JPH042170A - 半導体拡散抵抗形圧力センサにおけるスパン電圧温度補償方法 - Google Patents
半導体拡散抵抗形圧力センサにおけるスパン電圧温度補償方法Info
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- JPH042170A JPH042170A JP10271490A JP10271490A JPH042170A JP H042170 A JPH042170 A JP H042170A JP 10271490 A JP10271490 A JP 10271490A JP 10271490 A JP10271490 A JP 10271490A JP H042170 A JPH042170 A JP H042170A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体拡散抵抗膨圧カセンサにおけるスパン
電圧温度補償方法に関する。
電圧温度補償方法に関する。
(従来の技術)
半導体拡散抵抗形圧力センサとして、第1図に示すもの
がある。この圧力センサは、圧力センサ素子1と、オペ
レーショナルアンプ2とを有している。
がある。この圧力センサは、圧力センサ素子1と、オペ
レーショナルアンプ2とを有している。
圧力センサ素子lは、構造的には、シリコン単結晶基板
の裏面を感圧ダイアフラム面として、該表面に拡散抵抗
をブリッジ形に形成し、その裏面に加わる圧力によって
その基板を歪ませてその拡散抵抗の抵抗値を変化させ、
この変化に対応したスパン電圧(Vspan)を出力す
ることができるものであり、電気等価回路的には、第1
図のように抵抗R1〜R4によりホイストンブリッジに
構成されている。ここで、スパン電圧(Vspan)と
は、圧力が印加されたときの出力電圧(Vo)から、圧
力が印加されないときの出力電圧(Vo)、すなわちオ
フセット電圧(Voff’)を差し引いた電圧のことで
ある。
の裏面を感圧ダイアフラム面として、該表面に拡散抵抗
をブリッジ形に形成し、その裏面に加わる圧力によって
その基板を歪ませてその拡散抵抗の抵抗値を変化させ、
この変化に対応したスパン電圧(Vspan)を出力す
ることができるものであり、電気等価回路的には、第1
図のように抵抗R1〜R4によりホイストンブリッジに
構成されている。ここで、スパン電圧(Vspan)と
は、圧力が印加されたときの出力電圧(Vo)から、圧
力が印加されないときの出力電圧(Vo)、すなわちオ
フセット電圧(Voff’)を差し引いた電圧のことで
ある。
オペレーショナルアンプ2は、差動増幅回路AMP、入
力抵抗Rs、および負帰還抵抗Rfを有している。
力抵抗Rs、および負帰還抵抗Rfを有している。
このような圧力センサにおいて、スパン電圧(Vspa
n)は、次式■であられされる。
n)は、次式■であられされる。
Vspan=KO−vb ・〔P/(l十βT))・・
・■ ここで、Koは定数、vbは圧力センサ素子lに加えら
れるブリッジ電圧、Pは圧力センサ素子lに加わる圧力
、βは圧力センサ素子lの温度係数、Tは圧力センサ素
子1の周囲温度である。
・■ ここで、Koは定数、vbは圧力センサ素子lに加えら
れるブリッジ電圧、Pは圧力センサ素子lに加わる圧力
、βは圧力センサ素子lの温度係数、Tは圧力センサ素
子1の周囲温度である。
上記式■に基づくスパン電圧(Vspan)の温度特性
を第3図に示している。第3図において、横軸は温度(
T’C)であり、縦軸はスパン電圧(Vspan)であ
る。この第3図の温度特性から明らかなように、スパン
電圧(V 5pan)は負の温度係数を有している。
を第3図に示している。第3図において、横軸は温度(
T’C)であり、縦軸はスパン電圧(Vspan)であ
る。この第3図の温度特性から明らかなように、スパン
電圧(V 5pan)は負の温度係数を有している。
したがって、このような負の温度係数を有するスパン電
圧(Vspan)に対し、周囲温度の変化の影響を受け
ることなく、圧力センサが圧力を精度良く検知できるよ
うに、その温度補償を行うには、式■の分母における(
l+βT)を打ち消すとよいことになる。
圧(Vspan)に対し、周囲温度の変化の影響を受け
ることなく、圧力センサが圧力を精度良く検知できるよ
うに、その温度補償を行うには、式■の分母における(
l+βT)を打ち消すとよいことになる。
ここで、オペレーショナルアンプ2のゲイン(A)は次
式■であられされる。
式■であられされる。
