JPH01210254A - ラッピングマシーン - Google Patents

ラッピングマシーン

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Publication number
JPH01210254A
JPH01210254A JP3507788A JP3507788A JPH01210254A JP H01210254 A JPH01210254 A JP H01210254A JP 3507788 A JP3507788 A JP 3507788A JP 3507788 A JP3507788 A JP 3507788A JP H01210254 A JPH01210254 A JP H01210254A
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JP
Japan
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lapping
slide table
crankshaft
moved
journal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3507788A
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English (en)
Inventor
Toyohiro Miyoshi
三芳 豊浩
Junichi Taniguchi
順一 谷口
Toshihiko Tojo
東條 敏彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用エンジンなどのクランクシャフトや
、カムシャフト等にラッピング加工を施すラッピングマ
シーンに係わる。
(従来の技術) クランクシャフトのジャーナル部、ピン部やカムシャツ
1−のカム部に対する仕上げ加工は振動や騒音を低減す
るためラッピング加工が行われている。例えば特開昭6
0−172458号公報に示されているように、ヘッド
の一方に2台のピン部用の加工ユニットが、また他方に
2台のジャーナル部用の加工ユニットがそれぞれ一体と
なって摺動自在に搭載され、ピン部用加エユニソトば独
立して前後方向に移動可能に構成し、各ユニットの移動
により異なる径のジャーナル部或いはピン部にラッピン
グ加工ができるようになっている。
(発明か解決しようとする課題) 上記従来装置によると、ワークが変ったときの段取時間
が短縮され、作業能率の向上が1υ1待される等の利点
がある。反面ピン部用加工ユニット及びジャーナル部用
加工ユニットを移動するモータ、ボールねじ等の移動装
置かそれぞれ2組ずつ必要であり、それに伴い装置か複
雑になり、大型化し、占有空間を増大するとともに制御
系も複雑になり、装置の製造コス1〜、設備費が嵩み高
価になる等の問題がある。
本発明は」二部の問題を解決するために提案されたもの
であって、装置を簡素化、小型化し、安価に提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、ワークを回転可能に支持する駆動装置と、そ
の駆動装置を載置したスライドテーブルを前記ワーク軸
線方向に沿ってベッド上を移動可能とする移動装置と、
上記ヘッド上にワーク軸線方向に並設して取付けられた
少なくとも2種以上のラッピング加工ユニットを備え、
数値制御指令に基ついて前記移動装置によってスライド
テーブルを移動し、前記ワークのラッピング加工部を前
記ラッピング加工ユニットとの対向位置へ移動するとと
もに、ラッピング加工ユニットをラッピング加工位置へ
移動し、ラッピング加工を順次ワークのラッピング加工
部に実行することを特徴する。
(作 用) 上記ラッピングマシーンは次のように作用する。
スライドテーブル上に駆動装置によって回転可能に支持
されたワークは、数値制御指令に基づいて所望のラッピ
ング加工部がラッピング加工ユニットと対向するように
