JPH01209237A - 冊子類の搬送装置 - Google Patents
冊子類の搬送装置Info
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- JPH01209237A JPH01209237A JP3012588A JP3012588A JPH01209237A JP H01209237 A JPH01209237 A JP H01209237A JP 3012588 A JP3012588 A JP 3012588A JP 3012588 A JP3012588 A JP 3012588A JP H01209237 A JPH01209237 A JP H01209237A
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- booklet
- roller
- driven roller
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 17
- 241000272470 Circus Species 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は搬送方向片側が他の片側よりも厚手な冊子類の
搬送装置に関する。
搬送装置に関する。
[従来の技術]
普通紙などのペーパーにラミネートするとか、PPC(
普通紙電子写真)でトナーの定着をする処理装置では、
搬送装置が設けられ、搬送装置によってペーパーが処理
部へと搬送されるようになっている。
普通紙電子写真)でトナーの定着をする処理装置では、
搬送装置が設けられ、搬送装置によってペーパーが処理
部へと搬送されるようになっている。
この種の搬送装置では、ペーパーの搬送路を挟んで駆動
ローラ、従動ローラが互いに対向して設けられ、ペーパ
ーの搬送時には駆動ローラと従動ローラとの間にペーパ
ーが送り込まれるようになっている。駆動ローラはモー
タ等の駆動力で回転されてペーパーに搬送力を付与し、
これによってペーパーが搬送されるようになっている。
ローラ、従動ローラが互いに対向して設けられ、ペーパ
ーの搬送時には駆動ローラと従動ローラとの間にペーパ
ーが送り込まれるようになっている。駆動ローラはモー
タ等の駆動力で回転されてペーパーに搬送力を付与し、
これによってペーパーが搬送されるようになっている。
従動ローラはペーパーとの摩擦力で回転されて駆動ロー
ラとでペーパーの搬送を案内するようになっている。
ラとでペーパーの搬送を案内するようになっている。
この種の搬送装置にあっては、従動ローラを駆動ローラ
に対して接離可能に設ければ、通帳などの冊子を開いて
これにラミネートするとか、PPCでトナーの定着をす
る場合であっても冊子の送り込みによって従動ローラを
冊子の厚みに対応して駆動ローラとの接離方向に移動さ
せてこれに対応できる。
に対して接離可能に設ければ、通帳などの冊子を開いて
これにラミネートするとか、PPCでトナーの定着をす
る場合であっても冊子の送り込みによって従動ローラを
冊子の厚みに対応して駆動ローラとの接離方向に移動さ
せてこれに対応できる。
しかしながら、この場合、特に冊子の開き状態で冊子の
片側が他の片側よりも厚手な場合には冊子の厚手部と薄
手部との間に急な段差が生じる等、厚手部によって冊子
の搬送方向に急な段差が生じるため、冊子の厚手部が駆
動ローラと従動ローラとの間を通過するときに従動ロー
ラが冊子の厚手部に対応して円滑に移動されず、従動ロ
ーラが抵抗となって冊子の送り速度が変化する等冊子を
円滑に搬送できない。
片側が他の片側よりも厚手な場合には冊子の厚手部と薄
手部との間に急な段差が生じる等、厚手部によって冊子
の搬送方向に急な段差が生じるため、冊子の厚手部が駆
動ローラと従動ローラとの間を通過するときに従動ロー
ラが冊子の厚手部に対応して円滑に移動されず、従動ロ
ーラが抵抗となって冊子の送り速度が変化する等冊子を
円滑に搬送できない。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上記事実を考慮し、冊子類を円滑に搬送できる
冊子類の搬送装置を得ることが目的である。
冊子類の搬送装置を得ることが目的である。
口課題を解決するための手段]
本発明は、搬送方向片側が他の片側よりも厚手とされて
搬送方向に薄手部と厚手部とを有する冊子類の搬送装置
であって、回転されて冊子類に搬送力を付与する駆動ロ
ーラと、冊子類の搬送路を挟んで駆動ローラと反対側に
