JPH01210866A - 非接触型速度検出装置 - Google Patents

非接触型速度検出装置

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JPH01210866A
JPH01210866A JP3601888A JP3601888A JPH01210866A JP H01210866 A JPH01210866 A JP H01210866A JP 3601888 A JP3601888 A JP 3601888A JP 3601888 A JP3601888 A JP 3601888A JP H01210866 A JPH01210866 A JP H01210866A
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Masashi Toda
戸田 昌司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、交通礪関等の移動物体に搭載して対地速度
を検出したり、製紙業のライン速度検出装置のように所
定位置に配置して紙の移動速度を検出したりするのに利
用される非接触型速度検出装置に関するものである。
[従来の技術] 従来から、被速度検出物の速度を非接触状態で検出する
装置として、空間フィルタを利用した速度検出装置があ
る。
この装置は、第6図に示すように、被速度検出物1の反
射光を、レンズ2を介して受光素子3を一定ピッチで複
数個互いに平行になるように同一平面内に配設した空間
フィルタ4(一対の櫛形フィルタ)に受光してその受光
量に応じた空間フィルタ4の出力信号(一対の櫛形フィ
ルタの出力信弓)を差動増幅器5により差動的に合成し
て不要成分が除去され第7図に示す正弦波信号SG1と
して出力される。さらに、その信号SGIはシュミット
回路6にて所定のヒステリシスレベル(しきい値Lh 
、 L、G >で比較され二値化されたパルス信号SG
2が出力され、ざらに、フリップフロップ7にて1/2
分周を行い2つのカウンタ8a。
8bにてフリップフロップ7の出力のハイレベルrHJ
とローレベルrLJの時間を計数している(連続する2
つの信号周期の数値化〉。そして、この2つの信号のう
ち適当なものをマルチプレクサ9で選択してラッチ回路
10に取込んでいる。
ざらに、1/N−ROM11にて逆数変換され周期を周
波数に変換処理している。そして、マイクロコンピュー
タ12にて有効なデータ列を抽出して平均化を行なって
外部に出力している。この出力される空間周波数fから
被速度検出物1の移動速度Vが次式にて演算されるよう
になっている。
f=(m/P)・■    ・・・(1)ただし、Pは
受光素子3の配列ピッチ、mはレンズ倍率である。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記従来の装置においては、空間フィルタか
らの信号を周期データ列に変換して処理する場合、平均
周期演算や速度値変換等の独立した機能ブロックで回路
を構成することになり大型化して全体として高価なもの
となっていた。
この発明の目的は、簡単な構成にて被速度検出物の速度
を容易に口出できる非接触型速度検出装置を提供するこ
とにおる。
「課題を解決するための手段コ この発明は上記目的を達成すべく、受光素子を一定ピッ
チで複数個互いに平行になるように同一平面内に配設し
、レンズを介して被速度検出物の反射光を受光してその
受光量に応じた信号を出力する空間フィルタを備え、前
記空間フィルタの出力信号の周波数から被速度検出物の
速度を求めるようにした非接触型速度検出装置において
、前記空間フィルタの出力信号を所定のしきい値と比較
して二値化信号にする二値化手段と、前記二値化手段に
よる二値化信号を入力し各周期を算出刃る周期検出手段
と、前記周期検出手段による各周期の数を算出する周期
数検出手段と、前記周期検出手段による各周期を順次加
算し、その加算値が所定の値になったときに、前記周期
数検出手段による周期数を被速度検出物の速度算出のた
めの信号として出力する速度演算処理手段とを備えた非
接触型速度検出装置をその要旨とするものである。
[作用] 周期検出手段は二値化手段による空間フィルタの二値化
信号を入力し各周期を算出し、周期数検出手段はその周
期検出手段による各周期の数を算出し、速度演算処理手
