JPH01210705A - 給水ポンプのミニマムフロー調節弁制御装置 - Google Patents
給水ポンプのミニマムフロー調節弁制御装置Info
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- JPH01210705A JPH01210705A JP3513988A JP3513988A JPH01210705A JP H01210705 A JPH01210705 A JP H01210705A JP 3513988 A JP3513988 A JP 3513988A JP 3513988 A JP3513988 A JP 3513988A JP H01210705 A JPH01210705 A JP H01210705A
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はへ力発電設僅の給水系に設番ノられる給水ポン
プ加熱防止用として用いる給水ポンプのミニマムフロー
調節弁制御装置に関づる。
プ加熱防止用として用いる給水ポンプのミニマムフロー
調節弁制御装置に関づる。
(従来の技術)
一般に汽力発電設備の給水系においては、第6図に示す
ように復水1を脱気器2に導き、その復水1がら空気、
ガス等を脱した後、並設したモータ駆動給水ポンプ3お
よびタービン駆動給水ポンプ4によって主給水5として
給水加熱器(図示せず)などを通してボイラ側へ給水す
るようになっている。
ように復水1を脱気器2に導き、その復水1がら空気、
ガス等を脱した後、並設したモータ駆動給水ポンプ3お
よびタービン駆動給水ポンプ4によって主給水5として
給水加熱器(図示せず)などを通してボイラ側へ給水す
るようになっている。
このような給水系においては、モータ駆動給水ポンプ3
およびタービン駆動給水ポンプ4の吐出側をそれぞれ脱
気器2に戻し配管6.7を介してそれぞれ接続し、この
各戻し配管6.7にミニマムフロー調節弁8.9を取付
けている。この各ミニマムフロー調節弁8.9の1度を
適宜に制御して、ポンプ吸込み流量を規定流量以上に保
持することにより、ポンプ過熱を防止するようにしてい
る。
およびタービン駆動給水ポンプ4の吐出側をそれぞれ脱
気器2に戻し配管6.7を介してそれぞれ接続し、この
各戻し配管6.7にミニマムフロー調節弁8.9を取付
けている。この各ミニマムフロー調節弁8.9の1度を
適宜に制御して、ポンプ吸込み流量を規定流量以上に保
持することにより、ポンプ過熱を防止するようにしてい
る。
第7図はミニマムフロー調節弁8.9をi、lJ il
lするための従来の制御装置の構成例を示している。
lするための従来の制御装置の構成例を示している。
なお、各給水ポンプ3,4に対応するミニマムフロー調
箇弁8.9の制御装置は互いに同一構成であるから、一
方についてのみ示している。
箇弁8.9の制御装置は互いに同一構成であるから、一
方についてのみ示している。
この制御装置は、給水ポンプの回転数信号101と吸込
流は信号102とを要素とする関数発生器10を右し、
この関数発生器10で対応するミニマムフロー調節弁8
(9)の1#1度設定信号103を出力するようになっ
ている。即ら、関数発生器10は、入力した回転数信号
101と吸込流間借@102とに基づいてポンプ吸込流
mに対応する弁開度演算を行ない、ポンプ吸込流量が必
要最低流量点にあるときミニマムフロー調節弁の全開と
設定し、必要最低流n以上の一定amで全開と設定する
。この関数発生器10から出力される開度設定信号10
3は、閉方向レートリミッタ11に入力される。閉方向
レートリミッタ11はミニマムフロー調節弁8(9)の
開閉による主給水流量のハンチングを防止するもので、
閉動作を一定し−ト、例えば3分等のレートで制限する
開度指令信号104をミニマムフロー調節弁8(9)に
出力する。
流は信号102とを要素とする関数発生器10を右し、
この関数発生器10で対応するミニマムフロー調節弁8
(9)の1#1度設定信号103を出力するようになっ
ている。即ら、関数発生器10は、入力した回転数信号
