JPH01210571A - 暖房床用床仕上材の製造方法 - Google Patents

暖房床用床仕上材の製造方法

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JPH01210571A
JPH01210571A JP3672088A JP3672088A JPH01210571A JP H01210571 A JPH01210571 A JP H01210571A JP 3672088 A JP3672088 A JP 3672088A JP 3672088 A JP3672088 A JP 3672088A JP H01210571 A JPH01210571 A JP H01210571A
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JP
Japan
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floor
buffer body
heated
floor tile
synthetic resin
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JP3672088A
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Kaoru Ichikawa
薫 市川
Toru Iijima
徹 飯島
Eiichi Tajima
田島 栄一
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TAJIMA KK
Tajima Inc
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TAJIMA KK
Tajima Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、合成樹脂系の床タイル、とくに暖房床に敷設
することのできる合成樹脂系の床タイルに関する。
[従来技術] 最近我が国においても室内空間を床面から暖める暖房床
が増加してきている。このような暖房床としてはコンク
リートスラブ中にパイプを埋設し、このパイプに熱媒を
循環させるもの、又は所定寸法のパネルにヒータを埋蔵
させたものなどが使用されている。これらの暖房床はそ
のままでは使用に供することはできず、このうえに床仕
上材を敷設して使用される。これらの床仕上材としては
カーペットタイルなどが使用されているが、カーペット
タイルは高価であること、清掃が困難でダニの発生など
衛生上好ましくないという欠点がある。したがって、か
かる観点からは合成樹脂系の床タイルの使用が望まれる
ところが、暖房床は通温時には表面温度が60〜70℃
と高温になり、非通温時には場所によっては0℃以下と
なるなど温度変化が極めて大きい。そのため、その上に
貼着される合成樹脂の床タイルもかかる温度変化の影響
を受は通温時には膨張して反りや突きあげが生じ、非道
温時には逆に収縮して目地隙きが生じるという問題があ
り、これを解決することが必要となっていた。
[目   的] 本発明の目的は、暖房床の大巾な温度変化にあっても反
り、突き上げあるいは目地隙きなどが発生しない合成樹
脂系床仕上材を提供することである。
[構  成] 本発明の暖房床用床仕上材は、合成樹脂またはゴム製の
床タイルの側端部に緩衝体を一体的に設けたことを特徴
とするものであり、又、本発明の前記床仕上材は、どの
ような方法によって製造してもよいが、っぎのような方
法によるのが有利である。すなわち、床タイルの平面形
状と一致する底面と、底面の辺端がら上方に傾斜するテ
ーパ面を有する仕切部とからなる型の底面に床タイルを
好ましくは表面を下にして載置し、床タイルの側端面と
前記テーパ面とで形成された空間に液状の緩衝体用組成
物を充填し、該組成物を硬化せしめると同時に床タイル
と一体化させることにより暖房床用床仕上材を製造する
のが便利である。
合成樹脂製又はゴム製の床タイルの寸法には格別の制限
はないが、通常30■〜50an角の大きさで、厚さは
2〜7m程度のもの、とくに4〜6m程度の厚みのもの
を使用する。床タイルの材質は従来から使用されている
合成樹脂系や各種のゴム系の材料を使用することができ
るが熱履歴が多くかかることを考慮して耐熱性組成物で
あることが好ましい。そのためには耐熱に適した安定剤
を配合したり、比較的耐熱性あるいは熱安定性の樹脂又
はゴムを選択することもできる。又、場合によっては床
仕上材が蓄熱しないよう放熱性のよい充填剤たとえば金
属粉などを配合することができる。
前記床タイルは単層構造でもよいが積層構造のものを使
用することができる。表面は耐摩耗性、耐汚れ性を考慮
して樹脂分の多い層とし、下層は比重を大きくし、置敷