段は前記周期検出手段による各周期を順次加算してその
加算値が所定の値になったときに前記周期数検出手段の
周期数を被速度検出物の速度算出のための信号として出
力する。
即ち、空間フィルタの出力信号の周波数fと。
空間フィルタの受光素子の配列ピッチPとレンズ倍率m
と、被速度検出物1の移動速度Vとの間には前記(1)
式の f゛=(m/P)・■   ・・・(1)が成立してい
る。又、1番目からn番目のでの各周期T1〜Tnを考
えてみると、その平均周期下は T=(ΣTn)/n       ・・・ (2)とな
り、この(1)、(2>式、及びf=1/Tの関係から ビ 、’、nocv となり、周期数nと速度の間には一定の関係があるので
ΣTnの値を適当な値にすることにより周期の数nから
速度■を検出することができることとなる。
又、例えば、(ΣTn’)・m/P=1となるときn=
Vとなるので、ΣTn =P/mとなったときの周期の
数nが速度Vに等しくなることとなる。
[実施例] 次に、本発明を被速度検出物である道路に対して相対的
に移動する車両に搭載され、その相対速度を検出する非
接触型速度検出装置に具体化した一実施例を図面に従っ
て説明する。この実施例は前記従来技術と同一の構成要
素についてはその説明を省略し、それと異なる構成要素
を主にして説明する。
第1図に示すように、シュミット回路21は前述したよ
うに二値化手段としての前記空間フィルタ4の出力信号
を入力して、前記第7図に示したように前記正弦波信号
SG1を所定のヒステリシスレベル(前記しきい値しI
f、[)で二値化して第2図に示すパルス信号(二値化
信号)SG2にして出力する。そのシュミット回路21
には第1のパルス発生器22が接続され、パルス信号S
G2の立上がりにてワンショット信号SG3を出力する
。第2のパルス発生器23は前記第1のパルス発生器2
2のワンショット信号SG3の立下がりにてワンショッ
ト信号SG4を出力する。
又、第3のパルス発生器24は前記第2のパルス発生器
23のワンショット信号SG4の立下がりにてワンショ
ット信号SG5を出力する。
又、各周期を計数するための第1のカウンタ25は前記
第2のパルス発生器23のワンショット信号SG4を入
力して基準発振器26からの基準タロツクをカウントし
てそのカウント信号を第1のラッチ回路27に出力する
。このカウンタ25のカラン1〜時期はワンショット信
号SG4の立下りから次の信号の立上がりまででおる。
第1のラッチ回路27は前記第1のパルス発撮器22の
ワンショット信号SG3にてラッチしている力ラン1〜
信号をデータ判別回路28に出力する。データ判別回路
28は第7図中において破線で示すようにヒステリシス
幅Wから外れたために二値化できなかった信号SG2が
あった際にその長周期(To )の不良信号を除去する
ものである。
各周期を加算し所定値と比較するための加算回路29は
前記データ判別回路28を介して第1のラッチ回路27
からのカウント信号を入力するとともに第2のラッチ回
路30からのカラン1〜信号を入力して、第1のラッチ
回路27からのカウント信号の値Aを順次第2のラッチ
回路30からのカウント信号の値Bに加算し、その加算
データ(A十B)を第2のラッチ回路30に出力すると
ともに、その加算値A+8が所定の値を越えた場合には
キャリーアウト端子(Co)から信号を出力する。第2
のラッチ回路30は前記第1のラッチ回路29からの加
算データ(A+8>をラッチし、前記第3のパルス発生
器24のワンショット信号SG5にてラッチデータ(=
A+B>を前記加算回路29に出力するようになってい
る。
第2のカウンタ31は前記第3のパルス発生器24から
のワンショット信号SG5を入力してそのパルス数、即
ち第3図に示すようにシュミット回路21の出力信号S
G2の各周期TI、T2゜T3.・・・Tnの数をカウ
ントする。第3のラッチ回路32はその第2のカウンタ
31のカウント信号を入力して同データをラッチすると
ともに前記加算回路29のキャリーアウト端子(Co)
からの信号によりラッチ信号を速度表示器34に出力す
る。
第4のパルス発生器33は前記加算回路29のキャリー
アウト端子(Co)からの信号にて第2のラッチ回路3
0と第2のカウンタ31に信号を出力してその内容をク
リアする。
本実施例においては、第1と第2のパルス発生器22.