ワーク軸線方向に沿って移動するとともに、ヘッド上に
ワーク軸線方向に沿って並設された少なくとも2種以上
のラッピング加工ユニットの内、所望のラッピング加工
部と対応するラッピング加工ユニットが選択され、その
選択されたラッピング加エユニソトが前記ワークのラッ
ピング加工部をワークの回転によりラッピング加工をす
る。この動作を数値制御指令に基づいて、順次繰り返し
、各ラッピング加工部のラッピング加工を実行する。
(実施例) 以下、本発明をワークとしてのクランクシャフトのラッ
ピング加工部であるピン部、ジャーナル部にラッピング
加工を施すラッピングマシーンに適用した場合を例にし
た実施例を図面に基づいて詳細に説明する。第1図は本
装置の平面図、第2図はその側面図である。
本装置によりラッピング加工を施すクランクシャフトは
第5図に示すようにエンジンブロック(図示せず)に回
転自在に支承されるジャーナル部JIIJ2・・・、コ
ネクティングロッドの端部と回転自在に結合されるピン
部pII  p21  p3・・・及び、これらジャー
ナル部JIIJ2・・・とピン部1)+、pz・・・と
を一体に連結するクランクアームal+  a2・・・
から構成されている。
第1図及び第2図中性号1はベッドであり、ヘッド1上
に固設した案内レールla上に移動可能にスライドテー
ブル2が載置されている。スライドテーブル2は案内レ
ールla上に予じめ定められたプログラムに従い数値制
御指令に基づいてスライドチーフル用モータMl、モー
タM1により回動するボールねし2a及びボールねし2
aに螺合しスライドテーブル2の下面に固設されたナツ
ト2bからなる移動装置により所定量ずつクランクシャ
フト軸線方向Aへ移動する。
スライドテーブル2上には駆動ヘソF用案内レール3a
が固設され、案内レール3a上に摺動自在に駆動ヘッド
3が載置されており、駆動ヘソF用エアシリンダ3bの
伸縮により駆動ヘッド3が駆動ヘッド用案内レール3a
上を往復する。駆動ヘッド3にはクランクシャツI−W
の一端を把持する駆動側チャック3Cが設ジノられ、ま
た駆動ヘッド3は主軸回転用モータM2により回転駆動
されるようになされている。
またスライドテーブル2には駆動ヘッド3と対向して従
動ヘッド4が従動ヘソF用案内レール4a上に移動可能
に載置され、従動ヘッド用エアシリンダ(図示せず)に
よりそのレール4a上を移動する。従動ヘッド4には前
記駆動側チャック3CとともにクランクシャフトWの他
端を支持する従動側センター40が駆動側チャック3C
と同軸線上に回転自在に設けられている。
ベッド1上には駆動側チャック3C1従動側センター4
0に支持されるクランクシャツ+−Wの軸線に沿って、
ジャーナル部用ラッピング加エユニソl−51,52,
53,54及び、ピン部用ラッピング加工ユニソト91
.92が設けられている。
ジャーナル部用ラッピング加エユニツl−51。
52.53.54は第3図に示す構成になっている。す
なわちべ・ノド1上にはクランクシャツI−Wの軸線に
沿って、その軸線と直交する方向へ延びるジャーナル部
用ラッピング加工ユニット用レール5aが並設されてい
る。そのレール5a上に滑動自在に支持プレート5bが
設けである。支持プレート5bには、クランクシャフト
Wの軸線と平行な支軸5Cによって揺動プレー)5dが
枢支されている。揺動プレート5dの前端部にはラッピ
ングヘット装置6が配設しである。
ラッピングヘッド装置6は揺動プレート5dに固設され
た固定レバー6aと、その固定レバー6aと対向し、か
つ」二下方向に揺動自在に支軸6Cによって揺動プレー
ト5dに枢着された回動レバー6bからなっている。固
定レバー6a、回動レバー6bには、クランクシャフト
Wのジャーナル部j1の軸心を中心とする円弧面に形成
されたシュー6d、6dが係脱可能に固着されている。
上記円弧面の径はラッピング加工しようとするクランク
シャフトWのジャーナル部j1の径と路間−に形成され
でいる。
回動レバー6bの支軸6C近傍と、揺動プレート5d間
にワーククランプ用のエアシリンダ6eが、エアシリン
