JPH01209451A - カラープルーフ作成方法 - Google Patents

カラープルーフ作成方法

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Publication number
JPH01209451A
JPH01209451A JP63035540A JP3554088A JPH01209451A JP H01209451 A JPH01209451 A JP H01209451A JP 63035540 A JP63035540 A JP 63035540A JP 3554088 A JP3554088 A JP 3554088A JP H01209451 A JPH01209451 A JP H01209451A
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JP
Japan
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color
photosensitive material
original
exposure
mesh film
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Pending
Application number
JP63035540A
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English (en)
Inventor
Akira Akashi
明石 明
Yoshiyuki Hosoi
細井 美幸
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原稿台上のレジストピンを直接に使用するこ
とのできない少なくとも1種類の小サイズの色分解網フ
イルム原稿に対しても該ピンを利用して位置決めしてカ
ラープルーフを作成可能にした方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、露光装置は、光源光を原稿面に照射して拡大、縮
小又は等倍の機能をもった投影レンズで感光材料上に結
像させる方法と、原稿と感光材料を重ねて光源光を照射
して密着露光させる方法とがある。
又、光源光の照射手段としては走査露光と静止露光があ
るが前者では比較的小さい光源でコンパクトな露光装置
が実現するのに対し、後者では一般に比較的輝度の高い
光源を使用し、光の平行性、均一性を出す為、光源から
露光面までの距離をとる為、大型の露光装置となる。
印刷製版の分野においては、リバーサルフィルムやカラ
ーネガフィルム、ペーパー等の連続調画像から、網点か
らなる画像で構成される印刷版を作成するまでの工程で
、多量のフィルムを用いて、色の取り分け、画像の合成
等を行なっている。その為、作業が複雑となり、文字、
レイアウトの間違い等、非常に多くのミスが起こる。さ
らにクライアント(発注者)からの価格等の文字の変更
、レイアウト変更、色変更等がバラバラに入ってくる為
直し忘れが発生しやすい。また要望される色調、階調に
印刷物が仕上がるかどうかの事前のチエツクも必要であ
る。これらを総称して校正という。
この為、これらの確認を目的として校正刷と呼ばれる試
し刷りの他′種々のシステムが発表、販売されている。
たとえばCRTを用いるもの、7オトポリマー、ジアゾ
等の非銀塩感光材料を用いるもの、乾式トナーにより画
像形成するもの、電子写真方式等である。しかしながら
これらの校正システムは一般に一枚の校正を上げるのに
長時間を要し、またその材料費が高い、作業性が悪い等
の問題があり実用上充分なシステムとはなり得ていない
一方、校正物を得る他の方法としてカラー感光材料上に
分解網原稿を分色光を用いて焼付けする方法がある。例
えば特開昭62−280746号、同62−28074
7号、同62−280748号、同62−280749
号、同62−280750号、同62−280849号
、同60−42760号等には投影レンズを用いて撮影
系でカラー感光材料上に校正物(これをカラープルーフ
と呼ぶことにする)を得る方法が記載されている。これ
らのものは大型の装置ではあるが、通常の室内で作業を
行なう事ができるいわゆる“明室仕様”であり、感光材
料そのものは装置内に保持されたまま、露光の操作は暗
室にする事なく通常打丁で行なう事ができる。したがっ
て容易に、短時間に安価にカラー校正を行なう事が可能
であり、他の校正システムより優れた特性を有する。し
かしながら撮影系である為、レンズのフレア等の影響が
発生し、階調再現性の点では劣化が見られた。即ち、フ
レア等により、網の小点部が飛び、大点部がつぶれる傾