23と第1のカウンタ25と基準発振器26から周期検
出手段が構成され、第3のパルス発生器24と第2のカ
ウンタ31とから周期数検出手段が構成され、さらに、
加算回路29と第2のラッチ回路30と第3のラッチ回
路32から速度演算手段が構成されている。
次に、このように構成した被速度検出装置の作用を説明
する。
空間フィルタ4の出力信号SG2はシュミット回路21
によりrHJ  rLJ 2レベルの信号列に変換され
る。そして、第1のパルス発生器22はその信号SG2
の立上がりにてワンショット信号SG3を出力し、又、
第2のパルス発生器23がそのワンショット信号SG3
の立下がりに同期してワンジョン1ル信号SG4を第1
のカウンタ25に出力する。第1のパルス発生器22の
ワンショット信号SG3にて第1のラッチ回路27のラ
ッチ内容がクリアされるとともに、第2のパルス発生器
23のワンショット信号SG4にて第1のカウンタ24
はそのカウント内容をクリアして次のワンショット信号
を入力するまで基準発振器26の基準クロックのカウン
ト動作を行ない、そのカウント信号を第1のラッチ回路
27に出力する。
そして、各周期T1.T2.T3.・・・Tnに対応す
るカウント信号はデータ判別回路28にて長周期の不良
信号が除去されたのち、加算回路29の値Aに入力され
る。加算回路29は1番目の周期T1では第2のラッチ
回路30のラッチ内容がクリアされているため値Bが「
O」となり周期下1でのカウント(直Δが加算(直A十
Bとしてそのまま第2のラッチ回路30に出力される。
以下、順次加算回路29において第2のラッチ回路30
にラッチされているそのときの値Bを加算してA+B端
子から出力するとともに、加算回路29はその加算値A
+Bが予め定めたオーバーフロー値と比較している。
一方、第2のカウンタ31は第3のパルス発生器24の
ワンショット信号SG5の数を「1」から順に「1」づ
つ加算し、第3のラッチ回路32にラッチさせている。
そして、この一連の動作を1番目の周期T1から順次行
なっていき、加算回路29においてA十Bの値が所定値
(A−バーフロー値)を越えた場合にはキャリーアウト
端子(Co)から信号を出力する。すると、そのとき、
第3のラッチ回路32にラッチされていたカウント値n
が出力されるとともに、第4のパルス発生器33は前記
hO算回路29のキャリーアウト端子(Co)からの信
号により信号を出力して第2のラッチ30と第2のカウ
ンタ31の内容をクリアする。そして、速度表示器34
にてこの第3のラッチ回路32からのカウント値nが被
速度検出物1の速度■として表示される。
即ち、各周期データの作成には、基準発振器26の基準
クロックを用いているのでその発振周波af1とすると
、各周期TnはTn =Cn /f1(ただし、Cnは
その周期での基準クロックのカウント数)となる。この
各周期Tnを加算回路29にて逐次加算していくと、n
番目の周期Tnの時点ではその加算値ΣTnは ΣTn = (C1+C2+−−−−1−On )/f
1=(ΣCn)/f1 となり、さらに、平均周期は(ΣTn>/nとなるので と表され前記(1)式から 、’、rtocv が得られ、周期数nと速度Vとの間には一定の関係があ
ることが分る。
そして、本実施例では上記(3)式において(ΣCn 
)−m/(P−fl)=1のときn=Vとなり、加算し
た周期ΣTn(=(ΣCn)/fl)が一定値(−P/
m)になった時点での周期の数nが速度Vと等しくなる
ので、この条件下でaビットの容量をもつ加算回路29
を設けΣCn=2  となったとき加算回路29からキ
ャリーアラ1〜が出力しデータ数(周期の数n)を計数
している第2のカウンタ31の値を取込んでいる。そし
て、その周期のInがそのまま(例えば、”25.0k
m/h”ならばn=250と出力されて)速度表示器3
4に表示される。
ざらに、実際に使用する場合には、例えば速度の単位を
「km/hJから「Cm/SeC」に変える等の出力条
件を変更ざVることが必要になるので、その場合でも基
準発振器26の出力する基準クロックの周波数f1を変
更するだけでそれが可能となる。即ち、速度Va  [
km/h]での周波数f la、速度Vb  [cm/
sec]での周波数f1bとすると前記(3)式にて、 1b = (100000/3600) ・flaとなり、速
度Va  [km/h]での周波数flaを(1000
/36)倍したものが速度Vb  [cm/sec]で
の周波数fibとすることができることとなる。
このように本実施例においては、空間フィルタのパルス
信号(二値化信号)SG2を入力し各周期T1’、T2
.・・・Tnを算出するとともに各周期の数nを算出し
、さらに、各周期を順次加算してその加算値ΣTnが所
定の値と等しくなったときに周期数nが被速度検出物1
