JPH0120919B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0120919B2
JPH0120919B2 JP5107586A JP5107586A JPH0120919B2 JP H0120919 B2 JPH0120919 B2 JP H0120919B2 JP 5107586 A JP5107586 A JP 5107586A JP 5107586 A JP5107586 A JP 5107586A JP H0120919 B2 JPH0120919 B2 JP H0120919B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanging
section
drying
circulation path
rods
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5107586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62207499A (ja
Inventor
Susumu Nishii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP5107586A priority Critical patent/JPS62207499A/ja
Publication of JPS62207499A publication Critical patent/JPS62207499A/ja
Publication of JPH0120919B2 publication Critical patent/JPH0120919B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、多量の布団やじゆうたん類をクリー
ニングした後、一括して乾燥するのに使用する布
団、じゆうたん類の乾燥装置に関するものであ
る。
「従来の技術」および「発明が解決しようとする
問題点」 一般に、クリーニング工場において布団やじゆ
うたんの大形物を多量にクリーニングするとき、
クリーニング加工後に脱水処理した布団やじゆう
たん類を竿に掛け、例えば12時間程度等の長時間
に自然干ししたり、或は扇風機がけをして充分に
乾燥させる作業が必要になる。
そこで、従来はその布団やじゆうたんを一枚宛
二つ折りして竿に掛け、その竿を台車にのせて所
定場所に集め、集中乾燥させる作業手段がとられ
ている。
以上の従来手段によると、長尺大形の布団やじ
ゆうたんを掛けた竿を一本づつ台車の高い位置へ
載せたり(竿の位置が低いとじゆうたん類の裾が
すれる)降ろしたりする煩らわしい作業が必要に
なるので、2名以上の作業員と多大の手数が必要
になり、量産クリーニングの作業性が悪くなる難
点があると共に、乾燥場所としてクリーニング工
場の立体空間が使用できないので、乾燥スペース
として広大な場所が必要になる等の問題点があ
る。
本発明は、以上の実情から成されたもので、前
記の従来難点を解消する新規の布団、じゆうたん
類の乾燥装置(以下、単に乾燥装置という)を提
供するのが目的である。
「問題点を解決するための手段」 以上の目的を達成する本発明は、「作業床上に、
じゆうたん類を掛け竿に掛け降しする掛け降し部
を設けると共に、前記掛け降し部の上方には、複
数の乾燥部が多層状に設けられ、前記掛け降し部
と乾燥部の両端は、リフトコンベアーを有するリ
フト部と、下降コンベアーを有する下降部が設け
てあり、さらに、前記乾燥部には、前記掛け竿を
順次停滞させる送りコンベアーが取付けられると
共に、前記掛け降し部から前記リフト部と、前記
複数の乾燥部のいずれか、ならびに前記下降部を
経由して前記掛け竿の両端を支承案内する循環路
が設けてあり、じゆうたん類を前記掛け竿に吊下
げて前記乾燥部に順次充填して乾燥させ、前記掛
け降し部に戻して掛け竿を再循環させる構造」に
成つている。
「実施例」および「作用」 以下、実施例に基づいて詳しく説明する。その
一実施例を示す第1,2図を参照して、本発明の
乾燥装置は、布団やじゆうたん類15(以下、単
にじゆうたん類という)を掛け竿1に掛けたり降
ろしたりする掛け降し部2の上方に多層式の複数
の乾燥部3A,3Bが設けてあり、掛け降し部2
と乾燥部3A,3Bの両端には、リフト部4と下
降部5とが設けられると共に、掛け降し部2から
リフト部4と乾燥部3A,3Bのいずれかを経由
して下降部5を通過し、掛け降し部2に至る掛け
竿1の循環路6が設けてある。そして、循環路6
に掛け竿1の両端を支承して再循環させると共
に、乾燥部3A,3Bにじゆうたん類を二つ折り
状に吊下げた掛け竿1を充填して停滞乾燥させる
構造に成つている。
詳しくは、掛け竿1は第1図B,Cの様に、じ
ゆうたん類15を二つ折りして引つ掛けて吊下げ
る竿体に成つており、両端には転がりローラー7
が取付けてある。そして、軽量溝形鋼8から成る
循環路6に、そのローラー7を嵌着して支承され
ており、掛け竿1は個々の両端が循環路6に支承
案内されて循環移動できる様に成つている。
そして、乾燥部3A,3Bは、循環路6が概ね
水平になつて所要数の掛け竿1が細かいピツチで
充填できる様に長く形成されると共に、第1図
B,Cの様に、循環路6に沿つて、チエーン状の
送りコンベアー9が配列され、その送りコンベア
ー9には所要ピツチの送り爪10が突設してあ
る。そして、掛け竿1の端部のローラーの首部1