設けられて冊子類の搬送時に冊子類との摩擦力で回転さ
れる従動ローラとを備え、従動ローラの周方向全長さが
冊子類の搬送方向全長さ以上に長(されて従動ローラの
周方向に冊子類の薄手部と対応される第1の円弧部及び
冊子類の厚手部と対応される第2の円弧部が独立して設
けられているとともに第2の円弧部の曲率半径が第1の
円弧部の曲率半径よりも小さく設定されていることを特
徴としている。
搬送方向に薄手部と厚手部とを有する冊子類の搬送装置
であって、回転されて冊子類に搬送力を付与する駆動ロ
ーラと、冊子類の搬送路を挟んで駆動ローラと反対側に
設けられて冊子類の搬送時に冊子類との摩擦力で回転さ
れる従動ローラとを備え、従動ローラの周方向全長さが
冊子類の搬送方向全長さ以上に長(されて従動ローラの
周方向に冊子類の薄手部と対応される第1の円弧部及び
冊子類の厚手部と対応される第2の円弧部が独立して設
けられているとともに第2の円弧部の曲率半径が第1の
円弧部の曲率半径よりも小さく設定されていることを特
徴としている。
[作用]
上記構成の本発明では、駆動ローラと従動ローラとの間
へ冊子類が搬送方向片側を他の片側よりも厚手とされた
開き状態で送り込まれる。冊子類は駆動ローラと従動ロ
ーラとの間への送り込みによって駆動ローラと従動ロー
ラとの間を通過して搬送されるが、この際薄手部は従動
ローラの第1の円弧部に対応されて駆動ローラと従動ロ
ーラとの間を通過し、厚手部は従動ローラの第2の円弧
部に対応されて駆動ローラと従動ローラとの間を通過す
る。第2の円弧部はその曲率半径が第1の円弧部の曲率
半径よりも小さいため、冊子類の搬送時には冊子類は厚
手部が第2の円弧部の外側に収容されるようにして円滑
に搬送される。
へ冊子類が搬送方向片側を他の片側よりも厚手とされた
開き状態で送り込まれる。冊子類は駆動ローラと従動ロ
ーラとの間への送り込みによって駆動ローラと従動ロー
ラとの間を通過して搬送されるが、この際薄手部は従動
ローラの第1の円弧部に対応されて駆動ローラと従動ロ
ーラとの間を通過し、厚手部は従動ローラの第2の円弧
部に対応されて駆動ローラと従動ローラとの間を通過す
る。第2の円弧部はその曲率半径が第1の円弧部の曲率
半径よりも小さいため、冊子類の搬送時には冊子類は厚
手部が第2の円弧部の外側に収容されるようにして円滑
に搬送される。
口実施例コ
第1図から第4図には、本発明が適用された搬送装置1
0が示されている。
0が示されている。
搬送装置10には図示しない処理装置から第1図、第4
図に示される如く冊子12が開き状態で送り込まれ、冊
子12を開き状態のまま搬送し、次の図示しない処理装
置に送り込むようになっている。冊子12は片側が他の
片側よりも厚手とされた開き状態で薄手部12A側から
搬送装置10へと送り込まれるようになっている。
図に示される如く冊子12が開き状態で送り込まれ、冊
子12を開き状態のまま搬送し、次の図示しない処理装
置に送り込むようになっている。冊子12は片側が他の
片側よりも厚手とされた開き状態で薄手部12A側から
搬送装置10へと送り込まれるようになっている。
この搬送装置10には、第1図に示される如く冊子12
の搬送路を挟んで駆動ローラ14、従動ローラ16が互
いに対向して設けられ、駆動ローラ14と従動ローラ1
6との間へ冊子12が送り込まれるようになっている。
の搬送路を挟んで駆動ローラ14、従動ローラ16が互
いに対向して設けられ、駆動ローラ14と従動ローラ1
6との間へ冊子12が送り込まれるようになっている。
駆動ローラ14及び従動ローラ16は冊子12の搬送路
上流側及び下流側にそれぞれ設けられ、これらは冊子1
2の搬送方向に冊子12の薄手部12Aの搬送方向寸法
Bl (第1図に図示)と略同寸法の距離dだけ離間
されている。すなわち、冊子12の送り込み時に搬送路
上流側の駆動ローラ14と従動ローラ16との間に薄手
部12Aと反対の厚手部12Bが対応されると、これと
同時に薄手部12Aの先端が搬送路下流側の駆動ローラ
14と従動ローラ16との間へ至るようになっている。
上流側及び下流側にそれぞれ設けられ、これらは冊子1
2の搬送方向に冊子12の薄手部12Aの搬送方向寸法
Bl (第1図に図示)と略同寸法の距離dだけ離間
されている。すなわち、冊子12の送り込み時に搬送路
上流側の駆動ローラ14と従動ローラ16との間に薄手
部12Aと反対の厚手部12Bが対応されると、これと
同時に薄手部12Aの先端が搬送路下流側の駆動ローラ
14と従動ローラ16との間へ至るようになっている。
駆動ローラ14は第4図に示される如くローラ端部にス
