JPH01209256A - ウエブ搬送装置 - Google Patents
ウエブ搬送装置Info
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- JPH01209256A JPH01209256A JP3018188A JP3018188A JPH01209256A JP H01209256 A JPH01209256 A JP H01209256A JP 3018188 A JP3018188 A JP 3018188A JP 3018188 A JP3018188 A JP 3018188A JP H01209256 A JPH01209256 A JP H01209256A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、連続走行している可撓性長尺帯状支持体(以
下「ウェブ」という)を浮上させて、搬送する装置に関
する。
下「ウェブ」という)を浮上させて、搬送する装置に関
する。
[従来の技術1
気体を噴出する噴出孔又は噴出スリットを有するガイド
面に沿ってウェブを浮上させて搬送するウェブ搬送装置
の中で、ガイド面の側断面が弧状をなし、ウェブもこの
ガイド面に沿って弧状に反転走行するごときウェブ搬送
装置が従来知られている。
面に沿ってウェブを浮上させて搬送するウェブ搬送装置
の中で、ガイド面の側断面が弧状をなし、ウェブもこの
ガイド面に沿って弧状に反転走行するごときウェブ搬送
装置が従来知られている。
上記のウェブ搬送装置は、断面形状が大きくウェブの張
力が低い場合には、安定した走行が可能であるが、断面
形状が小さくウェブの張力が高い場合には、浮上のため
にウェブとガイド面間のクツションの役割をしている気
体の圧力を高くする必要があり、また従来、ウェブとガ
イド面とはウェブの接触による傷の発生をおそれて、浮
上量すなはちウェブとガイド面の間隔を比較的大きくと
る傾向があり、このような場合、上記のごとき高い圧力
の気体がウェブのガイド面導入部、導出部において急速
にその圧力が解放されて低下する時、ウェブに大きなバ
タツキが発生し、そのため浮上量が変動し、ウェブがガ
イド面と接触する可能性かある。
力が低い場合には、安定した走行が可能であるが、断面
形状が小さくウェブの張力が高い場合には、浮上のため
にウェブとガイド面間のクツションの役割をしている気
体の圧力を高くする必要があり、また従来、ウェブとガ
イド面とはウェブの接触による傷の発生をおそれて、浮
上量すなはちウェブとガイド面の間隔を比較的大きくと
る傾向があり、このような場合、上記のごとき高い圧力
の気体がウェブのガイド面導入部、導出部において急速
にその圧力が解放されて低下する時、ウェブに大きなバ
タツキが発生し、そのため浮上量が変動し、ウェブがガ
イド面と接触する可能性かある。
このバタツキの防止策としては、特開昭60−9305
6号にはウェブの進行方向にガイド面に沿って延びるガ
イド板を設ける方法が開示されている。この方法では確
かにバタツキは減少するが上記ガイド板部においてガイ
ド板とウェブとの間の流体の圧力が低下し、ウェブの浮
上量が減少する。このためウェブがカール等の性状を有
している場合にはウェブとガイド板との接触の危険性が
出て(る。
6号にはウェブの進行方向にガイド面に沿って延びるガ
イド板を設ける方法が開示されている。この方法では確
かにバタツキは減少するが上記ガイド板部においてガイ
ド板とウェブとの間の流体の圧力が低下し、ウェブの浮
上量が減少する。このためウェブがカール等の性状を有
している場合にはウェブとガイド板との接触の危険性が
出て(る。
また特開昭62−!67162号には前記ウェブのガイ
ド面へのウェブの導入部及び導出部に、ウェブの進行方
向に平行でかつウェブ面に垂直な整流板を複数個設ける
方法が開示されている。
ド面へのウェブの導入部及び導出部に、ウェブの進行方
向に平行でかつウェブ面に垂直な整流板を複数個設ける
方法が開示されている。
しかしこれらの方法はいずれも排風の整流作用によりハ
タツキを抑える方法であるが、上記整流作用による方法
では装置の断面形状、ウェブの張力等の条件によっては
バタツキを充分に防止することが出来ず、また浮上量も
不安定である。
タツキを抑える方法であるが、上記整流作用による方法
では装置の断面形状、ウェブの張力等の条件によっては
バタツキを充分に防止することが出来ず、また浮上量も
不安定である。