性を高めるため充填材を多くするとよく1表面層は約0
.5〜1.0m程度、下層は1.5〜5nm程度が好ま
しい。
緩衝体としては、前記床タイルの温度変化により生ずる
膨張と収縮を吸収できる能力をもつものであればいずれ
の材料も使用できる。通常、弾性体が好ましくとくに弾
性をもつ発泡体が最も好ましく、とりわけショアー硬度
Cが25〜65度程度のものがよい。緩衝体を構成する
材料としては発泡体でない場合は、それ自体緩衝性のあ
る天然又は合成ゴムを使用するが、発泡体の場合はゴム
質発泡体や、ポリウレタン発泡体、ポリ塩化ビニル発泡
体、ポリエチレン発泡体のような合成樹脂系発泡体を使
用することができる。
緩衝体の構造は、隣り同志の緩衝体が平滑な面同志で接
触する形式でも勿論よいが、接触面をそれぞれ凹と凸に
しておき、床仕上材の目地隙きを一層防止することもで
きる。
又、発泡体は表面スキン層を有するタイプの方が発泡体
を一層耐摩耗性とすることができるので好ましい。
緩衝体の巾Qは、種々の条件により左右されるが、通常
1〜5IIW11程度あれば充分である。
本発明の床仕上材の製法としては、床タイルの側面に接
着剤を塗布し、緩衝体を接着して製造する方法も勿論あ
るが、緩衝体の製造と床タイルとの接着を同時に行うの
が好ましい。
本発明を図面を参照して説明すると、第1図は、本発明
の床仕上材の平面図、第2図は第1図A−A’断面図の
1例であり、緩衝材2の断面形状は第3〜5図にみられ
るようにいろいろの形状をとりうる。
第3〜5図は、本発明の床仕上材を製造するための方法
を示すモデルである。
床タイル1の平面形状と一致する底面7と底面7の辺端
から上方に傾斜するテーパ面4を有する仕切部5および
/又は段差部6とからなる型3の底面7に、床タイル1
を好ましくは表面を下にして載置し、床タイル1の側面
部と前記テーパ面4を有する仕切部5および/又は段差
部6とで形成された空間2′に液状の緩衝体用組成物を
入れ、該組成物を固体化(発泡固体化を含む)させると
同時に床タイルと一体化することにより本発明の床仕上
材をうろことができる。
緩衝体が発泡体である場合、前記組成物としては任意の
発泡性組成物又は泡含有組成物を使用することができる
前記型に仕切部又は段差部を設けると、型内に床タイル
を置く場合の位置決めが容易であり、製造効率をいちじ
るしく向上させることができる。
又、床仕上材となったときも、緩衝体が前記テーパ又は
段差を有するため床タイルが大きく膨張したときも、緩
衝体の変形にゆとりがあり、球面から突出することがな
いという効果を有する。
[本発明の床仕上材の施エコ 床仕上材の緩衝体を少し圧縮する程度に接合し、必要な
らば接着材を用いて暖房床上にならべ、床仕上げを行う
[効  果コ 本発明の床仕上材の使用により、暖房床上に形成された
合成樹脂系タイル仕上面は、反りや突き上げおよび目地
隙きを生ずることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の床仕上材の1例を示す平面図、第2
図は第1図A−A’断面図、第3〜5図は、本発明の床
仕上材の製造例を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、合成樹脂またはゴム製の床タイルの側端部に緩衝体
    を一体的に設けたことを特徴とする暖房床用床仕上材。 2、床タイルの平面形状と一致する底面と、底面の辺端
    から上方に傾斜するテーパ面を有する仕切部および/又
    は段差部とからなる型の底面に床タイルを載置し、床タ
    イルの側端面と前記テーパ面を有する仕切部および/又
    は段差部とで形成された空間に液状の緩衝体用組成物を
    入れ、該組成物を硬化せしめると同時に床タイルと一体
    化させることを特徴とする暖房床用床仕上材の製法。
JP63036720A 1988-02-18 1988-02-18 暖房床用床仕上材の製造方法 Expired - Fee Related JPH0635750B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04258453A (ja) * 1991-02-07 1992-09-14 Inax Corp タイル用目地材及びタイル壁面の乾式施工方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216820A (en) * 1975-07-29 1977-02-08 Matsushita Electric Works Ltd Tiled floor
JPS53148525U (ja) * 1977-04-28 1978-11-22

Patent Citations (2)

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