JPH01209329A - ガラス温度検知装置 - Google Patents
ガラス温度検知装置Info
- Publication number
- JPH01209329A JPH01209329A JP63034248A JP3424888A JPH01209329A JP H01209329 A JPH01209329 A JP H01209329A JP 63034248 A JP63034248 A JP 63034248A JP 3424888 A JP3424888 A JP 3424888A JP H01209329 A JPH01209329 A JP H01209329A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- temp
- glass
- sensitive
- resistors
- Prior art date
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- Pending
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用車窓ガラスや展示物用ガラスなど、ガ
ラス表面の結露を防止するために、ガラス表面の温度を
検知する温度検知装置に関するものである。
ラス表面の結露を防止するために、ガラス表面の温度を
検知する温度検知装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の温度検知装置は、サーミスタなど感温素
子をガラス内部に埋込み、ガラス内部温度を直接検知す
るものであり、早い応答性が求められる結露検知用温度
センサーとしては充分機能を図すことが難しかった。
子をガラス内部に埋込み、ガラス内部温度を直接検知す
るものであり、早い応答性が求められる結露検知用温度
センサーとしては充分機能を図すことが難しかった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、ガラス表面温度の変化を埋
設されたサーミスタで検知するために、時間を要し熱応
答性に劣るものである。また非直線性感温素子であるサ
ーミスタを用いるため、回路補正して検知動作させる必
要もあった。
設されたサーミスタで検知するために、時間を要し熱応
答性に劣るものである。また非直線性感温素子であるサ
ーミスタを用いるため、回路補正して検知動作させる必
要もあった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、ガラス表
面の温度を直接検知すると共に、外気温の変化に影響さ
れることなくガラス表面と外気温の温度差を検知し、ガ
ラス表面の結露現象を防ぐことを目的とするものである
。
面の温度を直接検知すると共に、外気温の変化に影響さ
れることなくガラス表面と外気温の温度差を検知し、ガ
ラス表面の結露現象を防ぐことを目的とするものである
。
課題を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、高い温度係数を
有する感温素子をセラミック基板や透明なガラス基板等
の絶縁基板の両面に形成して感温抵抗体を構成し、その
感温抵抗体の片面をガラス表面に接着し、他方の面を外
気中に露出させたものである。
有する感温素子をセラミック基板や透明なガラス基板等
の絶縁基板の両面に形成して感温抵抗体を構成し、その
感温抵抗体の片面をガラス表面に接着し、他方の面を外
気中に露出させたものである。
作用
この構成によシ、外気温度の補正を目的とした同一感温
材料からなる補正抵抗体は外気温の変化に追従した抵抗
値を示すと共に、ガラス表面と外気温が同一温度になれ
ば、同一の抵抗値変化量を示すことになる。一方ガラス
表面に接着された感温素子は、直接ガラス表面の温度変
化を素早く検知すると共に、急激な外気温上昇に伴うガ
ラス表面での結露発生の原因となるガラス表面と外気温
の温度差を応答性よく検知することとなる。
材料からなる補正抵抗体は外気温の変化に追従した抵抗
値を示すと共に、ガラス表面と外気温が同一温度になれ
ば、同一の抵抗値変化量を示すことになる。一方ガラス
表面に接着された感温素子は、直接ガラス表面の温度変
化を素早く検知すると共に、急激な外気温上昇に伴うガ
ラス表面での結露発生の原因となるガラス表面と外気温
の温度差を応答性よく検知することとなる。
実施例
第1図、第2図は本発明の一実施例による外気温度補正
されたガラス温度検知素子の表面、および裏面の構成図
であり、第1図においてガラス。
されたガラス温度検知素子の表面、および裏面の構成図
であり、第1図においてガラス。
セラミック等の絶縁基板10表面2にニッケル有機金属
ペーストを空気中650’Cで焼結し、または白金有機
金属ペーストを空気中860°Cで焼結して薄膜状のニ
ッケルまたは白金からなる感温抵抗体4を取出し電極6
と共に形成している。一方、絶縁基板1の裏面3に前記
感温抵抗体4と同一材料から成る温度補正用感温抵抗体
6を取出し電極7と共に形成している。このように絶縁
基板1の表面および裏面に感温抵抗体4.6を形成した
ものを、感温抵抗体4がガラス板8側になるようにガラ
ス板8の表面に接着し、ガラス表面温度は前記感温抵抗
体4で検知し、外気温は前記感温抵抗体6で検知する。
ペーストを空気中650’Cで焼結し、または白金有機
金属ペーストを空気中860°Cで焼結して薄膜状のニ
ッケルまたは白金からなる感温抵抗体4を取出し電極6
と共に形成している。一方、絶縁基板1の裏面3に前記
感温抵抗体4と同一材料から成る温度補正用感温抵抗体
6を取出し電極7と共に形成している。このように絶縁
基板1の表面および裏面に感温抵抗体4.6を形成した
ものを、感温抵抗体4がガラス板8側になるようにガラ
ス板8の表面に接着し、ガラス表面温度は前記感温抵抗
体4で検知し、外気温は前記感温抵抗体6で検知する。
この様子を第3図に示している。
第4図は、これら感温抵抗体および外付回路部品で構成
された検知装置の回路図である。ガラス表面と外気温の
温度差を、感温抵抗体4.6と抵抗S、10のブリッジ
回路の差動出力電圧として取出せるようにしたものであ
り、外気温とガラス表面が同一温度を示すときは、半固
定の抵抗9.10でブリッジ回路のバランスがとられて
いるため、出力電圧は現われないようになっている。1
1はオペアンプで、抵抗12〜15と共に差動増幅回路
を構成している。
された検知装置の回路図である。ガラス表面と外気温の
温度差を、感温抵抗体4.6と抵抗S、10のブリッジ
回路の差動出力電圧として取出せるようにしたものであ