ウェブの搬送の場合、例えば感光材料の生産特に塗布工
程直前及び直後における搬送の場合は非常に厳しく搬送
の安定が要求され、従来の浮上式搬送装置では適用する
事が出来ない。
程直前及び直後における搬送の場合は非常に厳しく搬送
の安定が要求され、従来の浮上式搬送装置では適用する
事が出来ない。
[発明が解決しようとする問題点」
上記のごとき問題点に対して本発明の目的は、ウェブ搬
送装置で、広範囲の搬送条件、例えば装置の大きさ、ウ
ェブの張力、ウェブ膜厚、ウェブの剛性等の下で本装置
自体がウェブの振動源とならず、安定でかつ円滑な搬送
を可能とするウェブ搬送装置を提供することである。さ
らに感光材料の塗布におけるごとき、厳しい搬送安定性
を要求される場合にも適用出来る搬送装置を提供する事
である。
送装置で、広範囲の搬送条件、例えば装置の大きさ、ウ
ェブの張力、ウェブ膜厚、ウェブの剛性等の下で本装置
自体がウェブの振動源とならず、安定でかつ円滑な搬送
を可能とするウェブ搬送装置を提供することである。さ
らに感光材料の塗布におけるごとき、厳しい搬送安定性
を要求される場合にも適用出来る搬送装置を提供する事
である。
[問題点を解決するための手段]
本発明の上記目的は、気体を噴出する噴出孔又は噴出ス
リントを有するカイト面に沿って、ウェブを浮上させて
搬送するウェブ搬送装置で、ガイド面へのウェブ導入部
及び導出部に、ウェブの幅手方向と平行に気体抵抗物を
設ける事を特徴とするウェブ搬送装置により達成される
ことを見出だしtこ。
リントを有するカイト面に沿って、ウェブを浮上させて
搬送するウェブ搬送装置で、ガイド面へのウェブ導入部
及び導出部に、ウェブの幅手方向と平行に気体抵抗物を
設ける事を特徴とするウェブ搬送装置により達成される
ことを見出だしtこ。
以下本発明についてさらに詳細に説明する。
ガイド面内(以下ガイド面を構成する気体噴出装置をリ
バーサーという)の気体供給圧力をP工とし、ウェブと
ガイド面間の平均静圧をP2、rをガイド面の弧の半径
、ウェブ張力をT1下記式で表される開孔率をpとする
。
バーサーという)の気体供給圧力をP工とし、ウェブと
ガイド面間の平均静圧をP2、rをガイド面の弧の半径
、ウェブ張力をT1下記式で表される開孔率をpとする
。
P2はTに比例し、rに反比例する。またウェブのガイ
ド面に対する浮上量は、ウェブとガイド面間への風量、
すなはちリバーサーへの風量と開孔率pの積に比例する
。前記のごと〈従来の考え方ではウェブとガイド面との
接触を避けるため、rは比較的大きく、浮上量も比較的
大きくとるように考えられていた。そのため開孔率pを
大きくとり、風量が大きく、供給圧力P1は小さい条件
がとられることが多かった。したがってP 1/ P
zの比は小さく、このような系でウェブ張力が変動する
と、P2が変動するがP□/P2が小さいため、その変
動を吸収出来ず、かえって浮上量変動につながる結果と
なる。
ド面に対する浮上量は、ウェブとガイド面間への風量、
すなはちリバーサーへの風量と開孔率pの積に比例する
。前記のごと〈従来の考え方ではウェブとガイド面との
接触を避けるため、rは比較的大きく、浮上量も比較的
大きくとるように考えられていた。そのため開孔率pを
大きくとり、風量が大きく、供給圧力P1は小さい条件
がとられることが多かった。したがってP 1/ P
zの比は小さく、このような系でウェブ張力が変動する
と、P2が変動するがP□/P2が小さいため、その変
動を吸収出来ず、かえって浮上量変動につながる結果と
なる。
本発明では従来より、浮上量を小さくする。したがって
開孔率pを小さくし、かつリバーサーへの供給風景も従
来よりも減らす事ができる。
開孔率pを小さくし、かつリバーサーへの供給風景も従
来よりも減らす事ができる。
この事により、PI/P2は大きくすることが出来、ウ
ェブ張力の変動によるP2の変動に対しても吸収するこ
とが出来るようになる。
ェブ張力の変動によるP2の変動に対しても吸収するこ
とが出来るようになる。
しかしこのような系であっても、浮上量安定には効果が
あるが、リバーサーよりウェブに向けての噴出風速が速
くなるため、ウェブ振動の周波数成分をみると、高周波
成分の振動が発生することがわかった。本発明はこのよ
うな振動の抑制に対しても有効であることを見出だした
。
あるが、リバーサーよりウェブに向けての噴出風速が速
くなるため、ウェブ振動の周波数成分をみると、高周波
成分の振動が発生することがわかった。本発明はこのよ
