JPH01209703A - 厚膜抵坑体の抵抗値制御装置 - Google Patents

厚膜抵坑体の抵抗値制御装置

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JPH01209703A
JPH01209703A JP63036059A JP3605988A JPH01209703A JP H01209703 A JPH01209703 A JP H01209703A JP 63036059 A JP63036059 A JP 63036059A JP 3605988 A JP3605988 A JP 3605988A JP H01209703 A JPH01209703 A JP H01209703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thick film
film resistor
resistance value
resistor
laser light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63036059A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidefumi Mifuku
御福 英史
Mitsuyuki Takada
高田 充幸
Hayato Takasago
高砂 隼人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH01209703A publication Critical patent/JPH01209703A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明に、厚膜抵抗体の抵抗値制御装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第2図に、雑誌「電子材料41984年5月号第92頁
〜[98頁に記載された従来の厚膜抵抗体の抵抗値制御
装置の主要部を示す構成図である。図において、til
t−!厚膜抵抗体、]2)ニとの厚膜抵抗体11+に接
続する導体パターン、1alHこの導体パターン(2)
に接触する探針、(4)ハ厚膜抵抗体+11の抵抗値を
測定することによって、レーザ光のON、 OFFとレ
ーザ光の走査を制御するコントローラ、(151H厚膜
抵抗体(11を切削するレーザ光で、例えばQスイッチ
Nd+YAGレーザ光である。
まず、レーザ光(5)を適当な光学系を用いて集光し、
抵抗値を調整されるべき厚膜抵抗体111に焦点を合わ
せる。探針(3)を両端に接続された導体パターン(2
)に接触させ、厚膜抵抗体+11の抵抗値を測定しなか
らレーザ光(5)を照射する。この照射により瞬間的に
厚膜抵抗体を蒸発させると、厚膜抵抗体(11ニ切削さ
れて、白い換えれば、レーザ光は厚膜抵抗体を貫通して
、その抵抗値は高くなる。従って、レーザ光1filの
走査によって所望の抵抗値まで切削すれば、所望の抵抗
値を有する厚膜抵抗体が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の厚膜抵抗体の抵抗値制御装置は、以上のように構
成されているため、レーザ光の照射によって切削溝が形
成される。切削溝の絶縁抵抗を確保する目的で、切削溝
の巾i 100.gm以上とする必要があるため、厚膜
抵抗体の巾が300μm程反以下になると、高精度なレ
ーザ光の制御を必要とし、厚膜抵抗体の抵抗値制御装置
の構成が複雑かつ高価になるという問題点があった。
さらに、レーザ光で切削することによって、厚膜抵抗体
の実効幅は減少するので、厚膜抵抗体の幅が減少するに
ともない、レーザ光で切削後の厚膜抵抗体の゛成力許容
値が所定の値に達しなくなるという問題点があった。
この発明ば、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、厚膜抵抗体の幅が減少しても、容易で安価に制御
できるとともに、電力許容値の低下を防止できる厚膜抵
抗体の抵抗値制御装置を提供することを目的としている
〔課題を解決するための手段〕
この発明の厚膜抵抗体の抵抗値制御装置げ、厚膜抵抗体
に形成される溝の深さをその膜厚未隔とし、かり厚膜抵
抗体の化学状態を変化させて、その厚膜抵抗体固有の固
体抵抗率を変化させ、その抵抗値を低下させるレーザ光
を連続発賑するレーザ発振器を備えたものである。
〔作用〕
市販の厚膜抵抗体の多くは酸化物系導電粒子と、酸化物
系ガラスの複合体である。この厚膜抵抗体に出力とパル
ス巾を制御したパルスレーザ光を照射することにより、
抵抗値が低下することは、同一出願人の先行発明(特開
昭62−160704号公報)における一実施例として
開示されている。この発明でに、厚膜抵抗体の種類によ
っては、連続発振するレーザ光もまた有効であることを
開示するものである。
この発明においては、形成する溝の深さが厚膜抵抗体の
膜厚未満であるようにしたので、実際に貫通する切削溝
を形成する必要なく、厚膜抵抗体の幅が減少しても容易
で安価に制御できると共に、厚膜抵抗体の実効幅に減少
しないので電力許容値が低下するのを防止できる厚膜抵
抗体の抵抗値制御装置を提供できる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図について説明する。第1図にこ
の発明の一実施例による厚膜抵抗体の抵抗値制御装置の
主要部を示す構成図である。図において、111[厚膜
抵抗体、(2)ハこの厚膜抵抗体(1)に接続する導体
パターン、131iこの導体パターン(2)に接触する
探針、(4)ケ厚膜抵抗体11+の抵抗値を測定するこ
とによって、レーザ光のON、 OFFとレーザ光の走
査を制御するコントローラ、151H連続発振のレーザ
光で、この場合に1NIYAGレーザ光を用いる。レー