ダ6eの一端を揺動プレー1・5dに固設されたブラケ
ット5eに固着し、ピストンロンドロfがアーム6gを
介して支軸6hにより連結することにより設けられてい
る。61はエアシリンダ6eのストロークを規制するス
1−ソバ−である。
支持プレート5bの後方にペーパーリール装置7が設け
られている。ペーパーリール装置7ば、支持プレー)5
bと一体にレール5a上を滑動するリール支持台7cの
上部に回転自在に軸支された繰出リール7a、リール支
持台7cの下部に設けられモータM3に回転駆動される
巻取リール7b及び、繰出リール7aに巻装された研磨
用ペーパー70を巻取リール7bまで誘導案内する案内
ローラ7d、7d・・・から構成される。
繰出リール7aに巻装された研磨用ペーパー7eは案内
ローラ7d、7d・・・を経て回動レバー6bの先端6
jに案内されクランクシャフトWのジャーナル部j1と
シュー6d、6d間を経て固定レバー6aの先端6に、
案内ローラ7d、7d・・・を経てモータM3に回転駆
動される巻取り−ル7bに巻き取られる。7fはモータ
M3の回転を減速し巻取リール7bを駆動伝達する減速
機である。
更に支持プレー)5bは制御指令によって制御されるエ
アシリンダ5fの伸縮によりジャーナル部用ラッピング
加工ユニット用レール5a上を往復動する。
8は支持プレー1〜5bに設けられた位置規制装置であ
り、支持プレート5bに取付けられたエアシリンダ5h
により上下動し、ジャーナル部用ラッピング加工ユニソ
ト51の不作動時に上動せしめられ、規制装置8の上端
部を揺動プレー)5dに当接し、揺動プレー)5dを保
持する。
ピン部用ラッピング加工ユニソト91は第4図に示す構
成になっている。すなわち、ベッド1上にクランクシャ
フトWの軸線と直交する方向にピン部用ラッピング加工
ユニット用レール9aを設け、そのレール9a上に移動
自在に支持プレート9bを設けである。支持プレー1−
9 bには、クランクシャツl−Wの軸線と直交する方
向に延びる長孔9cが形成され、クランクシャツl−W
の軸線と平行な支軸9dが長孔9cに嵌合することによ
って揺動プレー1・9eか往復動、揺動自在に支持され
ている。
揺動プレート9eの前端部にはラッピング装置10が配
設されている。
ラッピング装置10ば揺動プレー1〜9eに固設された
固定レバー10aと、固定レバー10aと対向し、かつ
上下方向に揺動自在に支軸10cによって揺動プレー1
・9eに枢支された回動レバー]、 Obからなってい
る。固定レバー10a、回動レバー10bには、クラン
クシャツl−Wのピン部p、の軸心を中心とする円弧面
に形成されたニー10d、lodが着脱自在に固着され
ている。円弧面の径はラッピング加工しようとするクラ
ンクシャフトWのピン部p1の径と路間−に形成されて
いる。
回動レバー10bの支軸]Ocの近傍と揺動プ1ル −1〜9e間にワーククランプ用のエアシリンダ10e
か、エアシリンダ10eの一端を揺動プレート9eに固
着されたフラケソト9gに、ビスI・ンロソF’ ] 
Ofかアーム10hを介して支軸10iにより連結する
ことにより結合されている。10jはエアシリンダ10
eのストロークを規制するストッパーである。
支持プレー)9bの後方にペーパーリール装置11が設
りられている。ペーパーリール装置11(jリール支持
台11. Cの上部に回転自在に軸支された繰出リール
lla、リール支持台11Gの下部に設ジノられたモー
タM4に回転駆動される巻取リールllb及び、繰出リ
ール]、 1 aに巻装された研磨ペーパーlieを巻
取リールllbまで案内する案内ローラlid、lid
・・・から構成される。
繰出リールllaに巻装された研磨ペーパー11、 e
は案内ローラlid、lid・・・、回動レバー10b
の先端10kに案内され、クランクシャフトWのピン部
p1とシュー10d、10dの間を経て固定レバーLO
aの先端101、案内ローラlid、lid・・・を経
て巻取リールllbに巻取られる。
支持プレー)9bば制御指令によって制御されるエアシ