うな振動の抑制に対しても有効であることを見出だした
。
以下本発明の好ましい実施態様について説明する。
第1図(a)は本発明の1例を示す斜視図であり、同図
(b)〜(e)は同じく断面図である。同図(a)にお
いて、気体を噴出する多数の噴出孔6を有する側断面形
状が弧状のガイド面lに沿ってウェブ2か浮上して矢印
の方向に反転走行する。ガイド面lへの導入部4および
/又は導出部5に、ウエブ2の幅手方向と平行に気体抵
抗物7が設けられてい60種々の実験から本発明者等は
、ガイド面から気体が拡散する部分の流れに注目し、ウ
ェブ進行方向に逃げる気体に対し、抵抗物となるものを
幅手に設けることにより、ウェブの振動の発生を高周波
から低周波にかけて極端に抑えることのできる事を発見
した。
(b)〜(e)は同じく断面図である。同図(a)にお
いて、気体を噴出する多数の噴出孔6を有する側断面形
状が弧状のガイド面lに沿ってウェブ2か浮上して矢印
の方向に反転走行する。ガイド面lへの導入部4および
/又は導出部5に、ウエブ2の幅手方向と平行に気体抵
抗物7が設けられてい60種々の実験から本発明者等は
、ガイド面から気体が拡散する部分の流れに注目し、ウ
ェブ進行方向に逃げる気体に対し、抵抗物となるものを
幅手に設けることにより、ウェブの振動の発生を高周波
から低周波にかけて極端に抑えることのできる事を発見
した。
これはウェブ進行方向の気体の排風を抑えることにより
、上記ガイド面内を密封系(#正系)に近づけることに
より達成出来た。更に本発明で前記開孔率をより小さく
することにより、−層ガイド面とウェブ間の静圧(クツ
ション圧)が安定し、非常に剛性の高い空気層が形成さ
れ、加えてウェブ張力変化による浮き量変化が殆ど無く
なった。また気体抵抗物を設けることにより、ガイド面
とウェブ面の静圧がウェブ幅手に均一傾向に近づく為、
ウェブ進行方向と平行にできる”ツレシワ”の発生に対
しても良好となり、薄膜ウェブの搬送に対しても非常に
安定する。
、上記ガイド面内を密封系(#正系)に近づけることに
より達成出来た。更に本発明で前記開孔率をより小さく
することにより、−層ガイド面とウェブ間の静圧(クツ
ション圧)が安定し、非常に剛性の高い空気層が形成さ
れ、加えてウェブ張力変化による浮き量変化が殆ど無く
なった。また気体抵抗物を設けることにより、ガイド面
とウェブ面の静圧がウェブ幅手に均一傾向に近づく為、
ウェブ進行方向と平行にできる”ツレシワ”の発生に対
しても良好となり、薄膜ウェブの搬送に対しても非常に
安定する。
尚、上記のごとき気体抵抗物の形状は三角形、四角形、
半円形、円形、多角形等いずれの形状であっても良く、
大きさも大小を問わない。
半円形、円形、多角形等いずれの形状であっても良く、
大きさも大小を問わない。
ウェブ中手に一様でなく、切りかきが入ってもその効果
は有る。
は有る。
又、気体抵抗物とウェブ間の距離とは、該抵抗物とウェ
ブとの間隔をいい、気体の通りうる間隙であり、第1図
(d)におけるhでしめす。この距離は接触しない限り
小さいほど良く、好ましくは3mm以下である。
ブとの間隔をいい、気体の通りうる間隙であり、第1図
(d)におけるhでしめす。この距離は接触しない限り
小さいほど良く、好ましくは3mm以下である。
気体抵抗物の材質は特に限定されない。例えば金属、プ
ラスチイック、AQ金合金びゴム等の弾性体等が挙げら
れる。
ラスチイック、AQ金合金びゴム等の弾性体等が挙げら
れる。
本発明では気体の噴出部の開孔率をより小さくし、また
リバーサーへの供給圧力を高くとる事により総合的効果
は大きくな各々開孔形状はいかなる形でもよいが、通常
円形、スリット形が用いられる、各々の開孔面積は小さ
いことが好ましく、開孔率としては1%以下が好ましい
。また開孔断面形状は、例えば本装置を塗布直後に設置
した場合等で塗布面が噴出気体により表面に吹きあれむ
らが発生するおそれがある時は、第2図に示すごとく断
面形状にポケットを設けることにより、その噴出速度を
抑え、該むらの発生を防止することが出来る。
リバーサーへの供給圧力を高くとる事により総合的効果
は大きくな各々開孔形状はいかなる形でもよいが、通常
円形、スリット形が用いられる、各々の開孔面積は小さ
いことが好ましく、開孔率としては1%以下が好ましい
。また開孔断面形状は、例えば本装置を塗布直後に設置
した場合等で塗布面が噴出気体により表面に吹きあれむ
らが発生するおそれがある時は、第2図に示すごとく断