ザ光(5)の出力io、3wである。
レーザ出力0.3w、走査速度5mm/秒の照射では、
膜厚12)1mの厚膜抵抗体に形成される溝の深さは約
1μmで、貫通する切削溝に形成されない。このレーザ
照射条件の下、巾300)tff+の昭栄化学工業株式
会社製9510B厚膜抵抗体に照射し、走査したところ
、初期抵抗103にΩの抵抗値が減少して所望の抵抗値
80.0にΩが得られた。なお、上記95]OB厚膜抵
抗体は酸化ルテニウム系厚膜抵抗体である。
抵抗値00fc少に関して框、例えば厚膜抵抗体+11
が酸化ルテニウムとすると、レーザ光(6)照射により
酸化ルテニウムの化学状態が変化するため酸化ルテニウ
ム固有の固体抵抗率が変化することにより、比抵抗(Ω
・m)が減少する。この化学状態の変化とに部分的に下
式に示す酸素欠損がおこったと思われる6  RuO2
→Ru + 02抵抗値の減少量は、レーザ光(5)の
照射条件、例えば出力や走査速度などに依存する。この
ため、レーザ光(5)の照射条件によって抵抗体(1)
の抵抗値を制御し、所望の抵抗値を有する抵抗体11+
を得ることができる。
これにより得られた厚膜抵抗体は、切削溝(貫通溝)は
形成されないので、電力許容値げレーザ光を照射する前
の電力許容値と比べてほとんど低下することにない。さ
らに、従来の厚膜抵抗体の抵抗値制御装置では、幅30
0/Zmの厚膜抵抗体に切削溝(貫通溝)を形成して抵
抗値を制御することに困難であるが、この発明による厚
膜抵抗体の抵抗値制御装置では容易VC実施することが
できる。
さらに、従来O厚膜抵抗体の抵抗値制御装置で框、Qス
イッチNd+YAGレーザ光を用いているが、Qスイッ
チの動作を停止するか、除去することにより、連続発振
のレーザ光に変化させることができる。Qスイッチを除
去すれば、装置が小型化できる。
このように、現在広く使用されている従来の厚膜抵抗体
の抵抗値制御装置を極めて容易に、この発明による厚膜
抵抗体の抵抗値制御装置に改良することが可能であり、
既存のものを改良して使えば有利である。
また、上記実施例でσ厚膜抵抗体il+が酸化ルテニウ
ム系のものである場合についてのみ述べているが、Cr
2O31Tt02などの金属酸化物系抵抗体材、AI−
N e Si3N4などの金属チツ化物系抵抗体、Si
c、VCなどの金属炭化物系抵抗体材においても、レー
ザ光による比抵抗(Ω・m)の減少がおこるため、応用
可能である。
さらに、レーザ光ばNd :YAG 17) Qスイッ
チレーザ光を用いているが、これに限るものでにない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、レーザ光を照射する
ことにより、厚膜抵抗体に溝を形成してその抵抗値を制
御する厚膜抵抗体の抵抗値制御装置において、厚膜抵抗
体に形成される溝の深さをその膜厚未満とし、かつ、厚
膜抵抗体の化学状態を変化させて、その厚膜抵抗体固有
の固体抵抗率を変化させ、その抵抗値を低下させるレー
ザ光を連続発振するレーザ発振器を備えたことにより、
厚膜抵抗体の幅が減少しても容易で安価に制御できると
共に、電力許容値の低下を防止できる厚膜抵抗体の抵抗
値制御装置を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図にこの発明の一実施例の厚膜抵抗体の抵抗値側w
i装置の主要部分を示す構成図、第2図に従来の厚膜抵
抗体の抵抗値制御装置の主要部分を示す構成図である。 図において、111[厚膜抵抗体、f51Hレーザ光で
ある。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レーザ光を照射することにより、厚膜抵抗体に溝を形成
    してその抵抗値を制御する厚膜抵抗体の抵抗値制御装置
    において、上記厚膜抵抗体に形成される溝の深さをその
    膜厚未満とし、かつ上記厚膜抵抗体の化学状態を変化さ
    せてその厚膜抵抗体固有の固体抵抗率を変化させ、その
    抵抗値を低下させるレーザ光を連続発振するレーザ発振
    器を備えたことを特徴とする厚膜抵抗体の抵抗値制御装
    置。
JP63036059A 1988-02-18 1988-02-18 厚膜抵坑体の抵抗値制御装置 Pending JPH01209703A (ja)

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JP63036059A JPH01209703A (ja) 1988-02-18 1988-02-18 厚膜抵坑体の抵抗値制御装置

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ID=12459149

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JP63036059A Pending JPH01209703A (ja) 1988-02-18 1988-02-18 厚膜抵坑体の抵抗値制御装置

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JP (1) JPH01209703A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109712764A (zh) * 2019-01-28 2019-05-03 南京萨特科技发展有限公司 一种合金电阻及其制备方法
CN109994295A (zh) * 2019-04-18 2019-07-09 深圳市杰普特光电股份有限公司 电阻体的调阻方法及系统
WO2021153153A1 (ja) * 2020-01-27 2021-08-05 Koa株式会社 抵抗器の製造方法、及び抵抗器

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