向にあった。
一方、同様にカラー感光材料により校正物(カラープル
ーフ)を得る他の方法としてはChes IeyF、C
arlson CompanyからThe Carls
on ProofIlasterSystem、 Kr
eonite、Inc−からCo1or Proofi
ng 5yste−の名で販売されている様な密着露光
方式のものがある。これらはカラー感光材料に分解網原
稿を直接密着して露光する方法の為、階調再現性の点で
撮影方式に比べ大巾に改善される。一方、カラー感光材
料が全可視域に感光領域をもつ為、明室での取扱いが不
可能であり、暗室内での手探り作業を強いられるという
欠点を有していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようにカラープルーフ作成には、投影光学系を利用
する形式と密着型の形式があるが、いずれにしても通常
の写真製版作業で用いられる方法と同じく色分解網フイ
ルム原稿をレジストピンで正確に位置決めして平面性を
だし、露光台上に平面性をだされ固定された感光材料上
に多重露光する方式をとるのが一般的である。この方式
はカラープルーフ作成に用いる感光材料の種類によらず
共通であり、製版作業の厳密な位置合せを確認する上に
おいて必須である。
レジストピンは2つ以上できるだけ距離間隔を大きくと
って設けられるのが一般的であり、それに嵌合するピン
孔によって決まるフィルム原稿の位置決め精度が上がる
ようにされている。写真製版作業においては、あらかじ
めピン孔をあけた透明ベースに対し、絵柄1点1点の分
解網フィルムを貼込んで行くのが通常の作業工程である
。この際、ある1色の分解網フィルムを貼り込んだ透明
ベースを感光材料に対し密着焼付けしたものを用い、同
一の絵柄のネガ像とポジ像とで位置合せをする等により
厳密に位置合せをして行く為、前記ピン孔に対する画像
の位置精度は非常に高く、後工程でレジストピンを用い
て位置合わせをする事ができる。
一方、連続調画像のカメラ分解やスキャナ分解によって
作成された分解網フィルム−枚−枚には通常この様なピ
ン孔等、位置合ゎせを行う手段は存在しない。一部のス
キャナにはトンボ発生機構かある為、絵柄とトンボと称
するレジストマークとの間の相対的位置関係は正確に把
握する事が可能であるが、同一画像より作られた色分解
網フイルム間の相対位置は目視により合わせなければな
らない。この様な系においてはプルーフの作成も同様に
目視により位置合せを行う必要があり、非銀塩感光材料
を用いるプルーフシステムではその感度が低い事や、分
光感度特性により明室での作業が行える為位置合せを行
う事が可能であるが、銀塩カラー感光材料を用いるブル
ー7システムにおいては、目視、手作業による事ができ
ず不可能であった。
本発明はこのような問題点を解決して小サイズの原稿に
対しても精度よくカラープルーフが作成できる方法を提
供することを目的にする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この目的は、少なくとも1枚の分解網フ・イルム原稿を
感光材料に焼付けることによりカラープルーフを作成す
る方法において、原稿台上の複数のレジストピンに合致
するピン孔を有する透明V−ト上に少なくとも1枚の分
解網フィルム原稿をお互の原稿位置を合わせる様、1枚
毎に貼付してでさる各透明シート原稿のピン孔を前記レ
ジストピンに嵌合させることにより露光面上で一定され
る感光材料上に次々に分色焼付は処理することを特徴と
するカラープルーフ作成方法によって達成される。
〔実施例〕
先ず本発明の方法に使用する印刷版の校正物を得るため
のカラープルーフ作成装置をの1例を第1図の正面図、
第2図の側面図、第3図の上面図によって説明する。本
装置は密着型であるが本発明の方法は密着型の使用に限
定されるものではない。
カラープルーフ作成装置は0版、M版、Y版及び墨版に
色分解された各分解網原稿フィルムを使って本番の印刷
版を作成する前に原稿フィルムのレイ・アウトに間違い
がないか、色違いがないか、文字の誤りがないか等を検
査し、印刷物の仕上りを事前に確認するための校正物(
カラープルーフ)を得るt;めの装置で、前記分解網フ
ィルムを一枚ないしは数枚ずつ位置決めしてカラー感光
材料に重ねて多重密着露光してカラー感光材料を用いた
校正物(カラープルーフ)を作成する事により、分解網
原稿の誤りを発見すると共に印刷仕上りを事前に確認し
、分解網原稿修正のアクションかとれるようにしたもの
である。
その本体部100は脚部102に支えられた本体フレー
ム101の上側に原稿位置決めピンバー(レジストピン
)143を設置するための上面141と下面142を有
する原稿台140を有し、その上部に第1室として暗室
