みで印刷し、
転写材を得た。 組成1              (重量部)分子量
20.000のポリメチルメタアクリレートの側鎖にア
クロイル基を導入したプレポリマー         
         100有機溶剤         
      3゜トリメチロールプロパントリアクリレ
ート20ベンゾインエチルエーテル        5
この転写材をガラス瓶に貼着し、基体シートを剥離した
。 次に、180℃で30分間加熱して接着層の硬化をさせ
ると同時にガラス瓶への固着強度を向上させた。 次いで、洗瓶工程を兼ねた温浴中で洗瓶をすることによ
り、水溶性樹脂が洗い落とされて着色接着層が現出し、
美麗な装飾ガラス瓶が得られた。
【発明の効果】
この発明の転写材は、基体シート上に剥離層を介して金
属蒸着層が全面に設けられ、その上に接着層がパターン
状に設けられ、この接着層と重複しない部分に水溶性樹
脂層が設けられ、その上に着色接着層がパターン状に設
けられるように構成されているので、金属パターンと印
刷パターンのみを一工程の転写で形成することができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の転写材の一実施例を示す断面図で
ある。第2図は、この発明の転写材が被転写体に転写さ
れた直後の状態を示す断面図である。第3図は、この発
明の転写材が被転写体に転写され、水洗工程を経た後の
状態を示す断面図である。 1・・・基体シート、2・・・剥離層、3・・・着色層
、4・・・蒸着前アンカー層、5・・・金属蒸着層、6
・・・接着層、7・・・水溶性樹脂層、8・・着色接着
層、9・・・被転写体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基体シート上(1)に剥離層(2)を介して金属蒸着層
    (5)が全面に設けられ、その上に接着層(6)がパタ
    ーン状に設けられ、この接着層(6)と重複しない部分
    に水溶性樹脂層(7)が設けられ、その上に着色接着層
    (8)がパターン状に設けられていることを特徴とする
    転写材。
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