面形状にポケットを設けることにより、その噴出速度を
抑え、該むらの発生を防止することが出来る。
ガイド面の断面形状の円弧半径は好ましくは100mm
= 1000mmである。本装置の抱き角度θは90゜
以上が好ましいがそれ以下であっても本発明の効果は大
きい。第1図(a)の場合は180°であり、同図(e
)の場合は906である。
= 1000mmである。本装置の抱き角度θは90゜
以上が好ましいがそれ以下であっても本発明の効果は大
きい。第1図(a)の場合は180°であり、同図(e
)の場合は906である。
気体抵抗物とウェブの距離の調整はりパーサ−装置の断
面形状が第1図(b)のごとき円形の場合は該抵抗物の
大きさおよび取り付は位置により調整可能であり、同図
(c)のごときつり鐘状の場合は大きさのみで調整する
ことになる。円形の場合の取り付は位置は導入部ではり
パーサ−に対してウェブが抱く前、導出部では後が好ま
しい。
面形状が第1図(b)のごとき円形の場合は該抵抗物の
大きさおよび取り付は位置により調整可能であり、同図
(c)のごときつり鐘状の場合は大きさのみで調整する
ことになる。円形の場合の取り付は位置は導入部ではり
パーサ−に対してウェブが抱く前、導出部では後が好ま
しい。
第1図(a)におけるウェブのガイド面の接線方向のガ
イドロールまでの距離であるフリースパンQは大きく取
る程、高周波成分のウェブ振動の発生を抑えることか出
来るが、薄いウエブノ場合、あまり大きくとるとウェブ
事態の平面性により自然発生するウニブリツレしわが大
きくなるため、300〜2000mm程度が好ましい。
イドロールまでの距離であるフリースパンQは大きく取
る程、高周波成分のウェブ振動の発生を抑えることか出
来るが、薄いウエブノ場合、あまり大きくとるとウェブ
事態の平面性により自然発生するウニブリツレしわが大
きくなるため、300〜2000mm程度が好ましい。
また第3図(a) 、 (b)はウェブの幅手方向の気
体抵抗物(ツバ)7°の断面図であり、ウェブ幅手にに
逃げる風に対しての抵抗物となり、これはウェブの幅手
端部の浮上量増につながる所謂″ツバを併用してもよい
。この”ツバはウェブ抱き部分のガイド面円弧全域でな
く例えば切り欠きが入ってもよい。
体抵抗物(ツバ)7°の断面図であり、ウェブ幅手にに
逃げる風に対しての抵抗物となり、これはウェブの幅手
端部の浮上量増につながる所謂″ツバを併用してもよい
。この”ツバはウェブ抱き部分のガイド面円弧全域でな
く例えば切り欠きが入ってもよい。
本発明に使用されるウェブとしては、紙、プラスチック
フィルム、金属、レジンコーテツド紙、合成紙等が包含
される。
フィルム、金属、レジンコーテツド紙、合成紙等が包含
される。
本発明は特に写真感光材料の生産装置として適当であり
、ウェブ振動を極端に抑えなければならぬ感光材料の塗
布における浮上式の塗布バックアップロールに好適に適
用することができる。
、ウェブ振動を極端に抑えなければならぬ感光材料の塗
布における浮上式の塗布バックアップロールに好適に適
用することができる。
[実施例]
以下実施例により、本発明の効果を具体的に説明する。
実施例−1
第4図は本実施例に使用する装置の断面図である。同図
(a)は前記特開昭60−93056号に記載の整流板
3を用いた場合であり、同図(b)は本発明の気体抵抗
物を設けた場合の位置である。更に第5図は前記特開昭
62−16716号に記載されている整流板3′を設置
した場合の装置の斜視図である。
(a)は前記特開昭60−93056号に記載の整流板
3を用いた場合であり、同図(b)は本発明の気体抵抗
物を設けた場合の位置である。更に第5図は前記特開昭
62−16716号に記載されている整流板3′を設置
した場合の装置の斜視図である。
ウェブとしては、厚さ100μm1幅1000mmのポ
リエチレンテレフタレートフィルムベースヲ使用シ、ウ
ェブ張力15kg/m、搬送速度40m/min、ラッ
プ角度θ180°円弧半径r200mmにおける搬送系
において イ)整流板(第4図a)3を使用 口)本発明(第4図b)7を使用 ハ)整流板(第5図)3′を使用 上記(イ)〜(ハ)の条件で、さらに下記(a)、(b
)の条件と組み合わせて検討した。
リエチレンテレフタレートフィルムベースヲ使用シ、ウ
ェブ張力15kg/m、搬送速度40m/min、ラッ
プ角度θ180°円弧半径r200mmにおける搬送系
