JPH01209571A - 日本語生成方法 - Google Patents
日本語生成方法Info
- Publication number
- JPH01209571A JPH01209571A JP63034574A JP3457488A JPH01209571A JP H01209571 A JPH01209571 A JP H01209571A JP 63034574 A JP63034574 A JP 63034574A JP 3457488 A JP3457488 A JP 3457488A JP H01209571 A JPH01209571 A JP H01209571A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noun
- particle
- node
- japanese
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、英日機械翻訳システム、自動応答会話装置等
における日本語生成方法に関する。
における日本語生成方法に関する。
従来技術
一般に、英日機械翻訳システム等においては、助数詞を
伴う名詞については「2匹の美しい犬」の如くうまく日
本語訳を生成するが、助数詞を伴わない名詞の場合には
「2美しい建物」とか「2の美しい建物」の如く直訳さ
れた日本語となり、如何にも不自然である。即ち、これ
らの場合「2つの美しい建物」と訳出するのが自然だか
らである。
伴う名詞については「2匹の美しい犬」の如くうまく日
本語訳を生成するが、助数詞を伴わない名詞の場合には
「2美しい建物」とか「2の美しい建物」の如く直訳さ
れた日本語となり、如何にも不自然である。即ち、これ
らの場合「2つの美しい建物」と訳出するのが自然だか
らである。
そこで、強制的に助数詞rつ」を伴なわせて[2つの〜
」の如く訳出させる方法もある。しかし、10以上の数
詞の場合には「20つの美しい建物」の如き訳となり、
日本語として不自然である。
」の如く訳出させる方法もある。しかし、10以上の数
詞の場合には「20つの美しい建物」の如き訳となり、
日本語として不自然である。
即ち、数詞を伴う名詞の翻訳に際しては、その名詞が助
数詞を伴うか否かによって生成翻訳する表記を変更する
必要があるといえる。
数詞を伴うか否かによって生成翻訳する表記を変更する
必要があるといえる。
目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、数詞を
伴う名詞の翻訳に際しては、その名詞が助数詞を伴うか
否かによって日本語として不自然となることのない適正
な日本語文の生成ができる日本語生成方法を提供するこ
とを目的とする。
伴う名詞の翻訳に際しては、その名詞が助数詞を伴うか
否かによって日本語として不自然となることのない適正
な日本語文の生成ができる日本語生成方法を提供するこ
とを目的とする。
構成
本発明は、上記目的を達成するため、文構造中の要素間
の関係情報、各要素の表記、品詞及び活用情報を持ち、
さらに、要素が名詞の場合にはその助数詞情報を持ち、
日本語構造を認識する手段を備えたシステムにおける日
本語生成方法において、文構造中の要素に名詞とこの名
詞を修飾する数詞とが存在する時、当該名詞が助数詞を
持つときにはその数詞と助数詞との合成を当該数詞の訳
語とし、当該名詞が助数詞を持たないときにはその数詞
を当該名詞の直前位置に挿入して訳出させることを特徴
とする。
の関係情報、各要素の表記、品詞及び活用情報を持ち、
さらに、要素が名詞の場合にはその助数詞情報を持ち、
日本語構造を認識する手段を備えたシステムにおける日
本語生成方法において、文構造中の要素に名詞とこの名
詞を修飾する数詞とが存在する時、当該名詞が助数詞を
持つときにはその数詞と助数詞との合成を当該数詞の訳
語とし、当該名詞が助数詞を持たないときにはその数詞
を当該名詞の直前位置に挿入して訳出させることを特徴
とする。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。本
実施例は、例えば英日機械翻訳システムに応用した日本
語生成方法であり、当該システムの概要を第2図のブロ
ック図に示す。まず、翻訳すべき英文はキーボード等の
入力装置1から解析装置2に入力される。この解析装置
2では、単語辞書、解析文法等を備えた辞書装置3内を
検索する辞書検索装置4の検索結果を参照して、英文の