1が送り爪10によつて掛止され、図示矢印Aの
方向に順次前方へ送り出される様に成つている。
また、リフト部4は(第2図A参照)循環路6
が概ね垂直上に形成されると共に、鋭角三角形状
のアタツチメント12を取付けたチエーン状のリ
フトコンベアー13が循環路6に沿わせて設けて
あり、さらに、その循環路6の下端は掛け降し部
2の循環路6を伸長した下り勾配の傾斜循環路6
Aと接続してある。そして、リフト部4の循環路
6の中間と上端は、乾燥部3A,3Bの入口部へ
下り勾配となる傾斜循環路6B,6Cによつて乾
燥部3A,3Bの循環路6と接続されており、リ
フト部4の下端に来た掛け竿1Aが、リフトコン
ベアー13のアタツチメント12の斜辺によつて
押し上げられて上昇し、傾斜循環路6Bまたは6
Cに達すると、アタツチメント12の斜辺による
押出力によつて(第2図B参照)傾斜循環路6B
または6Cに押し出され、乾燥部3Aまたは3A
の循環路6へ掛け竿1が自重による転がりによつ
て移動する様になつている。そして、乾燥部3
A,3Bの送りコンベアー9をタイマー等による
間欠作動にし、乾燥部3A,3Bの入口へ掛け竿
1が送り込まれてくる毎に所要距離づつ移動させ
ると、じゆうたん類15を吊下げた掛け竿1群
が、所要の細かいピツチによつて順次送り込ま
れ、乾燥部3A,3Bの全長に亘つて充填できる
様に構成されている。
なお、リフト部4の循環路6と傾斜循環路6B
の分岐部分には(第2図C参照)、傾斜循環路6
Bの入口を必要なときのみ閉鎖するじやま板16
が設けてあり、掛け竿1を上方の乾燥部3Aへ送
り込むときは、じやま板16を側方から突き出し
作動させて乾燥部3Bへの入口を閉じる様にして
ある。
また、リフト部4の循環路6の下端の傾斜循環
路6Aとの接続部分には、(第2図A参照)リフ
トアーム14が設けてあり、その接続部分の位置
にきた掛け竿1Aを押し上げ、掛け竿1Aを図示
点線1A′位置に押し上げて循環路6に正確に押
し込み、アタツチメント12による押し上げ作用
を円滑にするようにしてある。
一方、下降部5の循環路6は、乾燥部3A,3
Bの終端と下り勾配の傾斜循環路6Dと、掛け降
し部2と下り勾配の傾斜循環路6Eとによつて接
続されると共に、下降コンベアー17が並設され
ており、乾燥部3A,3Bの送りコンベアー9に
よつて下降部5近傍に送り出された掛け竿1が下
降コンベアー17に移載され、掛け降し部2の循
環路6に送り返えされるように成つている。
そして、掛け降し部2は循環路6が水平に形成
されて、下降部5からじゆうたん類15を吊下げ
て戻つてきた掛け竿1群からじゆうたん類15を
降すと共に、空になつた掛け竿1群をプールでき
るようにしてある。そして、そのプールされた掛
け竿1は順次1本づつ手送りされて前方へ送り出
され、リフト部4の下端位置1Aにおいて布団や
じゆうたん類が掛けられ、リフト部4を経由して
順次乾燥部3A,3Bに充填され、例えば12時
間程度の長時間そのまま停滞させて自然干しや扇
風機による乾燥を行い、じゆうたん類15を充分
に乾燥させる様に成つている。
なお、この実施例の掛け降し部2は、水平に形
成した循環路6の終端と、リフト部4へ連結する
傾斜循環路6Aとの間に、移載アーム18が設け
てあり、水平部分にプールされた掛け竿1を正確
に一本づつ移載するようにしてあり、前記1A位
置における掛け作業をやり易くしてある。また、
移載アーム18に連結した傾斜循環路6Aの後端
は、後方へ分岐して作業床21まで下降し、上昇
コンベアー20を有する下降傾斜路19にしてあ
り、移載アーム18から移載した掛け竿1を一亘
後退させて作業床21近くの1C位置まで下降さ
せ、重いじゆうたん類のときは、この1C位置で
引つ掛け、掛け作業が1名の作業員のみで簡便に
できる様に配慮してある。そして、重いじゆうた
んを引つ掛けた掛け竿1Cは、コンベアー20に
よつて下降傾斜路19を上昇し、原位置に復元し
て幹線路に入りリフト部4の下端位置に達する様
にしてある。
以上の本発明の乾燥装置によると、作業床21
上にじゆうたん類15の掛け降し部2を設けると
共に、その掛け降し部2の上方には、多層状の乾
燥部3を立体状に形成し、掛け降し部2と、任意
に選択した乾燥部3との間を掛け竿1群が順次再
循環する循環路6が形成されており、任意の乾燥
部ごとに、じゆうたん類15を吊下げた掛け竿1
群を連続的に細かいピツチで満杯充填させて乾燥
させることができるので、じゆうたん類15を掛
け降しする作業は1名のみで良く、長尺大形のじ
ゆうたん類の乾燥作業が順次連続的に簡便に行う
ことができる。そして、乾燥部3は掛け降し部2
の上方空間を多層式に活用してじゆうたん類群を
乾燥させることができるので、乾燥に必要なスペ
ースは少くなり、多数枚のじゆうたん類15を一
括して狭いスペースで効率的に乾燥処理できる作
用がある。
なお、本発明の前記の構成において、乾燥部3
は前記実施例の二層構成のみでなく、三層四層等
の多層構造にすることができる。
「発明の効果」 以上の説明の様に、本発明の乾燥装置は、クリ
ーニング処理後の多量の長尺大形のじゆうたん類
15を、1名の作業員によつて順次連続的に乾燥
処理することができるので、当該乾燥作業の生産
性を格段に向上させると共に、立体空間の有効活
用によつて狭いスペースで効率的に乾燥すること
ができる等の多大の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明一実施例の乾燥装置を示し、A