リンダ9fの伸縮によりピン部用ラッピング加工ユニッ
ト用レール9a上を往復動する。
12は支持プレー1−9bに設けられた位置規制装置で
あり、支持プレート9bに取付けられたエアシリンダ(
図示せず)により」二下動じ、ピン部用ラッピング加エ
ユニソ1−91の不作動時に上動せしめられ、規制装置
12の」二端部を揺動プレート9eに当接し、揺動プレ
ー1・9eを保持する。
第1図において符号13は数値制御指令によりクランク
シャツI−Wを駆動ヘッド3と従動ヘッド4との間へ供
給し、且つ離脱させるワーク供給用リフタであり、14
は操作盤、15ば操作盤14の指令に基づき各部装置へ
作動及び停止を指示する制御装置である。
次に上記実施例の作動について説明する。クランクシャ
フトWをヘッド1上に設けたワーク供給用リフタ13に
載置し、操作盤14の起動スイッチ等の起動信号により
予め定められたプログラムに従いワーク供給リック13
が作動し、クランクシャツl−Wは、駆動ヘッド3の駆
動側チャック3c及び従動ヘッド4の従動側センター4
0の回転軸心位置へと移動し、その位置に保持される。
次にスライドテーブル2上の駆動ヘッド3、従動ヘッド
4かそれぞれ駆動ヘッド用案内レール3a、従動ヘッド
用案内レール4aに沿って駆動ヘット用エアシリンダ3
b、従動ヘッド用エアシリンダ(図示せず)の伸長によ
り移動し、それぞれのチャック3c、センター40がク
ランクシャツ1〜Wの両端部を支持し、その後ワーク供
給用リフタ13は元の状態に復帰し待機する。
次に予しめ設定されたプログラムに従い数値制御指令に
基ついて移動装置であるスライドテーブル用モータM1
、そのモータM1により回動するホールねじ2a、ホー
ルねじ2aに螺合するスライドテーブル2の下面に固着
されたナツト2b等によってスライドテーブル2がヘッ
ド1に固設し]4 た案内レール1aに沿って滑動し、駆動ヘッド3、従動
ヘッド4に支持されたクランクシャフトWの第1ジャー
ナル部j+がラッピング加工ユニソト51.52,53
.54の内の第1ジャーナル部用ラッピング加エユニソ
ト51と対向する位置まで移動して停止する。
次に第1ジャーナル部用ラッピング加工ユニソト51に
おけるワーククランプ用のエアシリンダ6eを収縮させ
、回動レバー6bを支軸6Cを中心とし上方へ回動し、
固定レバー6aと回動レバ−6b間を開口した状態で、
エアシリンダ5fが伸長し、支持プレート5bかジャー
ナル部用ラッピング加工ユニット用レール5a上を移動
し、第1ジャーナル部j+の位置まて固定レバー6aの
シュー6dが移動したところで停止する。
次に位置規制装置8を下降せしめ、揺動プレート5dの
固定を解除し、揺動プレー1・5dを支軸5cを介して
支持プレー1−5bに対し揺動自在とするとともに、ワ
ーククランプ用エアシリンダ6eを収縮し、固定レバー
6a及び、回動レバー6bのシュー6d、6a間にクラ
ンプすることにより、研磨用ペーパー7eをクランクシ
ャフトWのジャーナル部j+ に囲繞する。次に主軸回
転用モータM2を回転せしめ、駆動ヘッド3のチャック
3Cが回転し、クランクシャフトWも回転する。
この回転に伴い第1ジャーナル部j1に外周面に圧接し
た研磨ペーパー7eによりラッピング加工をするととも
に、数値制御指令に基づいてスライ[テーブル用モータ
M1の回動によりスライドテーブル2をクランクシャフ
ト軸線方向に僅かな往復運動せしめ、クランクシャフト
Wに往復運動を与えラッピング加工に必要なオシレーシ
ョンを行なう。ラッピング加工を完了するとクランクシ
ャフトWの回転を止め、エアシリンダ6eを伸長し、シ
ュー6d、6dによる研磨用ペーパー7eの圧接は解放
され、エアシリンダ5fの収縮により支持プレート5b
がジャーナル部用ラッピング加工用レール5a上を移動
し元の位置まで移動して停止する。
次に巻取リール駆動用モータM3を回転せしめ、巻取リ
ール7bを所定量回転し、ラッピングヘッド6側の研磨
用ペーパー7eが引き寄せられ、新しいペーパー7eが
繰出リール7aから繰り出される。