A=rf/rs=rfo(1+αT)/rs・・・■
ただし、rf =rfo(1+αT)であって、rfは
負帰還抵抗Rfの抵抗値、rsは入力抵抗Rsの抵抗値
、rfoは負帰還抵抗Rfの周囲温度25℃における抵
抗値、αは負帰還抵抗Rfの温度係数、Tは周囲温度で
ある。
負帰還抵抗Rfの抵抗値、rsは入力抵抗Rsの抵抗値
、rfoは負帰還抵抗Rfの周囲温度25℃における抵
抗値、αは負帰還抵抗Rfの温度係数、Tは周囲温度で
ある。
したがって、式■および■からスパン電圧(Vspan
)は、オペレーショナルアンプ2で増幅される結果、次
式■の増幅電圧(V)になる。
)は、オペレーショナルアンプ2で増幅される結果、次
式■の増幅電圧(V)になる。
V=Vspan−A
=Ko −Vb ・CP/(1+βT))x(Rf o
(1+αT)/Rs )・・・■ 式■から明らかなように、スパン電圧(Vspan)の
温度補償を行って圧力センサそのものが温度変化の影響
をうけることなく圧力を検知できるようにするには、圧
力センサ素子lの負の温度係数(l+βT)を、オペレ
ーショナルアンプ2の負帰還抵抗Rfの正の温度係数(
l+αT)で打ち消す、つまりβ=αであるとよいこと
になる。
(1+αT)/Rs )・・・■ 式■から明らかなように、スパン電圧(Vspan)の
温度補償を行って圧力センサそのものが温度変化の影響
をうけることなく圧力を検知できるようにするには、圧
力センサ素子lの負の温度係数(l+βT)を、オペレ
ーショナルアンプ2の負帰還抵抗Rfの正の温度係数(
l+αT)で打ち消す、つまりβ=αであるとよいこと
になる。
その打ち消しを行うために、第2図に示されるような圧
力センサが既に提案されている。
力センサが既に提案されている。
第2図の圧力センサにおいては、オペレーショナルアン
プ2の負帰還抵抗Rfを、厚膜抵抗Raと、拡散抵抗R
bとの合成抵抗Rxで構成している。この厚膜抵抗Ra
は、抵抗値が固定のものであり、拡散抵抗Rbはオペレ
ーショナルアンプ2の差動増幅回路AMPと同一の半導
体基板において形成されたものである。
プ2の負帰還抵抗Rfを、厚膜抵抗Raと、拡散抵抗R
bとの合成抵抗Rxで構成している。この厚膜抵抗Ra
は、抵抗値が固定のものであり、拡散抵抗Rbはオペレ
ーショナルアンプ2の差動増幅回路AMPと同一の半導
体基板において形成されたものである。
この厚膜抵抗Raと拡散抵抗Rhとの合成抵抗Rxの抵
抗値(rx)は次式■であられされる。
抗値(rx)は次式■であられされる。
r x =1/((1/r a ) +(1/r b
) )=n r b o (1+aT) /(1+n
+aT)=rxo(1+α’ T) ・・・■ ここで、ra=n−rbo、 rb =rbo(1+αT) raは厚膜抵抗Raの抵抗値、rbは拡散抵抗Rhの抵
抗値、nは定数、rboは拡散抵抗Rhの特定温度25
℃での抵抗値、αは拡散抵抗Rhの温度係数、rxは合
成抵抗RXの抵抗値、rXOは合成抵抗Rxの特定温度
25℃での抵抗値、α′は合成抵抗RXの温度係数であ
る。
) )=n r b o (1+aT) /(1+n
+aT)=rxo(1+α’ T) ・・・■ ここで、ra=n−rbo、 rb =rbo(1+αT) raは厚膜抵抗Raの抵抗値、rbは拡散抵抗Rhの抵
抗値、nは定数、rboは拡散抵抗Rhの特定温度25
℃での抵抗値、αは拡散抵抗Rhの温度係数、rxは合
成抵抗RXの抵抗値、rXOは合成抵抗Rxの特定温度
25℃での抵抗値、α′は合成抵抗RXの温度係数であ
る。
上記式■において、厚膜抵抗Ra、拡散抵抗Rb、およ
び合成抵抗Rxそれぞれの温度特性を第4図に示してい
る。第4図において、横軸は温度(℃)、縦軸は各抵抗
の抵抗値である。そして、第4図中のRaは厚膜抵抗R
aの温度特性、Rbは拡散抵抗Rbの温度特性、Rxは
合成抵抗Rxの温度特性を、それぞれ、示している。
び合成抵抗Rxそれぞれの温度特性を第4図に示してい
る。第4図において、横軸は温度(℃)、縦軸は各抵抗
の抵抗値である。そして、第4図中のRaは厚膜抵抗R
aの温度特性、Rbは拡散抵抗Rbの温度特性、Rxは
合成抵抗Rxの温度特性を、それぞれ、示している。
第3図のスパン電圧(Vspan)の温度特性と、第4
図の合成抵抗Rxの温度特性とから明らかなように、ス
パン電圧(V 5pan)の温度補償を行うには、β−
α′であるとよいことになる。
図の合成抵抗Rxの温度特性とから明らかなように、ス
パン電圧(V 5pan)の温度補償を行うには、β−