形態素解析及び構文解析を行なう。そして、その結果を
変換装置5により、翻訳しやすい形に構文変換する。即
ち、第3図や第5図に示すような日本語基底構造木とし
て、生成装置6に出力する。 ・この生成装置6にお
ける処理が、本実施例の特徴とする日本語生成方法であ
る。ここに、日本語基底構造木における各ノードは、辞
書装置3からの第4図や第6図に示すような辞書情報が
既に変換装置5により付与されている。このような生成
装置6からの出力はCRT等の出力装置7に出力される
。また、各装置は制御装置8により制御される。
実施例は、例えば英日機械翻訳システムに応用した日本
語生成方法であり、当該システムの概要を第2図のブロ
ック図に示す。まず、翻訳すべき英文はキーボード等の
入力装置1から解析装置2に入力される。この解析装置
2では、単語辞書、解析文法等を備えた辞書装置3内を
検索する辞書検索装置4の検索結果を参照して、英文の
形態素解析及び構文解析を行なう。そして、その結果を
変換装置5により、翻訳しやすい形に構文変換する。即
ち、第3図や第5図に示すような日本語基底構造木とし
て、生成装置6に出力する。 ・この生成装置6にお
ける処理が、本実施例の特徴とする日本語生成方法であ
る。ここに、日本語基底構造木における各ノードは、辞
書装置3からの第4図や第6図に示すような辞書情報が
既に変換装置5により付与されている。このような生成
装置6からの出力はCRT等の出力装置7に出力される
。また、各装置は制御装置8により制御される。
しかして、生成装置6における処理方法を説明する。ま
ず、この生成装置6ではルートノードから順々にノード
を辿りながら、構造に合った活用。
ず、この生成装置6ではルートノードから順々にノード
を辿りながら、構造に合った活用。
助動詞、助詞等の付与、木構造のつけかえ等を行なう(
第1のフェーズであり、その概要を第7図のフローチャ
ートに示す)。その後、順々にノードを辿りながら自分
自身の子ノードの表記の出力及びその出力終了後、自分
自身のノードの表記出力を、再帰的に行なうことにより
(トップダウン・1eft to rightにノード
を辿りながら生成)、最終的には日本語訳文を生成する
(第2のフェーズ)。
第1のフェーズであり、その概要を第7図のフローチャ
ートに示す)。その後、順々にノードを辿りながら自分
自身の子ノードの表記の出力及びその出力終了後、自分
自身のノードの表記出力を、再帰的に行なうことにより
(トップダウン・1eft to rightにノード
を辿りながら生成)、最終的には日本語訳文を生成する
(第2のフェーズ)。
このように順々にノードを辿っていく第1のフェーズに
おいて、そのノードが名詞ノード以外であれば、第8図
に示すように述語ノード又はその他のノードが起動され
、処理される。ここに、述語ノードの処理とは日本語で
述語となる動詞、形容詞等のノードの処理を意味する。
おいて、そのノードが名詞ノード以外であれば、第8図
に示すように述語ノード又はその他のノードが起動され
、処理される。ここに、述語ノードの処理とは日本語で
述語となる動詞、形容詞等のノードの処理を意味する。
また、その他のノードの処理とは9例えば子ノードの述
語ノードの位置の変更等がノードの種別によって行なわ
れることを意味する。
語ノードの位置の変更等がノードの種別によって行なわ
れることを意味する。
一方、名詞ノードの場合には助数詞の処理を含む本実施
例の特徴的な名詞ノードの処理が起動される。即ち、第
8図に示す「名詞ノードの処理」と「助数詞の処理」と
を合せた全体が名詞ノード処理を意味し、助数詞の処理
後に他の処理が存在してもよい。
例の特徴的な名詞ノードの処理が起動される。即ち、第
8図に示す「名詞ノードの処理」と「助数詞の処理」と
を合せた全体が名詞ノード処理を意味し、助数詞の処理
後に他の処理が存在してもよい。
そこで、この名詞ノードの処理の一部として起動される
助数詞処理を第1図のフローチャートを参照して説明す
る。まず、現在注目している名詞ノードの子ノードに数
詞ノードが存在しない場合には、二の処理は何も行なわ
れずに終了する。
助数詞処理を第1図のフローチャートを参照して説明す
る。まず、現在注目している名詞ノードの子ノードに数
詞ノードが存在しない場合には、二の処理は何も行なわ
れずに終了する。
しかして、注目している名詞ノードが子ノードに数詞ノ
ードを持つ場合を考える。まず、当該数詞ノードが自分
自身で助数詞情報、例えば第4図に示す1人」なる助数