プロケット18を介してチェーン20が巻き掛けられて
いる。チェーン20は各駆動ローラ14のスプロケット
18に巻き掛けられているとともにモータ22の駆動軸
22Aにもスプロケット18を介して巻き掛けられ、モ
ータ22の駆動力を受けて駆動ローラ14が回転されて
冊子12に搬送力を付与するようになっている。
プロケット18を介してチェーン20が巻き掛けられて
いる。チェーン20は各駆動ローラ14のスプロケット
18に巻き掛けられているとともにモータ22の駆動軸
22Aにもスプロケット18を介して巻き掛けられ、モ
ータ22の駆動力を受けて駆動ローラ14が回転されて
冊子12に搬送力を付与するようになっている。
モータ22は制御装置24と接続され、制御装置24に
よって作動が制御されるようになっている。制御装置2
4はリミットスイッチ26 (第」図、第2図、第3図
に図示)と接続されている。
よって作動が制御されるようになっている。制御装置2
4はリミットスイッチ26 (第」図、第2図、第3図
に図示)と接続されている。
リミットスイッチ26は第1図に示される如く冊子12
の撤退路上流側の駆動ローラ14、従動ローラ16より
もさらに冊子12の搬送路上流寄りに設けられ、冊子1
2の薄手部12Aの先端が上流側の駆動ローラ14と従
動ローラ16との間に至ったときに冊子12の厚手部1
2Bと対応されてこれを検出し制御装置24へと信号を
送るようになっている。制御装置24はこのリミットス
イッチ26からの信号によりモータ22を作動させ、こ
の後所定時間経過後にモータ22の作動を停止させるよ
うになっている。
の撤退路上流側の駆動ローラ14、従動ローラ16より
もさらに冊子12の搬送路上流寄りに設けられ、冊子1
2の薄手部12Aの先端が上流側の駆動ローラ14と従
動ローラ16との間に至ったときに冊子12の厚手部1
2Bと対応されてこれを検出し制御装置24へと信号を
送るようになっている。制御装置24はこのリミットス
イッチ26からの信号によりモータ22を作動させ、こ
の後所定時間経過後にモータ22の作動を停止させるよ
うになっている。
従動ローラ16は第4図に示される如くローラ端部に軸
受28を介して引張コイルばね30が巻き掛けられてい
る。引張コイルばね30は軸受32を介して駆動ローラ
14のローラ端部付近にも巻き掛けられて付勢力で従動
ローラ16を駆動ローラ14に押圧し、駆動ローラ14
の回転時に従動ローラ16を回転させるようになってい
る。また、従Dローラ16と駆動ローラ14との間に冊
子12が送り込まれたときには従動ローラ16を冊子1
2に押圧して冊子12との摩擦力で従動ローラ16を回
転させるようになっている。
受28を介して引張コイルばね30が巻き掛けられてい
る。引張コイルばね30は軸受32を介して駆動ローラ
14のローラ端部付近にも巻き掛けられて付勢力で従動
ローラ16を駆動ローラ14に押圧し、駆動ローラ14
の回転時に従動ローラ16を回転させるようになってい
る。また、従Dローラ16と駆動ローラ14との間に冊
子12が送り込まれたときには従動ローラ16を冊子1
2に押圧して冊子12との摩擦力で従動ローラ16を回
転させるようになっている。
従動ローラ16の冊子12との対応部には周方向に曲率
半径の小さな第2の円弧部としての小径円弧部16Aと
曲率半径の大きな第1の円弧部としての大径円弧部16
Bとが形成され、所謂二段径となっている。小径円弧部
16Aの外周寸法β1 (第1図に図示)は冊子12の
厚手部12Bの搬送方向寸法B2 (第1図に図示)
と同程度に設定されている。大径円弧部16Bの外周寸
法12は冊子12の薄手部12Aの搬送方向寸法B1(
第1図に図示)と同程度に設定されている。
半径の小さな第2の円弧部としての小径円弧部16Aと
曲率半径の大きな第1の円弧部としての大径円弧部16
Bとが形成され、所謂二段径となっている。小径円弧部
16Aの外周寸法β1 (第1図に図示)は冊子12の
厚手部12Bの搬送方向寸法B2 (第1図に図示)
と同程度に設定されている。大径円弧部16Bの外周寸
法12は冊子12の薄手部12Aの搬送方向寸法B1(
第1図に図示)と同程度に設定されている。
この各従動ローラ16は冊子12の搬送時にはともに小
径円弧部16Aが冊子12の厚手部12Bに対応される
ようになっている。
径円弧部16Aが冊子12の厚手部12Bに対応される
ようになっている。
詳しく説明すると、第4図に示される如く上流側の従動
ローラ16のローラ端部にスリット34を有する回転板