α′であるとよいことになる。
そこで、従来から、βが既知であること、拡散抵抗Rh
の抵抗値rb =rbo(1+αT)も既知であること
から、β=α′となるようなnの値を求めて厚膜抵抗R
aの抵抗値ra(−n−rbO)を算出したうえで、厚
膜抵抗Raの抵抗値をその算出に従ったものとして、ス
パン電圧(Vspan)の温度補償を行っていた。
の抵抗値rb =rbo(1+αT)も既知であること
から、β=α′となるようなnの値を求めて厚膜抵抗R
aの抵抗値ra(−n−rbO)を算出したうえで、厚
膜抵抗Raの抵抗値をその算出に従ったものとして、ス
パン電圧(Vspan)の温度補償を行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、厚膜抵抗Raの抵抗値は固定値であるこ
とから、オペレーショナルアンプ2の拡散抵抗Rhの抵
抗値が変化した場合では、スパン電圧(Vspan)の
最適な温度補償を行うことができない。
とから、オペレーショナルアンプ2の拡散抵抗Rhの抵
抗値が変化した場合では、スパン電圧(Vspan)の
最適な温度補償を行うことができない。
本発明は、拡散抵抗の抵抗値が変化しても、スパン電圧
に対する最適な温度補償を行うことができるようにする
ことを目的としている。
に対する最適な温度補償を行うことができるようにする
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段)
このような目的を達成するために、本発明の半導体拡散
抵抗形座カセンサにおけるスパン電圧温度補償方法にお
いては、圧力センサ素子と、オペレーショナルアンプと
を備え、圧力センサ素子は、負の温度係数を有するスパ
ン電圧を出力するものであり、オペレーショナルアンプ
は、負帰還抵抗を具備し、該負帰還抵抗は、厚膜抵抗と
拡散抵抗との合成抵抗で構成されており、該合成抵抗は
、正の温度係数を有してなる半導体拡散抵抗膨圧力セン
サにおいて、 該半導体圧力センサの製造ロット毎に、前記拡散抵抗の
温度特性の先行評価を行って該拡散抵抗の抵抗値と温度
係数とを算出するとともに、この拡散抵抗の抵抗値と温
度係数とから、前記合成抵抗の温度係数が、前記スパン
電圧の温度係数に対応したものとなるように、厚膜抵抗
の抵抗値を決定することを特徴としている。
抵抗形座カセンサにおけるスパン電圧温度補償方法にお
いては、圧力センサ素子と、オペレーショナルアンプと
を備え、圧力センサ素子は、負の温度係数を有するスパ
ン電圧を出力するものであり、オペレーショナルアンプ
は、負帰還抵抗を具備し、該負帰還抵抗は、厚膜抵抗と
拡散抵抗との合成抵抗で構成されており、該合成抵抗は
、正の温度係数を有してなる半導体拡散抵抗膨圧力セン
サにおいて、 該半導体圧力センサの製造ロット毎に、前記拡散抵抗の
温度特性の先行評価を行って該拡散抵抗の抵抗値と温度
係数とを算出するとともに、この拡散抵抗の抵抗値と温
度係数とから、前記合成抵抗の温度係数が、前記スパン
電圧の温度係数に対応したものとなるように、厚膜抵抗
の抵抗値を決定することを特徴としている。
(作用)
上記においては、半導体圧力センサの製造ロッド毎に、
拡散抵抗の温度特性の先行評価を行って該拡散抵抗の抵
抗値と温度係数とを算出するとともに、この拡散抵抗の
抵抗値と温度係数とから、前記合成抵抗の温度係数が、
前記スパン電圧の温度係数に対応したものとなるように
、厚膜抵抗の抵抗値を決定するから、拡散抵抗の抵抗値
が変化しても、製造ロット単位では、厚膜抵抗の抵抗値
を、その拡散抵抗の抵抗値の変化に対応設定できるから
、拡散抵抗の抵抗値変化に対するスパン電圧の温度補償
に対する誤差を小さく抑え、高精度での温度補償が可能
となる。
拡散抵抗の温度特性の先行評価を行って該拡散抵抗の抵
抗値と温度係数とを算出するとともに、この拡散抵抗の
抵抗値と温度係数とから、前記合成抵抗の温度係数が、
前記スパン電圧の温度係数に対応したものとなるように
、厚膜抵抗の抵抗値を決定するから、拡散抵抗の抵抗値
が変化しても、製造ロット単位では、厚膜抵抗の抵抗値
を、その拡散抵抗の抵抗値の変化に対応設定できるから
、拡散抵抗の抵抗値変化に対するスパン電圧の温度補償
に対する誤差を小さく抑え、高精度での温度補償が可能
となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例の方法を詳細に説明する。
本発明のスパン電圧温度補償方法においては、第2図の
圧力センサに適用するものである。この圧力センサは、