において イ)整流板(第4図a)3を使用 口)本発明(第4図b)7を使用 ハ)整流板(第5図)3′を使用 上記(イ)〜(ハ)の条件で、さらに下記(a)、(b
)の条件と組み合わせて検討した。
(a) 開孔率 2.0%
(噴出孔径 5 、 Omm)
(b) 開孔率 0.4%
(噴出孔径 1.0+n+o)
第4図に示す矢印で示す位置における浮上量変化方向の
ウェブ振動の強度をレーザー変位計で測定し、更に周波
数解析により評価した。
ウェブ振動の強度をレーザー変位計で測定し、更に周波
数解析により評価した。
この結果を表−1に示す。
表−1
表−1の結果から明らかなように、本発明による口の条
件ではウェブ振動の発生を抑制することが出来た。特に
実施例の条件すでは高周波の振動が抑えられ、ウェブ振
動源にならないウェブ搬送が可能であった。
件ではウェブ振動の発生を抑制することが出来た。特に
実施例の条件すでは高周波の振動が抑えられ、ウェブ振
動源にならないウェブ搬送が可能であった。
実施例−2
第6図は塗布装置の1例の概略断面図である。
例えば感光材料の塗布において、バックアンプロールに
気体噴出孔を有し、かつ本発明の気体抵抗物を有するロ
ールを使用した例を示す。
気体噴出孔を有し、かつ本発明の気体抵抗物を有するロ
ールを使用した例を示す。
第6図でウェブ2は気体噴出孔6、及び気体抵抗物を有
する気体噴出器11に抱かれて無接触搬送され、その間
にスライドホッパー塗布機10により塗液例えば感光材
料のごときゼラチン液を塗布され、ついで冷却ゾーンに
入る。
する気体噴出器11に抱かれて無接触搬送され、その間
にスライドホッパー塗布機10により塗液例えば感光材
料のごときゼラチン液を塗布され、ついで冷却ゾーンに
入る。
気体噴出器は開孔径0.1mm(丸孔)、ロール外表面
半径130mm、開孔部の平均開孔面積率0.04%、
供給空気圧(ゲージ圧)1000mmaqとした。
半径130mm、開孔部の平均開孔面積率0.04%、
供給空気圧(ゲージ圧)1000mmaqとした。
このときのベースと気体噴出口−ルとの最大静圧を測定
すると約110mmaqであった。
すると約110mmaqであった。
上記装置を用い、厚さ175μm、幅1000mmのポ
リエチレンテレフタレートフィルムベース上に下記塗液
を塗布速度40m/min、塗布張力15Kg/幅で塗
布した。
リエチレンテレフタレートフィルムベース上に下記塗液
を塗布速度40m/min、塗布張力15Kg/幅で塗
布した。
塗布層
上層:保護膜用ゼラチン水溶液(膜厚20μm)下層二
ゼラチンをバインダーとするレントゲン用ハロゲン化銀
乳剤(膜厚60μm)ついで冷風ゾーンのスリット板1
4より約5°Cの冷風を塗布面に吹き付けてゲル化後乾
燥した。
ゼラチンをバインダーとするレントゲン用ハロゲン化銀
乳剤(膜厚60μm)ついで冷風ゾーンのスリット板1
4より約5°Cの冷風を塗布面に吹き付けてゲル化後乾
燥した。
条件は下記のごとくした。
イ)気体噴出器になにもつけない場合
口)整流板(第4図a)をつけた場合
ハ)本発明の気体抵抗物をつけた場合(hは約1mm)
この結果を表−2に示す。
この結果を表−2に示す。
表−2
☆()はhを3開とした場合
表−2の結果から本発明の場合塗布故障の発生がなく、
厳しい感光材料の塗布にも有効に適用出来ることがわか
る。
厳しい感光材料の塗布にも有効に適用出来ることがわか
る。
[発明の効果]
本発明によりウェブ搬送装置において、広範囲の搬送条
件、例えば装置の大きさ、ウェブの張力、ウェブ膜厚、
ウェブの剛性等の下で本装置自体がウェブの振動源とな
らず、安定でかつ円滑な搬送を可能とするウェブ搬送装
置を提供することが出来た。さらに本発明により塗布例
えば感光材料のごとき塗布における無接触のバックアッ
プロールとしても有効に適用出来るウェブ搬送装置を提
供することが出来た。
件、例えば装置の大きさ、ウェブの張力、ウェブ膜厚、
ウェブの剛性等の下で本装置自体がウェブの振動源とな
らず、安定でかつ円滑な搬送を可能とするウェブ搬送装
置を提供することが出来た。さらに本発明により塗布例
えば感光材料のごとき塗布における無接触のバックアッ
プロールとしても有効に適用出来るウェブ搬送装置を提
供することが出来た。
第1図(a)は本発明の1例を示す斜視図であり、同図
(bXcXdXe)は同じく断面図である。 第2図は噴出孔の形態の1例を示す断面図、第3図は幅
手に対する適用例の断面図、第4図(a)、第5図は整
流板を設けた例の断面図及び斜視図、第4図(b)は気