36が取り付けられているとともに回転板36のスリッ
ト34に対応して発光ダイオード38、フォトセンサ4
0が設けられ、フォトセンサ40によって上流側の従動
ローラ16の所定の回転位置を検出してこの位置を各従
動ローラ16の初期回転位置、すなわち冊子12の薄手
部12 、A、の先端が上流側の従動ローラ16と駆動
ローラ14との間に至ったときの位置として定めている
。
ローラ16のローラ端部にスリット34を有する回転板
36が取り付けられているとともに回転板36のスリッ
ト34に対応して発光ダイオード38、フォトセンサ4
0が設けられ、フォトセンサ40によって上流側の従動
ローラ16の所定の回転位置を検出してこの位置を各従
動ローラ16の初期回転位置、すなわち冊子12の薄手
部12 、A、の先端が上流側の従動ローラ16と駆動
ローラ14との間に至ったときの位置として定めている
。
この設定により、上流側の従動ローラ16はローラ初期
回転位置(冊子12の薄手部12Aの先端が上流側の従
動ローラ16と駆動ローラ14との間に至る位置)で大
径円弧部16Bの回転方向側の端部が駆動ローラ14と
対応され、冊子12の搬送時には第2図、第3図に示さ
れる如く大径円弧部16Bを冊子12の薄手部12Aに
対応させて小径円弧部16Aが厚手部12Bに対応され
るようになっている。
回転位置(冊子12の薄手部12Aの先端が上流側の従
動ローラ16と駆動ローラ14との間に至る位置)で大
径円弧部16Bの回転方向側の端部が駆動ローラ14と
対応され、冊子12の搬送時には第2図、第3図に示さ
れる如く大径円弧部16Bを冊子12の薄手部12Aに
対応させて小径円弧部16Aが厚手部12Bに対応され
るようになっている。
一方、下流側の従動ローラ16は冊子12の搬送時に冊
子12の薄手部12Aの先端が下流側の従動ローラ16
と駆動ローラ14との間に至ったときに大径円弧部16
Bの回転方向側の端部が駆動ローラ14と対応され冊子
12の搬送時には上流側の従動ローラ16と同様に大径
円弧部16Bを冊子12の薄手部12Aに対応させて小
径円弧116Aが厚手部12Bに対応されるようになっ
ている。なお、下流側の従動ローラ16は冊子12の薄
手部12Aの先端が上流側の従動ローラ16と駆動ロー
ラ14との間に至るローラ初期回転位置では小径円弧部
16Aの回転方向側の端部付近が駆動ローラ14に対応
され、上流側の従動ローラ16に対して回転位置に角度
略180度のずれが生じる。
子12の薄手部12Aの先端が下流側の従動ローラ16
と駆動ローラ14との間に至ったときに大径円弧部16
Bの回転方向側の端部が駆動ローラ14と対応され冊子
12の搬送時には上流側の従動ローラ16と同様に大径
円弧部16Bを冊子12の薄手部12Aに対応させて小
径円弧116Aが厚手部12Bに対応されるようになっ
ている。なお、下流側の従動ローラ16は冊子12の薄
手部12Aの先端が上流側の従動ローラ16と駆動ロー
ラ14との間に至るローラ初期回転位置では小径円弧部
16Aの回転方向側の端部付近が駆動ローラ14に対応
され、上流側の従動ローラ16に対して回転位置に角度
略180度のずれが生じる。
次に本実施例の作用を説明する。
搬送装置10は第1図に示される如く冊子12が開き状
態で送り込まれる。冊子12は片側が他の片側よりも厚
手とされた開き状態で薄手部12A側から上流側の従動
ローラ16と駆動ローラ14との間に送り込まれる。
態で送り込まれる。冊子12は片側が他の片側よりも厚
手とされた開き状態で薄手部12A側から上流側の従動
ローラ16と駆動ローラ14との間に送り込まれる。
この冊子12の送り込みにより、冊子12の薄平部12
Aの先端が上流側の従動ローラ16と駆動ローラ14と
の間に至ると、リミットスイッチ26が冊子12の厚手
部12Bと対応されてこれを検出し制御装置24へと信
号を送る。制御装置24はこの信号によりモータ22を
作動させ、モータ22の駆動力を受けて駆動ローラ14
が回転されて冊子12に搬送力を付与すると同時に冊子
12との摩擦力で従動ローラ16が回転されて冊子12
を下流へと搬送する。
Aの先端が上流側の従動ローラ16と駆動ローラ14と
の間に至ると、リミットスイッチ26が冊子12の厚手
部12Bと対応されてこれを検出し制御装置24へと信
号を送る。制御装置24はこの信号によりモータ22を
作動させ、モータ22の駆動力を受けて駆動ローラ14
が回転されて冊子12に搬送力を付与すると同時に冊子
12との摩擦力で従動ローラ16が回転されて冊子12
を下流へと搬送する。