詞情報を持っている時には特別なる助数詞処理を必要と
しないため、数詞ノードの訳語表記を数詞と助数詞とを
合成したもの、即ち、「数字+助数詞子の」とする。こ
れにより、例えば「2人の男の子」の如き訳語が生成さ
れる。
ードを持つ場合を考える。まず、当該数詞ノードが自分
自身で助数詞情報、例えば第4図に示す1人」なる助数
詞情報を持っている時には特別なる助数詞処理を必要と
しないため、数詞ノードの訳語表記を数詞と助数詞とを
合成したもの、即ち、「数字+助数詞子の」とする。こ
れにより、例えば「2人の男の子」の如き訳語が生成さ
れる。
一方、数詞ノードを持つものの、助数詞情報を持たない
時、例えば第6図に示すように辞書装置・ 3の内容の
時には、生成する表記の変更だけでなく、その数詞の語
順の変更もなされる。即ち、数詞ノードの表記と名詞ノ
ードの表記とを用い、名詞ノードとしての表記を「数字
十名詞」という形に生成する。具体的には、数詞ノード
から数字を情報として吸収し、名詞ノードにつき、自分
自身のノードの訳語表記を「吸収した数字十元の自分(
名詞)の訳語」に変え、数詞ノードは文構造から削除す
る。つまり、数詞ノードの持っていた数字が名詞の直前
位置に挿入されることになる。これにより、「2少年」
の如き訳語が生成される。
時、例えば第6図に示すように辞書装置・ 3の内容の
時には、生成する表記の変更だけでなく、その数詞の語
順の変更もなされる。即ち、数詞ノードの表記と名詞ノ
ードの表記とを用い、名詞ノードとしての表記を「数字
十名詞」という形に生成する。具体的には、数詞ノード
から数字を情報として吸収し、名詞ノードにつき、自分
自身のノードの訳語表記を「吸収した数字十元の自分(
名詞)の訳語」に変え、数詞ノードは文構造から削除す
る。つまり、数詞ノードの持っていた数字が名詞の直前
位置に挿入されることになる。これにより、「2少年」
の如き訳語が生成される。
第1のフェーズの処理終了後、トップダウン・1eft
to rightにノードを辿り、最終的に日本語文
を生成する。
to rightにノードを辿り、最終的に日本語文
を生成する。
今、第3図では第4図に示したように助数詞情報を持つ
数詞ノードがあった場合に、第1図による助数詞処理に
より、助数詞情報1人」が付与され語順に変更なく訳出
される場合の日本語基底構造木を示す。
数詞ノードがあった場合に、第1図による助数詞処理に
より、助数詞情報1人」が付与され語順に変更なく訳出
される場合の日本語基底構造木を示す。
一方、第5図には第6図に示すように助数詞情報を持た
ない場合に、第1図による助数詞処理により、語順変更
されて助数詞なしで訳出される場合の日本語基底構造木
を示す。
ない場合に、第1図による助数詞処理により、語順変更
されて助数詞なしで訳出される場合の日本語基底構造木
を示す。
これらの具体例からも判るように、英文としては同一で
あっても、数詞が助数詞情報を持つか否かに応じて、各
々「2人のハンサムなアメリカ人の男の子」 「ハンサ
ムなアメリカ人の2少年」の如く、自然な日本語として
訳出される。
あっても、数詞が助数詞情報を持つか否かに応じて、各
々「2人のハンサムなアメリカ人の男の子」 「ハンサ
ムなアメリカ人の2少年」の如く、自然な日本語として
訳出される。
なお、本実施例では、生成方法の構造に木構造を用いた
が、これに限らず例えばネットワークのような構造のも
のでも容易に応用できる。また、助数詞情報等をノード
の情報としてではなく、辞書装置3中の情報として持ち
、これを検索して用いることも可能である。さらに、生
成装置6に入力する木構造も、翻訳機中のものだけでな
く、例えば間合せシステムの解答の論理構造のようなも
のであってもよい。
が、これに限らず例えばネットワークのような構造のも
のでも容易に応用できる。また、助数詞情報等をノード
の情報としてではなく、辞書装置3中の情報として持ち
、これを検索して用いることも可能である。さらに、生
成装置6に入力する木構造も、翻訳機中のものだけでな
く、例えば間合せシステムの解答の論理構造のようなも
のであってもよい。
効果
本発明は、上述したように文構造中の要素に名詞とこの
名詞を修飾する数詞とが存在する時、助数詞情報を持つ
か否かにより処理を変え、当該名詞が助数詞を持つとき
にはその数詞と助数詞との合成を当該数詞の訳語とする
が、当該名詞が助数詞を持たないときにはその数詞を当
該名詞の直前位置に挿入して訳出させることにより、何