はその全体構成を示す正面図、Bはその掛け竿を
示す正面図、Cはその掛け竿の端部を示す拡大正
面図、第2図A,B,C,D:第1図実施例の要
部の拡大部分正面図。 主な符号、1:掛け竿、2:掛け降し部、3
A,3B:乾燥部、4:リフト部、5:下降部、
6:循環路、6A,6B,6C,6D,6E:傾
斜循環路、7:ローラー、9:送りコンベアー、
10:送り爪、11:ローラーの首部、12:ア
タツチメント、13:リフトコンベアー、14:
リフトアーム、15:じゆうたん類、17:下降
コンベアー、18:移載アーム、19:下降傾斜
路、21:作業床。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 作業床上に掛け降し部を設けると共に、前記
    掛け降し部の上方に、複数の乾燥部を多層状に形
    成し、前記掛け降し部と乾燥部の両端は、リフト
    部と下降部によつて連結され、さらに、掛け竿の
    両端を支承案内して、前記掛け降し部から任意に
    選択した前記乾燥部を通過して掛け降し部に戻る
    循環路が形成されると共に、前記乾燥部には前記
    掛け竿の送りコンベアーが設けてあり、じゆうた
    ん類を前記掛け竿に吊下げて前記乾燥部に順次充
    填して乾燥し、前記掛け降し部に戻して掛け竿を
    再循環させる構造を特徴とする布団、じゆうたん
    類の乾燥装置。
JP5107586A 1986-03-07 1986-03-07 布団、じゆうたん類の乾燥装置 Granted JPS62207499A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5107586A JPS62207499A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 布団、じゆうたん類の乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5107586A JPS62207499A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 布団、じゆうたん類の乾燥装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62207499A JPS62207499A (ja) 1987-09-11
JPH0120919B2 true JPH0120919B2 (ja) 1989-04-19

Family

ID=12876689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5107586A Granted JPS62207499A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 布団、じゆうたん類の乾燥装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62207499A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5436980B2 (ja) * 2009-08-27 2014-03-05 ハイテック株式会社 ソーセージ等吊下竿の移送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62207499A (ja) 1987-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4434884A (en) Spiral escalator
US2316463A (en) Bird's pulley lunch box
JPH0120919B2 (ja)
US3440781A (en) Building structure having spiral transportation ramp thereon
US2832297A (en) Arrangement for warehousing merchandise
JPH0114316Y2 (ja)
KR102364030B1 (ko) 해조류 건조장치
JP2512663B2 (ja) 麺線の自動伸長方法とその装置
CN108260750A (zh) 一种食品辐照系统
US2342373A (en) Smoke oven
US2236851A (en) Milking system
JP2022163225A (ja) 部屋構造
CN109997726A (zh) 将家禽移出笼舍的装置、笼舍及其方法
CN107938280A (zh) 一种可伸缩晾衣机
JPS627601Y2 (ja)
CN2214432Y (zh) 楼房窗外晾衣、被褥架
SE175783C1 (ja)
CN218200559U (zh) 一种服饰物料传输设备
JP3065197U (ja) 垂直循環式ハンガ―ラック
JPS6038657Y2 (ja) 連続式熱処理装置
US1822104A (en) Stretching machine
SU38384A1 (ru) Устройство дл разведени шелковичных червей
JP2509516Y2 (ja) 移送装置付重列式垂直循環駐車装置
JPH03133890A (ja) 階段状の段差部への昇降体のガイド装置
CN107541880A (zh) 一种成衣水洗、脱水、吊干全自动流水生产线及控制方法