形成を可能にした遮光カバー120が開閉自在に設けら
れている。
又前記第1室に原稿台の密着露光面を走査露光する露光
部300が設けられている。該露光部の中心部には単数
又は複数(実施例では3個)の管状光源ランプ302A
、302B、302Cが筺体316に固定されたドラム
状の内面反射鏡306及び透過窓304に囲まれて設け
られている。そしてその外側に前記中心部に同心に多角
筒301が各筒面にB 、G 、R、N D等のフィル
タを配して回転可能に設けられ、フィルタ面及び前記透
過窓が前記密着露光面に向き合うようにしである。そし
て、その外側に遮閉板308及びそれを作動させるソレ
ノイド312及び復帰バネ314と露光窓310を有す
る、筺体316が設けられている。そして、露光部30
0はレール317A、317B上を走査のための走行可
能にしである。
本体フレーム101の内部には第2室として感材載置部
200が設けられている。そして感材載置台201は、
モータ214に駆動されて上下に移動可能にしである。
一方遮光部材としてエンドレスの遮光幕ベルト242が
ローラ241,242A、243.244にかけられて
長さの略中夫に少くとも感材載置台移動領域の横断面以
上の大きさをもつ露光窓をあけられている。このような
遮光部材240では、前記原稿台下面142よりやや低
い面即ち第1室と第2室の境界域を前記遮光幕ベルトが
走行することによって前記感材載置台201の収納され
た第2室の第1室に対する光密の形成及び解放を切換え
られるように設けられている。
又、銀塩カラー感光°材料の長尺ロール402はマガジ
ン401に装填されて感材装填部400を形成し、該感
光材料長尺ロールの先頭部は挟持ローラ511により送
り出され、先端部はカッタ部510の所に揃えられて待
機する。そして更に挟持ローラ511で固定台527の
左端まで該先端部が送りこまれ吸盤523にて該先端部
が吸着され、該吸盤を有する走行ヘッド522がそのロ
ーラ525.526を両側の走行レール521にガイド
され感光材料の所定長さが計尺される位置まで移動して
停止する。該感光材料はカッタ部510で切断され、更
に感材載置台201の所定位置に感光材料の先端が位置
するように移動される。該走行ヘッドの吸盤のサクショ
ンをきった上で、該走行ヘッド522は元の位置に戻る
ここで走行ヘッド522はブラケット534を介して両
側にソレノイド535が取付けられ、その可動鉄心53
6にフレーム531が固設され、該走行へラド522、
該フレーム531にホース524に結合された吸着盤5
23が取付けられ該吸着盤の保持パイプ537は前記ヘ
ッド及び7レームにあけられたガイド孔に貫通して設け
られ、前記フレームにはスラスト方向を固定され、前記
ヘッドには前記孔に沿ってスラ7fド可能に設置され該
走行ヘッド522とフレーム531の間に入れられたつ
る巻きばね532を介して露光台面から浮上っている。
そして前記ソレノイドが通電され更にサクションバルブ
が開かれると吸盤が下降して感光材料を吸着し、その後
ソレノイドの通電を切ることにより吸盤がもち上り感光
材料が搬送されるようにしである。
このようにして感材載置台2旧上に感光材料が搬送され
て載置されるとフレキシブルホース205を介してブロ
ア204Aの駆動により、感材載置台上にあけられたサ
クション孔にサクション圧がかかり、感光材料は該感材
載置台上に密着固定される。
この密着固定された状態は複数回の全露光が完了し、感
光材料が現像部へ搬送開始するまで保持される。
又、この状態では前記遮光幕242は、遮光位置をとっ
ているので感材載置台のある第2室は暗室が形成された
状態のままになっている。
ここで上部の遮光カバー120をはぐって第1室を外光
で明るくし上面部141に設定したレジストピン(ピン
バー)143に分解網原稿(墨版及びMMCのうち1つ
例えばY版、もしくはY、M、C,墨版のいずれか1つ
、もしくはこれらのうちの数枚又は全部)の基準孔を入
れて該原稿の大部分は前記遮光幕上に載置した状態にす
る。
この状態で遮光カバー120を閉じ第1室を暗室にして
光密にし、感材載置台を遮光幕ベルト面よりわずかに下
まで上昇させた後遮光幕ベルト242を移動して開放に
する。そして、原稿台上面のある第1室及び感材載置台
のある第2室共に共通の暗車になった状態で感材載置台
201を上昇させ露光面即ち分解網原稿基準面と一致さ
せる。この際、第2室の感材載置台周囲の突き当て面に
設けられた気密パツキン201cが第1室の原稿台14
0の下面142と密着し、開口部への感材載置台の嵌入
面が作る隙間がサクション流路溝204を形成して、か
つ原稿台面及び感材載置台面と透明カバーシートにはさ
まれた原稿及び感光材料間の気密が保持される。