次にプログラムに従い再び数値制御指令に基づいてスラ
イドテーブル2を移動させクランクシャフトWの第2ジ
ャーナル部j2が第2ジャーナル部用ラッピング加工ユ
ニット52と対向する位置まで移動させ、上記同様の作
動により第2ジャーナル部j2にラッピング加工を施す
。同様に順次第3ジャーナル部j3、第4ジャーナル部
j4にそれぞれ第3.第4ジャーナル部用ラッピング加
工ユニソト53.54によりラッピング加工を実行し、
全ジャーナル部のラッピング加工を完了する。
クランクシャツl−Wが、その各ジャーナル部がラッピ
ング加エユニソト51〜54に正対するような寸法のも
のである場合には、上記のラッピング加工は同時に行な
われ、また下記のピン部のラッピング加工も1ケ所につ
いてはジャーナル部と同時に行なうことができる。
次にピン部用ラッピング加エユニソト91.92により
ピン部1)+、1)z・・・p6にラッピング加工を行
う作動について説明する。
数値制御指令により移動装置であるスライドテーブル用
モータM1を回転し、ポールねじ2a、ナツト2bを介
してスライドテーブル2を移動させ、駆動ヘッド3、従
動ヘッド4に支持させたクランクシャフトWの第1ピン
部p1がピン部用ラッピング加工ユニソト91と対向す
る位置で停止する。
次にピン部用ラッピング加工ユニソト91の支持プレー
ト9bに取付けられたエアシリンダ(図示せず)により
位置規制装置12の上端部を揺動プレー)9eに押圧し
た状態すなわち支持プレー)9bに対し前後方向の動き
及び揺動規制された状態でエアシリンダ9fを伸張し、
支持プレート9bがピン部用ラッピング加工ユニット用
レール9a上を移動せしめ、クランクシャフトWの第1
ピン部p、の位置に固定レバー10aのシュー10dが
移動したとるで停止する。
続いて支持プレート9bに支持されたエアシリンダ(図
示せず)を収縮させ位置規制装置12の上端部を下方に
下げ、揺動プレー1・9eの揺動及び前後方向の動きの
規制を解除する。
次にワーククランプ用エアシリンダ10eを収縮し、固
定レバー10a及び回動レバー10bのシュー10d、
10d間にクランクシャツl−Wの第1ピン部p1をク
ランプすることにより、研磨用ペーパー11. eをク
ランクシャツl−Wの第1ピン部p1の外周面に囲繞す
る。次に主軸回転用モータM2を回転し、クランクシャ
フトWを回転する。この回転により揺動プレー1−9e
の揺動、この揺動に伴う支軸9dの長孔9c内にお&)
Iる往復動によってクランクシャフトWの第1ピン部p
1の動きに倣ってその第1ピン部p1の外周面に圧接し
た研磨ペーパー1.1.6によりラッピング加工を施す
とともに、数値制御指令により、スライドテーブル2を
クランクシャフト軸線方向に僅かな往復運動を与え、ク
ランクシャツl−Wにオシレージョンを行なう。ラッピ
ング加工を完了すると、クランクシャツl−Wの回転を
止め、エアシリンダ10eを伸長し、シュ 10d、1
0dによる研磨ペーパー11eの圧接ば開放され、エア
シリンダ9fの収縮により支持プレー1−9 bかピン
部用ラッピング加工用レール9a上を滑動し、元の位置
へ移動して停止する。
次に巻取リール駆動用モータM4により巻取リールll
bを所定量回転し、ラソピングヘソF10例の研磨用ペ
ーパー11eが引き寄せられ、新しいペーパーlieか
繰出リール] 1. aから繰出される。
次にプロクラムに従い再び数値制御指令に基づいてスラ
イドテーブル2を移動させクランクシャツl−Wの第2
ピン部p2がピン部用ラッピングマシーユニソI・92
と対向する位置まで移動させ、上記同様の作動により第
2ピン部p2をラッピング加工する。同様の作動により
順次第3ピン部p3・・・第6ピン部p6にそれぞれラ
ッピング加工を実行し、全ピン部のラッピング加工を完
了する。
以上によりラッピング加工を施したクランクシャフトW
はワークリフタ13に載置され、駆動側チャック3C1
従動側センター40から解放され、ワーク供給リフタ1
3により本ラッピングマシーンよりIll出される。