の速度■と等しくなることとなる。従って、従来の装置
に比べ平均周期波線や速度値変換のための処理及び回路
を不要にして簡単に速度Vを求めることができる。
尚、この発明は上記実施例に限定されることなく上記実
施例では回路構成(ハード)にて行なったがマイクロコ
ンピュータによる演算処理(ソフト)にて行なってもよ
い。即ち、マイクロコンピュータは前記第1のラッチ回
路27から各周期Tl、T2.・・・丁nを入力すると
ともに、第3のパルス発生器24から周期の数nをカウ
ントするためのワンショッ1−信号SG5を入力する。
そして、マイクロコンピュータは第4図に示すフローチ
ャートにて各種処理を実行していく。この際、マイクロ
コンピュータには第5図に示す各種レジスタが予め用意
されている。まず、マイクロコンピュータは入力データ
×1.加算データX2.入力データ数×3をそれぞれゼ
ロリセットする(ステップ1)。その後、マイクロコン
ピュータは周期データを取込み(ステップ2)、加算デ
ータX2とその入力データ×1を加算してレジスタX2
に格納する(ステップ3)。ざらに、マイクロコンピュ
ータは入力データ数X3に「1」を加算しくステップ4
)、設定値Nと加算データ×2の内容を比較してX2<
Nのときにはステップ2に戻り加算動作を繰返す(ステ
ップ5)。マイクロコンピュータは同ステップ5におい
て加算データ×2が所定の数Nに達したと判断したとき
には入力データ数×3の内容を出力データ×4に転送す
る(ステップ6)。そして、この出力データX4が速度
Vに等しくなり、外部の速度表示器に出力され速度表示
される。
このマイクロコンピュータにより処理する場合には、前
記ハードにより行なう場合に比べ設定値Nを可変にする
等の機能拡大が簡単となる。
又、上記実施例では周期の数nが速度に等しくなる場合
、即ち、(3)式においてΣCn/f1=P/mが成立
するようにしたが、その条件以外にも使用して、接設で
補正して速度表示してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、単な構成にて被
速度検出物の速度を容易に算出できる非接触型速度検出
装置を提供することができる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の非接触型速度検出装置の電気回路図
、第2図は同じく非接触型速度検出装置の処理する信号
を示す図、第3図は同じく非接触型速度検出装置の処理
する信号を示す図、第4図は別例を説明するためのフロ
ーチャート図、第5図は同じく別例のマイクロコンピュ
ータに用意されたレジスタを説明するための図、第6図
は従来の非接触型速度検出装置を説明するための図、第
7図は非接触型速度検出装置の処理する信号を説明する
ための波形図である。 1は被速度検出物、3は受光素子、4は空間フィルタ、
21は二値化手段としてのシュミット回路、22は周期
検出手段を構成する第1のパルス発生器、23は周期検
出手段を構成する第2のパルス発生器、24は周期数検
出手段を構成する第3のパルス発生器、25は周期検出
手段を構成する第1のカウンタ、26は周期検出手段を
構成する基準発搬器、2つは速度演算処理手段を構成す
る加算回路、30は速度演算処理手段を構成する第2の
ラッチ回路、31は周期数検出手段を構成する第2のカ
ウンタ、32は速度演算処理手段を構成する第3のラッ
チ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、受光素子を一定ピッチで複数個互いに平行になるよ
    うに同一平面内に配設し、レンズを介して被速度検出物
    の反射光を受光してその受光量に応じた信号を出力する
    空間フィルタを備え、前記空間フィルタの出力信号の周
    波数から被速度検出物の速度を算出するようにした非接
    触型速度検出装置において、 前記空間フィルタの出力信号を所定のしきい値と比較し
    て二値化信号にする二値化手段と、前記二値化手段によ
    る二値化信号を入力し各周期を算出する周期検出手段と
    、 前記周期検出手段による各周期の数を算出する周期数検
    出手段と、 前記周期検出手段による各周期を順次加算し、その加算
    値が所定の値になつたときに、前記周期数検出手段によ
    る周期数を被速度検出物の速度算出のための信号として
    出力する速度演算処理手段と を備えた非接触型速度検出装置。
JP63036018A 1988-02-18 1988-02-18 非接触型速度検出装置 Expired - Lifetime JP2720445B2 (ja)

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