即ち、透明カバーシートロール274を軸273で巻込
みその先端がスクイズローラ276を経由して、止め具
272で止められたカバーシート装置270のヘッド2
71がレール281A 、281Bにガイドされて第2
図の右方に移動することによりカバーシートロール27
4からほどかれるカバーシート275はばね278で押
圧され軸277で回転可能に軸止されたスクイズローラ
276にしごかれて原稿及び感光材料が、カバーシート
にかぶせられて行き、右端に前記ヘッドが達したところ
で減圧装置としてのブロア206が働き感材載置台20
1にあけられた吸引孔201【に接続されたサクション
ホース207を介して、前記流路et204を通して吸
引−され露光台及び上面部とカバーシートの間に介在す
る空気は吸引され、感光材料、各原稿及びカバーシート
は重ねられて平面状に密着保持される。但し、前記吸引
孔201fは原稿載置台にあけられた孔であってもよい
第4図に示すようにこの際、原稿台140の上面141
と感材載置台201の上面201aが同一平面となるよ
うに前記突き当て面201b及びそこに貼られる気密パ
ツキン201c及び原稿台140の下面142の間の寸
法関係を調整しである。そしてこのようにすることによ
って、透明カバーシートと、原稿台及び感材載置台との
間の空気の流れが流路溝から円滑に行われ、前記カバー
シート、原稿及び感光材料は、正しい平板状の密着が達
成されるのである。また感材載置台は原稿台に比べ若干
低い位置にあっても良い。
そしてこの状態で露光部300がガイドレール317A
 、317B上を走行して走査露光を行い、1回目のフ
ィルタによる色露光を終了する。
次に2回目の別の色のフィルタによる像露光を行うため
、カバーシートを元に戻し感材載置台を遮光幕の走行経
路のやや下まで下降させここでノスル215によってエ
アを吹き込むか、前記ブロア206の吹き出し側に切り
換え前記流路溝204に空気を吹き込み更に遮光幕を閉
じるようにすると原稿と感光材料は簡単に完全に分離さ
れる。このブロアの吹き込みと、感材載置台の下降の順
序は逆でもよく同時でもよい。そして遮光カバー120
をあけると第1室は明室の状態になるが第2室は第1室
に対して光密で暗室が形成されていることになる。
この状態で第2の原稿(墨版及びY、M、Cの1つ例え
ばM版、もしくはY 、M 、C、墨版のいずれか1つ
、もしくはこれらのうちの数枚、もしくは全部)をレジ
ストピンにセットし、遮光カバーをかぶせたのち、遮光
幕を開き感材載置台を原稿台面に上昇させ、カバーシー
トを再びかぶせサクションをかけて、各シートの密着を
行い多角筒301をまわして、別のフィルタに設けた筒
面を対向させ第2の色フィルタによる走査密着露光を行
い第2回目の露光を終了する。
同様に第3番目の原稿(墨版及びY、M、Cの1つ例え
ば0版、もしくはY、M、C,墨版のいずれか1つ、も
しくはこれらのうち数枚、もしくは全部)とそれに対応
するフィルタによる露光も同じ手順で行い第3回目の露
光を完了する。このようにして必要に応し、1回から数
回の露光をくり返し行なう。
尚、吸引力の強いブロワを用いるときは、スクィーズ手
段と吸引手段を同期させて行ってもほぼ同様の密着平面
効果を得ることができる。
そして最後に感材載置台を最下部まで下降させ、感光材
料の密着状態をサクションを解除して解放し、挟持ロー
ラ552に該感光材料の先端を図示してない装置で送り
こむ。
挟持ローラ552に、先端が到達した感光材料は搬送シ
ュート部550のガイド561 、562 、563 
、564 、565及び切換シュート566及びガイド
ローラ552,553゜554.555.556によっ
て下方に送りこまれたのち前記切換シュート566の揺
動支軸568まわりの切換により、今までの後端部を先
頭にガイド564.565゜567.568の間をガイ
ドローラ556,557,558.559によって搬送
され現像処理部600に送りこまれる。そして内部潜像
型ダイレクトポジ感材を使用する場合には、発色現象槽
601の中を搬送中、第2露光部350の露光ランプ3
51及びフィルタ装置352、反射板353,354、
露光窓355よりなる露光ボックス356によってかぶ
り露光がかけられるようにしである。
そして漂白定着槽、安定化槽を通過し、乾燥部680を
搬送ローラ681,682でゆっくり搬送されながら乾
燥されて装置の右端で現像処理済みの感光材料が回収さ
れる。
尚、露光情感光材料が前記搬送シュート部550の中を
搬送され始めるとともに後続の感光材料が感材載置台2
01上に搬送されてきて計尺されカッタ部510で切断
されたのち、密着セットされる工程が、前述した通りに
繰返される。
感光材料は内部潜像型ダイレクトポジを使うときは第2