ここで、従動ローラ16は冊子12との対応部に小径円
弧部16A1大径円弧部16Bが形成され、冊子12の
搬送時に大径円弧部16Bを冊子12の薄手部12Aに
対応させて小径円弧部16Aが冊子12の厚手部12B
と対応されるようになっているので、冊子12の搬送時
には冊子12は厚手部12Bが小径円弧部16Aの外側
に収容されるようにして円滑に搬送される。なお、従動
ローラ16は冊子12の搬送後は初期回転位置く第1図
に示される回転位置)で停止され、次の冊子12を搬送
可能とされる。
弧部16A1大径円弧部16Bが形成され、冊子12の
搬送時に大径円弧部16Bを冊子12の薄手部12Aに
対応させて小径円弧部16Aが冊子12の厚手部12B
と対応されるようになっているので、冊子12の搬送時
には冊子12は厚手部12Bが小径円弧部16Aの外側
に収容されるようにして円滑に搬送される。なお、従動
ローラ16は冊子12の搬送後は初期回転位置く第1図
に示される回転位置)で停止され、次の冊子12を搬送
可能とされる。
なお、上記実施例では、駆動ローラ14の回転時に従動
ローラ16を回転させるために引張コイルばね3−0を
用い、引張コイルばね30の付勢力で従動ローラ16を
駆動ローラ14に押圧するようにしたが、従動ローラ1
6、駆動ローラ14のローラ端部にそれぞれギアを取り
付けてかみ合わせ駆動ローラ14の回転時にギアを介し
て従動ローラ16を回転させるようにしてもよい。この
場合、従動ローラ16が駆動ローラ14に対して滑りを
生ずることがないので、上流側の従動ローラ16の回転
位置に対する下流側の従動ローラ16の回転位置にずれ
が生ずることがなく、作動がより確実となる。
ローラ16を回転させるために引張コイルばね3−0を
用い、引張コイルばね30の付勢力で従動ローラ16を
駆動ローラ14に押圧するようにしたが、従動ローラ1
6、駆動ローラ14のローラ端部にそれぞれギアを取り
付けてかみ合わせ駆動ローラ14の回転時にギアを介し
て従動ローラ16を回転させるようにしてもよい。この
場合、従動ローラ16が駆動ローラ14に対して滑りを
生ずることがないので、上流側の従動ローラ16の回転
位置に対する下流側の従動ローラ16の回転位置にずれ
が生ずることがなく、作動がより確実となる。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明は、搬送方向片側が他の片側よ
りも厚手とされて撤退方向に薄手部と厚手部とを有する
冊子類の搬送装置であって、回転されて冊子類に搬送力
を付与する駆動ローラと、冊子類の搬送路を挟んで駆動
ローラと反対側に設けられて冊子類の搬送時に冊子類と
の摩擦力で回転される従動ローラとを備え、従動ローラ
の周方向全長さが冊子類の搬送方向全長さ以上に長くさ
れて従動ローラの周方向に冊子類の薄手部と対応される
第1の円弧部及び冊子類の厚手部と対応される第2の円
弧部が独立して設けられているとともに第2の円弧部の
曲率半径が第1の円弧部の曲率半径よりも小さく設定さ
れているので、冊子類を円滑に搬送できる優れた効果を
有する。
りも厚手とされて撤退方向に薄手部と厚手部とを有する
冊子類の搬送装置であって、回転されて冊子類に搬送力
を付与する駆動ローラと、冊子類の搬送路を挟んで駆動
ローラと反対側に設けられて冊子類の搬送時に冊子類と
の摩擦力で回転される従動ローラとを備え、従動ローラ
の周方向全長さが冊子類の搬送方向全長さ以上に長くさ
れて従動ローラの周方向に冊子類の薄手部と対応される
第1の円弧部及び冊子類の厚手部と対応される第2の円
弧部が独立して設けられているとともに第2の円弧部の
曲率半径が第1の円弧部の曲率半径よりも小さく設定さ
れているので、冊子類を円滑に搬送できる優れた効果を
有する。
第1図から第4図は本発明が適用された搬送装置を示し
、第1図から第3図はそれぞれ冊子搬送状態を示す要部
断面図、第4図は要部斜視図である。 10・・・搬送装置、 12・・・冊子、 12A・・・薄手部、 12B・・・厚手部、 14・・・駆動ローラ、 16・・・従動ローラ、 16A・・・小径円弧部、 16B・・・大径円弧部。
、第1図から第3図はそれぞれ冊子搬送状態を示す要部
断面図、第4図は要部斜視図である。 10・・・搬送装置、 12・・・冊子、 12A・・・薄手部、 12B・・・厚手部、 14・・・駆動ローラ、 16・・・従動ローラ、 16A・・・小径円弧部、 16B・・・大径円弧部。
Claims (1)
- (1)搬送方向片側が他の片側よりも厚手とされて搬送
方向に薄手部と厚手部とを有する冊子類の搬送装置であ