れの場合でも日本語として不自然でない形でその名詞法
を生成でき、翻訳文等の品質を向上させることができる
。
名詞を修飾する数詞とが存在する時、助数詞情報を持つ
か否かにより処理を変え、当該名詞が助数詞を持つとき
にはその数詞と助数詞との合成を当該数詞の訳語とする
が、当該名詞が助数詞を持たないときにはその数詞を当
該名詞の直前位置に挿入して訳出させることにより、何
れの場合でも日本語として不自然でない形でその名詞法
を生成でき、翻訳文等の品質を向上させることができる
。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は助数詞処理の
概略を示すフローチャート、第2図はシステム全体のブ
ロック図、第3図は助数詞情報を持つ場合の具体例を示
す木構造図、第4図は対応する翻訳辞書内容の説明図、
第5図は助数詞情報を持たない場合の具体例を示す木構
造図、第6図は対応する翻訳辞書内容の説明図、第7図
は第1フエーズのフローチャート、第8図はノード処理
のフローチャートである。 出 願 人 株式会社 リ コ −タ、3ワ 凛7し 滉 d現
概略を示すフローチャート、第2図はシステム全体のブ
ロック図、第3図は助数詞情報を持つ場合の具体例を示
す木構造図、第4図は対応する翻訳辞書内容の説明図、
第5図は助数詞情報を持たない場合の具体例を示す木構
造図、第6図は対応する翻訳辞書内容の説明図、第7図
は第1フエーズのフローチャート、第8図はノード処理
のフローチャートである。 出 願 人 株式会社 リ コ −タ、3ワ 凛7し 滉 d現
Claims (1)
- 文構造中の要素間の関係情報、各要素の表記、品詞及び
活用情報を持ち、さらに、要素が名詞の場合にはその助
数詞情報を持ち、日本語構造を認識する手段を備えたシ
ステムにおける日本語生成方法において、文構造中の要
素に名詞とこの名詞を修飾する数詞とが存在する時、当
該名詞が助数詞を持つときにはその数詞と助数詞との合
成を当該数詞の訳語とし、当該名詞が助数詞を持たない
ときにはその数詞を当該名詞の直前位置に挿入して訳出
させることを特徴とする日本語生成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034574A JPH01209571A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 日本語生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034574A JPH01209571A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 日本語生成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209571A true JPH01209571A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12418097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63034574A Pending JPH01209571A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 日本語生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01209571A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62264367A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-17 | Ricoh Co Ltd | 日本語生成装置 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63034574A patent/JPH01209571A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62264367A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-17 | Ricoh Co Ltd | 日本語生成装置 |
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