JPH01209574A - 配置改良方式 - Google Patents

配置改良方式

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JPH01209574A
JPH01209574A JP63034777A JP3477788A JPH01209574A JP H01209574 A JPH01209574 A JP H01209574A JP 63034777 A JP63034777 A JP 63034777A JP 3477788 A JP3477788 A JP 3477788A JP H01209574 A JPH01209574 A JP H01209574A
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JP
Japan
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parts
evaluation
circuit
wiring
replacement
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Yoshihiro Fujita
藤田 善弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、設計支援装置に関し、特に電気回路を実装す
るプリント板やLSI内部における、ICやトランジス
タの配置を決定するための、配置改良方式に関する。
(従来の技術)  − 従来、与えられた配置を改良する方法としては、例えば
ベア交換法がある。この方法は、全ての部品の中から、
適当な2つの部品を取り出し、その置き換えを考え、仮
想的な配線長(例えば、マンハッタン長)による評価値
が良くなるなら置き換えを受は入れ、良くならないなら
置き換えないという処理を繰り返し行うものである。
この方法では、1度に2つの部品しか交換しないので、
ある時点における配置が最適な配置ではないのにもかか
わらず、どの2つの部品の交換を考えてもそれ以上良い
配置は見つからないという、局所最適解に陥り易い。
この局所最適解に陥りにくくするためには、例ぇば4つ
の部品を同時に置き換えることを考えて、その置き換え
方の4!通り、すなわち24通りをすべて評価して、最
も良い置き換え方を選択するという方法がとられていた
。4つの部品の交換は2つの部品の交換を含んでいるの
で、ペア交換法よりも必ず良い解が期待できる。
(発明が解決しようとする課題) このような方法によると、より良い解を得ることが出来
るが、やはり局所最適解に陥ることは避けられず、さら
に局所最適解に陥りにくくするためには、より多くの部
品を同時に置き換えることを考えて、その全ての置き換
え方を評価して、最も良い置き換え方を選択する方法が
有効である。
しかし、同時に交換する部品数nを増やして行くと、そ
の評価に要する計算量はn!に比例して増大してしまい
、同時に交換する部品数nを増やすのは実用的に困難で
あった。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するために本発明が提供する手段は、
複数の部品を同時に交換して、その全ての置き換え方を
評価し、かつ全ての配線に対する仮想的な配線長の合計
を配置の評価に用いることにより、すでに配置された複
数の部品の配置状態を逐次改良し、配線ネットによって
相互に接続された部品群を、決められた領域内でより良
く配置する配置改良方式であって、同時に交換する部品
として互いに配線ネットによって接続されていない部品
群を選ぶ手段と、前記置き換え方を評価するときに、そ
れぞれの部品の、新しい置き場所毎の評価値を独立に計
算し、たし合わせることによって、全体の評価値を得る
手段とを備えることを特徴とする。
(作用) 同時に交換する部品群を選ぶときに、互いに接続関係に
ある部品を選んでしまうと、1つの部品を他の場所に動
かしたときの評価値の変化は、その部品と接続関係にあ
る部品をどの場所に置いたかによって変わってしまう。
従って、n個の部品の置き換えを考えたとき、その置き
換え方n!通りの各々について、部品を置き換えた後に
評価値を計算しなければならない。
しかし、互いに接続関係にない部品を選ぶことにより、
各々の部品を動かしたときの評価値の変化を他の部品の
動かし方とは独立に計算することかできる。
従って、n個の部品の置き換えを考えたとき、n個の部
品それぞれについてnケ所に置いたときの評価値を独立
に求めればよいので、個々の部品の評価値の計算はn2
回で済む。
個々の部品の評価値の計算後、それを足し合1〕せる時
には01通りの計算をしなければならないが、それは単
なるn個の評価値の加算であるので、01通りの評価値