101と吸込流間借@102とに基づいてポンプ吸込流
mに対応する弁開度演算を行ない、ポンプ吸込流量が必
要最低流量点にあるときミニマムフロー調節弁の全開と
設定し、必要最低流n以上の一定amで全開と設定する
。この関数発生器10から出力される開度設定信号10
3は、閉方向レートリミッタ11に入力される。閉方向
レートリミッタ11はミニマムフロー調節弁8(9)の
開閉による主給水流量のハンチングを防止するもので、
閉動作を一定し−ト、例えば3分等のレートで制限する
開度指令信号104をミニマムフロー調節弁8(9)に
出力する。
ところで、両給水ポンプ3.4を共に駆動させる2台運
転から、いずれか一方の1台運転にする場合や、各給水
ポンプ3,4の交互運転を行なう場合には、停止しよう
とする側の給水ポンプ(停止側給水ポンプ)に対応する
ミニマムフロー調節弁8(9)が弁調節機能を発揮する
。また、1台運転から2台運転にする場合や、1台運転
時でポンプ切換えをする場合には、起動しようとする側
の給水ポンプ(起動側給水ポンプ)が弁調節機能を発揮
する。しかし、これらの場合には主給水流量の変動が大
きくなることがある。
転から、いずれか一方の1台運転にする場合や、各給水
ポンプ3,4の交互運転を行なう場合には、停止しよう
とする側の給水ポンプ(停止側給水ポンプ)に対応する
ミニマムフロー調節弁8(9)が弁調節機能を発揮する
。また、1台運転から2台運転にする場合や、1台運転
時でポンプ切換えをする場合には、起動しようとする側
の給水ポンプ(起動側給水ポンプ)が弁調節機能を発揮
する。しかし、これらの場合には主給水流量の変動が大
きくなることがある。
即ち、第8図は2台運転から1台運転にする場合および
交互運転時におけるミニマムフロー調節弁8(9)の開
度変化状況と、この時の主給水流量の変化状況とを例示
したものである。停止側給水ポンプ3(4)の給水が徐
々に絞られ吸込8!mがある量まで減少すると、曲線a
で示すように、ミニマムフロー調節弁8(9)がある開
度(81%)まで聞く。このとき、ミニマムフロー調節
弁8(9)の開動作によって、曲線すで示すように、吸
込8Iaが一時的に急増して主給水量がb1点まで上昇
するが、その反動でミニマムフロー調節弁8(9)が−
旦閉動作して低開度(82%)まで弁開度が落ちる。し
かし停止側給水ポンプ3(4)の給水はさらに絞られて
ゆくため、吸込流量は下降する(b2点)とともに、ミ
ニマムフロー調節弁8(9)の開度は再び上昇して前回
より大きいImp(83%)となる。このような現象が
くり返され、ミニマム70:l!1節弁8(9)が全開
となるまで、ミニマムフロー調節弁8(9)の聞1αと
主給水量とはそれぞれ大きい変動量ΔR1、ΔF1を伴
なう。
交互運転時におけるミニマムフロー調節弁8(9)の開
度変化状況と、この時の主給水流量の変化状況とを例示
したものである。停止側給水ポンプ3(4)の給水が徐
々に絞られ吸込8!mがある量まで減少すると、曲線a
で示すように、ミニマムフロー調節弁8(9)がある開
度(81%)まで聞く。このとき、ミニマムフロー調節
弁8(9)の開動作によって、曲線すで示すように、吸
込8Iaが一時的に急増して主給水量がb1点まで上昇
するが、その反動でミニマムフロー調節弁8(9)が−
旦閉動作して低開度(82%)まで弁開度が落ちる。し
かし停止側給水ポンプ3(4)の給水はさらに絞られて
ゆくため、吸込流量は下降する(b2点)とともに、ミ
ニマムフロー調節弁8(9)の開度は再び上昇して前回
より大きいImp(83%)となる。このような現象が
くり返され、ミニマム70:l!1節弁8(9)が全開
となるまで、ミニマムフロー調節弁8(9)の聞1αと
主給水量とはそれぞれ大きい変動量ΔR1、ΔF1を伴
なう。
また、第9図は1台運転から2台運転にする場合および
1台運転でポンプ切換えをする場合におけるミニマムフ
ロー調節弁8(9)の開度変化状況と、その時の主給水
流量の変化状況とを例示したものである。ポンプ起動操
作中には、起動側給水ポンプ3(4)の給水流分が増加
するため、曲線Cで示すように、ミニマムフ0−AI!