以上説明では、6気筒用エンジンのクランクシャフトの
加工について述べたが、他のクランクシャフトの加工に
もプログラム及び数値制御指令を替えることにより対応
できる。またラッピング加工部の加工条件は、ラッピン
グの加工精度等を考慮し、数値制御指令により自由に変
えることができる。
更にクランクシャフトはかりてなく、カムシャフト等円
柱状のワークのラッピング加工にもラッピングヘッド装
置のシュー及び数値制御指令を替えることにより適用可
能である。
(発明の効果) 本発明によれば予じめプロクラムされた数値制御指令に
応じて制御されるスライI・テーブルを移動させ、種類
の異なったワークに合致したう・7ピ2 ] ンク加工ユニソトによりラッピング加工ができ、段取り
替えの面倒な作業が省略され、多種のワークに対する汎
用性を有するとともに、加工条件をワークに合わせ適宜
変えることができる。
更にスライドテーブルを移動し、ワークを移動するよう
にしたので、ピン部用加エユニソト及び、ジャーナル部
用加エユニソトを移動するモータ、ボールねし等の移動
装置を省略でき、構成、作動制御系を簡素化、及び小型
化もてきる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のラッピングマシーンの概略平面図、第
2図は側面図、第3図はジャーナル部うッピング加エユ
ニノトの側面図、第4図はピン部うッピング加工ユニソ
ト、第5図はクランクシャツ1〜の説明図である。 1・・・ベソF、2・・・スライドテーブル、3・・・
駆動ヘッド、4・・・従動ヘット、51.52,53゜
54・・・ジャーナル部うッピング加工ユニソト、91
.92・・・ピン部うッピング加エユニソI・、W・・
・ワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークを回転可能に支持する駆動装置と、この駆
    動装置を載置したスライドテーブルを前記ワーク軸線方
    向に沿ってベッド上で移動可能にする移動装置と、上記
    ベッド上にワーク軸線方向に並設して取付けられた、少
    なくとも2種以上のラッピング加工ユニットを備え、数
    値制御指令に基づいて前記移動装置によってスライドテ
    ーブルを移動し、前記ワークのラッピング加工部を前記
    ラッピング加工ユニットとの対向位置へ移動するととも
    に、ラッピング加工ユニットをラッピング加工位置へ移
    動し、ラッピング加工を順次ワークのラッピング加工部
    に実行することを特徴とするラッピングマシーン。
  2. (2)クランクシャフトを回転可能に支持する駆動装置
    と、その駆動装置を載置したスライドテーブルを前記ク
    ランクシャフト軸線方向に沿ってベッド上で移動可能に
    する移動装置と、上記ベッド上にクランクシャフト軸線
    方向に並設して取付けられた少なくとも2種以上のジャ
    ーナル部用ラッピング加工ユニット及び、ピン部用ラッ
    ピング加工ユニットを備え、数値制御指令に基づいて前
    記移動装置によってスライドテーブルを移動し、前記ク
    ランクシャフトのジャーナル部又はピン部を前記ラッピ
    ング加工ユニットとの対向位置へ移動するとともに、ラ
    ッピング加工ユニットをラッピング加工位置へ移動し、
    ラッピング加工を順次ジャーナル部及びピン部に実行す
    ることを特徴とするラッピングマシーン。
JP3507788A 1988-02-19 1988-02-19 ラッピングマシーン Pending JPH01210254A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04226857A (ja) * 1990-10-05 1992-08-17 Jd Phillips Corp 複数のクランクピン・ジャーナルを研削する装置および方法
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