前述のように、圧力センサ素子lと、オペレーショナル
アンプ2とを備えている。
圧力センサに適用するものである。この圧力センサは、
前述のように、圧力センサ素子lと、オペレーショナル
アンプ2とを備えている。
圧力センサ素子lは、負の温度係数を有するスパン電圧
(vspan)を出力する。オペレーショナルアンプ2
は、負帰還抵抗Rfとして、厚膜抵抗Raと拡散抵抗R
hとの合成抵抗RXで構成されている。合成抵抗Rxは
、上記式■のように、正の温度係数(l+α’T)を有
しており、前述のように、スパン電圧(Vspan)に
対する温度補償は、圧力センサ素子lの温度係数(β)
−合成抵抗RXの温度係数(α′)が成立するとよいこ
とになる。
(vspan)を出力する。オペレーショナルアンプ2
は、負帰還抵抗Rfとして、厚膜抵抗Raと拡散抵抗R
hとの合成抵抗RXで構成されている。合成抵抗Rxは
、上記式■のように、正の温度係数(l+α’T)を有
しており、前述のように、スパン電圧(Vspan)に
対する温度補償は、圧力センサ素子lの温度係数(β)
−合成抵抗RXの温度係数(α′)が成立するとよいこ
とになる。
そして、本発明においては、半導体拡散抵抗形座カセン
サの製造ロッド毎に、拡散抵抗Rhの温度特性の先行評
価を行って該拡散抵抗Rbの抵抗値(rb)と温度係数
(α)とを算出するとともに、この拡散抵抗Rbの抵抗
値(rb)と温度係数(α)とから、前記合成抵抗RX
の温度係数(α′)が、スパン電圧(Vspan)の温
度係数(β)に対応したものとなるように、厚膜抵抗(
Ra)の抵抗値(r a)を決定するようにしている。
サの製造ロッド毎に、拡散抵抗Rhの温度特性の先行評
価を行って該拡散抵抗Rbの抵抗値(rb)と温度係数
(α)とを算出するとともに、この拡散抵抗Rbの抵抗
値(rb)と温度係数(α)とから、前記合成抵抗RX
の温度係数(α′)が、スパン電圧(Vspan)の温
度係数(β)に対応したものとなるように、厚膜抵抗(
Ra)の抵抗値(r a)を決定するようにしている。
このような先行評価は半導体拡散抵抗形座カセンサの製
造ロッド毎に行うから、各製造ロッド毎に最適の温度補
償が可能となる。
造ロッド毎に行うから、各製造ロッド毎に最適の温度補
償が可能となる。
(発明の効果)
以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
半導体圧力センサの製造ロット毎に、拡散抵抗の温度特
性の先行評価を行って該拡散抵抗の抵抗値と温度係数と
を算出し、この拡散抵抗の抵抗値と温度係数とから、前
記合成抵抗の温度係数が前記スパン電圧の温度係数に対
応したものとなるように、厚膜抵抗の抵抗値を決定する
ようにしたから、拡散抵抗の抵抗値が変化しても、製造
ロッド単位では、厚膜抵抗の抵抗値を、その拡散抵抗の
抵抗値の変化に対応設定でき、結果として、拡散抵抗の
抵抗値変化に対するスパン電圧の温度補償に対する誤差
を小さく抑え、高精度で最適な温度補償を行うことが可
能となる。
半導体圧力センサの製造ロット毎に、拡散抵抗の温度特
性の先行評価を行って該拡散抵抗の抵抗値と温度係数と
を算出し、この拡散抵抗の抵抗値と温度係数とから、前
記合成抵抗の温度係数が前記スパン電圧の温度係数に対
応したものとなるように、厚膜抵抗の抵抗値を決定する
ようにしたから、拡散抵抗の抵抗値が変化しても、製造
ロッド単位では、厚膜抵抗の抵抗値を、その拡散抵抗の
抵抗値の変化に対応設定でき、結果として、拡散抵抗の
抵抗値変化に対するスパン電圧の温度補償に対する誤差
を小さく抑え、高精度で最適な温度補償を行うことが可
能となる。
第1図は圧力センサの回路図、第2図はスパン電圧の温
度補償を施しである従来の圧力センサの回路図、第3図
は温度に対するスパン電圧の温度特性を示す図、第4図
は温度に対する厚膜抵抗、拡散抵抗、および合成抵抗そ
れぞれの温度特性を示す図である。 1・・・圧力センサ素子、2・・・オペレーショナルア
ンプ、Ra・・・厚膜抵抗、Rb・・・拡散抵抗、Rx
・・・合成抵抗。 図中、 同一符号は同一ないしは相当部分を示
度補償を施しである従来の圧力センサの回路図、第3図
は温度に対するスパン電圧の温度特性を示す図、第4図
は温度に対する厚膜抵抗、拡散抵抗、および合成抵抗そ
れぞれの温度特性を示す図である。 1・・・圧力センサ素子、2・・・オペレーショナルア
ンプ、Ra・・・厚膜抵抗、Rb・・・拡散抵抗、Rx
・・・合成抵抗。 図中、 同一符号は同一ないしは相当部分を示
Claims (1)