1節弁8(9)をある開度(01%)から閉動作するが
、ミニマムフロー聞の減少分が給水となるため曲線dで
示すように主給水流量が増え始める。そこでミニマムフ
ロー調節弁8(9)をある開度(C2%)まで絞り込む
とともに起動側給水ポンプ3(4)の給水量を絞るが、
このために今度は吸込流量が減少し、これによりミニマ
ムフロー調節弁8(9)の開度が一旦ある点(C3%)
まで開となる。この間度増により主給水量が減少する(
dl)。このような現象がくり返され、ミニマムフロー
調節弁8(9)が全開となるまで、ミニマムフロー調節
弁8(9)の開度と主給水量とはそれぞれ大きい変動伍
ΔR1Δ[2を伴なう。
1台運転でポンプ切換えをする場合におけるミニマムフ
ロー調節弁8(9)の開度変化状況と、その時の主給水
流量の変化状況とを例示したものである。ポンプ起動操
作中には、起動側給水ポンプ3(4)の給水流分が増加
するため、曲線Cで示すように、ミニマムフ0−AI!
1節弁8(9)をある開度(01%)から閉動作するが
、ミニマムフロー聞の減少分が給水となるため曲線dで
示すように主給水流量が増え始める。そこでミニマムフ
ロー調節弁8(9)をある開度(C2%)まで絞り込む
とともに起動側給水ポンプ3(4)の給水量を絞るが、
このために今度は吸込流量が減少し、これによりミニマ
ムフロー調節弁8(9)の開度が一旦ある点(C3%)
まで開となる。この間度増により主給水量が減少する(
dl)。このような現象がくり返され、ミニマムフロー
調節弁8(9)が全開となるまで、ミニマムフロー調節
弁8(9)の開度と主給水量とはそれぞれ大きい変動伍
ΔR1Δ[2を伴なう。
(発明が解決しようとする課題)
従来の装置ではポンプ切換え時にミニマムフロー調節弁
の開度変動が生じ、これにより主給水流♀が大きく変動
する。このため、場合によってはボイラへの給水流昂が
低下してボイラ保護トリップとなるおそれがある。また
、給水流■変動が給水υ1tlIl系の外乱となって燃
焼制御、負荷制御および温度制御等が乱される可能性が
ある。
の開度変動が生じ、これにより主給水流♀が大きく変動
する。このため、場合によってはボイラへの給水流昂が
低下してボイラ保護トリップとなるおそれがある。また
、給水流■変動が給水υ1tlIl系の外乱となって燃
焼制御、負荷制御および温度制御等が乱される可能性が
ある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、給水
ポンプの起動、停止時における主給水流量の変動を減少
させることができ、それによりボイラ給水上の高信頼化
が図れる給水ポンプのミニマムフロー調部弁制御装置を
提供することを目的とする。
ポンプの起動、停止時における主給水流量の変動を減少
させることができ、それによりボイラ給水上の高信頼化
が図れる給水ポンプのミニマムフロー調部弁制御装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、並列設置の給水ポンプの各吐出側に設けたミ
ニマムフロー調節弁を、その各ミニマムフロー調節弁に
対応する前記各給水ポンプの回転数信号と吸込流量信号
とを用いてそれぞれ開閉制御するものにおいて、前記給
水ポンプへの給水指令信号を受け、対応する弁開度信号
を出力する信号変換器と、ポンプ特性に対応する一定の
バイアスを発生させるバイアス発生器と、前記信号変換
器とバイアス発生器とから出力される両信号を加算し、
その卯ri結果に基づく弁開度信号を出力する加算器と
、弁開度を無限大閉とする弁開度信号を出力する閉バイ
アス発生器と、前記ポンプ起動または停止時に前記加算
器側からの信号入力に切換え、通常運転中は前記閏バイ
アス発生器側からの信号入力に切換える切換スイッチと
、前記ポンプ回転数信号および吸込流量信号を入力しそ
れに対応する弁開度信号としての関数信号を出力する関
数発生器と、この関数発生器および前記切換スイッチか
らの各弁開度信号を入力し、その高値を選択して出力信
号とする高値優先回路と、この高値優先回路からの出力
信号を受け前記各ミニマムフロー調節弁の閉方向動作を
一定レートで制限する制御信号を出力する閉方向レート
リミッタとを備えてなることを特徴とする。
ニマムフロー調節弁を、その各ミニマムフロー調節弁に
対応する前記各給水ポンプの回転数信号と吸込流量信号
とを用いてそれぞれ開閉制御するものにおいて、前記給
水ポンプへの給水指令信号を受け、対応する弁開度信号
を出力する信号変換器と、ポンプ特性に対応する一定の