をいちいち計算する従来の方法と比較すると、全体とし
て計算量を大幅に減らすことが出来る。
(実施例) 次に本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の一実施例である配置改良装置の構成
を示すブロック図である。
第1図の実施例は、ホスト・プロセッサ11と、接続リ
スト・メモリ12と、配置状態メモリ13と、終了条件
判定回路14と、交換候補作成回路15と、評価関数表
作成回路16と、評価関数計算回路17と、評価結果比
較回路18と、配置状態更新回路19とから構成されて
いる。
本実施例では、各々数本の配線で他の部品と接続されて
いる部品群を、すでに配置しである状態から、4個の部
品を同時に置き換えることを繰り返すことによって配置
を改良していく方法について述べる。
第2図は、各々数本の配線で他の部品と接続されている
部品群を、すでに配置しである状態の一例である。第2
図において、四角形は部品であり、線分は部品と部品を
接続する仮想的な配線である。
このように、すでにある状態に配置されている部品群の
配置を改良するのであるが、その配置の評価には第3図
に示すような仮想的な配線長を用いる。第3図において
、部品31と部品32を結ぶ配線33は、部品4つ分の
長きを持つので、仮想的な配線長は4である。
処理の概要を第4図に示す。まず、互いに接続されてい
ない4つの部品を選びだす。つぎに、それらの全ての置
き換え方を評価する。その結果、元の配置より良い配置
が見つかれば、そのように置き換える。この一連の処理
を繰り返し行うことによって、配置を改良する。
第1図は、このような処理を行う装置である。
第1図において、ホスト・プロセッサ11は、配置改良
したい問題をロードし、処理結果をセーブする機能を持
つ、ホスト・プロセッサ11は、初期配置の状態を配置
状態メモリ13に、部品の接続情報を接続リスト・メモ
リ12にロードし、処理の終了条件を終了条件判定回路
14にセットした後、終了条件判定回路14に対して起
動をかける。また、終了条件判定回路14から処理が終
了したという信号がくると、配置状態メモリ13から処
理結果を読み出す。
接続リスト・メモリ12は、ホストからロードされた、
部品の接続情報を保持するメモリである。
配置状態メモリ13は、部品の最新の配置状態を保持す
るメモリである。
終了条件判定回路14は、ホスト・プロセッサによって
セットされた終了条件を満たすまで、配置状態更新回路
19から1回の処理が終わるたびに送られてくる同期信
号を受は取った後に、交換候補作成回路15に対して起
動信号を送る。
終了条件としては、例えば(1)交換試行回数が1万回
になるまで、(2)交換成立回数が1万回になるまで、
等の条件が考えられる。
また、終了条件を満足するとホスト・プロセッサに終了
を知らせる信号を送る。
交換候補作成回路15は、終了条件判定回路14から起
動信号を受は取るたびに、接続リスト・メモリを参照し
ながら、互いに接続されていない4つの部品を選び出し
、その部品番号を評価関数表作成回路16へ送る。
交換候補作成回路15における、互いに接続されていな
い4つの部品の選び出し方としては、次のような方法が
考えられる。
交換候補作成回路15は、第5図に示すような表を内部
に持っている。表において、左の列は各部品を示し、右
の列はその部品を選んでもよいかどうかを示すチエツク
をするためのものである。
まず、部品を1つも選んでいない状態では、全てのチェ
ック欄に0を書き込んでおく。次に、チェック欄にOが
書かれている部品の中から1つを選び、選んだ部品及び
、その部品に接続されている部品に対応するチェック欄
に1を書き込む。
そしてまた、チンツク欄にOが書かれている部品を1つ
選ぶ、このような処理を、必要な個数の部品が選ばれる
まで続ければ良い。
評価関数表作成回路16は、内部に評価関数表を持ち、
交換候補作成回路15から4つの交換候補の部品番号を
受は取ると、接続リスト・メモリ12および配置状態メ
モリ13を参照しながら、各部品を各場所に置いたとき
の、評価関数を、評価関数表に記録する。評価関数とし
ては、ある部品をある場所に置いたとき、その部品に接
続されている全ての配線の仮想配線長の合計を用いる。
いま、評価関数表作成回路16が、第6図に示すような
、A、B、C,Dの4つの部品の交換を、交換候補作成
回路15から指示されたとする。
現在それらの置いである場所をそれぞれa。
b、c、dとする。
このとき、選ばれたA、B、C,Dの4個の部品は、互
いに配線によって接続されていない。
従って、部品Aを場所a、b、c、dに置いたときの、
部品Aにつながっている配線の仮想配線長は、部品B、
C,Dの配置とは無関係に求めることが出来る。この結