- (1)圧力センサ素子と、オペレーショナルアンプとを
備え、圧力センサ素子は、負の温度係数を有するスパン
電圧を出力するものであり、オペレーショナルアンプは
、負帰還抵抗を具備し、該負帰還抵抗は、厚膜抵抗と拡
散抵抗との合成抵抗で構成されており、該合成抵抗は、
正の温度係数を有してなる半導体拡散抵抗形圧力センサ
において、該半導体圧力センサの製造ロッド毎に、前記
拡散抵抗の温度特性の先行評価を行って該拡散抵抗の抵
抗値と温度係数とを算出するとともに、この拡散抵抗の
抵抗値と温度係数とから、前記合成抵抗の温度係数が、
前記スパン電圧の温度係数に対応したものとなるように
、厚膜抵抗の抵抗値を決定することを特徴とする半導体
拡散抵抗形圧力センサにおけるスパン電圧温度補償方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10271490A JPH042170A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 半導体拡散抵抗形圧力センサにおけるスパン電圧温度補償方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10271490A JPH042170A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 半導体拡散抵抗形圧力センサにおけるスパン電圧温度補償方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042170A true JPH042170A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14334937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10271490A Pending JPH042170A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 半導体拡散抵抗形圧力センサにおけるスパン電圧温度補償方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042170A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0856726A1 (de) * | 1997-01-30 | 1998-08-05 | TEMIC TELEFUNKEN microelectronic GmbH | Verfahren zur Temperaturkompensation bei Messsystemen |
| US6724202B2 (en) | 2000-11-10 | 2004-04-20 | Denso Corporation | Physical quantity detection device with temperature compensation |
| CN103278269A (zh) * | 2013-04-24 | 2013-09-04 | 武汉航空仪表有限责任公司 | 一种高精度压力变送器的温度补偿方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56145327A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-12 | Fuji Electric Co Ltd | Pressure transducer |
| JPS5844303A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-15 | Hitachi Ltd | 半導体ストレンゲ−ジ |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP10271490A patent/JPH042170A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56145327A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-12 | Fuji Electric Co Ltd | Pressure transducer |
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