バイアスを発生させるバイアス発生器と、前記信号変換
器とバイアス発生器とから出力される両信号を加算し、
その卯ri結果に基づく弁開度信号を出力する加算器と
、弁開度を無限大閉とする弁開度信号を出力する閉バイ
アス発生器と、前記ポンプ起動または停止時に前記加算
器側からの信号入力に切換え、通常運転中は前記閏バイ
アス発生器側からの信号入力に切換える切換スイッチと
、前記ポンプ回転数信号および吸込流量信号を入力しそ
れに対応する弁開度信号としての関数信号を出力する関
数発生器と、この関数発生器および前記切換スイッチか
らの各弁開度信号を入力し、その高値を選択して出力信
号とする高値優先回路と、この高値優先回路からの出力
信号を受け前記各ミニマムフロー調節弁の閉方向動作を
一定レートで制限する制御信号を出力する閉方向レート
リミッタとを備えてなることを特徴とする。
(作用)
本発明によれば、給水ポンプの起動、停止時におtプる
ミニマムフロー調節弁の開度制御要素として、給水ポン
プの回転数および吸込流量に加えて給水指令および一定
のバイアス値が用いられる。
ミニマムフロー調節弁の開度制御要素として、給水ポン
プの回転数および吸込流量に加えて給水指令および一定
のバイアス値が用いられる。
そして、回転数および吸込流量に基づく弁開度指令と、
給水指令およびバイアス値に基づく弁開度指令とが、高
値優先回路において高値選択されることにより、弁開度
が一定以下に低下することが防止される。即ち、ミニマ
ムフロー調部弁の閉側への変化幅が小さくなり、それだ
け主給水流量の変vJ量が減少する。
給水指令およびバイアス値に基づく弁開度指令とが、高
値優先回路において高値選択されることにより、弁開度
が一定以下に低下することが防止される。即ち、ミニマ
ムフロー調部弁の閉側への変化幅が小さくなり、それだ
け主給水流量の変vJ量が減少する。
なお、起動、停止時以外の通常運転時には、切換スイッ
チにより給水指令およびバイアス値に代って閉バイアス
発生器からの設定値が制御要素として用いられる。これ
により弁開度が無限人間となる設定値が高値優先回路に
入力されるため、回転数および吸込流量に基づく通常の
変化幅を有する弁開度制御が行なわれる。
チにより給水指令およびバイアス値に代って閉バイアス
発生器からの設定値が制御要素として用いられる。これ
により弁開度が無限人間となる設定値が高値優先回路に
入力されるため、回転数および吸込流量に基づく通常の
変化幅を有する弁開度制御が行なわれる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照して説
明する。なお、制御対やとするミニマムフロー調節弁の
構成は第6図に示したものと変らないので、第6図もこ
の実施例の説明としてそのまま使用し、重複する説明は
省略する。
明する。なお、制御対やとするミニマムフロー調節弁の
構成は第6図に示したものと変らないので、第6図もこ
の実施例の説明としてそのまま使用し、重複する説明は
省略する。
第1図はミニマムフロー調節弁制御装置の系統構成を示
している。この制wJ装置は、給水ポンプの回転数信号
201と吸込流量信号202とを要素とする関数発生器
20を有し、この関数発生器20で対応するミニマムフ
ロー調節弁8,9の聞度設定信号203を出力するよう
になっている。
している。この制wJ装置は、給水ポンプの回転数信号
201と吸込流量信号202とを要素とする関数発生器
20を有し、この関数発生器20で対応するミニマムフ
ロー調節弁8,9の聞度設定信号203を出力するよう
になっている。
即ち、関数発生2120は、入力した回転数信号201
と吸込流R信号202とに基づいてポンプ吸込流量に対
応する弁開度演詐を行ない、ポンプ吸込流量が必要最低
流量点にあるときミニマムフロー調節弁全開と設定する
一方、必要最低流量以上の一定流量で全開と設定する。
と吸込流R信号202とに基づいてポンプ吸込流量に対
応する弁開度演詐を行ない、ポンプ吸込流量が必要最低
流量点にあるときミニマムフロー調節弁全開と設定する
一方、必要最低流量以上の一定流量で全開と設定する。
この関数発生器20から出力される開度設定信号203
は後述するPAims先回路に入力される。
は後述するPAims先回路に入力される。
また、給水ポンプ2,3への給水指令信号204を取込
み、給水量に対応する弁開度信号205に変換する信号
変換器21と、ポンプ特性に対応する一定のバイアス信
号206を発生させるバイアス発生器22とを有してい