り、外気温とガラス表面が同一温度を示すときは、半固
定の抵抗9.10でブリッジ回路のバランスがとられて
いるため、出力電圧は現われないようになっている。1
1はオペアンプで、抵抗12〜15と共に差動増幅回路
を構成している。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ガラス表面温度および外
気温度は、各々専用の感温抵抗で直接、素早く検知でき
ると共に、外気温の変化に伴う温度補正を自動的に行な
い、外気温とガラス表面の温度差を素早く検知できるも
のである。さらに両感温抵抗体とも大きな抵抗温度係数
をもち、かつ直線性に優れたものを用いることにより、
外付検知回路が簡単に構成できる等の効果が得られる。
気温度は、各々専用の感温抵抗で直接、素早く検知でき
ると共に、外気温の変化に伴う温度補正を自動的に行な
い、外気温とガラス表面の温度差を素早く検知できるも
のである。さらに両感温抵抗体とも大きな抵抗温度係数
をもち、かつ直線性に優れたものを用いることにより、
外付検知回路が簡単に構成できる等の効果が得られる。
さらに実施例に示した様に、有機金属ペーストの熱焼結
によシ薄膜の感温抵抗体が構成できるため、感度が高い
などの利点を有するものである。
によシ薄膜の感温抵抗体が構成できるため、感度が高い
などの利点を有するものである。
第1図および第2図は本発明の一実施例によるガラス温
度検知装置の素子の表面および裏面を示す斜視図、第3
図はその素子をガラス表面に接着した状態を示す断面図
、第4図は本発明による検知装置の回路図である。 1・・・・・・絶縁基板、4.6・川・・感温抵抗体、
5゜7・・・・・・取出し電極、8・・・・・・ガラス
板。 ノ −−−レ5ビh城コ1(柔し乏 ?−入面 3− x山 d−6−= a N抵a体 s、7−−−取出し電祢 第1図 第2図
度検知装置の素子の表面および裏面を示す斜視図、第3
図はその素子をガラス表面に接着した状態を示す断面図
、第4図は本発明による検知装置の回路図である。 1・・・・・・絶縁基板、4.6・川・・感温抵抗体、
5゜7・・・・・・取出し電極、8・・・・・・ガラス
板。 ノ −−−レ5ビh城コ1(柔し乏 ?−入面 3− x山 d−6−= a N抵a体 s、7−−−取出し電祢 第1図 第2図
Claims (2)
- (1) 高い抵抗温度係数を有する感温素子を絶縁基板
の両面に形成して感温抵抗体を構成し、その感温抵抗体
の片面を温度検知すべきガラス表面に接着し、感温抵抗
体の他方の面を温度補償を目的に外気中に露出させたガ
ラス温度検知装置。 - (2) 感温抵抗体の感温素子が印刷可能なニッケル有
機金属ペーストまたは白金有機金属ペーストを空気中で
焼結したものである請求項1記載のガラス温度検知装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034248A JPH01209329A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | ガラス温度検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034248A JPH01209329A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | ガラス温度検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209329A true JPH01209329A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12408864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63034248A Pending JPH01209329A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | ガラス温度検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01209329A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012067502A (ja) * | 2010-09-23 | 2012-04-05 | Mitsubishi Materials Corp | 温度センサ付き窓ガラス |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975852A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-28 | Nippon Denso Co Ltd | 車両窓ガラスのくもり除去装置 |
| JPS6023739B2 (ja) * | 1980-09-20 | 1985-06-08 | 松下電工株式会社 | 洗い場付き浴槽の排水構造 |
| JPS62285401A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-11 | 株式会社村田製作所 | サ−ミスタの製造方法 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63034248A patent/JPH01209329A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023739B2 (ja) * | 1980-09-20 | 1985-06-08 | 松下電工株式会社 | 洗い場付き浴槽の排水構造 |
| JPS5975852A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-28 | Nippon Denso Co Ltd | 車両窓ガラスのくもり除去装置 |
| JPS62285401A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-11 | 株式会社村田製作所 | サ−ミスタの製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012067502A (ja) * | 2010-09-23 | 2012-04-05 | Mitsubishi Materials Corp | 温度センサ付き窓ガラス |
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