露光が必要であるが、ネガカラーの感光材料及びソラリ
ゼーション型ダイレクトポジ感光材料を用いるときは第
2露光は必要でなく、消灯しI;ままにする。またその
他の染料漂白型カラー感光材料、カラーリバーサル、拡
散転写等の感光材料を使用する場合には各々これらに適
した処理浴をもうける事により、同様なシステムで露光
現像処理することが可能である。
勿論、ダイレクトポジ感光材料に対しての露光について
は、各Y版、M版、C版の原稿に対しそれぞれ墨版を重
ねてY版と墨版にはB、M版と墨版にはG、C版と墨版
にはRのフィルタを対応させて3回露光するのであるが
、ネガカラー感光材料に対しての露光については、該感
光材料に各Y版、M版、C版の原稿を単独で重ねてY版
には81M版にはG、C版にはRのフィルタを重ねて3
回露光し、更に4回目に墨版を重ねてND7(ルタ、必
要ならば色補正の為の色フィルタを対応させて露光する
。また墨版は前記B、G、Rフィルタを用いて3回露光
してもよい。
さらに必要ならば、上記各分色露光の他に異なった色分
解に相等する光を用いてさらに露光を加える事によって
印刷インキに適合した基本色を出す様にしてもよい。ま
たあらかじめ異なった色分解に相等する光をブレンドす
る為、BGHの発色光をブレンドしたり、フィルターを
組み合せて露光する等の処理を行なってもよい。同様に
一般に特色といわれるY 、M 、C、墨の標準インキ
以外の専用インキに適合した色を再現する為、繰り返し
露光、もしくは発色光のブレンド、もしくはフィルター
の組み合せ等を行なってもよい。この際は場合により、
特色版と呼ばれる分解網フィルムを用いたり、他のフィ
ルムと特色用分解網フィルムとを組み合せたりする事が
必要であり、他の分解網フィルムも場合により数枚重ね
た状態で密着焼付けを行う必要がある。
尚、露光部の感光材料は一度ガイドシュート565に入
り、反転して、乳剤面を上にして現像装置に入るが、ガ
イドシュート565に入れないでそのままニーターンし
て現像装置に入れることも出来る。しかしながら感材に
内部潜像型ダイレクトポジ感光材料を用いる場合には第
2露光の光源位置は感光材料搬送路より下方に設けなけ
ればならなくなり、保守や取付がやや困難であり、現像
槽の側面に露光窓をあけなければならず、液もれ清掃な
どの点で困難を伴うのであまり好ましくはない。
感光材料としては、高感度のものとそうでないものとが
あり、低感度の感光材料を使用するときは、露光部30
0の多角筒3旧の光源ランプ302を複数にしておき多
数点灯して露光を強力にできるようにしてもよい。
又、走査速度を低くする処置、露光窓310の開閉を可
変にする処置を併用又は単独で用いることにより、相反
則不軌条件を悪化させることなく良質の露光を行うこと
ができる。
小サイズ分解網フィルム原稿や連続調画像からのカメラ
分解やスキャナ分解によって作成された分解網フィルム
原稿に対しても前記カラープルーフ作成装置を使って支
障なく校正物(カラープルーフ)を作成する方法につい
て述べる。
このようなレジストピンを用いて位置合せを行うべきピ
ン孔のおいていない分解網フィルム原稿に対しては、該
レジストピンに適合するピン孔をもった透明シート11
を用意し、そこに分解網フィルム原稿を一定の位置に貼
付ける。第5図(a)には、B L版の分解網フィルム
原稿12BLがピン孔22に対して、決められた位置に
貼り付けられた状態を示している。
又第5図(b)には前記BL版の分解網フィルム原稿に
対応するY版の分解網フィルム原稿12Yがピン孔22
に対して別の透明シート11の同じ位置に貼付けられて
いる状態が示されている。同様に第5図(C)には、M
版の分解網フィルム原稿12Mが、別の透明シート11
の同じ位置に貼られた状態が示されている。この様に複
数の透明シート11を用いる場合には、この透明シート
間のピン孔をガイドラインとの相対的位置関係は厳密に
一致するように作られている。
これ等の透明シートへの分解網フィルム原稿の貼り付け
は、例えば、シャーカステン上に第5図(a)に示す分
解網フィルム原稿貼付済透明シート(これを透明シート
原稿と呼ぶことにする)を該シャーカステン上に載置し
て固定されたカラープルーフ作成装置に用いるレジスト
ピン(ピンバー)と同じ寸法のピンバーにはめ、その上
に別の透明シート11を重ね、Y版の分解網フィルム原
稿12Yを12BLに正しく重なるように合わせその位
置で該シートに該分解網フィルム原稿を貼付は固定して
いってもよい。
しかしながら、貼り込みをより容易にする為、第7図、
第8図に示すように該透明シートには貼り込みのガイド
ライン17をもうける事が非常に有効である。このガイ
ドライン17はレジストマーク又は絵柄の特徴点、角等
と合致させる事によって貼り込みを容易にするものであ