る。そして、これら両信号205.206を加算器23
で加算するようにしている。第2図は弁開度信号205
とバイアス信号208とを加算してなる開度指令信号を
示したもので特性線Aで示すように、停止側ポンプ2(
3)に対応するミニマムフロー調節弁8(9)が時間と
ともに一定割合で開度増の方向にi、If御される。こ
のような1FiI度指令信号207が切換スイッチ24
を介して高値優先回路25に入力される。
み、給水量に対応する弁開度信号205に変換する信号
変換器21と、ポンプ特性に対応する一定のバイアス信
号206を発生させるバイアス発生器22とを有してい
る。そして、これら両信号205.206を加算器23
で加算するようにしている。第2図は弁開度信号205
とバイアス信号208とを加算してなる開度指令信号を
示したもので特性線Aで示すように、停止側ポンプ2(
3)に対応するミニマムフロー調節弁8(9)が時間と
ともに一定割合で開度増の方向にi、If御される。こ
のような1FiI度指令信号207が切換スイッチ24
を介して高値優先回路25に入力される。
なお、切換スイッチ24では閉バイアス発生器26も切
換え可能に接続される。閉バイアス発生器26は第4図
に特性線Bで示すように、時間とともに弁開度を減少す
る方向の閉バイアスを発生するもので、ポンプ起動、停
止時以外の通常運転時に閉バイアス信り208を出力す
る。切換スイッチ24はポンプ起動、停止時には開度指
令信号207側の接点24aに接続され、それ以外の通
常運転時には閉バイアス信号208側の接点24bに接
続される。
換え可能に接続される。閉バイアス発生器26は第4図
に特性線Bで示すように、時間とともに弁開度を減少す
る方向の閉バイアスを発生するもので、ポンプ起動、停
止時以外の通常運転時に閉バイアス信り208を出力す
る。切換スイッチ24はポンプ起動、停止時には開度指
令信号207側の接点24aに接続され、それ以外の通
常運転時には閉バイアス信号208側の接点24bに接
続される。
高値優先回路25は、切換スイッチを介して入力される
開度指令信号207または閉バイアス信@208と、関
数発生器20からの開度設定信号203とを同時に入力
し、それらの高値の弁開度を選択して弁開度操作信号2
09を閉方向レートミッタ27を介してミニマムフa−
調節弁8(9)に出力する。
開度指令信号207または閉バイアス信@208と、関
数発生器20からの開度設定信号203とを同時に入力
し、それらの高値の弁開度を選択して弁開度操作信号2
09を閉方向レートミッタ27を介してミニマムフa−
調節弁8(9)に出力する。
次に作用を説明する。まず給水ポンプ3.4のいずれか
の停止時および運転切換時の停止側給水ポンプ3,4の
ミニマムフロー調節弁8(9)の制御について説明する
。第1図において給水ポンプ3(4)は停止進行中であ
るため、切換スイッチ24は接点24a側でONとなる
。この時高値優先回路25には関数発生器20から出力
されるvO麿段設定信号203、給水指令信号204お
よびバイアス信号206に基づく開度指令信号207と
が入力されるため、ミニマムフロー調節弁8゜9の変動
幅は両信号204.207の高値が選択されることによ
り第3図に特性線e、fで示すようにΔR3という小さ
い変動幅となり、これにより主給水1ffiの変動幅も
ΔF3という小さい変動幅になる。
の停止時および運転切換時の停止側給水ポンプ3,4の
ミニマムフロー調節弁8(9)の制御について説明する
。第1図において給水ポンプ3(4)は停止進行中であ
るため、切換スイッチ24は接点24a側でONとなる
。この時高値優先回路25には関数発生器20から出力
されるvO麿段設定信号203、給水指令信号204お
よびバイアス信号206に基づく開度指令信号207と
が入力されるため、ミニマムフロー調節弁8゜9の変動
幅は両信号204.207の高値が選択されることによ
り第3図に特性線e、fで示すようにΔR3という小さ
い変動幅となり、これにより主給水1ffiの変動幅も
ΔF3という小さい変動幅になる。
同様に給水ポンプ2.3を1台運転から2台運転に追加
起動する場合および給水ポンプ2.3の運転切換時の起
動側給水ポンプのミニマムフロー調節弁8.9の副II
時には、起動進行中であるため切換スイッチは第1図に
示すように接点24aがONとなる。この時高値優先四
路25には関数発生器22から出力される開FJI設定
信号203と、加算器23から出力される開度指令信号
207とが入力されるため、ミニマムフロー調節弁8.