体抵抗物を設けた断面図、第6図は塗布装置に使用した
例を示す断面図である。 1ニガイド面 2:ウェブ3.3′:整
流板 4:ウエブ導入部5:ウェブ導出部
6:噴出孔 7.7′二流体抵抗物 8ニガイドロ一ルrニガイ
ド面の円半径 θ:抱き角 h:ニラニブ抵抗物との距離 Q:フリースパンの距離 15:冷却ゾーン
(bXcXdXe)は同じく断面図である。 第2図は噴出孔の形態の1例を示す断面図、第3図は幅
手に対する適用例の断面図、第4図(a)、第5図は整
流板を設けた例の断面図及び斜視図、第4図(b)は気
体抵抗物を設けた断面図、第6図は塗布装置に使用した
例を示す断面図である。 1ニガイド面 2:ウェブ3.3′:整
流板 4:ウエブ導入部5:ウェブ導出部
6:噴出孔 7.7′二流体抵抗物 8ニガイドロ一ルrニガイ
ド面の円半径 θ:抱き角 h:ニラニブ抵抗物との距離 Q:フリースパンの距離 15:冷却ゾーン
Claims (2)
- (1)気体を噴出する噴出孔又は噴出スリットを有する
ガイド面に沿って、ウェブを浮上させて搬送するウェブ
搬送装置で、ガイド面へのウェブ導入部及び導出部また
は両方に、ウェブの幅手方向と平行に気体抵抗物を設け
る事を特徴とするウェブ搬送装置。 - (2)該気体抵抗物とウェブとの距離を3mm以下に設
置する事を特徴とする請求項1記載のウェブ搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018188A JPH01209256A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ウエブ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018188A JPH01209256A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ウエブ搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209256A true JPH01209256A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12296591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3018188A Pending JPH01209256A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ウエブ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01209256A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005219871A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 無接触搬送装置 |
| CN114887847A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-08-12 | 广东嘉拓自动化技术有限公司 | 一种极片悬浮转向辊 |
| JP2023047904A (ja) * | 2021-09-27 | 2023-04-06 | 株式会社カネカ | 非接触搬送装置、およびフィルムの製造方法 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP3018188A patent/JPH01209256A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005219871A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 無接触搬送装置 |
| JP2023047904A (ja) * | 2021-09-27 | 2023-04-06 | 株式会社カネカ | 非接触搬送装置、およびフィルムの製造方法 |
| CN114887847A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-08-12 | 广东嘉拓自动化技术有限公司 | 一种极片悬浮转向辊 |
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