って、回転されて冊子類に搬送力を付与する駆動ローラ
と、冊子類の搬送路を挟んで駆動ローラと反対側に設け
られて冊子類の搬送時に冊子類との摩擦力で回転される
従動ローラとを備え、前記従動ローラの周方向全長さが
冊子類の搬送方向全長さ以上に長くされて前記従動ロー
ラの周方向に冊子類の薄手部と対応される第1の円弧部
及び冊子類の厚手部と対応される第2の円弧部が独立し
て設けられているとともに第2の円弧部の曲率半径が第
1の円弧部の曲率半径よりも小さく設定されていること
を特徴とする冊子類の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012588A JPH01209237A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 冊子類の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012588A JPH01209237A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 冊子類の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209237A true JPH01209237A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12295055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3012588A Pending JPH01209237A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 冊子類の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01209237A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561149U (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-10 | 岩崎通信機株式会社 | 製版機の露光ステ−ジにおけるマスタ−搬送ロ−ラ |
| JP2002293447A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Toshiba Tec Corp | 冊子搬送装置 |
| US6612421B1 (en) * | 1999-11-03 | 2003-09-02 | Metso Lindemann Gmbh | Device for loading a fragmenting machine for example a hammer crusher |
| JP2011218644A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Nagano Japan Radio Co | プリンタの加圧搬送機構 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP3012588A patent/JPH01209237A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561149U (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-10 | 岩崎通信機株式会社 | 製版機の露光ステ−ジにおけるマスタ−搬送ロ−ラ |
| US6612421B1 (en) * | 1999-11-03 | 2003-09-02 | Metso Lindemann Gmbh | Device for loading a fragmenting machine for example a hammer crusher |
| JP2002293447A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Toshiba Tec Corp | 冊子搬送装置 |
| JP2011218644A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Nagano Japan Radio Co | プリンタの加圧搬送機構 |
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