9の変動幅は高値遺体により第5図に特性1aQおよび
ΔR4で示すように、小幅なものとなり、また主給水流
量の変動幅も第5図に特性I9hおよびΔF5で示すよ
うに、小幅なものとなる。
起動する場合および給水ポンプ2.3の運転切換時の起
動側給水ポンプのミニマムフロー調節弁8.9の副II
時には、起動進行中であるため切換スイッチは第1図に
示すように接点24aがONとなる。この時高値優先四
路25には関数発生器22から出力される開FJI設定
信号203と、加算器23から出力される開度指令信号
207とが入力されるため、ミニマムフロー調節弁8.
9の変動幅は高値遺体により第5図に特性1aQおよび
ΔR4で示すように、小幅なものとなり、また主給水流
量の変動幅も第5図に特性I9hおよびΔF5で示すよ
うに、小幅なものとなる。
なお、ポンプの起動、停止時以外では、切換スイッチ2
4の接点24b側がONとなり、閉バイアス発生器26
により弁開度が無限大閉となる閉バイアス信号208が
高値優先回路25に入力されるため、常にポンプ回転数
と吸込汲置とにより求められる関数発生器20の開度設
定信号203が選択され、従来と同様のill lがな
される。。
4の接点24b側がONとなり、閉バイアス発生器26
により弁開度が無限大閉となる閉バイアス信号208が
高値優先回路25に入力されるため、常にポンプ回転数
と吸込汲置とにより求められる関数発生器20の開度設
定信号203が選択され、従来と同様のill lがな
される。。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば給水ポンプの1台目停止
、運転切換および給水ポンプの追加起動時のミニマムフ
ロー調節弁の11側の動きをt111服することにより
、主給水vimの変動を最小限に抑さえることができる
。したがって、給水流最低による1−リップを防止でき
るとともに、給水流量の変動を小さくすることにより、
給水制御、燃焼制御、温度制御および負荷制御などのプ
ラント制御への外乱も防止でき、ユニツ]−起動、停止
の損失等を減少することができる。
、運転切換および給水ポンプの追加起動時のミニマムフ
ロー調節弁の11側の動きをt111服することにより
、主給水vimの変動を最小限に抑さえることができる
。したがって、給水流最低による1−リップを防止でき
るとともに、給水流量の変動を小さくすることにより、
給水制御、燃焼制御、温度制御および負荷制御などのプ
ラント制御への外乱も防止でき、ユニツ]−起動、停止
の損失等を減少することができる。
第1図は本発明に係る給水ポンプのミニマムフロー調節
弁制御装置の一実施例を示すブロック図、第2図は給水
指令と一定のバイアスから求まるポンプ停止時のミニマ
ムフロー調節弁弁開度信号を示す図、第3図は給水ポン
プ停止時のミニマムフロー調節弁の開度およσ主給水流
山を示す図、第4図は給水指令と一定のバイアスから求
まるポンプ起動時のミニマムフロー調節弁弁開度信号を
示す図、第5図は給水ポンプ起動時のミニマムフロー調
節弁の開度および主給水流山を示す図、第6図は本発明
を適用する給水ポンプ系統を示す図、第7図は従来の給
水ポンプのミニマムフロー調節弁制御系を示すブロック
図、第8図は従来の給水ポンプ停止時におけるミニマム
フロー調節弁開度および主給水流最を示す図、第9図は
従来の給水ポンプ起動時にお番プるミニマムフロー調節
弁開度および主給水流♀を示す図である。 3.4・・・給水ポンプ、8.9・・・ミニマムフロー
調節弁、20・・・関数発生器、21・・・信号変換器
、22・・・バイアス発生器、23・・・加鋒器、24
・・・切換スイッチ、25・・・高値優先回路、26・
・・閉バイアス発生器、27・・・閉方向リミッタ。 代理人弁理士 則 近 古 缶 周 第 子 丸 健第1已 奈2旨 第3 口 第4 凪 第512 。 蓼6 目 第7目 を 某6回
弁制御装置の一実施例を示すブロック図、第2図は給水
指令と一定のバイアスから求まるポンプ停止時のミニマ
ムフロー調節弁弁開度信号を示す図、第3図は給水ポン
プ停止時のミニマムフロー調節弁の開度およσ主給水流
山を示す図、第4図は給水指令と一定のバイアスから求
まるポンプ起動時のミニマムフロー調節弁弁開度信号を
示す図、第5図は給水ポンプ起動時のミニマムフロー調
節弁の開度および主給水流山を示す図、第6図は本発明
を適用する給水ポンプ系統を示す図、第7図は従来の給
水ポンプのミニマムフロー調節弁制御系を示すブロック