果、第7図に示す様な評価関数表をつくることが出来る
第6図において各空欄には、部品A、B、C。
Dをそれぞれ場所a、b、c、dに置いたときの、各部
品に接続されている全ての配線の仮想配線長の合計を書
き込む。
評価関数表作成回路16は評価関数表を完成すると、そ
の評価関数表を評価関数計算回路17に送る。
評価関数計算回路17は、評価関数表作成回路16から
送られてきた評価値を受けとると、A、B。
C,Dの4つの部品の置き換え方、24通りのそれぞれ
に対する評価値を求める。第8図に、A。
B、C,Dの4個の部品をa、b、c、dの4ケ所に置
く全ての買き方を示す。第8図において、各行は、それ
ぞれ1通りの置き換え方を示し、A、B、C,Dの4個
の部品をそれぞれどの場所に置くかを表している。24
通りの評価値をもとめるには、第7図に示した評価関数
表の各行、各列から、選び方を順に変えながら1つずつ
選んでたし合わせればよい0例えば、第9図に示した選
び方は、Aをす、Bをd、Cをa、DをCに置いたとき
の評価値を求めるときのものである。
評価関数計算回路17は、評価値の計算を終えると、2
4個の評価結果を評価結果比較回路18に送る。
評価結果比較回路18は、評価関数計算回路17から送
られてきた24個の評価結果を比較し、どの置き換え方
が一番良いかを判定し、その結果を配置状態更新回路1
9に送る。
配置状態更新回路19は、評価結果比較回路18から送
られてきた結果および交換候補作成回路15から送られ
てきた4つの部品番号をもとにして、評価値が改善きれ
るなら配置状態メモリ13の配置を更新し、終了状態判
定回路14に1回の処理が終わったことを知らせるため
の同期信号を、配置の更新を行ったかどうかという情報
と共に送る。
(発明の効果) 以上述べた通り、本発明には、同時に交換する部品群を
選ぶときに、互いに接続関係にない部品を選ぶことによ
り、各々の部品を動かしたときの評価値の変化を他の部
品の動かし方とは独立に計算することができ、計算量を
大幅に減らすことが出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図実施例が対象とする問題の一例を示す図、第3図
は仮想配線長の説明図、第4図は第1図実施例の処理手
順を示すフローチャート、第5図は互いに接続されてい
ない部品を選ぶ方法の説明図、第6図は交換候補の一例
を示す図、第7r!lJは各部品を各場所に置いたとき
の、それぞれの部品ごとの評価値を記録するための評価
関数表の説明図、第8図は4つの部品の貧き換え方24
通りを示す説明図、第9図は置き換え方の一例を示す図
である。 11・・・ホスト・プロセッサ、12・・・接続リスト
−メモリ、13・・・配置状態メモリ、14・・・終了
条件判定回路、15・・・交換候補作成回路、16・・
・評価関数表作成回路、17・・・評価関数計算回路、
18・・・評価結果比較回路、19・・・配置状態更新
回路、31〜32・・・部品、33・・・仮想的な配線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の部品を同時に交換して、その全ての置き換え方を
    評価し、かつ全ての配線に対する仮想的な配線長の合計
    を配置の評価に用いることにより、すでに配置された複
    数の部品の配置状態を逐次改良し、配線ネットによって
    相互に接続された部品群を、決められた領域内でより良
    く配置する配置改良方式において、 同時に交換する部品として互いに配線ネットによって接
    続されていない部品群を選ぶ手段と、前記置き換え方を
    評価するときに、それぞれの部品の、新しい置き場所毎
    の評価値を独立に計算し、たし合わせることによって、
    全体の評価値を得る手段とを備えることを特徴とする配
    線改良方式。
JP63034777A 1988-02-17 1988-02-17 配置改良方式 Expired - Lifetime JP2782716B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63254568A (ja) * 1987-04-11 1988-10-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 配置決定装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63254568A (ja) * 1987-04-11 1988-10-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 配置決定装置

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