り、色調は墨よりも分色されたカラーや白色等を用いて
記されている事が好ましい。また鮮やかな原色よりは淡
色や中間調のものが好ましい。またガイドラインの記載
形状はどの様な形をとる事も可能であり、本実施例に限
定されるものではない。
また、貼り込む分解網フィルムのサイズに対応して数種
類の透明シートを用意する事は好ましい。
また絵柄の中にガイドライン17が画像として記録され
るのをできる限りさける事を目的としてガイドラインの
専有する面積を全画像の5%以下におさえる様あらかし
めガイドラインを記載しておく事は好ましく3%以下は
特に好ましい。またガイドラインの線巾は120μm以
下が好ましく、60μm以下は特に好ましい。目視での
判定を容易にする為、下限は20μm以上が好ましい。
第6図は、3種類の分解網フィルム原稿を透明シートl
lにそれぞれ位置合せして貼付け(a)は14BL、 
15BL、 16BLが貼付けられたBL版の透明シー
ト原稿の図であり、(b)は14Y、 15Y、 16
Yが貼付けられたY版の透明シート原稿の図であり、(
c)は14M、 15M、 16Mが貼付けられたM版
の透明シート原稿の図であり、(d)は14C,15c
 、16Cが貼付けられた0版の透明シートa稿の図で
ある。
このようにして、ピン孔のおいてない分解網フィルム原
稿に対しても、レジストピンを用いるべきピン孔のおい
ている分解網フィルム原稿と同様にカラープルーフ作成
装置を使って効率よく校正作業を行うことができる。
〔発明の効果〕
本発明により、色分解網フィルムの種類に関係なくカラ
ープルーフの作成が正確簡単にできるようになり印刷製
版の校正作業がより効果的に正確に行われるようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法に使用するカラープルーフ作成装
置の正面図。 第2図はカラープルーフ作成装置の露光装置の側面図。 第3図は第1図に示したカラープルーフ作成装置の上面
図。 第4図は原稿台及び感材載置台の位置関係を表わす側断
面図。 第5図(a)、(b)、(c)、(d)はレジストピン
孔のない分解網フィルム原稿の処理方法を示す説明図。 第6図(a)、(b)、(c)、(d)はレジストピン
孔のない分解網フィルム原稿の別の処理方法を示す説明
図。 第7図、第8図はガイドラインを設けた透明シートの説
明図。 11・・・透明ンート 12BL、 14BL、 15BL、 16BL・・・
ピン孔のおいていない分解網フィルム原稿B L版 12Y 、14Y 、15Y 、16Y・・・ピン孔の
おいていない分解網フィルム原稿Y 版 12M 、、14M 、15M 、16M・・・ピン孔
のおいていない分解網フィルム原稿M 版 12c 、 14c 、 15c 、16c ・・・ピ
ン孔のあイテいナイ分解網フィルムW、稿C 版 17・・・ガイドライン 100・・・カラープルーフ作成装置本体140・・・
原稿台 143・・・レジストピン(ピンバー)275・・・カ
バーシート 300・・・露光部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1枚の分解網フィルム原稿を感光材料
    に焼付けることによりカラープルーフを作成する方法に
    おいて、原稿台上の複数のレジストピンに合致するピン
    孔を有する透明シート上に少なくとも1枚の分解網フィ
    ルム原稿をお互いの画像位置を合わせる様、1枚毎に貼
    付してできる各透明シート原稿のピン孔を前記レジスト
    ピンに嵌合させることにより露光面上で固定される感光
    材料上に次々に分色焼付け処理することを特徴とするカ
    ラープルーフ作成方法。
  2. (2)前記透明シートにはピン孔に対して副次的にきめ
    られるガイドラインが設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のカラープルーフ作成方法。
JP63035540A 1988-02-17 1988-02-17 カラープルーフ作成方法 Pending JPH01209451A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6167872A (ja) * 1984-09-12 1986-04-08 Canon Inc 多色画像形成装置
JPS62280748A (ja) * 1986-05-29 1987-12-05 Konica Corp カラ−プル−フの作成装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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