図、第8図は従来の給水ポンプ停止時におけるミニマム
フロー調節弁開度および主給水流最を示す図、第9図は
従来の給水ポンプ起動時にお番プるミニマムフロー調節
弁開度および主給水流♀を示す図である。 3.4・・・給水ポンプ、8.9・・・ミニマムフロー
調節弁、20・・・関数発生器、21・・・信号変換器
、22・・・バイアス発生器、23・・・加鋒器、24
・・・切換スイッチ、25・・・高値優先回路、26・
・・閉バイアス発生器、27・・・閉方向リミッタ。 代理人弁理士 則 近 古 缶 周 第 子 丸 健第1已 奈2旨 第3 口 第4 凪 第512 。 蓼6 目 第7目 を 某6回
Claims (1)
- 並列設置の給水ポンプの各吐出側にそれぞれ設けたミ
ニマムフロー調節弁を、その各ミニマムフロー調節弁に
対応する前記各給水ポンプの回転数信号と吸込流量信号
とを用いてそれぞれ開閉制御するものにおいて、前記給
水ポンプへの給水指令信号を受け、対応する弁開度信号
を出力する信号変換器と、ポンプ特性に対応する一定の
バイアスを発生させるバイアス発生器と、前記信号変換
器とバイアス発生器とから出力される両信号を加算し、
その加算結果に基づく弁開度信号を出力する加算器と、
弁開度を無限大閉とする弁開度信号を出力する閉バイア
ス発生器と、前記ポンプ起動または停止時に前記加算器
側からの信号入力に切換え、通常運転中は前記閉バイア
ス発生器側からの信号入力に切換える切換スイッチと、
前記ポンプ回転数信号および吸込流量信号を入力しそれ
に対応する弁開度信号としての関数信号を出力する関数
発生器と、この関数発生器および前記切換スイッチから
の各弁開度信号を入力し、その高値を選択して出力信号
とする高値優先回路と、この高値優先回路からの出力信
号を受け前記各ミニマムフロー調節弁の閉方向動作を一
定レートで制限する制御信号を出力する閉方向レートリ
ミッタとを備えてなることを特徴とする給水ポンプのミ
ニマムフロー調節弁制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3513988A JPH01210705A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 給水ポンプのミニマムフロー調節弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3513988A JPH01210705A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 給水ポンプのミニマムフロー調節弁制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210705A true JPH01210705A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12433581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3513988A Pending JPH01210705A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 給水ポンプのミニマムフロー調節弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01210705A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111853906A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-10-30 | 西安热工研究院有限公司 | 一种火电机组供热高低压旁路阀自动调节方法及系统 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3513988A patent/JPH01210705A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111853906A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-10-30 | 西安热工研究院有限公司 | 一种火电机组供热高低压旁路阀自动调节方法及系统 |
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